・ ・ ・ ・ ・ ・
昨日 ( 20 日) は空のオレンジ色でお目覚め.
普段にも増してきれいな朝焼けだったので、慌ててカメラを取りに 1 階に.
すぐに戻って何枚か撮影.

● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4.0L IS USM : F4.0 1/3200 EV+1 ISO800 ●
どうも真っ暗 ・・・・・
思考回路がまったく覚醒していなかったせいか、数日前に屋外でシャッタースピード優先で撮影したまま撮ってました.
ファインダーの中で絞りの数字が点滅してるのはわかったけれど、シャッター押せたのでそのまま.
立って写真撮っているものの、脳内はまだうたた寝状態といった感じでした.

そんな失敗写真を現像で露出補正かけたみました.
雰囲気的には、まぁそんなに悪くない.
でも画質がかなり悪いですね.
元データの画質がかなり悪くなっているので、これは仕方ないか.

● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4.0L IS USM : F4.0 1/200 EV-1/3 ISO800 ●
こちらは絞り優先に再設定して撮ったほう.
ちょっと明るすぎちゃうかな、こういう日の出の写真は、みるみる間に明るさとか変わってしまいます.
やっぱり一番きれいな空の色は起きた瞬間だったかな.
・ ・ ・ ・ ・ ・
たまにはジャズのアルバムをテーマに書いておかないと、マジでタイトル変えなきゃいけなくなりそうです.
ブログだけだと、最近は Blue Note なんて全く聞いていないような雰囲気ですが、一応いろいろかけてます.
でもなぜに今日までこのアルバム取り上げなかったんだろう ・・・・

" The Sidewinder / Lee Morgan "
1 The Sidewinder ・・・・・ 10:25
2 Totem Pole ・・・・・ 10:11
3 Gary's Notebook ・・・・・ 6:03
4 Boy, What a Night ・・・・・ 7:30
5 Hocus Pocus ・・・・・ 6:21
( All songs composed by Lee Morgan )
Lee Morgan (tp), Joe Henderson (ts),
Barry Harris (p), Bob Cranshaw (b),
Billy Higgins (ds)
Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, December 21, 1963.

その昔 "Moanin’ / Art Blakey " は蕎麦屋の出前が口ずさんでいたとも言われるくらい、有名な曲ですが、このアルバムも有名.
ジャズ・ロックとも言われ、時代を代表するアルバム.
そして Blue Note レーベルで最も売れたアルバムです.
タイトル曲はシングルカットされビルボードチャートの 81 位まで上り詰めました.
当時経営が苦しかった Blue Note にとっては、まさに起死回生の一枚となったようです.
超有名なアルバムだけあって、いろいろなレビューが書かれてます.
そこには リー・モーガン のしばし沈黙の後の作品だとか、上に書いたようなビルボードのことなど必ず書かれてます.
だからいつものように余計なことは書かなくてもいいでしょうね.

ピアノが バリー・ハリス .
昔通っていたジャズ屋のマスターが バリー・ハリス 大好きで、よく聴いた記憶がある.
ただ最近は新主流派やらフュージョンやら軽く聴いているせいか、ハード・バップがちょっと重いんですよね.
たまに聴いてみると、逆に新鮮さがあったりするのですが.
このアルバムのメンバー見た時に、なんとなく違和感が ・・・・ 演奏がどうのこうのというんじゃなくて、ジョー・ヘンダーソン のようなモーダルな新主流派たちとの演奏というのが、ちょっと違和感ある感じなのです.
Blue Note では デクスター・ゴードン のアルバムで演奏してますが、そっちだったら納得.
普通に考えるとこのアルバムでは、ハービー・ハンコック や マッコイ・タイナー を連想するんですが ・・・・
でも 2 曲目 の "Totem Pole" などでも素敵な演奏聴かしてくれるので、結果的にはよかったんだろうな.

昔のジャズ屋ではかなり聴いた記憶がありますが、最近ではなんとなく聴かなかったアルバム.
久しぶりに全曲通して聴いてみると、普通に素敵だね.
当時こそジャズ・ロックなんてレッテル張られ、一部のジャズ屋では煙たがられたりもしたけれど、今になれば全然普通.
超ゴキゲンなアルバムであることは間違いないです.
・ ・ ・ ・ ・ ・
それにしても異常なくらい暖かい.
15 日の日曜日、ちょっと 湯の丸 に行ってきました.
家から 20 分 ・・・・ こんなに近いところにスキー所あるって、ちょっといいな.

● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4.0L IS USM : F4.0 1/8000 EV+0 ISO800 ●
観光開発の事務所でちょっと雑談して、雪撒きの様子も見てきました.
写真のとおり、この日も本当に暖かくて、とても雪撒きできるような状態じゃない.
ということで、この連休 21 日オープン予定でしたが、 28 日のオープンに延期されました.
まぁ去年のことを思うと、まだ今年のほうがよさそうです.

● EOS-1DX Mark ll + 50mm F1.4 DC HSM Art : F5.6 1/500 EV+0 ISO100 ●
近隣のスキー場も経営難で、今年のオープンを見送っているところもあります.
それを考えると、この 湯の丸スキー場 のような小さなスキー場がよく頑張ってると思う.
東京 からのアクセスもいいので、昨年はコロナの影響下でも結構よかったようです.
今年のシーズン券の予約も昨年よりも多いようですし.
ボクも微力ながら、これからも 湯の丸 の写真アップして、ほんの少しでも PR になればと思ってます.

● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4.0L IS USM : F7.1 1/2500 EV0 ISO800 ●
400 m トラックと、屋内 50 m プール.
こちらのほうもかなり人気のようで ・・・・・ 市を二分するくらいの大騒ぎでしたが、これから少しずついろいろな意味で元を取っていければいいのかな.
・ ・ ・ ・ ・ ・
昨日 ( 20 日) は空のオレンジ色でお目覚め.
普段にも増してきれいな朝焼けだったので、慌ててカメラを取りに 1 階に.
すぐに戻って何枚か撮影.

● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4.0L IS USM : F4.0 1/3200 EV+1 ISO800 ●
どうも真っ暗 ・・・・・
思考回路がまったく覚醒していなかったせいか、数日前に屋外でシャッタースピード優先で撮影したまま撮ってました.
ファインダーの中で絞りの数字が点滅してるのはわかったけれど、シャッター押せたのでそのまま.
立って写真撮っているものの、脳内はまだうたた寝状態といった感じでした.

そんな失敗写真を現像で露出補正かけたみました.
雰囲気的には、まぁそんなに悪くない.
でも画質がかなり悪いですね.
元データの画質がかなり悪くなっているので、これは仕方ないか.

● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4.0L IS USM : F4.0 1/200 EV-1/3 ISO800 ●
こちらは絞り優先に再設定して撮ったほう.
ちょっと明るすぎちゃうかな、こういう日の出の写真は、みるみる間に明るさとか変わってしまいます.
やっぱり一番きれいな空の色は起きた瞬間だったかな.
・ ・ ・ ・ ・ ・
たまにはジャズのアルバムをテーマに書いておかないと、マジでタイトル変えなきゃいけなくなりそうです.
ブログだけだと、最近は Blue Note なんて全く聞いていないような雰囲気ですが、一応いろいろかけてます.
でもなぜに今日までこのアルバム取り上げなかったんだろう ・・・・

" The Sidewinder / Lee Morgan "
1 The Sidewinder ・・・・・ 10:25
2 Totem Pole ・・・・・ 10:11
3 Gary's Notebook ・・・・・ 6:03
4 Boy, What a Night ・・・・・ 7:30
5 Hocus Pocus ・・・・・ 6:21
( All songs composed by Lee Morgan )
Lee Morgan (tp), Joe Henderson (ts),
Barry Harris (p), Bob Cranshaw (b),
Billy Higgins (ds)
Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, December 21, 1963.

その昔 "Moanin’ / Art Blakey " は蕎麦屋の出前が口ずさんでいたとも言われるくらい、有名な曲ですが、このアルバムも有名.
ジャズ・ロックとも言われ、時代を代表するアルバム.
そして Blue Note レーベルで最も売れたアルバムです.
タイトル曲はシングルカットされビルボードチャートの 81 位まで上り詰めました.
当時経営が苦しかった Blue Note にとっては、まさに起死回生の一枚となったようです.
超有名なアルバムだけあって、いろいろなレビューが書かれてます.
そこには リー・モーガン のしばし沈黙の後の作品だとか、上に書いたようなビルボードのことなど必ず書かれてます.
だからいつものように余計なことは書かなくてもいいでしょうね.

ピアノが バリー・ハリス .
昔通っていたジャズ屋のマスターが バリー・ハリス 大好きで、よく聴いた記憶がある.
ただ最近は新主流派やらフュージョンやら軽く聴いているせいか、ハード・バップがちょっと重いんですよね.
たまに聴いてみると、逆に新鮮さがあったりするのですが.
このアルバムのメンバー見た時に、なんとなく違和感が ・・・・ 演奏がどうのこうのというんじゃなくて、ジョー・ヘンダーソン のようなモーダルな新主流派たちとの演奏というのが、ちょっと違和感ある感じなのです.
Blue Note では デクスター・ゴードン のアルバムで演奏してますが、そっちだったら納得.
普通に考えるとこのアルバムでは、ハービー・ハンコック や マッコイ・タイナー を連想するんですが ・・・・
でも 2 曲目 の "Totem Pole" などでも素敵な演奏聴かしてくれるので、結果的にはよかったんだろうな.

昔のジャズ屋ではかなり聴いた記憶がありますが、最近ではなんとなく聴かなかったアルバム.
久しぶりに全曲通して聴いてみると、普通に素敵だね.
当時こそジャズ・ロックなんてレッテル張られ、一部のジャズ屋では煙たがられたりもしたけれど、今になれば全然普通.
超ゴキゲンなアルバムであることは間違いないです.
・ ・ ・ ・ ・ ・
それにしても異常なくらい暖かい.
15 日の日曜日、ちょっと 湯の丸 に行ってきました.
家から 20 分 ・・・・ こんなに近いところにスキー所あるって、ちょっといいな.

● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4.0L IS USM : F4.0 1/8000 EV+0 ISO800 ●
観光開発の事務所でちょっと雑談して、雪撒きの様子も見てきました.
写真のとおり、この日も本当に暖かくて、とても雪撒きできるような状態じゃない.
ということで、この連休 21 日オープン予定でしたが、 28 日のオープンに延期されました.
まぁ去年のことを思うと、まだ今年のほうがよさそうです.

● EOS-1DX Mark ll + 50mm F1.4 DC HSM Art : F5.6 1/500 EV+0 ISO100 ●
近隣のスキー場も経営難で、今年のオープンを見送っているところもあります.
それを考えると、この 湯の丸スキー場 のような小さなスキー場がよく頑張ってると思う.
東京 からのアクセスもいいので、昨年はコロナの影響下でも結構よかったようです.
今年のシーズン券の予約も昨年よりも多いようですし.
ボクも微力ながら、これからも 湯の丸 の写真アップして、ほんの少しでも PR になればと思ってます.

● EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4.0L IS USM : F7.1 1/2500 EV0 ISO800 ●
400 m トラックと、屋内 50 m プール.
こちらのほうもかなり人気のようで ・・・・・ 市を二分するくらいの大騒ぎでしたが、これから少しずついろいろな意味で元を取っていければいいのかな.
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