Al_Di_Meola

Electric Rendezvous

 今日はいまどきの話題から ・・・・・・・



 アイドルオタク では全然ありませんが、最近どうも 欅坂46 が気になる.


 たまたま You Tube で "サイレント・マジョリティー" を聴いて、この曲がちょっと好きになりました.
 それが昨年の 11 月頃.

 曲もいいのですが、一番気に入ったのはそのタイトル名.

 「沈黙の大多数」、「無言多数」 ・・・・・・

 などと言われる言葉で、反対語が ノイズ・マイノリティー .




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 最近どうもヘイトな、アンチな発言 ・・・・・・ ノイズ・マイノリティー ばかりが注目されてしまうように思います.
 政治も含め、いろいろなところでこういった発言が取り上げられていますよね.

 こういったアンチな発言はヒステリックで声が大きいのでとかく注目されてしまうんですが、特に行政などはこういったアンチな発言に惑わされないで サイレント・マジョリティー ということをしっかり理解していかないといけないのではと ・・・・・・


 何て少し難しいこと書いてしまいましたが ・・・・・・・



 そんな 欅坂46 の "サイレント・マジョリティー" を作業用に You Tube でかけ流していると、いつの間にか関連映像で他の曲や彼女たちの出演する番組まで流れ、いつしかそんな番組を楽しんでいる自分がいたりして ・・・・・・・

 言っておきますが アイドル・オタク ではありません、二度目.




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 それが深夜に放送される "欅って、書けない?" という 欅坂46 の冠番組.
 内容的には全然大したことない番組で、中高生の学芸会といった程度といってもあながち間違いではないかな ・・・・・・ こんなこと書くと炎上しちゃうかな (笑)
 まぁメンバーがとても若いし、デビューして一年にもならないので、それも止む無しといったところです.


 この番組中で新曲の発表やメンバーのフォーメーション発表なども行われ、ちょっとドキュメンタリーチックな演出も行われます.
 これって、ファンたちにはかなり興味あるところでしょう.
 この番組は結成間もない時からずっと彼女たちを追っているので、ファンたちも一緒に育っている感強いんじゃないかな.
 先輩格の AKB48 や 乃木坂46 もそれぞれ冠番組を持っているようですし、こういう番組や CD の売り方、握手会など ・・・・・・・ 総合戦略的にもスゴイな、さすが 秋元康 .

 昨年はデビュー一年目にも拘らず紅白歌合戦出場も果たしています.
 クリスマスにはワンマンライブも行い、かなりの人気アイドル・グループになっているようです.




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     (欅坂46公式サイト から)
 
 そしてサード・シングル "二人セゾン" の PV で見かけた風景.
 この風景が注目なのです.

 ボクも何度となく写真を撮りに行った場所 夢の大橋 .

 左に写っている教会は、昨年 9 月に娘が挙式した結婚式場 "アニヴェルセル 東京ベイ" です.
 ちょっと見難いですが、右側に写っているちょっと坂のようなのが 夢の大橋 .

 ちなみにオジサン、この二人が誰なのかさっぱりです (笑)




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     (欅坂46公式サイト から)
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    (こちらはボクが 2014 年 11 月 撮影したもの)

 お台場 方向から東に向かって橋を渡り振り返るとこんな感じになります.
 パレット・タウン の観覧車や、特徴的な ホテルトラスティ東京ベイサイト 、さらに タワーズダイバ ・・・・・

 武蔵野大キャンパス 辺りから見る 夢の大橋 や お台場 の風景もボクは大好きです.


 ということで、ここまでが前振り.
 欅坂46 ではなく、あくまで 夢の大橋 周辺のことを書きたかったのです (笑)


 それにしても てち ・・・・・・・ 座っている姿や話し方などみても、とても 15 歳とは思えない.







 さて雪が深々と降る土曜日です.
 机の上に積まれたアルバムから一枚選んでみます.

 演奏はこんな雪とは似合わない、ちょっとラテン・テイスト溢れるアルバム.






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  " Electric Rendezvous / Al Di Meola "





  1. God Bird Change
         (James Mingo Lewis) ・・・・・ 3:55
  2. Electric Rendezvous
         (Al Di Meola) ・・・・・ 7:53
  3. Passion, Grace & Fire
         (Al Di Meola) ・・・・・ 5:40
  4. Cruisin'
         (Jan Hammer) ・・・・・ 4:19
  5. Black Cat Shuffle
         (Philippe Saisse) ・・・・・ 3:05
  6. Ritmo de la Noche
         (Al Di Meola) ・・・・・ 4:21
  7. Somalia
         (Al Di Meola) ・・・・・ 1:40
  8. Jewel Inside a Dream
         (Al Di Meola) ・・・・・ 4:05




  Al Di Meola (el-g.g), Paco de Lucia (g: # 3),
  Jan Hammer (key), Philippe Saisse (key: # 5),
  Anthony Jackson (b), Steve Gadd (ds.perc),
  James Mingo Lewis (perc)






 1981 年に録音された アル・ディ・メオラ 5 枚目のリーダー・アルバム.
 ボクの持っている彼のアルバムですが、初期のものはこの 5 枚目まで.

 やっぱりこのあたりまでの アル・ディ・メオラ がいいなぁ.




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 キーボードは ヤン・ハマー ・・・・・・ 何かとても懐かしい名前に思えます.

 チェコ出身のキーボード奏者で、 TV 映画 "マイアミ・ヴァイス" のテーマ曲でも有名です.
 アル・ディ・メオラ のアルバムへの参加は 2 作目の "Elegant Gypsy" と、4 作目の "Splendido Hotel" に続いて本アルバム参加です.
 6 作目の "Scenario" でも共演しており、そこではさらに ヤン・ハマー の色が強く出ているようですが、残念ながらボクはまだそのアルバム聴いたことがありません.


 2014 年に亡くなった パコ・デ・ルシア ・・・・・・・ もう 3 年前になってしまうんですね.
 彼も 3 曲目の "Passion, Grace & Fire" のみ参加しています.




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 このアルバムはオーバー・ダビングを使っています.

 いつものように、これでもかと言うくらいの アル・ディ・メオラ 色は出ていない感じ.
 他のメンバーのソロなども結構しっかりフューチャーしてたりします.

 まぁそうはいっても、ちょっと聴いただけで アル・ディ・メオラ ってわかるくらい、個性的なアルバムです.


 アンソニー・ジャクソン と スティーヴ・ガッド の繰り出す小気味いいビートに乗って、いつものように ディ・メオラ チックなフレーズが飛び交っています.






 今日は雪降り.
 全国的にも大荒れで、すでにメートル単位で積もっている場所もあるようです.
 ニュースでは大雪と、センター試験の模様が映し出されていました.




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 朝 8 時頃の写真ですが、ドカ雪という感じではなく、深々と降っている感じでした.

 今は雪も止み、どんよりした曇り空.

 今日明日はいつものように家に引きこもってグダ〜〜っとします.

All Your Life

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、前から欲しいと思っていた PL フィルターを購入.
 と言っても、本当に望む感じで色が出るのかよくわからないのが正直なところ.

 ボクのカメラに付けるとなると、レンズ径が 77mm なのでフィルターも定価で 15,000 円ほどの高価です.
 きちんと使えもしないのに 15,000 円も払うのはボクの財政ではかなり厳しい.


 ですのでオークションで 4,000 円くらいのものを探して使用してみました
 ちなみにこういったフィルターは経年劣化が起きるので、使用年数などはっきりしない中古がよくないのは承知の上での購入.
 とりあえず自分でどんな感じかみてみたいので "安かろう、悪かろう" も止む無しです.



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 ( PL なし )

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 ( PL ほぼ 100% )

 使用したのは Kenko Pro1D C-PL(W) .

 ここに貼り付けたらよくわかりません (実際には PC で見ても、大き目のディスプレーで見ても青の深さが全然違っています) が、空の青さと特に手前の木々の色が全然違います.
 青はかなり深みを増しますし、手前の木々の葉は PL なしだと白っぽくなりますね.

 ちなみに iPad (Retina 液晶)でこのブログ見ていただくとキレイに違いが判ります.



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 ( PL なし )

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 ( PL ほぼ 100% )

 こちらは昨日の曇り空の中で撮ったものです.
 曇りの日などは PL あまり効果的ではないようですが、手前の水面やブロックにたまった水を見るとその違いは一目瞭然.

 撮ってみた感想としては、たしかに空の青などキレイに深い色が出せますが、全体的には結構難しいかな.
 一回ごとに少しずつリングを回して何枚も撮っていかないと、簡単にこのくらい回せば ・・・・・・ 何てまだまだ撮れそうもありません.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 とりあえずいろいろ撮ってみることにしよう.
 このアルバム・ジャケットのような、いい感じのストリート・フォトが撮れるようになればいいんだけれどね. 

 そういえば イギリス では国民投票で 欧州連合 (EU) からの離脱派が勝利しましたが、まだまだこの先不透明感ありありです.




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  " All Your Life / Al Di Meola "





  1. In My Life

  2. And I Love Her

  3. Because

  4. Michelle

  5. I Will

  6. Eleanor Rigby

  7. Penny Lane

  8. Blackbird

  9. I Am The Walrus

  10. Day In The Life

  11. Being For The Benefit Of Mr. Kite

  12. With A Little Help From My Friends

  13. If I Fell

  14. She'S Leaving Home

     (All songs written by Lennon / McCartney)


  Al Di Meola (g)
  Recorded at Abbey Road Studios, London,
     May 2012, November 2012, and February 2013.






 ちょっと "Crush / Bon Jovi" を連想させるジャケットです.




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 アル・デ・メオラ のアコースティク・ギターによる The Beatles ナンバーのアルバム.

 サブ・タイトルに "A Tribute to The Beatles" .
 レコーディング・スタジオは、あの アビー・ロード・スタジオ です.

 アル・デ・メオラ 自身も、少年時代 ビートルズ に大きな影響を受けたようです.
 そして念願の アビー・ロード・スタジオ で録音されたのがこのアルバム.



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 一応 アル・デ・メオラ の演奏ということでカテゴリーはジャズにしましたが、演奏はまったくジャズではありません.
 ビートルズ・ナンバーのインストルメンタル.
 まぁそれを アル・デ・メオラ 独特の世界観でアレンジし演奏していると言った感じです.


 眉間にしわを寄せて聴くようなアルバムではありません.
 まったり日曜日の午後にでも、風を感じながら聴くのが正しい聴き方かと (笑) 



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 ビートルズ 好きな人は、きっと聴いても楽しめるんじゃないでしょうか.
 ボクも ビートルズ 大好きなので、 「こういうアレンジでこの曲をこんな演奏にするんだ ・・・・・」 と楽しむことができました.


 ただしボクは彼の演奏にはもう少し違ったものを求めているので、このアルバムは否定しないもののそれほど感銘を受けたアルバムでもありません.

 偏屈なのか、やっぱり初期のアルバムになっちゃうんだなぁ.



 
  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さてさて、 UEFA EURO 2016 フランス大会 も一次予選が終わり、いよいよベスト16 の対決.
 評判の高かった優勝候補が予選で 2 番目や 3 番目の通過になったことにより、片方の山に強豪チームが集まってしまいました.
 ボクの一押しだったクロアチアは別の山だったので、さらなる期待が大.

 何気に今朝は 4 時に目が覚めたので、そのままベッドの上で iPad でのオンデマンド観戦.
 当然 クロアチア の応援なのです.


 こんな姿を期待して観てたんだけれど ・・・・・・・・・



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 ・・・・・・・・・・ 負けちゃいました.



 ポルトガルは予選でもそれほど良くなかったので楽勝とまではいかなくてもまず勝つと思っていたんだけれどね.
 他の試合もそうですが決勝トーナメントは一発勝負だから、どのチームもまずはディフェンス.
 最初から攻撃中心のリスクは犯しません.
 そのため試合が動くのはどうしても後半や延長になっちゃいますね.

 この試合でも モドリッチ は下がった位置でプレイする場面がほとんどで、やっぱり中盤少し上がってのプレイじゃないと攻撃の起点になれないなぁ.


 そんな クロアチア ですが延長戦になってもチャンス作っていたし、守りもそれなりだったのでまさか負けるとは ・・・・・・・


 ただ ポルトガル は前線から中盤でのボールへのチェックが速いので、ボール支配率自体は クロアチア のほうが絶対的に勝っていたものの押している感じまったくなかったし決定的なチャンスも 90 分でそれほどなかった.


 それでも後半からは決定機と呼べるようなチャンスが何度もあり、そこに絡んでいたのが ヴィーダ .



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 外したというよりも、ほんの少しの運に見放された感じでした、本当にアンラッキー.
 決定的ともいえるのが 3 回くらい彼に回ってきたもんなぁ.


 まぁ負けるときはこんなものですね.


 仕方ないので、これからはベスト 8 に進んだ ウェールズ でも応援するかな.
 ベイル が好調なので、こういう選手がいるチームはいい線いっちゃいそうですね。


 ポルトガル は一次予選では 1 勝もできずいろいろ言われていましたが、なんだかんだ言われながらもいいところまで登りそうな気配です.

 それにしても ポルトガル ・・・・・・・・・ 上の写真のユニフォームの色、好きじゃないなぁ.




 早朝の観戦で、眠い ・・・・・・・・・

 おまけに負けちゃったから朝からドッと疲れちゃいました.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

The Infinite Desire

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 前回書き忘れてたんだけれど、 GW 最後の先週末 山梨 まで いつもの講習会 に行ってきました.
 家から国道を通って 清里 越えて 須玉 から 甲府 まで 中央道 という道のり.
 距離は 110 km くらいなんだけれど、時間的には 2 時間から 2 時間半ほどかかってしまいます.
 特に 小海町 あたりが地元の軽トラックなどが多くなるのでどうしてもゆっくり.

 だから少しでも早く行きたい時は 岡谷 から 中央道 で ・・・・・・ 距離的には遠回りですが時間は少しだけ早くなります.



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 ちなみにこの写真は昨年 5 月の月末、同じ講習会の帰りに撮ったもの.
 場所は 野辺山 、今年は GW だったのでまだ畑に張ってあるビニールはほんの一部だけでした.


 この 山梨 へ続く道は約 20 年前から講習会のたびに通った道.
 どんなカーブで、どこに登坂車線があるかなどほとんど覚えています.
 今年の帰り道も前を走っていた大型バイクに引っ張られて、元気に走ってきました (笑)


 さて、そんないつもの講習会ですが、今年の 7 月でキッパリ辞めようと思います.
 理由はいくつかありますが、もういいだろ ・・・・ というのが一番かな. 



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 これが今まで更新してきたライセンス・カード.
 このカード発行前にも 5 年間ほど他の講習を行っていたので、約 20 年間です.

ところがまだまだいろいろな問題があって、辞めようと思っている気持ちの後ろ髪がいろいろなところから引っ張られまくりなのです.

 どうなることやら ・・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さてこの講習会を始めた 20 年前頃のアルバムって何かあるかな ・・・・・・・
 と言ってもこの頃ってほとんどジャズから遠ざかっていた時代です.


 やっと見つけたのがこのアルバムでした.




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  " The Infinite Desire / Al Di Meola "





  1. Beyond The Mirage
            (Al Di Meola) ・・・・・ 7:18
  2. Shaking The Spirits
            (Al Di Meola) ・・・・・ 6:30
  3. Vizzini
            (Al Di Meola) ・・・・・ 4:54
  4. In My Mother's Eyes (Memory of Theresa)
            (Al Di Meola) ・・・・・ 4:41
  5. The Infinite Desire
            (Al Di Meola-Pino Daniele) ・・・・・ 5:26
  6. Invention Of The Monsters
            (Al Di Meola) ・・・・・ 3:06
  7. Istanbul
            (Al Di Meola) ・・・・・ 8:00
  8. Azzura
            (Al Di Meola) ・・・・・ 2:55
  9. Big Sky Azzura
            (Al Di Meola) ・・・・・ 6:07
  10. Race With Devil on Turkish Highway
            (Al Di Meola) ・・・・・ 4:03
  11. Valentina
            (Al Di Meola) ・・・・・ 4:44
  12. The Infinite Desire
            (Al Di Meola-Pino Daniele) ・・・・・ 5:27




  Al Di Meola (g.g-synth.perc.cymbals.marimba.harp),
  Steve Vai (el-g:10), Mario Parmisano (key.p:6.8.9),
  Herbie Hancock (p:7), Rachel Z (key.p:1-5.7.10-12), 
  John Patitucci (b:1.4.5), Tom Kennedy (b:3.6.8.9),
  Peter Erskine (ds:3.7), Ernie Adams (ds:6.9),
  Gumbi Ortiz (congas:1.7), Kabuli Nitasa (vln.vo:1),
  Layla Francesca (vo:2), Oriana Di Meola (vo:2),
  Pino Daniele (vo:12)






 まるでボクの煩悩を表したようなアルバム・タイトルです.




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 彼の音楽はタンゴ、フラメンコ、メディタレニアン、ブラジリアンの影響を強く受けた音楽を作っています.
 特に初期のアルバムしか知らなかったボクにはそんなイメージだけしかなかった.


 このアルバムの 1 曲目を聴くと ・・・・・・・ まるで "Desert Rose / Sting" のような雰囲気.
 中近東の多国籍的な雰囲気を持ったメロディなのです.


 ボクがよく聴いた アル・デ・メオラ ・・・・・・ というか持っていたアルバムは 1 作目の "Land of the Midnight Sun (1976)" から 5 作目の "Electric Rendezvous (1982)" までです.
 今日のアルバムはデビューした頃からの独特な音楽性を引きずっていますが、気持ち、雰囲気が違う印象も受けたりして ・・・・・ 上記の 5 枚とは時の流れを感じたりするのです.



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 4 曲目の "In My Mother's Eyes" はとてもキレイな曲.
 この曲はうっとりするような曲です.


 このアルバムでの注目は ハービー・ハンコック の参加.
 昔からメイン・ストリームの演奏はしないと言っている アル・デ・メオラ ですから、 ハービー・ハンコック が入ったからと言って彼のスタイルが変わるわけでもありません.
 でもこの 7 曲目 "Istanbul" はすごくエキサイティングな演奏になっています.


 "Race With Devil On Tukish Highway" は、アルバム "Elegant Gypsy" の "Race With Devil On Spanish Highway" をタイトルからまんま使っている演奏です.



 彼のイメージが映画 "ノーカントリー" の アントン・シンガー に連想することは以前書いたけれど、このアルバムの頃には髪の毛もスッキリして、アルバムでの写真も少しオシャレな感じになっています.
 まぁ歳とって丸くなった感じかな(笑)

 ただスタイルだけはいつまでも アル・デ・メオラ なのであります.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、今日はいつものように スタバ でお茶した後、蝶を撮りに行ってきました.
 初めての蝶々なのですが、とにかく難しい ・・・・・・・・


 まず被写体が小さい、
 そしてなかなか止まってくれないし、どこに止まるか予測不能、
 止まっても少しの風でユラユラ、そしてすぐに飛び立ってしまう、
 おまけにボクの望遠は EF 70-200mm 2.8L USM で、手振れ防止が付く前のタイプだからピントが ・・・・・・・



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 30 分くらいずっと蝶を追いかけてやっとそばで止まってくれたところを撮りました.
 そばといっても数メートル離れているので 200mm (35mm 換算で約 320mm) でもかなり小さいのでピントが心配でしたが、とにかく撮らないとまたすぐに飛んでしまうので連写.


 この蝶は オオルリシジミ という蝶で、絶滅危惧砧燹
 長野県内でも数か所しか確認されていないようで、ボクの住んでいる市の天然記念物指定にもなっています.
 5 月から 6 月頃見ることのできる紫のキレイな蝶です.

 場所はある企業の敷地内にある池の周りで、企業ぐるみで保全に努めています.
 ですので写真など撮る場合にはその会社の受付に記名をしてから行くのがルールになっています.


 オオルリシジミ は クララ という植物に卵を産み付けるのですが、この クララ 自体の自生が減少してしまったため、 クララ のみを食草とする オオルリシジミ も減少してしまったようです.
 最近では オオルリシジミ を育てるため、この クララ の木を切って持ち帰るという犯罪も起きていたりします.



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 ちなみにこちらは ベニシミジ という蝶で、こちらのほうはよく見かける蝶です.


 風が吹いているのでピントがすごく難しい ・・・・・・・・・


 蝶々に翻弄された日曜日でした (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Casino

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先週末は送別会の連続や仕事のほうもバタバタして、ちょっとお疲れモードの日曜日を迎えています.
 金曜日は温泉旅館でお泊り送別会でした.


 一昔前は、職場の忘年会などは温泉街の旅館などで泊りで行うのが慣例でしたが、バブル崩壊後というか、最近ではそんな泊りをすることが全くなりました.
 だから今回の泊まっての送別会は本当に久しぶりなのです.


 場所は職場から小一時間の 別所温泉 七草の湯



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 靴を脱いでスリッパやサンダルが出てこないところがいいなぁ.
 廊下に敷かれた青畳が微妙にいい感じでした.
 とても清潔感あっていいなぁ、と思っていたら今年の 3 月 1 日にリニューアル・オープンしたばかりでした.

 この旅館は 別所温泉の中でも人気のある旅館で、いろいろなところに趣があっていいですね.
 女性にも人気があるようです ・・・・・ ただし、料金は結構お高いのですが (笑)


 この 別所温泉 ですが、最近では結構人気の温泉地のようです.
 温泉街の中には 北向観音 や 国宝 安楽寺八角三重塔 (下の写真) などもあるので、付近の散策にもってこいの場所.
 住宅地の一角に温泉地があるといった感じで、華やかなネオンなどなく静かな温泉地なのです.



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  (EF 24-105mm F4L IS USM : 32mm 1/320sec f/4 EV-0.7 ISO-100)



 翌日の土曜日、雪が少し舞う中を旅館近くの 三重塔 を撮影してきました.


  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ここにきてまた寒さが戻ってきました.
 こんな冬らしい天気にマッチしませんが、エスニックなフュージョンを聴いてみようか.
 ボクの大好きな アル・ディ・メオラ 初期のアルバムです.

 このアルバムも久しぶりに聴いてみましたが、いやぁ懐かしい.






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  " Casino / Al Di Meola "




  1. Egyptian Danza
         (Al Di Meola) ・・・・・ 5:56
  2. Chasin' the Voodoo
         (Mingo Lewis) ・・・・・ 5:05
  3. Dark Eye Tango
         (Al Di Meola) ・・・・・ 5:23
  4. Senor Mouse
         (Chick Corea) ・・・・・ 7:21
  5. Fantasia Suite for Two Guitars
         (Al Di Meola) ・・・・・ 5:11
     a: Viva La Danzarina
     b: Guitars Of The Exotic Isle
     c: Rhapsody Italia
     d: Bravoto Fantasia
  6. Casino
         (Al Di Meola) ・・・・・ 9:29






  Al Di Meola (g.mandolin.perc.hand claps),
  Anthony Jackson (b), Barry Miles (key.perc.synth),
  Steve Gadd (ds), James Mingo Lewis (perc),
  Eddie Colon (perc)
  Recorded at NYC, May - September, 1977.






 "Land of the Midnight Sun" 、 "Elegant Gypsy" に続く アル・ディ・メオラ 3 作目のリーダー・アルバム.
 "Electric Rendezvous" までの初期 5 作品を持っていますが、やっぱりこの頃のアルバムはいいなぁ.
 みんな同じ感じと言っちゃえばそれまでですが、とても アル・ディ・メオラ らしい.



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 1 曲目の "Egyptian Danza" もいいんだけれど、 3 曲目の "Dark Eye Tango" がボクは一番好きです.
 前も書いたように、非常に個性的なギタリストなので 「どこから切っても アル・ディ・メオラ」 なんだけれど、特にこの "Dark Eye Tango" のような演奏にグッとくるんだなぁ.
 
 全体的にパーカッションがいい味を出しているんですが、特にこの曲でのドラムとパーカッションの刻むビートがいいんだな.
 全般はゆったりしたリズムの中を ディ・メオラ のギターが泳いでいるんだけれど徐々に高揚していくところがいいのです.

 後半は聴いていてとても気持ちいいのです.


 それだけにエンディングが突然くると、 「えっ、これで終わりなの」 !!



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 そしてアルバム・タイトル曲の "Casino" .

 久しぶりに棚から出してみましたが、いつ聴いてもやっぱり アル・ディ・メオラ そのもの.
 ホッとするような、懐かしいような ・・・・・・


 理屈抜きにリラックスできるアルバムなのです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 キャノン から届いた EOS 5D Mark lll + EF 24-105 F4L IS USM です !!!

 ついに購入 ・・・・・・・



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 なんて言えればいいのですが、このセットは最も安い価格でもまだ 35 万円というアマチュアのハイエン
ド機なので、とても購入できません.

 仕方ないので キャノン のモニターに応募したら見事に当たり.
 20 日間のレンタルです.

 それで送別会の後、上のような写真を撮ってきたという次第.




 折角だから画角の違いを見てみよう.


 以前から持っている超広角ズームを 5D Mark lll に取り付けてフルサイズで撮ってみると ・・・・・



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/200sec f/10 ISO-100)

 こんなにも広く撮れるんだ.


 ちなみにボクの使っている EOS 7D Mark ll は、 APS-C 機だから、 16 mm でも約 1.6 倍の 25.6 mm 相当になります.

 ざっと下の写真程度です.



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  (EF 24-105mm F4L IS USM : 24mm 1/250sec f/10 ISO-100)

 大体、いつもこのくらいの画角になっているんです.

 風景など超広角で撮るには、ちょっとフルサイズが欲しいなぁ.

 それと 5D を持って撮っているという自己満足の部分が、とっても大きいのです (笑)
 EOS 5D Mark lll と書かれたストラップを肩にかけているだけでも、結構優越感感じます.


 ただこの機種も 4 年近く前に発売されたものですから、ボクの使っている機種のほうがいろいろ使いやすい機能が付いていたりもします.

 後継機が今年あたり発表になるのではないかというのが、大方の予想です.



 そうしたら来年の春までには買おうかなぁ ・・・・・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Splendido Hotel

 昨日から今日にかけ肉体的にかなりハードな二日間を過ごしております.
 おかげで足が筋肉痛気味なのです.
 歳が歳だけに、本当のリバウンドは数日後にやってくるのだろうか ・・・・・・・ (笑)



 先週末は大寒波襲来、西日本では積雪のためいろいろ混乱が出たようです.
 前回も書きましたが、ボクの住んでいる地域は曇り空だったものの降雪はありませんでした.




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 (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/800sec f/10 ISO-100)

 1 月 24 日 (日) の景色です.
 この日も曇り空ではありましたが、一部青空も見えています.


 かなり降るんじゃないかと、土曜日の朝一で散髪に行き、その後家で引きこもりを決めたのですが.
 いい意味で肩透かしでした.




 おかげで普段は観ようとも思わない長編映画をガッツリ観てしまいました.




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 "ロード・オブ・ザ・リング" 三部作 ・・・・・・ 三作で 9 時間を超える超大作です.


 久しぶりに棚から取り出し、二日間にわたって一気に観ましたがとても面白かった.
 こんなに面白い映画だったんだと.

 結構感動したなぁ ・・・・・・ サム がいい.





 さて今日のアルバムも、先日の The Three Sounds のアルバムのように聴き応え満点.
 1 時間を超える大作なのです.
 アナログ盤で発売された当時は 2 枚組でしたが、 CD 化で 1 枚になっています.









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  "Splendido Hotel / Al Di Meola"





  1. Alien Chase on Arabian Desert
         (Al Di Meola) ・・・・・ 8:55
  2. Silent Story in Her Eyes
         (Al Di Meola) ・・・・・ 7:32
  3. Roller Jubilee
         (Philippe Saisse) ・・・・・ 4:44
  4. Two to Tango
         (Al Di Meola) ・・・・・ 4:13
  5. Al Di's Dream Theme
         (Al Di Meola) ・・・・・ 6:47
  6. Dinner Music of the Gods
         (Al Di Meola) ・・・・・ 8:33
  7. Splendido Sundance
         (Al Di Meola) ・・・・・ 4:52
  8. I Can Tell
         (Al Di Meola-P.Saisse) ・・・・・ 3:58
  9. Spanish Eyes
         (B.Kaempfert-C.Singleton-E.Snyder) ・・・・・ 5:10
  10. Isfahan
         (Chick Corea) ・・・・・ 11:34
  11. Bianca's Midnight Lullaby
         (Al Di Meola) ・・・・・ 1:54





  Al Di Meola (g.mandocello.perc.key.ds.vo),
  Les Paul (g: # 9), Anthony Jackson (b: # 2, 3, 5, 9),
  Tim Landers (b: #1, 5, 6), Chick Corea (p: # 2, 4, 10),
  Philippe Saisse (key.Marimba.vo: # 1, 2, 3, 5, 6, 8),
  Peter Cannarozzi (synth), Jan Hammer (Moog: # 4),
  Robbie Gonzalez (ds: # 1, 2, 5, 6), 
  Steve Gadd (ds: # 3, 9), Mingo Lewis (perc: # 2, 3, 5), 
  Eddie Colon (perc: # 1, 2, 5, 6), David Campbell (vln), 
  Carol Shive (viola), Dennis Karmzyn (cello), 
  Raymond Kelley (cello), The Columbus Boychoir.







 1980 年にリリースされたアルバム.
 彼のリーダー・アルバムとしては 4 作目になります.




Aldimeola004-2

 このアルバムも、どこから聴いても アル・ディ・メオラ .
 ボクにとっては "Elegant Gypsy" の演奏がとても強烈だったので、どうしても彼の演奏を聴くと "Elegant Gypsy" を思い浮かべてしまいます.


 そんな聴き方になってしまうと、この曲はあの曲に似ているなぁ ・・・・・・・ なんて.
 5 曲目の "Al Di's Dream Theme" もどこかで聴いたような雰囲気の曲.



 7 曲目の "Splendido Sundance" は "Elegant Gypsy" での "Mediterranean Sundance" を彷彿させる演奏です.
 "Mediterranean Sundance" では今は亡き Paco De Lucia が左側で弾いていました.
 それに対して "Splendido Sundance" は アル・ディ・メオラ 一人でオーバーダビング.




al-di-meola006

 注目は 9 曲目の "Spanish Eyes"
 なんと、あの レス・ポール が参加しています.
 おまけにリズム・セクションには スティーヴ・ガッド 様.
 いやがうえにも期待は高まるのです.

 ボクの個人的な感想としましては、ちょっと曲の雰囲気が軽すぎる気がします.
 もう少しヘビーというか、ヒスパニックというか ・・・・・・・

 明るい南国の日差しのような雰囲気が漂いすぎちゃっているというのかなぁ.
 このメンバーだったら、もっとグイグイきてほしい.


 いろいろな雰囲気の曲が収められたアルバム.
 過去 3 作の集大成ともいうアルバムなのかな.


 それだけにちょっとゴチャ混ぜ感が少し漂っている感じはしますが、彼の超絶ギターは健在.
 異国の情緒にガッツリ浸れるアルバムです.






 以前書いた スタバ の ベアリスタ .
 今年の干支にちなんだものを女子からお土産でいただきました.


 このベアリスタ、着ぐるみを着ているのでちょっと脱がしてみました.



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 全然イメージが変わって、ちょっと残念なネイキッド・フォトになりました (笑)

 ちなみにこの干支のシリーズは、手と足が普段のベアリスタとはちょっと違っています.

Land of the Midnight Sun

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 久しぶりに CD を購入しようと思い、ちょっと Amazon を覗いてみました.

 欲しかった CD は Adele の "25"
 このアルバム、相当売れているようですねぇ.
 まぁ、前作の "21" もかなり人気のアルバムで、ボク自身も好きなアルバムだったので新作もちょっと買ってみようかなと思い ・・・・・・・



640_Adele_25_Cover0031

 だったのですが、 Amazon 覗いていろいろ見ていたらついつい他のアルバムをクリック.
 結局買おうと思っていた Adele をクリックし忘れてしまいました (笑)


 まぁ送料無料だから、 1 枚でも購入できるのが Amazon のいいところ.
 仕方ない、追加でクリックすることにします.



NewDisc002

 その時にクリックしたのがこの写真の上段左から 5 枚目までのアルバム.

 どのアルバムも、以前かなり聴いたり、ジャズ屋で目にしたことのあるアルバムばかり.
 少し前から廉価版で発売されていたので、この機会に購入しました.


 その横に "Skayfall / Adele" が見えます.
 この曲はシングル CD だけなので、ボクにとっては珍しく iTunes Store からダウンロード購入.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 その時購入したアルバムの一枚にボクが大好きなギタリスト Al De Meola の "Splendido Hotel" .

 でも今日はそのアルバムではなく、彼の一作目のアルバムを聴いてみようか.
 これは、懐かしいなぁ.





Aldimeola001






  " Land of the Midnight Sun / Al Di Meola "





  1. The Wizard
           (James Mingo Lewis) ・・・・・ 6:48
      Al Di Meola (g), Mingo Lewis (key.per),
      Anthony Jackson (b), Steve Gadd (ds)

  2. Land of the Midnight Sun : 白夜の大地
          (Al Di Meola) ・・・・・ 9:10
      Al Di Meola (g), Barry Miles (el-p.synth),
      Anthony Jackson (b), Lenny White (ds),
      Mingo Lewis (per)

  3. Sarabande from Violin Sonata in B Minor
          (Johann Sebastian Bach) ・・・・・ 1:19
      Al Di Meola (g)

  4. Love Theme from "Pictures of the Sea"
          (Al Di Meola) ・・・・・ 2:25
      Al Di Meola (g.vo.synth), Patty Buyukas (vo),
      Stanley Clarke (b.vo), Mingo Lewis (per)

  5. Suite Golden Dawn : 組曲 黄金の夜明け
      I. Morning Fire : 朝の炎
      II. Calmer of the Tempests : 嵐の中の静けさ
      III. From Ocean to the Clouds : 海洋から雲海へ
          (Al Di Meola) ・・・・・ 9:49
      Al Di Meola (g), Barry Miles (el-p.synth),
      Jaco Pastorius (b), Alphonse Mouzon (ds),
      Mingo Lewis (per)

  6. Short Tales of the Black Forest
          (Chick Corea) ・・・・・ 5:42
      Al Di Meola (g), Chick Corea (p.marimba)




  # 4 :
  Recorded at Diffrent Fur Trading Co, San Francisco, July, 1975.
  # 1-3, 5, 6 :
  Recorded at Electric Lady Studio, NYC, August, 1975.







 このジャケットを見るたびに、映画 "ノーカントリー" に登場する殺し屋 アントン・シガー を思い出しちゃうのです.
 写真を見比べると全然違うんだけれど、何となく同じ雰囲気にボクは捉えてしまう.

 演じていたのは ハビエル・バルデム で、その後の "007 スカイフォール" でも悪役 シルヴァ を演じて結構好評のようでしたが、ボクは "ノーカントリー" のほうがずっと鮮烈な印象でした.




Aldimeola001-2

 もういきなり アル・ディ・メオラ 全開なのです.
 金太郎飴 のような、どこから聴いても ディ・メオラ そのものって感じ.


 タイトル曲の Land of the Midnight Sun は、彼の二作目のアルバム "Elegant Gypsy" に入っている "Flight Over Rio" に雰囲気がとても似ているなぁ ・・・・・・
 いやいや、今日のアルバムの演奏に "Elegant Gypsy" が似ているといったほうがいいのだろうか.

 一応聴き比べてみたら ・・・・・・
 雰囲気は似た感じでしたが、やっぱり違うかな(笑)

 って言うか、彼のアルバムはみんな 金太郎飴 なんだな (笑)


 聴いた頻度としては比べるまでもなく "Elegant Gypsy" .
 ですから、今日のアルバムはすごく新鮮に耳に飛び込んできます.


 アルバム・タイトル曲もいいんだけれど、やっぱり 1 曲目の "The Wizard" !!
 ディ・メオラ はもちろんだけれど、 ミンゴ・ルイス のパーカッションがいのです.




 ちなみにこのアルバム、有名な三人のベーシストが演奏していることでも有名です.
 Anthony Jackson 、 Stanley Clarke 、 Jaco Pastorius .



Al Di Meola0036

 超絶なお三方 ・・・・・・

 左から Al De Meola 、 John McLaughlin 、 Paco De Lucia .

 こんな写真を見ただけでも "Mediterranean Sundance" フレーズが何となく脳裏に流れてしみます.


 そういえば パコ・デ・ルシア も昨年亡くなってしまいました.




 エキゾチック ・・・・・ [形動] 異国の情緒や雰囲気のあるさま。異国的。

 ディ・メオラ の演奏は、まさにこの一言のような気がします.

 彼の演奏は、まだ見たことのない甘くちょっと危険な香りがするエキゾチックな音の洪水なのです.


 やっぱりいいなぁ、最高なのだ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、今週も終わろうとしています.
 ハードな4日間が、まぁなんとか終了しました.

 現在もまだ疲労感ありありの状態ではありますが、なんとか終わったので今週末はゆっくり過ごす予定.

 ちなみに遠くの山はすでに白くなっており、ボクの愛車もすでにスタッドレスに履き替えを完了冬の到来に備えています.




 とりあえず、今夜は早く寝るのです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

浪漫の騎士

 週末、峠を越えて 松本市 まで.
 目的は いつもの講習会 出張コース.


 この時期の長野県は峠越えに神経を使います.
 金曜日は曇り空で寒い日でしたが、雪はまったくなかったので 三才山トンネル 経由で 松本市 へ.
 土日、松本市内はほんの少し雪が舞った程度でしたが、どうも標高の高い地域は雪が降ったようです.
 日曜日の朝、会場にやって来た受講者も峠は雪があったようなことを言っていました.


 夕方、会場の片付けなど終え
 「さて、どこを通って帰ろうか ・・・・・・・ 」




0223135

 上の写真はネットで見つけたものですが、今の時期はまさにこんな感じです.


 ボクの地域からこの 三才山トンネル を超えるのが松本に抜ける一般的ルート.
 ただしこの道路、まず大型トラックの通行量が結構多く、さらに日蔭の山間道路のため凍結しやすく、路面も傷んでいるのでこの時期工事区間も結構あったりします.
 
 一応は主要幹線道路なので除雪もしっかりしており、雪は残っていないとは思うんだけれど、夕方は道路の凍結や大型トラックなどにも気をつけないといけないので、車で走るのは爽快という訳にはいきません.
 おまけに講習会でほぼ一日喋りっぱなしだったので、ちょっとお疲れモード.



 ということで、あえて高速道路を選択.

 距離的には 40km 程遠回りで、高速料金も 2,000 円弱かかりますが、何と言っても運転するのは楽.
 100 km/h くらいで、のんびり運転しながら帰ってきました.



 そんな帰り道に流れた曲がこのアルバムのタイトル曲.
 先日紹介した "マイ・スパニッシュ・ハート" と同じ時期に作られたアルバムです.












CoreaC006






  " Romantic Warrior / Return to Forever "




  1. Medieval Overture : 中世序曲
        (C.Corea) ・・・・・ 5:14
  2. Sorceress : 女魔術師
        (L.White) ・・・・・ 7:34
  3. The Romantic Warrior : 浪漫の騎士
        (C.Corea) ・・・・・ 10:52
  4. Majestic Dance : 荘厳な舞踏
        (A.Di Meola) ・・・・・ 5:01
  5. The Magician : 手品師
        (S.Clarke) ・・・・・ 5:29
  6. Duel of the Jester and the Tyrant (Part I & Part II)
     : 道化と暴君の決闘
        (C.Corea) ・・・・・ 11:26





  Al Di Meola (g), Chick Corea (key),
  Stanley Clarke (b), Lenny White (ds)
  Recorded at Caribou Ranch, Colorado, February 1976.







 アルバムの邦題は "浪漫の騎士" .

 これが チック・コリア 風の 様式美 とでも言うのでしょうか.
 まぁ 様式美 という言葉自体が、わかったようなわからないような漠然とした言葉なので難しいのですが、録音当時ロックの世界で流行っていた 中世 をイメージしているアルバムとでも言うのかな.

 曲のタイトルは、邦題にしてもいかにもって感じです.
 きっとアルバム全体を一つのコンセプトで作り上げてあるのでしょう.
 ただ、聴いてみた感じとしては 中世 をあまり感じないのですが (笑)


 これはもう ・・・・・・ フュージョンというよりもロックという感じかな.






CoreaC006-2

 Return to Forever はそんなに良く聴いている訳ではありませんが、比較的好きなのは アル・ディ・メオラ がいた時期の演奏なので、このアルバムは結構好きなアルバムです.
 ジャズっぽさをこのアルバムに求めてはいけません.

 まぁ所々にジャズっぽさもあるんですが、そういう部分を楽しむアルバムじゃないのかな.


 
 チック・コリア と スタンリー・クラーク による リターン・トゥ・フォーエヴァー を立ち上げたのが 1971 年.
 その後、この二人以外のメンバーはいろいろ変わり、 1978 年には解散.

 こういったグループでは 第○期 というような表記がされますが、この リターン・トゥ・フォーエヴァー はちょこちょこって感じでメンバー変更があるのでちょっと難しいですね.
 Wiki には 第4期 までというような感じで書かれていますが ・・・・・ 何気に微妙な分け方してあります.




Return_to_Forever_1976

 リターン・トゥ・フォーエヴァー として出したアルバムは次の 7 枚.
 ただし、デビュー・アルバムはタイトルこそ "リターン・トゥ・フォーエヴァー" ですが、名義は チック・コリア になっていました.


   "Return to Forever" (1972 : ECM)
   "Light as a Feather" (1973 : Polydor)
   "Hymn of the Seventh Galaxy" (1973 : Polydor)
   "Where Have I Known You Before" (1974 : Polydor)
   "No Mystery" (1975 : Polydor)
   "Romantic Warrior" (1976 : Columbia)
   "Musicmagic" : (1977 : Columbia)


 そのうち "Where Have I Known You Before" から、今日の "Romantic Warrior" までの 3 枚が、このアルバムのメンバーでの演奏です.
 ちなみに今日のアルバムは リターン・トゥ・フォーエヴァー のアルバムの中でも、一番ヒットしたアルバムでした.


 チック・コリア の演奏もそれほど聴く方ではないのであまり詳しいことはわかりませんが、どうも掴みどころがない感じを受けます.
 確かに物凄くうまいし、曲もステキな曲を書いています.

 でもいろいろな方向の演奏をしているので良くわからないという感じなのです.

 このアルバムにしても、同時期の "マイ・スパニッシュ・ハート" とはかなり違っています.
 それがいけないかと聞かれると ・・・・・・

 結局は聴く側の好き嫌いになってしまうんですがね.

 まぁ車の中でアルバム・タイトル曲 "The Romantic Warrior" を聴くのはとっても素敵ですが (笑)






 


 さて、せっかくだからいつものミーティング報告.
 ミーティングといっても、早い話がいつものインストラクターとのお食事 & 懇親会.

 みなさんあまり飲まないので、 「飲み」 というよりは 「食い」 なのです.




DSC_0594

 今回も昨年に引き続き行ってきました "新みよし" ・・・・・ 馬肉です.
 混んでいるお店ですが、なんとか予約がとれたので講習会場の準備をした後直行.

 みんなで泊まるホテルから 1 分もかからない至近距離なのがいいんです.
 おまけに料理の種類も豊富で、味もまずまず、価格もそんなに高くないですし.

 さらにクーポン・サービスで生ビールが 1 杯無料ですし (笑)




DSC_0595

 今年も 馬刺し三点盛り は外せませんね.
 他には 馬肉 以外もいろいろ食し、いつもの三人による忘年会状態.


 翌日はそこに地元の医師が加わり、彼の捜してくれたお店へ.




old Rock001

 アイリッシュ・パブ "Old Rock"

 このお店は、メインは 1 階ですが中 2 階と 3 階にもテーブル席があり、そちらは比較的静かに飲んだりできるのがいいです.
 ただ、入った時間のせいか品切れが結構ありました.

 特に入り口にも目玉的に書いてあった "牡蠣" が品切れなのは ・・・・・・・


 でもまぁ、結構食べた割にはリーズナブルで、味もまずまずだったので良しとしましょう.



 ということで、今年最後の いつもの講習会 も無事終了.
 後は来週 東京 でリフレッシュがてら、別のコースに参加すれば今年も終わります.


 あと二週間で今年も終わってしまいますねぇ ・・・・・・・・・




DSC_060101
 
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 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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