青空

里山で紅葉

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先週は一気に冷え込みが強くなった感じです.
 日中も気温が上がらない日もでてきました、だんだん冬が近づいています.

 今日は秋晴れのとても気持ちのいい日でした.
 ご即位に伴うパレードが秋晴れの中で執り行われよかったですね.

 先週の木曜日、紅葉を撮りに里山へまた行ってみました.



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 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM: F6.3 1/640秒 ISO-100 WB-AWB 16mm ●

 前回は曇り空でしたが、今回はとても気持ちのいい天気.
 青空に白い雲が流れて ・・・・ 空見ていて全然飽きません、風も気持ちいいし.

 Victory Roads ならぬ Country Roads です. 
 正面の山並みは 美ヶ原高原 .



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 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM: F6.3 1/400秒 ISO-100 WB-AWB 16mm ●

 逆を向くとこんな感じで、前回より山が色づいています.



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 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM: F6.3 1/250秒 ISO-100 WB-AWB 16mm ●


0R9A0701
 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM: F6.3 1/200秒 ISO-100 WB-AWB 16mm ●


0R9A0707
 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM: F4.0 1/250秒 ISO-100 WB-AWB 16mm ●


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 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM: F4.0 1/400秒 ISO-100 WB-AWB 35mm ●


0R9A0772
 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM: F4.0 1/400秒 ISO-100 WB-AWB 16mm ●


0R9A0792
 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM: F4.0 1/1600秒 ISO-100 WB-AWB 16mm ●


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 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM: F4.0 1/1600秒 ISO-100 WB-AWB 16mm ●


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 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM: F4.0 1/640秒 EV+1/3 ISO-100 WB-AWB 16mm ●




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 ライカ も持って行ったので、ほんの少しだけ同じような感じで撮ってみました.
 取り比べ自体が目的ではなかったので、細かな設定などはバラバラ.

 まぁこんな感じ程度の撮り比べです.



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 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM: F6.3 1/200秒 ISO-100 WB-AWB 16mm ●


L1011516
 ● Leica D-LUX7: F5.6 1/400秒 ISO-200 WB-AWB 24mm ●

 上がフルサイズ 3040 万画素、下が フォーサーズ 1700 万画素.
 D-LUX7 のアスペクト比を 4:3 にしてあります.

 以前自然にアスペクト比が変わっていたという話ですが、純正の皮ケースの出し入れの際、ちょうどこの部分が当たるので、それで変わってしまったのかもしれません.

 撮影モードは EOS が「風景」、 D-LUX7 が「スタンダード」.



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 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM: F4.0 1/1600秒 ISO-100 WB-AWB 16mm ●


L1011526
 ● Leica D-LUX7: F5.6 1/1300秒 EV+1/3 ISO-200 WB-AWB 24mm ●


L1011527
 ● Leica D-LUX7: F5.6 1/600秒 EV+1/3 ISO-200 WB-AWB 28mm ●

 やっぱりこういった風景はワイドのほうがいいかなと思い、三枚目は アスペクト比 を 16:9 に変えて撮ってみました.
 単純に上下がカットになるだけだと思ってましたが、 4:3 に比べると左右も若干広がっています.



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 ● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM: F6.3 1/250秒 ISO-100 WB-AWB 35mm ●


L1011519
 ● Leica D-LUX7: F5.6 1/1000秒 ISO-200 WB-AWB 24mm ●

 上の二枚は、左上にお日様の完全逆光.
 中央に見えるのが 蓼科山 .

 フルサイズとフォーサーズと比較自体がナンセンスかとも思いますが ・・・・・・・



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 10月のヨドバシ撮影会のフォトコン応募作品の製作もようやく終了.
 せっかく作った作品なので、以前からできるだけ多くの人に観てもらい感想なんか貰ってます.
 今回も職場に持って行って見てもらいました.

 もちろん評価によって作品を変えるようなことはありません.
 ほとんど恒例になっているので、評価を聞けるかボク自身も楽しみにしてます.



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 今回も概ねいい評価でした.
 特に いのうえのぞみ さんの 目力 は好評でした.

 この作品で入賞できればいいなぁ ・・・・・・

 ちなみに Mika さんは、前回の仙台での一推しなので、そちらでなんとか入賞を ・・・・

 なんて、獲らぬ狸の ・・・ なのです (笑)




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涼しかったですね〜

 今日はいい天気 ・・・・・ というよりは真夏といったところでしょうか.
 でもボクはそんな下界とはおさらばして、涼しい風の吹く高原を歩いていましたので.

 昨日はお泊りでお仕事、夕方の天気予報でも晴れ予想で暑くなるとのことでしたので、昨日から心は 山 !
 朝、速攻で家に帰り登山の用意です ・・・・・ まぁほとんど準備はできているので、短時間で飛び出すことはできます.

 今日の目的は、これっ ↓ ↓ ↓



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 湯ノ丸高原の レンゲツツジ です.

 そろそろ満開かな・・・・と思い、出かけてみましたが残念ながらまだ 4・5 分咲きくらいでしょうか.
 今日の暑さでだいぶ開いた感じはしますが、真っ赤な絨毯とはいきませんでしたね.



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 ツツジの名所 "ツツジ平" は湯ノ丸高原スキー場第 1 ゲレンデ上部にあります.
 第 1 ゲレンデを歩きながら後ろを振り返ると、写真右側の駐車場はすでに満車状態です ・・・・・ おいおい、今日って平日ですよね.

 ここ数年関東からのお客さんが本当に多くなりました.
 おまけに登山も気軽にできてしまうんですから.



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 こんな青空の下、ゲレンデを登っていきます.
 もりろん観光用のリフトも動いていますが、このくらいでリフトに乗っては夏の登山なんか到底できません ・・・・・ と、自分に言い聞かせて登っていきます.
 駐車場付近の標高が 1730 m 程ですので、このあたりの風もとても心地よい風が吹き抜けていきます.



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 ゲレンデの中腹辺りで、地元の保育園児たちが一休みしていました.
 絶好の遠足日和です.

 園児たちがリフトで登っていく観光客を見ながら、 どうしてボクたちはあれに乗れないの?」 って保育士さんに尋ねていましたが、 「あれはおじいちゃんやおばあちゃんが乗るものだから、みんなは乗れないの ・・・・・ 」 .
 毎日こういった質問に答えなければならない保育士さんたちも大変ですね (笑).



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 ツツジ平 の上部付近ですが、まだまだつぼみの状態です.
 でも数日で、一気に花開きそうな感じです.



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 そんな ツツジ平 を後にして、ボクは大好きな 烏帽子岳 までの軽い登山です.
 今回は、新しい靴を購入したのでその足慣らしも兼ねて.

 mont・bell GORE-TEX ツオロミーブーツ ・・・・・ ブランドは拘らないので、とりあえず足にフィットして価格的にも背伸びしないところで決定です.

 暑くなるのがわかっていたので、サポートタイツ&ハーフパンツ.
 このサポートタイツも、 mont・bell のものですが ・・・・・・ これがかなりいいんですよね.

 まずこういった暑い日は絶対ハーフパンツなどのほうが気持ちいいです、ただヤブなども当然歩くので素足という訳にはいかないので、今流行りのサポートタイツの登場です.
 以前スキーやっていた頃の、 ワコール のサポートタイツがあるのですが、デザイン的に山の雰囲気ではないので、 mont・bell のものを購入しました.
 結果 ・・・・・・ みんながいいというだけのことはあります、とても歩きやすいですね.


 こんな感じです ↓ ↓ ↓



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 ついでなので、今日のモデルさんのアイテムは
  ハット : KAVU ストラップバケットハット サンド
  シャツ : mont・bell クール ハーフスリーブジップシャツ
  パンツ : オーストラリア製のもの (娘からお土産)
  タイツ : mont・bell サポーテック タイツ
  ブーツ : mont・bell GORE-TEX ツオロミーブーツ


 この ハーフスリーブジップシャツ はボクのお気に入りで、夏の季節にはぴったりです.
 最初一枚購入して、色違いを 2 枚追加購入しました.
 それと、オーストラリアのよくわからないアウトドア・メーカーのパンツ.
 娘からお土産でもらったのですが、これがいい感じです.
 ただ、ウエストがちょっと大きいので今日も歩いている途中で 腰パン 状態、何度もづりあげていました.

 それにしても青空が本当にヤバいくらい ・・・・・・ この山に来るたびにこんな青空に出会えます.
 まぁ、天気がいい日にしか登らないとも言いますが ・・・・・・ 汗.



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 登山道から見上げてもこんな青空でした.
 木蔭に入ればとても涼しく爽やかな風です ・・・・・ のんびり立ち止りながら登るのがいいですね.



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 そうそう、バックパックはいつもの ミレー ・・・・・・ なんか道標と一緒になって傾いていますが.
 自虐的ですので、三脚ほとんど使わない癖にわざわざ持っていきます.

 さて、次はもう少し歩き応えのある山の予定です.


 PS  いつものように写真を Click していただくと、クリアな画が見れるはずです.

Salut, Blue Sky !

 今年最後になりそうな山登りです ・・・・ 来週、閉鎖直前の 上高地 トレッキングしますが、これは山登りじゃないので.
 今年の秋の目標は、とにかく登るだったので、そういう意味ではかなり登って歩いたような気がします.
 すべて単独行なので、難しい山、行程時間が長い、アップダウンの厳しいような山は避けてはいます ・・・・・ そうは言っても、行程 4・5 時間まで歩けちゃうようになっています、だいぶ山歩きに慣れてきました.


 ジャズのお話は雨の日にして、天気のいい日は山のお話です.
 それも、今日は飛びっきりの青空をご覧あれ.
 こんな青空だったら、家に引きこもってジャズ聴いてる場合じゃありません(笑).



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 今日行った山は、ボクの地元にある "烏帽子岳 (2066m)" と "湯ノ丸山 (2101m)" .
 "烏帽子岳" は、地元の小学校の登山も行われる山で、比較的登りやすい山です.
 登り口は、スキー場もある "湯ノ丸高原" からで、民宿の横を通りキャンプ場を突き抜けていきます.



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 キャンプ場から "湯ノ丸山" を見ます.
 この青空です ・・・・・ 気分はルンルン.



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 キャンプ場から左手に入り、カラマツ林の中を進みます.
 まだほとんど平坦と言っていいような道を.



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 "中分岐" 地点を左に折れ、 "烏帽子岳" へ.



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 こんな熊笹の中の道を歩きます.
 向こうに見えるこの尖った部分が "烏帽子岳" 山頂です、まだまだ、先は長そうです.



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 "鞍部" と呼ばれる分岐部、それにしても空がヤバいです.



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 "鞍部" からはいよいよ登りになります、熊笹の中を細い道が上に続きます.
 このあたりから道がぬかっていて、油断するとすぐに滑って危険です.



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 ようやく尾根に出ると ・・・・・・ ぶっ飛ぶような景色が待っています.
 雪を被った北アルプスがくっきり、おまけに 富士山 まで見えます ・・・・ 富士山 は下山する時にはもやに隠れて見えなくなってしまいました、やっぱり山は早くないとダメですね.



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 尾根に登ってから "烏帽子岳" 方向を見ます.
 この頂は "偽烏帽子" と呼ばれ、本物はこの頂の向こう側です.



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 "偽烏帽子" から "烏帽子岳" を見ます.



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 山頂到着です.
 先日も東京の友人と話をした時に、森林限界云々というような話になりましたが、たかだか 2066m の山だって、こんなにも素敵な景色が堪能できます.
 だってここは長野県ですよ!!!
 頂上にいたご夫婦が、「○○県の山じゃこんな景色見れないよね・・・」と話しながら、景色に感動していました.



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 霜が溶け、ぬかるんだ登山道はこんな感じ.
 ボクの靴は結構滑りやすいです、こういった道は厳しいなー.
 当然今日は、ゲーター (スパッツ) も最初から着用でした、登山終えたらかなり汚れていました、これもやっぱり買って正解.



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 そそくさと次の目的地 "湯ノ丸山" に向かいます.
 この楕円形した山が "湯ノ丸山" 、真ん中あたりに登山道がほぼ直線に伸びています.
 この "湯ノ丸山" がきつかった.
 スリッピーな "烏帽子岳" の下山が終わったと思ったら、"鞍部" からのほぼ直線的な登りで ・・・・ 完全にバテました.
 でもガイド本に記載されている行程時間が 1 時間に対して、ボクのかかった時間が約40分 ・・・・・ 完全に飛ばし過ぎでした.



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 ヒーヒー言いながらも、やっとのことで "湯ノ丸山 南峰" 頂上です.
 ここも 360 度のパノラマが広がっています、風はちょっと冷たいのでウインドブレーカー着用.
 ここで昼食、ちなみに昼食はずっとコンビニのおにぎり 2 個です.
 とにかくこういった景色を見ながら、なんでもないおにぎりを頬張ると、至福の時が訪れます.



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 "湯ノ丸山" から群馬県方向を見ます、見える池が "田代湖" .
 昼食後、 "湯ノ丸山 北峰" (片道 10 分弱) にも寄って、ここから "ツツジ平" を目指し、一気に下りました.
 この下りも、ほとんど直線的で、幾度となく足が滑りそうになりました.



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 ここが "ツツジ平分岐" の風見鶏です、見える山は下りてきた "湯ノ丸山" .
 ゴールはもう目の前です.



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 ようやくスキー場の上部、向こうに見えるスキー場も同じ "湯ノ丸高原スキー場" です.
 このゲレンデを下り、駐車場 ・・・・・ 今日の全行程終了です.
 今日も気持ちのいい天気の中、無事にお家に帰れました.




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 さておまけですが、このポットのシールわかる人って何人くらいいるのかなー.
 今回このポットに熱湯を入れて、どのくらい冷たくなるのか確認してみました.
 結果 ・・・・ とてもドリップ・コーヒー飲めるような温度ではなく、生ぬるい感じ.
 やっぱり、バーナーと水持っていって、暖かな飲み物を飲んだ方がよさそうです.
 まぁ、ポットは他にも使えそうですので.

 で、問題のシールですが ・・・・・・
 ボクの大好きな映画、 "Bagdad Cafe" に登場するポットに貼ってあるものでした.

 ということで、信州から青空のお届けものでした、是非拡大してみてくださいね.

Miles In The Sky / Miles Davis

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  "Miles In The Sky / Miles Davis"




  1. Stuff
  2. Paraphernalia
  3. Black Comedy
  4. Country Son
  5. Black Comedy (alt tk)
  6. Country Son (alt tk)
   (5&6 not on original LP)




  Miles Davis(tp), Wayne Shorter(ts),
  Herbie Hancock(p.el-p), Ron Carter(b.el-b),
  Tony Williams(ds), George Benson(el-g 2 only)
  Recording on
     # 2 : January 16, 1968.
     # 4 & 6 : May 15, 1968.
     # 3 & 5 : May 16, 1968.
     # 1 : May 17, 1968.






 ジャケット見ただけでも ・・・・ ヤバそう!
 でも "Filles De Kilimanjaro" は、なにかしっかり聴けたから、大丈夫か!?




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 事前の情報もなく、輸入盤だからライナーノーツも目に入らないので、こういった新しいアルバムを聴くのってドキドキしてしまいます.
 "Complete Columbia Album Collection" 全 52 タイトルの通し番号からいくと No. 30 で、この後 "Filles De Kilimanjaro" , "In A Silent Way","Bitches Brew" と続いていきます.
 John Coltrane で言えば、 "Ascension" へ続いていくようなものでしょうか ・・・・・ きっと違いますが.

 ただ "Filles De Kilimanjaro" , "In A Silent Way" をすでに聴いているので、何となくですが音楽的な方向性のようなものは見え始めています.
 初めて聴いても 「あぁー、やっぱりこんな感じなんだ」っていうのが正直な感想.
 好きか嫌いかの選択を迫られれば 「嫌い」 と言うけれど、普通に部屋でかけていることはできます.
 そして、突然ハッとするような部分があったり、逆に 「こりゃダメだ」 っていう部分もあり ・・・
 そういう部分もこの時代を象徴しているのかも知れません.



 ようやく晴れ間です ・・・・・・
 雪が深々と降るお正月も、それはそれで情緒があっていいのですが、やはり青空も見たくなります.



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 寝室から今朝の空、ようやく青空とお日さまが



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 外に出てみると、かなり寒い



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 10 時頃にはこんな青空が ・・・・・・


 今日も一人でお留守番、こんな風景を見ながら、ゆっくり、まったりとした時間が過ぎました.
 こういったまったりした時間は最高の贅沢かもね.
 普段ほとんどテレビ見ないのですが、今日は珍しく箱根駅伝なんかを少しだけ見て、今時の若い人の頑張る姿に感動していました.

 「今時の若い者は・・・・」 なんて、少し前に言われていましたが、ボクに言わせると 「今時のオヤジたちは・・・」 って思ってしまいます.
 若い人たちのほうが、しっかり夢や希望を持って生きている (一部の例外は別として) ような気がします.
 東京に行くたび、疲れきってよれよれのスーツを着たオヤジたちを見ていると、特にその思いは強いですね.


 今年も大きな変化が待ち受けている年ですが立ち止まることはできないので ・・・・・・. 
 「スキルと知識のさらなる向上」
 今年のテーマです、少なくても背中をピンと伸ばして歩いていきます.


 ・・・・・・・ そこそこ手を抜きながらですがね.
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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