Autumn_in_New_York

Stan Meets Chet

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 この週末の台風 19 号の破壊力は本当にすごかった.
 たった一晩でものすごい被害が出てしまいました.






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 写真はよく写真撮影に行く 海野宿 に続く高架橋ですが、 千曲川 の護岸がどんどん削られしまったため、護岸の道路とともに橋脚からそっくり無くなってしまいました.

 この 千曲川 は名前の通り曲がりくねった川なので、過去にもこういった水害で護岸が被害を受けることは何度かありましたが、これほど大規模なものは初めてです.

 ボクの地域では 千曲川 に 3 つかかっている橋のうち、 2 つが大きな被害を受けたようです.
 他にも全国版ニュースで出てしまうようなこともあったりで.




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 この台風被害は、さらに下流の 上田市、千曲市、長野市、飯山市 まで広範囲にわたり、堤防の越水、決壊などが発生しました.

 ボクの住んでいる市は、最近大きな風水害はほとんどなかった地域なので、改めて自然の驚異を体感.

 場所によってはまだまだ救助活動も行われていますが、これ以上被害が拡大しないことを祈るばかりです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 そんな台風のおかげで、土曜日の昼からお仕事.
 昨日の昼までバタバタしていたので、疲れました.


 今日は昨日の RWC スコットランド戦の再放送観たり、少し前に購入した昔のアルバムを聴いてのんびりしてます.






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  " Stan Meets Chet / Stan Getz "





  1. I'll Remember April
       (G.Paul-P.Johnston.D.Raye) ・・・・ 12:20
  2. Autumn in New York
       (Vernon Duke)
    Embraceable You
       (G.Gershwin-I.Gershwin)
    What's New?
       (B.Haggart-J.Burke) ・・・・ 14:30
  3. Jordu
       (Duke Jordan) ・・・・ 8:28
  4. Half-Breed Apache
       (Ray Noble) ・・・・ 14:57





  Chet Baker (tp), Stan Getz (ts), Jodie Christian (p), 
  Victor Sproles (b), Marshall Thompson (ds)

  Recordedat Chicago, February 16, 1958.






 レーベルは名門 Verve で、このレーベルお得意の "Meet ・・・" シリーズの一枚.
 スタン・ゲッツ と チェット・ベイカー の初共演作と言われています.

 ただし、その後 1953 年録音されていた音源がにアルバム化されています.





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 大した打ち合わせを行わないまま感じで、いかにもジャム・セッションというようなイメージです.
 演奏される曲もスタンダード中心で、各ソロ部分をゆったり目に取った、一曲ごとが長い演奏になっています.

 二曲目はバラード・メロディ.
 ボクの大好きな "Autumn in New York" から始まります.
 チェット・ベイカー の音色はこういう曲にとても合います.

 この曲も多くのミュージシャンが演奏しているスタンダードを代表する一曲.
 中でも好きなのが、もう前から何度も言っているように 纐纈歩美 の演奏.

 こういう記事書きながら、ついつい比較として聴き始め、気がついたら比較するために聴いたアルバムをリピートしているという ・・・・ (笑)




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 リズムセクションのメンバーについては、西海岸を中心に演奏していた人たちのようですが、ボクは全く分からない.

 それでもと思い、過去の記事で該当するミュージシャンいたか確認してみると ・・・・・



 なんと リー・モーガン のアルバム "The Rumproller" に、ベースの Victor Sproles が参加してました.

 これはちょっとビックリでした.

 ほかの二人についてはヒットしませんでしたが、ネットで調べるといろいろなアルバムに名前が載っていました.




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 スタン・ゲッツ と チェット・ベイカー って、ボクは結構似た感じのミュージシャンとして捉えています.
 そして二人とも麻薬やアルコールに依存していたことも.


 そんな二人が亡くなって、もう四半世紀以上も経っています.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 台風の暗い話題を少し明るくさせてくれたのが、ラグビー.
 昨夜行われた 日本 vs スコットランド の試合です.




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 ● 中日新聞 web ●

 本当に、 日本 強いです、感動です.
 まさか全勝できるとは思ってもいませんでした.

 始まる前は、何とかグループ 2 位に入ってベスト 8 にいければなぁ ・・・・
 なんて思っていましたが、堂々たるグループ 1 位です.

 昨夜の試合、後半は身体に本当に悪かった.
 今日 BS で再放送あったので、ゆっくり再見.
 それでも感動しちゃうもんねぇ.




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 ● 産経新聞 web ●

 そしてスタジアムの応援が半端ない.

 一気にラグビー人気が爆発したって感じです.

 次はあの 南アフリカ 戦です、次も勝ってほしいなぁ.




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'Round About Midnight At The Cafe Bohemia

 今年初めての 雪 です.
 雪降りだから ・・・・・・ 引き籠ってブログの整理でもしましょう.


 そうしたら、過去に二度も取り上げたにもかかわらず、詳細データを記載していないアルバムを見つけたので、三度目の登場です.
 イメージは 静かな ・・・・・・・・ でもれっきとしたハードバッパーなのです.
 特にこんなライブでは、静かに ・・・・・ それでいて熱い演奏.






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  " 'Round About Midnight At The Cafe Bohemia
                        / Kenny Dorham"






   CD-1
   1. K.D.'s Blues (alt-tk)  
       (K.Dorham) ・・・・・ 10:41
   2. Autumn in New York
       (V.Duke) ・・・・・ 4:38
   3. Monaco (alt-tk)     
       (K.Dorham) ・・・・・ 5:33
   4. N.Y. Theme
       (K.Dorham) ・・・・・ 5:36
   5. K.D.'s Blues
       (K.Dorham) ・・・・・ 9:30
   6. Hill's Edge
       (K.Dorham) ・・・・・ 8:16
   7. Night in Tunisia   
       (D.Gillespie-F.Paparelli) ・・・・・ 9:31
   8. Who Cares ? (alt-tk)
       (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 4:59
   9. Royal Roost
       (K.Clarke-K.Dorham) ・・・・・ 8:41

   CD-2
   10. Mexico City 
       (K.Dorham) ・・・・・ 6:02
   11. 'Round About Midnight
       (T.Monk) ・・・・・ 7:44   
   12. Monaco  
       (K.Dorham) ・・・・・ 6:37
   13. Who Cares ?
       (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 6:21
   14. My Heart Stood Still
       (R.Rogers-L.Hart) ・・・・・ 7:49
   15. Riffin'
       (K.Dorham) ・・・・・ 7:50
   16. Mexico City (alt-tk)
       (K.Dorham) ・・・・・ 6:33
   17. Prophet
       (K.Dorham) ・・・・・ 6:20





  Kenny Dorham (tp), J.R.Moterose (ts), Kenny Burrell (g),
  Bobby Timmons (p), Sam Jones (b), Arthur Edgehill (ds)
  Recorded at the "Cafe Bohemia", NYC, May 31, 1956.








 この上のデータはボクの持っている "The Complete 'Round About Midnight At The Cafe Bohemia" という 2 枚組アルバムのものです.
 オリジナル・アルバムは BLP-1524 番で、次の 6 曲が収められていました.




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   1. Monaco
   2. 'Round About Midnight
   3. Mexico City 
   4. Night in Tunisia   
   5. Autumn in New York
   6. Hill's Edge


 その後当日の別の演奏が発掘され、日本 Blue Note から BNJ-61003、 BNJ-61004 のアナログ盤 2 枚に 11 曲が収められ発表.
 そして CD & リマスター に伴い、計 3 枚のアルバムが 2 枚の CD になって 2002 年に発売されたのがこのアルバムです.
 たしかボクのちょっぴりの知識では、このアルバムは当日の演奏順に収録されているはずです ・・・・・・ もし違っていたらごめんなさい.


 最初にオリジナルと同じ構成の CD を購入したのですが、この International 盤の 2 枚組を再購入しました.




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 この演奏が録音された頃、 ケニー・ドーハム は Art Blakey & The Jazz Messengers を止め、自身のグループ Jazz Prophets で演奏していました.
 そんな頃を代表するアルバムがこのアルバム.


 ハードバッパーとしての ケニー・ドーハム の面目躍如といった感じでしょうか.
 聴き応えたっぷりで、そしてライブハウスの雰囲気も伝わってもきます.


 アルバム・タイトルにもなっている "'Round About Midnight" .
 この曲と言えば、 Miles Davis の演奏がすぐに浮かんできますが、ホーンの演奏ではそれと同じくらいな素敵な演奏が、このアルバムのものでしょう.
 やっぱりこの曲はこのアルバムの白眉といってもいいでしょうが、この曲ばかりでなく素敵な演奏がゴロゴロ.


 このグループのテーマ曲でもある "K.D.'s Blues" のホットな演奏に続く "Autumn in New York" がいいです.
 いかにも "静かな" トランペッター 、 ケニー・ドーハム という感じ.


 まぁこのアルバムに関しては、これくらいいいでしょうか ・・・・・・ もう何回も書いているので.






 今日のお天気 !


 Before ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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 午前中は辺り一面真っ白で、雪が降っていました.

 仕方ないので引き籠って、ジャズ聴きながらブログの整理していたのですが、昼頃にはすっかり雪も止み、いつの間にかこんなきれいな青空になっていました



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ After



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 そう言えば、もう 12 月 ・・・・・・ 本当に今年もあとわずかです. 
 今年も、来年用の手帳の準備完了.




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 と言っても、手帳を買っている訳ではなく、リフィルのみ購入です.

 QuoVadis の Business Prestige を、ここ数年使っています.
 探せばもっと使いやすかったり、素敵なデザインのものがたくさんあるとは思うのですが、手帳自体の使用頻度もそれほど多いとは言えないので、とりあえずいつもこれになっています.


 この辺りの話題も、毎年書いているような気が ・・・・・・・・・
 まぁ、同じように毎年年末を迎えられるのが一番かもしれません.
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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