久しぶりにプロフィール画を変更しました.
最近ボクがハマっているカメラをメインに地鶏 ・・・・・・・ ならぬ 自撮り !! で
数日前、試し撮りみたいな感じで Face Book の プロフ画 を変更してみたのですが、今回はもう少しきちんと撮ってみようか思い、今回のプロフ画変更になりました.
顔はお見せできるようなものでないので、カメラでしっかりとガード.
画面のデザイン変更については相変わらず踏ん切りがつかないのです.
時間があると ジャズ を聴いたり映画を観たりしているのですが、 PC 作業中の BGM としてちょっと前のポップスを流すことがあります.
主に 60 年代から 80 年代くらいまでの昔の曲です.
ほとんど You Tube から引っ張ってきたものばかり.
実はこの時代の曲がいろいろな映画でも結構使われていたりしますので、ふとこういう曲がスクリーンから流れただけでニヤッとしちゃいます.
そんな一曲が、 トム・ジョーンズ の代表曲 "She's a Lady" です.
実はこの曲もボクの大好きな映画のエンディングでかかります.
初めてこの映画観た時、いきなりこの特徴的なイントロが流れ出してビックリ.
その映画というのが 1 月に再鑑賞した "Bound" !!
ストーリーはもちろん、ここに出てくる ジーナ・ガーション が大好き.
おまけに映画の終わり方も好きだったりします.
1996 年のクライムサスペンス映画.
"マトリックス" シリーズで有名な ウォシャウスキー兄弟 の初監督作品です.
向かって左が ジーナ・ガーション !!
レニー・クラヴィッツ の PV "Again" で彼女役を演じていますが、雰囲気はこちらの映画のほうが絶対いいです.
超 Hip なのです !!
まぁそんなお話しは置いておいて ・・・・・・・・・・・
今日もジャズのアルバム、 East Wind からです.
" 111 Sullivan Street / 増尾好秋 "
1. Swing 42
(Y.Masuo) ・・・・・ 0:27
2. God Bless The Child
(B.Holiday-A.Herzog,Jr.) ・・・・・ 6:12
3. Like Someone In Love
(J.V.Heusen-J.Burke) ・・・・・ 7:56
4. Look For The Silver Lining
(J.Kern-B.G.De Sylva) ・・・・・ 6:59
5. Washington Square Blues
(Y.Masuo) ・・・・・ (6:40)
6. Reminiscence
(Y.Masuo) ・・・・・ (8:28)
7. West Side Highway
(Y.Masuo) ・・・・・ (2:10)
8. Without A Song
(V.Youmans-E.Eliscu-B.Rose) ・・・・・ 6:48
増尾好秋 (g), Bob Mover (as), 鈴木良雄 (b),
Bob Cranshaw (b), Jim Lovelece (ds), David Lee (ds)
Recorded at Basement Studio, NYC, September 27 & 28, 1975.
家にある国内ミュージシャンのアルバムって、どうしても TBM 中心.
だから 和田直 、 渡辺香津美 、 中牟礼貞則 、 高柳昌行 といったギタリストは聴いたことがありますが ・・・・・・・・・
増尾好秋 初めて聴きます !!
名前は当然聴いたことありましたが、演奏聴いたのは初めて.
完全な聴かず嫌いです.
そういえば同じ East Wind からアルバムを出している 川崎燎 も同じように聴かず嫌いの一人で、今回ついにシリーズの一枚を購入しました.
増尾好秋 は Sonny Rollins のグループでも活動しており、彼の加わっているアルバムのジャケットは記憶にありますが、いかんせん Sonny Rollins の演奏がそれほど好きではないので ・・・・・・・・ (笑)
ここまで少し調べながら書いていて 「おやっ ・・・・・・」
ボクが持っている "T.Honda meets Rhythm Section" 、 "Pastoral" 、 "Pamoja" といったアルバムにガッツリ彼の名前が入っていました.
そういえば 渡辺貞夫 グループでも演奏してました、当然アルバムもたくさん出ています.
・・・・・・・・ 初めて聴いたというのは間違いでした m(_ _)m
正しくは、 「彼のリーダー・アルバムを聴いたのは初めて !」 でした.
で、初めて聴く彼のリーダー・アルバムですが、非常に聴き易いアルバムです.
ボクの予想していたのは、もっとエリクトリカルなサウンドだったのでちょっとビックリ.
2 曲目 3 曲目とアコースティックな演奏が続くせいか、 "Pastoral" や "Pamoja" といったアルバムの演奏とはかなり雰囲気が違うような感じを受けます.
4 曲目、さらには結構新しい感じの 5 曲目と軽快な演奏が続きますが、やっぱり前述のナベサダ・グループの演奏とは違う感じで、とてもリラックスした感じ.
1 曲目から 4 曲目までがアナログ盤の A 面だと思いますが、 A 面と B 面では雰囲気がちょっと変わります.
選曲は全体的にスタンダード中心で、 B 面の 3 曲が 増尾 のオリジナルといこともあるからでしょうか.
最初はあまり感じなかったんだけれど、このアルバム聴けば聴くほどアコースティックな響きがとても心地良くなります.
アコースティックと言えば アール・クルー が連想されますが、彼とはまったく違った爽快感があります.
やっぱり食わず嫌いはよくないなぁ ・・・・・・・・・
ちなみにジャケットの女性は奥さんの シャーリー 、彼女はパーカッション奏者ですがこのアルバムではジャケット写真のみです.
ジャケット写真を眺めていると、このアルバムの演奏のまんまって感じですね.
前回のブログで職場ネタを書いたところ、思いのほか好評だったので第二弾.
職場でのカメラに関するお話しです.
部下に デューク東郷 (ゴルゴ 13) を小さくして、さらに目を細くし、毛深くしたような Y という職員がいる訳ですよ ・・・・・・ まぁ実写版 "SD ゴルゴ 13" って感じなんですが.
昨年、待望の第一子 ・・・・・ 女の子が誕生し、細い目に入れても痛くないくらいの溺愛.
それを機会に一眼レフ Canon EOS Kiss X7i を購入.
「コンデジでいいじゃん ・・・・」 という嫁に、子供をダシに訳の分からない理由を付け説得して購入.
ところが職場の中でにわかに一眼レフの話題が多くなるにつけ、ボクや先日登場した I 君に 「X7i だったら君の小さい身体にピッタリ ・・・・・」 、 「もっと上のカメラがいいんじゃない ・・・・・・ 」 なんてからかわれ.
そのうち自分でもカメラ店で 70D を触ったりしているうちに ・・・・・・・・
「やっぱりあの重量感がいいですねぇ ・・・・・・」 なんて言い出し ・・・・・・・・
X7i 購入後数週間もしないうちに EOS 70D を嫁に内緒で購入しちゃいました (笑)
彼の使用していた Canon EOS Kiss X7i は職場の S 君の元に.
最近ボクは彼に 「動き回る子供の表情撮るには秒間 10 コマ必要 ・・・・・」 とか言って何とか 7D Mark ll を買わせようとしてます (笑)
さらにもう一人、同じ昨年待望の第一子 ・・・・・ 女の子が誕生した N 君.
こちらも出産前からカメラ購入満々で、その頃ちょうど発売になった EOS 7D Mark ll と 70D を比較検討した結果、 70D を購入.
彼も子供を "超" 溺愛状態で、新発売になったパンケーキ・レンズも予約購入.
そしてできたのが 黒い三連星 (Type 70D 改) !!
果敢に "撮り鉄" ガンダムに ジェットストリームアタック で挑んだのですが完膚なきまでに叩き潰されたのは以前書いたとおり.
その後、ボクは 7D Mark ll に乗り換え、ボクの旧式は職場の E 君へ.
さらに E 君の旧式は M 君にと ・・・・・・・・・・・
といった感じで、我が ジオン帝国 はモビルスーツ (カメラ) のやりくりがスゴイことになっています.
さらにさらに、現在あるもので反撃の機会をうかがっているのですが、またまた逆襲にあって玉砕になってしまいそうです.
異様なまでに 一眼レフ のブームになっちゃってます.
今度我が ジオン軍 のモビルスーツを並べてブログにアップしよう (笑)
最近ボクがハマっているカメラをメインに地鶏 ・・・・・・・ ならぬ 自撮り !! で
数日前、試し撮りみたいな感じで Face Book の プロフ画 を変更してみたのですが、今回はもう少しきちんと撮ってみようか思い、今回のプロフ画変更になりました.
顔はお見せできるようなものでないので、カメラでしっかりとガード.
画面のデザイン変更については相変わらず踏ん切りがつかないのです.
時間があると ジャズ を聴いたり映画を観たりしているのですが、 PC 作業中の BGM としてちょっと前のポップスを流すことがあります.
主に 60 年代から 80 年代くらいまでの昔の曲です.
ほとんど You Tube から引っ張ってきたものばかり.
実はこの時代の曲がいろいろな映画でも結構使われていたりしますので、ふとこういう曲がスクリーンから流れただけでニヤッとしちゃいます.
そんな一曲が、 トム・ジョーンズ の代表曲 "She's a Lady" です.
実はこの曲もボクの大好きな映画のエンディングでかかります.
初めてこの映画観た時、いきなりこの特徴的なイントロが流れ出してビックリ.
その映画というのが 1 月に再鑑賞した "Bound" !!
ストーリーはもちろん、ここに出てくる ジーナ・ガーション が大好き.
おまけに映画の終わり方も好きだったりします.
1996 年のクライムサスペンス映画.
"マトリックス" シリーズで有名な ウォシャウスキー兄弟 の初監督作品です.
向かって左が ジーナ・ガーション !!
レニー・クラヴィッツ の PV "Again" で彼女役を演じていますが、雰囲気はこちらの映画のほうが絶対いいです.
超 Hip なのです !!
まぁそんなお話しは置いておいて ・・・・・・・・・・・
今日もジャズのアルバム、 East Wind からです.
" 111 Sullivan Street / 増尾好秋 "
1. Swing 42
(Y.Masuo) ・・・・・ 0:27
2. God Bless The Child
(B.Holiday-A.Herzog,Jr.) ・・・・・ 6:12
3. Like Someone In Love
(J.V.Heusen-J.Burke) ・・・・・ 7:56
4. Look For The Silver Lining
(J.Kern-B.G.De Sylva) ・・・・・ 6:59
5. Washington Square Blues
(Y.Masuo) ・・・・・ (6:40)
6. Reminiscence
(Y.Masuo) ・・・・・ (8:28)
7. West Side Highway
(Y.Masuo) ・・・・・ (2:10)
8. Without A Song
(V.Youmans-E.Eliscu-B.Rose) ・・・・・ 6:48
増尾好秋 (g), Bob Mover (as), 鈴木良雄 (b),
Bob Cranshaw (b), Jim Lovelece (ds), David Lee (ds)
Recorded at Basement Studio, NYC, September 27 & 28, 1975.
家にある国内ミュージシャンのアルバムって、どうしても TBM 中心.
だから 和田直 、 渡辺香津美 、 中牟礼貞則 、 高柳昌行 といったギタリストは聴いたことがありますが ・・・・・・・・・
増尾好秋 初めて聴きます !!
名前は当然聴いたことありましたが、演奏聴いたのは初めて.
完全な聴かず嫌いです.
そういえば同じ East Wind からアルバムを出している 川崎燎 も同じように聴かず嫌いの一人で、今回ついにシリーズの一枚を購入しました.
増尾好秋 は Sonny Rollins のグループでも活動しており、彼の加わっているアルバムのジャケットは記憶にありますが、いかんせん Sonny Rollins の演奏がそれほど好きではないので ・・・・・・・・ (笑)
ここまで少し調べながら書いていて 「おやっ ・・・・・・」
ボクが持っている "T.Honda meets Rhythm Section" 、 "Pastoral" 、 "Pamoja" といったアルバムにガッツリ彼の名前が入っていました.
そういえば 渡辺貞夫 グループでも演奏してました、当然アルバムもたくさん出ています.
・・・・・・・・ 初めて聴いたというのは間違いでした m(_ _)m
正しくは、 「彼のリーダー・アルバムを聴いたのは初めて !」 でした.
で、初めて聴く彼のリーダー・アルバムですが、非常に聴き易いアルバムです.
ボクの予想していたのは、もっとエリクトリカルなサウンドだったのでちょっとビックリ.
2 曲目 3 曲目とアコースティックな演奏が続くせいか、 "Pastoral" や "Pamoja" といったアルバムの演奏とはかなり雰囲気が違うような感じを受けます.
4 曲目、さらには結構新しい感じの 5 曲目と軽快な演奏が続きますが、やっぱり前述のナベサダ・グループの演奏とは違う感じで、とてもリラックスした感じ.
1 曲目から 4 曲目までがアナログ盤の A 面だと思いますが、 A 面と B 面では雰囲気がちょっと変わります.
選曲は全体的にスタンダード中心で、 B 面の 3 曲が 増尾 のオリジナルといこともあるからでしょうか.
最初はあまり感じなかったんだけれど、このアルバム聴けば聴くほどアコースティックな響きがとても心地良くなります.
アコースティックと言えば アール・クルー が連想されますが、彼とはまったく違った爽快感があります.
やっぱり食わず嫌いはよくないなぁ ・・・・・・・・・
ちなみにジャケットの女性は奥さんの シャーリー 、彼女はパーカッション奏者ですがこのアルバムではジャケット写真のみです.
ジャケット写真を眺めていると、このアルバムの演奏のまんまって感じですね.
前回のブログで職場ネタを書いたところ、思いのほか好評だったので第二弾.
職場でのカメラに関するお話しです.
部下に デューク東郷 (ゴルゴ 13) を小さくして、さらに目を細くし、毛深くしたような Y という職員がいる訳ですよ ・・・・・・ まぁ実写版 "SD ゴルゴ 13" って感じなんですが.
昨年、待望の第一子 ・・・・・ 女の子が誕生し、細い目に入れても痛くないくらいの溺愛.
それを機会に一眼レフ Canon EOS Kiss X7i を購入.
「コンデジでいいじゃん ・・・・」 という嫁に、子供をダシに訳の分からない理由を付け説得して購入.
ところが職場の中でにわかに一眼レフの話題が多くなるにつけ、ボクや先日登場した I 君に 「X7i だったら君の小さい身体にピッタリ ・・・・・」 、 「もっと上のカメラがいいんじゃない ・・・・・・ 」 なんてからかわれ.
そのうち自分でもカメラ店で 70D を触ったりしているうちに ・・・・・・・・
「やっぱりあの重量感がいいですねぇ ・・・・・・」 なんて言い出し ・・・・・・・・
X7i 購入後数週間もしないうちに EOS 70D を嫁に内緒で購入しちゃいました (笑)
彼の使用していた Canon EOS Kiss X7i は職場の S 君の元に.
最近ボクは彼に 「動き回る子供の表情撮るには秒間 10 コマ必要 ・・・・・」 とか言って何とか 7D Mark ll を買わせようとしてます (笑)
さらにもう一人、同じ昨年待望の第一子 ・・・・・ 女の子が誕生した N 君.
こちらも出産前からカメラ購入満々で、その頃ちょうど発売になった EOS 7D Mark ll と 70D を比較検討した結果、 70D を購入.
彼も子供を "超" 溺愛状態で、新発売になったパンケーキ・レンズも予約購入.
そしてできたのが 黒い三連星 (Type 70D 改) !!
果敢に "撮り鉄" ガンダムに ジェットストリームアタック で挑んだのですが完膚なきまでに叩き潰されたのは以前書いたとおり.
その後、ボクは 7D Mark ll に乗り換え、ボクの旧式は職場の E 君へ.
さらに E 君の旧式は M 君にと ・・・・・・・・・・・
といった感じで、我が ジオン帝国 はモビルスーツ (カメラ) のやりくりがスゴイことになっています.
さらにさらに、現在あるもので反撃の機会をうかがっているのですが、またまた逆襲にあって玉砕になってしまいそうです.
異様なまでに 一眼レフ のブームになっちゃってます.
今度我が ジオン軍 のモビルスーツを並べてブログにアップしよう (笑)