Blue_Note_Club

Cannonball's Bossa Nova

 明日から 東京 です ・・・・・・・ いつもの講習会.
 明日は午前中お仕事してから、夕方の新幹線で行こうかと思っています.


 ほぼ月一回の講習会も、これで何年目になるんだろうか ・・・・・・
 幸いなことに新幹線があるので、一昔前に比べると本当に簡単に行けます.
 まだ小さい頃は 東京 へ行くってかなり大イベントでしたが、今はもう軽い気持ちで ・・・・・・



 そんな軽い感じのアルバムでも聴いてみましょう.
 数日前に、突然届いた封筒の中に 3 枚 1 セットになったボックスが 2 組入っていました.
 注文した記憶がなかったので、差出人を見ると Blue Note Club の記載が ・・・・・

 そういえば、会員更新の際にアルバムの希望を出したのですが、どんな希望をしたのか忘れていました.







AdderleyC04






  " Cannonball's Bossa Nova / Cannonball Adderley "




  1. Clouds
        (D.Ferreira-M.Einhorn) ・・・・ 4:49
  2. Minha Saudades
        (J.Donato) ・・・・ 2:20
  3. Corcovado
        (A.C.Jobim) ・・・・ 6:41
  4. Batida Differentes
        (D.Ferreira-M.Einhorn) ・・・・ 3:24
  5. Joyce's Samba
        (D.Ferreira-M.Einhorn) ・・・・ 3:10
  6. Groovy Samba
        (S.Mendes) ・・・・ 4:56
  7. O Amor Em Paz (Once I Loved)
        (A.C.Jobim-V. de Moraes-J.Gilberto) ・・・・ 7:46
  8. Sambops
        (D.Ferreira-M.Einhorn) ・・・・ 3:32
  9. Corcovado [Alternate Take] ・・・・ 5:35
  10. Clouds [Single Version] ・・・・ 2:41

   (# 9 & 10 is Bonus tracks, not part of original album)





  Cannonball Adderley (as), Durval Ferreira (g),
  Sergio Mendes (p), Octavio Bailly Jr. (b),
  Dom Um Romao (ds)
  Pedro Paulo (tp) ・・・ # 2, 4 - 5, 7 - 8
  Paulo Moura (as) ・・・ # 2, 4 - 5, 7 - 8

  Recorded at NYC, December 7, 1962. (# 1 - 2, 6)
  Recorded at NYC, December 10, 1962. (# 3, 7 - 8)
  Recorded at NYC, December 11, 1962. (# 4 - 5)




 この届いた Box は、一枚ずつパッケージされた 3 枚のアルバムが、厚紙ジャケットに入っているもので、それぞれレーベルなども違います ・・・・ ただし発売元は EMI ミュージック なので、そこでの企画アルバム (Box) ということでしょうね.

 このアルバムが入っていた Box のタイトルは "Great Sessions Cannonball Adderley" で、このアルバムとかの有名な "Somethin' Else" 、 "Mercy, Mercy, Mercy" の 3 枚の Import 盤が入っていました.
 当然、この有名な 2 枚のアルバムは持っています ・・・・・ それもまったく同じ Import 盤を (笑)

 もう一つの Box は "Chet Baker" ・・・・・・・・
 "Sings" 、 "My Funny Valentine" 、 "Embraceable You" の 3 枚組です.

 Chet Baker のほうは何となく注文した記憶があるんだけれど、 Cannonball のほうは ???


 でも、タダですので細かいこと言いません.
 6 枚のアルバムの半分持っていたとしても、細かいこと言いません.
 だれかにプレゼントすれば喜ばれるでしょうし ・・・・・・・.



 肝心のアルバムはどうでしょうか ・・・・・・ タイトル通り ボサ・ノヴァ です.
 でも、ちゃんとしたジャズのアルバムで、聴きどころはたくさん.

 このくらいの演奏だったら、最近は全然許容できる範囲なのです.




cannonball002

 キャノンボール・アダレイ は、 1928 年 9 月 15 日 フロリダ州 タンパ 生まれのアルト・サックス奏者.
 特に有名なのが、 マイルス・デイヴィス のグループでの活躍で、 "Kind of Blue" や "Somethin' Else" といった超・有名なアルバムでの演奏が印象的です.
 その後、 "Mercy, Mercy, Mercy" の大ヒットによって、一躍ファンキー路線で人気を博しますが、ハード・バップを代表するアルト・サックス奏者です.

 本名は Julian Edwin Adderley ですが、一般的には Julian "Cannonball" Adderley と呼ばれています.
 この "Cannonball" の由来は、大食漢 (cannibal) から由来しているようですね.
 ちなみに、映画 "セブン" の中に出てくる 七つの大罪 の一つ 暴食 は Gluttony というようです.

 1975 年 8 月 8 日脳梗塞により死去、 46 歳.


 アントニオ・カルロス・ジョビン の曲を演奏していますが、やっぱりいい曲書きますねぇ.
 有名な "Corcovado" は別にして、 "O Amor Em Paz (Once I Loved)" もとても素敵な曲です.
 
 たまには ボサ・ノヴァ もいいな ・・・・・・・



 そういえば、土曜日の夜は 銀座 le sept で、中村善郎 さんの ボサノヴァ・ナイト .
 ちょうど 東京 ・・・・・・ それも 銀座 のすぐお隣 京橋 にいるんだから行きたいのですが、講習会の終了時間に被ってしまっているので止むなく断念です.
 断念 ・・・・・・・ とても 残念 デス.




 Blu-ray でずっと前から欲しいものがあるのですが、なかなか値段が下がりません.
 一般的な映画だったら、半年も経つと 2,000 円を割り、安いものでは 1,500 円くらいになるのですが、この映画はまだまだ 3,000 円以上なのです.

 だから今だに Click できずにいます ・・・・・・・・・




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 "ヒューゴの不思議な発明" です.
 公開当時、タイトルや予告編とのギャップをかなり叩かれた映画でもありました.

 ボクはこの映画、映画館で 3D 版を観たのですが、とにかく映像がキレイなんです.

 そして昨年、この Blu-ray が発売された頃、代官山 ツタヤ で流れている映像を観て、またまたビックリ.
 ストーリー云々というよりも、この映像だけでも十分フル HD での鑑賞の価値があります.


 そういえば "宇宙人ポール" も 1,500 円割りました・・・・・これはそのうち買いだな.
 あとは "キックアス" ・・・・・ これもなかなか廉価価格にならんのだねぇ.


 去年からできるだけ "なんとなく Click " をしないように心がけており、購入本数もめっきり少なくなりました.
 現在予約してあるものも "アルゴ" と "ユナイテッド ミュンヘンの悲劇 (DVD)" だけ.
 両作品ともに、新発売なのに 3,000 円を切った値段です ・・・・・・


 ・・・・・・・・ それを考えると "キックアス" 高すぎだろ !!

3 Sounds + request

 この週末は、いろいろなことがあったり、いろいろなものが届いたりで、ブログの題材には当分困りそうもありません.



 まずはジャズに関係していることからでも、書いてみましょう、どうも最近ロックの話題が多かったので.
 なに聴きながら書こうかな ・・・・・・
 キリのいいところでもかけてみようか ・・・・・





1600






  "Introducing The Three Sounds"





  1. Tenderly
  2. Willow Weep For Me
  3. Both Sides
  4. Blue Bells
  5. It's Nice
  6. Goin' Home
  7. Woody'n You
  8. O Sole Mio




  Gene Harris (p,cel), Andrew Simpkins (b), Bill Dowdy (ds)
  # 4, 6-8 :
   Recorded at RVG Studio, Hackensack, NJ, September 16, 1958
  # 1-3, 5 :
   Recorded at RVG Studio, Hackensack, NJ, September 28, 1958






1600-2

 ほとんどが知っている 1500 番台の最後を飾る、アルバム番号 1600 番です.
 The Three Sounds は、その当時日本ではちょっと軽く見られていたというようなことが、いろいろな (と言っても、ほんの 2・3 冊しか知りませんが) 本に書かれています.
 ボクもジャズ屋に出入りしている頃、このグループのアルバムを聴いた印象がまったくと言っていいほど残っていません.


 もし、廉価版が発売されなければ、
 "いつもの小川さん" の書籍を読まなかったら、
 Blue Note をもっとしっかり聴いてみようと思わなかったら、
 きっと聴くことの無かったグループであり、アルバムでもあります.


 でも聴いてみると、何のことはない、普通のモダン・ジャズです.
 軽快にスイングする、非常に聴きやすい演奏です.
 この聴きやすいというのが、当時のシリアスなジャズ・ファンには受け入れられなかったんでしょうか、きっと.
 人のざわめきと、グラスの音・・・・と言っても、ライブ・ハウスというよりはバー・ラウンジあたりが似合いそうな演奏です.




 それで今日の本題はここからです.


 Blue Note Club の会報誌が届きました・・・・大体が、こういったクラブに入ること自体が、少し前のボクでは考えられなかったこと.


 その中に 「アンコールで発売してほしいアルバム」 として一般のファンから、今後リリースしてほしいアルバムのリクエスト結果が書かれていました.
 要は、 EMI としては皆さんのリクエストにこれだけ答えましたよ、っていう意味もきっとあると思います.
 現に発売されたアルバムには、アンダーラインが引いてあり、一目でわかるようになっています.
 こういったアンケートを見ていると、ほんとうに人それぞれでおもしろいですよね.
 「・・・うんうん、その通り」 と共感するのもあれば、
 「えぇーーっ、こんなアルバム・・・」 とボクが感じるのもあります.


 約 50 人ほどのリクエストが書かれています.
 で、読んでいくと 「うんうん、まったくボクもそう思う・・・・」 という意見が書かれていました.
 この意見と言うのが、
 「1500,4000,4100 番台すべて 1,100 円で出してほしい.
 いっそのこと、100 枚単位のボックスを 10 万円くらいで発売してほしい・・・」
 というようなことでした.


 あれーーーーーーっ.
 どうも、読んだことあるなー・・・・・・・・・・


 と思ったら、ボクが書いたものでした・・・・・汗.
 随分前 (昨年だったような・・・) のことなので、こんなリクエストしたのをすっかり忘れていましたが、途中に RVG シリーズに対しての苦言を入れたので、そこを読んで思い出しました.
 この苦言は、 "The Amazing Bud Powell, Vol.1" の曲順のことを言っています.
 このアルバムの白眉は、A 面の最初を飾る "Un Poco Loco" の 3 テイクなのですが、RVG 盤では順番がまったく違っています.
 きっとこの順番を変えたのは、本テイクの後に別テイクを並べたからのようですが、ライナーノーツにも 「この曲だけはぜひ 3 ヴァージョンを連続して味わってほしい.」 と書いてあります.
 だったら、オリジナル版のような曲順で、追加テイクを最後に持っていけばいいんじゃないの、って思うのはボクだけでしょうか??


 そんなメッセージを込めて書いたリクエストが、掲載されたものです.
 もしみなさんの中で会報誌 Vol.77 を持っている方は探してみてください.


 原文のまま掲載されていたので、ちょっと嬉しくなりました.
 とりあえず、リクエストが読まれたり、掲載されるって、なんとなく嬉しいものですよね.
 まぁ、このリクエストが実現して、100 枚 Box が実現したらもっと嬉しいんですが ・・・・・・・.

Hank Mobley (BLP-1568)

 金曜日が終了!
 この週末はなんにも入っていないので、お正月以来の休みという感じ.
 こういった金曜日の夜、ほんとうにいいですなー・・・・

 数日前に Blue Note Club からまた CD が届きました.
 その内の一枚が "Study In Blue Vol.2" というアルバムで、 Sidney De Paris (てっきり Sidney Bechet だと思ったのですが・・・) の中間派っぽいデキシーから始まって、 Art Pepper , Cecil Taylor , 最後は Geoff Keezer までの 12 曲が、一部抜粋で入っています.

 すべて Blue Note での演奏ではありませんが、大雑把なジャズの流れのようなものはつかめるかも.
 このアルバムに Baby Face Willette が入っていたのは少しばかり意外でした.
 結構マイナーだと思うんだけれどなー、まぁボクは大好きだからいいんですが.
 きっとそこには、選曲された方の深い思惑があると思いますので.
 ただ、 Cecil Taylor はやっぱり今になっても許容できません.

 最近 Blue Note のアルバムも、今まで全く聴かなかったものまで軽く購入して聴くようになっていたので、ほんの少しだけ Cecil Taylor 聴いてみようかなーなんていう気持ちが湧きかけていたのですが、この演奏の一部を聴いて、きっぱり止めました.


 "Captain Caribe / Earl Klugh" ですが、 Lee Ritenour & Gentle Thoughts の演奏しか聴いたことがなかったので、ちょっとびっくり.
 結構良さそうですよね、次にこのアルバム購入しようと、きっと有名なアルバムのような気がします.


 こういったアルバムやホームページの視聴などは、おおまかなアルバムの雰囲気がわかるので購入するときには結構便利ですよね.
 でもボクは、ほとんどこういったものを利用しないで、衝動買いしてしまいますけど.






1568






  "Hank Mobley" (#1568)





  1 Mighty Moe And Joe
         (Cole Porter) ・・・・・ 6:53
  2 Falling In Love With Love
         (L.Hart-R.Rodgers) ・・・・・ 5:26
  3 Bag's Groove
         (Milt Jackson) ・・・・・ 5:53
  4 Double Exposure
         (Hank Mobley) ・・・・・ 8:04
  5 News
         (Cole Porter) ・・・・・ 8:12





  Bill Hardman(tp), Curtis Porter(as.ts), Hank Mobley(ts),
  Sonny Clark(p), Paul Chambers(b), Art Taylor(ds)
  Recorded on June 23, 1957.





 Hank Mobley ってどうなんでしょう ・・・・
 リーダー・アルバムも Blue Note からたくさん出しています.
 うまいのかどうなのかはボクはわかりませんが、いいアルバムはたくさんあります.
 となると、やっぱりうまいのでしょうか.




1568-2

 イメージ的には、淡々と吹いている感じがします.
 音域があまり広くなく、どちらかというと歌心で聴かせる演奏でしょうか.
 柄にもなく評論家っぽく書いてしまいました、反省.

 この人のアルバムは、大きな外れもないような気がしています、どんなアルバム聴いても、そこにはモダンなジャズがあります.
 ただ、やっぱりこの人はハード・バップの人であって、新主流派にはなれなかったんでしょうか.
 まぁ、そっちに走る気もなかったんでしょうが.


 Bill Hardman と Curtis Porter という聞きなれない二人が入っています.
 Curtis Porter のテナーは Mobley のテナーよりもファンキーな、ちょっと R&B っぽい雰囲気があります・・・
 また、わかったようなことを書いてしまいましたが、本当はよくわかっていませんので.

 特にアルトでの 1 曲目がいいです、こういう演奏、嫌いじゃないです.
 こういったサクソフォンだったら、この先もっとレコーディングなんかの機会があったと思うのですが・・・・

 Bill Hardman のラッパは、どうなんでしょう.
 正直、トランペットの好みって、自分の中でもよくわからんのですよ.
 なので、ここはノーコメント.

 Sonny Clark の Blue Note デビュー・アルバムなんですね.


 "ジャケ裏の真実" には、 「・・・しかし、ここでは違う。この先、リーダーとして独立していくモブレーである。これはそんな姿を記録した初期の一枚だ。」 と書いてあります.
 でもボクは、いつもの Mobley に聴こえてしまいます.


 飄々と、そして淡々とフレーズを刻んでいく、いつものような ・・・・

Blue Note Club

 昨日は珍しく午前中にブログを更新し、いいお天気だったので、ちょっとスタバまでいって、遅めの昼食 ・・・・・
 といっても チョコレート・チャンク・スコーン と ラテ のトール・サイズ.
 "ジャズ批評No.144" を読みながら、午後のひと時をまったり ・・・・・・・.

 このお店はデパートの中にあるので、客層も東京とはかなり違います.
 子供連れや家族が結構多いので、静かに時間を潰すようなことはできません.
 まぁ、スタバ自体がそんなに静かな店ではないので、そのあたりは一緒なのですが.


 "ジャズ批評No.144" などを読みますと 「ほぉーー」 と思うようなことが山のように書かれていまして、改めて知識のない自分を痛感しております.
 そんな知識のないボクが書いているブログですが 「ジャズを聴き始めました・・・・」 とでもサブタイトル入れようかと、本気で思っています.


 今日は、ちょっとしたプレゼンのようなものを上司に行って、これでしばらくは仕事も平穏になる予定です.
 家に帰ってみると Blue Note Club からの封書が ・・・・・ そういえば昨年末に申し込んだことを思い出しました.
 てっきりカードが来たものと思い開けてみると ・・・・




07076151

 CD 一枚とクラブの冊子など ・・・
 冊子のタイトルは "新春にジャズを語ろう!号" 、なにか微妙なタイトルと思うのはボクだけでしょうか.
 冊子は入会案内をと同時に過去のものが 3 部送られてきたので 「あぁー、なるほど」という感じでした・・・・そういえば、少し前に O 氏のブログや Inter FM の Jazz Coversation でも話題になった (はず・・・ボクは聴くことができないので) クオシモード のインタビューも載っていました.


 Blue Note Club は、レコードや CD の中にも案内が書かれたりしており以前から名前だけは知っていたんだけれど、どうせ大したことないんだろうというような感じで (関係者のみなさま、ごめんなさい) 見向きもしませんでした.
 では、なぜに今頃入ったのか ・・・・・・


 それは会員グッズプレゼントです ・・・・・・かなり、セコイ!!!
 いろいろな粗品に夢中になるオバサマたちと同じでしょうか(笑).
 去年から Blue Note の CD かなり買っています、少なくても 100 枚は買ったはずで、輸入盤の RVG を除いても 70 枚くらいは国内盤を買ったはずなので、付属のクーポン券が 70 ポイントくらいはありそうです.
 このプレゼント、会員になるとクーポン券だけでいただけるので.


 加入すると、冊子が年 6 冊、 CD も年 2 枚 ・・・・ でも、正直それほど期待はしていませんでした.
 ところが今日来た CD 見て驚き、予想よりはるかにしっかりしています!!

 まずジャケットの大きさがいいです ・・・・ この大きさがこれより小さいと CD を出すのが非常に大変です.
 次にジャケットの厚さがいいです ・・・・ 少なくてもこのくらいの厚みがないといけません.
 そして中のビニール袋がいいです ・・・・ アナログ盤もそうですがこの袋は、紙ジャケットには不可欠です.
 昔のアナログ盤を思い出させてくれます.
 Miles のボックスとは、正直比較になりません ・・・・・ ただ、あのボックスはあの値段であれだけのものが揃うという、まったく違う意味での価値があるので、それはそれで満足しているのですが.

 ということで、とりあえずは満足・・・・
 ただよく考えると、年会費結構高いよねー.
 まぁ、そこはジャズを愛する者として大目に見ましょう.

 ただし ・・・・・・・・

 CD 来たのに、肝心な会員カードが来ないって ・・・・・・・ よくわからんなー、もう!


 *追記*
 肝心の CD の内容ですが・・・・・
 これがいいんですねー、正直これだけの曲がフルコーラスで入っているの?なんて思ってしまいましたが、そこはさすがに各 4 分程度でした.
 でもこうやって代表的な演奏をピックアップして一枚に収めてもらうと、ボクのようなジャズ初心者でも、音楽的な違いがクリアに見えてきます.
 こういった CD の良さって、こういうところにあるのかもしれません.

 新しい発見です ・・・・・ 最近は、新しい感動ばかりです.
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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