・ ・ ・ ・ ・ ・
先週、久しぶりに タワレコ で CD 買ったことを書きましたが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ やっちゃいました.
すでに持っていた CD をまた購入しちゃいました.
買うのに 1 時間もかけて、悩んで、選んで、この有様です.
アナログ盤買っていた頃に一度ありましたが、それ以来はなかったので何十年ぶりか.
ショックだったので職場の女の子にあげちゃいましたが、内容的にモダン・ジャズとはかなりかけ離れている演奏なので、有難迷惑になっているかもしれません.
まぁこれも大人の修行と思って、頑張って聴いてくだされ (笑)
・ ・ ・ ・ ・ ・
ちなみに今日のアルバムは、「やっちまった」アルバムではありません.
去年の 3 月にまとめ買いしたアルバムの中の一枚.
" Julie London Sings Latin In A Satin Mood "
1. Frenesi
(Alberto Dominguez) ・・・・ 2:22
2. Be Mine Tonight
(Agustin Lara) ・・・・ 2:32
3. Yours
(G.Roig-A.Gamse-J.Sherr) ・・・・ 2:38
4. Besame Mucho
(Consuelo Velazquez) ・・・・ 2:07
5. Adios
(Enric Madriguera) ・・・・ 2:30
6. Sway
(L.Demetrio-P.B.Ruiz) ・・・・ 2:33
7. Perfidia
(Alberto Dominguez) ・・・・ 2:28
8. Come Closer to Me
(Osvaldo Farres) ・・・・ 1:55
9. Amor
(G.Ruiz-R.L.Mendez-S.Skylar) ・・・・ 2:42
10. Magic Is the Moonlight
(M.Grever-C.Pasquale) ・・・・ 2:22
11. You Belong to My Heart
(Agustin Lara)・・・・ 2:48
12. Vaya con Dios
(L.Russell-I.James-B.Pepper) ・・・・ 2:38
Julie London (vo), Ernie Freeman (arr.cond)
Recorded at Los Angels, 1962.
1963 年に リバティ・レーベル からリリースされたアルバムで、このレーベルでは 18 枚目になります.
Wiki USA を見てみるとジャンルが Traditioanal Pop となっていますが、妙に納得.
この時期のこういった歌手の場合、あまりキッチリとジャンル分けすること自体が無意味な気もします.
ジャケットが素敵ですね.
こういったラテン系の曲はほとんど気にもしませんが、このアルバムを聴いていると、「この曲も聴いたことある曲だ・・・・」と思うような曲がたくさん入っています.
一般的に ラテン音楽 (Latin Music) は、ラテンアメリカ (アメリカ大陸のスペイン語やポルトガル語を主用する国や地域の総称) 発祥の音楽の総称.
ラテン系と言ってもキューバ・カリブ系、ブラジル系など、それぞれに音楽的特徴があり、ラテン・アメリカ系移民の多いニューヨークやロサンゼルスが、北米におけるラテン音楽の本場でもあるなど、成り立ちや歴史も複雑.
さらに、ヨーロッパのラテン語圏 (ポルトガル、スペイン、イタリア) を含めた音楽を指すこともあるようです.
この写真はいい感じの光だなぁ.
一曲がとても短く、全体でも40分くらいでしょうか.
おかげで今日だけでも10回以上は聴いているはずです.
確かにジャズとは言い難いのですが、聴いているとまんざらでもない.
十二分にこういうのも有りかな、って思える.
やっぱり声自体がツボですね.
あの顔でこの声だもの ・・・・・・・・
ここに戻れたら、一度でいいから生で聴いてみたい歌手の一人.
サテンなムードってどんなだろう.
手触りが滑らかで、光沢に富んでいて、優雅な雰囲気をもっていて ・・・・・
なるほど、 ジュリー・ロンドン にピッタリのアルバムタイトルですね.
・ ・ ・ ・ ・ ・
最近になってビックリするようなニュースが飛び込んできました.
ボクのブログ友達の 登美ちゃん が、なんと脳梗塞で入院しているって ・・・・・
ちょうど今月初め、 登美ちゃん のブログ記事を思い出して、下の写真の焼肉定食を食べに行ったばかりです.
● 東御市 やま別館 : 焼肉定食 ●
ところがその数日後、もっと大きなニュースが飛び込んできました.
競泳の 池江璃花子 選手の 白血病 です ・・・・・・ これはもう、絶句って感じ.
なぜに今、なぜに彼女 ・・・・・ って感じです.
一番輝いている今、どうして ・・・・・
ボクもこの歳になると、病気は決して他人ごととは思えません.
二人とも元気になって戻ってきてほしい.
・ ・ ・ ・ ・ ・
先週、久しぶりに タワレコ で CD 買ったことを書きましたが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ やっちゃいました.
すでに持っていた CD をまた購入しちゃいました.
買うのに 1 時間もかけて、悩んで、選んで、この有様です.
アナログ盤買っていた頃に一度ありましたが、それ以来はなかったので何十年ぶりか.
ショックだったので職場の女の子にあげちゃいましたが、内容的にモダン・ジャズとはかなりかけ離れている演奏なので、有難迷惑になっているかもしれません.
まぁこれも大人の修行と思って、頑張って聴いてくだされ (笑)
・ ・ ・ ・ ・ ・
ちなみに今日のアルバムは、「やっちまった」アルバムではありません.
去年の 3 月にまとめ買いしたアルバムの中の一枚.
" Julie London Sings Latin In A Satin Mood "
1. Frenesi
(Alberto Dominguez) ・・・・ 2:22
2. Be Mine Tonight
(Agustin Lara) ・・・・ 2:32
3. Yours
(G.Roig-A.Gamse-J.Sherr) ・・・・ 2:38
4. Besame Mucho
(Consuelo Velazquez) ・・・・ 2:07
5. Adios
(Enric Madriguera) ・・・・ 2:30
6. Sway
(L.Demetrio-P.B.Ruiz) ・・・・ 2:33
7. Perfidia
(Alberto Dominguez) ・・・・ 2:28
8. Come Closer to Me
(Osvaldo Farres) ・・・・ 1:55
9. Amor
(G.Ruiz-R.L.Mendez-S.Skylar) ・・・・ 2:42
10. Magic Is the Moonlight
(M.Grever-C.Pasquale) ・・・・ 2:22
11. You Belong to My Heart
(Agustin Lara)・・・・ 2:48
12. Vaya con Dios
(L.Russell-I.James-B.Pepper) ・・・・ 2:38
Julie London (vo), Ernie Freeman (arr.cond)
Recorded at Los Angels, 1962.
1963 年に リバティ・レーベル からリリースされたアルバムで、このレーベルでは 18 枚目になります.
Wiki USA を見てみるとジャンルが Traditioanal Pop となっていますが、妙に納得.
この時期のこういった歌手の場合、あまりキッチリとジャンル分けすること自体が無意味な気もします.
ジャケットが素敵ですね.
こういったラテン系の曲はほとんど気にもしませんが、このアルバムを聴いていると、「この曲も聴いたことある曲だ・・・・」と思うような曲がたくさん入っています.
一般的に ラテン音楽 (Latin Music) は、ラテンアメリカ (アメリカ大陸のスペイン語やポルトガル語を主用する国や地域の総称) 発祥の音楽の総称.
ラテン系と言ってもキューバ・カリブ系、ブラジル系など、それぞれに音楽的特徴があり、ラテン・アメリカ系移民の多いニューヨークやロサンゼルスが、北米におけるラテン音楽の本場でもあるなど、成り立ちや歴史も複雑.
さらに、ヨーロッパのラテン語圏 (ポルトガル、スペイン、イタリア) を含めた音楽を指すこともあるようです.
この写真はいい感じの光だなぁ.
一曲がとても短く、全体でも40分くらいでしょうか.
おかげで今日だけでも10回以上は聴いているはずです.
確かにジャズとは言い難いのですが、聴いているとまんざらでもない.
十二分にこういうのも有りかな、って思える.
やっぱり声自体がツボですね.
あの顔でこの声だもの ・・・・・・・・
ここに戻れたら、一度でいいから生で聴いてみたい歌手の一人.
サテンなムードってどんなだろう.
手触りが滑らかで、光沢に富んでいて、優雅な雰囲気をもっていて ・・・・・
なるほど、 ジュリー・ロンドン にピッタリのアルバムタイトルですね.
・ ・ ・ ・ ・ ・
最近になってビックリするようなニュースが飛び込んできました.
ボクのブログ友達の 登美ちゃん が、なんと脳梗塞で入院しているって ・・・・・
ちょうど今月初め、 登美ちゃん のブログ記事を思い出して、下の写真の焼肉定食を食べに行ったばかりです.
● 東御市 やま別館 : 焼肉定食 ●
ところがその数日後、もっと大きなニュースが飛び込んできました.
競泳の 池江璃花子 選手の 白血病 です ・・・・・・ これはもう、絶句って感じ.
なぜに今、なぜに彼女 ・・・・・ って感じです.
一番輝いている今、どうして ・・・・・
ボクもこの歳になると、病気は決して他人ごととは思えません.
二人とも元気になって戻ってきてほしい.
・ ・ ・ ・ ・ ・