A_Great_Day_in_Harlem

EOS R3 登場

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 9 月 14 日、 EOS R3 の発売発表がされました.
 4 月に 開発発表 され約 5 か月後の発売発表、 9 月 16 日 10:00 から予約開始、発売日は 11 月下旬予定.
 多くの販売店で、 16 日 10 時現在税込 673,200 円.
 巷の予想は 750,000 円くらいだったので、これは金銭感覚が崩壊しかけているボクにとっては結構安いんじゃないかと思う.
 きっと予約は殺到するんでしょうね.



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 すでに海外のユーチューバーの中には実機を操作しながらの映像をアップしているものがありました.


 現在 EOS-1D X Mark ll (以下 1DX) と EOS 5D Mark lV (以下 5D) を使っているボクですが、前回同様、推測・憶測・想像・妄想 ・・・・・ でカタログ・スペックのみで感想書いてみます.
 メカにも詳しくないので、あくまで自分の備忘録的に書き留めておくだけのものですので、全く参考にはならないと思いますので、あしからず.


 ここで使用している写真は、すべて " Canon your EOS 製品ページ " からです.



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 ● 1DX も 5D も、映像エンジンは DIGIX 6+ ( 1DX は 2 基) だったので、最近の DIGIC X は間違いなく速いんだろうな.
 CMOS センサーは 裏面照射積層 CMOS センサー と書いてありますが、全くピンときません.
 こればかりは実際に撮影して、データみたりプリントアウトしてみないと ・・・・・ でも明らかに画像も進化してるんだろうな.



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 ● ISO 感度が最大 102400 ・・・・・ 1DX は 51200 だったんだけれどこんなに上げたこと一度もないな.
 どのくらいまでが実用的と言えるかは、撮る写真によって変わるかな.
 ホームページでは 102400 と 51200 の写真がアップされており、 51200 のほうもかなり頑張ってる感がありました.
 さすがにここまで感度上げて撮ることはないけれど、そこから 2・3 段落としても十分使えそうというのはいいかな.

 報道を含め多くのニーズに応える意味では、結構大事な部分なのかも.



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 ● この手ブレ補正は欲しい.
 RF レンズ使用時、最大 8 段の補正効果らしい ・・・・・

 ほとんど三脚使わない撮影スタイルなので、とりあえずこれは欲しい.



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 ● HDR については ・・・・・ 一部ではスマホをかなり意識したもののような意見もありました.
 冬のゲレンデ写真は結構 HDR 加工しますが、どのくらいやるのかすごく微妙なので、後から DPP などでやったほうが現実的.
 現行機種でもこの設定で撮影したことはほとんどないかな.



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 ● 今回 R3 は電子シャッターで秒間最大 30 コマ、メカシャッターで秒間最大 12 コマということですが、正直人間が動いているスポーツを撮っている限り 1DX 並みの 14 コマあれば十分かなぁ.
 もちろんより高速な自動車やバイクなどの動き物を撮る分には 30 コマ拾える意味は大きいのかもしれませんが.

 実際に 14 コマの連写で撮影したものを、 DPP で確認するだけでも結構な重労働なので、これがさらに倍のコマになると思うと、ボクはちょっとぞっとする.
 この恩恵も特定の人はかなりうれしいのかもしれません.

 ボクは 「ふ〜〜〜〜ん、そうなんだ」 くらいの感想かな.



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 ● 1/64000 秒のシャッタースピードって ・・・・ どんな世界だろ.
 ただ、この設定できる条件がどうなんだろ.
 絞りは開放としても ISO は ・・・・・・ さすがに 102400 じゃないだろうな (笑)


 ここまで書いてきただけでも、なにかターゲットがモータースポーツと思えてしまう.




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 ● これはいいです、欲しいです、スポーツ撮影にはほんとにありがたい.
 今は感覚的に被写体追いかける感が強いので.
 ここだけで購入の理由にするのもありか ・・・・・



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 ● ポートレート撮影にとって結構大事なシャッター音.
 TPO でサイレントシャッターにできるのはいいと思います.

 You Tube に R3 の連写などもありましたが、やっぱり静か ・・・・・ と思ったのですが、その後 土屋勝義先生 の実機を触った動画ではかなりしっかりしたシャッター音が聞こえ、音量調整も可能でした.

 ポートレート撮っているボクらはしっかりしたシャッター音があったほうがいいと思いますが、そう思うのはごく一部かもしれません.
 逆に音がしないほうが多くの人に受け入れられていたりして (笑)



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 ● AF は確実に進化してますね.
 このトラッキングがどのくらいなのか、実際撮ってみたいな.

 AF エリアが 100 % .
 これもちょっと欲しいかも.



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 ● 今回の目玉の一つです、視線入力.
 今一番欲しいと思うのが 瞳 AF + 視線入力 .
 今回の 瞳 AF は、横顔やマスクをつけた状態や、ゴーグル等も追従してくれるようなので、冬ゴーグル+マスクでのボーダーなどを撮っているボクにはうらやましい限り.

 そして 視線入力 もとても魅力的だなぁ.
 デュアル・レース の撮影とか、絶対に楽そうだもの.



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 ● AF の切り替えもファインダー内でいろいろできるようです.
 このあたりはどのくらいカメラに慣れるかかな.

 ただこの切り替えって、視線入力の切り替えとは違うのかな ?
 視線で AF 変えたほうが楽な気がするんだけれど、このあたりは触っていないので、きっとボクの理解力不足なんだろう.



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 ● EV−7.5
 暗い場所でも AF 作動するのは使えますね.
 ただし −7.5 はいろいろ条件があるようですが、とりあえず暗さに強いのは正義でしょう.



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 ● 操作性は、現行の 1DX などと同じような感じなので、かなりよさそう.
 操作ボタンなども若干はシンプルになっているのかな.

 そしてバリアングル液晶 ・・・・・ 何といってもこれ、欲しいです.
 ローアングル撮影だと腰がツライのです (笑)



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 ● 防塵防滴については、アクセサリーシューカバーが必要というということで、ここを残念がっている方もいました.
 この防塵防滴は、今までの 1D 系と同じくらいらしいのですが、信頼感は実際に使ってみないと正直よくわかりません.



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 ● その他通信機能などもレベルアップ.

 ● 動画部分もかなり強化されているようですが、完全スチール派のボクはちょっと動画についてはわからないので割愛させていただきます.


 画素数の 2410 万画素は、使用する対象を広くする意味では十分納得.
 R3 の場合はカメラ固定してネイチャー系の撮影をメインとしてないと思うので、 1DX 同様に撮り逃さないという部分が優先でいいと思う.
 そのための高感度だったり、 AF だったり、トラッキングだったり.


 バッテリーが 1D 系の LP-E19 になったのもいいですね.
 1D 系持っている人たちは使いまわしができます.
 ただ以前にも話題になった電池消費の速さはどうなんだろうね.


 ざっと機能を見てきましたが、すごく正常な進化を遂げて、いいカメラじゃないでしょうか.
 余裕があれば速攻で注文したかった.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今回のオリンピックでは、まだまだ 1D 系が多かったようですので、この R3 登場で、冬季オリンピックの使用カメラがどう変わるのか楽しみです.
 フィギュア会場なんかは、この R3 ばかりというのが目に浮かびます.

 やっぱりこういう場で認められないとねぇ ・・・・



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 いろいろスペック見る限り、とても魅力的なカメラであることは間違いないと思います.
 素直に欲しいと思うカメラです.
 価格的にも十分納得できる金額ですし.


 ただ、ボクの予想としては、 3 年後のオリンピックの前に EOS-1R (このハイフンが大事) がフラッグシップとして出るんじゃないかな.
 その段階で、 1D 系から完全なミラーレス化になるんじゃないかなと思います.
 そのための R3 のような気がしてなりません.


 だから今回の R3 購入はパスし、 3 年後まで貯金しEOS-1R (もしくは 1D 系新モデル) を購入することにします.
 我が家の EOS-1DX Mark ll は今年 オーバーホール したばかりなので、 3 年間使い倒します.

 今回 R3 が 70 万以下だったので、時期のフラッグシップ機も 100 万まではいかないでしょう.

 とりあえず撮影より貯金か (笑)


 ボクの写真仲間たちの多くは R5 や R6 を購入しミラーレス化になっていますが、果たして何人が R3 購入するのか、楽しみです.
 まぁ結構余力のある人たちが多いので、 2・3 人は予約入れたのかなぁ ・・・・・ 年末触らせてもらえればいいな (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そういえば You Tube でも、このカメラの発表に合わせてなのかわかりませんが、" your EOS " の新しい動画がアップされ、 立木義浩 大先生が過去に使った EOS とのお話をしていました.
 さすがに 立木先生 のお話は楽しい.



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 でも、ボクが超気になってしまったのは後ろに飾ってある写真.

 Art Kane 撮影の "A Great Day in Harlem" という、当時のジャズ・ミュージシャンたちの集合写真.
 さりげなく、ド〜〜〜〜ンと飾ってあります.

 立木先生 はジャズがお好きなので、数年前の写真展も 「Yesterdays 黒と白の狂詩曲(ラプソディ)」 、会場には当然のように "Yesterdays" が流れていました.


 立木先生 には写真の話ではなくジャズの話を聞きたいと思う今日この頃 (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

The Magnificent Thad Jones, Volume 3

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 暑いですねぇ、雨が降っても湿度が ・・・・・
 こんな時こそ ほっと一息 ・・・・・・・・・ アイスで.



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 先日 腐女子 からお土産でいただいたウーロン茶のティーパック.
 商品名がなんと "東方美人 (Oriental Beauty)" ・・・・・・・ 推測するに 腐女子 の願望がきっと買わせたのでしょうか.


 超偏食者のボクにとってはどうせ微妙な味だろうから、好みじゃなかったら職場の若い連中に飲ませてしまおうと思い職場に.
 それでも一杯くらいはと飲んでみると、最初の一口はなんか紅茶みたいな微妙な味 ・・・・・・・・・

 と思ったのですが、さらに飲んでみると何気に口に合う (笑)

 ホットでもいいですし、あとから氷をドカッと入れてアイスでも OK .
 なので若い連中には内緒にして、一人で飲んでいるのであります.


 このステキなデザインの缶は、前も書いたように印刷した紙が巻き付けてあるだけ.
 これがねぇ ・・・・・・・ 減点なんだな.

 写真のマグ・カップはずっと前に他の部下から頂いた ハワイ のお土産.



Starbucks tea

 このウーロン茶日本でも買えるのかと スタバ のホームぺージ見てみましたが、ウーロン茶の販売はありませんでした.


 たまにはこういうお茶もいいなぁ ・・・・・・ と職場の窓から外を眺めているのであります.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 前回の John Jenkins と同時購入したアルバム.
 このアルバムも随分探していました.

 このあたりのアルバムって 5 年くらい待てればきっと再販されるかもしれませんが、お子ちゃまですので待てずに買っちゃいました (笑)




1546






  " The Magnificent Thad Jones, Volume 3 "





  1. Slipped Again
          (Thad Jones) ・・・・・ 6:18
  2. Ill Wind
          (H.Arlen-T.Koehler) ・・・・・ 7:02
  3. Thadrack
          (Thad Jones) ・・・・・ 5:41
  4. Let's
          (Thad Jones) ・・・・・ 8:43
  5. I've Got A Crush On You
          (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 7:35






  # 1 - 4 :
  Thad Jones (tp), Benny Powell (tb), 
  Gigi Gryce (as), Tommy Flanagan (p), 
  George Duvivier (b), Elvin Jones (ds)
  Recorded at RVG Studio, New Jersey, February 3, 1957.

  # 5 :
  Thad Jones (tp), Billy Mitchell (ts), Barry Harris (p),
  Percy Heath (b), Max Roach (ds)
  Recorded at RVG Studio, New Jersey, July 14, 1956.






 Blue Note で 3 枚目となる サド・ジョーンズ のリーダー・アルバム BLP-1546 .
 Blue Note に吹き込んだリーダー・アルバムは 3 枚だけ.
 3 枚目ということで "vol. 3" とアルバム・タイトルが付けられてはいますが、 "The Magnificent, Vol. 2" はありません.
 このあたりは結構大雑把ですねぇ、ボクなんかはこういうの結構気にしちゃうので.




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 ミディアム・テンポでちょっと面白いアレンジの "Slipped Again" から、このアルバムは始まります.
 このアルバムの演奏は、全体的にジャケット写真のようなどことなくホンワカした感じ.



 サド・ジョーンズ の演奏って高音域を血管切れそうなくらい吹くという感じじゃなくって、中音域を中心とした "ほんわか" とした演奏じゃないかな.
 曲のテンポもミディアムな感じの演奏が多いように思います.

 最近ハード・バップに疲れ気味のボクにはピッタリな感じです.


 2 曲目のスタンダード曲 "Ill Wind" .
 この演奏はいいですね、何とも言えないリリカルな雰囲気.
 こういった演奏の伴奏に トミー・フラナガン がピッタリ噛み合っちゃいます.


 5 曲目は前作の "The Magnificent Thad Jones" に収録されなかった演奏です.
 そのためこの曲だけ録音月日とメンバーが違っています.




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 サド・ジョーンズ は 1923 年 3 月 28 日 ミシガン州 ポンティアック 生まれでお兄さんがピアニストの ハンク・ジョーンズ 、弟がドラマーの エルヴィン・ジョーンズ というビッグ・ネームの 3 兄弟.
 これはもう有名すぎるので、ジャズ聴く人はきっとみんな知っているかな.
 1986 年 8 月 21 日癌のため死去、 63 歳でした.

 1950 年代から カウント・ベイシー 楽団のトランぺッターとして人気
 1965 年にはドラマーの メル・ルイス と共に "サドメル (The Thad Jones / Mel Lewis Orchestra)" を結成、ボクはこの サドメル の都会的なテイスト溢れる演奏が大好きです.



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 アルバム・ジャケットのオリジナル写真.

 このアルバムで結構気になっていたのが ジジ・グライス の演奏.
 ジジ・グライス の演奏や特に曲作りは、最近好きになっているのでこのアルバムでもすごく興味があるところでした.

 ただこのアルバム、全体的にヴォリューム不足.
 1 曲目のソロもみんな短めですし、全体で 4 曲しかないのでもう少し聴きたいなぁとどうしても思ってしまいます.


 4 曲目の "Let's" でようやく聴き応えのある演奏になりますが、やっぱり全体的には物足りなさが.
 最近のアルバムは全体の演奏時間が60分超えなんて当たり前だから、それを比べちゃうとどうしてもねぇ.



 でもまぁ、それも含めて ほんわか というアルバムです.
 手に入っただけで、十分満足のアルバムなのです (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今回このアルバムのことを書こうと写真を探していたら、以前書き忘れていた写真を見つけました.

 それが下の写真.




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1 Hilton Jefferson 2 Benny Golson 3 Art Farmer 4 Wilbur Ware 5 Art Blakey 6 Chubby Jackson 7 Johnny Griffin 8 Dickie Wells 9 Buck Clayton 10 Taft Jordan 11 Zutty Singleton 12 Red Allen 13 Tyree Glenn 14 Miff Molo 15 Sonny Greer 16 Jay C. Higginbotham 17 Jimmy Jones 18 Charles Mingus 19 Jo Jones 20 Gene Krupa 21 Max Kaminsky 22 George Wettling 23 Bud Freeman 24 Pee Wee Russell 25 Ernie Wilkins 26 Buster Bailey 27 Osie Johnson 28 Gigi Gryce 29 Hank Jones 30 Eddie Locke 31 Horace Silver 32 Luckey Roberts 33 Maxine Sullivan 34 Jimmy Rushing 35 Joe Thomas 36 Scoville Browne 37 Stuff Smith 38 Bill Crump 39 Coleman Hawkins 40 Rudy Powell 41 Oscar Pettiford 42 Sahib Shihab 43 Marian McPartland 44 Sonny Rollins 45 Lawrence Brown 46 Mary Lou Williams 47 Emmett Berry 48 Thelonius Monk 49 Vic Dickenson 50 Milt Hinton 51 Lester Young 52 Rex Stewart 53 J.C. Heard 54 Gerry Mulligan 55 Roy Eldgridge 56 Dizzy Gillespie 57 Count Basie


 この写真は 1958 年の夏に Art Kane が ハーレム で撮ったジャズミュージシャンたちの集合写真で "A Great Day in Harlem" というタイトルがついています.
 撮影場所は ニューヨーク の ハーレム 126 ストリート ( 5 番通りとマジソン通りの間) .
 撮影したのは、 雑誌 "エスクァイア" で働いていたフリーランス写真家の Art Kane .


 "The Esquire Magazine (January 1959)" 掲載され有名になりました.
 当時の有名、そして無名のジャズ・ミュージシャン 57 名が一枚に収められています.

 実はこの ジジ・グライス の隣 (向かって左側) にもう一人写っていたようです.
 それはピアニストの Willie "The Lion" Smith .
 他の写真には彼がしゃがんでいるところが写っていました.



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 ちなみに エスクァイア 誌 (Esquire) は、 1933 年に アメリカ で創刊された世界初の男性誌で、ファッションよりもカルチャー・ライフスタイル関連の情報に強いのが特徴である、ということです.
 日本版 エスクァイア も 1987 年に創刊されましたが 2007 年に休刊になりました.
 日本ではファッションのほうが受けるということなのでしょうか ・・・・・



 この写真が映画の中で重要な意味を持っていたのが、 "ターミナル"
 この映画の記事を書いた時に、この写真のことも一緒に書こうと思ったまま忘れてました (汗)


 ストーリーの核心部がこの写真でした.
 内容は映画を観てのお楽しみですので、いつものようにナイショ.


 さらにこの写真を題材にしたドキュメンタリー映画もあり、 1994 年の アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞 にもノミネートされました.
 DVD も発売されていますので、機会があったら観てみようかな.



 ということで、今回もいろいろあっちへ行ったりの記事になってしまいました.

 それにしても、今夜も蒸し暑いのです.




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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

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