Bob_Cranshaw

Right Now !

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 土曜日です ・・・・・・

 昨日、無事に定年退職を迎え、久しぶりに夜は奥様と二人でお食事でした.
 ちゃんと車の運転はボクがして、奥様にはたっぷりお酒を飲んでいただき、支払いは奥様がしていました (笑)


 辞めた次の日が土曜日ということもあり、何となくいつもの週末と同じような感じです.
 長いお勤め生活が終わったという感じが全くありません.

 強いて違うことといったら、家の中が頂いたお花で溢れていることくらいかな(笑)



2017.3.31 006-8
  (金曜日の夜、家から撮ってみました)

 それにしてもここにきて寒さが戻ってきました.

 まぁ 「寒さ」 と言うよりは 「雪」 って言ったほうが正解かもしれませんが.


 昨夜も食事中は雨だったのに、食事を終え家に近づくにつれ雪が横殴り状態、今朝はまた白い世界でした.



2017.4.1 002-8
  (土曜日の朝)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ということで、本日も Blue Note の白地ジャケットの中から一枚.
 こういう白地に黒の文字やデザインのアルバムって、1500番台には全くなく、 "Us Three" (BLP-4037) が初めてかな.
 基本的にはミュージシャンの写真を中心にしたデザインが多かったから.

 その後 4100 番台になってこういう、ちょっと現代的とでもいう感じのデザインが増えています.






4215 Right Now






  " Right Now ! / Jackie McLean "





  1. Eco
         (Jackie McLean) ・・・・・ 6:05
  2. Poor Eric
         (Larry Willis) ・・・・・ 10:09
  3. Christel's Time
         (Larry Willis) ・・・・・ 10:33
  4. Right Now
         (Charles Tolliver) ・・・・・ 9:27
  5. Right Now
         [Alternate Take] ・・・・・ 11:44





  Jackie McLean (as), Larry Willis (p),
  Bob Cranshaw (b), Clifford Jarvis (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, January 29, 1965.






 BLP-4215 ・・・・・・・・ かなり最近までカオス感持っていた 4200 番台.
 でもジャケット・デザインは秀逸なものがとても多く、演奏同様に新しい感じのするデザインがたくさん.

 特に ジャッキー・マクリーン のアルバムはステキなデザインのものが多い感じを受けます.






4215-2 Right Now

 白地に目一杯拡大したタイプライターの文字.
 写真なんて一切使わず、文字だけドカンというのがいいね.

 写真入れるんだったら 林修 先生の写真入れれば受けるかな ・・・・・・・
 「今でしょ」



 冗談はさておき、このアルバムは ジャッキー・マクリーン のワン・ホーン.
 Blue Note での録音はたくさんありますが、ワン・ホーンはそんなに多くない.

 ざっと見たところ "Swing, Swang, Swingin'" (BLP-4024) と、今日のアルバム同様白地に大きな文字のデザイン "Let Freedam Ring" (BLP-4106) くらいか.
 "Tippin' the Scales" という後から出た同時期のものはありますが.




Jackie McLean 0023

 このアルバムは、軽快な "Eco" から始まります.
 のびのびと吹くマクリーンはともかく、ピアノが結構いい感じです.

 ピアノは Larry Willis というピアニストですが、初めて聞くような名前.
 1990 年代頃からリーダー・アルバムを結構発表しています.
 Blue Note では ジャッキー・マクリーン 他、リー・モーガンのアルバムに参加していますが全部でも 4・5 枚ほど.

 "Eco" や 2 曲目の "Poor Eric" の演奏聴いていると、かなりいいなぁと思うんだけれど.
 そういえば 2 曲目 "Poor Eric" は彼の作品です.
 とても美しい旋律の曲で、リリカルなピアノを聴くことができます.


 アルバム全体は、そんなにモーダルな感じではなく結構聴きやすいアルバムのような気がします.
 こんな演奏の ジャッキー・マクリーン だったら全然大丈夫なのです (笑)



2017.3.31 0025-8
  (食卓の上の花 ・・・・ 床にもまだあったり)

 さて、四月からはしばらく仕事しないで、いろいろな後片付けなどしてのんびりします.
 
 生活は厳しいでしょうが、まぁ質素にのんびり一年間生きようと思っています.


 少し前には更新を考えていた インテ R ですが、金銭的な問題はさておき、どうしても乗りたいという車がないので、少し整備してまだ乗ることにしました.
 まだまだしっかり走れるし、走ることもそんなに多くないので今の車で十分ですね.

 だからとりあえず奥様の車の更新かな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて 3 月に観た映画です.
 先月はかなり内容的にも充実していました.



  レヴェナント:蘇えりし者
  シャッター アイランド
  遥かなる戦場
  ダージリン急行
  キック・アス
  イル・ポスティーノ [オリジナル完全版]
  ヒットマン:エージェント 47
  ワーテルロー
  アサシン・クリード
  ラ・ラ・ランド
  愛の嵐
  悪名
  さらば愛しき女よ
  シン・ゴジラ
  マネーモンスター
  乱気流 タービュランス
  劇場版 MOZU
  アンフェア THE END
  新宿スワン



  昨年のアカデミー賞作品 "レヴェナント:蘇えりし者" は見応えありましたし、同じく今年アカデミー賞で話題の "ラ・ラ・ランド" もとてもおもしろかった.
 かなり前の "愛の嵐" や "遥かなる戦場" も懐かしかったなぁ.
 Blu-ray になってやってきた "シン・ゴジラ" ですが、やっぱり面白い.
 "新宿スワン" も二度目でしたが、この映画結構好きです.


 そんな中での一本は ・・・・・・・・・・・・・・・


  

Waterloo 001

 やっぱりこれかなぁ.
 こんな映画、これからは絶対作れそうにありません.
 CG なんて言葉もなかった時代に、とにかく膨大なお金と人を動員して作った映画です.

 ナポレオン が英語喋っていようと、戦術的なものがわかりにくいだろうが関係ありません.
 この映画の ロッド・スタイガー は本当にすごかった.

 この映画の戦闘場面は、間違いなく鳥肌ものです.



Waterloo 004

 ただし、折角高いお金出して購入した DVD ですが、なんと PC ではうまく再生できません.
 ならばとリビングで観ようとしたのですが、どうも SHARP 製の再生機だと再生できないものもあるようで全く観れません.
 これはもう、大減点です.

 仕方ないのでボクは特殊な方法を駆使して、ようやく家で観ることができました.
 これからこの DVD 購入しようと思っている人は、よく確認してから購入した方がいいですよ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

A Caddy for Daddy

 先日撮った一枚.

 この車ともあと半年.
 雪道走行で汚れる前に、記念の写真を撮っておこう.



F07A3758003

 この車の代わりに何を買おうか ・・・・・・・

 とりあえず究極の 2 シーター ・・・・・・・・ 軽トラ購入は決めたんだけれど、いいものがあるかどうか.
 軽トラは結構乗り潰す人がほとんどだから、なかなかいい中古車が出ないようです.
 かといって新車購入するほどの必要もないし.

 ちなみにこの車、車検の時に査定してもらったら 50 万円だって.
 15 年乗ってこの価格って、かなりいいのかなぁ ・・・・・ 新車購入条件にすれば 70 万くらいはいけるかな.

 半年後どうなることやら.





 こちらのジャケット写真、青い空と白い車の色は同じですが キャデラック です.
 おまけにさりげなく美女も写っています ・・・・・・ ここが一番違うんだな !!!

 以前どこかで、 「こういうジャケットに美女と車というのは両方とも成功の証のようなものだから、結構 Blue Note でも使っているものが多い ・・・・・ 」 なんて感じのことが書かれていました.

 本当にそうなのかねぇ ・・・・・ (笑)
 まぁ父親に キャデラック 買ってやれるようになれば、成功したと言ってもおかしくないか.






4230






  " A Caddy for Daddy / Hank Mobley "





  1. A Caddy for Daddy
         (Hank Mobley) ・・・・・ 9:23
  2. The Morning After
         (Hank Mobley) ・・・・・ 9:45
  3. Venus Di Mildew
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 7:13
  4. Ace Deuce Trey
         (Hank Mobley) ・・・・・ 7:15
  5. 3rd Time Around
         (Hank Mobley) ・・・・・ 6:14






  Lee Morgan (tp), Curtis Fuller (tb), Hank Mobley (ts),
  McCoy Tyner (p), Bob Cranshaw (b), Billy Higgins (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, December 18, 1965.







 このジャケットの車は キャデラック・デ・ヴィル 、セダンかクーペかはこれだけじゃちょっとわからない.
 フェンダーの形が 1967 年型に似ているんだけれど、アルバムの録音は 1965 年 ・・・・・・・・
 でもアルバムの発売は1967年の秋だったようだから、やっぱり 1967 年型かな.

 これはもう権力 (成金 ? 富裕階級 ?) の象徴って感じ、さしずめ今の時代の ランボルギーニ のようなものか.
 全長 569 cm 、幅 203 cm だって ・・・・・・ 日本じゃ取り回しに四苦八苦って感じだろう.
 ヒップホップ系ミュージシャンには人気があるようです.




4230-2

 タイトル曲で始まるこのアルバム、いかにもこの時代っぽい ・・・・・ 4200 番台ぽいなぁ.
 ロック・ビートに乗った曲で雰囲気的には、あの "The Sidewinder" のような感じ.

 時代的にもまぁ納得できると言えばできるんですが ・・・・・・・

 ただ、この一曲だけがジャズ・ロック・テイスト香るだけで、残りの 4 曲はメイン・ストリート系の演奏です.


 ボクが好きなのは断然 2 曲目 "The Morning After" .
 やっぱりこれだなぁ ・・・・・・
 リズムが変則的ですが、こういう感じのモーダルな演奏は大歓迎.
 ハンク・モブレー のソロですがちょっと雑な感じもするんだけれど、全体にはホットな感じを出しまくりでいいんだな.

 ちなみにこの 2 曲目だけ カーティス・フラー が抜けたクインテット演奏です.




Hank Mobley 005

 こういうアルバム聴いていると、やっぱり ハンク・モブレー は マイルス とは進む方向が違うんだなぁと思えちゃう.
 マイルス がすべてではないので、 Blue Note に戻りこういうアルバム作った方が本人にとってベストだったんじゃないかな.

 ハンク・モブレー のリーダー・アルバムのほとんどが Blue Note で録音されています.
 我が家にある彼のアルバム 17 枚もすべて Blue Note .

 やっぱり Blue Note を代表するミュージシャンの一人には間違いのないところですね.

 このアルバム、ジャズ・ロックがあったり、モーダルな演奏があったり、さらにはファンキー・ジャズだったり、ちょっといろいろ混ざった感じがしないでもありません.

 でもまぁ、この時代こんな感じだったんだろうな.




Bob Cranshaw 001

 つい先日 (今年の 11 月 2 日) 亡くなった Bob Cranshaw .
 彼もとても多くのアルバムにサイドメンとして演奏が残っています.
 先にちょっと触れた "The Sidewinder" にも参加していました.

 ちょっと調べたんだけれど彼のリーダー作ってないのかな.

 写真のイメージでもわかるようにとても穏やかな感じの顔をしています.
 このアルバムでの演奏も結構控えめな感じながら、堅実なプレイと言えばいいのかな.

 陽のあたらない場所でしっかり仕事しているという感じです ・・・・・・

 ・・・・・・ R.I.P.






 今朝はオレンジの光で目が覚めました.
 今日はお休みいただいて、いろいろ雑用する予定.
 いつもよりも遅く起きようと思っていたのに、このおかげでいつもより早起きしてしまいました.



F07A3889

 こんな朝焼けでした.

 ボクの寝室は基本的にカーテン一年中閉めないので、朝になると朝日がドカッと飛び込んできます.
 慌てて一階の部屋からカメラを持ってきて、数枚撮影.


 すっかり寒くなりましたなぁ・・・・・・・

Evolution




 まだまだ残暑厳しい日が続いています.
 それでも月曜日の夜などはグッと涼しく、薄いタオルケット一枚では寒く感じるほどでした.

2016.8.21 003

 ちなみに ・・・・・ 日曜日の風景.



 Blu-ray 購入でお小遣いが底をついたため、 CD の購入も全くできない状態でしたが、ようやくお給料日を迎えたのでオークションで前から狙っていたアルバムを数枚購入.

 以前から言っているように、ボクは完全なるコレクターとは全然違うので、輸入盤でも構わないし、ボーナス・トラックの有無もそんなに気にしない ・・・・・・・

 とりあえず お金をかけないでそのアルバムが聴ければいい、 って感じなのです.

 今回は Blue Note の中でも結構マニアックなアルバムを 2 枚落札し、もう 2 枚は現在入札中.




 先日 Facebook である方が 「これで "Out to Lunch !" のメンバーで残っているのは Richard Davis だけになってしまった」 と言っていました.

 そう Bobby Hutcherson の死去に伴ってのコメントです.




Bobby Hutcherson 003

 8 月 15 日に ボビーハッチャーソン が 75 歳で亡くなりました.

 彼の演奏で一番好きなのは "Bobby Hutcherson Live: Cookin' with Blue Note at Montreux" に収められている "The Moontrane"


 ただし、彼の名前を聞いて真っ先に思い出すアルバムは、ピンクのジャケットで有名な "Happenings (BLP-4231)" なのです.





 そんな彼を偲んで、ピンクのアルバムを聴いてみます.
 今回オークションで落としたアルバムの一枚.
 今まで、何となくですが 1,500 円以上出してまで買おうと思わなかったアルバムなのです (笑)






4153








  " Evolution / Grachan Moncur III "






  1. Air Raid
            (Grachan Moncur III) ・・・・・ 9:19
  2. Evolution
            (Grachan Moncur III) ・・・・・ 12:24
  3. The Coaster
            (Grachan Moncur III) ・・・・・ 11:39
  4. Monk in Wonderland
            (Grachan Moncur III) ・・・・・ 7:54





  Grachan Moncur III (tb), Lee Morgan (tp),
  Jackie McLean (as), Bobby Hutcherson (vibes),
  Bob Cranshaw (b), Tony Williams (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, November 21, 1963.






 このアルバム、以前から何度 Amazon や HMV でクリックしてはキャンセルしたものか.
 どうしても最後の踏ん切りがつかなかったなぁ.

 今回もたまたまオークションで欲しかったアルバムを落札し、同じ出品者からこのアルバムも出品されていたのでそのついでに落としたような感じでした.





4153-3

 ボクはこういった演奏に対してアブストラクトという表現でみんな片づけちゃっています.
 ただ、最近はこういった演奏も結構しっかり聴くことができるようになったんだな.
 以前だったら一回聴いて 「もう十分 ・・・・」 って感じ.

 でもまぁルーキー向けではないでしょう.

 完全に 新主流派 と呼べる演奏です.
 ただ購入前に抱いていた トロンボーン の苦手感も全く気にならず、普通に聴くことができます.


 今までクリックできなかったのは Grachan Moncur III という名前と、演奏しているトロンボーン.
 申し訳ないけれど名前聴いただけで 超アブストラクティブ .
 おまけにトロンボーンは、どちらかというと苦手なイメージを持つ楽器.

 まぁ結果的には、いつもの完全なる聴かず嫌いだったんですがね.




Grachan Moncur 003
  (J.McLean, G.Moncur III, L.Morgan)

 アルバム・ タイトルでもある 2 曲目の "Evolution" ですが、とてもゆったりした静寂の中に混沌感や不安感ありありといった感じの音が行き来します.
 アルバム "Happenings" よりもこちらの演奏のほうが ・・・・・・・ ボクはカオス感じてしまうかな (笑).


 それに対して 3 曲目の "The Coaster" はアップテンポになり、すごくいい感じでワクワクしちゃいます.
 こういう曲のトニー・ウイリアムスは水を得た魚のように、自由奔放に泳ぎ回っている感じ.
 リー・モーガン のクールさの中のホットな演奏もすごきいい.
 こういうのはアドリブ云々って感じじゃなくって、全体の雰囲気がすごくいいのです.


 ボビー・ハッチャーソン も 「やっぱりこうでなくっちゃ」
 静寂間の中に響くヴァイブの透き通るような音もいいけれど、アップテンポの中で目まぐるしく転げ回るような音もいいなぁ.




Grachan Moncur 002

 聴いた時の気分なのか、はたまたボクが大人になったせいなのか ・・・・・・・
 こういった新主流派の演奏も難なくクリアできるようになっちゃいました.


 グレイシャン・モンカー三世 のアルバムですが、やっぱり ボビー・ハッチャーソン のインパクトもありますね.


 ・・・・・・・・・・ "Some Other Stuff" もいけそうかな (笑)











 オリンピックもあっという間に終わってしまいました.
 最初はあまり興味もなかったのに、連日のメダル・ラッシュでいつの間にか夢中になってました.


  水泳でしょ ・・・・・・・
  体操でしょ ・・・・・・・
  柔道でしょ ・・・・・・・
  卓球でしょ ・・・・・・・
  陸上でしょ ・・・・・・・

  ・・・・・・・・・・・・ 他にもいっぱい.




Rio 00656

 惜しくもメダルには届かなかったけれど、

  女子バスケットボール ・・・・・・・・
  ラグビー 7 人制 ・・・・・・・・

 この二つ競技の頑張りには、本当にビックリでした.


 これで一気に東京オリンピックへ加速って感じですね.
 エンブレムのことや、スタジアムのこと、 森 さんのこと ・・・・・・・・・

 なんかもう、みんな忘れちゃったような感じです (笑)




Rio 100036

 オリンピック最後はこの三人でしょ.


 この三人は、ものすごく一生懸命やっていてもちょっとゆるめな、何とも言えない雰囲気が漂っていいなぁ.



● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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