Let's Just Say Goodbye
昨夜は職場の同じグループでの送別会です.
ボクのグループの 4 人が、 4 月から他の所属になります.
飲みながら仕事の話をするのは、あまり好きじゃない ・・・・ というか、大嫌いなので、仕事の話はほとんどなく、ひたすら飲みながら食べて、くだらない話しながら大騒ぎと言った送別会になりました.
9 時過ぎに店の外に出たのですが、ちょっと肌寒いものの、冬の寒さではありません.
もう 4 月ですもんね.
ただ、明日の天気予報では寒くなり、山沿いでは雨か雪が降りそうです.
タイヤ交換も、もうしばらく様子見というところかな.
サヨナラ の季節ですので、単に語呂合わせの曲を選んでみました.
でもこの曲での さよなら は、男と女の関係の さよなら のようですね.

"Voyeur / Devid Sanborn"
1. Let's Just Say Goodbye
2. It's You
3. Wake Me When It's Over
4. One In A Million
5. Run For A Cover
6. All I Need Is You
7. Just For You
David Sanborn(as), Tom Scott(ts.fl), Hiram Bullock(el-g),
Marcus Miller(p.b), Steve Gadd(ds), Lenny Castro(perc)
・・・・・・ and others.
1981 年に発表された、 David Sanborn 初期のアルバムです.
以前にも書きましたが、廉価盤のボックス仕様で、初期の 5 枚のアルバムがセットで、 2,000 円弱ですのでとりあえず Click したものです.
このシリーズ、結構いろいろなアーティストのものが出ていまして、
Emmylou Harris, Otis Redding, Aretha Franklin, George Benson,
Chicago, Chaka Khan, Bread, Ray Charles, The Drifters,
George Duke, Linda Ronstadt, ・・・・・・
などなど、 Rock あり、 R & B あり、 Soul あり ・・・・
なんでもありな感じですよね (笑) .
まぁこのあたりのアルバムは、このくらいの値段なら買っておこうかなと思うようなものですので、安いに越したことがありませんね.
ちなみに、大好きな Eagles に関係している Linda Ronstadt のボックスをちょっと前に注文しておきました.
Amazon でアメリカからの出荷ですので、もう少し時間かかるのかな.

さて、今日のテーマ曲は 1 曲目の "Let's Just Say Goodbye" なのですが、やっぱり Sanborn は 4 曲目の "One In A Million" や、 6 曲目の "All I Need Is You" じゃないでしょうか.
そう ・・・・ まるで ファジーネーブル のような甘さがあります.
でも、あちらのミュージシャンで、ちょっと名が知れた方々はきちんと基本ができているので、 Sanborn にしてもただの甘さだけではありません ・・・・ ファジーネーブル の中にほんの少し ラム が混ぜられているような.
今日初めて知ったのですが、 "All I Need Is You" は 1982 年グラミー賞 Best R&B Instrumental Performance を獲得しているんですよね.
素敵な方と、湾岸あたりで沈む夕日でも眺めるには良さげな演奏ですよね.
だとしたら、 モヒート あたりが似合いそうですか.
あの震災以来、ちょっと山に登ろうという気力が無くなってしまいました.
本当は 3 月でちょっと雪が重くなりかけた頃に登ろうと思っていたのですが、どうもそんな気持ちになれず ・・・・.
実は 1 月の天気のいい日に、一度トライしたのですが、あまりにフカフカの新雪でとても一人で登るなんてことできそうもなく、即中止.
結局その後は行けず仕舞いです.
まぁ初夏になれば、自然と足もそちらに向いているはずですので、ゆっくり行くとしましょう.
シュラフは予定通り購入しましたから、次はテントです.
少しずつお小遣い貯めておかないと、山グッズ購入だけでお小遣いがすべて終わってしまいそうです.
心の中の雪溶けはもう始まっているんですがね・・・・.
昨夜は職場の同じグループでの送別会です.
ボクのグループの 4 人が、 4 月から他の所属になります.
飲みながら仕事の話をするのは、あまり好きじゃない ・・・・ というか、大嫌いなので、仕事の話はほとんどなく、ひたすら飲みながら食べて、くだらない話しながら大騒ぎと言った送別会になりました.
9 時過ぎに店の外に出たのですが、ちょっと肌寒いものの、冬の寒さではありません.
もう 4 月ですもんね.
ただ、明日の天気予報では寒くなり、山沿いでは雨か雪が降りそうです.
タイヤ交換も、もうしばらく様子見というところかな.
サヨナラ の季節ですので、単に語呂合わせの曲を選んでみました.
でもこの曲での さよなら は、男と女の関係の さよなら のようですね.

"Voyeur / Devid Sanborn"
1. Let's Just Say Goodbye
2. It's You
3. Wake Me When It's Over
4. One In A Million
5. Run For A Cover
6. All I Need Is You
7. Just For You
David Sanborn(as), Tom Scott(ts.fl), Hiram Bullock(el-g),
Marcus Miller(p.b), Steve Gadd(ds), Lenny Castro(perc)
・・・・・・ and others.
1981 年に発表された、 David Sanborn 初期のアルバムです.
以前にも書きましたが、廉価盤のボックス仕様で、初期の 5 枚のアルバムがセットで、 2,000 円弱ですのでとりあえず Click したものです.
このシリーズ、結構いろいろなアーティストのものが出ていまして、
Emmylou Harris, Otis Redding, Aretha Franklin, George Benson,
Chicago, Chaka Khan, Bread, Ray Charles, The Drifters,
George Duke, Linda Ronstadt, ・・・・・・
などなど、 Rock あり、 R & B あり、 Soul あり ・・・・
なんでもありな感じですよね (笑) .
まぁこのあたりのアルバムは、このくらいの値段なら買っておこうかなと思うようなものですので、安いに越したことがありませんね.
ちなみに、大好きな Eagles に関係している Linda Ronstadt のボックスをちょっと前に注文しておきました.
Amazon でアメリカからの出荷ですので、もう少し時間かかるのかな.

さて、今日のテーマ曲は 1 曲目の "Let's Just Say Goodbye" なのですが、やっぱり Sanborn は 4 曲目の "One In A Million" や、 6 曲目の "All I Need Is You" じゃないでしょうか.
そう ・・・・ まるで ファジーネーブル のような甘さがあります.
でも、あちらのミュージシャンで、ちょっと名が知れた方々はきちんと基本ができているので、 Sanborn にしてもただの甘さだけではありません ・・・・ ファジーネーブル の中にほんの少し ラム が混ぜられているような.
今日初めて知ったのですが、 "All I Need Is You" は 1982 年グラミー賞 Best R&B Instrumental Performance を獲得しているんですよね.
素敵な方と、湾岸あたりで沈む夕日でも眺めるには良さげな演奏ですよね.
だとしたら、 モヒート あたりが似合いそうですか.
あの震災以来、ちょっと山に登ろうという気力が無くなってしまいました.
本当は 3 月でちょっと雪が重くなりかけた頃に登ろうと思っていたのですが、どうもそんな気持ちになれず ・・・・.
実は 1 月の天気のいい日に、一度トライしたのですが、あまりにフカフカの新雪でとても一人で登るなんてことできそうもなく、即中止.
結局その後は行けず仕舞いです.
まぁ初夏になれば、自然と足もそちらに向いているはずですので、ゆっくり行くとしましょう.
シュラフは予定通り購入しましたから、次はテントです.
少しずつお小遣い貯めておかないと、山グッズ購入だけでお小遣いがすべて終わってしまいそうです.
心の中の雪溶けはもう始まっているんですがね・・・・.