もうじき梅雨入りでしょうか ・・・・・・・ 沖縄はすでに梅雨に入っていますし.
ボクの関心は、いつ頃梅雨が明けるかなのです.
実は 7 月中旬、お泊りで山に行くので梅雨が明けていればいいなぁ.
最悪天気が悪そうな場合はキャンセルにしてしまう予定なのですが、できれば ・・・・・

こんな風景の中で、まったりとしてきたいんですよね.
うまく梅雨明けになりますように ・・・・・・・・・
昨夜は ワールドカップアジア地区最終予選 でしたね.
まぁ、上々の発進ということで ・・・・ 久しぶりに、ちょっと余裕で TV 観戦できました.
こんな調子で、残りすべての試合を戦って欲しいのですが、それはかなり甘い考えかな.
目標はまず本大会出場なので、内容よりも結果で.
久しぶりに聴いたアルバムですが、思ったよりも素敵な演奏が入っています.
ピアノが ・・・・・・ いい仕事してますねぇ.

" Byrd In Flight / Donald Byrd " (BLP- 4048)
1. Ghana
(D.Byrd) ・・・・ 7:19
2. Little Boy Blue
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 7:27
3. Gate City
(D.Pearson) ・・・・ 5:02
4. Lex
(D.Byrd) ・・・・ 7:36
5. "Bo"
(D.Pearson) ・・・・ 6:32
6. My Girl Shirl
(D.Pearson) ・・・・ 5:48
# 3 :
Donald Byrd (tp), Hank Mobley (ts), Duke Pearson (p),
Doug Watkins (b), Lex Humphries (ds)
Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, January 17, 1960.
# 1,4 :
same personnel
Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, January 25, 1960.
# 2,5,6 :
Donald Byrd (tp), Jackie McLean (as), Duke Pearson (p),
Reggie Workman (b), Lex Humphries (ds)
Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, July 10, 1960.
アフロ・キューバーン・チックな "Ghana" から始まるアルバムです.
ボクのイメージとしては、 4100 番台くらいのイメージが強いのですが、れっきとした 4000 番台.
ジャケット写真が、それまでの写真と違うのでそう感じてしまうのかもしれません.
Donald Byrd のアルバムの中では、あまり聴くことのないほうのアルバムです.
そう ・・・・・・・ あまり目立たずに棚の中に埋もれていました.
そんなアルバムですが、いつもの iTunes かけ流しで、まずピアノでヒット ・・・・・・・ ちょっとユニークなピアノだなぁ、いいところあったかと思うと、詰まっちゃったりして、よくわからないピアノ.
それでちょっと調べてみて ・・・・・・ このアルバムを再認識.

ボクが弱いのが、最後の "My Girl Shirl" のような曲.
この曲は素敵です、演奏もやっぱり素敵.
この手の曲に McLean のアルトはハマりすぎでしょう.
McLean の Blue Note アルバムもそれなりに持っているのですが、どうもごく初期を除いてあまり聴きません.
どちらかというと、サイドメンとしての演奏のほうが好きな演奏が多いように思います.
二曲目の "Little Boy Blue" だけはワン・ホーンで、 Byrd が朗々と吹いています.
このトランペットは癒されるなぁ ・・・・・・・
おまけに、ここでの Pearson のピアノが ・・・・・・ クゥゥ〜〜ッ って感じなんですね.
何気なくかけている iTunes からこういう演奏を見つけると、やっぱりジャズっていいなぁ ・・・・・・ Blue Note っていいなぁと思ってしまいます.
こういう演奏に巡り合えることが、喜びなんですよね.
その反面、何度聴いてもダメなアルバムもあるんですがね ・・・・・ (笑)
ボクの関心は、いつ頃梅雨が明けるかなのです.
実は 7 月中旬、お泊りで山に行くので梅雨が明けていればいいなぁ.
最悪天気が悪そうな場合はキャンセルにしてしまう予定なのですが、できれば ・・・・・

こんな風景の中で、まったりとしてきたいんですよね.
うまく梅雨明けになりますように ・・・・・・・・・
昨夜は ワールドカップアジア地区最終予選 でしたね.
まぁ、上々の発進ということで ・・・・ 久しぶりに、ちょっと余裕で TV 観戦できました.
こんな調子で、残りすべての試合を戦って欲しいのですが、それはかなり甘い考えかな.
目標はまず本大会出場なので、内容よりも結果で.
久しぶりに聴いたアルバムですが、思ったよりも素敵な演奏が入っています.
ピアノが ・・・・・・ いい仕事してますねぇ.

" Byrd In Flight / Donald Byrd " (BLP- 4048)
1. Ghana
(D.Byrd) ・・・・ 7:19
2. Little Boy Blue
(R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 7:27
3. Gate City
(D.Pearson) ・・・・ 5:02
4. Lex
(D.Byrd) ・・・・ 7:36
5. "Bo"
(D.Pearson) ・・・・ 6:32
6. My Girl Shirl
(D.Pearson) ・・・・ 5:48
# 3 :
Donald Byrd (tp), Hank Mobley (ts), Duke Pearson (p),
Doug Watkins (b), Lex Humphries (ds)
Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, January 17, 1960.
# 1,4 :
same personnel
Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, January 25, 1960.
# 2,5,6 :
Donald Byrd (tp), Jackie McLean (as), Duke Pearson (p),
Reggie Workman (b), Lex Humphries (ds)
Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, July 10, 1960.
アフロ・キューバーン・チックな "Ghana" から始まるアルバムです.
ボクのイメージとしては、 4100 番台くらいのイメージが強いのですが、れっきとした 4000 番台.
ジャケット写真が、それまでの写真と違うのでそう感じてしまうのかもしれません.
Donald Byrd のアルバムの中では、あまり聴くことのないほうのアルバムです.
そう ・・・・・・・ あまり目立たずに棚の中に埋もれていました.
そんなアルバムですが、いつもの iTunes かけ流しで、まずピアノでヒット ・・・・・・・ ちょっとユニークなピアノだなぁ、いいところあったかと思うと、詰まっちゃったりして、よくわからないピアノ.
それでちょっと調べてみて ・・・・・・ このアルバムを再認識.

ボクが弱いのが、最後の "My Girl Shirl" のような曲.
この曲は素敵です、演奏もやっぱり素敵.
この手の曲に McLean のアルトはハマりすぎでしょう.
McLean の Blue Note アルバムもそれなりに持っているのですが、どうもごく初期を除いてあまり聴きません.
どちらかというと、サイドメンとしての演奏のほうが好きな演奏が多いように思います.
二曲目の "Little Boy Blue" だけはワン・ホーンで、 Byrd が朗々と吹いています.
このトランペットは癒されるなぁ ・・・・・・・
おまけに、ここでの Pearson のピアノが ・・・・・・ クゥゥ〜〜ッ って感じなんですね.
何気なくかけている iTunes からこういう演奏を見つけると、やっぱりジャズっていいなぁ ・・・・・・ Blue Note っていいなぁと思ってしまいます.
こういう演奏に巡り合えることが、喜びなんですよね.
その反面、何度聴いてもダメなアルバムもあるんですがね ・・・・・ (笑)