Art_Pepper

Modern Art

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 先週末はお天気が今ひとつでした.
 特に土曜日は午後から雨降りで気温もかなり低くなりました.
 日曜日も午前中は曇り空 ・・・・・・・

 ところが昼近くになると青空が出てきたので、慌てて昼ご飯をかっ込んで、カメラを持っていつもの 池の平湿原 へ.

 30 分後には駐車場に着いてました.



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 駐車場に着いた時はまだ曇り空でしたが、少し歩くと青空で一気に暖かくなります.
 その後は曇ったり、日がのぞいたり、ガスったりとまさに山のお天気.
 体感気温も上がったり下がったり.


 次の休日の火曜日がいろいろ予定が入ってしまったので、ちょっと無理して行ってきましたが、雨上がりの高原もいいものです.

 ガスったりして湿気もかなり高かったので、途中広角レンズの交換はなしで RF 70-200mm F2.8L IS USM だけで撮ってみました.



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 さてさて、今日もジャズいきます.
 5 月に入ってからの記事はすべてジャズばかりで、ちょっと原点回帰.

 まぁ特にどこかに出かけるわけでもないので、特に話題がないと言えばそれまでです (笑)





Modern Art 01






  " Modern Art / Art Pepper "





  1 Blues In
       (Art Pepper) ・・・・ 6:01
  2 Bewitched
       (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 4:26
  3 When You're Smiling
       (L.Shay-M.Fisher-J.Goodwin) ・・・・ 4:51
  4 Cool Bunny
       (Art Pepper) ・・・・ 4:13
  5 Dianne's Dilemma
       (Art Pepper) ・・・・ 3:48
  6 Stompin' at the Savoy
       (E.Sampson-C.Webb-B.Goodman-A.Razaf) ・・・・ 5:04
  7 What Is This Thing Called Love?
       (Cole Porter) ・・・・ 6:04
  8 Blues Out
       (Art Pepper) ・・・・ 4:46





  Art Pepper (as), Russ Freeman (p),
  Ben Tucker (b), Chuck Flores (ds)

  # 1. 2. 6 - 8 : Recorded on December 28, 1956.
  # 3 - 5 : Recorded on January 14, 1957.
  Recorded at Radio Recorders and Master Recorders, LA.





 1956 年、刑務所から出所して吹き込まれたアルバムです.
 このアルバムはなかなか再販されず、幻の名盤と言われていました.

 CD 化の際に、未発表テイクを入れたコンプリート盤が発売されましたが、ボクの持っているのはオリジナル盤と同じ構成です.





 Modern Art002


 この人もねぇ、麻薬にドップリのお方.
 ミュージシャンが麻薬やアルコールなどに走る場合、使うことによって演奏が良くなると思い込んでる人も多いようです.
 ただ実際には本人がそんな勘違いしているだけで、ほとんどの演奏はろくでもないものばかり ・・・・ と、どこかで 小川隆夫 氏が書いてました.

 でも、一部のコレクターなどはそんな普通の演奏でないものに希少価値を見出したりしてるところもあったりするから、その辺が面白いところでもありますが.


 このアルバムはさすがに出所直後の演奏なので、正常な状態での録音だったと思いたい.
 真実はどうであれ、このアルバムの演奏は素晴らしいのは間違いないです.




Art Pepper 0013


 このアルバムが録音されたのは Intro Records という、当時あった Aladdin Records 傘下の子会社レーベルの一つです.
 Intro では計 4 枚のアルバムが制作されていますが、そのうちの 2 枚が Lester Young の既出の演奏をまとめたもので、きちんと録音されたものはたった 2 枚だけでそのうちの一枚が今日のアルバム.
 多くの弱小レーベル同様、 Intro も短命で終わってしまいました.

 それ故か、このアルバムはずっと長い間幻の名盤とされ、 Intro という名前もジャズファンの記憶にいつまでも残るようになりました.
 それだけでも大したものですね.


 Intro の親会社でもある Aladdin は、ジャズに限らず R&B やロックなどのアルバムも制作していました.
 傘下には Jazz West 、 Score 、 7-11 、 Ultra などの小レーベルがありました.
 ちなみに、 Jazz West からは "The Return of Art Pepper" (1955) も録音されています.
 そんな Aladdin 自体も 1961 年に Imperial Records 売却され、さらに Imperial Records は 1963 年 Liberty Records に買収されました.
 その Liberty Records も 1979 年に Capitol Records に買収されてしまいました.




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 "The Return of Art Pepper / The Complete Aladdin Recordings Vol 1"
 "Modern Art / The Complete Aladdin Recordings Vol 2"

 という 2 枚の CD がありますが、この 2 枚が Blue Note から出てるんですね.
 どうして Blue Note からこんなアルバム出てるのは、前は不思議でしたが、前述のような買収があったことを知ってようやく納得.


 そして上の 2 枚は Jazz West と Intro という違うレーベルなのに、なぜ Aladdin の Vol 1 & 2 となっているのかも、ようやく納得できました.

 ほとんど同じ時期の録音なのに、どうして同じレーベルで録音しなかったのかはいまだに謎です.
 どこかの CD でそんなこともしっかり解説されているかもしれません.




Ben Tucker 002
 ● Ben Tucker ●

 Ben Tucker のベースをバックのデュオ演奏 "Blues In" から始まり、最後も二人の演奏 "Blues Out" で閉じるこのアルバムは、まさに名盤と言ってもいいでしょう.
 とにかく 1 曲目のアカペラのようなアルト演奏が、すごい.


 続く "Bewitched (Bothered and Bewildered)" がまたいいんだな.
 この有名なスタンダードは、 1940 年の "Pal Joey" のために書かれた曲で、あの Rodgers and Hart が作曲作詞しています.
 多くのミュージシャンたちの名演がたくさんあります.
 変わり種は Rod Stewart and Cher のカバーで、これは結構ヒットしました.

 少し前には Tony Bennett と Lady Gaga が共演した "Cheek To Cheek" にも、ボーナストラックとして入っていました.




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 ● Russ Freeman ●

 アナログ盤聴いていた頃は、 Art Pepper の Contemporary 盤ほとんど集めました.
 彼の演奏が好きだったこともありますが、一番の理由は、当時 1,500 円 ・・・・ 1,300 円だったか忘れましたが、この価格の安さですね.
 さらにこれが何割引かで、ジャズ屋でまとめて購入できたから結構まとめて買ったりしてました.


 ただこのアルバムは、後年 CD が発売されてから買ったと思います.

 幻の名盤という名前通り、とても素敵なアルバムです.



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Just Friends

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 昨日は昼からスキー場.
 この時間に行くと、すでに帰り始める人たちもいるので一台くらいなら駐車場を探し回らなくてもさっと駐車できます.
 昨日は天気が良かったのでゲレンデは結構賑わってはいましたが、思っていたほど駐車場は混んでませんでした.



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 ● 2022. 1. 29 湯の丸スキー場 ●

 湯の丸スキー場 では、近隣のジュニアチームの GS 大会が 2 月 19 日に予定されていましたが、長野県にも初めて まん延防止等重点措置 が適応されたため、中止になってしまいそうです.
 この大会、ちょっとスナップ写真を頼まれてて予定してただけに残念.
 でも開催側としてはこんな状況なのでリスク犯すわけにいかないだろうな.

 この時期いろいろな大会が各地で予定されていますが、どんどん中止になっていってしまいそうです.



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 ● 2022. 1. 22 湯の丸スキークラブ・ジュニアチーム ●

 今年はどこのスキー場も雪が多く、シーズン始まったころは新型コロナ新規感染者も減少していたので、昨年のようなことはないと思っていましたが ・・・・・
 ここにきての新規感染者の拡大やまん防適用などで、スキー修学旅行も軒並みキャンセルが続いているようです.


 先日行ってきた 菅平高原スノーリゾート に至っては、なんと 5 万 2000 泊分がキャンセルになったということが新聞にも書かれていました.
 修学旅行を大々的に受け入れているだけに、影響はとても大きいようです.



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 ● 2022. 1. 25 菅平高原スノーリゾート スキー修学旅行 ●

 新型コロナ拡大防止措置に関係する協力金の支給に対しても、最近は結構アンチな意見も囁かれています.
 この先の経済どうなっちゃうんだろうね,

 おまけにガソリン価格は全国一高いようですし ・・・・・ トホホ



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 そんなことはちょっと横に置いておいて、今日もさわやかなウエストコーストの音色.
 そういえば最近のアルバム紹介は、ずっとウエストコーストジャズが続いているような気がするけど、まぁそんな些細なことは気にしないで.




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  " Just Friends / Bill Perkins "




  1. Just Friends
       (J.Klenner-S.M.Lewis) ・・・・ 5:08
  2. A Foggy Day
       (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・ 3:54
  3. All of Me
       (G.Marks-S.Simons) ・・・・ 4:31
  4. Diane-A-Flow
       (Art Pepper) ・・・・ 4:02
  5. Limehouse Blues
       (P.Braham-D.Furber) ・・・・ 3:16
  6. What Is This Thing Called Love?
       (Cole Porter) ・・・・ 5:19
  7. Solid de Sylva
       (Bill Perkins) ・・・・ 4:30
  8. Sweet and Lovely
       (G.Arnheim-C.Daniels-H.Tobias) ・・・・ 5:03
  9. Zenobia
       (Art Pepper) ・・・・ 5:14
  *10. Angel Eyes
       (E.Brent-M.Dennis) ・・・・ 3:38





  # 1, 3, 5, 7, 8 :
  Bill Perkins (ts.cl.b-cl.fl), Richie Kamuca (ts),
  Hampton Hawes (p), Red Mitchell (b), Mel Lewis (ds)
  Recorded on October 29, 1956.

  # 2, 4, 6, 9 :
  Art Pepper (as), Bill Perkins (ts), 
  Jimmy Rowles (p), Ben Tucker (b), Mel Lewis (ds)
  Recorded on November 12, 1956

  * # 10 Bonus Track




 持っているアルバムは昨年 12 月、新品未開封の紙ジャケット CD が激安でオークションにかかっていたので、速攻でゲットしました.
 ちょうど "Tenors Head-On with Richie Kamuca" を記事にしたときに落札しました.



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 このあたりの演奏はねぇ、なんか 佐野ラーメン とでもいえばいいのかい.
 青竹でしっかり打ってあんだけれど、喉ごし柔らかいっぺ.
 そんな感じの演奏です.


 いきなりガツ〜〜〜ンとくるような演奏ではないので、Blue Note のような感じの演奏ばかり聴いていると、最初はその軽快さがちょっと物足りなさのような印象を受けたりすることもありますが、こういう軽快さもいいじゃないか.
 「こういうのでいいんだよ、こういうので ・・・・ 」 って 井之頭五郎 みたいに呟いてしまいそうです.

 二つのセッションで、それぞれクインテット編成 (最後のボーナストラックだけは、 アート・ペッパー が抜けたカルテット演奏) .
 演奏する曲はスタンダードやオリジナルを適度にブレンド.



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 ● E.Roop ⇒ T.Clitheroe ⇒ B.Perkins ⇒ C.Logan ⇒ T.Thorsburn 1960 ●
  from 🄫The Original Cellar Jazz Club

 このアルバム、個人的には リッチー・カミューカ との演奏のほうが興味深いかな.
 この二人の演奏は、とても息の合っている感じで、 ビル・パーキンス もいろいろな楽器を演奏し、リラックス感が漂っています.
 リラックスすした雰囲気の中に、テナー通しの作り出すユニゾンもすごくいい.

 3 曲目の "All of Me" の演奏なんかいいな、アンサンブルもとてもいい感じです.



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 ● Art Pepper ●

 もちろん アート・ペッパー との演奏は改めて言うことないくらい.
 彼が入っているだけで、 アート・ペッパー だなぁって思えます.

 6 曲目の "What Is This Thing Called Love?" の アート・ペッパー なんて、とてもいい.
 やっぱりこの時代は安心して聴いていられるな.


 もちろんそれらを相手にしている ビル・パーキンス も、変にオレがオレが的な感じがしなくて、それでいてしっかりツボは抑える感じなのです.

 彼のリーダー・アルバムは数えるほどなのですが、もっとこの頃の演奏聴いてみたかったなぁ.



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Surf Ride

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 新型コロナウイルス による外出自粛もあり、 3 月 4 月は本当にお金も使わなかった.
 ところが長期化するにしたがってストレスも蓄積.

 そのリバウンドが GW に出ちゃった感じです.
 "Game of Thrones 最終章" の Blu-ray 買ったり ・・・・・・・・・・

 そうそう、 "スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け" も購入しちゃったんだっけ ・・・・ あまり好きじゃないというのに.



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 先日も約 3,000 円の CD 買おうか、やめようか、 2 週間くらいずっと悩んでましたがとうとうポチッとしちゃいました.
 もっと高いもの深く考えずに買っちゃったりしている割には、変なところで悩むクセがあります.

 どんな CD 購入したかは、手元に届いてからまたアップします.



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 さらにさらに、上の写真 ・・・・・ CD じゃなくてのケースのほう.

 CD が増え棚に収まらなくなってきた頃から、プラケースをすべて捨ててビニールケースにしてます.
 これをすると約 1/3 の厚さ.

 以前は 楽天市場 にお店があったんだけれど、先日見てみたらお店がない.
 マニアックな商品だけに、もう買えないかと諦めつつも Amazon 覗いてみたら全く同じものがありました.

 ところが価格が 1,000 円以上高いんです.
 もう CD もそんなに買わないだろうから、止めようかとも思いましたが、こちらもポチッとしちゃいました.


 まだ他にもあるんだけれど ・・・・・・・・ ちょっと内緒.



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 この人の音も、たまに無性に聴いてみたくなるうちの一人.
 思いっきり古いアルバム聴いてみようか.




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  " Surf Ride / Art Pepper "





  1. Tickle Toe
       (Lester Young) ・・・・ 2:51
  2. Chili Pepper
       (Art Pepper) ・・・・ 2:57
  3. Susie the Poodle
       (Art Pepper) ・・・・ 3:11
  4. Brown Gold
       (Art Pepper) ・・・・ 2:22
  5. Holiday Flight
       (Art Pepper) ・・・・ 3:08
  6. Surf Ride
       (Art Pepper) ・・・・ 2:50
  7. Straight Life
       (Art Pepper) ・・・・ 2:50
  8. The Way You Look Tonight
       (D.Fields-J.Kern) ・・・・ 3:45
  9. Cinnamon
       (Art Pepper) ・・・・ 3:07
  10. Nutmeg
       (Art Pepper) ・・・・ 3:12
  11. Thyme Time
       (Art Pepper) ・・・・ 3:27
  12. Art's Oregano
       (Art Pepper) ・・・・ 3:08



  # 1 - 3:
  Art Pepper (as), Russ Freeman (p),
  Bob Whitlock (b), Bobby White (ds)
  Recorded at Los Angeles, CA, March 29, 1953.

  # 4 - 6:
  Art Pepper (as), Hampton Hawes (p),
  Joe Mondragon (b), Larry Bunker (ds)
  Recorded at Los Angeles, CA, March 4, 1952.

  # 7 - 12:
  Art Pepper (as), Jack Montrose (ts),
  Claude Williamson (p),  Monty Budwig (b),
  Larry Bunker (ds)
  Recorded at Los Angeles, CA, 1953, August 25, 1954.





 Savoy レーベルに吹き込まれた三つのセッションを一枚にしてあります.
 ボクが持っているのは UHQ-CD という CD 盤.
 オリジナルがどのくらいの録音なのかはわかりませんが、録音された年代を考えるとこの CD の音は確かにいいと思う.

 ベースやドラムスがちょっと奥にいるのは仕方ないかな.





9900 Pepper001-2 Surf Ride

 ジャケットが、もう年代を感じるなぁ.
 ひと昔前までは、こういった古い感じのジャケットデザイン好きじゃなかったんだけれど、今ではレトロ感あってこういうのもありやな.


 別テイクの入っているアルバムもありますが、ボクのものはオリジナルの12曲
 ただし、上の裏ジャケット (オリジナル盤のもの) 見てもらうとわかりますが、曲順が違っています.
 どうして曲順が入れ替わっているのかはライナーノーツにも特に記載がないのでよくわかりません.

 このアルバムは アート・ペッパー の初リーダー作になるのかな.
 前述のとおり三つのセッションをまとめたものなので、その意味では減点評価もあるようですが、彼の初期のバリバリの演奏が入っており、古臭さもない.



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 8曲目 "The Way You Look Tonight" 、日本では "今宵の君は" というロマンチックなタイトルがつけられています.
 多くのミュージシャンも演奏しているジャズ・スタンダードの一曲です.
 この曲はタイトルもいいし、素敵な曲ですねぇ.
 アルバムではアップテンポの演奏で、テナーとの掛け合いが聴きどころでしょうか.



 この曲は 1936 年のハリウッド映画 「スイング・タイム」(邦題: 「有頂天時代」 ) の主題曲.
 出演は、その当時の大人気だった フレッド・アステア と ジンジャー・ロジャース のコンビ.
 その頃流行ったロマンティックなミュージカルコメディ、ずっと前に観た記憶がありますがダンスシーンがよかったなぁ、程度の記憶しかありません.

 すでにパブリックドメインで廉価版の DVD 出てますし、 You Tube では名シーンもアップされてます.
 ボクは ジンジャー・ロジャース よりも ジーン・アーサー (笑)
 でも ジンジャー・ロジャース って、ダンスシーンと他の場面とでは別人のようになって、すごく魅力が出てくる気がします.




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 1 曲目の "Tickle Toe" の数フレーズ ・・・・・・・ やっぱりこうだよなぁ.

 この曲は Lester Young 作曲、いかにもスイング ・・・・ というよりも 中間派 という曲で、単調なリズムの上にちょっと哀愁感漂うメロディが素敵です.
 "Robert Altman's Jazz '34" の中でこの曲が演奏されていますが、いろいろな楽器が絡み合う演奏は超ゴキゲン.

 このアルバムではアップテンポの演奏で、リズムも単調な感じがしません ・・・・ もう少しドラムス聴こえないかなぁ.

 やっぱり彼の音色はいいなぁ.
 すごくホッとできます.



 こういう演奏聴いていたら、なぜか 纐纈歩美 の "Autumn in New York" が聴きたくなりました ・・・・




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 昨日の曇天から、今朝は青空が広がってきました.



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 ● 2020.5.17 9:56 電柱の見える風景 ●

 長野県の 緊急事態宣言 は解除されたものの、まだまだ 東京 に行けるような状態ではありません.

 今まで通りの生活って、戻るのだろうか.
 こんな状態が、これから先のスタンダードになったりして ・・・・・・




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The Marty Paich Quartet featuring Art Pepper

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 いよいよ "スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け" が公開になりました.




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 しかし、この映画に関しては正直 「待ってました」 という感じがほとんどない.
 前作を観終わった後の 「なんだかなぁ」 感の強いことといったら.

 ストーリーもですが、キャラクターの魅力を感じないところが一番かな.


 いろいろなところで TV Spot などが流れていますが、それを観てもワクワク感が全然ない.
 逆に不安感いっぱいになります.


 この三部作の第一作 "スター・ウォーズ フォースの覚醒" は忘年会を早めに中座してレイトショーを観にいった記憶があります
 そのくらいワクワク感あったんですが ・・・・・




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 次の "スター・ウォーズ / 最後のジェダイ" がかなり酷かった.
 せっかく娘と TCX + Dolby ATMOS + プレミアシート鑑賞だったというのに.


 数日前に、復習も兼ねて エピソード 7 と 8 を観直してみましたが ・・・・・


 やっぱり微妙だなぁ.

 最終話は一体どうなることやら ・・・・・ 一応来週観にいってみようかな.




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 本来なら、ようやく手に入れた Blue Note 4000 番台の最後の一枚を紹介するのが先かも ・・・・・
 でも今日はあえて、同時に購入したアルバムなのです.

 ちなみにこちらのアルバムのほうが価格も高くて、送料数百円のためにこういったもの買っちゃうという、よくわからない節約しています (笑)





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  " The Marty Paich Quartet featuring Art Pepper "





  1. What's Right For You
        (Gluckman-Doris-Goodman) ・・・・ 3:09
  2. You And The Night And The Music
        (Dietz-Schwartz) ・・・・ 3:20
  3. Sidewinder
        (Pittman-Paich) ・・・・ 2:21
  4. Abstract Art
        (Marty Paich) ・・・・ 2:52
  5. Over The Rainbow
        (Harburg-Arlen) ・・・・ 2:18
  6. All The Things You Are
        (Kern-Hammerstein) ・・・・ 3:21
  7. Pitfall
        (Bill Pittman) ・・・・ 3:34
  8. Melancholy Madline
        (Robert Scherman) ・・・・ 2:42
  9. Marty's Blues
        (Marty Paich) ・・・・ 2:22





  Art Pepper (as), Marty Paich (p),
  Buddy Clark (b), Frank Capp (ds)

  Recorded at Hollywood, August, 1956.






 1956 年に Tampa レーベルに吹き込まれたアルバム.
 今年 7 月には Disk Union の 塙耕記 氏プロデュースでアナログ盤も復刻されました.

 ボクもずっと前にアナログ盤持っていましたが、そのアルバムはジャケットの色が鮮やかな黄色でした.





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 ボクの中でアルト・サックス奏者としてすぐに思い浮かぶのは、チャーリー・パーカー、アート・ペッパー、ルー・ドナルドソンかな
 チャーリー・パーカー についてはだれもが認めるレジェンド的な存在ですが、アルバム自体は現在数枚しか持っていません.
 昔のアナログ盤時代、OnDial なども含め 20 枚くらい持っておりかなり聴いた記憶がありますが、正直あまり楽しい記憶がなくて、どちらかというと修行に近かったかな (笑)


 その頃 アート・ペッパー のアルバムも Contemporary 盤のほとんどを含め 20 枚くらい持っており、こちらのほうが楽しく聴いた記憶があります.
 ただし、現在持っている彼のリーダー・アルバムはたった 2 枚だけです.
 でも嫌いかって聞かれれば、答えは 「ノー」
 Contemporary 盤は昔聴いたから、 CD なくてもいいかなって感じです.


 村上春樹氏がダメ出ししている ルー・ドナルドソン については、 CD 聴くようになってから Blue Note 集めるようになってから一気に増えました.





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 そんな アート・ペッパー の代表作の一枚がこのアルバムだと思ってます.
 アルバム名義は マーティ・ペイチ ですが、このアルバムでの アート・ペッパー の演奏はとてもいい.
 彼の絶頂期の録音ですので、この時代のアルバムはみんなステキですが、中でも好きなのがこのアルバム ・・・・ にも拘らず今まで CD 持っていなかったという.

 1 曲目の "What's Right For You" ・・・・ この曲聴いただけでもこのアルバム買った意味があるくらい好きな演奏です.、
 彼の演奏はとても色っぽいというのかなぁ、独特の音色を持っているので、ちょっと聴いただけでも彼のアルトってわかる感じなのです.

 だからジャム・セッションでギンギンにバトルするというよりは、こういったワンホーンで淡々と吹いているのが似合うと思う.
 このアルバムの演奏はみんな 3 分前後の短い演奏ですが、逆にこれがいい.




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 ● ⇒ Marty Paich, Mel Torme ●

 マーティ・ペイチ のリーダー・アルバムは 10 枚もないと思います.
 ボクが持っているのもこのアルバム含めてたった 4 枚だけ.


 最近になって彼のアルバム聴くとすごくホッとできます.
 Blue Note のような重厚なものもいいけれど、こういうクールでリラックスした演奏もとてもいいんだな.

 中でもこのアルバムは、そんな中でも一番かな.




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 明日から久しぶりの 東京 です.
 毎年恒例の 土屋組 忘年会出席がメイン.




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 明日はまず ヨドバシカメラ へ行って 昭和記念公園撮影会 での作品提出.
 そのあと娘たちと会って 谷根千 散歩.


 日曜日は 渋谷 で腕時計の電池交換 ・・・・・ この電池交換は正規代理店でのみの対応で、ボクの家の近くだと 長野市 まで行かないといけないんです.
 ちょうどいいタイミングで電池が切れてくれました.

 そのあと 広尾 の 日赤医療センター へ行って、写真友達のお見舞い.


 結構スケジュールいっぱいです.
 その合間に写真も撮ってこようと思っていますがどうなるかなぁ.




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Art / 纐纈歩美

 梅雨入りです ・・・・・・・・

 でも昨日も曇り空でしたが雨は落ちてきませんでした.




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   ( 6/8 18:50  ベランダから )

 久しぶりにいつもの風景.
 シャッター押す前に考えて ・・・・・ もう少しオレンジが欲しかったので ケルビン調整もして ・・・・・・

 レンズも久しぶりの 16mm だったので雰囲気も変わるなぁ.





 6 月になったので、ちょっとお部屋の中も衣替え.
 10 数枚だけ残してあるアナログ盤の入れ替えをしました.
 これは完全に部屋のインテリアとして、数百枚あったアナログ盤の中から残しておいたものです.




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 シブすぎる ・・・・・・・・・・・・・・・・

 今になって思うとどうしてこういうアルバムを残したのか、ちょっと意味不明.
 デザインだけだったら、もっとステキなアルバムもたくさんあったはずなんですが.


 最近、アナログ盤がちょっとしたブームになっています.
 たしかにちょっといいシステムで、アナログ盤 ・・・・・・・・ 特に Blue Note なんか聴いてしまうと、しばらくは CD 聴きたくなくなるようなカルチャーショック受けますが、なかなか敷居が高い.

 最近の傾向としては CD も含め高音質に拘って、商品価格も上昇していますし.

 でもこうやって手に取ってみると、やっぱりレコードっていいんだなぁ.





 今日のアルバムは、アルバム・タイトル通り アート として部屋に飾っておきたいようなアルバムです.

 以前から買おうと思っていたものの、 CD 価格も結構するのでなかなか踏ん切りつかなかったアルバムです.
 先日オークションで新品が廉価で出品されているものを発見、ようやく購入しました.






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  " Art / 纐纈歩美 "





  1. Cool Blues
        (Art Pepper) ・・・・・ 5:13
  2. Straight Life
        (Art Pepper) ・・・・・ 4:31
  3. Imagination
        (Jimmy Van Hausen) ・・・・・ 6:15
  4. Daine's Dilemma
        (Art Pepper) ・・・・・ 4:59
  5. Besame Mucho
        (Consuelo Velazquez) ・・・・ 6:06
  6. Holiday Flight
        (Art Pepper) ・・・・・ 3:55
  7. Patricia
        (Art Pepper) ・・・・・ 6:24
  8. When You're Smiling
        (Larry Shay) ・・・・・ 4:55





  纐纈歩美 (as), Jeremy Manasia (p),
  Mike Karn (b), Mark Taylor (ds)
  Recorded at Systems Two, NYC, February 24, 25 & 27, 2016.







 2016 年にニューヨークで録音された、彼女にとって 6 枚目のアルバム.
 ニューヨーク録音の前二作はバックのメンバー二人が同じでしたが、この三作目はガラリとメンバーが変わっています.

 このジャケットはとても好きだなぁ.
 前作がかなりナチュラルな感じだっただけあって、こちらの方はすごくモダンに感じられます.





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 基本的にほとんど新譜購入しないタイプ.
 ただしいくつか 面食い なりの例外があって、その例外の一人がこの人のアルバム.

 ・・・・・・・ そう言っていて、今頃買っていたりする訳ですが (笑)


 前から言っているように、とにかくこの人の音が好きです.
 面食い & 食わず嫌い のボクにとってこれ凄く大事です.
 最近ヴォーカルもそうなんだけれど、うまいとか下手とかという以前に、まず声がどうなんだ.

 ことジャズに関してはビジュアル的なことにはあまりこだわっていません.
 彼女も含め、結果的に ・・・・・・・ あくまで結果的に、ビジュアルもステキだったというのはたくさんありますが.


 やっぱり音や声なんだなぁ.




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 アート・ペッパー に関しては、以前本当によく聴きました.
 ボクの通っていたジャズ屋のマスターも大好きで、お店の名前が アート・ペッパー とアンプに使われていた真空管 (たしか KT-88 だったような) から付けた "Pa-ppar" と言ったくらいですから.

 ボク自身も コンテンポラリー のアルバムは安かったこともありほとんど持っていました.


 このアルバム "Art" が アート・ペッパー のトリビュート的なアルバムと聴いた時には 「どんな感じになるのかなぁ ・・・・ 」 とちょっとばかり不安.
 正直、単に アート・ペッパー っぽい演奏になっていたらきっと面白くないだろうから.
 下手すりゃ一気にこのミュージシャンを嫌いになるくらいの、ある意味で危ない橋のような気もしてました.


 そんなだからアルバム発売を記念して Disk Union で行われたミニ・ライブでどんな感じか聴きたかったのですが、地方在住の悲しさでどうしても行けなかった.

 一日ずれていれば聴けたんだけれどなぁ.




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 このアルバムが届き、聴くまでは、スローな曲に関しては前作 "Balladist" で聴かせてくれたような演奏だろうと想像していました.

 問題はテンポの速い曲をどんな感じで演奏するかです.


 ちょっとばかり、恐る恐るといった感じで聴いてみます.
 やっぱりこのアルトの音はいいなぁ.

 2 曲目の "Straight Life" は アート・ペッパー を代表する曲の一つ.
 注目していたアップ・テンポの曲です.


 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 彼女らしい演奏でホッとしました.

 ともするとこういったアップテンポの演奏でピーキーな音を使う人が結構いるんですが、ボクはそういうの絶対にダメ.
 血管切れそうな演奏もダメ.

 でも彼女の場合は中音域を多用するので落ち着いて聴いていられます.
 このあたりの演奏の仕方が気に入っているところなんだなぁ.




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 全体的にはいつものような彼女らしさ溢れるアルバムでした.
 とても好感の持てるアルバムです.

 3 曲目 "Imagination" のような曲こそ彼女の真骨頂ともいえるんじゃないかな.
 スローな曲でみせるメロディラインの美しさといったらね.

 バックのメンバーも変に前に出てくることもなく、さりげない自己主張しています.
 7 曲目 "Patricia" のピアノなんか好きだなぁ.

 今年こそは ・・・・・・ と言い始めて何年にもなりますが、今年こそはライブに行こうかな.



 ちなみにこのアルバムは 180g のアナログ・レコードでも発売され、好評のうちにほとんど売り切れてしまったようです.
 がっ、何気なく HMV 見ていたら在庫あるとのこと.


 思い切って、お部屋のインテリアとして買うことにしました.
 5,000 円のリトグラフを買ったと思えばいいだけのことです.


 まぁそういう大人の楽しみ方もできるアルバムだと思っています.



 


 さて 長野県 東御市の風景 その 15 です.

 実は先日の 東御市の風景 で道路のことを書いてみましたが、合併した 旧 北御牧木村のことを全く触れませんでした.
 このままだと叱られてしまいそうなので、こちらについては別の機会に書きます.


 今回は温泉施設 "湯楽里館" と地ビールについて.
 温泉施設については以前 旧 北御牧村 にある "明神館" を紹介しましたが、 東御市振興公社 では他に三つの温泉施設を運営しています.



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 その中でも一番人気のある温泉施設が "湯楽里館 (ゆらりかん)" .
 浴場は写真の右端になり、写真の建物は休憩施設、宴会場、研修施設などになっています.

 露天風呂からは、遠く 北アルプス 、 美ヶ原 、 蓼科山 、 八ヶ岳連峰 が見渡せるので人気があります.

 地元の人たちはもちろんですが、観光客でいつも賑わっています.
 特に冬の季節は、スキーなどの帰りに寄っていく車が多いですね.



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 この 湯楽里館 の敷地内には物産センターと地ビール・レストランもあります.

 地ビール工場直営レストラン "OH! RA! HO! (オラホ)" は南面がガラス面で、とても開放感のある建物です.
 夜は夜景を見ながら会食が楽しめます.

 ここで提供される 地ビールは "OH! RA! HO! ビール" といって、各種コンテストでの入賞実績を持っています.
 ボクはこういったコンテストなど詳しくないので、そう言われてもどれだけ権威のあるコンテストなのか ??? ですが ・・・・・・・ すごいらしいです.
 このビールは 1996 年に誕生しました.
 ビールの名前の "おらほ" ( OH! LA! HO! ) とは、この地域の方言で "わたし達 、 私たちの地域" といった意味です.


 ここでは、定番 5 種 ≪ ゴールデンエール 、 アンバーエール 、 ケルシュ 、 ペールエール 、 キャプテン・クロウ ≫ などの地ビールを楽しむことができます.




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 先日家族で行った 函館 の夜景とは比べ物にはなりませんが、正面に見える 旧 丸子町 の夜景を楽しむことができます.
 また国道 18 号線沿いにあるパチンコ店の明かりなども見ることができます.

 そのパチンコ店の店名が "100 万ドル" !!


 ですので 100 万ドルの夜景 と言っても、あながち間違いではないかな ・・・・・・・・ (笑)

PLAYBOYS / Chet Baker

 昨日の日中は季節外れの雨降り.
 夕方から気温が下がり始め、日が暮れた頃には雪になりました.

 夜は結構降って道路も白くなったのですが、今朝の冷え込みはそんなに強くなかったせいか、午前中にはほとんどの道路の雪は融けていました.



 今日の午後から、いかにも冬らしいどんよりとした空.
 今夜も雪に変わるのでしょうか ・・・・・・・・・・




 今夜も軽めの ウエスト・コースト・ジャズ ・・・・・・ それも Chet Baker .
 でも "She Was Too Good to Me" とは雰囲気がかなり違っています.
 いかにも ウエスト・コースト って感じのアルバム.







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  " Playboys / Chet Baker "




  1. For Minors Only
        (J.Heath) ・・・・・ 4:02
  2. Minor-Yours
        (A.Pepper) ・・・・・ 6:44
  3. Resonant Emotions
        (J.Heath) ・・・・・ 5:42
  4. Tynan Time
        (A.Pepper) ・・・・・ 5:32
  5. Picture of Heath
        (J.Heath) ・・・・・ 6:45
  6. For Miles and Miles
        (J.Heath) ・・・・・ 6:26
  7. C.T.A.
        (J.Heath) ・・・・・ 5:14
  8. Tynan Time
        (A.Pepper) ・・・・・ 6:19
  9. Little Girl
        (H.Hyde) ・・・・・ 4:17
  10. Minor Yours
        (A.Pepper) ・・・・・ 7:14
  11. Sonny Boy
        ( R.Henderson-B.De Sylva-L.Brown-A.Jolson) ・・・・・ 3:57
  12. The Route
        (C.Baker-A.Pepper-R.Kamuca) ・・・・・ 5:04





  Chet Baker (tp), Art Pepper (as),
  # 1 - 7 :
  Phil Urso (ts), Carl Perkins (p),
  Curtis Counce (b), Larance Marable (ds),
  Recorded Radio Recorders, Hollywood, CA, October 31, 1956.

  # 8 - 12 :
  Richie Kamuca (ts), Pete Jolly (p),
  Leroy Vinnegar (b), Stan Levey (ds)
  Recorded at the Forum Theatre, LA, July 26 & 28, 1956. (?)





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 オリジナルは 1 曲目から 7 曲目まで.
 ボクの持っている CD はそこに 5 曲ボーナス・トラックが入っています.
 ただこのトラック、録音された場所も時期もメンバーも全然違っていて、 チェット・ベーカー と アート・ペッパー が共演しているということだけが共通です.
 果たしてこのアルバムに入れるべき演奏なのか、ちょっと疑問もあります.


 ちなみに Wiki でこのアルバムを調べると、 7 曲が CD 化で追加されたようなことが書かれています.
 ただ Wiki は誤ったことも書いてあるので、すべて信じるわけにもいきませんが.
 録音年月日も、 Wiki では 10 月 31 日になっていますがボクの CD ジャケットには 11月 20 & 21 日、ライナーノーツには 6 月 26 & 28 日.
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 滅茶苦茶だなぁ.

 他のデータの調べたら、 10 月となっているものがほとんどですから、きっとボクの CD の表記が違っているんでしょう.


 それで CD をさらに調べてら、レーベルは Jazz Track という訳の分からないメーカー.
 CD のジャケットやライナーノーツは結構しっかりしていたので、てっきり Pacific Jazz だとばかり思っていたのに ・・・・・・・ 涙
 輸入盤はこういうアルバムが結構あるから.
 単純にボーナス・トラックが多く、安いからと購入しちゃいけないですねぇ.


 さらにもう少し調べてみたら、後半の 5 曲が "THE ROUTE / CHET BAKER and ART PEPPER" と録音データと同じことが判明.
 ボクはこのアルバムを持っていないため、この 5 曲がこのアルバムと同じ演奏なのか、あるいは別テイクなのかは不明のままです.
 余裕ができたらこのアルバムも聴いてみたいと思っています.




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 向かって左から Phil Urso 、 Chet Baker 、 Art Pepper 、Curtis Counce .
 ライナーノーツの写真です.

 三管なので、一連の Chet Baker の作品とはかなり雰囲気が違っています.
 いかにも ウエスト・コースト といったホーン・アンサンブル.
 いつもの Chet Baker も悪くないですが、こういった少し吹いている Chet もいいですね.
 やっぱり Art Pepper と一緒というのがいいんでしょうね.
 いかにも Pacific Jazz です.


 テナーの Phil Urso は、 1925 年 10 月 2 日ニュージャージー生まれのサクソフォン奏者.
 このアルバムと同年 "Chet Baker & Crew" と "Chet Baker Big Band" といった作品で演奏が残っていますが、それ以外についてのデータは不明です.
 Chet Baker とは 30 年近く、散発的ではありますが一緒の仕事をしていたようです.

 個人的には後半の Richie Kamuca の方が好みですが、この演奏は決して悪くありません.


 先日書いた "Jazz for Relaxation" は完全ヌードでしたが、今回のジャケットも 手ブラ 状態.
 決してジャケ買いではなく、評判のいいアルバムだったからです.
 一時は幻の名盤扱いされていたように記憶しています.

 ちなみにこの 手ブラ ジャケットですが、ボクはあまり好きではありません ・・・・・ きっぱり.








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 いかにも冬 !!
 って感じの風景です.

 暖かな部屋から眺めるこんな風景も、結構好きだったりします.
 今週末も寒波襲来の予想.

 雪があまり降らなければいいんですが ・・・・・・・・・・・・

The Broadway Bit

 寒くなってきましたね ・・・・・・・ 日に日に朝夕の寒さを感じるようになってきました.
 朝などは、半袖だとちょっと寒い感じもします.
 そうは言っても、今が一番過ごしやすい時期なのかもしれませんが.


 "お風呂の" アルバムと同時購入したアルバムです.
 これまたジャケットがとても有名なのですが、ウエスト・コースト・ジャズというだけで今まで購入しませんでした ・・・・・・・・ まぁ、買おうかと思った時に、手頃なアルバムがなかったというタイミングの悪さもあったんですが.



 "踊り子" のアルバムです ・・・・・・・・・






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   " The Broadway Bit / Marty Paich "‎





  1. It's All Right With Me  : from "Can-Can" 
         (C.Porter) ・・・・・ 3:33
  2. I've Grown Accustomed To Her Face
                    : from "My Fair Lady"
         (A.J.Lerner-F.Loewe) ・・・・・ 3:45
  3. I've Never Been In Love Before
                    : from "Guys and Dolls"
         (F.Loesser) ・・・・・ 4:18
  4. I Love Paris        : from "Can-Can"
         (C.Porter) ・・・・・ 6:13
  5. Too Close For Comfort : from "Mr.Wonderful"
         (J.Bock-L.Holofcener-G.D.Weiss) ・・・・・ 3:51
  6. Younger Than Springtime / The Surrey With The Fringe On Top
                    : from "Oklahoma !"
         (O.Hammerstein ll-R.Rodgers) ・・・・・ 4:06
  7. If I Were A Bell      : from "Guys and Dolls"
         (F.Loesser) ・・・・・ 3:39
  8. Lazy Afternoon     : from "The Golden Apple"
         (J.Latouche-J.Moross) ・・・・・ 3:29
  9. Just In Time       : from "Bells are Ringing"
         (B.Comden-A.Green-J.Styne) ・・・・・ 3:12






  Marty Paich (p.arr), Frank Beach (tp), Stu Williamson (tp.v-tb),
  George Roberts (tb), Bob Enevoldsen (v-tb.ts) 
  Vince DeRosa (frh), Art Pepper (as), Bill Perkins (ts),
  Jimmy Giuffre (bs.cl), Victor Feldman (vib.perc),
  Scott LaFaro (b), Mel Lewis (ds) 

  Recorded at Los Angeles, CA, May 13, 1959.






 ジャケットがいいですね.
 このジャケット、購入するまでは女性が鏡に映って二人に見えているものだとばかり思っていました ・・・・・ だって、衣装も同じ、脚の組み方も同じ、本を読んでいるのも同じ、なのですから.
 購入してよく見ると、もう一人の女性が同じ格好をしていました.

 で、奥の女性が読んでいる雑誌が "ダウンビート" というのが洒落ていますね.
 それにしても、綺麗な女性ですね ・・・・・・ ここ重要です (笑) .




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 さてこのアルバムは、上記のデータの通り、収録されている曲すべてがブロードウェイ・ミュージカルのスタンダード曲ばかりです.
 アルバムのタイトルも、そこから.
 さすがに聴いたことのある曲が多いです ・・・・・・ 「こんな曲もミュージカルの曲だったんだ ・・・ 」 と思うような曲も入っています.



 同時期のアルバム "I Get A Boot Out Of You" もそうでしたが、 Art Pepper が効いていますね.
 やっぱり彼の参加が、これらのアルバムを名盤としているようです.



 そんな中で、 「おやっ」 と思った曲が "Lazy Afternoon" .



 "Lazy Afternoon" って、 オフ・ブロードウェイ で上演された "The Golden Apple" のために書かれた曲でした.
 このミュージカルは、 1954 年に ブロードウェイ 公演に格上げされています. 
 批評家たちの評価は高く、特に楽曲に関しては当時最高の評価を受けていたようです.



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 "The Golden Apple" から

 ボクはこの "Lazy Afternoon" 、もっと新しい曲だとばかり少し前までは思っていました.
 ボクがこの曲を初めて知ったのが、 "Basra / Pete La Roca" (BLP-4205) だったからです.
 静寂感があって、とってもリリカルな演奏、さらに Blue Note の 4200 番台なのですから、自然にイメージとしては新主流派的なイメージになってしまい、まさか 1950 年代に作られた曲なんて思ってもいなかった次第です.

 この辺りのことは、このアルバムで知ったのではなくって、少し前に知ったのですが ・・・・・・



 そんなイメージを持った曲なので、このアルバムのように一曲目に "It's All Right With Me" が入っていて、聴き進めると "Lazy Afternoon" がかかったりしちゃうのでちょっとばかり何とも言えない違和感を感じてしまいます ・・・・・ おまけに次の曲が軽快な "Just In Time" なのですから、なおさらです (笑) .
 これは、決して演奏云々ということではなくて ・・・・・・ .


 そうそう、このアルバムのトランペット ・・・・・ 詳しいデータがないので、どちらのソロかわかりませんが、結構ゴキゲンなソロをとっています.


 でもまぁ、ボク的には ・・・・・・・・・・ ジャケットだね、このアルバムは !!






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 少し前から、我が家の郵便ポストの上に居座っているカエルさんです.
 ポストをガチャガチャ開けても、まったく動じる気配がありません.
 家の影になっているので、直射日光も当たらないから居心地がいいんでしょうかね.

 
 ちなみにうちの奥様はカエルが大嫌いですので、朝新聞を取りに行くのも嫌そうです.

I Get A Boot Out Of You

 その昔、 Art Pepper の Contemporary 時代のアルバムをほとんど買い揃えて聴いていましたが、アナログ盤を処分し CD に移行してからは、まったくと言っていいほど聴かなく ・・・・・ 買わなくなってしまいました.
 これといった理由はないんだけれどねぇ ・・・・・・ . 
 同様なのが John Coltrane ・・・・・ この人の場合は、歳とともにボクが楽な聴き方に走っていったからかな (笑) .


 久しぶりに Art Pepper が参加しているアルバムをお買い上げ.
 と言っても、有名なジャケットなので、ほとんど ジャケ買い と言う感じでしたが.








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  " I Get A Boot Out Of You / Marty Paich "






  1. It Don't Mean A Thing :スイングしなけりゃ意味ないね
         (Ellington-Mills) ・・・・ 3:14
  2. No More
         (Camarata-Russell) ・・・・ 4:25
  3. Love For Sale
         (C.Porter) ・・・・ 4:29
  4. Moanin'
         (Hendricks-Timmons) ・・・・ 5:04
  5. Violets For Your Furs : コートにすみれを
         (Adair-Dennis) ・・・・ 4:09 
  6. What Am I Here For / Cottontail
         (D.Ellington) ・・・・ 5:35 
  7. Warm Valley
         (Ellington-Russell) ・・・・ 4:28
  8. Things Ain't What They Used To Be : 昔はよかったね
         (Ellington-Persons) ・・・・ 4:14





  Marty Paich (p.arr), Conte Candoli (tp), Jack Sheldon (tp), 
  Al Porcino (tp), Vince DeRosa (frh), Vic Feldman (vib),
  Bob Enevoldsen (valve-tb), George Roberts (b-tb),
  Art Pepper (as), Bill Perkins (ts), Bill Hood (bs), 
  Russ Freeman (p), Joe Mondragon (b), Mel Lewis (ds)

  #1-3 : Recorded in Hollywood, California, June 30, 1959.
  #4-5,7 : Recorded in Hollywood, California, July 2, 1959.
  #6,8 : Recorded in Hollywood, California, July 7, 1959.








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 演奏時間は、アルバム・ジャケットに記載がなかったので、 iTunes の時間を載せておきました.
 そのため、微妙に秒数が違っているはずです.


 Marty Paich を代表する ・・・・・・ あまりにもジャケットが有名な、アルバムですね.
 通称 「お風呂」 ・・・・・ と言っても、 Sue Raney じゃありませんよ. 
 でもボクは今回の購入が初めてです.
 購入したものは、今年の 9 月 12 日発売されたばかりのアルバム.
 過去に紙ジャケット盤をはじめ、幾度となく再販されていますが、どうもタイミングが悪く今まで購入することがありませんでした.
 今回は、同じく Marty Paich の有名なアルバム "The Broardway Bit" (通称 「踊り子」) と同時購入.



 一曲目からとってもゴキゲンです ・・・・・ "スイングしなけりゃ意味ないね" .
 今でこそあまり聴かなくなりましたが、スイング もボク大好きなのです.
  Benny Goodman の "Carnegie Hall Concert 1938" の、アナログ盤 (Box 仕様) は聴くことはできないのに今でも持っています.
 スイング独特のウェーブと言うようなアンサンブルが何とも言えないのであります ・・・・・ さすがにそんな演奏ばかり聴いていると飽きてしまいますが、たまに聴くとその古臭さが何とも言えません.
 全体的な印象は、ちょっと古い感じのウエストコースト・ジャズ ・・・・・・ 中間派 ともちょっと感じが違うかな.




paich-marty

 Marty Paich は 1925 年 1 月 23 日カリフォルニア州オークランド生まれの、ピアニストであり、作曲家であり、アレンジャーでもあり、プロデューサーでもあり、音楽監督であり、指揮者でもあります.
 1995 年 8 月 12 日、大腸がんのため 70 歳で死去.


 このアルバムが録音された 1959 年は、確かこのアルバムと 「踊り子」 の 2 枚だけしかアルバムが作られていなかったはずです (ワーナーへの吹き込みが 2 枚ということで、 Contemporary などには同年の録音があります) .
 そしてその 2 枚は Art Pepper をはじめとした、ほとんど同じようなメンバーで録音されています.
 「踊り子」 の録音が、このアルバムの一カ月前の 1959 年 5 月 13 日ですから、メンバーも演奏も同じような感じになってしまいますね.


 そんな Art Pepper ですが、 "Violets For Your Furs" の演奏がいいですね.
 元々この曲は好きな曲の一つなので、ちょっと変わったホーン・アンサンブルから Art Pepper が吹くテーマ部に ・・・・・ ガラリと変わっていくんですよね.
 結構淡々と吹く、 Art Pepper がいいんです ・・・・ くぅ〜〜っ .

 そう言えば、 "Marty Paich Quartet featuring Art Pepper" は以前持っていたなぁ、 "You And The Night And The Music" の演奏が好きだった記憶があります.
 この二人の相性は、やっぱりいい感じです.


 リーダーの Marty Paich は、ピアノも弾いているようですがどちらかというとアレンジに徹している感じがして、彼のソロ云々を語るようなアルバムではないでしょう.







 さて、今夜のもう一つの話題は俗に言う 「キリ番」 .
 「キリの良い番号」 の略で、一般的にウェブサイト上にあるアクセス・カウンタがキリの良い数字であることをいうようです ・・・・・・・・ みんな知っているとは思いますが.




60000

 めでたく 60000 アクセスです !!!
 訪問して下さったみなさま、本当にありがとうございました.

 ほぼ 100 日で 10000 更新です ・・・・・ 最近はずっとこのペースを維持です.
 
 まぁ、ブログの内容がジャズとか映画に引っかけた冴えないオヤジ日常のことを書いているだけなので、それを考えると十分すぎるほどのアクセスでしょうか.

 山ではありませんが、一歩一歩足を踏み出していればいつかは山頂にたどり着く ・・・・・・ これからもコツコツと書いていくことにしましょう.



 次の目標は ・・・・・・・・ やっぱり 100000 ですね !

Modern Photo ? ・・・・・ Modern Art !

 突然ですが、カメラ買いました.
 カメラはほとんど詳しくありませんし、当然腕前なんて呼べるような技術持ち合わせていません.
 がっ、一眼レフです.
 おまけに、世界の Nikon です.




nikon_d60

 同僚が新しい一眼レフを買ったので、最近山の写真撮っているボクがターゲットになりました.
 その同僚は息子の野球の写真撮るため、もう少し速い動きに対応できる機種に変えたようです.

 いろいろなオークションの底値でよければ、と言ってみたらそれでもいいということで激安購入 ・・・・ どちらがターゲットになったのかよくわかりません.


 正直あればいいけれど、それほど欲しいと思っていた訳ではありません.
 幾度と山に登ってみて、荷物の重さのことなどが大体わかってきたので、これ以上荷物を重くしたり、行動するたびにカメラが邪魔になることは目に見えているので、どうしようかなというのが本音の部分です.

 そうはいっても、 Nikon のデジ一は魅力です.
 購入したモデルは、 "Nikon D60 ダブル・ズーム・キット" で、本体にズームレンズ 2 本付いているもの.
 ボクのような素人には、十分すぎるでしょうね.
 最近ブログに山の写真も載せるようになってきたので、できればきれいな山ガール ・・・・・ ではなく、山々を激写したいと思う気持ちもあります.
 とりあえず明日から "いつもの講習会" のため東京なので、金曜日はカメラ持って街の風景でもビシバシ撮ってみようと思います.
 デジカメのいいところは、気にいらなければ消せるから、練習にはもってこいですよね.




 さて 999 円シリーズです.
 この商法のバックに、あの "行方均" 氏がいたということを、先日 "いつもの小川さん" のブログで知りました.
 この CD の売れ行き悪化の中、頑張って勢いのあるのは、 EMI ミュージック・ジャパン くらいのようですね.
 まぁボクのような、にわかジャズ・ファンにとっては、俗に名盤と呼ばれるアルバムが、こんなにも安い値段で買えるので満足ですが.
 そんな 999 円の中の一枚.






Pepper001






  "Modern Art / Art Pepper"




  1.  Blues In
  2.  Bewitched
  3.  When You're Smiling
  4.  Cool Bunny
  5.  Diane's Dilemma
  6.  Stompin' At The Savoy
  7.  What Is This Thing Called Love
  8.  Blues Out





  Art Pepper (as), Russ Freeman (p), 
  Ben Tucker (b), Chuck Flores (ds)
  # 1. 2. 6 - 8 : Recorded December 28, 1956.
  # 3 - 5 :    Recorede January 14, 1957.







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 アルトとベースのデュオから始まる演奏は、ちょっと聴くと甘いだけのようにも聴こえますが、どうしてどうして.
 ちょっと前に話題になった "君微笑めば" も入っていますが、ボクの好きな演奏は、その次の "Cool Bunny" からです.
 ここから数曲の演奏は、とにかくゴキゲンです.
 ボクの好きな R&B 的な演奏とは違い、ちょっと白っぽい演奏ですが、聴けば聴くほど良さがにじみ出てくる感じです.


 以前 Art Pepper のアルトの音が、微妙に嫌いになってしまった時期があります.
 このアルバムも持っていましたし、 Contemporary Records のアルバムも安かったのでみんな持っていたように思います.
 今回何年振りかで聴いてみると、決して甘いだけではない演奏でした.
 やっぱり Art Pepper は、元気にバリバリ吹いているほうがいいです.

 この 999 円は、ルーキーにも断然お勧めです.



 それにしてもここにきて、どうも出費が嵩んでいます.
 実はちょっとしたお小遣いが入ったので、カメラも買うことにした次第.
 そのお小遣いっていうのが、ボクの住んでいる分譲地の空いている土地を友人に紹介したら、その土地を気に入って購入にすることになりました.
 この土地は、市の土地開発公社が販売しているもので、紹介料としてボクに謝礼が出たので、それを有効に使わせていただくことにしました.
 かなり、ラッキー!!
 謝礼も思ったよりも多くて ・・・・・ たまにはいいことがあります.



 さて、明日から東京です.
 講習会は土日なので、明日は街をブラリ・・・・・写真日和になればいいのですが.
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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