金井英人

"鳥の詩"

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 "鳥の詩" と聞けば、ボクらの世代はすぐに 杉田かおる を思い浮かべます.

 その当時大人気だった 日本テレビ 「池中玄太 80 キロ」 の挿入歌.
 オリコン週間チャート最高 10 位になるヒット曲でした.



torinouta001

 ドラマ 「池中玄太 80 キロ」 はスペシャル版を含みパート 3 まで制作されました.
 この "鳥の詩" はパート 2 から使われたんですね、今回調べて初めて知りました.
 印象深いので最初から使われているものだと思ってました.

 あの当時なんとなく観ていた記憶があります.
 西田敏行 の演技があまりにもオーバーでうるさかったのを覚えてますね.



ikenaka001

 西田敏行 の歌った 「もしもピアノが弾けたなら」 もヒットしました.

 それにしても、今になってみると共演している人たちもすごいメンバーでした.
 長門裕之 、 三浦洋一 、 坂口良子 ・・・・ もうみんないなくなっちゃいました.

 ちなみに 池中玄太 が劇中使っていたカメラは キヤノン F-1 とどこか書かれていましたが、パート 2 の場面では A-1 ぽかったな.



MG_8643

 このもっとドラマしっかり観て、あの頃からカメラや写真にハマっていたら、きっと違う人生になっていたかもしれません (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日の本題も "鳥の詩" .
 と言っても、 杉田かおる の歌のような清涼感はちょっとないかも知れません.

 どちらかというとかなりフリー・ジャズに近いようなアグレッシブな演奏です.




9900 Kanai003





  " 鳥の詩 / 金井英人 & キングス・ロア "




  1. 鳥の詩  (金井英人)
     パート 機…擦了 ・・・・ 9:53
     パート 供_鳥 ・・・・ 4:54
     パート 掘”垰狡 ・・・・ 5:47     


  2. One For Charlie
         (佐藤允彦-金井英人) ・・・・ 18:31




  金井英人 (b.com.arr(1)), 今府弘之・高松昭和 (as),
  久我謙二 (as ※(2)), 本橋武夫 (ts), 山田洋 (bs),
  秋丸一二・田中洋介・浅見正道・大橋昇・新井正勝 (tp),
  松茂良興儀 (tp ※(1)), 一ノ瀬友宏・庄崎正訓・坂口和男 (tb),
  加藤岡新一 (btb), 門田光雄 (p, syn ※(1)), 黒沢吉博 (g ※(2)),
  ゲスト
  福島照之 (tp ※(2)), 森剣治 (as.fl.recorder ※(1) bcl ※(2)),
  宮田英夫 (ss.ts.fl ※(1)), 中山正治 (ds.per), 雨宮靖和 (per),
  漆山展安 (per), 佐藤允彦 (com, arr ※(2))

  Recorded at AOI Studio, Tokyo, May 2 & 16, 1975.



 

 "TBM Supreme Collection 1500" 第 13 期から 2 枚購入です.
 特にこのアルバムはもう出ないだろうと諦めてました.



0R9A0356

 アナログ盤の A 面が、三つのパートで構成されたアルバム・タイトル組曲.
 B 面部分は 佐藤允彦 の作品.

 オーケストラによるかなり前衛的なアルバムになっています.

 ボクにとってオーケストラのイメージは ニューハード のようにスイング感や軽快なムーブ感なのですが、このアルバムのオーケストレーションは、スリリングで、ちょっとカオス.
 "鳥の詩" は、無秩序な雰囲気の中でいろいろな音が交差し、 3 分過ぎからホーンがメロディを歌い始めようやくモーダルな新主流派的演奏という感じ.


 まぁこれからジャズ聴いてみようかな、と思うような人はちょっとやめておいたほうがいいかも知れません.



9900 Kanai003-2

 ボクはかなり昔に、間近で 金井英人 さんの演奏聴いたことがあります.
 たしかあの時はビブラフォンを入れたスモールコンボだったような.
 もう何十年も前のことですので、演奏はかなり過激だったとしか覚えていません.


 当時ボクが通っていた ジャズ屋 の、もう一軒ある小さなライブハウスでの演奏だったので、本当に目の前で聴きましたが、その存在自体がオーラ出まくり.
 時折笑ったりしてはいるんですが、とても気安く話しかけられるような雰囲気ではなかったですね.



IMG_20210822_00011

 もう一曲の "One For Charlie" では 金井英人 のベースをフューチャー.
 タイトル通り、いたるところに チャーリー・ミンガス っぽい雰囲気が溢れています.
 有名なフレーズも飛び出してきます.


 こういうアルバムを作り世に出したという意味では、ほんとにすごいと思う.
 こういうところが Three Blind Mice たる所以.
 そして再販するところが CRAFTMAN RECORDS たる所以.

 いい仕事してます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて夏も終わろうかという今日この頃ですが、今年の夏休み、まったく予定もできない状態でまだ全然消化していません.
 少し前に、今年は 尾瀬 にハイキングに行こうといろいろ計画たてていたんだけれど、最近の 新型コロナ 感染拡大で白紙に.



DNP-1a

 ところが少し状況が変わり、結局来月夏休みをとって行くことにしました.
 最初は 鳩待峠 から 見晴 の山小屋一泊での計画でしたが、鳩待峠 から 竜宮 あたりまでのんびり写真でも撮りながら往復することにし、 中禅寺湖 で一泊することにしました.

 日光 は昔職場の旅行で行ったような記憶があるんですが、ちょっと曖昧.
 帰りはちょっと寄り道して、某聖地と佐野ラーメンでも食べてこようかな.



110520615

 とりあえず晴れてください.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Concierto de Aranjuez

 年末から持ち越していた風邪ですが、まだ鼻水は少し出るものの咳も止まり、ようやく治ってきた感じです.
 熱が出なかったので、完全に寝て静養という感じではありませんでしたが、微妙な体調不良がずっと続いたままのお正月でした.



 さて、昨日はボクのお誕生日.

 といっても当然お仕事 ・・・・・・
 午前中ちょっとしたイベントがあり、終わったかと思うと年始のご挨拶にみえた方々の対応で一日バタバタして終わりました.




6 005

 昨日 6 日の朝の風景ですが、とても快晴とは言えませんね.
 こんな空を見るとどうも今年一年 "Come Rain or Come Shine" といった感じになりそうです (笑)

 でもまぁ、あと三か月でいろいろな責任の重圧から解放されるのが一番うれしいかな (笑)
 ・・・・ 数えてみたらもう 70 日ほどしかないんですね、きっとあっという間ですね.

 数年はほんの少しだけ仕事しながら、ガッツリ写真の世界に浸ってみようかと思ってます.






 このアルバムを聴いた頃は、昨日の誕生日を迎える日が来ることなんかまったく思ってもみなかった.
 ましてや将来のことなんか、全然考えてもいなかったような気がします.

 そんな 20 代が始まったころに聴いたアルバムです.



TBM 501201







  "アランフェス協奏曲 / 金井英人"





  1. Concierto de Aranjuez
          (Joaquin Rodrigo) ・・・・・ 13:17
  2. Mr. Gabe
          (Hideto Kanai) ・・・・・ 6:30
  3. Congraturation
          (Ted Daniel) ・・・・・ 10:12
  4. Silk Road
          (Hideto Kanai) ・・・・・ 8:39






  藤原幹典 (as.ts.ss.fl), 井上淑彦 (ts.ss), 大沢善人 (p),
  金井英人 (b), Michael Reznikoff (ds)
  Recorded at Epicurus Studio, Tokyo, November 2, 1978.






 発売当時アナログ盤で購入しました.
 昨年 9 月に Blu-spec CD & 紙ジャケット仕様で再版.
 内容よりも思い出の部分が大きいアルバムです.





TBM 5012-2

 アナログ盤を購入して初めて聴いた時の感覚が何となく戻ってきます.

 針を落とすととても抒情的なピアノが静かに流れ、あのテーマ部に.

 その背後にベース (アルコかな ?) が加わり ・・・・・・・・
 そしてホーンとドラムが一気に、そしてかなりフリーキーな感じで上りつめるのです.

 その後マーチのようなリズムから各ソロに入りますが、超モーダルな演奏になります.


 その当時 "アランフェス" といったら ジム・ホール の演奏くらいしか聴いたことなかったので、あまりの演奏内容の違いにビックリした記憶があります.

 でも彼の演奏活動を振り返ってみると、別にビックリするような演奏じゃないということが分かります.
 新世紀音楽研究所 からリーダー・アルバム "Q" や "鳥の詩" 、さらには Tee & Company などを聴いていくととてもよくわかります.




kanai Hideto 002

 このアルバムは、ジャケットのデザインが昔から好きです.
 当時購入した時もこのジャケットを目の前に、ちょっとウキウキしながらレコードに針を落としました.

 ところが ・・・・・・・・・


 今のように免疫がほとんどできていなかった時期なので、一度聴いて 「うう〜〜〜ん」


 タイトル曲以外もすごくモーダルで、アドリブはかなりフリーキーなところもあります.
 ホーンの音色自体もかなりアブストラクティブな音なのです.


 4 曲目の "Silk Road" は、イントロがかなりフリーキーな入り方なので聴きづらそうなイメージですが、メインテーマからはとても聴きやすい演奏に変わります.
 と言ってもモーダルな演奏に変わりはありませんが.


 万人向けとは言えないアルバムです.
 それでもこういう演奏をアルバムとして残していることが Three Blind Mice のいいところでもあります.






main3
  ( "ハレルヤ" ホームページから引用)

 さて明日の日曜日はとても大事なイベント.
 少し前の天気予報は雨ということで心配していましたが、なんとか大丈夫そう.


 とりあえず 15 時まで降らないでほしいものです.

銀巴里セッション

 週末は 5 カ月ぶりの講習会
 前回参加した講習会は 2 月の飯田 ・・・・・ この時も大雪になりましたが、その翌週にはさらに物凄い大雪.
 そしてボクは怪我をして入院 ・・・・・・・・ でした.


 講習会自体はボクがいなくてもまったく問題ないので、 3 月の入院中もみんなにお任せでした.
 最近は講習会に行っても直接受講者に指導することはまったくないので、全体を見渡しながらのんびりなのです.
 講習もいろいろ仕事関係の連絡が入り ・・・・・・・ こういう時に限って、いろいろ起きるんですよね、いつも (笑)

 直接ボクには関係なかったからよかったものの、場合によっては途中でお仕事に行かなければいけないこともしばしば.

 まぁ、ボクが抜けてもまったく大勢に影響なしなのです.




IMG_1188

 金曜日の午前中は休めなかったので、午後から休みをいただき、こんな青空の中を車を走らせ県内を南下です.
 キレイな青空 ・・・・・・ まるで夏のような暑さです.


 心配の腰ですが、車の運転はまったく問題なし.
 さすが レカロ といった感じで、運転中はまったく痛みや疲労感はありません.

 ただ朝起きた時の背中の張りというか、筋肉痛というか、かなり辛いものがあります.
 これが何とかなればいいんだけれどねぇ ・・・・・・・
  



IMG_1193

 金曜日の夕方、ホテルの窓から観た景色.
 とてもきれいな夕焼けでした ・・・・・・・ 室内から撮影したので、若干窓の汚れが薄黒く写っちゃいました.





 さて今夜も TBM なのです.
 昔アナログ盤で持っていたものの、当時は演奏があまり好きでなかったのでほとんど聴くことなく処分.
 今回の再販でも、最初は購入するつもりなかったんだけれど.

 ちなみに昔このアルバムを買った訳は、確か スイング・ジャーナル・ゴールド・ディスク だったからだと思います.
 まだジャズを聴き始めた頃だったので、自分の好みもよくわからなかったから ・・・・・







Takayanagi001





  " 銀巴里セッション / 高柳昌行 & 新世紀音楽研究所 "




  1. Greenleaves (Traditional) ・・・・ 17:38
        高柳昌行 (g), 金井英人 (b), 稲葉国光 (b),
        富樫雅彦 (ds)
  2. Nardis (M.Davis) ・・・・ 10:52
        菊池雅章 (p), 金井英人 (b), 富樫雅彦 (ds)
  3. If I Were A Bell (F.Loesser) ・・・・ 12:24
       日野皓正 (tp), 中牟礼貞則 (g), 稲葉国光 (b),
       山崎弘 (ds)
  4. Obstruction (H.Kanai) ・・・・ 11:32
       山下洋輔 (p), 宇山恭平 (g), 金井英人 (b),
       富樫雅彦 (ds)




  Recorded at "銀巴里" , Ginza, Tokyo,June 26, 1963.





 歴史的価値のあるアルバムには違いないでしょう.
 この演奏は 東京 銀座 の 「銀巴里」 で開催された "新世紀音楽研究所" 第 7 回ジャズセミナー を、 岡崎市 在住の 内田修 氏がソニー製ポータブルテープレコーダーで録音し、 1972 年に "幻の銀巴里セッション" として TBM がレコード化したものです.



uchida003

 ドクター・ジャズ こと、 内田修 氏です.
 ジャズと医師という組み合わせは 小川隆夫 をはじめ結構ありますが、なんといっても有名なのは 内田 氏でしょう.

 内田 氏については、ボクなんかがわかったふりして書くのは失礼ですので、興味のある方は名前で検索してもらうと、面白いお話しがたくさん見つけられるでしょう.





 歴史的名盤ですが、ルーキーにとって聴き易いかはまったく別の問題.
 特に 4 曲目の "Obstruction" は、スローバラードのようなギターのイントロから、不安げなピアノの音色が重なり、リリカルなピアノ・ソロへと ・・・・・・・・
 そして徐々に高揚して狂気を孕んだリリシズムへと昇華していきます.

 ときおり 金井英人 の眼が鋭く輝きを放っています.
 何とも言えないくらいの緊張感が漂っていますね ・・・・・・・ まるでカッター・ナイフの刃を触っているような.





Takayanagi001-2

 それでも昔聴いた感じとは全然違っています.

 日野皓正 の演奏もこんなによかったっけ.
 全然いい感じで聴けてしまいますなぁ.

 菊池雅章 のピアノもほとんど聴きませんが、 "Nardis" での演奏は聴き応えありです.


 このアルバムを聴いていると、 "Q / 金井英人" を聴いてみたくなり、さらには "フリー・フォーム組曲 / 高柳昌行" なんかも ・・・・・・・・・
 今まで苦手だったものが、無性に聴いてみたくなったりします (笑)



 時代はちょうど高度成長転換期 ・・・・・・・
 日本のジャズも大きく変わろうとしていたある夜のセッションです.







DSC_0492

 昨夜はいつもと同じインストラクター 3 人で "飲み無し" お食事会.
 最近、ボクの好みが肉から魚に変わってきていますので、地元インストが魚の美味しいお店を探してくれました.

 写真撮り忘れましたが カジキの煮付け が超うま !! ・・・・・・ 特に煮汁が絶品.
 間違いなく、日本酒や白いご飯が欲しくなります.
 やっぱり日本人はこういったお魚だなぁ.


 お刺身も タカノハ鯛 なんかがあったりして、海のない信州なのですが美味しい海の幸を堪能.


 〆は写真の じゃこめし と あさりの味噌汁 .
 奥にあるのは 野沢菜の炒め物 、これも信州人にとっては定番なのです.
 あさりは超プリプリで、これでもかというくらいたくさん入っていました.


 5 年近く一緒に活動している仲間なので、まったく気取ったところも無し.
 こういった場で、みんなリフレッシュしています.


 さてまた新しい一週間、今週もバタバタしている間に終わりそうですな(笑)

Spanish Flower

 台風と梅雨の影響で各地で被害が出ていますね.
 長野県内でも土砂災害でお一人が亡くなってしまいました.


 今夜から明日にかけて最接近の見込みですが、これ以上の被害がないことを祈るばかりです.



 さて、台風が通りすぎたら明日からちょっと講習会のため南下するため、今日のうちにブログ更新するとします.
 このアルバムも買おうかどうしようかと、かなり悩んだ末の購入.
 結局今回の TBM シリーズ 69 枚のうち、持っていない物はすべて購入することを決意しました.



 このアルバム、台風のようなエネルギッシュな演奏です.







tee003





  " Spanish Flower / Tee & Company "




  1. A Tree Frog
           (M.Imada) ・・・・・ 14:15
  2. Spanish Flower
           (M.Imada) ・・・・・ 18:50





  森剣治 (fl.ss), 植松孝夫 (ts), 高柳昌行 (g), 今田勝 (p),
  金井英人 (b), 井野信義 (cello.b), 村上寛 (ds)、今村祐司 (perc)
  Recorded at AOI Studio, Tokyo, November 13 & 14, 1977.







 このメンバーの中で、ボクが目にした演奏者は 金井英人 と 井野信義 .
 それぞれ自身のグループでの演奏を、昔行っていたジャズ屋で聴きました.

 演奏自体はすべて忘れてしまいましたが、覚えているのが 金井英人 のオーラ.
 とても気安く話しかけることのできないようなオーラを全身からプンプン.
 おまけに演奏がかなりモーダルな演奏だったので、その後結構苦手になったりしてました ・・・・・ まぁいつもの食わず嫌い的な要素もあったんですが (笑)


 逆に 井野信義 は同じように寡黙なんだけれどどこかホンワカしていて、誠実さが漂っている感じ.
 演奏もとてもストレートな演奏だったことだけは憶えています.



 
tee003-2

 さてこのアルバムの Tee & Company ですが、実は今までかなり苦手だったのです.
 TBM には Tee & Company 名で合計 3 枚のアルバムがあります.
   TBM-5004 Sonet
   TBM-5006 Dragon Garden
   TBM-5008 Spanish Flower


 実は "Sonet" と "Dragon Garden" はすでに持っていました.
 そしてその 2 枚のアルバムには、今回の "Spanish Flower" の演奏も入っていたんですね.
 TBM のアルバムの CD 化ではこういったことが他にもあり、 "The In Clowd / 山本剛" もそんなアルバムの一枚でした.
 お金に余裕があれば "Sonet" と "Dragon Garden" も買い直したいところではありますが、さすがにボクの懐具合では ・・・・・・・・・ とりあえず今回のアルバムのみ頑張って購入.


 前に買ってあった "Sonet" がねぇ ・・・・・ もう厳しかった ・・・・・・
 だから本当にこのアルバム考えちゃったのです.


 ぶっちゃけ、このアルバム ・・・・・・ というか、 Tee & Company のアルバムはルーキーの皆様にはちょっとお勧めできないかな.
 かなりモーダルでフリーキーな演奏なので、そういった演奏でも楽しめる人でないと、かなり修業的なアルバムになってしまいそうです.

 このあたりの演奏が、ある意味では TBM らしいと言えばらしのです.






Tee&Company001

 これが Tee & Company というビッグ・コンボのメンバーたち.
 左から 4 人目は、 TBM 生みの親 藤井武 さんですね.
 この藤井さんが企画して誕生させたのがこのビッグ・コンボ ・・・・・ Tee & Company の Tee は、藤井さんのニックネームでもあります.

 メンバーはこの当時 TBM ・・・・・ というか、これからの日本のジャズを背負って立つような人たちばかり.
 ただ、いろいろなコンセプトが込められていたり、新しいことにチャレンジしようとしたものが演奏になっているので、おおよそ万人向けとは言い難いかな.



 新たにこのアルバムを購入して聴いてみたら、以前ほどの違和感はなくなっていました.
 特にアナログ盤でいうところの B 面にあたるアルバム・タイトル曲 "Spanish Flower" なんて、結構気持ちのいい演奏だったりもします.

 まぁボクも、いつの間にか エレクトリック・マイルス なんかも平気で聴けるようになったのですからかなり成長したということでしょうかね (笑)



 万人向けではないと書きましたが "Spanish Flower" くらいだったら、たぶんみんな聴けるかな ・・・・・・









 先日から紹介している TBM のアルバムですが、仕掛け人は Disk Union の 塙耕記 さん.
 先日 Facebook でお友達になったりしております.


 Disk Union というと、ボクとの繋がりは Roger Dean.




roger-dean-321122

 ずっと前にこのリトグラフを購入したのが Disk Union .

 でも、それ以来 CD などはまったく購入していなかったのですが ・・・・・・


 最近になり TBM から 塙さん に繋がったりして、せっかくだから最終の 第10期 だけは Disk Union のボックスを購入しようと思い数日前に予約を入れておきました.

 このシリーズの全アルバムを 6 ページほどのカタログに Disk Union が製作し、明日からお店に置いておくようです.
 残念ながらボクはそれだけのために 東京 に行くこともできないので、諦めていたのですが ・・・・・・・・


 ちょっとしたことから自宅に送っていただけることになりました.


 いろいろな意味で TBM はこういったことが多いのです.
 だから多少無理してでも買おうと思っちゃうんですねぇ.




 なんだかんだ理由をつけて買っていると言えなくもないのですが (笑)
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

 https 変更の際、過去の「いいね」がリセットされてしまいました、ポチって下さった方々、すみません.

 ゆっくりですが、ようやく 900,000 アクセス ・・・・ 1,000,000 アクセスまでは頑張ります.

● 記事検索 ●
● PV Access ●
  • 累計:

● Photo Gallery ●
  • Lonely Girl
  • Lonely Girl
  • Lonely Girl
  • Lonely Girl
  • Lonely Girl
  • Lonely Girl
  • 勤労感謝の日にいろいろ
  • 勤労感謝の日にいろいろ
  • 勤労感謝の日にいろいろ
  • 勤労感謝の日にいろいろ
  • 勤労感謝の日にいろいろ
  • 勤労感謝の日にいろいろ
  • 勤労感謝の日にいろいろ
  • 勤労感謝の日にいろいろ
  • 勤労感謝の日にいろいろ
  • 勤労感謝の日にいろいろ
  • 勤労感謝の日にいろいろ
  • 勤労感謝の日にいろいろ
● お願い ●
•このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することはしないでください. コメントはすぐに反映されない場合がありますのでご承知ください. このブログはリンク・フリーですが、一言声をかけていただくととてもうれしいです.
  • ライブドアブログ