銀座

少女 A

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 先週末、 3 月以来の 東京 に行ってきました.
 今回は緊急事態宣言もまん延防止も解除になったので、一応堂々と、でも感染には十分気を使いながら.

 目的は土曜日のポートレート撮影 !
 この撮影は、半年前から場所や日程等の調整していたのですが、新型コロナの影響で延び延びでようやく実現できたものです.


 今回は久しぶりにポトレ作品アップできます.
 撮影中の風景も撮ってもらえたので、そんな風景も一緒に.
 ただし写真は縮小をかけて画質を落としてますので、悪しからず.



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 ● SIGMA 50mm DG HSM l Art : First Cut ●
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 ● SIGMA 50mm DG HSM l Art ●
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 ● 東京スクエアガーデン: papa 撮影 ●

 モデルは Ayaha ちゃんという、関東圏に住むごく普通の 15 歳の高校生.
 こういったポートレートを撮影されるのは初めてなので、緊張感ありあり ・・・・・ まぁそれ以上にしばらくポトレ撮影していなかったボクはプレッシャーかかりまくりでしたが.

 ちなみに、最近なにかと話題になる出会い系で知り合った訳ではありません.
 ちゃんとマネージャーでもあるお父さんと、メイク担当のお母さんが付添っての健全な撮影.


 この緊張した顔が最後にはどんな顔になるのやら ・・・・・



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 ● SIGMA 50mm DG HSM l Art ●
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 ● SIGMA 50mm DG HSM l Art ●
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 ● SIGMA 50mm DG HSM l Art ●
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 ● 京橋交番: papa 撮影 ●

 使用カメラは EOS-1DX Mark ll .
 レンズは EF 16-35mm F4L IS USM 、 EF 70-200mm F2.8L IS lll USM 、 SIGMA 50mm DG HSM l Art の 3 本.

 そこに Leica D-LUX 7 や LED ライトなどを、 25 L のバックパックに詰め込んだのでこの重さが応えた.
 大事な撮影なので、万が一を考えホテルに置いた荷物の中には EOS 5D Mark lV も忍び込ませておきました.



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 ● EF 16-35mm F4L IS USM ●
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 ● SIGMA 50mm DG HSM l Art ●
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 ● SIGMA 50mm DG HSM l Art ●
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 ● 奥野ビル: papa 撮影 ●

 今回夕方の撮影には LED ライトを使ってみたかったのですが、 勝鬨橋 の上は人通りがとにかく多く通行の邪魔になりそうなのと、風が強かったので照明に不馴れなパパが万が一袋を飛ばすとまずいのできっぱり止めました.


 レフ版は、さすがにバックパックに入らなかったため、 CAPA 付録のちっちゃなものを一枚持っていきました.
 さすがに歩行者天国でこれ使うのはドン引きなので、最初から使うんだったら 勝鬨 ・・・・・ でしたが、高感度で撮ったらなんとかいけたので、こちらも出番なしでした.



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 ● EF 16-35mm F4L IS USM ●
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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●
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 ● EF 16-35mm F4L IS USM ●
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 ● 一丁目: papa 撮影 ●

 今回の撮影は漠然と撮らないよう、コンセプトを師匠でもある 土屋勝義 先生がデビュー間もない 滝澤カレン を撮った 「瞳の中の少女」 風に.
 まぁパクったと言っても 、到底作品が近づけるわけではないので.
 おまけに撮影始めればファインダー覗くだけでいっぱいいっぱいでした (笑)

 今回は最初からモノクロ撮影を中心に. 
 それもエッジやコントラスト効かせたちょっと硬い感じの設定で.

 夕方近くからは設定をカラーに変え、街のカラフルな色を入れましたが、ブログではあえてモノクロににしてあります・・・・出し惜しみ (笑)


 すべて RAW+JPEG なので後でどちらでもできますが、撮影中実際のイメージつかめるようにその場で撮ったものを見せていたので.
 このあたりのこともポートレートやるようになってから覚えたこと.



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 ● EF 16-35mm F4L IS USM ●
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 ● EF 16-35mm F4L IS USM ●
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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●
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 ● 和光: papa 撮影 ●

 カメラマンの友人たちと一緒の撮影だと、他の仲間が撮影している間に構図や設定など変える時間がありますが、今回のような 1 対 1 の撮影だと、できるだけリズム重視.

 今回はパパとママがいたことで、撮影のたび外すマスクを持ってもらったり、交換レンズを持ってもらったり、お店の順番取りに並んでもらったり ・・・・ 猫の手も借りたいボクにはとてもありがたかった.



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●
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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●
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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●
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 ● 勝鬨橋のたもと: papa 撮影 ●

 午後 1 時 30 分に 京橋 から撮り始め、途中コーヒーブレイク挟んで 6 時近くまで 勝鬨橋 周辺での撮影.

 疲れた ・・・・・
 でも撮影に飢えていたので、結構テンション上げ上げで、疲労は二日遅れ (笑)

 かなり不安を抱えての撮影でしたが、すべてのカットを夕食の時に観てもらいましたが、かなり好評だったのでやれやれ.

 この程度 ? ・・・・・ って顔されなかったので本当によかった.



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●
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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●
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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●
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 ● 勝鬨橋のたもと: papa 撮影 ●

 勝鬨橋 ももう少し 月島 側で玉ボケ入れて撮りたかったんですが、風がすごく巻き上げていて、スカートが全開状態になってしまったためそこで中止.
 まぁそんなこともあろうかと、アンダーパンツ履いてくるように言っておいたので事なきを得ましたが、通りかかったオッサンたちはビックリだったろうな (笑)




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 ● EF 16-35mm F4L IS USM ●

 モデルになってもらった女の子もこういう撮影は初めてなので、すべてが指示待ち.
 だから変に難しいことは考えず、構図だけ注意してストレートに撮ったつもりです.

 特に最後の 隅田川 はビルの明かりがどんどん増え、すごくきれいな絵になりました.
 ブログは出し惜しみでモノクロなのが残念 (笑)





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 ● 一枚だけおまけに ●



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雨のランチ

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 前回の続き、 8 日の月曜日食べ歩き編です.

 この日は雨降り、外に出るとちょっと肌寒い.
 娘たち二人が休暇取れたので、三人でランチを計画.

 


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 ● 2015 年撮影 ●

 銀座線 京橋駅 4番出口で待ち合わせ.
 地下から上がってくると目の前にあるのが 創生館ビル .
 実は以前、救急関係の講習会をこのビルの中で開催していたので、月一強の割合で来ていました.
 講習会終了後、みんなで 銀座 までよく歩いたなぁ.


 ボクが選んだランチの目的地は、そんな 京橋駅 のすぐそばにある レストランサカキ .
 どちらかというと 都営浅草線 宝町 のほうが近いですが、 京橋駅 からでもそんなに遠くありません.
 このお店は人気店なので、今まで何度も断念.
 今回は最初から並ぶつもりで集合時間合わせましたが、雨は想定外.



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 11:00 ちょっとすぎにお店の前に着きましたが 5 番目.
 お目当ての ポークジンジャー は 20 食限定なので、絶対食べるには開店に合わせ並ぶのが間違いないですね.
 開店前には店員さんが外に出て注文を聞いてくれるので、店内に入ってからしばらくすると料理が届きます.
 ちなみに娘二人と並んでいたんですが「おひとりですか?」と聞かれました.


 入り口から見るとちょっと狭いお店なのかと思いますが、奥のほうがかなり広くて驚き.
 後で調べたら 60 人程入れるようです.



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 ボクは迷うことなく ポークジンジャー !!
 正しくは "千葉県産林SPF豚のポークジンジャー"

 まず肉がでかい、おまけに厚い.
 でもナイフ入れてみると柔らかい.
 そして、うまい ・・・・・ とにかくうまいの一言.


 林SPF ってよくわからなかったので調べてみると、
 「Specific Pathogen Free の略で、豚は出産の際に母親の産道から豚特有の病原体を持って生まれてしまうため、帝王切開して病原体を排除した豚をSPF豚と言い、この曾孫豚が 林SPF豚 という。」 (HAYASHI SPF PORK ホームページから)

 いろいろ書かれている通り、脂身の甘さが半端なくうまい.



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 並んでいたときにはハンバーグ食べるといっていた長女が頼んだのが、
 牡蠣のグラムチャウダースープ + 宮崎産地鶏モモ肉のコンフィ

 コンフィ自体がよくわからなかったので後で調べてみましたが、フランス料理独特の調理法のようですね.
 香ばしくカリッとした表面で、中の肉はしっとり.



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 並んでいたときにはミックスフライ食べるといっていた二女が頼んだのが、
 黒毛和牛のビーフカレー + 単品エビフライ

 このカレーの辛さはかなり辛めです.
 エビフライのタルタルソースがこれまた激うま.



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 一番感じたのは、この料理でこの値段はとてもリーズナブル.
 確かにランチで約 1500 円というのはちょっとお高い感じがしますが、この料理を考えるととても安いと思える.
 お給料日とかは奮発してのんびりフレンチ、こんなお店いいなぁ.



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 デザートは近くの イデミスギノ だったらよかったんだけれど、残念ながら月曜日は定休日.




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 ● 2014 年撮影 ●

 ここのショートケーキは、たしか店内でしか食べれなかったような気がします.
 焼き菓子は何度かお土産に買って帰ったことがあります.
 あの アンブロワジー は一体いつになったら食べられるのだろう ・・・・


 ということでとぼとぼ雨の中 銀座 へ.



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 ● 2016 年撮影 ●

 途中、 KIRARITO GINZA 4F D'elices tarte&cafe 覗いてみましたが、長蛇の列であえなく断念.
 ここは 2 時間 2500 円の食べ放題があるせいか、若い人たちがたくさん並んでいました.



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 ● 2015 年撮影 ●

 寒い中あてもなく歩いても仕方ないということで、とりあえずスタバに.
 銀座スターバックス リザーブ で一休み.
 小雨の平日のせいか、珍しく1階の席もかなり空いていましたが、ちょっとゆっくり座りたかったのであえて2階のリザーブへ.
 このお店も何度か来てますが、いつも混んでいてのんびり店内で休んだのは一度くらいしかないなぁ.

 スタバに入ること自体が、ほんとに久しぶり.
 ボクの中のスタバ熱は完全に冷え切ってます (笑)



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 やっぱりケーキということでお店探し.
 一丁目にもどって キルフェボン グランメゾン銀座 .



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 1 階がテイクアウト、地階がカフェ.
 カフェへはテイクアウトスペースをいったん外に出て、店舗の横から階段で地下へ.
 待ち時間の表示があり店員さんが案内してくれます.

 このお店も人気店なので混んでいるかと思いましたが、待ち時間表示は 0 分表示.
 確認してもらったらちょうど入れるということで、いざ地下へ.
 通常は 30 分、 60 分待ちは当たり前なんだろうか.


 このお店も女子力發い覆 
 レストランサカキ は結構一人で食事している男性も女性もいましたが、さすがにこ知らのカフェに男性一人で入るのは厳しい.

 店内の雰囲気はおしゃれで洗練と感じというのではなく、ちょっと古臭いレトロ感が漂ってます.
 座った席が入口に近いところだったんだけれど、奥もかなり広そうで、他の写真見るとシャンデリアがかかっていたりするようです.



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 ボクが食べた "静岡県産 桃薫のタルト" + ほうじ茶
 このお店は季節の新鮮なフルーツを使ってタルトを提供していますが、なるほど.
 桃薫 というイチゴは初めてでしたが、とてもジューシーで、スイーティーで、フレッシュで ・・・・
 お値段は・・・・・ 見ないで注文する勇気がこのお店では必要です (笑)



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 ● " 5 種の柑橘タルト" + レモングラスなど入ったハーブティ

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 ● "季節のフルーツタルト" + ダージリン

 価格はちょっと ・・・ かなり (?) お高めです.
 これはフルーツ自体が高いので仕方ないんだろうな.
 一般的なケーキに比べると、フルーツタルトのほうが男子的には食べやすい気がします.

 ホームページにはお店ごとに提供しているタルトが掲載されているのでターゲット絞っていくのがいいかもしれません.



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 娘たちとの 4 時間ほどのランチデートも終了.
 
 二日間の 東京 もあっという間に終了です.
 月曜日こそ雨降りになってしまいましたが、いろいろリフレッシュできました.

 数年前までのように、もっと簡単に行き来できるようになればいいのですが.



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 今日は突然過去のブログ記事の編集 ・・・・ と言っても記事はそのままで、写真だけを大きくする作業を思いついちゃって ・・・・・
 ほぼ一日中座って没頭してました.

 ただ一度縮小したものを、再度大きくしてるので画質的にはかなり落ちてしまいますが、まぁ古いブログ記事だから良しとします.

 思いっきり自己満足だけの作業です.
 なんとか 7 か月分完了、先は果てしなく長い.



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 少し前の 東京 、 スモール・ワールズ の写真は以前アップしましたが、その時撮ったスナップ写真をまだアップしていなかったので、今日アップします.

 11 月 15 日から一泊の 東京 .
 新型コロナ・ウイルスのこともありましたが、今ほど大騒ぎしていなかった時期なので、静かに.

 15 日はちょっと大きい声で言えない所用があって、 土屋先生 と昼に会う予定.
 それまでの時間、いつもの 築地 を、いつものようにスナップ撮影.

 新しい顔と、昔の顔が混在した街並みは歩いていても時間を忘れます.



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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 1/10秒 ISO-800 EV--1/3 35mm (モノクロをカラー現像) ●

 この日のカメラは EOS-1D X Mark ll 、レンズは EF 16-35mm F4L IS USM .
 ピクチャースタイルは モノクロ 、フィルター効果を 赤 にして、シャープネスの調整もいろいろして撮ってみました.
 絞りは、特に意味はないけれど F 6.3 固定.



 ◆ 築地 ◆


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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 1/60秒 ISO-200 EV+1/3 24mm ●

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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 1/250秒 ISO-200 EV--1/3 20mm ●

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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 1/400秒 ISO-200 EV--1/3 16mm ●

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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 1/50秒 ISO-200 EV--0 16mm ●

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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 1/60秒 ISO-200 EV--2/3 20mm ●

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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 1/250秒 ISO-200 EV--1/3 16mm ●




 夕方から娘たちと会食だったので、 築地 から 銀座 まで歩きながら少しだけ撮ってみました.
 この時期の 銀座 はクリスマスの飾りつけも始まっているので、もう少し時間があればいろいろ歩いてみたかったんですが.



 ◆ 銀座 ◆

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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 0.5秒 ISO-800 EV--1/3 21mm ●

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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 1/5秒 ISO-800 EV--1/3 16mm ●

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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 1/8秒 ISO-800 EV--1/3 16mm ●

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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 1/8秒 ISO-800 EV--1/3 16mm ●

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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 1/13秒 ISO-800 EV--1/3 26mm ●

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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 1/13秒 ISO-800 EV--1/3 22mm ●

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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 1/50秒 ISO-800 EV--1/3 16mm ●

 心なしか、街がちょっと暗いような感じでした.
 和光ビル こっちから撮ったのも久しぶり、 ミキモト ビルってこんなに大きいんだ.

 
 まぁこんな感じです.
 もう少し人を入れたほうがいいなぁ.


 最後は毎年撮っていた 銀座コア のディスプレイ.
 これはカラー現像してみました.



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 ● Canon EF 16-35mm F4L IS USM : F6.3 1/160秒 ISO-800 EV--1/3 31mm (モノクロをカラー現像 & トリミング) ●

 相変わらず、光の映り込みが気になるなぁ ・・・・・



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銀座 de 忘年会

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 前回の続きです.

 谷根千散策 も終了し、 根津 から 千代田線 で 日比谷 へ移動します.




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 ● 日比谷 ●

 日比谷 に出ると 東銀座 まで結構歩くのわかっていたので、いっそのこと 上野 まで歩いて 日比谷線 も考えました.
 でもせっかくの 東京 なので、クリスマスの 銀座 も少し撮ろうかと ・・・・・




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 ● 日比谷 ●

 日比谷 からは地下通路をひたすら.
 日暮里駅 もそうでしたが、今の時期オリンピックに向けての工事が至る所で行われています.
 建設業界は大忙しでしょうね.

 ボクの地域は台風 19 号の災害復旧で建設業界は本当に忙しく、猫の手も借りたい状態のようです.
 完全復旧・復興はいつになるやら ・・・・・ 特に観光のダメージが大きいからなぁ.




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 銀座四丁目 交差点あたりで地上へ.
 いやぁ、相変わらず人が多い.
 土曜日ですし、歩行者天国もあるから特に多いような気がします.




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 ● 銀座四丁目 交差点 ●

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 忘年会の開始時間までかなりあったので歩行者天国の風景を少し撮影.
 足元のショットは 10 分くらいしゃがんだまま.


 もう少し近くを歩いてほしかったんだけれど、みんな気を使ってくれ避けていっちゃうんだなぁ.
 かと思っていると、小さな子供に思いっきり覗かれたり ・・・・・・ 絵的には面白いけれど、さすがに子供のドアップは SNS に載せられない (笑)

 この撮影は液晶モニターをオンにして斜め上から覗いていますが、バリアングルじゃないので微妙に水平とったり上下の向きが難しい.
 さすがにこの場所での ほふく姿勢 はできませんでした.

 やっぱりこの場所は 16 mm で撮りたい.




Black Wall


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 ● ミキモト ●

 銀座 はどのお店を撮ってもそれなりの絵になりますが、数年前までクリスマスツリーと言えば ミキモト のツリーでした.
 数年前に改築され、ツリーは店内になってしまいましたが、今でも多くの人が足をとめます.
 ここでも 10 分くらいカメラ構えて撮ってみたけれど、なかなか思い描くイメージで撮ることができなかった.


 もう少し人通りが少なくなる深夜がベストかな.




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 ● Matsuya ●

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 ● Samantha Thavasa ●

 このあたりはボクの定番スポットです.
 毎年、ほとんど同じような場所で、同じような写真ばかり撮ってます.
 そういえば 銀座コア や ティファニー 覗いてくるのを忘れていました.


 Chaumet もよく撮ったんだけれど、店舗改装のためか 青 がなくなっちゃった.
 数枚撮ってみたけれど、やっぱりあの 青 がよかったんだよな.


 この辺りのビルもいたるところで工事中、来年はまた雰囲気変わるんだろうな.




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 ● 王子製紙前 ●

 辺りもだんだん暗くなってきて、喫茶店 蕃 に入って時間調整しようと思ったのですが、かなり混んでいたのでスルー.
 キヤノン・ギャラリー で TRANSIT 写真展 観たり、お隣りの デジタルハウス銀座 で RF 85mm F1.2L USM DS 試写してみたり、上のような写真撮ったり ・・・・・




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 さて忘年会です、今年の会場は PRONTO 東銀座店.
 一昨年も同じ会場でした.

 今回もいろいろ景品など提供していただき、こちらにも感謝.



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 ● PRONTO ●

 今年も実践組の方たちが幹事をやってくださり、ボクらはいつもおんぶにだっこ状態.
 いろいろな意味でこの方たちがボクらを引っ張っていってくれます.
 感謝、感謝、大きく感謝.


 年に一度しかコース参加できないボクにとっては、まったく知らない人や、久しぶりに見る方たちもいたりして.
 いろいろな人と、いろいろなお話しもできてとても楽しい時間を過ごしました.
 まぁほとんどの方は、ヨドバシカメラ撮影会で会ったりもしていますがね (笑).


 今年も土屋先生には一年を通じて大変お世話になりました.
 今年も力及ばず ・・・・・・・




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 ● 暴走するアムロ君 (スマホ撮影) ●

 ボクが参加している基礎コースは平日の夜のコースしかありません.
水曜日に座学と講評会で三回、日曜日の撮影実習が二回の五日間
 去年今年と、頑張って一年一回参加していたけれど、さすがに来年は仕事の関係から平日休めない.
 かといって、日曜日の撮影実習二回だけ出るというのも、なんだかなぁ ・・・・


 ですので来年のコース参加は諦めています.
 当然忘年会の参加資格も無くなります.
 さらにその先も平日の受講は厳しいだろうな ・・・・・そう考えると最後の忘年会か ?




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 ● Apple Store の行列ではなく、宝くじ売り場でした ●

 地方からこの平日夜のコースに参加するのはかなり厳しい.
 仕事終わって参加っていうわけにいかないので、休まないといけないし、終了後も帰れないことはないけれどオフ会参加もしたいので、そうなると泊まって翌日も休暇.

 経費の面でも交通費や宿泊を考えると、コース受講料の三倍くらいになってしまいます.
 生活あっての趣味だから、そんなに無理はできないしなぁ.
 上の行列見て、宝くじも買うの断念しちゃったし (笑)


 まぁそんなことを思いながらの忘年会でした ・・・・・ ちょっと心の奥で何かがポッキン.


 来年コース受講できないという意味で

 「ただ ・・・・ 無念だ」 ( by 財前五郎 風)




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 一次会終了後、外に出て恒例の記念写真、また店内に入り二次会に突入です.
 二次会も時間通り終了し、ここで解散.


 ボクはいつものメンバー+新しいメンバー 6 人で 銀座六丁目 へ.
 こちらも最近全然顔出せなかったので、勝手に三次会場にしてみんな連れてっちゃいました.

 まぁ何人かは昨年の 9 月にこのお店に行っています.




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 ● Bar le sept ●

 皆さんガッツリ高いウイスキー飲んでおられました.
 アムロ君は途中から爆睡状態 ・・・・・・ こういう人たちが一人でちゃんと家に帰れるっていうのが、ボクにとっては都会の七不思議なのです (笑)


 そしていつの間にかみんなの作品が机の上に並んで講評会状態、これもいつものパターン.
 「あーでもない、こうでもない ・・・・・・」
 このメンバーだとどこに行っても写真のお話しばかり.




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 ● 2017.8.6 EOS学園 授業終了後●

 このメンバーは 2 年前に EOS学園 で知り合った仲間たちで、雨の中や猛暑の中で一緒に撮ってきた仲間たちです.

 変に気があって、写真については言いたいこと言えるし、お互いに切磋琢磨してます.
 「どこどこの写真誌に載ったよ」
 「どこどこのコンテスト入賞したよ」
 「どこどこでグループ展やってるよ」

 その度にみんなで 「おめでとう」 ・・・・・ でもみんな心の中では、次回はおいらが (笑)


 ボクが 東京 へ出て行くたびに飲み会 & 講評会だったり、日程に合わせて個人撮影会の計画たててくれたり、声かければ集まってくる ・・・・・ ほんの少しだけステキな面々なのです.

 本当にこのメンバーにはいつも感謝です.




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 感謝と言えば、 Noriko さん本当にありがとうございました.
 いつもお騒がせしちゃって ・・・・ その割には今回もとってもリーズナブルな価格にしていただき、皆さん大喜びでした.

 本当に感謝、感謝、大感謝なのです.


 1 月もみんな拉致していきます.




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 ということで、長い一日が終わりました.

 でも今回の 東京 は次の日もいろいろあったので、次回に続くという感じです.




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東京夜桜美人

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 昨日は日帰りで 東京 へ.
 新幹線があるおかげで、日帰りでもそんなにあわただしさを感じません.




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 ●数寄屋橋交差点 ・・・ 譲れない場所とも言うらしい ・・・・ ●

 薄曇りの空だったので、ちょっとスローシャッターに挑戦.
 もちろん手持ちで、 ND フィルターなんてなし.
 シャッタースピードも 1/15 が限界かな.

 チャリでも来ないかなぁ、と思っていたらタイミングよくおっさん登場.
 でも、歩行者用の青で渡っていいんかい ?




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 本当は金曜日から一泊で出かける予定でしたが、ちょっとした用事が入ってしまい急遽ホテルなどをキャンセルしての日帰り.


 10 時過ぎに銀座についたので、目的地までのんびり撮影練習です.
 天気は今一つパッとしない曇り空.




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 ● Think Bee! 銀座店 ●

 このお店は初めて気がついたかな.
 グリーンのリボンがとてもステキです.
 そして、このこじんまり感がいいなぁ.

 まだ店員さんが開店準備でガラスをきれいに拭いていたので、それが終わるまで 15 分くらい待ってから撮影.




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 さて今回の上京の目的ですが ・・・・・

 キヤノンギャラリー銀座 で、 3 月 14 日から 3 月 20 日まで開催されている ( 4 月からは 大阪 開催)、

 土屋勝義 写真展 「東京夜美人」 .




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 改めて言うまでもありませんが、 土屋勝義 先生はボクの大師匠です.
 そんな大師匠の何年振りかの写真展となれば、行かないわけにはいきません.

 なんたって、 3 年前の CP+ で 土屋先生 のセミナーを聞かなかったら、今のボクはありませんでしたから.


 この写真展は、毎年桜が咲くほんのわずかな時間、都会に咲くサクラと、街の灯り、そして女性を一つの作品にしています.
 そして撮影場所も、桜の名所と呼ばれるような場所ではなく、 築地 や 銀座 といった 土屋先生 の生まれ育った場所の桜の木が中心.

 こんなところにも桜が咲くんだ ・・・・・ こんなところに桜があったんだ.


 この撮影の苦労話は以前から聞いていました.
 桜の開花もわからないし、モデルさんのスケジュールもうまく開花と合うかわからない.
 おまけに天気も選べないし、完全に夜になってしまうと空は真っ黒.
 撮影時間も限られたわずかな時間だったようです.




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 キヤノンギャラリー銀座 の前に立つと、入り口の暖簾がまず目に飛び込みます.
 色がとてもやさしく、真ん中に 「東京夜桜美人」 、そして向かって左側にはさりげなく 「EOS学園 土屋組より」.


 これは EOS学園 ポートレート教室 の有志がこの写真展のために贈ったものです.
 写真展が決定してから、何かやろうとみんなで考えていたところ、実践組の K さんが中心になってくださり 土屋先生 との話し合いの中で暖簾の話が持ち上がり、製作費用を賛同者みんなで折半して贈りました.




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 入口の自動ドアが開くたびに、風に振らめく暖簾の隙間から会場内のライトアップされたサクラが見え隠れ.

 暖簾をくぐるところから、写真展とは思えないような独特な雰囲気が漂いまくり.


 この暖簾に使用した生地は着物用の 正絹・平綸子 (ショウケン・ヒラリンズ) というらしいです ・・・・ こういうのまったく詳しくないので.
 でも、まったくわからなくても、その高級感だけはわかりますね.

 中に一歩入ると、桜にちなんだ曲のオルゴール・バージョンは静かに流れてます.
 こういったところも、気にならない人もいるだろうけれど、ボクはとても気になる方なのですごくよかったな.

 昨年の 立木義浩 先生の 写真展 では "Yesterdays" が流れていたし・・・・




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 会場はすごく暗いです.
 それだけに写真のインパクトが半端ない.
 ただボクのブログに写真をアップするにはちょうどよかったりします.


 すでに Facebook でたくさんの人がすごい、スゴイ、って言っていましたが、本当にすごい.
 14 日から Facebook はこの話題が本当にたくさん.
 思わずバックライトでも入っているのかと横から見てしまうくらい.

 その発色がとにかく鮮やか.


 トークイベントの中で山岸先生も話してましたが、桜ってキレイに撮るのが難しいんですよね.
 それをこんなに鮮やかに写真にするのがすごいし、鮮やかに見せてるのもすごいです.


 これはもう、言葉で説明するよりも、ぜひ一度足を運んで自分の目で見ていただきたいと思います.




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 この写真展の写真ですが、撮影場所はボクも知っている場所ばかり.
 EOS学園 の実習で使われた場所がほとんどです.

 それだけに、
 「あの場所がこんな写真に ・・・・・・」
 「こんなところに桜の木があったんだ ・・・・・・」


 写真見ながら、 EOS学園 の撮影実習で同じ場所で悪戦苦闘した日々が思い出されました.
 汗と涙の青春時代 ・・・・・ じゃないか (笑)




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 昨日は 13:00 から 山岸伸 先生とのトーク・イベントがありました.
 最初は会場の灯りをそのままの暗い雰囲気で、途中から蛍光灯を点け明るくした中で行われました. 
 
 下の写真と見比べると、展示してある写真の雰囲気が全然違うことがわかりますね.


 トーク・イベントは 山岸先生 のペース (?) で楽しく.
 楽しい話の中に、時々まじめな話 ・・・・ って感じ.
 ヨドバシカメラ の撮影会では、必ず 山岸先生 が 土屋先生 を自家用車に乗せて送迎しているという話もありました.
 これは以前から 土屋先生 が Facebook などにアップしてますので、お二人の仲のいいのはよく知っています.




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 トーク・イベントの最後には 土屋先生 のお兄さんも登場.

 写真は オリンパス の 山岸先生 が、キヤノン の EF11-24mm F4L USM で木谷さんを撮っているところです.

 この写真展のほとんどの写真は、このレンズを使って撮ったものです.
 超広角の世界ですね.

 さらにフィルター着けて撮ってたり ・・・・ たしかそんなフィルター落として割っちゃったんじゃなかったかな.




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 この日は つきじ獅子祭 でご一緒させていただいたモデルの 木谷有里 さんと 小安悠衣香 さんが受付などのお手伝い.

 すぐ横には 実践組 の K さんと O さんもお手伝い.
 とにかくこの実践組の方たちの協力が、この写真展だけでなく、お正月の撮影会やちょっと前に行われたセミナーなど、ガッツリフォローしまくりなのです.
 ボクは地方在住なのでなかなかそこまではできないので、せめて暖簾くらいは協力なのです.


 そんな実践組の方にしっかり暖簾の代金を納めて、写真集も購入.

 木谷さんと小安さんのサインも入れていただきました.




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 最後はお二人のツーショット.

 がっつり 16mm で収めてみました.


 写真のことは普段の実習などを通じて、撮影方法や ISO 感度、モード設定など聞いていますので、今回のお話しを聞いても納得.


 写真見るのもですが、こういったお話しや、写真見ながら交わす一言二言もいろいろな意味で刺激になります.




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 今回は特に示し合わせたわけではないのに、トーク・イベントにはいつものメンバー集結.
 何か最近このメンバーとずっと一緒だなぁ ・・・・ もっと若い女の子でもいればいいのになぁ.




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 トーク・イベント終了後、みんなで PRONTO へ行って一休み.

 話す内容もいつもの写真談議.

 小一時間休んでから、時間のある人だけもう一度写真展に.


 これがね ・・・・・ 悪魔のチェーン・リアクションの始まり.


 

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 モデルさんの表情がいい写真が一枚あって、ボクは最初からその写真結構気にいってました.
 EOS学園 でボクが拘っていた 聖路加タワー がバックだったりして ・・・・


 なんとなく、これって購入できるのって話になり、受付のところに金額が表示されているみたいで ・・・・・・

 金額見たら、なんとか手が出そう ・・・・・

 ということで、思い切って購入予約 !!!
 まぁ金曜日の宿泊代金など不要になったこともあるしね.


 そうしたら、お友達も続いて、あっという間に 4 枚売約済み !!

 
 ブルータス、お前もか ・・・・・・ (笑)




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 ● 2017.6.15 あかつき公園 :ここが・・・あぁなっちゃうわけ・・・・ 汗 ●


 ということで、大師匠の写真展は色々な意味でとても楽しませていただきました.

 ちなみに春からの EOS学園 の申し込みも 15 日から始まっており、そちらもすでに申し込みを終え今年もいろいろ考えながらポートレート頑張ろうと思ってます.



 いろいろな意味でとても刺激になる、楽しい写真展でした.


 これからも付いてきます !!




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ONGAKUゼミナール vol.55

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 EOS学園 だけでしたら日帰りでもまったく問題ないのですが、ちょうど前日の夜 ONGAKUゼミナール ( ONゼミ ) が開催されるということで、泊まりでの 東京 .


 その ONゼミ の前に写真関係のお話し.



 今回、夕方までの空き時間に先日の 撮影会 のフォトコンテスト応募をすることにしていました.
 作品提出は A4 でも全く問題なく、前回佳作をいただいた作品も自宅で A4 印刷したものでした.
 ただ、いろいろ上位入選者の話を盗み聞きしていると、やっぱり A3 のほうがインパクト強いような ・・・・・・ 柳の下のドジョウを狙うボクとしては、下心アリアリって感じなのです.




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 ということで、今回は思い切って 2 作品を A3 で提出することに決定.

 自宅印刷できないのでいろいろ考えましたが、結果的には ヨドバシカメラ 西口本店のプリント館が時間的にも速そうなので、おまけに作品提出もその場でできますし.


 データ持ち込んで 30 分ほどで仕上がり
 その間に SD カード購入.
 前回のコンテスト入賞でいただいた商品券や、撮影会で貰った割引券を利用して.
 商品券は次回も入賞できるよう、変なものを買わないで写真関係に還元します (笑)



 さて、写真の仕上がりですが ・・・・・・・
 一枚は思っていたような色でまぁ満足でしたが、もう一枚が.
 コントラストが強すぎて、どうもボクのイメージとは違う.
 このあたりが自分で確認して調整できないので難しいところかな.




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 仕方ないから A4 で同じような雰囲気の写真を追加で出すことに決定.

 結構テンションガタ落ちって感じ ・・・・・・・ 涙




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 
 さてここからが本題、久しぶりにジャズのお話し.

 久しぶりの ON ゼミ です.
 この ONゼミ は、いろいろなテーマに沿って演奏を聴き、小川さんの蘊蓄やインタビューの話なども聞いていきます

 この ON ゼミ の開催も 55 回目だそうです.
 ボクが最初に参加した時のレジュメ見てみたら ・・・・・ なんと第 15 回って書いてありました.




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● 歩行者天国 ●

 今回は EOS学園 を一緒に受講している S さんを誘っての参加.
 四丁目交差点で待ち合わせして会場の Bar le sept へ.

 エレベーターで主催者の Gomez さんと 珈琲抽出師 岩崎泰三 さんとバッタリ.




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● 小川隆夫氏 : 最近ではミュージシャンの顔を持つ いつもの小川さん です ●

 今回のテーマは、最近出版された "ジャズ超名盤研究" (シンコーミュージック) を記念して、その中から 10 曲をチョイス.


 書籍では 34 枚のアルバムが紹介されています.
 これは スイング・ジャーナル に連載されていたシリーズで、なぜか 34 回で終了.
 これらのアルバムはすべて編集室で選んだもので、小川さんが選べばもっと違うラインナップになったそうな (笑)


 過去のインタビューのお話しやエピソードを散りばめながら、もう一度名演を聴いていきます.
 みんな有名なアルバムばかりなので、話の内容は本当にサラリと.




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● Surf Ride / Art Pepper (Savoy) ●

 1. "Surf Ride"


 このアルバム SP 時代のアルバムで演奏もちょっと古い感じがあるので、買おう買おうと思っていたものの未だに棚にはありません. 

 アンサンブル重視のウエスト・コーストのなかでも黒人ぽいハード・バップを演奏したのが アート・ペッパー .




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● A Night at Birdland Vol. 1 / Art Blakey (Blue Note) ●

 2. "Quicksilver"


 録音当時 Birdland の司会者でもあった Pee Wee Marquette のお話しは以前にも聞いたことがありました.
 スイング・ストリート のことや ビリー・エクスタイン楽団 なんかのことも.  




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● Cookin' / Miles Davis (Prestige) ●

 3. "My Funny Valentine"


 Prestige や Blue Note の契約のこと.
 バラード演奏での コルトレーン やアンサンブルのこと.  




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● Saxophone Colossus / Sonny Rollins (Prestige) ●

 4. "You Don't Know What Love Is"


 このアルバムは "St. Thomas" や "Moritat" の印象が強いですが、敢えてこの曲.
 麻薬のことや ローチ&ブラウン・クインテット、性格のことなどなど.
 このアルバムもひょっとするとクインテットになっていたかも ・・・・・




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● Thelonious Himself / Thelonious Monk (Riverside) ●

 5. "'Round Midnight"


 今回の 10 枚はみんな有名なアルバムばかりですが、アート・ペッパーとこのアルバムだけは持っていません.
 モンク は未だに苦手.

 モンク のソロ・アルバムについて.




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 ここまでが前半で、小休止.
 全部で 10 曲なので、かなり話しても余裕ですね.




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● 珈琲抽出師 岩崎泰三 氏 ●

 向かって右側がボクのブレンド、左側は一緒に行った S さんが頼んだ パナマ の "ゲイシャ ナチュラル" .
 こちらのコーヒーも、小川さんのジャズのお話しに負けないくらい、ディープでマニアックな世界なのです.




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● Cool Struttin' / Sonny Clark (Blue Note) ●

 6. "Cool Struttin'"


 その昔、評論家 油井正一 氏が 「この曲のメロディを知らない人とはジャズの話をしたくない ・・・」 というようなことを言ったという逸話が残っています.
 そのくらい有名 ・・・・・ 特に 日本 では有名なアルバムであり、タイトル曲の演奏なのです.

 ソニー・クラーク のクラブ・ギグのことや、 日本 の人気から アメリカ でも知名度が上がっていったお話など.




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● Somethin' Else / Cannonball Adderley (Blue Note) ●

 7. "Autumn Leaves"


 これも マイルス・ディヴィス に関係したお話し中心に.
 テーマ部分のメロディは マイルス しか吹いていないとか ・・・・・




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● The Scene Changes / Bud Powell (Blue Note) ●

 8. "Cleopatra's Dream"


 Verve との契約、そして裏ジャケットのお話し.
 病気のこととか





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● Time Out / Paul Desmond (Columbia) ●

 9. "Take Five"


 ジャズのインスト・アルバムで初めてのミリオン・セラー.
 ソロをとらない ブルーベック 、現代音楽、スイングしないピアニスト.




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● Left Alone / Mal Waldron (Bethlehem) ●


 10. "Left Alone"


 最後の最後で重い曲です.
 ビリー・ホリディ のことやこの曲のこと.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 これで終了、無事全曲フェードアウトすることなく聴くことができました.
 いろいろな話を聞きながら改めてこれらの有名曲を聴くとまた違った部分も聴こえてきそうな気がします.

 これからも一年に一度くらいは顔出さないといけないな (笑)




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● Selim Slive Elementz のアルバムと "ジャズ超名盤研究" ●

 ずっと前に頼んでおいた Selim Slive Elementz のアルバムをいただいてくるのも今回の目的の一つ.
 ミュージシャン 小川隆夫 さんと 平戸祐介 氏のサインも入れてもらってます.
 まぁライブ聴きにいけないのでせめて CD くらいは.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 終了後ボクは 東銀座 、 S さんは 有楽町 へとお別れ.

 ボクは少しだけ 銀座 の写真を撮って、この夜は終わっていったのです.




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● リスペクト ●

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築地らびりんす:壱

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 行ってきました 4 ヶ月ぶりの EOS学園 ポートレート基礎講座 .

 今回は初めて高速バスを利用して 東京 まで.
 時間的には倍以上かかってしまいますが、往復で 5,000 円ほど違うので低所得労働者のボクにとってはバカにならない.

 これからの水曜日の授業はしばらくはこの方法かな.




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● 銀座六丁目:ケルビンしっかり変えて ●

 ブログでの記事も一度書くのを止めましたが、やっぱり記録に残しておこうと思い新装して再開.
 ただ掲載写真については大人の事情もあるのでボカシ入れまくりや他のイメージになるかなぁ.

 とりあえず今回は 銀座 で撮った写真を混ぜながらなので、本文と脈絡があまりないかも.


 今回の写真はすべて EF 50mm F1.8 STM という、キヤノンが誇る低価格の撒き餌レンズでの撮影.
 さらにみんな JPEG オンリー !! ・・・・ ここも今年の目標かなぁ.




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● 土屋勝義 先生 ●

 たった一回コースをパスしただけですが、ずいぶん久しぶりの気がします.


 EOS学園 ポートレート基礎講座 の定員 20 名.
 今回のコースは結構早いうちに申し込みが一杯になったようです.
 噂によると、 CP+ が終わった直後のこのコースは申し込みがドッと入るらしい.


 昨年のコース終わった頃はなかなかアメ玉に結びつかず、正直プチ落ち込み、予約してあった 1 月からのコースもキャンセル.
 まぁ結果的として仕事が忙しくて行けなかったからそれはそれでよかったのですが.

 その間もほとんど一眼レフでの写真撮影もなし.


 再び行く気になったのは、やっぱり CP+ だな.
 あそこで 土屋先生 や他の方のセミナー聞いてまたやる気出てきました.
 横浜 から帰ってすぐに今回の講座を申し込み.


 そうしたらその直後に ヨドバシカメラ撮影会 入賞のおまけもあったりで ・・・・




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● 今回最初のショット : あえてハイキーで撮りましたがもう 1/3 くらい落としてもよかった ●

 基礎講座の一回目は、過去の内容と基本的には同じなので欠席してもそんなに問題ありませんが、 ヨドバシカメラ の入賞もやっぱり先生にきちんとご報告しないといけませんし、どんな方が参加しているのかも気になります.


 それで今回参加してみて驚いたのは女性の多さ.
 昨年は多い時でも二人でしたが、今期は 6 名もおいでになりました.
 そして ・・・・・・ その皆さんみんなが腕に覚えのある方ばかりのようで、 5D Mark lV なんて当たり前のように持っています.






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● キヤノンプラザ S で EF 85mm F1.4L IS USM 借りて ●

 一回目の講座でもカメラを使ってガンガン撮影しますが、相変わらずみなさんいいカメラ持っています.
 普通に 1DX Mk ll とか持ってますから.

 さらにレンズも新しい EF 85mm F1.4L IS USM とかしっかり持ってるしねぇ.
 みんなどんだけお金あるんだ・・・・・・・ 本当にそんな感じ (笑)


 まぁボクは自己紹介でも 「今回も 広角 使う」 って言っちゃったので、頑張って 16mm で撮るつもりですが、せめてもう少し明るいレンズが欲しいと思う今日この頃なのです.




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● SS 1/10 : よく見ると被写体ブレ ●

 今期自分の目標としてははズバリ逆光.
 基本的にポートレート撮影は逆光ですが、昨年はあえて順光にこだわっていた部分もあります.
 今年は基本に戻って逆光 + レフの補助光.


 そして今年も広角使うのでとにかく構図にこだわることと.
 他の人 (レンズ) が撮らないような構図.
 あとは色かな.


 今回の参加者の半数くらいは前回からの継続組、初めての参加者の皆様もみんな撮ることには自信あるようですからアメ玉ゲットがますます厳しそうです.




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● SIX に映り込んだ UFO ・・・・ うそ ●

 終了後はいつものように デニーズ でクールダウン.
 

 ここでの他の皆さんとの雑談が楽しい.
 これもあるからこの講座また受講しようと思ったり.


 それで 6 月の ヨドバシカメラ大撮影会 に参加することにしました.
 二回目です.

 でも前回とは全く違った気持ちです.
 前回は撮影会がどんなものか興味津々といった感じでしたが、今回はまぐれとは言っても入賞者の一人ですのでそれなりの作品を作ることを目標に行きます ・・・・ キッパリ !!

 使用するレンズは EF 70-200mm F2.8L USM ・・・・ IS なし(笑)

 終わった後はまたみんなで雑談でもしてきます.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・


 たった 2 時間の講義ですが、やっぱり楽しいし、いつの間にか写真が変わっていることを体感できるコースなのです.

 この後に試練ともいえる実習が待っているんですが ・・・・・ ぼそっ




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● ここで若いサラリーマンが開店を待っていましたが、突然ボクのところに寄って来て 「写真撮っていただけますか」 とコンデジ渡されました.折角だから撮り直ししながら 4 カット程 ●

 翌日はちょうど休日だった娘たちと 品川 でランチ.

 ルーク・オザワ 氏の "圧巻 !" の写真展も観てきましたが、これについては次回書こうと思います.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

クリスマス色の 銀座 歩き

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 土曜日は EOS学園 ポートレート部 の 基礎講座 と 実践講座 受講者の大忘年会.
 過去の講座受講者を全員対象にしてしまうとかなりの人数になってしまうため、参加条件は今年一年間にこのどちらかのコースを受講した人だけ.

 総勢 30 名ほどの忘年会でした.




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● 一次会終了後の記念撮影 ●

 基礎講座 では恒例になっている アメ玉講評会 も今回初めて実施.
 飲みながらの講評と言っても ・・・・・ 結構ガチ感ありありって感じです.


 ボクは 2 枚の写真持っていき最後まで悩んだ末、「確実」 よりもあえて 「冒険」 を選んで提出 ・・・・
 結果、予想通り撃沈.

 景品がよかっただけに 「確実」 でいけばよかったかな、と一年間の締めくくりに相応しいような 「たられば」 でした (苦笑)



 まぁ写真好きな皆さんと、いろいろな話をしながら楽しいひと時を過ごすことができました.



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 この日の 東京 ですが、ボクにとっては思ったほど寒くはありませんでした.
 一応手袋とマフラーも持っていきましたが、夜になってもなくても全然平気.

 二次会終了後、ちょっと写真でも撮っていこうと一人で 銀座 をブラブラ.
 この時期必ずクリスマス色に変わった街の風景を撮っていましたが、昨年は結局撮ることもなかった.



 忘年会会場から歩いて 四丁目交差点 へ向かいます.




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● 銀座 三越 ●
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 最初、上の方にあるカラフルに包装してあるものが 酉の市の熊手 に見えてしまいました.

 ちゃんと見ると空を飛ぶサンタクロースを上から見ているようなアングル.
 その下には小さな家の明かりがたくさん光っています.
 すごく手の込んだ作りですね.




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● GINZA CORE ●
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 この時期の銀座を撮るときは必ず行くのが GINZA CORE .
 大きなショーウィンドウでここの飾りつけ結構好きなんですが、いかんせん余分な光が写り込んじゃって.

 写真にしようと思うとなかなか思うように撮れません.


 使用機材は今回も EOS 5D Mark lV + EF 50mm F1.8 STM だけ.

 小さなペンギンの右には大きな親ペンギンがいるのですが、それを一緒に撮るには道路の向こうに渡らないと無理.




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● 和光 ●



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● 山野楽器 ●

 数年前までは MIKIMOTO のクリスマスツリーでしたが.




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● MIKIMOTO ●



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● GINZA PLACE ●

 この写真は照明の色を考え、最初から WB 7000K で撮影.
 今までだったらそんな撮り方絶対しなかったんだけれどね、ちょっと進化.

 他の写真もできるだけトリミングしないように、前に行ったり後ろに戻ったりの繰り返し.
 でしたが、アップした写真の多くはさらにトリミングを施してあります.




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● Samantha Thavasa ●
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 通行人のシルエット狙って何枚か.
 肝心のポニーテールでしたが、一瞬遅れちゃった ・・・・・・ 手首ブラブラの準備運動しなかったせいかな (笑)




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● 三丁目 松屋 前あたり ●
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 寒い中頑張って吹いていました.
 レパートリーが結構ポップ系のものだったのがちょっと残念、もっとディープでコアなジャズでも吹いていたらお金入れたんだけれどな.





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● 四丁目 ディープな 銀座 ●


 こういうところ結構好きかも.
 正面のビルのいろいろな配管が何とも言えないなぁ.

 ヌケはないけれど、自販機の前に女性立たせればいい感じ ・・・・・ なんて、ロケハン・モードだったり.




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 ここまで来たら六丁目の le sept へ顔出したかったのですが、時間が微妙.
 久しぶりに行くんだったら、気持ちゆっくりしたいし ・・・・・

 ということで今回は足早に写真だけ撮って終了でした.




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 翌日は帰る前に リコー のネオンで有名な 三愛ビル で開催されている写真展を見学.

 このビルの 1・2 階が "ル・カフェドトール" .
 時間があったのでモーニング・コーヒー.

 この 2 階席の窓際席は、 銀座四丁目 交差点を見渡せるので暇つぶしにはとてもいい.




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● ル・カフェドトール ●

 和光 の時計台をちょっと違う撮り方してみました.

 この写真がねぇ ・・・・・・ ちょっとした振動でもコーヒー面が揺れちゃう.
 隣の若い男の子が食べたり勉強したりで、何度も撮り直しでした (笑)


 以前参加した ポートレート・セミナー でも、こんな感じで 三越 の写真を撮っていた方がいましたのでパクってみました.





 そしてこのビル 8 階にあるのが リコーイメージングスクエア銀座 .
 ここで目的の写真展.




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 「ジャズの肖像 ポートレイチャーズ」

 この写真展はジャズ・ミュージシャンたちのポートレート.
 故 阿部克自 氏のオリジナルプリントの展示でした.
 この 阿部 氏は今年のはじめに書いた 記事 で 「この人誰 ?」 って書いた人でした.

 完全オリジナルのため一枚一枚の写真の大きさは、一般的な写真展に比べると小さめ.


 ちょうど二か月の間、パート 1 と 2 に分かれての展示.
 


 約 2,000 点の中から約 500 点を選び 2 冊の写真集として発売 ・・・・ というようなことを他の方の説明しておりました.
 この写真集の発売も記念しての開催でした.


 入場料が 510 円、フリードリンクのコーヒーなどもありました.
 写真展は撮影禁止.


 こういう写真観ているとなんとなく演奏が頭の中で聴こえてくるのがいいなぁ.



 オリジナルを精密コピーして額装した写真の販売もあり、一枚 54,000 円也.
 ネガもまだあるようですが、当時焼く段階でいろいろ手を加えていたようで同じような再現が難しいためコピー方式をとっているようでした.


 無職のボクには ・・・・・・・




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 ということで忘年会のための 銀座 歩きは終了.


 今朝久しぶりにこの時の写真何枚かを インスタ にアップしたら、知らない人たちが何人か いいね してくださってとてもうれしかった.

 昔よりいい写真になっていますかねぇ ・・・・・ 最近凹んでますので.




 明後日は今年最後の 東京 です.
 EOS学園 の最終日、アメ玉 講評会.


 ついでに映画観てきます.




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 地方の小さいスクリーンではなく、大きな画面で.

 TCX というスクリーンで音響は Dolby Atmos 、おまけに プレミアボックスシート .

 本当は IMAX 観たかったのですが、どうも時間が合わなくて断念.
 ちょうど休みの娘と一緒の鑑賞です.
 レディーズ・デイ割引とシニア割引の最強タッグなので、このくらいの贅沢できますね.


 EOS学園 よりも、気分は完全に映画にいっちゃってます (笑)




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Ginza Street Snap

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 EOS学園 のため 東京 に出ていくときは、折角だから写真展や美術展、あるいは娘たちと会ったりと、いろいろ他の用事も抱き合わせるようにしています.




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  ● 2017.2.24 CP+ : Canon Center Stage ●

 今回たまたま Facebook で EOS学園 の翌日、 銀座 で撮影 + 講評会のセミナーを発見.
 おまけに担当するカメラマンは、今年の CP+ で話を聞いてきた 鶴巻育子 先生.

 ・・・・・・ 余談ですがリンク先の古い記事の写真見ると、かなり酷いです (笑)



 こういったセミナーは当然初めてでかなり不安ではありましたが、思い切って応募しました.




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 参加したセミナーは 「ストリート・スナップを楽しむ 1 日 in 銀座」 (企画 インプレス・フォトサークル)


 月曜日の 銀座 は台風一過、前日の雨が嘘のように雲ひとつない快晴.
 おまけに秋とは思えないような強い日差しの中で、まるで真夏のような感じの中での撮影でした.


 和光 前が集合場所.
 始まるまでのこの待ち時間が微妙に緊張します.
 全員揃ったところで事務局から日程説明.
 そして撮影について大事な指示が ・・・・・・・

 それは失敗したデータもできるだけ消去しないこと !!



 このコースは 10:00 から 13:00 まで 銀座 をそれぞれが歩きながら撮影.
 その後 神保町 に移動して講評会.


 鶴巻先生 と一緒に行動するのももいいし、好き勝手に撮るのも自由.
 先生がどんな被写体にカメラを向けていくかも興味ありましたが、とりあえず撮りたいもの撮ろうと完全別行動.




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 銀座 はショーウインドウを撮るのも好きだし、ちょっとした路地なんかも面白い、本当は人を撮るのも面白いけれどこれは広角レンズだとなかなか難しいし ・・・・・・・・

 写真に興味を持つ前から 京橋 で講習会のたびになんとなく 銀座 の風景をカメラに収めていたのでどこにどんな風景があるのか少しは知っています.


 ある意味でテーマ絞らないと漠然とした写真が並んでしまいそうなので、まずは自分なりのテーマを持って写真撮ることにしました.
 でもスナップ写真に関しては、逆に漠然さが魅力になることもありそうなので、一概にテーマに沿った撮り方がよかったのかは微妙なところ.

 この日はとてもきれいな青空だったので空やビルを中心に撮ることにしました.




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 いろいろ面白いビルがあるのでワイドな風景にビルと青空.
 あとはボクが結構好きな標識などもいれたり、少し街の面白い風景も.



 それにこの撮影会では、キヤノンからモニターとして借りている EF 8-15mm F4L Fisheye USM の撮影もしたかったので、最初は EF 16-35mm F4L IS USM を使って途中から 魚眼レンズ で練習がてらの撮影でした.


 魚眼レンズに関しては、最初こそ珍しい風景を収めることができて面白いけれど、そればかりだとワンパターンで飽きてしまう気がします.
 だからしっかりと目的決めてから使わないとダメだなぁと実感.

 今のところ購入するつもりは全くないので、いい経験になりました.




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  ● 人の少ない 数寄屋橋交差点 ●

 数寄屋橋交差点 の中心でアイを叫ぼうと思って撮ったのですが、なんか思ったより人がいなくて ・・・・・・
 全然イメージ通りの写真にはならなかったのです (涙)


 11:30 一度集合場所に帰ってきた人たちで昼食へ.


 とにかく暑い日でしたのでわずか 1 時間半ほどの撮影でも、みんな十分という感じ.
 講評会で皆さんの作品を観ていると、朝一番と昼以降の写真は ちょっとした違いがあります。
 もちろんボクも同様で、集中力が途切れちゃうのを実感です.


 昼食後ほんの少しだけ写真を撮り、最終の合流場所の 日比谷公園 へ.

 そこからみんなで 神保町 へ移動して講評会になりました.




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 ここからはこのセミナーの核心部のネタバレになります.
 このネタバレに関してはきちんと 鶴巻先生 に了承 を得て書いておりますが、その了承というのが懇親会の後だったので覚えているかは ・・・・・・・・


 さて、このセミナーの特徴はこの日撮った受講生全員の写真をみんなで観ていくという講評会です.
 それも失敗したものも含めてすべて.
 だから朝一番の説明でも 「失敗した写真も捨てないように」 なのです.


 これってすごくいい、正直これだけでも参加した価値があったと思っています.
 ものすごく勉強にもなりました.


 鶴巻先生 のデータに続いて受講生 10 人の分すべてを観ていきます.
 撮影枚数は 100 枚くらいの方が多かったかな、ボクは 96 枚.
 撮影会だけだったら受講生をこの倍にしても問題ありませんが、すべてのデータを観ていくとなるとこの人数が限界でしょう.


 まず人によってこんなにも見る角度が違うというのがとてもよくわかります.
 何を見ているのか ・・・・・・
 どういう角度で見ているのか ・・・・・・
 どういう構図を作っているのか ・・・・・・
 どんなところを歩いてきたのか ・・・・・・
 撮り始めと後半の写真の違い ・・・・・・


 こういう撮り方もあるんだ ・・・・・・・
 こういう見方もできるんだ ・・・・・・・




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 この写真はボクが大好きな Tiffany のビルですが、このビルの壁面は窓のようになっていて微妙な凹凸がたくさんあります.
 そのためここに映り込むビルがとても面白く映るのでよく撮影する場所です.
 ところがボクはここで結構悩むことが多くて、写真のように全体を撮るのがいいのか、それとも映り込みの部分だけでもいいのか ・・・・・・・・

 そうしたらそんな中途半端な気持ちがわかったのか、講評会の中で 鶴巻先生 からもツッコミがありました.
 鶴巻先生 的には、複雑な映り込みなどでなんだかよくわからないような不思議感や、ユニークな構図で目を引くような作品がお好きなようですのでいっそのこと壁面部分だけでよかったんじゃないか ・・・・ って.

 まぁこのあたりの正解はないと思います.
 例えば両パターンの写真を撮ってどちらか一枚を提出と言われても、そこでずっと考え込んでしまうでしょうね.
 特にスナップ写真の場合は風景写真とは違うので、完全に好みの問題になってしまうんだろうな.



 ちなみに 鶴巻先生 は女子ではあるものの、最近は女子高生とハイヒールを履いた足を見るとパブロフの犬的にカメラを向けてしまうようです.
 完全なるオヤジ目線でしょうか (笑)

 ボクがこれと同じことをやったら、間違いなく迷惑条例違反で書類送検だろうな ・・・・・ ぼそっ




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 この写真の講評の時、ボクは消火栓標識を中心に撮ったのですがなぜか 鶴巻先生 からは 「白いばら ですか ?」 ・・・・・ ????

 最初なんでそんな質問きたのかよくわからなかった.


 後で家に帰って撮った写真よく見たら最初のほうにこんな写真がありました.




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 青空にあわせて、青い壁面とレトロ感がステキだったので撮った写真.


 それであんな質問がきたんだと納得 (笑)


 折角のツッコミに返せなかったことが悔やまれます.



 こんな感じで自分の作品も最初から観ていきましたが、どこか第三者的な観方ができ、今までとはかなり違った感じで自分の写真を眺めていました.

 なんでこんなところ撮ったんだろう ・・・・・・・
 この隅のビルいらないなぁ ・・・・・・・・
 このポールも邪魔だし ・・・・・・・・




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 こういった一連の写真を観ていくと、とてもその人の個性が現れます.


 ボクと同じように空とビルを組み合わせたような写真をたくさん撮っている方がいてビックリ.
 ただ同じようなところを撮っていても、構図の作り方が全く違うのでこれも面白いなぁ.

 その方の場合はかなり傾けた構図でした.


 懇親会の時にその方と話していたら、なんと オリンパス 時代の 土屋勝義先生 のポートレート・セミナーを受講していたということを聴いてさらにビックリ.
 土屋先生が キヤノン に移ったためそこでストップしてしまったようです.


 だから同じような構図なのか ・・・・・・・・・ (笑)




 先にも書いたようにこういったセミナーは EOS学園 のほかはまったく体験したことがないのでそういった緊張感が結構ありました.

 ただセミナー終了後の懇親会で一気に親しくなれちゃうのも、同じ写真を趣味にしているというところでしょう.
 ほとんどの方が初めて会ったというのに、写真という共通言語があることによって短時間のうちに打ち解けることができます.

 これは EOS学園 でも全く同じでした.




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  ● 隣のテーブルで "山崎" を呑むお姉さんを盗撮 ●

 初めてのセミナーでどうなることかと思っていましたが、結果的にはすごく楽しい一日になりました.
 鶴巻先生 のお話しもとてもおもしろく ・・・・・・ なによりとても勉強になりました.

 このセミナーに関しては機会があればまた参加したいと思っています.


 その時は望遠持って ・・・・・・ 気分だけは ソウル・ライター で.
 撮りたいものも実は決まっていたりします (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



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 ● そういえば 神保町 へ行ったの初めてでした ●

 ということで、日曜日の 築地 、そして月曜日の 銀座 .

 今回も写真三昧の 東京 でした.


 自分的にはすごく満足した充実した二日間でした.
 少しは自分で考えた写真が撮れたことや、撮るのを止める決断もつけれたことや、スナップでもファインダーの中を考えながら覗くことができるようになったことや ・・・・・・・・

 まだまだな部分ばかりなこともよくわかっていますが、半年前との違いを実感した二日間でした.



 Y 口さん、T 橋さん、U 野さん、O 寺さんはじめ一緒に参加された皆さんありがとうございました.


 そして 鶴巻育子 先生本当にありがとうございました、また伺わせていただきますね.




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  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Tokyo photograph





 船橋 & 東京 ツアーの第三弾 ・・・・・・ 最後は撮ってきたスナップでもアップしてみよう.

 今回は新しく購入した EOS 5D Mark lV と、それより先に購入した 単焦点レンズ EF 50mm F1.8 STM の練習です.
 広角ズームを持っていきたい気持ちをグッと我慢して、単焦点一本です.


 アップした写真は撮りっぱなし.
 ノーレタリング、ノーレタッチなのです.
 最近、撮った写真のレタリングやレタッチをするようにしているので、元の写真は結構いらないものが入っていたりもします.
 今回もそんないらないものが結構写っています ・・・・・・・ と最初に言い訳をしておきます.



 土曜日は 船橋 から 京成 で 上野 .
 宿泊先のホテルに荷物を置いて街歩きです.

 いつも海外のお土産を貰っている 腐女子 からお土産を頼まれたので、できるだけチープなものを探そうと 浅草 へ.
 ここだったら日本人が見向きもしないようなものがありそうです.




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  【雷門】

 地下鉄 銀座線 を降り地上に出ると、人ばかり.
 ここは本当に混んでます.

 そのほとんどが海外からの観光客です.




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  【仲見世通り 】

 とても立ち止まってゆっくり写真撮ってられるような雰囲気ありません.
 聞こえてくる会話が超多国籍.




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  【宝蔵門】

 団体旅行のシンボルを狙いましたが、風がなかったので今一つパッとしない.




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  【本堂】

 奥の提灯にピント合わせちゃうとどうしても手前がオーバー気味になっちゃうな.




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  【本堂から】

 逆光 ・・・・・・・ 煙の感じはいいんだけれど.




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  【本堂から】

 もう少し人の部分を明るく撮ろうと 露出 を + 補正 したら、ほとんど 白とび って感じです.

 この日は露出補正ばかり気にしちゃって、肝心の絞りをずっと開放にしたままで撮ってしまいました (涙)




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  【お土産のマグネット】

 腐女子 に頼まれた マグネット を探して ・・・・・・・・・
 この 腐女子 、なぜかマグネットに萌え萌え.
 それもチープであればあるほど萌えるようなのです

 こういうの買うの結構恥ずかしいなぁ (笑)

 ちなみに大体のお店が撮影禁止のマークが貼ってあります.
 ボクはちゃんとマグネットを購入して、撮影の OK 貰ってから撮りました.




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  【吾妻橋 から スカイツリー】

 この右には有名な 金のウンコ ビルがあります.
 こういう場面もズームだと結構簡単に構図決められますが、 単焦点 は難しいなぁ.
 トリミングで下とか切っちゃえばいいだけかもしれませんが ・・・・・




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  【隅田川の水上バス】

 このまま 水上バス で お台場 に行こうかとも考えましたが、土曜日で混んでいますし、夕方は 銀座 なので久しぶりに 上野公園 でもブラブラと ・・・・・・・




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  【上野駅 東西連絡路 (パンダ橋) 】

 パンダ橋 っていうんですか、何度か歩いたけれど知らなかった.
 写真のように、とても冬とは思えないような穏やかな日です.
 日のあたる腰掛には、たくさんのホームレスの方々が幸せそうに日向ぼっこしておりました.




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  【国立西洋美術館】

 "カレーの市民" (ロダン 作)




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  【国立西洋美術館】

 "考える人" (ロダン 作)




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  【国立西洋美術館】

 梅の花です.
 びっくりですね、もう開花しています.

 国立西洋美術館 の内部の写真撮ろうと思っていったのですが ・・・・・・・・・
 この日は 常設展 のみで、入場も無料.

 ところが入場無料の日は、来場者が多いため撮影禁止になってるそうです.

 ガックリでした.




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  【東京国立博物館 前の噴水池】

 天気も良かったので、シャッタースピード 1/5000 で撮影.
 ここはボカシを入れておきました.




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  【スターバックス 上野恩賜公園店】

 このお店、いつも激混み.
 混んでいる日はこの看板の前まで行列ができています.
 土曜日はそれほど長い行列ではなかったので、久しぶりにテイクアウト.

 ちょうど外のベンチが空いていたので、しばしの休憩でした.




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  【東京都美術館】

 何といってもこの美術館はこれでしょ (笑)

 このオブジェの題名は "my sky hole 85-2 光と影" (井上 武吉 作) .
 初めてここに行った人は絶対にこのオブジェが気になるはずです.




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  【東京都美術館】

 "メビウスの立方体" (五十嵐 晴夫 作)

 こちらもとても不思議なんですが、わかるとなるほど ・・・・ という感じ.




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  【噴水池から】

 逆光 ・・・・・・ 思い切り下から.

 日差しの暖かな午後、のんびり公園内をブラブラでした.



 ホテル・チェックイン後、 銀座 へ.
 ON ゼミ 終了後街を少し歩いて撮ってきましたが、街の風景はもう少し広角が欲しいなぁ.
 ウインドウ越しの写真も、夜になるといらない光がたくさん写ってしまいます.




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  【銀座 5 丁目から】

 銀座 4 丁目 交差点、 和光 の対面には NISSAN CROSSING .
 前回行った時にはまだ工事中でした.




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  【NISSAN CROSSING 】

 画面左の交差点側にはコンセプトカー "TEATRO for DAYZ"




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  【Cartier】

 このビルもようやく完成ですね.
 確か 11 月に完成したんだっけ ・・・・・・




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 ボクにとっての 銀座 の象徴の一つがこれ.
 ちなみに今回この画像 1 秒もなかった.
 おかげで 1 回目は撮り損ない、数分間も寒空の中ビルカメラ構えながら見つめていました.




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  【地下鉄 銀座駅】

 以上で 船橋 & 東京 ツアーの第三弾 も終了です.

 お天気も良く、久しぶりに会った方たちともとても楽しく過ごすことできました.
 ON ゼミ もいつものように楽しかったし ・・・・・・・・・

 これでもっとステキな写真が撮れていたら最高でしたが (笑)


 とてもリフレッシュしたお休みになりました.

 さて一か月後、いよいよ CP+.
 ストロボライトも到着し、後はあのレンズの到着を待つだけです.



 最後はセルフ・ポートレート.



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ONGAKU ゼミナール vol.47

 週末の 船橋 & 東京 ツアーの第二弾.
 いろいろな写真をアップしようかと思いましたが、先にこちらを書かないと忘れちゃいそうなので、第二弾はジャズ.

 土曜日の夜に開催された ONGAKU ゼミナール についてのご報告.
 雨降りではありませんでしたが、たまには勉強もしないと.



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 この記事に関しては、自分自身の備忘録的な意味が多大にありますので、ちょっと読みづらいかもしれません.
 特に音楽がないと、文章だけではピンと来ないかもしれませんが、逆にこの音楽を辿って聴いていくと、いろいろな違いがよくわかりジャズの進歩も見えてきます.

 ただしこの一回目に関してはほぼ 2 時間 デキシーランド・ジャズ の 2 拍子の演奏ばかりという感じでしたので、初めて聴いた人にはかなりきつかったかと思います.
 ちなみに私は デキシーランド・ジャズ から入っておりますので、久しぶりにいろいろな演奏が聴けて超楽しかった.



 ということで、 2017 年最初の ONゼミ .
 今回は、 "Jazz Records 100 年の歴史を振り返る" の第一回目.

 写真もいろいろ探し、色調もできるだけ合わせて掲載してみました.




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  1. Original Dixieland Jazz Band / Indiana

 初めてのジャズ録音と言うのが、 1917 年 1 月 24 日に録音されたのが Original Dixieland Jazz Band による演奏.
 コロンビア・レコード で録音されたものの重役会議で販売中止になってしまう.
 その後ライバル社の RCA レコード が同バンドの演奏を 3 月に発売したところ売れたため、 5 月になって コロンビア・レコード もお蔵入りになっていたアルバムを販売.

 白人たちの演奏が デキシーランド・ジャズ
 黒人たちの演奏が ニューオーリンズ・ジャズ

 その当時、まだニューオーリンズには録音設備がなかったので、多くのミュージシャンが船に乗って演奏しながら カンサス や シカゴ を目指した.



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  2. Jerry Roll Morton's Red Hot Peppers / Dr.Jazz

 初期のピアノ・スタイルを築いたと言われている.
 「自分がジャズを作った」 というようなことを平気で言っていたため、仲間からは総スカンをくった.

 ヴォーカルは Jerry Roll Morton .



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  3. King Oliver's Creole Jazz Band / Dipperwotrh Blues

 この当時コルネット奏者が多く、 キング・オリバー もコルネット奏者.
 初代のキングと呼ばれた人物が バディ・ボールデン (Charles "Buddy" Bolden) 、二代目が キング・オリバー (King Oliver) 、そして三代目が ルイ・アームストロング (Louis Armstrong) .

 ルイ・アームストロング は キングオリバー に呼ばれ彼のバンドに入った.
 この演奏では極初期のアドリブともいえるようなソロが聴ける.



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  4. Clarence Williams' Blue Five / Wild Cat Blues

 クラレンス・ウイリアムズ のバンドにいたのが シドニー・ベシュ (Sidney Bechet) .
 当時珍しかったソプラノ・サックスとクラリネットを演奏.

 1917 年に渡欧、 1922 年 シカゴ に戻ってから録音したのがこの演奏.



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  5. Clarence Williams' Blue Five / Texas Moaner Blues

 ここでの演奏には ルイ・アームストロング が入っている.
 この時の演奏が反響を呼び、多くのトランぺッターに影響を与えた.
 ルイ・アームストロング が シカゴ に帰ってしまうと、バンドもその後解散.


 シドニー・ベシュ は 1940 年 Blues Note で "Summertime " を録音、これが Blue Note 創設以来初めての大ヒットになりました.
 彼をはじめほとんどのミュージシャンはジャズだけでは食べていけず、彼も洋服屋さんをやりながらの演奏でした.



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  6. Fletcher Henderson Orchestra / When You Do What You Do

 エセル・ウォーターズの伴奏楽団.
 コールマン・ホーキンス (Coleman Hawkins) や ルイ・アームストロング が在籍.

 ここでの演奏は ルイ・アームストロング の 32 小節のソロに続くアンサンブルが特徴的.



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  7. Louis Armstrong & His Hot Five / Heebie Jeebies

 ルイ・アームストロング のスキャットが入った初めての演奏.
 譜面台から楽譜が落ちてしまったため即興でスキャットしたと言われている.

 途中で歌詞が入ったかと思うとまたスキャットに.



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  8. Louis Armstrong & His Hot Five / West End Blues

 ここでは アール・ハインズ (Earl Hines) をフューチャー.
 アール・ハインズ のピアノはスイング系のピアノ.

 この演奏は キング・オリバー のレパートリーだったが、 Hot Five の代表曲になった.



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  9. Duke Ellington & His Kentucky Club Orchestra / East St. Louis Toodle-o

 デューク・エリントン (Duke Ellington) は 1899 年、ワシントン D.C. の、当時の黒人としては比較的裕福な家庭で生まれました.
 1926 年 NYC へ出て、 1929 年 ハーレム にあった "コットンクラブ" の専属になり、一気にスターダムを駆け上がる.

 特徴は ジャングル・サウンド や独特なアンサンブル.



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  9. Duke Ellington & The Washingtonians / Black and Tan Fantasy

 この頃のクラブでの演奏は踊りが付いていたので、踊りの変化によって曲も変わっていきます.
 今回の ON ゼミ には登場しなかった カウント・ベイシー (Count Basie) も、数年後には "コットンクラブ" に登場する.




 ここで休憩.
 予定されていた 22 曲の約半分が終了.

 1 曲当たりの時間は、ほとんど 3 分前後の短い演奏ですが、曲がみんな同じような感じなのでジャズに慣れていないと聴いていても辛いんじゃないかなぁ ・・・・・ なんて感じました.



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 休憩時間は 泰三さん のコーヒーをオーダー.

 今回はしっかり名前聞いてきました "パナマ ゲイシャ ナチュラル"

 名前聞いたのに写真撮り忘れました.



 ≪ 2/2 追記≫

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  コーヒー "パナマ ゲイシャ ナチュラル"

 スマホにしっかり写真撮ってありましたので、追加でアップしておきます.






 ということで後半スタート.
 前半は 1800 年代生まれのミュージシャンたちばかりでしたが、後半はいよいよ 1900 年代 ( 20 世紀) のミュージシャンたちが登場してきます.





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  11. Freddie Keppard's jazz Cardinals / Salty Dog

 フレディ・ケパード もコルネット奏者.
 本来なら最初のジャズ録音をするはずだったのが、 「録音されると自分の音楽が盗まれる」 という理由で録音を断っています.
 この時 OK していれば、永遠に人々の記憶に残ったのでしょうが ・・・・・



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  12. Frankie Trumbauer / Singin' the Blues

 向かって左が フランキー・トランバー で、右は一緒に活動した ビックス・バイダーベック (Bix Beiderbecke) .
 今はなきジャズ評論家 油井正一 氏が、最高のジャズマンと言っていたのが ビックス・バイダーベック です.

 ビックス・バイダーベック は元祖 チェット・ベイカー のような破滅型で、わずか 28 歳で他界.

 そういった破天荒な彼の半生を描いて作られた映画が "情熱の狂想曲 (主演 カーク・ダグラス)" 、 "ジャズ・ミー・ブルース" .



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  13. Paul Whiteman & His Orchestra / San

 ポール・ホワイトマン は ジョージ・ガーシュイン の曲など シンフォニック・ジャズ の創始者とも言われています.
 1938 年 ベニー・グッドマン (Benny Goodman) は カーネギー・ホール で初めてジャズを演奏したと言われていますが、それ以前に ポール・ホワイトマン の楽団がストリングスを交えて演奏を行っています.

 ちなみに ベニー・グッドマン の楽団は白人の中に初めて黒人が入ったことでも有名ですが、 ポール・ホワイトマン の楽団は当然白人ばかりです.



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  14. Johnny Dodds Washboard Band / Blue Washboard Stomp

 ジョニー・ドッズ は三大クラリネット奏者の一人と言われていました.
 当時楽器を買うことができない人たちが、 洗濯板 (Washboard) にいろいろ工夫して楽器として使うこともあったようです.



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  15. Mckinney's Cotton Pickers / Millenberg Joys

 ニューオーリンズ・ジャズなんだけれどアンサンブルが独特.
 小川さん曰く 「Bill Evans 的」

 ニューオーリンズのスタイルがだんだん変わっていくのがわかる演奏です.



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  16. Henry Allen & His New York Orchestra / Pleasin' Paul

 それまでは集団即興がデキシーランド・ジャズやニューオーリンズ・ジャズの特徴だったが、それがだんだんスイングジャズ的なアンサンブルに変わっていく.



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  17. Bennie Moten's Kansas City Orchestra / Midnight Mama

 カウント・ベイシー楽団 が結成される前の人気楽団.
 この楽団のセカンド・ピアニストとして入ったのが カウント・ベイシー で、 1935 年にリーダーの ベニー・モーテン が亡くなると楽団を引き継ぎのちの カウント・ベイシー楽団 へと.



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  18. Andy Kirk & His Twelve Clouds of Joy / Corky Stomp

 ボクのメモには " BS   1929 " と記載されているんだけれど忘れた.
 演奏はほとんど スイング・ジャズ と言ってもおかしくないような演奏.



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  19. Fats Waller & His Buddies / The Minor Drag

 ファッツ・ウォーラー くらいになると、ほとんどの皆さんご存知でしょう.
 高速のストライド奏法 ・・・・・・・ だったっけ、確か.

 こちらの演奏はもう少しモダンな感じのする演奏 ・・・・・・ と言っても、まだまだ モダン・ジャズ という感じではありません.
 ただクインテットでの演奏でそれぞれのソロもフューチャーされています.

 リズムはバンジョーが刻んでいます、これもよくあるスタイル.


 
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  20. Casa Loma Orchestra / Casa Loma Stomp

 カサ・ロマ は トロント にあるホテルの名前から.
 初期の スイング・ジャズ 人気オーケストラ.



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  21. Earl Hines / Maple Leaf Rag

 モダン・ジャズ ピアニストの父親と呼ばれているようです.



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  22. Jimmie Lunceford & His Orchestra / Stratosphere

 1934 年 カウント・ベイシー が NYC に出てくるまで デューク・エリントン と人気を二分していた.
 デューク・エリントン よりもモダンな感じの演奏.


 ということでこれで全 22 曲完了.
 さすがに 1 曲目と最後の曲では大きな違いがあります.


 ここまで書くのも、写真見つけたり、色調整えたり、乱筆なメモを解読したり ・・・・・・・・・ 超 時間かかりました.

 疲れた ・・・・・・・・


 配布された レジュメ には録音された場所の記載もありましたが、これが結構ポイントだったりもします.
 どうして シカゴ ・・・・・・どうして NYC ・・・・・・・



 そしてお約束になりつつあるアンコールならぬ、特別音源のご披露.
 小川さんのグループ Selim Slive Elementz の演奏です.

 これまでの 22 曲とは全く違うエリクトリック・マイルスの世界です.
 あまりの違いに思わず苦笑いです.



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 こちらは PR


 今回、珍しく早めに会場に行きお願いしてあった書籍 "Miles Speak" をいただいて、少し写真撮ったり ・・・・・


 ちなみに "Jazz Records 100 年の歴史を振り返る" の第二回目はまだ予定にないので、きっと今年一年かかっても完結することはなさそうです (笑)

 次回は スイング・ジャズ から ビ・バップ 辺りまで行けるかなぁ ・・・・・・・・ うまく日程が合えばいいのですが.
 久しぶりに 中間派 の演奏も聴いてみたい.


 書籍も昨年から引き続き今年も何冊か執筆されるようで、特に Three Blind Mice の完全ガイドは絶対的に大注目.
 できれば出版記念で 神成さん と 藤井さん を交えてトークショーしてください、とガッツリお願いして帰ってきました.


 ということで 週末の 船橋 & 東京 ツアーの第二弾 も終了.

 次回は 東京 で撮ってきた写真をアップします.

Tokyo Snaps

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 先週末の 東京 の話題の最後です ・・・・・ ("の" ばかりです)


 まずは 東京 と美術に関係したお話しから.

 伊勢志摩サミット で少し小康状態になったものの、 舛添 東京都知事の政治資金の問題はワイドショーなどでも大きく報道されています.
 こういった政治資金の問題ってボクらのような一般庶民的に考えるとありえないと思うのですが、どうも当事者の皆様は我々の思考とは違うようで ・・・・・・

 まぁ、東京都民でないボクとしては部外者的立場なのであまり興味がありません.


 数日前の夕方のニュースの中でも美術品購入についてキャスターが話しておりました.
 そこでビックリ ・・・・・・・・


 購入されたと思われる美術品のイメージ写真の中に、なんとボクの家にあるリトグラフと同じものが出てきました !



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   "ピエロ" (中村直人)

 きっと ymasuzoe 名義でオークション購入した絵の中にこの リトグラフ があったので、ニュースの中に映像を加えたと推察されます. 
 (ただし、ネット上で公開されていたリストをよく見ると、題名は同じ "ピエロ" ですが グアッシュ と記載されていました.
 グアッシュ画 と リトグラフ ではデザインも違いますし、なんといっても価格が全く違います.
 どうもニュースで流された映像が間違っている可能性がありますね.)


 この 中村直人 (なかむらなおんど) ボクの地元を代表する彫刻家・画家です.
 1950 年代 藤田嗣治 のいた パリ に渡り、そこで絵画に転身していったようです.
 特に グアッシュ画 にステキなものが多いのですが、ボクには価格的にちょっと手が届かない.

 ボクに家にあるのは上の写真のものと、同じ大きさの リトグラフ が計 2 枚
 これらはボクが購入した当時で 2〜3 万円程度だったと思います.


 舛添 都知事のヤフオクでの購入リストもネット上でアップされていましたが、 中村直人 に関係したものも数点ありました.
 彼が政治家としてどうなのかはわかりませんが、こと美術的な話となるとボクと同じような感覚持てるんだなぁ ・・・・ と思っていしまいます.


 そんな意味ではちょっと好きになったりしてます (爆)
 ついでに リトグラフ の価値も上がれば、もっと嬉しいのですが ・・・・・・




 さて 東京 の最後は街歩きのスナップ写真です.
 まぁスナップといっても、ヴィヴィアン・マイヤーの足元にも及ばないので ・・・・・ 涙



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 美術館を出るとこの日はかなりの日差し.
 上野公園 内も結構な人出でしたが 国立西洋美術館 のほうはチケット購入の列もなく、土曜日の割には空いている感じです.

 バロック期 を代表する天才画家 カラヴァッジョ ですが、 日本 での知名度はまだまだ低いのでしょうか.



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 知名度と言えば スタバ ・・・・・・・・・ こちらはご覧のとおり.
 さすがに並ぶ気にもならず、遅めの昼食へと 湯島 まで歩きました.

 ちなみに、そばにある 東京都美術館 "若冲展" の案内は 「約 3 時間待ち」 でした.



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 大好きな "らーめん天神下 大喜" の つけめん (220g) + 大盛り (80g) .
 結構強い日差しの中並んだ甲斐がありました.

 このお店は品数が多いのがいい、この時期の特製らーめんもいろいろ変わります.
 つけめんを食べたのは初めてだったかな.




 夕方、ホテルチェックイン後 銀座 へ.
 土日は歩行者天国、とても開放感があっていいのです.



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 写真のサイズだけは ヴィヴィアン・マイヤー に ・・・・・・・ と思い、アスペクト比 1:1 にトリミングしてみました.
 ストリート・スナップ は人が入っていたほうが断然面白くなるようですが、 ヴィヴィアン のようにガッツリ撮ることは難しいです.

 ですのでせめてサイズくらいは ・・・・・・・・ こういうのは、気持ちが大事ですので.



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 2年くらい前にオープンした商業施設 "キラリトギンザ"
 そういえばこういったお店構えの写真は撮るものの、中に入ったことのあるお店となると数えるほど.

 当然一流ブランドのお店なんて入ろうとも思いません.



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 普段消えることのない信号機が消えているだけでも、何か雰囲気がガラリと変わります.



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 ティファニー ・・・・・・・ というらしいです.



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 フェンディ .

 手持ちなのでこのくらいのシャッタースピード (Tv 1/8) が限界かな.
 やっぱり ND フィルター 購入しようかなぁ ・・・・・・ ぼそっ.



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 ショーメ ・・・・・・・ と読むようです.

 この青い部分ですが、夜になるととてもきれいなブルーになるんですよね.
 昼とは比べ物にならないくらいステキです.



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 銀座 らしい標識.
 銀座 の夜を歩いた方は知っていると思いますが、平日の夜 10 時から深夜 1 時の時間帯、通りでタクシーを拾えなくなります.
 指定されたタクシー乗り場で並んで乗るのが常識.

 たまにそれを知らず一生懸命手を挙げているのに素通りされ、怒っている方も見かけたりします (笑)



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 銀座 のど真ん中だというのにこんな交通標識.

 これって時代劇などに登場する 大八車 ですよね (笑)
 銀座 というお街なので 大八車 曳いちゃダメって意味なの ・・・・・・・・・ ??


 正しくは 「自転車以外の軽車両通行止め」 という意味の標識だそうですが、さすがに現在にはどうなの.
 もう少し柔らかな頭で時代にマッチしたものにした方がいいと思うんですが ・・・・・・
 今の時代にこの標識を見て上のような意味を理解できるのでしょうか.


 まぁこれが 銀座 のど真ん中にあるという意味で、笑いは取れそうですがね.



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 日曜日は娘たちと 浅草 で合流してお好み焼きで昼食.
 その後水上バスで 隅田川 クルーズ.

 日差しは強いのですが、風はとっても気持ちいいので暑いという感じはしません.
 浅草 もそうですが、こちらの水上バスも外国人観光客の方が多いです.

 ちなみに、写真に写っているのは娘たちではありません.



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 浅草 から お台場 までの直行便もありますが、本数が少ないのと、結構人気があるのでちょうどいい時間のチケット購入ができませんでした.
 ですので本数の多い 日の出桟橋 行きに乗船.

 お台場 までは ユリカモメ に乗り換えです.



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 カメラマン 土屋勝義 氏の勝負場所 (!) 勝鬨橋 です.

 夜だとライトアップされる橋もあり、昼間とはガラリと雰囲気が変わります.



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 ボクの大好きな 夢の大橋 .

 この先に娘の結婚式場があるのでちょっと見学に ・・・・・・・

 行ったら折角だからとモーニングの採寸になった次第.



 ということで 3 回にわたった 東京 レポートも終わりです.


 今回の 東京 では、珍しく モバイル・スイカ のトラブルがありました.
 最初は 銀座線 に乗ろうと思ったら赤い表示.

 これは新幹線ホームを出て、その後 上野駅 を出た時にうまく確認できていなかったことでまだ 上野駅 改札内にいることになっていたもの.

 二回目は お台場 から ユリカモメ に乗ろうと思ったら料金不足でエラー.
 まぁここまではいいのですが、入金しようとしたらサーバーにアクセスできない旨のエラー.

 何度やってもダメ.

 結局スマホを一度シャットダウンさせたらなんとかアクセスできました.


 便利さに頼り切っている分、それが突然使えなくなったりするとアセってしまいます.



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 最後は建て替え中の ミキモト・ビル .

 今年のクリスマスはいつものようにここでツリーを見ることができるのでしょうか.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Blue Note が愛したピアニストたち

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 久しぶりに 東京 へ行ってきました.
 GW どこにもいかなかったので、チョットした用事に合わせての息抜き.



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 国立西洋美術館 が 世界遺産 に登録されるみたいなので ・・・・

 開催中の カラヴァッジョ展 観て、
 館内の写真撮って、
 さらに 銀座 の歩行者天国の写真撮って、
 その足で 小川さんの "ONゼミ"に参加して、
 翌日の日曜日は娘たちと 浅草 でお好み食べてから 隅田川 下りして、
 混雑の お台場 をブラブラして、
 秋に二女が結婚式を行う式場に行って、
 ついでにボクのモーニングの採寸して ・・・・・・

 まぁ結構充実の二日間でした (笑)


 さてさて、今回書くことがたくさんですので何から書こうか ・・・・・・



 とりあえず一番ボリュームありそうな ON ゼミ から書くことにしますか.
 場所はいつもの通り 銀座 le sept .



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 そう言えば最近は 珈琲抽出師 岩崎泰三 さんがカウンターには入って、コーヒーのオーダーもできるようです.
 ボクが タイゾウ さんと会うのはこれが初めて、折角なのでコーヒー ・・・・・ 本当はちょっと訳ありでコーヒーの注文になったんですがね.



 ところがものすごくディープなので、何を頼んでいいのかわからない.

 とりあえず ケニア ・・・・・・・なんだけれど ケニア はないので、おまかせで出てきたのが ルアンダ のコーヒー.





 さて、今回の ON ゼミ のテーマは 「Blue Note が愛したピアニストたち」 .
 紹介された 11 曲 ・・・・・ 11 枚のアルバムは当然ですがみんな持っています.
 でも、普段あまり聴かない曲が紹介されたりと、いつものように新しいこともたくさんでした.



1503

 1. "Un Poco Loco"
   from "The Amazing Bud Powell, Vol. / Bud Powell (BLP-1503)"


 最初に Blue Note 創設者 アルフレッド・ライオン の兵役時代のお話しでしたが、これが面白かった.
 さらに Blue Note が ビバップ のアルバムを他のレーベルより遅く発売する経緯など.

 すでに精神的にも崩壊を始めていた バド・パウエル については、この時の録音で有名なエピソード.

 この "Un Poco Loco" はよく小川さんのお話の中にも登場します.
 正直ボクはこの演奏の凄さが今一つわからない、たしかにいい演奏だとは思うんだけれど.
 そういえば 小川さん も以前、「最初このアルバム購入した時に同じ曲が 3 曲も入っていてガッカリ、何度と聴いていくうちにそのすごさがわかった」 と言っていました.

 ボクも死ぬまでにはこの凄さをわかるようになりたいものです



1510

 2. "In Walked Bud"
  from "Genius of Modern Music: Volume 1 / Thelonious Monk (BLP-1510)"


 バド・パウエル の録音より以前の 1947 年すでに Blue Note では セロニアス・モンク の録音をし、売り出しをしていたものの事業的には大赤字で、その後 Riverside のアルバムで モンク の人気が出て、それを遡るように Blue Note 盤も売れていったようです.
 アルバムではスタンダードも演奏していますが、彼の代表曲の多くが既に初期には出来上がっていました.

 この曲は バド・パウエル の歩き方を曲にしたもので、独特な モンク・ワールド が広がります.

 今回の ON ゼミ では、録音順ではなくアルバム番号順での紹介です.



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 3. "I'll Remember April"
  from "At the Hickory House, vol 1 / Jutta Hipp (BLP-1515)"


 アルフレッド・ライオン に ユタ・ヒップ を紹介したのが評論家の レナード・フェザー .
 そのテープを聴き Blue Note 初の海外録音をし、さらに ニューヨーク に招いたほど アルフレッド・ライオン は彼女の演奏を気に入ったようです.
 このアルバムは、渡米して数か月で引きこもってしまった彼女が ホレス・シルバー たちに支えられてようやく 52 丁目にあったレストランでライブを行い、その演奏を収めたものです.

 この頃渡米していた 秋吉敏子 も彼女と一緒によく演奏をしていたようです.

 その後彼女のことはボクも 以前 書きました.



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 4. "The Preacher"
  from "Horace Silver and the Jazz Messengers (BLP-1518)"


 先の モンク といい、この曲といい、選曲が渋いです.
 アルフレッド・ライオン の隠遁生活の間も、唯一彼と連絡を取り合っていたのが ホレス・シルバー で、 1985 年ジャズ・シーンに再び アルフレッド・ライオン が顔を出したのも彼が関係していました.
 彼の二番目の奥さんは アルフレッド・ライオン の紹介ですし、いろいろな意味で Blue Note の顔とも言えるのが ホレス・シルバー でした.

 彼は特に曲作りがうまくステキな曲をたくさん作っていますが、でたらめな歌詞を付けながら曲作りをするエピソードなどが紹介されました.  



1519

 5. "Hangover Triangle"
  from "Herbie Nichols Trio (BLP-1519)"


 ハービー・ニコルス ・・・・・・・・・ これはチョット意外でしたね.


 マイナーなピアニストで、録音も多くありません.
 まぁそういうミュージシャンに録音の機会を与えていたというのも Blue Note たるところなのですが.
 演奏スタイルはビバップですが、どちらかというと モンク 同様ちょっと風変わりな演奏です.
 ただ、 モンク は売れましたが ハービー・ニコルス は消えてしまいました.



1579

 6. "Softly, As in a Morning Sunrise"
  from "Sonny Clark Trio (BLP-1579)"


 日本で大人気の ソニー・クラーク ですが、 アメリカ ではほとんど無名なピアニストでした.
 日本での人気と、 1980 年代の Blue Note ルネッサンスによって アメリカ でも知名度が上がっていったミュージシャンです.

 バディ・デフランコ のグループにいた無名のピアニストが彼でした.
 当時の Blue Note はお金もなく自転車操業状態だったためか、無名のミュージシャンを安いギャラで録音させたというのがたくさんあります.
 まぁ無名といってもそこは アルフレッド・ライオン の優れた耳ですので、ダイヤの原石のような人たちがゴロゴロいました.

 ちょっと脱線して スウィング・ジャーナル の人気投票のお話し.
 ミシュラン・ガイド や ザガット・ガイド にも飛び出し、知ったかぶりについて.



1600

 7. "'O Sole Mio"  
  from "Introducing the 3 Sounds / The three sounds (BLP-1600)"


 当時流行だったジュークボックスとジャズのシングル盤の関係、さらにそこから人気グループになったことなど.
 ゴスペル・タッチの軽いノリ ・・・・・・・ この人のピアノもすごくわかりやすいピアノです.
 演奏レパートリーはとても幅広いジャンルにわたっていました.



4018

 8. "'S Make It"
  from "Davis Cup / Walter Davis Jr. (BLP-4018)"


 ボクと同じ飛行機嫌いの ウォルター・デイヴィス・ジュニア ・・・・・
 だから 日本 にもやってきませんでしたが、なぜかヨーロッパでは演奏していたそうなのです (笑)
 彼は見かけがちょっと強面で、自分からはあまり人に寄っていかないので取っつき難い感じなのですが、実際はとてもいい人とのことでした.

 The Jazz Messengers にも短い間在籍し、その時の演奏が後年になって発表されました.

 このアルバムも久しぶりに聴きましたが、なにげに ジャッキー・マクリーン がいいなぁ.



4022

 9. "Black Coffee"
  from "Profile / Duke Pearson (BLP-4022)"


 数年前から彼の書く曲が結構好きになってきた デューク・ピアソン .
 アルフレッド・ライオン から Blue Note のプロデューサーを引き継いだの彼でした.
 ソニー・クラーク のようなバック・ビートと、 ハービー・ハンコック のような知的な部分を持っているピアノですが、ピアノよりもアレンジャーとしての彼の才能のほうが有名かな.

 トーチ・ソングとしての "Black Coffee" のお話しなども.

 このジャケットに書かれている 売り文句 がボクはとても気になっていました.
 Blue Note ではこういうジャケットほとんどないので.
 ON ゼミ 終了後、 小川さん に聞いてみたら ・・・・・・ 「知らない」 そうです (笑)



4046

 10. "Flight to Jordan"
  from "Flight to Jordan / Duke Jordan (BLP-4046)"

 レジュメではこの前に "Out of the Blue / Sonny Red (BLP-4032)" が書かれていましたが、Sonny Red はピアニストではありません.
 小川さん自身もどうして加えちゃったのかよくわからないということで、ここはカットでした.


 "危険な関係" のテーマ曲でも有名な デューク・ジョーダン .
 彼は60年代途中でジャズ・シーンから消え、その間タクシー・ドライバーやエレベーター・ボーイで生活.
 その後 ヨーロッパ にわたり 1973 年録音の "Flight to Denmark" で再注目.
 彼の曲は、メロディが素朴でどこか哀愁を帯びています.

 ちなみにこの曲は有名な曲ですが、ボクは久しぶりに聴いてみて ディジー・リース のトランペットがいいのでビックリしました.



4059

 11. "Ballade"
  from "Undercurrent / Kenny Drew (BLP-4059) "


 彼もこのアルバムを最後に アメリカ を離れ、 パリ から デンマーク へ.
 その後 SteepleChase でアルバムを録音します.


 この曲が最後で、終了時間がちょうど 20 時.

 この後、 小川さん のこれからの書籍のお話しと、ここでは書けない個人的な活動や、秘密の音源をみんなで聴いたりしてお開きとなりました.





DSC_005901
 
 最初に書いたコーヒーがこのワイングラスの中.

 このコーヒー、冷めても美味しいということですのでしっかり 2 時間かけて飲んでみました.
 まぁボクの場合は普段からコーヒー飲むのがすごく遅いので 1 時間くらいは普通ですので (笑)


 正直 スタバ のコーヒーなんかは 1 時間くらいかけちゃうと味が変わっちゃうんですが、さすがにこのコーヒーは冷たくなっても全然酸味みたいなものがなくて、淹れたての温かい時とは違った美味しさがありました.


 豆も見せていただきましたがメモするのを忘れました.

 たしか ・・・・・・
 ルワンダ・コパカピ・デュ・グリエ ・・・・・
 って言ったような ・・・・・・・ 汗


 ON ゼミ 終了後、お客さんたちみんな帰ってしまうので、ボク一人.
 泰三 さんとコーヒーのお話しも少ししたのですが、あまりにもディープで勉強しないと会話にすらなりそうもありませんでした (笑)

 次回はこちらもメモを取らないといけなさそうです.




 ということで 東京 の Part 1 は終了です.
 まだまだいろいろ書きたいことがあるので、 Part 2 とか Part 3 とか続きそうな気配ですね.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Round Trip




 今年も お銀座 から届いたチョコレート.
 まぁ義理チョコではありますが、毎年いただいております.


 このお店との出会いは、 2010 年に 小川さん の ONGAKU ゼミナール というイベントに顔をだしたのが最初です.
 その後このイベントや、いつもの講習会で 東京 に行ったときなど顔を出し、いつも間にか常連のような大きな顔しちゃっています.




160217_0001

 おしゃれなメッセージ・カードと一緒に Fauchon のチョコレート・ドリンクが一つ.
 ここ数年、ボクのヴァレンタインの恒例になりつつあります.

 その割には最近とんとお店に顔を出せなくて、ちょっと後ろめたい気持ちでホット・チョコレートを啜るのであります.
 ここ数年 東京 での講習会を他の方に頼み、ボクは地方での講習会活動中心にしたためめっきり 東京 に行く機会が減ってしまったことが一番の原因です.


 以前はボクの友人たちも何人か連れて行ったりして、みんな喜んでいただきました.
 お店のスタッフもこの間に何人も変わっていきました.
 そんなことを思いながら昔の写真見てみたら ・・・・・・・・ 懐かしいなぁ.





 そんな ONGAKU ゼミナール で紹介されたアルバムでも聴いてみよう.
 といっても、紹介された中のボクが持っているアルバムはほとんどここでも取り上げています.

 2012 年 1 月 21 日の ONGAKU ゼミナール で紹介されたアルバムです.





watanabe06






  " Round Trip / 渡辺貞夫 "





  1. Round Trip: Going & Coming
            (S.Watanabe-Y.Masuo) ・・・・・ 20:03
  2. Nostargia
            (S.Watanabe) ・・・・・ 1:31
  3. Pastoral
            (S.Watanabe) ・・・・・ 14:45
  4. Sao Paulo
            (S.Watanabe) ・・・・・ 7:37




  渡辺貞夫 (sopranino.fl), Chick Corea (p.el-p),
  Mirosrav Vitous (b)、 Jack DeJohnette (ds),
  Ulpio Minucci (# 4 : p)
  Recorded at Allegro Sound Studio, NYC, July 15, 1970.







 この時の ONGAKU ゼミナール では、 渡辺貞夫 の演奏が 2 曲紹介されました.
 今日のアルバムの "Sao Paulo" と "Jazz and Bossa" というアルバムから "America" という 2 曲です.





watanabe06-2

 いきなりこのアルバムの評価なのですが ・・・・・・・・・・


 正直このアルバム、今のボクでもかなりつらい.
 超モーダルで、かなりアブストラクティブな感じで、ボクが苦手とする演奏と言ってもいいかな.

 あの牧歌的雰囲気を持った "Pastoral" でさえも、違うんだな.
 こういう感じの演奏に ソプラニーノ は厳しいなぁ.


 このアルバムは、やっぱりそのリズム・セクション.
 こんな豪華なリズム・セクションと一緒に、さらに ニュー・ヨーク で録音するって、この時代ではちょっと考えられなかったような話があったと記憶しています.

 そして今回このアルバム聴いて思い出しました.
 あの時の ONGAKU ゼミナール では、 ソプラニーノ の話も出ていました.
 そして 「なんで Pastoral じゃないんだろ」 なんて、曲を聴きながら思ったことも (笑)




 ということで、このアルバムに関してはいつも以上にアッサリと.



 

 今回この記事を書こうと昔の ONGAKU ゼミナール のパンフレットを見てみたら ・・・・・・




DSC01741

 いつもこんな感じでお話や曲を聴いていました.
 ただしボクの場合、このパンフレットの裏面はビッシリ走り書きがしてあります.


 いつも 小川さん のお話しをできるだけ書き留めようとしているので.
 そして、後日それをブログにアップです.


 先日も書いたように、来週 横浜 でニアミスなのですが、単なるニアミスだけで終わってしまいます.
 今年は一度くらい行けるかなぁ ・・・・・・・・
 できれば 銀座 に行ければいいんだけれど ・・・・・・・




 そうそう、久しぶりにお店の紹介もしておきましょうか.


   "Bar le sept"
   銀座 6-7-19 ミクニ銀座ビル 7F


 華やかさはありませんがとても落ち着けるお店ですので、是非皆さん行ってみてください.

 このブログ見てきたと言っていただけると ・・・・・・・・・・・




le sept 001 unknown




 いいことがある かも しれません (笑)


クリスマス色の "お銀座"

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



F07A139403
  (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/80sec f/11 ISO-6400)

 土曜日の夜は 八重洲口 で忘年会.
 そして日曜日は家族のイベントということで、この土日は久しぶりの 東京 でした.



 最近、 東京 に出てくる機会が少なくなったので、せっかくの機会ですし忘年会の前に 銀座 によって写真を撮ってみました.

 毎年同じようなところを歩き、同じようなところを撮っているだけ.
 今回も忘年会までの 1 時間を使ってでしたので、メインストリートから入ってゆっくりと撮影とはいきませんでした.



F07A129405
  (EF16-35mm F4L IS USM : 29mm 1/80sec f/5.6 ISO-2000)

 今回家を出るのが結構遅かったので、 銀座 に着いたのはちょうど歩行者天国が終わる間際.
 もう 1 時間早く出ればよかったかなと反省.



F07A133003
  (EF16-35mm F4L IS USM : 21mm 1/60sec f/8 ISO-640)

 この時期のウインドウディスプレイで、ボクが気に入っている "GINZA CORE" .
 昨年は今一つでしたが、今年はいい感じですね.

 周りに光がたくさんあるので、この時間帯はどうも反射が気になるなぁ.
 特に対面の 「ほけんの窓口」 が ・・・・・・・・・・



F07A135503
  (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/25sec f/7.1 ISO-6400)

 銀座 のクリスマス・ツリーといえば ミキモト が一番有名ですが、現在建て替え中のため今年はお隣の 山野楽器 にツリーが飾られていました.

 周りのガラスに反射する光がいいですね.
 この辺りは毎年人が立ち止まって写真撮影なのです.



F07A135905
  (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/60sec f/7.1 ISO-6400)

 通りを歩いていたら、突然ビルから出てきました.
 クリスマスの 銀座 をバックに記念撮影といったところ.

 ただ、通りを歩いている人たちはほとんど見向きもしないのが 銀座 たるところでしょうか.



F07A137803
  (EF16-35mm F4L IS USM : 24mm 1/60sec f/7.1 ISO-800)

 ディオール です.
 去年はシンプルな感じでしたが、今年はかなりのインパクト.
 ただ、こういうのが好きかは ・・・・・・・・・・・



F07A136503
  (EF16-35mm F4L IS USM : 20mm 1/80sec f/7.1 ISO-320)

 フェンディ のディスプレイはいいですね.
 去年よりも、ずっとボクの好みです.

 去年は小鳥が飛び回っているもので、ちょっとバランスが良くない感じでした.
 今年はメーカー・ロゴとピッタリので、ちょっとデコっぽい感じがいいなぁ.



F07A136403
  (EF16-35mm F4L IS USM : 27mm 1/80sec f/7.1 ISO-2000)

 これはたしか 三越 の飾られていたもの ・・・・・・・ 記憶が全くもって曖昧です.
 後で写真を見たら中央付近の青がとてもキレイだったのでアップしてみました.



F07A138302
  (EF16-35mm F4L IS USM : 21mm 1/60sec f/7.1 ISO-5000)

 シャネル に映る ココ・シャネル .


 最初にこの画像が出たときにうまく撮れなかったので、次にこの映像出るまで 5 分くらい待ちました.
 画像の変化がとても早いので、結果的にこんな感じで撮れて大満足.
 まぁ今回の 「一番 !」 といったところかな.



F07A138703
  (EF16-35mm F4L IS USM : 29mm 1/400sec f/7.1 ISO-100)

 ティファニー も ・・・・・・ ディスプレイのことですが、大好き.
 ここのディスプレイは比較的小さなものですが、その小さななかにいろいろ詰まっている感じがいいんだな.

 好みとしては昨年のほうが好みかな.



F07A139103
  (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/80sec f/11 ISO-100)

 今年はすごくシンプルでストレートな感じです.
 明りのあて方など全体の色使いがいいなぁ.





 1 時間ほどブラブラした後は、 銀座 から 忘年会場の 八重洲口 まで歩き.
 京橋 あたりに来ると、 銀座 の喧騒が嘘のように静まりかえっています.

 以前講習会をしていたビルがとても懐かしかったなぁ.



F07A143503
  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/30sec f/11 ISO-6400)

 こちらは忘年会終了後の 東京駅 .
 そういえば、この時間にこの 八重洲口 に来ることはあまりなかったので、全体のイメージが新鮮でした.



F07A145103
  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 0.6sec f/11 ISO-6400)

 今回も三脚なしなので、すべて手持ち.
 クリアさは今二つくらいですが、雰囲気的には結構いい感じです.



 ボクの場合、ほとんどの場合 絞り優先 、 ISO 自動にしてありますが ISO の上限は 6400 に設定してあります.
 今回の撮影でも 6400 結構あります.
 さすがにこの写真のようなシャッター速度での手持ち撮影は厳しいなぁ.





 ということで、今年の 銀座 風景は終了.
 ほんのひと時でしたが、クリスマスの雰囲気を味わってみました.

 最後に定番中の定番、 四丁目交差点 を.



F07A134601
  (EF16-35mm F4L IS USM : 17mm 1/40sec f/8 ISO-6400)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・
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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

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