昨夜は雨と風が強く、窓にたたきつける雨が結構うるさかったのですが、今日はいいお天気になりました、まるで初夏そのものです.
今朝の風景ですが、昨日の風にも耐え何とか花が残っていました.
久しぶりにきれいな青空です.
春だからという訳ではないですが、メガネを何年ぶりかで購入しました.
仕事の関係からずっとコンタクトだったのですが、最近は歳のせいか近くが見えづらくて.
退職記念に商品券もかなりいただいており、あまりつまらないものは買わないように考えていましたが、ちょうどメガネだったらいいかなと.
今日出来上がって取りに行ってきました.
写真のフレームですが、遠近両用レンズなのでとにかく違和感ありあり.
フレームに近い部分の世界が歪んでいます (笑)
まぁ慣れるのが先かな.
実は、支払いになって一番肝心の商品券を家に忘れてきて無いことが判明.
結局カードでの購入になってしまいました ・・・・・・・ 意味ないじゃん (涙)
久しぶりのジャケ買い.
最近、ブロ友の Azumino さん が紹介されて、たまたまオークション見てたらよさそうなものを発見.
落札したら、出品者が同じブロ友の Duke さん だったというオチがあります (笑)
" Song From The Heart Of Erin O'Brien "
1. My Foolish Heart
(V.Young-N.Washington) ・・・・・ 3:17
2. Let Me Love You
(Bart Howard) ・・・・・ 3:07
3. Forbidden Love
(Steve Allen) ・・・・・ 2:49
4. Love Letters
(V.Young-E.Heyman) ・・・・・ 3:24
5. This Love Of Mine
(S.Parker-H.Sanicola-F.Sinatra) ・・・・・ 3:12
6. I'm Glad There Is You
(P.Madira-J.Dorsey) ・・・・・ 3:18
7. When I Fall In Love
(V.Young-E.Heyman) ・・・・・ 3:25
8. These Foolish Things
(J.Strachey-H.Link-H.Marvell) ・・・・・ 3:40
9. Maybe It's Because
(J.Scott-H.Ruby) ・・・・・ 2:54
10. My Romance
(R.Rogers-L.Hart) ・・・・・ 2:57
11. Ev'ry Time
(R.Blane-H.Martin) ・・・・・ 3:06
12. Where's The Happy Ending
(John Scott Trotter) ・・・・・ 3:16
Erin O'Brien (vo), Charles Bud Dant (arr.cond)
Recorded at Los Angeles, 1957.
Azumino さん曰く、アナログ盤は Coral のレーベル・ロゴが入っておりかなり高額でなかなか手に入らないようです.
まぁボクの場合はとてもコレクターとは言えませんので、とりあえずいろいろな演奏が聴ければという感じなので、今回の紙ジャケット CD でも満足ですかな.
なかなか自分ではこういうミュージシャン探せないので、 Azumino さんをはじめ、変態的な Duke さんのブログがとても勉強になっています.
結構甘いスタンダード曲が並んでします.
声はちょっと高めで ソプラノ or メゾ・ソプラノ ??
個人的にはスモーキー・ヴォイスが好きで、最近特に ジュリー・ロンドン に癒されたりしておりまして ・・・・・・・
このアルバムはそんなスタンダード曲を、あまりジャズっぽくなく、ちょっとしっとりめのポピュラー的な歌い方やアレンジがしてあります.
歌手というよりは女優という彼女のことの考えると、まぁこういうアレンジも納得.
がっつりスイング ・・・・・ という感じではありません.
アルバムの中で一番好きな曲が 8 曲目の "These Foolish Things" ですが、ここでの演奏はちょっとボクの好きな雰囲気とは違っています.
4 曲目の "Love Letters" がこのアルバムの中では一番好きかな.
それにしてもこのアルバムの収録曲は、ステキな曲ばかりです.
エリン・オブライエン については Azumino さんの ブログ に詳しく書いてありますので、ボクなんか書くよりもそちらをご覧になっていただいた方がいいでしょう.
1951 年に前夫 Jimmy Fitzgerald となんと 17歳で結婚.
3 人の息子を授かりましたが、 1963 年に離婚、現在の夫 Kanan Awni と再婚しさらに二人の娘を出産しています.
1956 年から 1958 年の二年間、 スティーブ・アレン・ショー のソロシンガーとして出演していました.
スティーブ・アレン・ショー とは、 1956 年から始まった NBC のバラエティー番組で、当初はあの有名な エド・サリバン・ショー (CBS) の裏番組だったようです.
このアルバムの録音も、そんなシンガーとして出演していた時期に吹き込まれたものです.
こういったヴォーカルですが、確かに好みはハスキー・ボイスなのですが、最近どんな演奏もそれなりにいいなぁと思って聴くことができます.
やっぱり人の声が一番癒されるのでしょうか.
長野県 東御市の風景 その 4
今日の風景は昨年秋に撮った写真から.
実は愛機 EOS 5D Mark lV を現在修理に出しているので、しばらく撮影できません.
修理というのは前から気になっていた マルチコントローラーの動作不良 .
撮影するのにかなり支障があるわけではありませんが、微妙に気になるのでメーカーに出すことにしました.
最近同様の症状で修理に出している方の話をインターネットで結構見かけます.
中には本体交換してもらった方もいるようで ・・・・・・・・
本体交換はまず無理ということですが、一年間の無料保証があるうちに直しておきます.
ということで、今日の写真は地元の方もほとんど知らないような場所.
一応名前がついている公園なのですが、まったく利用する人がいないような状態で、地元の人も公園の名前なんて知らないかもしれません (笑)
そんなどうってことのない場所にある紅葉ですが、もう一本との色のコントラストが面白いので.
ちなみに場所は市の北西の小さな集落のはずれ.
来年はもう少しきちんと撮りたいと思っているので、あえてシークレットなのです.
この場所から少し下るとちょっとした宿泊施設などがあるので、カメラが戻ってからご紹介するとします.
今朝の風景ですが、昨日の風にも耐え何とか花が残っていました.
久しぶりにきれいな青空です.
春だからという訳ではないですが、メガネを何年ぶりかで購入しました.
仕事の関係からずっとコンタクトだったのですが、最近は歳のせいか近くが見えづらくて.
退職記念に商品券もかなりいただいており、あまりつまらないものは買わないように考えていましたが、ちょうどメガネだったらいいかなと.
今日出来上がって取りに行ってきました.
写真のフレームですが、遠近両用レンズなのでとにかく違和感ありあり.
フレームに近い部分の世界が歪んでいます (笑)
まぁ慣れるのが先かな.
実は、支払いになって一番肝心の商品券を家に忘れてきて無いことが判明.
結局カードでの購入になってしまいました ・・・・・・・ 意味ないじゃん (涙)
久しぶりのジャケ買い.
最近、ブロ友の Azumino さん が紹介されて、たまたまオークション見てたらよさそうなものを発見.
落札したら、出品者が同じブロ友の Duke さん だったというオチがあります (笑)
" Song From The Heart Of Erin O'Brien "
1. My Foolish Heart
(V.Young-N.Washington) ・・・・・ 3:17
2. Let Me Love You
(Bart Howard) ・・・・・ 3:07
3. Forbidden Love
(Steve Allen) ・・・・・ 2:49
4. Love Letters
(V.Young-E.Heyman) ・・・・・ 3:24
5. This Love Of Mine
(S.Parker-H.Sanicola-F.Sinatra) ・・・・・ 3:12
6. I'm Glad There Is You
(P.Madira-J.Dorsey) ・・・・・ 3:18
7. When I Fall In Love
(V.Young-E.Heyman) ・・・・・ 3:25
8. These Foolish Things
(J.Strachey-H.Link-H.Marvell) ・・・・・ 3:40
9. Maybe It's Because
(J.Scott-H.Ruby) ・・・・・ 2:54
10. My Romance
(R.Rogers-L.Hart) ・・・・・ 2:57
11. Ev'ry Time
(R.Blane-H.Martin) ・・・・・ 3:06
12. Where's The Happy Ending
(John Scott Trotter) ・・・・・ 3:16
Erin O'Brien (vo), Charles Bud Dant (arr.cond)
Recorded at Los Angeles, 1957.
Azumino さん曰く、アナログ盤は Coral のレーベル・ロゴが入っておりかなり高額でなかなか手に入らないようです.
まぁボクの場合はとてもコレクターとは言えませんので、とりあえずいろいろな演奏が聴ければという感じなので、今回の紙ジャケット CD でも満足ですかな.
なかなか自分ではこういうミュージシャン探せないので、 Azumino さんをはじめ、変態的な Duke さんのブログがとても勉強になっています.
結構甘いスタンダード曲が並んでします.
声はちょっと高めで ソプラノ or メゾ・ソプラノ ??
個人的にはスモーキー・ヴォイスが好きで、最近特に ジュリー・ロンドン に癒されたりしておりまして ・・・・・・・
このアルバムはそんなスタンダード曲を、あまりジャズっぽくなく、ちょっとしっとりめのポピュラー的な歌い方やアレンジがしてあります.
歌手というよりは女優という彼女のことの考えると、まぁこういうアレンジも納得.
がっつりスイング ・・・・・ という感じではありません.
アルバムの中で一番好きな曲が 8 曲目の "These Foolish Things" ですが、ここでの演奏はちょっとボクの好きな雰囲気とは違っています.
4 曲目の "Love Letters" がこのアルバムの中では一番好きかな.
それにしてもこのアルバムの収録曲は、ステキな曲ばかりです.
エリン・オブライエン については Azumino さんの ブログ に詳しく書いてありますので、ボクなんか書くよりもそちらをご覧になっていただいた方がいいでしょう.
1951 年に前夫 Jimmy Fitzgerald となんと 17歳で結婚.
3 人の息子を授かりましたが、 1963 年に離婚、現在の夫 Kanan Awni と再婚しさらに二人の娘を出産しています.
1956 年から 1958 年の二年間、 スティーブ・アレン・ショー のソロシンガーとして出演していました.
スティーブ・アレン・ショー とは、 1956 年から始まった NBC のバラエティー番組で、当初はあの有名な エド・サリバン・ショー (CBS) の裏番組だったようです.
このアルバムの録音も、そんなシンガーとして出演していた時期に吹き込まれたものです.
こういったヴォーカルですが、確かに好みはハスキー・ボイスなのですが、最近どんな演奏もそれなりにいいなぁと思って聴くことができます.
やっぱり人の声が一番癒されるのでしょうか.
長野県 東御市の風景 その 4
今日の風景は昨年秋に撮った写真から.
実は愛機 EOS 5D Mark lV を現在修理に出しているので、しばらく撮影できません.
修理というのは前から気になっていた マルチコントローラーの動作不良 .
撮影するのにかなり支障があるわけではありませんが、微妙に気になるのでメーカーに出すことにしました.
最近同様の症状で修理に出している方の話をインターネットで結構見かけます.
中には本体交換してもらった方もいるようで ・・・・・・・・
本体交換はまず無理ということですが、一年間の無料保証があるうちに直しておきます.
ということで、今日の写真は地元の方もほとんど知らないような場所.
一応名前がついている公園なのですが、まったく利用する人がいないような状態で、地元の人も公園の名前なんて知らないかもしれません (笑)
そんなどうってことのない場所にある紅葉ですが、もう一本との色のコントラストが面白いので.
ちなみに場所は市の北西の小さな集落のはずれ.
来年はもう少しきちんと撮りたいと思っているので、あえてシークレットなのです.
この場所から少し下るとちょっとした宿泊施設などがあるので、カメラが戻ってからご紹介するとします.