酷暑

第 1 回 昭和記念公園撮影会

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 この日曜日、 ヨドバシカメラ のモデル撮影会に行ってきました.
 今回で 3 回目です.



  第 3 回 としまえんモデル撮影会


  第 4 回 としまえんモデル撮影会




 過去二回は 豊島園 でしたが、今回の開催場所は 立川 の 昭和記念公園 .
 長野 から行くには ・・・・・ 何気に遠い.

 でも、新幹線のおかげで当日入りできるので贅沢言えません.
 前日は台風の影響で、夕方以降の 長野 - 金沢 間が運休になってしまいちょっと心配でしたが大丈夫でした.




DSC_075201
● 朝 6 時の朝焼け ●

 始発の新幹線で 東京 まで.
 そのまま 2 番線へ移動し 中央線 特快 を 10 分ほど待って乗る予定だったのですが、ホームに登ると既に電車が止まってます ????


 なんと 新宿駅 で線路内に人が入ったため遅れているとのこと.
 そのため遅れている電車が停まっていたということ ・・・・ なにか行く先に暗雲.




DSC_075301
● 東京駅: なかなか動かない 特快 の中から ●

 ようやく動き出したかと思ったら、 新宿駅 手前でも停車したり ・・・・・ でも、その後はスイスイで 立川 .
 やれやれと思いながら青梅線のホームに行くと、「しばらくこのホームでの青梅線の電車はありません」 なんてアナウンスが.
 田舎者にとっては 「どうすりゃいいの」 って感じ.


 そうしたらグッドタイミングで N 山さんと遭遇.
 いっそのことタクシーで行こうかなんて話していましたが ・・・・・

 なんとか予定していた時間通りに 西立川 に降り立つことができました.




DSC_075601
● SIGMA ブース ●

 この撮影会のいいところは、メーカーからレンズやカメラを借りることができるところ.
 もちろん数に限りがありますが ・・・・・ 今回は最初から SIGMA 105mm F1.4 DG HSM (BOKEH MASTER) を借りるつもりでしたのでちょっと時間が気になった次第.

 レンズの貸し出しは 9:30 からでしたが、 SIGMA ブースの一番をゲットしこれまた予定通りレンズをゲット.

 このレンズ、とても今のボクでは買うことができないので、こんな機会でないと使えないですよね.

 人気のあるブースは SONY と キヤノン 、次に ニコン といった感じでした.

 ちなみに待っている間 SIGMA のスタッフと昨年望遠レンズがトラブったことを話したら、向こうもそのことを知っていたようです.

 「こいつがクレーマーか」 なんて思われていたかもしれませんね (笑)




0R9A1721
● 慣れるように試し撮り : ヨドバシカメラの 日野 取締役 ●

 いつものようにモデルさんの写真はアップできないので、コンテストに出さない写真を、 ボケ・マスター ならぬボカシ写真でアップしていきます.
 上の写真はモデルさんじゃないから大丈夫かな.


 ちなみにこの写真は開会式前ですが、ボクらもすでに汗びっしょになるくらいの暑さでした.

 開会式の時も写真家一人一人の挨拶があり、そのあとモデルさんの紹介、さらにモデルさん並んでの撮影タイム ・・・・・ この炎天下よくモデルさん倒れなかったなぁと感心しちゃいました.




0R9A1843-1

 撮影開始になり各グループが分かれていきますが、ボクはあえて師匠でもある 土屋勝義 先生のグループとは別行動.
 特別な意味はありませんが、人数の少ないグループで撮りたいと思っていたので.


 1 時間ほどいろいろなグループで撮りましたが、どうも違和感がある.
 レンズ自体に慣れていないこともありますが、とにかく光が強くて.
 多くのグループは木陰に入ってレフ当ててるんだけれど、銀レフ使ったり、ダイレクトに反射光入れたりもあったりで、全体的に光が強いんですよねぇ.
 まぁレフ板に関してはほとんどアマチュアのような方が持っていたりしたので無理ありませんが.


 土屋先生 は最低でもレフ板 2 枚使うので、午後の部でスタッフにレフ板を取りにいかせたらその一枚がディフューザーだったという落ちまでありました.




0R9A2073-1

 まぁそんな感じで撮ってはいたものの、撮った写真見てもどうも背景の色がキレイじゃない.
 どうしよ ・・・・・ 気分的にも全然乗ってこないし ・・・・・ 


 そこで思いついたのが モノクロ .
 最近街撮りも意識的にモノクロ撮っていたので、今回はダメ元でモノクロにチャレンジすることにしました.

 構図はもちろん、できるだけ光を意識しながら ・・・・ 簡単じゃないんだけれどね (笑)


 おまけにモノクロの場合は、プリントアウトがまた問題.
 思うような黒が出せるか、そこでも悩みそうだな.




9900R9A2106

 今回も EOS学園 ポートレート部 基礎講座 で一緒だったみんなと合流.
 この人たちに会えるのもこういった撮影会にボクが行く理由の一つです.


 仕事や年齢もみんなバラバラですが、とても楽しい人たちばかり.
 9 月に研修で 東京 に行った時も集まって懇親会したり.

 今回も終了後みんなで懇親会.

 まぁ今回は入選できなかった反省会でもありますが (笑)
 お互いライバルでもあるのでいい意味で切磋琢磨してますが、来年の今頃にはほとんどの方が 実践組 にいっているんだろうな.




0R9A2322-1

 前回の撮影会は三部構成で、最後はもうヘロヘロ.
 集中力も最後まで続かないので、今回は午前中それなりの作品を撮ろうと思っていましたが ・・・・ それなりに終わってしまった感じ (笑)


 午後は持参した EF 70-200mm F2.8L USM ( IS ないやつね) で 土屋先生 のグループへ.
 1 時間ほど撮って小休止.

 暑さのせいでもうやめようかと思いましたが、 SIGMA 135mm F1.8 DG HSM を仲間から借りることになっていたので、最後の 30 分ほど頑張ってみました.


 そうしたらその中の一枚が自分的にベスト・ショット.

 そんなもんですねぇ ・・・・・ (笑)




0R9A2249-1

 今回も仲間には手の内さらしてます ・・・・ プレッシャーかけてるとも言いますが (笑)
 前回もその前も、こんな作品出しました、って感じです.

 前回もその前も提出した作品は 3 枚ずつ.
 今回は色々意味もあってもう少し多く出すつもりです.


 ただ問題は先にも書いたように色.
 モノクロって、逆に色が難しいような気がしてます.
 あまりコントラスト付けちゃうとつぶれちゃうし、さりとてきれいな黒出したいし ・・・・・

 紙とサイズも気になるところで ・・・・・・・・ A3 サイズで出したいんだけれど.




0R9A2136-1

 今回の撮影会のフォトコンテストでは、初級者と上級者に分かれるようなことを言っていました.

 でもそんなのどうやって分けるんでしょう ・・・・・
 一部では過去の入選者が上級になるのでは、なんて話も聞こえました.


 となるとですよ、初めて行った昨年の 10 月に佳作に入ったボクはどうなるんだ.
 まさかそれで上級とか ・・・・・ 有り得ないから.

 ますます入賞の道は遠のいてるようです ・・・・ 涙




ヨドバシ036
● 恒例の 土屋組 集合写真 ●

 とにかく暑さに参った一日でした.
 水分補給しようにも、近くの自販機はすべて売り切れ状態.

 懇親会終わってホテルの部屋に入って 1 時間ほど寝落ち.


 それでもいろいろな意味で楽しい一日でした.
 これからも 東京 でのこの撮影会には参加しようと思っています.
 仲間たちは大阪や仙台などまで足を延ばしているようですが、さすがにボクは ・・・・・ 無理のない程度に長くいきます.




0R9A210700
● 大師匠 土屋勝義 先生 ●

 今回なかなかタイミングが合わず土屋先生にきちんとご挨拶もできずじまい.
 まぁ次回入賞報告でお礼を言うことにしましょう ・・・・・ なんてなればいいのですが.


 昨年初めて体験した囲み撮りにもちょっと慣れ、自分なりにポーズ頼んだりもできるようになりましたし.
 少しは光を考えた構図も撮れました.
 だいぶ進歩しました.


 前回は撮影した時も結構手応えあって、仲間に作品観てもらってもまぁそれなりの評価だったので初回よりも自信はありましたがあえなく撃沈.
 それを考えると、実は今回のほうが全然手応えがない.

 でも作品にするのはこれからなのでちょっと頑張ります.


 あとはマジで結果が欲しい今日この頃 ・・・・・ ぼそっ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

Overseas

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 大雨に続いて、今度は迷走する台風.
 今夜未明から明日の朝にかけてボクの地域にも接近するようです.




0R9A1036
● 7/28 15:30 いつもの電柱の見える風景 ●

 今は午前中の雨もやみ、雲の間から青空も見えています.
 でもこれから明日の朝にかけて関東甲信越に接近し、大雨を伴うようです.


 大きな被害のないことを祈るばかり.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 午前中雨も降っていたこともあり、今日はのんびりと休息.
 小気味よいピアノトリオの演奏を聴いています.

 そういえばこのアルバム、まだここにアップしてなかったんだ (笑)





Flanagan03






  " Overseas / Tommy Flanagan "





  1. Relaxin' at Camarillo
        (Charlie Parker) ・・・・・ 3:20
  2. Chelsea Bridge [Take 3] 3
        (Billy Strayhorn) ・・・・・ 3:45
  3. Eclypso
        (Tommy Flanagan) ・・・・・ 6:00
  4. Beat's Up
        (Tommy Flanagan) ・・・・・ 4:20
  5. Skal Brothers
        (Tommy Flanagan) ・・・・・ 2:30
  6. Little Rock
        (Tommy Flanagan) ・・・・・ 7:00
  7. Verdandi
        (Tommy Flanagan) ・・・・・ 2:10
  8. Delarna [Take 3]
        (Tommy Flanagan) ・・・・・ 4:35
  9. Willow Weep for Me [Take 2]
        (Ann Ronell) ・・・・・ 6:20
  10. Delarna [Take 2]
        (Tommy Flanagan) ・・・・・ 4:35
  11. Verdandi [Take 2]
        (Tommy Flanagan) ・・・・・ 2:10
  12. Willow Weep for Me [Take 1]
        (Ann Ronell) ・・・・・ 6:12





  Tommy Flanagan (p), Wilbur Little (b),
  Elvin Jones (ds)
  Recorded at Stockholm, August 15, 1957.






 トミー・フラナガン の初リーダー・アルバムで、彼の代表作.
 1957 年、 J.J.ジョンソン・クインテットでヨーロッパ巡業中、 スエーデン で録音されました.

 オリジナルは 9 曲目までで、あとの 3 曲は CD 化のボーナス・トラック.






Flanagan03-2

 トミー・フラナガン といえば、まずこのアルバムを思い浮かべる人がほとんどではないでしょうか.
 ボクもジャズを聴き始めたころ、このアルバムはマスト・アルバムと言われましたから.

 
 代表的なバップ・ピアニストです.
 バラードではとても素敵なタッチで繊細なメロディラインを奏でますし、アップテンポな曲になると切れのいい演奏.

 特に好きなのが 8 曲目の "Delarna"
 ゆったりしたリズムの中でとてもきれいなメロディが流れます.
 途中からは小刻みなドラムの上をちょっとした高揚感持ちながら、それでもお喋りし過ぎないところがいいな.


 オリジナル曲が中心ですが、とても聴きやすい.
 よくスイングして、なにより歌心あふれるピアノが素敵なのです.


 そして、このアルバムではすべてブラシを使っている エルヴィン・ジョーンズ のドラムがいいんだな.




cmrs_0015_pop180711_01

 そんな "Overseas" のアルバムが、 LP 発売されます.

 仕掛け人はあの Disk Union ・・・・ といえば、 塙耕記 氏.

 少し前には "Introducing / Millie Vernon""Bash ! / Dave Bailey" といったかなり渋いアルバムを LP 化しています.

 マイナーなジャズを盛り上げている一人ですね.
 たまに 東京 に行って Disk Union のジャズ館などを覗くと、こんなにジャズ聴く人いるんだと思えるほど.


 180g の重量盤で、オリジナルマスターから新たにリマスター.
 ジャケットピンナップも 4 種類入っているようです.


 ボクの持っている CD もそんなに音悪くはないけれど、リマスター LP はどんな音になるんだろう.
 ピアノはもちろん、ベースや エルビン のブラシの音とかもすごいんだろうなぁ ・・・・ 聴いてみたいけど聴くことのできない哀しさか.




223132

 上の写真はこのアルバムのジャケット写真を 4 枚並べたものです.
 写真の 3 枚は スエーデン の メトロノーム 社から発売された、原版ともいえる EP アルバム3枚のジャケット写真です.
 アメリカ では プレスティッジ から、右下の C の字をデザインしたアルバムが LP として発売されました.

 ボクの持っている CD は輸入盤で 1999 年リマスターして作られたもので、緑地に C が並んだものです.

 オリジナル・ジャケットは左上のたばこを吸っている写真になるのでしょうか.
 最近のアルバムはこの写真が使われているようですが、ボクの中でこのアルバムのイメージはこの緑地に C ジャケットなんだなぁ.


 ただ、昔ボクが持っていたアナログ盤は、それらとは全然違う下のジャケットでした.
 当時、緑地に C のデザインのアルバムが欲しかったことを覚えています.




Overseas006

 トミー・フラナガン は 1970 年代からリーダー・アルバムが多く並びますが、 1950 年代から 1960 年代はたったの 4 枚しかありません.

 そのせいか、サイドメンとしてのイメージがどうも強い感じ.
 特に エラ・フィッツジェラルド との演奏は有名すぎますね.



 このアルバムは多くの批評の通り、全編歌心あふれるとっても気持ちのいいアルバム.
 ピアノ・トリオを代表する一枚に間違いないですね.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 それにしても ・・・・ 今日は朝から小雨模様ですが、昨日まで暑い日が続きました.
 昨日は勤務の都合で振替のお休み.

 結構暑い日でしたが、思い切って空き家になっている実家と休耕畑の草刈り.




2018.7.23 005
● 7/23 実家の近くの田園風景 ●


 数日前までの酷暑に比べると多少は気温も下がっていましたが、それでも激アツ.
 水分十分取っていても、頭はクラクラ、足は筋肉痛で、マジで熱中症の一歩手前.

 まだ 1/3 ほど残っていますが、この雨で今日はお休み.


 なんといっても全身筋肉痛で、晴れても身体動かす気になれませんでした (笑)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Introducing / Milli Vernon

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 酷暑お見舞い申し上げます.


 この週末からの暑さは本当に半端ない.
 外に出る気にもならないくらいの暑さです.
 かといって、家の中が涼しいかというとまったくそんなことない.




2018.7.15 002

 この連休の 3 日間、ずっと部屋に引きこもって新しいパソコンへのデータ移行.
 特に CD のインポートが ・・・・・・


 今までの PC に入れてあったジャズアルバムは、最初は一枚ずつインポートしてましたが、データごとお引越しできそうなので外付けハードディスクにノートパソコンの CD データを全部入れ、それを一気に新しい PC に入れたので時間は多少かかるものの、作業自体は楽でした.

 それが終わって考えたのが ・・・・・
 まだ HDD 容量がたくさんあるので、今まで入れることのできなかったロック関係のアルバムも全部入れよう.




0R9A0223

 やり始めたら、普段聴くことがないロックや J-Pop などのアルバムもせっかくだから入れようなんて考え始め ・・・・・ おかげでこの作業がとっても大変でした (苦笑)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 インポート作業しながら、ブログ書いているので、なかなか記事が進まない.
 この記事も書き始めてもう四日目になるかな.

 最初はほかのアルバムのことを書こうと思っていたんだけれど、ちょっと前に届いたアルバムに針路変更.






Vernon001






  "Introducing / Milli Vernon"





  1. Weep For The Boy
       (J.Wilson-A.Frisch) ・・・・・ 2:27
  2. Moments Like This
       (F.Loesser-B.Lane) ・・・・・ 2:17
  3. Spring Is Here
       (R.Rogers-L.Hart) ・・・・・ 3:04
  4. St.James Infirmary
       (Traditional) ・・・・・ 2:54
  5. My Ship
       (K.Waill-I.Gershwin) ・・・・・ 3:21
  6. This Year's Kisses
       (Irving Berlin) ・・・・・ 2:11
  7. Moon Ray
       (A.Shew-N.Madison-A.Quenzer) ・・・・・ 3:09
  8. Everything But You
       (D.Ellington-H.James-D.George) ・・・・・ 2:43
  9. Every Time
       (H.Martin-R.Blane) ・・・・・ 3:10
  10. Blue Rain
       (J.Mercer-J.V.Hausen) ・・・・・ 2:59
  11. I Don't Know What Kind Of Blues I'Ve Got
       (Duke Ellington) ・・・・・ 2:46
  12. I Gluess I'll Have To Hang My Tears Out To Dry
       (S.Cahn-J.Styne) ・・・・・ 3:38





  Milli Vernon (vo), Ruby Braff (tp), Jimmy Raney (g),
  Dave McKenna (p), Wyatt Reuther (b), Jo Jones (ds)
  Recorded at NYC, February, 1956.





 故 向田邦子 さんの愛聴盤として有名なアルバムです.
 といっても、ボクは去年の暮れまで名前も知らなかったんだけれど.

 1956 年に Storyville レーベルで吹き込まれました.
 "St.James Infirmary" や "Moon Ray" といった選曲もすごく気になります.





Vernon001-2

 すごくノスタルジックな雰囲気が流れているアルバムです.
 バックの演奏も、彼女の歌い方なども ・・・・・ バックのスモール・コンボの演奏が彼女の歌をさりげなく引き立ててますね.


 そのノスタルジックな雰囲気がとても心地いいアルバムです.
 夜になってもとても蒸し暑い日が続いていますが、こんなアルバムをかけていると、しばしそんな蒸し暑さを忘れることができそうです.


 一部では 白人版 ビリー・ホリディ とも言われているようですが、 1 曲目の "Weep For The Boy" を聴いているとちょっと納得.
 ディブ・マッケンナ のピアノが マル・ウォルドロン を思う浮かべてしまう.


 アップテンポな曲もありますが、全体的にはしっとりした感じ.
 甘い感じではなく、どちらかというと淡々と歌い上げる感じかな.




MilliVernon003

 このアルバムをボクが知ったのは Facebook で Disk Union の 塙さん が LP 発売の アナウンス した時でした.


 ジャケットもいいし、なにより 向田邦子 さんの愛聴盤だったということですごく興味が湧きました.
 最近になって Azumino さんもブログで 記事 を書いたりしていました.


 本当は拘りぬいた限定版の LP を買えばよかったのですが、いかんせん購入しても聴くことができないので (涙)
 少し前にオークションですごく程度がよさそうで、価格もとてもお手頃なものを発見.
 渋いアルバムなので他の入札もなくすんなり開始価格でゲットできました.

 届いた CD も予想通りとてもきれいで大満足、内容も大満足のアルバムです.




e0022344_2019268

 このアルバム録音後次の録音もされたようですが、 Storyville レーベルが倒産し、テープも行方不明.
 その後も演奏活動は続けシングル盤数枚 (たしかこれらも寄せ集めのアルバムになったような) 録音、 1984 年には来日もしています.
 ただ、アルバム発売もなく幻の歌手的になってしまいました.

 その後、未発表だった音源を集めて作られたのが上の写真の "The Passion of Milli Vernon" .
 ただし、これは正式な録音という感じではなく、個人的な演奏だったようなことも書かれていました.


 またビッグバンドをバックにした演奏もアルバム化されていないようですので、これもいつか日の目を見るのでしょうか.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 家の下に幹線道路が走っているので、夜窓を開けるとうるさくてない元手眠れない.
 そのため新築した翌年にはエアコンを付けたのですが、今年はフル稼働といった感じです.


 早めに寝室に入って、エアコン利かせ、ノートパソコンで映画や WOWOW .



pic_wf_l

 ついつい最後まで観ちゃいましたが ・・・・・ なんだかなぁ.


 部分部分でよく理解できるところや、共感できる部分があっただけに、最後がモヤモヤ.
 なにか、みんな中途半端に終わった感じを受けました.
 原作は 村上由香 さんの有名な小説なんだけれど、これって原作に忠実なんだろうか.

 WOWOW のドラマは結構しっかり作られているものが多くあり期待していたんだけれど ・・・・・


 次回に大きく期待だな




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

The Sermon !

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 こりゃもう、ほんとにヤバイ.

 暑すぎます.



F07A2295

 昨日は、朝一番に スタバ で一休みして家に帰ってきたんだけれど、昼頃からグングン気温上昇.
 なんと、昼頃にはリビングで 30℃ 超え !!!
 窓開けて風は入ってくるものの、暑い風ばかり.
 ボクの部屋に至っては PC やオーディオ・アンプからの放熱で、 33℃ くらいにはなっていたはず.

 全国的にも多くの地域で最高気温の更新をしたようです.
 扇風機だけのボクの部屋では、マジで熱中症になってしまいそうだな.



weather map002

 ちなみに、ネットに出ていた今日 ( 7 日) の予想だそうです.

 真っ赤っか ・・・・・・・・・ これ見ただけで汗が出てきそう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 久しぶりに Blue Note のアルバム聴いてみましょう.
 こう暑いとなにか Blue Note 聴こうという気になれなかったんだけれどね.

 こういうオルガンの音聴いていると、なにか南部のうだるような暑さを連想してしまいます.

 今夜も ・・・・・・・ In the Heat of the Night かな





4011






  " The Sermon ! / Jimmy Smith "





  1. The Sermon
        (Jimmy Smith) ・・・・・ 20:12

  2. J.O.S.
        (Jimmy Smith) ・・・・・ 11:56

  3. Flamingo
        (E.Anderson-T.Grouya) ・・・・・ 8:02





  # 1 & 3 :
   Lee Morgan (tp), Lou Donaldson (as: # 1 only),
   Tina Brooks (ts: # 1 only), Jimmy Smith (org),
   Kenny Burrell (g), Art Blakey (ds)
   Recorded at Manhattan Towers, NYC, February 25, 1958.

  # 2 :
   Lee Morgan (tp), George Coleman (as),
   Jimmy Smith (org), Eddie McFadden (g),
   Donald Bailey (ds)
   Recorded at Manhattan Towers, NYC, August 25, 1957.






 ずっと前に簡単に取り上げましたので、今回はデータも記載して.



 
4011-2

 大好きな ティナ・ブルックス が入っています.
 3 曲目の演奏を聴いてみたかったんですが残念ながら 1 曲目の "The Sermon" だけの演奏.

 1 曲目アルバム・タイトル曲 "The Sermon" は 20 分超えのとても長い演奏で、ジャム・セッションのような感じでもあります.
 それぞれ個性的なソロをとっています.

 ソロは Smith - Burrell - Brooks - Morgan - Donaldson の順.
 一人一人のソロが長いせいか、どうも個人的にはあまりいいとは言えません ・・・・・・ まぁ悪くはありませんが.

 ティナ についてもいきなりの出だしで音がはっきり出ない感じで、途中グッとくるんですがそのまま尻つぼみという感じで終わっちゃうんだな (笑)

 それに比べ 2 曲目の ジョージ・コールマン のアルトがとても元気があっていい感じ.
 そこに釣られるように リー・モーガン や ケニーバレル もホットな演奏をします.
 まぁ曲自体がアップ・テンポということもあると思いますが.



jimmy-smith007

 ティナ・ブルックス が入っている 1958 年 2 月 25 日の演奏は他にもあり、 "House Party (BLP-4002)" に "Au Privave" 1 曲が入っています.
 さらにオリジナルに収められなかった "Confirmation" の演奏があり、後年 "Confirmation / Jimmy Smith (LT-992)" として日の目を見ました.

 その後この演奏は、 "House Party" の CD 化に伴いボーナス・トラックとして加えられました.
 ボクは "House Party" に加えられた演奏のほうを持っています.


 演奏の途中に飛び込んでくるノーズのような音がいかにもオルガンという感じ.
 ホーンレスの演奏も結構ありますが、ボクはホーンの入っている演奏のほうが好き.


 そして、やっぱりこのアルバム、ボクは断然 B 面.

 それも 2 曲目の "J.O.S." だな ・・・・・・・ この演奏はこんな暑い夏にピッタリ (笑)
 


  ・ ・ ・ ・ ・ ・





 最後にまたまた映画のお話です.

 さてここにきて DC コミックス の逆襲が半端ありません.



dc_comics_001

 少し前までは アヴェンジャーズ・シリーズ の マーベル・コミック が映画界で台頭していました
 それらの世界観を一緒にしてあるのが マーベル・シネマティック・ユニバース (Marvel Cinematic Universe) で、通称 MCU と呼ばれています.
 この世界観の上で、多くのヒーローたちが交差していました.

 それに対して DC コミックス は DC エクステンデッド・ユニバース (DC Extended Universe) 、通称 DCEU .


 ビジュアル系のボクとしましては、 スカーレット・ヨハンソン は絶対に近いものがありますが、どうしてどうして DCEU も捨てがたいのです.

 特に来年公開予定のこのお姉さんには ・・・・・・・



wonder-woman003

 DCEU シリーズの第 4 作品目の "Wonder Woman" .

 主演はイスラエル出身の女優 ガル・ガドット (Gal Gadot) .
 この人、ボクは前から好きでした.
 彼女が有名になったのは "ワイルド・スピード MAX" での ジゼル 役.

 DCEU シリーズは、第一作目が "マン・オブ・スティール" 第二作目が "バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生" .
 この二作目に ワンダー・ウーマン が登場していたようです.


 ただボクは バットマン と スーパーマン という組み合わせがあまりにも突飛すぎたので劇場で観ようとは思わなかった.
 ワンダー・ウーマン ・・・・・・・ ガル・ガドット にはとても興味あったんだけれどね.


 "マン・オブ・スティール" は結局劇場での鑑賞をやめて WOWOW で観ましたが、なにか妙に暗い映画で.
 まさかこんな感じでつながっていくとは夢にも思いませんでした.
 もう一度しっかり観直す必要ありそうだ.



 そしてもうじき公開される DCEU 第三作目が "スーサイド・スクワッド (Suicide Squad)" .



Suicide-Squad002

 これ面白そうです ・・・・・・・・
 とにかく ハーレイ・クイン のインパクト大.
 でも上の写真のように、どうもそれ以外はインパクトにかけちゃう感じ.
 ウィル・スミス も出演していますが、最近これは ! って映画に出てないからなぁ ・・・・・・

 ただ映画としては、これ観てみたいかも.
 どうも地元の TOHO シネマズ にもやってくるようですし.


 ちなみにこちらの DCEU シリーズの Blu-ray はすでに廉価版も出ているので、そういう意味では マーベル (ウォルト・ディズニー・ジャパン) よりはずっといいかな.

 あとは日本語吹き替えどうなっているかが楽しみだ.
 いかんせん ウォルト・ディズニー・ジャパン の吹き替えは本当に観るに堪えられないくらいひどいからなぁ.


 折角 MCU がみんな揃ってヤレヤレだったのに ・・・・・・・・・・・・・・・

 今度は DCEU 集めるような予感がプンプンなのです.


 数年後には マーベル vs DC 何てことも起きるのかなぁ ・・・・・・
 どんどん引っ張っていけそうな感じです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

 https 変更の際、過去の「いいね」がリセットされてしまいました、ポチって下さった方々、すみません.

 ゆっくりですが、ようやく 900,000 アクセス ・・・・ 1,000,000 アクセスまでは頑張ります.

● 記事検索 ●
● PV Access ●
  • 累計:

● Photo Gallery ●
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
  • 菅平高原スノーリゾート
● お願い ●
•このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することはしないでください. コメントはすぐに反映されない場合がありますのでご承知ください. このブログはリンク・フリーですが、一言声をかけていただくととてもうれしいです.
  • ライブドアブログ