食事処_鹿曲

That's It !

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 特に目新しい話題もない、平凡な毎日.
 飛び石の休日はスキー場に上ってはスナップ撮影.

 晴れている日もあれば、曇っていたり雪が降ったり ・・・・・・



IMG_0393-1


IMG_0412-1


 写真は 1 月 25 日ですが、この日は極寒.
 駐車場で氷点下 12 ℃ 、時々強い風が思いっきり雪を舞い上げていました.
 体感温度は 15 ℃ 以下でしょうか.

 特に 第 5 ゲレンデは風の通り道、リフトももろに風を受けてしまうので停まりまくってました.



IMG_0433-1


 ちなみにこちらは上のブリザード写真から 5 分後.
 空の雲がビックリするくらい速く流れており、それに合わせて天候もめまぐるしく変化.

 いつもは広角で何枚か撮った後、望遠ズームに変えて撮影しますが、この日はあまりの寒さで望遠を使うことなく退散.


 事務連絡も兼ねて事務所に寄ってお茶飲んでたら、青空が目一杯広がってきました.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 話題がない時は、アルバム紹介か映画の話題ということで.
 今日はとってもシブいアルバムの登場です.

 


9900 Ervin001 That's It





  " That's It ! / Booker Ervin "




  1. Mojo
       (Booker Ervin) ・・・・ 7:57
  2. Uranus
       (Booker Ervin) ・・・・ 4:32
  3. Poinciana
       (B.Bernier-N.Simon) ・・・・ 8:04
  4. Speak Low
       (O.Nash-K.Weill) ・・・・ 7:12
  5. Booker's Blues
       (Booker Ervin) ・・・・ 10:59
  6. Boo
       (Booker Ervin) ・・・・ 4:32





  Booker Ervin (ts), Horace Parlan (p),
  George Tucker (b), Al Harewood (ds)

  Recorded at Nola Penthouse Studios, NYC, January 6, 1961.



 ブッカー・アーヴィン のワンホーンによるリーダー・アルバム.
 晩年には Blue Note にも数枚のリーダーアルバムを残していますが、メインはやっぱり Prestige でしょう.
 このアルバムは初期のリーダー・アルバムで Candid レーベル.




9900 Ervin001-2 That's It

 ボクの中では、 ブッカー・アーヴィン ってなんとなくのイメージが ジョー・ヘンダーソン に似てる気がします.
 外見的な特徴はもちろんですが、音楽的にも進んでいった方向も似てるというか ・・・・ まぁ演奏は全然違いますが.
 黒縁メガネの印象強すぎますね.


 このアルバムでまず目を引くのが、バックを務めるリズム・セクション.
 あの Blue Note の "Us Three (BLP-4037)" でもおなじみ、 ホレス・パーラン・トリオ.
 ホレス・パーラン も身体的なハンデから特徴的なピアノを弾きますが、それがさらにクセのある ブッカー・アーヴィン とどんなふうに絡んでいくのか楽しいところです.



Booker Ervin 0021
 ● Booker Ervin ●

 いつものようにアルバムをリピート再生でずっとかけてるので今日だけでも何回聴いたんだろ.
 最初は、あの ブッカー・アーヴィン の音に少し抵抗あったものの、まぁ聴いてるうちに免疫できちゃったというか、全然普通ですね.
 演奏される曲は彼のオリジナルは 4 曲.
 "Speak Low" も入ってますが、やっぱりこのアルバムはオリジナルのほうが聴き応えあるかな.

 そして微妙に ホレス・パーラン とマッチする.
 特にベースの ジョージ・タッカー の骨太な感じがいいな.
 

horace parlan 003
 ● Horace Parlan ●

 本当にシブいアルバム ・・・・ レーベルもシブすぎる.
 だけど、腰を据えて聴いてみるとなにげのいいところがたくさん.
 ちょっと爆音気味にベースを前面に出させて聴くのがよいかもね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日のおまけ、最近の外食事情です.

 まずは長女が一泊で帰ってきたので、三人でラーメン.


IMG_4442-2
 ● 文蔵らーめん + メンマ ●

 「麺匠文蔵 上田店」
 佐久市 に本店のあるお店で、かなり知名度があり人気のお店です.
 ただ、このお店の少し先には豚骨醤油の 「上田らあめん はち」 があり、前から何度も行っています.
 さらに 吉田 地籍にあった、味噌ラーメンが美味しかった 「ラーメン 情熱家」 がいつの間にかなくなって、豚骨醤油らーめんのお店に代わっています.
 そんなに豚骨醤油いらないよなぁ ・・・・・ 「麺匠文蔵 上田店」 たしかに悪くはないけど.

 お味はまあまあ、いろいろお好みで麺の硬さや味の濃さを聞いてくれます.
 トッピング追加したメンマはとてもおいしかった.
 お店はとにかく開放的で、とてもきれいです.

 次回は味噌らーめん食べてみて評価しましょう.



IMG_4454-2
 ● かつ丼 (玉子とじ) ●

 こちらは最近よくお邪魔している 「食事処 鹿曲」 .
 日曜日奥様がスキーで帰りが遅かったので、一人飯.
 昼食が軽かったのでガッツリ食べようと思い、メニュー見ることもなく注文.

 相変わらずのボリュームですが、安定の旨さ.



IMG_4458-1
 ● 味噌らーめん + コーン ●

 こちらは東部湯の丸 IC そばにある 「和風とんこつらーめん武蓮 東御インター店」.
 こちらも豚骨ですねぇ、どんだけ流行ってるんだって感じ.

 このお店もいろいろ経営が代わっています.

 ここのらーめんはパッと見量が少ないように見えますが、深さが結構あるので、見た目以上の量です.
 味は魚粉がちょっと強い感じですね、トッピングのコーンがたくさんあるのは 〇 .


 最近の外食でした.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

お散歩カメラ 布引観音

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 11 月 7 日、ちょっと写真撮影を兼ねてプチ・ドライブ ・・・・・ と言うか、お散歩カメラって感じかな.

 お散歩するにも都会とは違うので、行く場所はいつもと同じような場所です.
 たしか前日雨だったので、しっとり撮れるかなぁ、と思って向かった気がします.



IMG_0027
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F5.6 1/200秒 ISO-800 ●

IMG_0028
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F4.5 1/200秒 ISO-800 ●

IMG_0032
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F8.0 1/15秒 ISO-800 ●

IMG_0040
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F2.8 1/60秒 ISO-800 ●

 目的地は 小諸市 の 布引観音 .
 前回行ったのは 2019 年の 11 月.
 この時は台風 19 号災害の影響で、 千曲川 沿いの道路が通行止めだったため、南側の山道を通って.

 今回は道路も復旧されていたので、千曲川沿いの駐車場に車を停め、歩いて登りました.



IMG_0042
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F5.6 1/640秒 ISO-800 ●

IMG_0038
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F2.8 1/40秒 ISO-800 ●

IMG_0045
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F2.0 1/32000秒 ISO-800 ●

IMG_0049
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F2.5 1/32000秒 ISO-800 ●

 予想通りいい感じ.
 林の中の参道は前日の雨でしっとり濡れていますが、お天気は快晴.
 途中撮影しながら、約 20 分くらいの時間をかけて歩きました.

 この日はいつものスナップ用 EOS RP ではなく、 EOS R3 .
 レンズは Milvus 2/35 ZE 一本だけで、かなりアンダー目で撮っています.
 EOS R3 のファインダーはとても見やすいので、シャドー部を潰さないようギリギリまで絞った感じです.



IMG_0060
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F5.6 1/2000秒 ISO-800 ●

IMG_0071
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F5.6 1/80秒 ISO-800 ●

IMG_0090
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F5.6 1/80秒 ISO-800 ●

IMG_0146
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F5.6 1/5000秒 ISO-800 ●

 こういった昔の建造物観るたびに思うんだけれど、信仰の力は本当にスゴイですね.
 普通だったらこんな場所にこんなもの建てようとも思わないはずです.
 よしんば思ったとしても、人力だけで岩を砕いてこれだけのものを作るって、どれだけの歳月かけたんだって感じです.

 これが本当の、 「一念岩をも徹 (とお) す」 ですね.

 現在 イスラエル と パレスチナ が戦争状態になっていますが、ボクら日本人にはちょっと理解できない遠い過去からの深い宗教の問題があるようです.
 一時的に停戦になったとしても、抜本的な解決は難しいでしょうね.



IMG_0065
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F5.6 1/400秒 ISO-800 ●

IMG_0072
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F5.6 1/1000秒 ISO-800 ●

IMG_0074
 ● EOS R3 + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE : F5.6 1/2500秒 ISO-800 ●

IMG_0028-3
 ● 2 枚目の写真の左上を等倍拡大 ●

 逆行気味で空が白飛びするような状態だと、結構パープル・フリンジが気になりますね.
 もちろん拡大すると、という意味.
 まぁそれ以上にしっかりした描写力に脱帽ですが.

 この 35mm 、高いだけあって描写力も高いし、微妙にオールドレンズっぽさも残していて、マニュアル操作で写真を撮ることが本当に楽しいレンズです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ちょうど昼時だったので、どこかで腹ごしらえ.
 比較的近い 食事処 鹿曲 で昼食にすることにしました.

 ここは結構人気ある食堂なので、入った 13 時 30 分頃にはすでにランチはすべて売り切れ.
 ガチで腹が減っている時は かつ丼 いきますが、この日は暖かい日だったので、さっぱりと ざるそば .



IMG_4258
 ● 食事処 鹿曲 「ざるそば 大盛り 」 ●

 味音痴のボクは他と比べて美味しいのかよくわかりませんが、ボリュームもそれなりにあり、美味しくいただきました.

 Zeiss 仲間の shige 君は 小布施 までわざわざでかけて乾麺のおそばらしきものを食べてきたようですが、こちらは正真正銘の手打ち.
 そば湯が白色のかなりドロドロ系で、ボクはこういうのも好きです.

 普通の大衆食堂ですが、お勧めです.







  ・ ・ ・ ・ ・ ・

CP+ 2023

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ここ最近のいろいろ.

 ちょっと前から 「孤独のグルメ」 など観ていたせいか、無性に かつ丼 が食べたくて.
 昨日の夜、ちょうど一人飯のタイミングだったので かつ丼 を食べに行ってきました.



DSC_0925
 ● 2015.11 上田市 丸金食堂 ●

 かつ丼と言って思い浮かべるのは上の写真の 「丸金食堂」 .
 とにかくここのカツどん、肉の厚さです.
 本当に肉を食べるという感じですが、ご飯の量はそんなに多くはなかった気がします

 このお店は一度閉店し、その後また営業していますがそれからは行っていないなぁ.


 住んでる東御市内で かつ丼 といえば、多くの人から 「食事処 鹿曲 (かくま)」 と返事が返ってきます.
 このお店は町村合併した 旧北御牧村 地籍にあり、家から行くには 千曲川 を渡らないといけません.
 この 千曲川 を渡るというのがすごく遠く感じてしまうせいか、一度も行ってみたことがなかった.



image01
 ● 2023.1.21 東御市 食事処 鹿曲 ●

 重い腰を上げて昨夜行ってきました.

 そんなに混んではいませんでしたが、なぜか注文とってからかなり待たされました.
 かつ丼 がやってきた後も何度も 「待たせちゃってすみませんでした」 というようなこと言われたので、もしかして忘れられていたとか ・・・・

 かつ丼 のほうは噂どおり美味しかった.
 でもそれ以上にビックリするのがその量が多いこと、ドンブリを持つ左手にずっしりきます.
 最後の一切れを食べ終えた時には、フゥ〜〜〜〜.
 これ、普通の女子じゃ完食できないだろうと思ってしまう.

 付いてきたみそ汁も美味しかったな、このポイント高いです.



003336501

 このお店は全体的にボリュームがあり、価格もまぁリーズナブル、メニューも豊富なので昼食時はガテン系の方たちも多く混んでいるようです.

 ボクもリピート確定で、次回は かき揚げ丼 に挑戦します.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 一月はボクの誕生月、ちょっと前に娘からお誕生日プレゼントいただきました.


 いつも何がいいとか聞かれるんですが、改めてこれが欲しいと思う物がない.
 プリンタのインクとか消耗品関係はたくさん欲しいものあるけどね、そういうお話ではないですね (笑)


 ということでお財布.




2023.1.16 01


 Il Bisonte の二つ折り財布です.
 色はネットで確認してボクの希望で 赤茶 に、きっと使っていくうちにいい色になっていきそうです.

 
 注文した日は 一粒万倍日 と 天赦日 が重なった最強の日らしく、この日にお財布を買ったり使い始めるのがいいらしい.
 16 日に手元に届きましたが、 18 日まで待って使い始めました.
 18 日も 一粒万倍日 のだったので、今年の金運は最強のはずです (笑)



2023.1.16 06

 上の写真の黒いほうが、何年か前に娘から貰った Grips のお財布.
 開かないように止めるベルトがユニークでしたが結構大きくて.
 当時着ていた制服の胸ポケットに入らず、貰ってから軽く文句言いましたがしっかり毎日使用.
 さすがに傷みがわかるようになってきました.

 こちらも本革使用で、触った質感はすごくよかった.
 ただ四隅がカチッとした感じでなく全体的にボヤ〜とゆるい感じで、こういうのは好き嫌いが分かれますね.

 新しいお財布も大事に使わせていただきます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さてようやく CP+ が 4 年ぶりに帰ってきました.

 昨年もオンライン開催とかしていましたが、どうなんだ.
 やっぱりあの人ごみの中で、普段目にすることのないようないろいろなものを観て歩いたり、カメラマンたちのセミナー聴いたりするのがいいのであって ・・・・・・・・



ogimage

 一応行くつもりですが、連休ということもあり特に 24 日のホテル予約が厳しかった.
 もちろんそれなりの料金のところだったら予約可能ですが、 100 円でも安いところを探しているボクにとっては、なかなかいい場所がなくて.
 本当に素泊まりなので、そこに一泊 15,000 円とか出すのは無理.

 一応 京浜東北線 沿線の某有名ビジネスホテルを金・土の 2 泊 15,000 円弱でキープ.
 京浜東北線 沿線と言っても 品川 のすぐそば.
 今までは 関内 の 横浜スタジアム すぐ横にある 東横イン に宿泊してましたが、さすがに祝日がらみの連休なので取れませんでした ・・・・・ まぁ金額もかなり高かったので空いていてもパスでしたが.
 このホテルだったら、ホテルから パシフィコ まで送迎バスが出ていたのですごく便利だったんだけど.
 そんなだから、今回はちょっと 横浜 をのんびり歩くといった感じはないかな.



1253

 その後 キヤノン ブースのセミナーで 土屋勝義 先生が土曜日登壇されるとのアナウンス.
 最近、とんとご無沙汰になっているのでこのセミナーくらいはしっかり聞こうと思ってます.


 CP+ といえば CP+ 2020 、これに合わせて キヤノン 主催で開催予定だった 赤レンガ倉庫 でのポートレート撮影会.
 抽選で 20 名だけ参加できる撮影会で、ボクは見事に抽選に当たっていてすごく楽しみにしていたというのに、 CP+ 自体が中止 ・・・・ 涙

 今になって思うと、あの頃の騒ぎは一体何だったんだろうと思ってしまいますが、時代時代で仕方ないですね.



0R9A4251-1
 ● 2019.3.2 CP+2019 ●

 CP+ 2023 も事前登録が必要なので、今までのような人数ではないかもしれません.
 企業の出展リストも公開になり、会場レイアウトも公表されていますが、なんとなく以前に比べ参加企業も少ないような気がします.
 セミナーも今現在公表されているものを見ても、かなり減っている気がします.

 空白の 3 年がいろいろ変えていってしまったのでしょうか.



0R9A4275
 ● 2019.3.2 CP+2019 ●

 今まではセミナー中心にかなりガツガツした感じでしたが、今回はのんびり会場を歩くつもりです.
 土屋先生のセミナーを聞くことと、 キヤノン ブースの会員限定企画はせめてクリアしたいかな.

 まぁこういう会場を歩くだけでも、いろいろモチベーションアップにも繋がるので.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

● Link ●
● 記事検索 ●
● PV Access ●
  • 累計:

● Photo Gallery ●
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
  • お花見ウォーキング
● お願い ●
•このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することはしないでください. コメントはすぐに反映されない場合がありますのでご承知ください.
  • ライブドアブログ