先日からお正月休みを数日間いただいて、家で ボ〜〜〜〜ッとしています.
1 月 2 日が仕事だったので、まぁその代わりみたいなものです.
暇にまかせ、あの "Prometheus" ・・・・・・・・ 特典映像もほとんど見終わりました.
改めて、この映画の作り込みの凄さを知りました ・・・・・・・ 映画の良し悪しでなく、あくまでも作り込み.
別オープニングとエンディングをかなり期待していたのですが ・・・・・・・ この部分に関しては、 「 この程度 ・・・ なの 」 っていう感じで、期待外れ.
それでも他の部分でとても興味深く、楽しく観ることができました.
やっぱりこの映画、おもしろいです、映像がとにかく綺麗です.
"アバター" と同じような感じで、ヒマな時についつい観てしまえる映画かもしれません.
小難しい理屈も不要ですしね.
折角だから、デジタル・コピーで iPad にも落しました.
さて、数年前に簡単に紹介したアルバム.
一曲目がとにかくカッコイイ ・・・・・・ 最初の部分だけでもゾクゾクしてしまいます.
"Prometheus" 同様、何度聴いてもいい.
" Us Three / Horace Parlan " (BLP-4037)
1. Us Three
(H.Parlan) ・・・・・ 4:33
2. I Want to Be Loved
(S.Churchill) ・・・・・ 4:50
3. Come Rain or Come Shine
(H.Arlen-J.Mercer) ・・・・・ 6:26
4. Wadin'
(H.Parlan) ・・・・・ 5:52
5. The Lady Is a Tramp
(L.Hart-R.Rodgers) ・・・・・ 7:09
6. Walkin'
(R.Carpenter) ・・・・・ 7:05
7. Return Engagement
(H.Parlan) ・・・・・ 4:48
Horace Parlan (p), George Tucker (b), Al Harewood (ds)
Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, April 20, 1960.
ホレス・パーラン を知ったのは、このアルバムを購入して.
1,100 円シリーズで、帯の謳い文句に惹かれて購入したんだっけ.
そんなことを振り返ってみると、ボクが Blue Note をしっかり聴くようになってわずか数年しかたっていないんですよね.
それまでは、過去に聴いたことのあるものしか聴いていなかったから.
おかげで、このわずか数年で Blue Note のアルバムが 300 枚を超えてしまいました.
ジャズを最初に聴き始めて少したった頃、アナログ盤を買い漁った (といっても、給料も安かったので月 10 枚程度) のが、ボクにとっての第一次ブーム.
その後結婚、子育て、お仕事、オーディオの故障などで、まったくジャズを聴かなかった暗黒時代があり、数年前から再び CD を買いあさり始めた第二次ブームに突入でした.
この第二次ブームは、ブログの進捗状況とかなりリンクしています.
ボクなりにしっかりブログを書くようになってから、一気に CD の保有枚数も増えてしまいました.
ただ、去年からは少し CD 購入も控えめ、できるだけあまり聴かないようなアルバムも聴くようにしています.
ホレス・パーラン や、このアルバムについては改めて書くこともないかなぁ.
アルバム・タイトル曲は、何度聴いてもカッコイイ ・・・・・・ ピアノがいいのはもちろんですが、グイグイ引っ張るベースもいいし、ドラムのブラシ・ワークもとてもスタイリッシュ.
何も言うことないですね.
同じようにベースのソロから始まる、スローテンポな 4 曲目のブルース "Wadin'" も ・・・・・・・
やっぱりベースがいいんだよねぇ.
昔、このアルバムを聴くまではこのジャケットあまり好きじゃなかったんだけれど、聴き始めてからはとっても素敵に見えてきました.
これぞ Blue Note のピアノ・トリオ って感じです (笑)
今日も、ちょっと寒かったもののいい天気でした.
でも日本海側はまたまた雪のようで ・・・・・・・・ 舞鶴 に住んでいるボクの知人が写真を SNS にアップしていましたが、いかにも冬の日本海を思わせるような、どんよりとした雪降りで、道路はもちろんまわりも真っ白.
雪の中での生活の大変さをわかっているだけに ・・・・・・・・
お正月も終わりです.
これからの時期、冷え込みが一段と厳しくなる時期.
雪はほどほどであって欲しいものです.
1 月 2 日が仕事だったので、まぁその代わりみたいなものです.
暇にまかせ、あの "Prometheus" ・・・・・・・・ 特典映像もほとんど見終わりました.
改めて、この映画の作り込みの凄さを知りました ・・・・・・・ 映画の良し悪しでなく、あくまでも作り込み.
別オープニングとエンディングをかなり期待していたのですが ・・・・・・・ この部分に関しては、 「 この程度 ・・・ なの 」 っていう感じで、期待外れ.
それでも他の部分でとても興味深く、楽しく観ることができました.
やっぱりこの映画、おもしろいです、映像がとにかく綺麗です.
"アバター" と同じような感じで、ヒマな時についつい観てしまえる映画かもしれません.
小難しい理屈も不要ですしね.
折角だから、デジタル・コピーで iPad にも落しました.
さて、数年前に簡単に紹介したアルバム.
一曲目がとにかくカッコイイ ・・・・・・ 最初の部分だけでもゾクゾクしてしまいます.
"Prometheus" 同様、何度聴いてもいい.
" Us Three / Horace Parlan " (BLP-4037)
1. Us Three
(H.Parlan) ・・・・・ 4:33
2. I Want to Be Loved
(S.Churchill) ・・・・・ 4:50
3. Come Rain or Come Shine
(H.Arlen-J.Mercer) ・・・・・ 6:26
4. Wadin'
(H.Parlan) ・・・・・ 5:52
5. The Lady Is a Tramp
(L.Hart-R.Rodgers) ・・・・・ 7:09
6. Walkin'
(R.Carpenter) ・・・・・ 7:05
7. Return Engagement
(H.Parlan) ・・・・・ 4:48
Horace Parlan (p), George Tucker (b), Al Harewood (ds)
Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, April 20, 1960.
ホレス・パーラン を知ったのは、このアルバムを購入して.
1,100 円シリーズで、帯の謳い文句に惹かれて購入したんだっけ.
そんなことを振り返ってみると、ボクが Blue Note をしっかり聴くようになってわずか数年しかたっていないんですよね.
それまでは、過去に聴いたことのあるものしか聴いていなかったから.
おかげで、このわずか数年で Blue Note のアルバムが 300 枚を超えてしまいました.
ジャズを最初に聴き始めて少したった頃、アナログ盤を買い漁った (といっても、給料も安かったので月 10 枚程度) のが、ボクにとっての第一次ブーム.
その後結婚、子育て、お仕事、オーディオの故障などで、まったくジャズを聴かなかった暗黒時代があり、数年前から再び CD を買いあさり始めた第二次ブームに突入でした.
この第二次ブームは、ブログの進捗状況とかなりリンクしています.
ボクなりにしっかりブログを書くようになってから、一気に CD の保有枚数も増えてしまいました.
ただ、去年からは少し CD 購入も控えめ、できるだけあまり聴かないようなアルバムも聴くようにしています.
ホレス・パーラン や、このアルバムについては改めて書くこともないかなぁ.
アルバム・タイトル曲は、何度聴いてもカッコイイ ・・・・・・ ピアノがいいのはもちろんですが、グイグイ引っ張るベースもいいし、ドラムのブラシ・ワークもとてもスタイリッシュ.
何も言うことないですね.
同じようにベースのソロから始まる、スローテンポな 4 曲目のブルース "Wadin'" も ・・・・・・・
やっぱりベースがいいんだよねぇ.
昔、このアルバムを聴くまではこのジャケットあまり好きじゃなかったんだけれど、聴き始めてからはとっても素敵に見えてきました.
これぞ Blue Note のピアノ・トリオ って感じです (笑)
今日も、ちょっと寒かったもののいい天気でした.
でも日本海側はまたまた雪のようで ・・・・・・・・ 舞鶴 に住んでいるボクの知人が写真を SNS にアップしていましたが、いかにも冬の日本海を思わせるような、どんよりとした雪降りで、道路はもちろんまわりも真っ白.
雪の中での生活の大変さをわかっているだけに ・・・・・・・・
お正月も終わりです.
これからの時期、冷え込みが一段と厳しくなる時期.
雪はほどほどであって欲しいものです.