・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
この一週間、絶不調.
咳と痰がとにかく辛く、そこに微妙な熱.
火曜日から症状が現れ、土曜日には抗原検査キット購入しセルフチェックしましたが、コロナは陰性でした.
仕事もいろいろ予定が入ってましたが、とても勤務できる状態ではないのでお休み.
朝目が覚めてもベッドから出る気にならず、ベッドの上でボ〜〜〜としている時間が多い.
夜間も咳で起き、起きてるのか寝ているのかよくわからないような感じもありました.
食欲は全くないという感じではなかったけど、喉の痛みがあるので普通よりも全然少なめ.
ちなみに新型コロナウィルス抗原検査キットも何種類か普通の薬局で販売してますが、購入時は説明を受ける必要があるようです.
後でネットで検索すると、Amazon や楽天市場等でも販売されており、値段もかなりのばらつきがありました.
月曜日になっても改善しないため、病院へ電話のオンライン診療.
症状が続いていたので一度診察ということになり、病院の外でコロナとインフルの検査、陰性確認されたので院内受診してお薬の処方してもらいました.
先生のお話しでは、こういう咳症状だけが長く残るのが最近増えているようです.
とにかく肉体的にはっきりしないのは、ほんとツライ.
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
そんな感じで、ダルダルな身体を休ませていましたが、さすがにベッドの上で昼も眠るのはちょっと無理だし、何より咳が続くので横になるのもちょっとツラい時もあったりして.
スマホの有難さを痛感させていただきました.
おかげで、はっきりしない思考回路の中、またまたいろいろ買い物してしまいました.
今回のお買い物は、以前からここでも匂わせていたサブカメラの更新.
今まで EOS 5D Mark lV (以下 5D ) をサブカメラとして、 EF マウントのレンズを使っていました.
最近になって Carl Zeiss Milvus を購入したことにより、マニュアルフォーカスの画角作りの楽しさに芽生えてしまって ・・・・・
5D でも全然いいんですが、やっぱりミラーレスでの使い勝手の良さを味わってしまうとねぇ.
街撮り用にコンパクトなミラーレス機を購入したいという気持ちがムクムク.
ターゲットとするのは EOS R か EOS RP でした.
ここ数ヶ月レンズ購入が続き、流石に口座の中も空っぽなので、サブ機購入は 5D の下取りに若干の持ち出し程度と考えてました.
そうなると、とても R6 や R8 など購入できっこないですよね.
EOS R も現行機種ですが、新品だと結構なお値段で、かと言って中古買うのもどうだろう ・・・・・・ で、対象外に.
結果的に EOS RP の新品購入になりました.
本当はゴールドボディが好みですが、流石に新品がないためスタンダードな黒いボディにしました.
カメラの中古って、知らない人の使ったものは、どんな使い方していたのかわからないのでやっぱり抵抗ありますよね.
おまけに RP の場合、新品と中古の差がほんの数千円程度なので、だったら新品.
ほとんどのカメラ沼の人たちは、「今になって RP ?」 何と思うことでしょうが、こんなお家の台所事情があるものですから ・・・・・
今回の購入先も マップカメラ です、地方在住者にとっても大変利便性がいいので、最近はここばかりです.
・EOS RP 本体・・・・・・・・・・・・・・・・・118,800円(税込)
・エクステンショングリップ・・・・・・・・・・9,108円(税込)
・予備バッテリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・5,832円(税込)
ワンプライス買取額・・・・−96,000円
買取優待券 3%・・・・・・・−2,880円
先取りアップ額・・・・・・・・−9,600円
差額・・・・・・・・・・・・・・・・・25,260円
5D は本当にいろいろな思い出の詰まったカメラです.
2017 年 1 月に購入したので、 6 年 3 か月.
初めてのフルサイズ機で、このカメラでいろいろなところに行ったし、いろいろなもの撮りました.
今回は止む無く手放すことにしました.
最後のお務めで、今回の写真は 5D で撮影しました.
さて EOS RP ですが、発売は 2019 年 3 月 14 日、ボディ価格が 160,500 円.
レンズキットや、マウントアダプター付き、さらにはゴールドボディまでいろんなバリエーションで発売されました.
翌年3月には R5 、6月には R6 が立て続けに発売されたため、当時 RP を購入した人からは結構不満の声も上がってました.
主な仕様は、
有効画素数 約 2620 万画素
連続撮影速度 約 5.0 コマ/秒
映像エンジン DIGIC 8
常用 ISO 感度 100 〜 40000
約 485 g のコンパクトボディー
バリアングル液晶モニター
高精細約 104 万ドット・ 3.0 型・クリアビュー液晶 II
タッチパネル機能
視覚的に撮影モードや機能が “見える” ビジュアルガイド
オートモードでも、イメージに近い写真表現にクリエイティブアシスト
さまざまなシーンを、カメラ任せで美しく多彩なオート撮影モード
撮った後にピント位置が変えられる EOS 初のフォーカスブラケット撮影
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ただし、今回のボクの購入にあたってはそんな性能は全く興味もなく、単純に価格で更新したと言っても間違いないでしょう.
本来この機種にマウントアダプター付けて、重いツァイスレンズ付けるなんて邪道もいいところ.
せっかくのフットワークの良さを、わざわざ殺しているようなものなんですから.
まぁそういうところをわかった上で、あえてこんな使い方するのが拘りっていうか・・・・・と、いつもの自己正当化してます.
shige 君だったら間違いなくわかってもらえるはずです.
今回間に合わなかったんですが、もう一カ所拘ってみた部分があるので、これは次回 shige 君とのお茶の時にでもサプライズで見せてあげようと思ってます.
これでボクのカメラは EOS R3 と EOS RP の二台体制.
上の写真のように、現行のフラッグシップ機と入門機という、ちょっと極端な並びです.
本当はこの中間に 5D でしっくりくる気がしますが、さすがに経済的余裕もないし、カメラ三台になると持ち出す機会はほとんどなさそうなのでドナドナなのです.
そして、マウント違うものを使う場合キャップの間違いが結構あったりして、そんなキャップ探すのにもたついたりしてしまうのもドナドナの理由の一つだったりします.
ツァイスレンズ を使う上で EF マウントの 5D はもちろん悪くはないけれど、やっぱりミラーレス機を使ってしまうとその使い勝手の良さに味を占めてしまいます.
わざわざ使い勝手の悪いマニュアルフォーカスのレンズにしておいて、使い勝手云々言うのは支離滅裂ではありますが ・・・・・ (苦笑)
EOS RP はそのまま構えると、コンデジのように右手の小指が遊んでしまいます.
そのためボディ底部に装着す出来るエクステンショングリップがオプションになっています.
ちょっと大きめのレンズ装着した時などは、持ちにくさが顕著に現れるので当然同時に購入.
最初黒を注文しようと思ったら入荷待ちだったので、そのまま注文すると「先物交換」の対象から外れるので一旦グリップだけ買い物カゴの外に.
本体注文手続き後、単体でグリップ購入しようと再度検索かけると、なんと三色のカラーバリエーションがあるじゃないですか.
おまけに青もあります.
ツァイス専用なので、ここは悩むことなく青を注文.
最初からわかっていたら本体と一緒に注文できましたが、知識不足.
まぁ送料無料なので別注文でも問題ないと言えばそれまでですが.
正直ツァイスのブルーとはちょっと違い、角度によってはほとんど黒に見えてしまいますが、気持ちの問題です.
shige 君のようなわかる人が見た時ににゃっとして貰えばいいんです.
カメラや写真の楽しみ方はいろいろあります.
アマチュアなんだから、こういうマニアックに拘って楽しむのもありだと思います.
完全、自己満です.
今度ゆっくり 東京 でスナップ撮影したいと思います.
まぁまずは体調回復ですが ・・・・
ということで、明日水曜日は何日かぶりのお仕事.
まだまだ咳は出ますが、完治までどのくらいかかるかわからないので、とりあえずお仕事行ってきます.
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この一週間、絶不調.
咳と痰がとにかく辛く、そこに微妙な熱.
火曜日から症状が現れ、土曜日には抗原検査キット購入しセルフチェックしましたが、コロナは陰性でした.
仕事もいろいろ予定が入ってましたが、とても勤務できる状態ではないのでお休み.
朝目が覚めてもベッドから出る気にならず、ベッドの上でボ〜〜〜としている時間が多い.
夜間も咳で起き、起きてるのか寝ているのかよくわからないような感じもありました.
食欲は全くないという感じではなかったけど、喉の痛みがあるので普通よりも全然少なめ.
ちなみに新型コロナウィルス抗原検査キットも何種類か普通の薬局で販売してますが、購入時は説明を受ける必要があるようです.
後でネットで検索すると、Amazon や楽天市場等でも販売されており、値段もかなりのばらつきがありました.
月曜日になっても改善しないため、病院へ電話のオンライン診療.
症状が続いていたので一度診察ということになり、病院の外でコロナとインフルの検査、陰性確認されたので院内受診してお薬の処方してもらいました.
先生のお話しでは、こういう咳症状だけが長く残るのが最近増えているようです.
とにかく肉体的にはっきりしないのは、ほんとツライ.
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
そんな感じで、ダルダルな身体を休ませていましたが、さすがにベッドの上で昼も眠るのはちょっと無理だし、何より咳が続くので横になるのもちょっとツラい時もあったりして.
スマホの有難さを痛感させていただきました.
おかげで、はっきりしない思考回路の中、またまたいろいろ買い物してしまいました.
今回のお買い物は、以前からここでも匂わせていたサブカメラの更新.
今まで EOS 5D Mark lV (以下 5D ) をサブカメラとして、 EF マウントのレンズを使っていました.
最近になって Carl Zeiss Milvus を購入したことにより、マニュアルフォーカスの画角作りの楽しさに芽生えてしまって ・・・・・
5D でも全然いいんですが、やっぱりミラーレスでの使い勝手の良さを味わってしまうとねぇ.
街撮り用にコンパクトなミラーレス機を購入したいという気持ちがムクムク.
ターゲットとするのは EOS R か EOS RP でした.
ここ数ヶ月レンズ購入が続き、流石に口座の中も空っぽなので、サブ機購入は 5D の下取りに若干の持ち出し程度と考えてました.
そうなると、とても R6 や R8 など購入できっこないですよね.
EOS R も現行機種ですが、新品だと結構なお値段で、かと言って中古買うのもどうだろう ・・・・・・ で、対象外に.
結果的に EOS RP の新品購入になりました.
本当はゴールドボディが好みですが、流石に新品がないためスタンダードな黒いボディにしました.
カメラの中古って、知らない人の使ったものは、どんな使い方していたのかわからないのでやっぱり抵抗ありますよね.
おまけに RP の場合、新品と中古の差がほんの数千円程度なので、だったら新品.
ほとんどのカメラ沼の人たちは、「今になって RP ?」 何と思うことでしょうが、こんなお家の台所事情があるものですから ・・・・・
今回の購入先も マップカメラ です、地方在住者にとっても大変利便性がいいので、最近はここばかりです.
・EOS RP 本体・・・・・・・・・・・・・・・・・118,800円(税込)
・エクステンショングリップ・・・・・・・・・・9,108円(税込)
・予備バッテリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・5,832円(税込)
ワンプライス買取額・・・・−96,000円
買取優待券 3%・・・・・・・−2,880円
先取りアップ額・・・・・・・・−9,600円
差額・・・・・・・・・・・・・・・・・25,260円
5D は本当にいろいろな思い出の詰まったカメラです.
2017 年 1 月に購入したので、 6 年 3 か月.
初めてのフルサイズ機で、このカメラでいろいろなところに行ったし、いろいろなもの撮りました.
今回は止む無く手放すことにしました.
最後のお務めで、今回の写真は 5D で撮影しました.
さて EOS RP ですが、発売は 2019 年 3 月 14 日、ボディ価格が 160,500 円.
レンズキットや、マウントアダプター付き、さらにはゴールドボディまでいろんなバリエーションで発売されました.
翌年3月には R5 、6月には R6 が立て続けに発売されたため、当時 RP を購入した人からは結構不満の声も上がってました.
主な仕様は、
有効画素数 約 2620 万画素
連続撮影速度 約 5.0 コマ/秒
映像エンジン DIGIC 8
常用 ISO 感度 100 〜 40000
約 485 g のコンパクトボディー
バリアングル液晶モニター
高精細約 104 万ドット・ 3.0 型・クリアビュー液晶 II
タッチパネル機能
視覚的に撮影モードや機能が “見える” ビジュアルガイド
オートモードでも、イメージに近い写真表現にクリエイティブアシスト
さまざまなシーンを、カメラ任せで美しく多彩なオート撮影モード
撮った後にピント位置が変えられる EOS 初のフォーカスブラケット撮影
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ただし、今回のボクの購入にあたってはそんな性能は全く興味もなく、単純に価格で更新したと言っても間違いないでしょう.
本来この機種にマウントアダプター付けて、重いツァイスレンズ付けるなんて邪道もいいところ.
せっかくのフットワークの良さを、わざわざ殺しているようなものなんですから.
まぁそういうところをわかった上で、あえてこんな使い方するのが拘りっていうか・・・・・と、いつもの自己正当化してます.
shige 君だったら間違いなくわかってもらえるはずです.
今回間に合わなかったんですが、もう一カ所拘ってみた部分があるので、これは次回 shige 君とのお茶の時にでもサプライズで見せてあげようと思ってます.
これでボクのカメラは EOS R3 と EOS RP の二台体制.
上の写真のように、現行のフラッグシップ機と入門機という、ちょっと極端な並びです.
本当はこの中間に 5D でしっくりくる気がしますが、さすがに経済的余裕もないし、カメラ三台になると持ち出す機会はほとんどなさそうなのでドナドナなのです.
そして、マウント違うものを使う場合キャップの間違いが結構あったりして、そんなキャップ探すのにもたついたりしてしまうのもドナドナの理由の一つだったりします.
ツァイスレンズ を使う上で EF マウントの 5D はもちろん悪くはないけれど、やっぱりミラーレス機を使ってしまうとその使い勝手の良さに味を占めてしまいます.
わざわざ使い勝手の悪いマニュアルフォーカスのレンズにしておいて、使い勝手云々言うのは支離滅裂ではありますが ・・・・・ (苦笑)
EOS RP はそのまま構えると、コンデジのように右手の小指が遊んでしまいます.
そのためボディ底部に装着す出来るエクステンショングリップがオプションになっています.
ちょっと大きめのレンズ装着した時などは、持ちにくさが顕著に現れるので当然同時に購入.
最初黒を注文しようと思ったら入荷待ちだったので、そのまま注文すると「先物交換」の対象から外れるので一旦グリップだけ買い物カゴの外に.
本体注文手続き後、単体でグリップ購入しようと再度検索かけると、なんと三色のカラーバリエーションがあるじゃないですか.
おまけに青もあります.
ツァイス専用なので、ここは悩むことなく青を注文.
最初からわかっていたら本体と一緒に注文できましたが、知識不足.
まぁ送料無料なので別注文でも問題ないと言えばそれまでですが.
正直ツァイスのブルーとはちょっと違い、角度によってはほとんど黒に見えてしまいますが、気持ちの問題です.
shige 君のようなわかる人が見た時ににゃっとして貰えばいいんです.
カメラや写真の楽しみ方はいろいろあります.
アマチュアなんだから、こういうマニアックに拘って楽しむのもありだと思います.
完全、自己満です.
今度ゆっくり 東京 でスナップ撮影したいと思います.
まぁまずは体調回復ですが ・・・・
ということで、明日水曜日は何日かぶりのお仕事.
まだまだ咳は出ますが、完治までどのくらいかかるかわからないので、とりあえずお仕事行ってきます.
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