今朝ゴミ出しのために外に出てみると、風が何時もよりも暖か.
道路は昨夜の雨が凍結し日陰はまだ凍ったままなのですが、陽があたっている部分は水蒸気が立ち上ってみんな融けていました.
何かまるで初春という感じです.
これから一年で一番寒い季節だというのに、このまま暖冬で春になるのでしょうか.
今日のアルバムはずっと前に一度取り上げましたが、詳細データは記載しなかったのでもう一度.
2009 年 9 月に書いたものですが、その時の記事を読んでみると最初の出だしが 「東京オリンピック残念でした ・・・・・・ 」 でした (笑)
今は 東京オリンピック 招致万歳と騒いでいるというのにねぇ.
Five Spot Cafe での熱いライブ演奏を収めたアルバム.
ボクは違うカフェでこれを書いています.
" On View at the Five Spot Cafe / Kenny Burrell "
1. Birk's Works
(D.Gillespie) ・・・・・ 9:15
2. Lady Be Good
(G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 8:15
3. Lover Man
(J.Davis-R.Ramirez-J.Sherman) ・・・・・ 9:48
4. Swingin'
(C.Brown) ・・・・・ 9:48
5. Hallelujah
(C.Grey-L.Robin-V.Youmans) ・・・・・ 11:43
6. Beef Stew Blues
(R.Weston) ・・・・・ 4:32
7. If You Could See Me Now
(T.Dameron-C.Sigman) ・・・・・ 5:25
8. 36-23-36
(K.Burrell) ・・・・・ 3:35
Kenny Burrell (g),
Tina Brooks (#1-4: ts), Bobby Timmons (#1-4: p),
Roland Hanna (#5-8: p), Ben Tucker (b), Art Blakey (ds)
Recorded at "Five Spot Cafe" , NYC.
# 7 : August 25, 1959. (1 st set)
# 1, 2, 4: August 25, 1959. (2 nd set)
# 5, 6 : August 25, 1959. (3 rd set)
# 8 : August 25, 1959. (4 th set)
# 3 : August 25, 1959. (5 th set)
何度聴いても、このアルバムはいいですね.
演奏のことは前に書いたので、今回はスルーです.
ボクの持っているアルバムは輸入盤でボーナス・トラックが入っています.
オリジナルは下のジャケ裏写真のように 5 曲のみ.
当日のオリジナル・アルバムには入らなかった他の演奏は、 "Swingin'" (GXF-3070) として日本で発売されました.
このアルバムではボーナス・トラックとして 3 曲追加されています.
ただ、曲順もオリジナルとは違い、さらに演奏された順とも違っています.
Tina Brooks と Bobby Timmons の入っている 2 nd と 5 th セッションを最初に持ってきたという感じです.
アルバム後半の 4 曲は、ホーンレスのカルテット演奏になっています.
とにかく Tina Brooks !!
やっぱりいいですね、 Kenny Burrell のブルージーなギターにぴったり合うというか ・・・・・
兎にも角にも一曲目の "Birk's Works" の演奏はいつ聴いてもグッときます.
ボク的にはこの一曲だけでも全然十分であります.
Roland Hanna のピアノが聴けるのも、ちょっとおもしろいですね.
最近、いつも行く スタバ が混んでいてゆっくり座ることができません.
ボクの場合、ソファー席が空いていなければ持参のポットでテイクアウト.
他の椅子の席にはよほどのことがない限り座りません.
だからここ数回はいつも家に持って帰ってコーヒーというパターンが続いていました.
そんなに遠くない場所にもう一軒 スタバ があるので、いっそのこともう一軒の方に行こうかとも考えているのですが、ソファーの座り心地が今ひとつなのと、何か落ち着けない雰囲気なので、結局いつもの スタバ になってしまいます.
今日も半分諦めながら行ってみたら、運よくお気に入りの席が空いてました.
久しぶりにゆっくりと、店内でブログ更新.
季節は明日から 2 月 ・・・・・・・ バレンタインチョコレートプレッツェルモカ の試供品をお客さんに配っていました.
ボクはいつも ホットコーヒー という呪文しか使わないので、こんな難しい呪文は無理です (笑)
下の写真は飲み終わってからの写真 ・・・・・・・・ って言うか、撮り忘れただけです.
味はどうなんでしょう ・・・・・ 微妙な甘さがボクにはちょっと ・・・・・ という感じですが、悪くはないと思います.
プレッツェル の塩味が、チョコレートホイップクリームとマッチしています.
ただこう言った飲み物全体の宿命か、ちょっとぬるい感じがボクにはどうも ・・・・・
大体が、こういったものってどうやって飲むんだ !!?? 状態.
今日は帰り際、店員さんとそんなお話もしてきました.
ちなみにこの写真、魚眼モードで遊びながらの撮影でした.
カップがヤバいほどずんぐりしちゃいました.
上の店内を撮った写真は ミニチュアライズカメラ というモード.
スタバ はすでにバレンタイン・モードに突入です.
カフェはカフェでも スタバ と Five Spot では全く違いますね.
道路は昨夜の雨が凍結し日陰はまだ凍ったままなのですが、陽があたっている部分は水蒸気が立ち上ってみんな融けていました.
何かまるで初春という感じです.
これから一年で一番寒い季節だというのに、このまま暖冬で春になるのでしょうか.
今日のアルバムはずっと前に一度取り上げましたが、詳細データは記載しなかったのでもう一度.
2009 年 9 月に書いたものですが、その時の記事を読んでみると最初の出だしが 「東京オリンピック残念でした ・・・・・・ 」 でした (笑)
今は 東京オリンピック 招致万歳と騒いでいるというのにねぇ.
Five Spot Cafe での熱いライブ演奏を収めたアルバム.
ボクは違うカフェでこれを書いています.
" On View at the Five Spot Cafe / Kenny Burrell "
1. Birk's Works
(D.Gillespie) ・・・・・ 9:15
2. Lady Be Good
(G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 8:15
3. Lover Man
(J.Davis-R.Ramirez-J.Sherman) ・・・・・ 9:48
4. Swingin'
(C.Brown) ・・・・・ 9:48
5. Hallelujah
(C.Grey-L.Robin-V.Youmans) ・・・・・ 11:43
6. Beef Stew Blues
(R.Weston) ・・・・・ 4:32
7. If You Could See Me Now
(T.Dameron-C.Sigman) ・・・・・ 5:25
8. 36-23-36
(K.Burrell) ・・・・・ 3:35
Kenny Burrell (g),
Tina Brooks (#1-4: ts), Bobby Timmons (#1-4: p),
Roland Hanna (#5-8: p), Ben Tucker (b), Art Blakey (ds)
Recorded at "Five Spot Cafe" , NYC.
# 7 : August 25, 1959. (1 st set)
# 1, 2, 4: August 25, 1959. (2 nd set)
# 5, 6 : August 25, 1959. (3 rd set)
# 8 : August 25, 1959. (4 th set)
# 3 : August 25, 1959. (5 th set)
何度聴いても、このアルバムはいいですね.
演奏のことは前に書いたので、今回はスルーです.
ボクの持っているアルバムは輸入盤でボーナス・トラックが入っています.
オリジナルは下のジャケ裏写真のように 5 曲のみ.
当日のオリジナル・アルバムには入らなかった他の演奏は、 "Swingin'" (GXF-3070) として日本で発売されました.
このアルバムではボーナス・トラックとして 3 曲追加されています.
ただ、曲順もオリジナルとは違い、さらに演奏された順とも違っています.
Tina Brooks と Bobby Timmons の入っている 2 nd と 5 th セッションを最初に持ってきたという感じです.
アルバム後半の 4 曲は、ホーンレスのカルテット演奏になっています.
とにかく Tina Brooks !!
やっぱりいいですね、 Kenny Burrell のブルージーなギターにぴったり合うというか ・・・・・
兎にも角にも一曲目の "Birk's Works" の演奏はいつ聴いてもグッときます.
ボク的にはこの一曲だけでも全然十分であります.
Roland Hanna のピアノが聴けるのも、ちょっとおもしろいですね.
最近、いつも行く スタバ が混んでいてゆっくり座ることができません.
ボクの場合、ソファー席が空いていなければ持参のポットでテイクアウト.
他の椅子の席にはよほどのことがない限り座りません.
だからここ数回はいつも家に持って帰ってコーヒーというパターンが続いていました.
そんなに遠くない場所にもう一軒 スタバ があるので、いっそのこともう一軒の方に行こうかとも考えているのですが、ソファーの座り心地が今ひとつなのと、何か落ち着けない雰囲気なので、結局いつもの スタバ になってしまいます.
今日も半分諦めながら行ってみたら、運よくお気に入りの席が空いてました.
久しぶりにゆっくりと、店内でブログ更新.
季節は明日から 2 月 ・・・・・・・ バレンタインチョコレートプレッツェルモカ の試供品をお客さんに配っていました.
ボクはいつも ホットコーヒー という呪文しか使わないので、こんな難しい呪文は無理です (笑)
下の写真は飲み終わってからの写真 ・・・・・・・・ って言うか、撮り忘れただけです.
味はどうなんでしょう ・・・・・ 微妙な甘さがボクにはちょっと ・・・・・ という感じですが、悪くはないと思います.
プレッツェル の塩味が、チョコレートホイップクリームとマッチしています.
ただこう言った飲み物全体の宿命か、ちょっとぬるい感じがボクにはどうも ・・・・・
大体が、こういったものってどうやって飲むんだ !!?? 状態.
今日は帰り際、店員さんとそんなお話もしてきました.
ちなみにこの写真、魚眼モードで遊びながらの撮影でした.
カップがヤバいほどずんぐりしちゃいました.
上の店内を撮った写真は ミニチュアライズカメラ というモード.
スタバ はすでにバレンタイン・モードに突入です.
カフェはカフェでも スタバ と Five Spot では全く違いますね.