・ ・ ・ ・ ・ ・
またまた 腐女子 からお土産届きました.
インスタント麺は以前いただいたのを少し作って食しましたが ・・・・・・・ やっぱり口に合わない.
今回のラインナップはさらに強力のようですので、ボクが作って捨てるのももったいないので、職場の女性に差し上げました.
● 不必要に ガッツリ 撮った写真 ●
ベアリスタ もいよいよ置くところが無くなってきたので、このくらい小さなものはありがたいなぁ.
最近では You are here Collection もとても増え、いつ貰ったのかもわからなくなっています.
今回のものは ・・・・・・ えぇ〜〜っと ・・・・・・ Taichung ??
台湾 の 台中市 なのか.
全国制覇にはまだまだ遠い道のりだな ・・・・ 頑張れ 腐女子 !!
・・・・ というか、そろそろ 東南アジア から離れようか.
・ ・ ・ ・ ・ ・
久しぶりに バド・パウエル .
ここしばらく全くと言っていいほど聴いてなかったなぁ.
彼のアルバムの中でも、比較的地味目なものを.
" Bud! The Amazing Bud Powell (Vol. 3) "
1. Some Soul
(Bud Powell) ・・・・・ 6:58
2. Blue Pearl
(Bud Powell) ・・・・・ 3:48
3. Frantic Fancies
(Bud Powell) ・・・・・ 4:52
4. Bud on Bach
(Bud Powell) ・・・・・ 2:31
5. Keepin' in the Groove
(Bud Powell) ・・・・・ 2:55
6. Idaho
(Jesse Stone) ・・・・・ 5:16
7. Don't Blame Me
(J.McHugh-D.Fields) ・・・・・ 7:32
8. Moose the Mooche
(Charlie Parker) ・・・・・ 5:47
Curtis Fuller (tb: # 6-8), Bud Powell (p),
Paul Chambers (b), Art Taylor (ds)
Recorded at RVG Studio, NJ, August 3, 1957.
傑作と呼ばれている "The Amazing Bud Powell, Vol. 1 & 2" から 4 年後に吹き込まれたアルバムです.
一般的な評価としては前二作とは比べ物にならないくらい低評価 (ちょっと言い過ぎかな ・・・) .
"Blue Parl" の別テイクが入ったアルバムもありますが、ボクのものはオリジナルの 8 曲.
アナログ盤の A 面の 5 曲がトリオ演奏、 B 面 3 曲は カーティス・フラー を加えたカルテット演奏です.
4 曲目 "Bud on Bach" はピアノ・ソロ.
ボクの中でこのアルバムは "Blue Parl" の印象しかなかったので、今回聴き直してみてそう言えば カーティス・フラー も入っていたんだ ・・・・・・ という感じ.
ホーンがトロンボーンだけのカルテットって、結構微妙かも.
ちなみにこのアルバム録音の翌日、 カーティス・フラー は "Bone & Bari" (BLP-1572) の録音を行っています.
そちらのアルバムは、 トロンボーン + ピアノトリオ に バリトン・サックス を加えたクインテット構成です.
印象的には トロンボーン のワン・ホーンよりもちょっといい感じかな.
このアルバム前半のトリオ演奏はすべて バド・パウエル の曲ですが、ホーンが入る 3 曲に彼の曲はありません.
やっぱり彼の曲にはホーンが入りにくいのかな.
アルバムはスロー・テンポな "Some Soul" から始まります.
ちょっと長めの演奏ですが、途中から おやっ って思うような演奏.
突っかかってしまうようなところも結構あったりします.
えっ、こんなところでつまずく ・・・・
それでも彼らしい場面や、スゴイところもあったり.
中でもやっぱりボクは "Blue Parl" .
結構淡々として演奏している感じなんですが、後半のベースとの掛け合いなんかも楽しい.
ポール・チェンバース と アート・テイラー とは翌年末再び共演し、あの人気アルバム "The Scene Changes: The Amazing Bud Powell (Vol. 5)" を録音しました.
ジャズ・ミュージシャン 三つの願い (An Intimate Look at Jazz Giants) の中で本人が言っているように、この時期の バド・パウエル は精神病の影響、さらにはその治療のストレスなどで好不調の波がかなりあり、絶頂期とは全然違っていたようです.
上の写真がいつのものかわかりませんが、まくり上げたズボンや表情から見ても、ちょっと正常とは言えないかも.
このアルバムは絶頂期の煌めくような演奏はないかもしれませんが、不思議と聴きやすいアルバムです.
技巧的に旨い下手だけで片づけられないところがジャズの楽しさの一つかも.
・ ・ ・ ・ ・ ・
梅雨入りしました.
今日はそんな合間の晴天、日差しが暑い.
今度の日曜日は前職場関係の行事があって招待されていましたが、 ヨドバシカメラ の撮影会と見事にブッキング.
昨年秋の 撮影会 に参加した後、今年の撮影会はパスしてもいいかな、なんて思っていました.
ところが、どう間違ったのか入賞しちゃったので状況が変わりました.
EOS学園 ポートレート基礎組 の仲間も何人か参加するようですし ・・・・・ ということで撮影会に参加.
行事のほうは昨年顔出したので許してもらいましょう.
前日の土曜日は 築地 波除神社 のお祭りもあるので、そちらも顔出せて一石二鳥.
ところがねぇ ・・・・・ 雨がねぇ
土曜日は何とかいけそうですが、撮影会の日曜日は現時点で降水確率 90 % !!
まぁ 100 % 降るっていうことですね (笑)
またまた雨の中のモデル撮影になってしまうんだろうな ・・・・・ ぼそっ
問題はどのくらい降るのかだな.
・ ・ ・ ・ ・ ・
またまた 腐女子 からお土産届きました.
インスタント麺は以前いただいたのを少し作って食しましたが ・・・・・・・ やっぱり口に合わない.
今回のラインナップはさらに強力のようですので、ボクが作って捨てるのももったいないので、職場の女性に差し上げました.
● 不必要に ガッツリ 撮った写真 ●
ベアリスタ もいよいよ置くところが無くなってきたので、このくらい小さなものはありがたいなぁ.
最近では You are here Collection もとても増え、いつ貰ったのかもわからなくなっています.
今回のものは ・・・・・・ えぇ〜〜っと ・・・・・・ Taichung ??
台湾 の 台中市 なのか.
全国制覇にはまだまだ遠い道のりだな ・・・・ 頑張れ 腐女子 !!
・・・・ というか、そろそろ 東南アジア から離れようか.
・ ・ ・ ・ ・ ・
久しぶりに バド・パウエル .
ここしばらく全くと言っていいほど聴いてなかったなぁ.
彼のアルバムの中でも、比較的地味目なものを.
" Bud! The Amazing Bud Powell (Vol. 3) "
1. Some Soul
(Bud Powell) ・・・・・ 6:58
2. Blue Pearl
(Bud Powell) ・・・・・ 3:48
3. Frantic Fancies
(Bud Powell) ・・・・・ 4:52
4. Bud on Bach
(Bud Powell) ・・・・・ 2:31
5. Keepin' in the Groove
(Bud Powell) ・・・・・ 2:55
6. Idaho
(Jesse Stone) ・・・・・ 5:16
7. Don't Blame Me
(J.McHugh-D.Fields) ・・・・・ 7:32
8. Moose the Mooche
(Charlie Parker) ・・・・・ 5:47
Curtis Fuller (tb: # 6-8), Bud Powell (p),
Paul Chambers (b), Art Taylor (ds)
Recorded at RVG Studio, NJ, August 3, 1957.
傑作と呼ばれている "The Amazing Bud Powell, Vol. 1 & 2" から 4 年後に吹き込まれたアルバムです.
一般的な評価としては前二作とは比べ物にならないくらい低評価 (ちょっと言い過ぎかな ・・・) .
"Blue Parl" の別テイクが入ったアルバムもありますが、ボクのものはオリジナルの 8 曲.
アナログ盤の A 面の 5 曲がトリオ演奏、 B 面 3 曲は カーティス・フラー を加えたカルテット演奏です.
4 曲目 "Bud on Bach" はピアノ・ソロ.
ボクの中でこのアルバムは "Blue Parl" の印象しかなかったので、今回聴き直してみてそう言えば カーティス・フラー も入っていたんだ ・・・・・・ という感じ.
ホーンがトロンボーンだけのカルテットって、結構微妙かも.
ちなみにこのアルバム録音の翌日、 カーティス・フラー は "Bone & Bari" (BLP-1572) の録音を行っています.
そちらのアルバムは、 トロンボーン + ピアノトリオ に バリトン・サックス を加えたクインテット構成です.
印象的には トロンボーン のワン・ホーンよりもちょっといい感じかな.
このアルバム前半のトリオ演奏はすべて バド・パウエル の曲ですが、ホーンが入る 3 曲に彼の曲はありません.
やっぱり彼の曲にはホーンが入りにくいのかな.
アルバムはスロー・テンポな "Some Soul" から始まります.
ちょっと長めの演奏ですが、途中から おやっ って思うような演奏.
突っかかってしまうようなところも結構あったりします.
えっ、こんなところでつまずく ・・・・
それでも彼らしい場面や、スゴイところもあったり.
中でもやっぱりボクは "Blue Parl" .
結構淡々として演奏している感じなんですが、後半のベースとの掛け合いなんかも楽しい.
ポール・チェンバース と アート・テイラー とは翌年末再び共演し、あの人気アルバム "The Scene Changes: The Amazing Bud Powell (Vol. 5)" を録音しました.
ジャズ・ミュージシャン 三つの願い (An Intimate Look at Jazz Giants) の中で本人が言っているように、この時期の バド・パウエル は精神病の影響、さらにはその治療のストレスなどで好不調の波がかなりあり、絶頂期とは全然違っていたようです.
上の写真がいつのものかわかりませんが、まくり上げたズボンや表情から見ても、ちょっと正常とは言えないかも.
このアルバムは絶頂期の煌めくような演奏はないかもしれませんが、不思議と聴きやすいアルバムです.
技巧的に旨い下手だけで片づけられないところがジャズの楽しさの一つかも.
・ ・ ・ ・ ・ ・
梅雨入りしました.
今日はそんな合間の晴天、日差しが暑い.
今度の日曜日は前職場関係の行事があって招待されていましたが、 ヨドバシカメラ の撮影会と見事にブッキング.
昨年秋の 撮影会 に参加した後、今年の撮影会はパスしてもいいかな、なんて思っていました.
ところが、どう間違ったのか入賞しちゃったので状況が変わりました.
EOS学園 ポートレート基礎組 の仲間も何人か参加するようですし ・・・・・ ということで撮影会に参加.
行事のほうは昨年顔出したので許してもらいましょう.
前日の土曜日は 築地 波除神社 のお祭りもあるので、そちらも顔出せて一石二鳥.
ところがねぇ ・・・・・ 雨がねぇ
土曜日は何とかいけそうですが、撮影会の日曜日は現時点で降水確率 90 % !!
まぁ 100 % 降るっていうことですね (笑)
またまた雨の中のモデル撮影になってしまうんだろうな ・・・・・ ぼそっ
問題はどのくらい降るのかだな.
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