・ ・ ・ ・ ・ ・
10 月ですねぇ、振り返るといろいろなことが身の回りに起きてはいるものの、今年もあっという間に過ぎてく感じです.
もう少し時間が欲しいと思う今日この頃 ・・・・・・
最初に 9 月の映画鑑賞いっちゃおう.
相変わらず 井之頭五郎 観まくってるし、最近は冬の撮影のため slopestyle の映像とかも観てるので、映画鑑賞は少ないなぁ.
悪魔の手毬唄
エベレスト
おっぱいバレー
ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK
クローズZERO II
ナヴァロンの要塞
聯合艦隊司令長官 山本五十六
パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト
アンストッパブル
戦場にかける橋
カリガリ博士
ターミネーター:ニュー・フェイト
ちはやふる−上の句−
ちはやふる−下の句−
ちはやふる−結び−

"パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト"
この映画は劇場で観たかったんだけれど、地方にやってなんか来るはずなく・・・・・
ようやく鑑賞できました.
超絶という言葉がまさにぴったり.
そんな彼のドキュメンタリー.
全然知らなかったことも語られており、ちょっとおもしろかった.

"戦場にかける橋"
こちらは名作と呼ばれる映画.
DVD 持っていましたが Blu-ray に買い換えました.
映画の楽しい要素が盛りだくさんです.
エンディングは虚しさが漂っていますが、後味は悪くない.
ということで、 9 月の一番はあえて ・・・・・

"ちはやふる" 三部作
漫画が原作でしたっけ、単純に面白いし映画もよくできてると思う.
大ヒットした映画 ・・・・ なんですね.
以前ちらっと観たような記憶があるようなないような ・・・・・・
知らなかった競技かるたの世界が、とてもよく描かれてる.
そしてカメラワークがいいな、特に競技場面の映像がいい.

この映画、やっぱり主役の 広瀬すず だろう.
とっても魅力的です.
彼女の名前くらいは知っていたけど、作品って "海街 diary" しか観たことなかった.
ドアップになった時の目の表情とかすごくいい.
次は "四月は君の嘘" 観てみよう.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、今日も最近購入したアルバムから.
先日の "Blossom Dearie Sings Rootin' Songs" と同じ ディスク・ユニオン Craftman Record からの再販になります.

" Standards / 今田勝 "
1. Falling In Love With Love
(Richard Rogers) ・・・・ 7:56
2. I Can't Get Started
(I.Gershwin-V.Duke) ・・・・ 4:21
3. Days Of Wine And Roses
(Henry Mancini) ・・・・ 7:09
4. Softly As In A Morning Sunrise
(S.Romberg-O.Hammerstein ll) ・・・・ 6:21
5. What's New
(B.Haggart-J.Buke) ・・・・ 6:52
6. I Fall In Love Too Easily
(J.Styne-S.Cahn) ・・・・ 2:15
7. It Could Happen To You
(J.V.Heusen-J.Burke) ・・・・ 5:53
今田勝 (p), 鈴木憲 (b), 藤沢博延 (ds)
# 1, 3 - 5, 7 :
Recorded at EPICURUS studio, Tokyo, October 26, 1976.
# 2 & 6 :
Recorded at EPICURUS studio, Tokyo, October 30, 1976.
オリジナルは Three Blind Mice (TBM) .
日本の Blue Note ・・・・・ と、ボクは思ってます.
TBM のアルバムはこの先再販なんかないかもしれないので、内容云々ではなく、とりあえず持っていないアルバムはすべて ポチッてます.
まぁそうはいっても全体で 150 枚ほど、すでに持っているアルバムが 100 枚弱なので、発売さえされれば何とかゲットできそうかな.

アルバム・ジャケットがいいねぇ.
都会的な二人の女性がアルバム持って、パンチ・パーマのおじさんと談笑.
前ボケ、意識してますねぇ.
裏ジャケットの三人の写真も素敵です.
外が明るいのに三人の顔もしっかり、外も白飛びしてないし.
だれが撮ったのかとても気になる.
西沢勉 氏はアートディレクターなのでデザインだと思うんだけど ・・・・ 海外のアルバムのように写真家の名前も入れておいてほしいな.

さてアルバムの内容は、ずばりタイトル通りのスタンダードがずらり.
みんな聞いたことのあるタイトル.
リリカルな今田節 (と言っても、このアルバムはとても軽快ですごく聴きやすい内容) でこういうスタンダードの演奏、悪いわけがない.
こういうアルバムはジャケットの女の子達でも気軽に聴けるだろう.
アドリブはちょっと粗削りなところもある気がしますが、
アルバムの入り方がベースのソロからなので、一瞬アグレッシブな展開なのかと思ってしまいますが、ピアノが入ってくると全然ストレート.
藤井武 さんとお話したのが 5 年前 .
もうそんな前なのか ・・・・・ 本当に月日の流れが速く感じるなぁ.
いつまでもこんな素敵な演奏を聴いていられることに、感謝、感謝.
・ ・ ・ ・ ・ ・
10 月ですねぇ、振り返るといろいろなことが身の回りに起きてはいるものの、今年もあっという間に過ぎてく感じです.
もう少し時間が欲しいと思う今日この頃 ・・・・・・
最初に 9 月の映画鑑賞いっちゃおう.
相変わらず 井之頭五郎 観まくってるし、最近は冬の撮影のため slopestyle の映像とかも観てるので、映画鑑賞は少ないなぁ.
悪魔の手毬唄
エベレスト
おっぱいバレー
ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK
クローズZERO II
ナヴァロンの要塞
聯合艦隊司令長官 山本五十六
パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト
アンストッパブル
戦場にかける橋
カリガリ博士
ターミネーター:ニュー・フェイト
ちはやふる−上の句−
ちはやふる−下の句−
ちはやふる−結び−

"パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト"
この映画は劇場で観たかったんだけれど、地方にやってなんか来るはずなく・・・・・
ようやく鑑賞できました.
超絶という言葉がまさにぴったり.
そんな彼のドキュメンタリー.
全然知らなかったことも語られており、ちょっとおもしろかった.

"戦場にかける橋"
こちらは名作と呼ばれる映画.
DVD 持っていましたが Blu-ray に買い換えました.
映画の楽しい要素が盛りだくさんです.
エンディングは虚しさが漂っていますが、後味は悪くない.
ということで、 9 月の一番はあえて ・・・・・

"ちはやふる" 三部作
漫画が原作でしたっけ、単純に面白いし映画もよくできてると思う.
大ヒットした映画 ・・・・ なんですね.
以前ちらっと観たような記憶があるようなないような ・・・・・・
知らなかった競技かるたの世界が、とてもよく描かれてる.
そしてカメラワークがいいな、特に競技場面の映像がいい.

この映画、やっぱり主役の 広瀬すず だろう.
とっても魅力的です.
彼女の名前くらいは知っていたけど、作品って "海街 diary" しか観たことなかった.
ドアップになった時の目の表情とかすごくいい.
次は "四月は君の嘘" 観てみよう.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて、今日も最近購入したアルバムから.
先日の "Blossom Dearie Sings Rootin' Songs" と同じ ディスク・ユニオン Craftman Record からの再販になります.

" Standards / 今田勝 "
1. Falling In Love With Love
(Richard Rogers) ・・・・ 7:56
2. I Can't Get Started
(I.Gershwin-V.Duke) ・・・・ 4:21
3. Days Of Wine And Roses
(Henry Mancini) ・・・・ 7:09
4. Softly As In A Morning Sunrise
(S.Romberg-O.Hammerstein ll) ・・・・ 6:21
5. What's New
(B.Haggart-J.Buke) ・・・・ 6:52
6. I Fall In Love Too Easily
(J.Styne-S.Cahn) ・・・・ 2:15
7. It Could Happen To You
(J.V.Heusen-J.Burke) ・・・・ 5:53
今田勝 (p), 鈴木憲 (b), 藤沢博延 (ds)
# 1, 3 - 5, 7 :
Recorded at EPICURUS studio, Tokyo, October 26, 1976.
# 2 & 6 :
Recorded at EPICURUS studio, Tokyo, October 30, 1976.
オリジナルは Three Blind Mice (TBM) .
日本の Blue Note ・・・・・ と、ボクは思ってます.
TBM のアルバムはこの先再販なんかないかもしれないので、内容云々ではなく、とりあえず持っていないアルバムはすべて ポチッてます.
まぁそうはいっても全体で 150 枚ほど、すでに持っているアルバムが 100 枚弱なので、発売さえされれば何とかゲットできそうかな.

アルバム・ジャケットがいいねぇ.
都会的な二人の女性がアルバム持って、パンチ・パーマのおじさんと談笑.
前ボケ、意識してますねぇ.
裏ジャケットの三人の写真も素敵です.
外が明るいのに三人の顔もしっかり、外も白飛びしてないし.
だれが撮ったのかとても気になる.
西沢勉 氏はアートディレクターなのでデザインだと思うんだけど ・・・・ 海外のアルバムのように写真家の名前も入れておいてほしいな.

さてアルバムの内容は、ずばりタイトル通りのスタンダードがずらり.
みんな聞いたことのあるタイトル.
リリカルな今田節 (と言っても、このアルバムはとても軽快ですごく聴きやすい内容) でこういうスタンダードの演奏、悪いわけがない.
こういうアルバムはジャケットの女の子達でも気軽に聴けるだろう.
アドリブはちょっと粗削りなところもある気がしますが、
アルバムの入り方がベースのソロからなので、一瞬アグレッシブな展開なのかと思ってしまいますが、ピアノが入ってくると全然ストレート.
藤井武 さんとお話したのが 5 年前 .
もうそんな前なのか ・・・・・ 本当に月日の流れが速く感じるなぁ.
いつまでもこんな素敵な演奏を聴いていられることに、感謝、感謝.
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