・ ・ ・ ・ ・ ・
ずっと休日も引きこもっていると、昼食も本当に軽く.
土日ボクは休みですが、奥様はほとんどお仕事なので、結構インスタントのカップ麺が多い.
一番のお気に入りは 日清カップヌードル チリトマトヌードル で、次点が同じ カップヌードル カレー ・・・・・・
この二つは、昔山登りでも結構持っていきました.
基本的に、色々なことで冒険しないタイプなので、気に入るとずっと同じものだけっていう傾向が強いです.
ボタンダウンシャツも全く同じもの 4 枚あったり、インナーの T シャツはすべて丸首で黒のみ.
日清カップヌードル も 20 種類以上出ているようですが、手にするのはいつも同じ.
10 種類も食べていないかもしれません.
それと好きなのが 「凄麺」 シリーズ.
この 「凄麺」 シリーズは結構前から発売されており、こちらも現在 20 種類を超えているようです.
こちらはほとんど食べてみましたが、中でも最近大好きなのが写真の 酸辣湯麺の逸品 .
酸味と辛さのバランスがちょうどいい、麺に関してはこのシリーズみんなおいしい.
暇だから思いっきりハイキーに撮影してみました.
・ ・ ・ ・ ・ ・
このアルバムも、いつの間にか Blue Note と同じ販売系列に並べられているようです.
多くのジャズ・レーベルがいろいろ吸収合併とかを繰り返しているのでこういうのは仕方ないこと.
でも昔から聴いているボクにとっては、 Blue Note は Blue Note 、 United Artists は United Artists なんだなぁ.
" Matador / Kenny Dorham "
1. El Matador
(Kenny Dorham) ・・・・ 6:32
2. Melanie Parts 1-3
(Jackie McLean) ・・・・ 11:34
3. Smile
(Charlie Chaplin) ・・・・ 5:00
4. Beautiful Love
(H.Gillespie-W.King-E.V.Alstyne-V.Young) ・・・・ 5:13
5. Prelude
(Heitor Villa-Lobos) ・・・・ 4:47
6. There Goes My Heart
(B.Davis-A.Silver) ・・・・ 5:12
Kenny Dorham (tp), Jackie McLean (as),
Bobby Timmons (p), Teddy Smith (b),
J.C. Moses (ds)
Recorded at Sound Makers, NYC, April 15, 1962.
United Artists レーベルから発表されたアルバム.
このアルバムもアナログ盤時代から持っていましたが、どうもジャケットがジャズっぽくなくてあまり聴かなかったかな.
でも 1 曲目からすごく印象的な演奏が入っており、一度聴いたらあのメロディは忘れられないかな.
この人の場合は、とにかく "Quiet Kenny (New Jazz 8225)" というイメージがずっと付きまとってます.
もちろんそれだけ内容的にもいいのは周知の事実.
ボクもジャズ聴き始めたころから、ずっと聴いておりアナログ盤購入したのも早い時期でした.
なかでも "My Ideal" の演奏は今でもとても好きな演奏の一つ.
そんなイメージからすると 6 曲目の "There Goes My Heart" が彼らしいということになってしまうのでしょうか.
でも実際には、彼の他のアルバム聴いてみると結構アグレッシブな感じを受けます.
一緒にやっているメンバーにしても、このアルバムの ジャッキー・マクリーン をはじめ、ジョー・ヘンダーソン ・・・・・ ”Una Mas (BLP-4127)” なんかも結構新主流派って感じですね.
1 曲目の "El Matador" は変拍子でテーマ部をがとても印象的な曲ですが、 ケニー・ドーハム のソロはいつもの彼らしいソロ.
ジャッキー・マクリーン はこのアルバムの直前、 Blue Note で録音した "Let Freedom Ring (BLP-4106)" で、それまでのビバップから新しい方向を探り始めたころ.
そんな雰囲気を、 2 曲目 "Melanie Parts 1-3" で聴くことができます.
個人的には "Let Freedom Ring" 以降のジャッキー・マクリーン は、どうも苦手意識が強い.
アルトでピーキーに吹かれるのが結構キツイ.
このアルバムくらいの演奏だと、悪くないんですが.
うまいし、いいミュージシャンとは思いますが、好き嫌いとなるとちょっと ・・・・・
3 曲目の "Smiles" は チャーリー・チャップリン の映画 "Modern Times" に使われた曲.
この曲も結構演奏されていおり、 ナット・キング・コール 歌バージョンも有名です.
しっとり演奏されるのが多いように思いますが、このアルバムではとても軽快な演奏になっています.
最後の "There Goes My Heart" で彼らしくしめて、アルバムは終わります.
ジャケットはあまり好きじゃないけれど、内容はとってもストレートな好演奏になっています.
・ ・ ・ ・ ・ ・
昨日も zoom .
すでに定例的になりつつあります.
前回から 土屋勝義 先生も参入し、完全な EOS学園 の授業の延長になっています.
土屋先生 にはいろいろ気を使っていただき、本当に感謝です.
今回はセレクトや RAW 現像を、先生のパソコン画面を通じて見せていただきましたが、先生の場合ほとんど現場で出来上がっているので現像はほんのわずかの修正って感じです.
写真も撮りに行くことができない状態なので、なかなかモチベーションを維持するのも大変な状態です.
参加した方の何人かは在宅でテレワークのようですし、みんな大変そうです.
ボクも ヨドバシカメラ へ買い物に行きたいんだけれど、いったいいつになったら 東京 に行けるのかなぁ.
新幹線の本数もかなり減ってしまいました.
・ ・ ・ ・ ・ ・
ずっと休日も引きこもっていると、昼食も本当に軽く.
土日ボクは休みですが、奥様はほとんどお仕事なので、結構インスタントのカップ麺が多い.
一番のお気に入りは 日清カップヌードル チリトマトヌードル で、次点が同じ カップヌードル カレー ・・・・・・
この二つは、昔山登りでも結構持っていきました.
基本的に、色々なことで冒険しないタイプなので、気に入るとずっと同じものだけっていう傾向が強いです.
ボタンダウンシャツも全く同じもの 4 枚あったり、インナーの T シャツはすべて丸首で黒のみ.
日清カップヌードル も 20 種類以上出ているようですが、手にするのはいつも同じ.
10 種類も食べていないかもしれません.
それと好きなのが 「凄麺」 シリーズ.
この 「凄麺」 シリーズは結構前から発売されており、こちらも現在 20 種類を超えているようです.
こちらはほとんど食べてみましたが、中でも最近大好きなのが写真の 酸辣湯麺の逸品 .
酸味と辛さのバランスがちょうどいい、麺に関してはこのシリーズみんなおいしい.
暇だから思いっきりハイキーに撮影してみました.
・ ・ ・ ・ ・ ・
このアルバムも、いつの間にか Blue Note と同じ販売系列に並べられているようです.
多くのジャズ・レーベルがいろいろ吸収合併とかを繰り返しているのでこういうのは仕方ないこと.
でも昔から聴いているボクにとっては、 Blue Note は Blue Note 、 United Artists は United Artists なんだなぁ.
" Matador / Kenny Dorham "
1. El Matador
(Kenny Dorham) ・・・・ 6:32
2. Melanie Parts 1-3
(Jackie McLean) ・・・・ 11:34
3. Smile
(Charlie Chaplin) ・・・・ 5:00
4. Beautiful Love
(H.Gillespie-W.King-E.V.Alstyne-V.Young) ・・・・ 5:13
5. Prelude
(Heitor Villa-Lobos) ・・・・ 4:47
6. There Goes My Heart
(B.Davis-A.Silver) ・・・・ 5:12
Kenny Dorham (tp), Jackie McLean (as),
Bobby Timmons (p), Teddy Smith (b),
J.C. Moses (ds)
Recorded at Sound Makers, NYC, April 15, 1962.
United Artists レーベルから発表されたアルバム.
このアルバムもアナログ盤時代から持っていましたが、どうもジャケットがジャズっぽくなくてあまり聴かなかったかな.
でも 1 曲目からすごく印象的な演奏が入っており、一度聴いたらあのメロディは忘れられないかな.
この人の場合は、とにかく "Quiet Kenny (New Jazz 8225)" というイメージがずっと付きまとってます.
もちろんそれだけ内容的にもいいのは周知の事実.
ボクもジャズ聴き始めたころから、ずっと聴いておりアナログ盤購入したのも早い時期でした.
なかでも "My Ideal" の演奏は今でもとても好きな演奏の一つ.
そんなイメージからすると 6 曲目の "There Goes My Heart" が彼らしいということになってしまうのでしょうか.
でも実際には、彼の他のアルバム聴いてみると結構アグレッシブな感じを受けます.
一緒にやっているメンバーにしても、このアルバムの ジャッキー・マクリーン をはじめ、ジョー・ヘンダーソン ・・・・・ ”Una Mas (BLP-4127)” なんかも結構新主流派って感じですね.
1 曲目の "El Matador" は変拍子でテーマ部をがとても印象的な曲ですが、 ケニー・ドーハム のソロはいつもの彼らしいソロ.
ジャッキー・マクリーン はこのアルバムの直前、 Blue Note で録音した "Let Freedom Ring (BLP-4106)" で、それまでのビバップから新しい方向を探り始めたころ.
そんな雰囲気を、 2 曲目 "Melanie Parts 1-3" で聴くことができます.
個人的には "Let Freedom Ring" 以降のジャッキー・マクリーン は、どうも苦手意識が強い.
アルトでピーキーに吹かれるのが結構キツイ.
このアルバムくらいの演奏だと、悪くないんですが.
うまいし、いいミュージシャンとは思いますが、好き嫌いとなるとちょっと ・・・・・
3 曲目の "Smiles" は チャーリー・チャップリン の映画 "Modern Times" に使われた曲.
この曲も結構演奏されていおり、 ナット・キング・コール 歌バージョンも有名です.
しっとり演奏されるのが多いように思いますが、このアルバムではとても軽快な演奏になっています.
最後の "There Goes My Heart" で彼らしくしめて、アルバムは終わります.
ジャケットはあまり好きじゃないけれど、内容はとってもストレートな好演奏になっています.
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昨日も zoom .
すでに定例的になりつつあります.
前回から 土屋勝義 先生も参入し、完全な EOS学園 の授業の延長になっています.
土屋先生 にはいろいろ気を使っていただき、本当に感謝です.
今回はセレクトや RAW 現像を、先生のパソコン画面を通じて見せていただきましたが、先生の場合ほとんど現場で出来上がっているので現像はほんのわずかの修正って感じです.
写真も撮りに行くことができない状態なので、なかなかモチベーションを維持するのも大変な状態です.
参加した方の何人かは在宅でテレワークのようですし、みんな大変そうです.
ボクも ヨドバシカメラ へ買い物に行きたいんだけれど、いったいいつになったら 東京 に行けるのかなぁ.
新幹線の本数もかなり減ってしまいました.
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