CTI

はげ山の一夜

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 半端なく暑い日が続いてます.
 そのせいか、夕方は夏らしい夕立.

 昨日の夕方も一気に降ったかと思うと、サッと去っていきました.


 夕方奥様が飲み会だったので送っていったのですが、その時の夕焼けは半端なくキレイ.

 そういう時に限ってカメラがない、車止めるところがない ・・・・・



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 ● 2015.11.5 撮影 ●

 こんな感じの夕焼けで、遠くの雲は輪郭がはっきりでしたが、近くの雲は上の写真のように綿あめのようなちょっとぼやけた感じ.


 しっかし ・・・・・
 せっかくの絶景をカメラに収めることができないくらいなら、いっそのこと見ないほうがよかったと感じてしまうのは、ボクくらいでしょうか.




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 久しぶりに ・・・・・ 本当にそんな感じ.
 久しぶりにジャズのアルバム.

 と言っても、シリアスなものではなく、少し前のアルバムから続いているフュージョン路線です.






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  " One / Bob James "




  1. Valley of the Shadows
         (Bob James) ・・・・ 9:42
  2. In the Garden
         (Johann Pachelbel) ・・・・ 3:06
  3. Soulero
         (B.James-R.Evans) ・・・・ 3:36
  4. Night on Bald Mountain
         (Modest Mussorgsky) ・・・・ 5:51
  5. Feel Like Making Love
         (Gene McDaniels) ・・・・ 6:38
  6. Nautilus
         (Bob James) ・・・・ 5:05





  Bob James (key), Grover Washington Jr. (sax),
  David Friedman (vib), Richie Resnicoff (g), 
  Eric Weissberg (g), Gary King (b), Steve Gadd (ds),
  Idris Muhammad (ds), Ralph MacDonald (perc),
  Hugh McCracken (harmonica) ....... and others.

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, February –April, 1974.






 タイトルは "One" ですが、 ボブ・ジェームス のリーダー・アルバムとしては 1963 年にリリースされた "Bold Conceptions" がデビュー作になります. 
 この "Bold Conceptions" は、ボブ・ジェームス のフュージョンらしさのかけらもないくらい、ストレート・アヘッドなトリオ演奏です.

 あえて言うなら、 ボブ・ジェームス CTI でのファースト・アルバムと言ったところでしょうか.







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 この当時、まだ フュージョン という言葉は使われておらず、 クロス・オーバー という表現だったと思います.
 ロックのビートを取り入れたり、クラシックをジャズにアレンジしたり ・・・・
 いろんな演奏があふれていたようにも思います.


 このアルバムもそんな感じで、ロック・ビートあり、クラシックありの.
 出だしから ガツーーン とくるんだけれど、重いビードでヘビーなロック風というよりは、アンサンブルを重視した感じ.


 そんな中で 2 曲目の ヨハン・パッヘルベル の カノン が素敵です.
 もちろん原曲が素敵なのは言うまでもありませんが、この演奏でのエレクトリックピアノとハーモニカの音色がとてもいい感じでマッチしてます.




Roberta Flack 003

 "Feel Like Making Love" は ロバータ・フラック の代表曲の一つで、邦題は "愛のためいき" ・・・・・ ちょっとスゴイタイトルだな.
 オリジナルは "Feel Like Makin' Love" という表記になっています.

 この演奏は原曲の雰囲気そのままで、柔らかな感じでアレンジしてあります.


 このアルバムは、邦題のアルバム・タイトルでもある "はげ山の一夜" や一曲目の "Valley of the Shadows" が注目されがちですが、ボクは他の曲こそその後の ボブ・ジェームス らしさを垣間見せる演奏じゃないかと思っています.

 今後の方向性を示した記念すべきアルバムと言ったところかな.
 そういう意味では、アルバム・タイトルの "One" も納得なのです.




Bob James 0010

 最近新しく買う CD も、なぜかこの時期ばかりのような気がします.
 当時全く聴かなかったリバウンドかもしれませんね.

 結構似たような演奏もありますが、抵抗なく聴けるところが何気にいいかな.



 いつもブログ記事のタイトルは、アルバムの原題を入れていますが、今回はあえて邦題にしてみました.




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 さて今日の休日は、残りの草刈りをしたかったのですが、病院の予約日だったので一休み.
 病院といっても、 逆流性食道炎 のお薬の処方を、三か月に一度していただいています.
 その通院日で、朝一番の予約で診察は物の数分で終了です.


 その足でひさしぶりの スタバ へ.




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 ● 別所線 ●

 この写真は ライカ D-LUX7 での撮影です.
 今日はしっかりバッグに忍ばせてありました.
 踏切で赤信号になったので、慌ててバックから取り出して撮影.

 ところが、絞り優先で 開放の設定だったので ・・・・・ シャッタースピードが 1/4000 (メカシャッター使用時) がマックスなので、見事に完全オーバー.

 DPP でアンダーにしたので、なにかジオラマのような感じになってしまいました.




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 ● 海野宿 ●

 こちらは、帰り道にいつもの 海野宿 へ寄って撮ってきました.

 一枚ずつしっかり確認して撮ってみました.
 この写真は撮りっ放しで、ノー・レタッチ、ノー・トリミングです.


 測拠点は ピンポイント で撮るのになれているので、コンデジもそんな設定にしていますが、ポイントの移動が微妙にしづらい感じ.
 もう少し早く動かすことができるといいなぁ.

 ちなみに液晶はタッチパネルになっているものの、知らないうちに変わってしまうのが嫌なので使わないようにしていて、すべて EVF の中を覗きながら設定変えています.
 メイン機もそんな感じで撮っているので ・・・・ 土屋組 の拘りでもあります (笑)




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 ● UCV 取材中 ●

 写真撮ってたらカメラを担いだ女子たちに遭遇.
 地元のケーブルテレビ 上田ケーブルテレビ (UCV) の女子たち.
 よく見たら知り合いのアナウンサーもいて、ちょっとお話し.

 先日の消防団ビデオの編集が いまいち って、しっかり言っておきました (笑)




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Yellow & Green

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 前回の桜の記事書いたら「肖像権、盗撮・・・・云々」という、めんどくさいような、言いがかりのような、よくわからないご意見をいただきました.

 ボク自身、まったくそんなこと思ってもいなかったので 「はぁ〜〜っ ??」




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 ● 2016.4 上田城 肖像権・盗撮?? 001 ●

 どうも最近、肖像権について過剰すぎる反応がある感じです.
 そもそも肖像権って著作権のような法律もないため、かなりグレーな部分があってきちんとした線引きができないのが一つの要因かもしれません.


 一般的に肖像権の侵害って、個人の空間を勝手に撮ったり、その個人が明らかに特定できたり、無許可で撮ったり、著しく辱めたり精神的な苦痛を与えるような場合を指して、それらを過去の判例から侵害の有無が決まってくると思います.

 だから単純に無許可で撮ったからと言って、すべてが著作権の侵害になるとは思ってもいません.




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 ● 2018.6 有楽町 肖像権・盗撮?? 002 ●

 ボクの写真は、公園という公共の場所 (それも 千本桜まつり というイベントの最中) での撮影で、あえて今回は 桜のスナップ を撮るつもりで、人物を入れて撮ってます.
 まぁその意味では確信犯と言われても仕方ないかもしれません.
 でも一般的に観光地や有名なスポットでの撮影で、悪意のある撮影などでなかった場合は、判例上肖像権の侵害にはならないとボクは考えていますが.


 ましてや一応個人を特定できないようにしてますし、記事としてアップした画像もわざと小さくしてあります.
 後ろからスカートの中を撮っているわけではないので、個人の名誉やプライバシーを著しく侵害してるとは思わないんだけど ・・・・


 街のスナップなども、人の意識しない動作や表情があるから、人が入ってくるだけで写真の雰囲気がガラリと変わります.
 これがアウトだったら、街のスナップなんて、まったく人のいないスナップばかりになってしまう.
 ソウル・ライター や ヴィヴィアン・マイヤー の写真なんて、完璧にアウトだな.




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 ● 2015.12 銀座 肖像権・盗撮?? 003 ●

 そもそも ・・・・・・

 外語カレッジの女性をはじめ、みんな無断で撮っているなんてボクは一言も言っていませんので、どうしてそれが盗撮と決めつけられるのか意味不明です.
 こういった記事だけ読んで、許可をもらっているのかいないのかなんてわからないですよね.
 自分の思い込みだけでコメント書かれるのはいかがなものでしょうか.



 ちなみにご意見してくれた方は、 よさこい を踊る女性たちを一日 1 万から 2 万枚、年間 200,000 枚も撮影しているって言っております ・・・・ 過去のコメントにご自身が書かれていますのでこれは晒しても問題ないですよね.
 そしてそういう写真を ポートレート って言っていますが、このあたりからしてボクとは考え方も全然違っています.

 一日で 20,000 枚ですよ ・・・・・・ 唖然


 ボクが先日カメラのメンテナス行った時に大まかな リレーズ回数 が表記され戻ってきましたが、なんと 「 23,000 回以内」 って書いてありました.
 このカメラを購入したのが 2017 年の 1 月だから、 2 年ちょっとです.


 それを考えると一日に 20,000 枚、女性の踊っている姿を撮っているというほうが、ボク的には異常に思えちゃうけれど、みなさんどうですか ?
 写真のチェックするだけでもどのくらいの時間がかかるんでしょうか、ボクなんか 300 枚程度でも嫌になってしまいます

 ちなみに、このことについてボクの友人の 腐女子 は 「きもい」 って、きっぱり一言.




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 ● 2018.6 有楽町 肖像権・盗撮?? 004 ●

 この上の写真にしても、ボクが止まって写真を撮っている数 10 cm 前を女性 3 人が歩いていった場面です.
 これも肖像権の侵害になるんですかねぇ ・・・・・・・ もちろん本人から物言いがつけば削除しますが.


 
 今回ご意見いただいた方は、ボクなんかよりもはるかに社会的地位もかなり上の方のようですので、こんなしょうもないブログにはもう来ないでほしい.


 おまけにボクのように読解力の低い者にとっては、上層階級の方のありがたいコメントも言わんとすることをきちんと理解できないので、これ以上のコメント書かれてもすぐに捨てちゃいますが.




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 気分変えてアルバム聴いてますが、このアルバムがまたちょっとばかり微妙で.
 ちょっと好みとは違うかなぁ.






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  " Yellow & Green / Ron Carter "





  1. Tenaj
        (Ron Carter) ・・・・ 7:44
  2. Receipt, Please
        (Ron Carter) ・・・・ 7:05
  3. Willow Weep for Me
        (Ann Ronell) ・・・・ 2:40
  4. Yellow and Green
        (Ron Carter) ・・・・ 6:13
  5. Opus 15
        (Ron Carter) ・・・・ 6:55
  6. Epistrophy
        (K.Clarke-T.Monk) ・・・・ 6:07





  Hugh McCracken (# 1, 2, 4 & 5: g.harmonica),
  Kenny Barron (# 1, 5 & 6: p), Don Grolnick (# 2 & 4: p.el-p),
  Ron Carter (b.piccolo-bass.cowbell.tambourine),
  Billy Cobham (# 1, 2, 4 & 5: ds), Ben Riley (# 6: ds),
  Dom Um Romao (# 2 & 5: perc)

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Clifffs, May 17, 18 and 20, 1976.






 CTI レーベルから 1976年にリリースされたアルバム.
 CTI レーベルで ロン・カーター のリーダーアルバムとしては 5 枚目 (うち 1 枚は Kudu レーベル) で、このレーベルでの彼の最後のアルバムになります.





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 このアルバムの評価はどうもよろしくないようです.
 ロン・カーター の最低アルバムと評価しているようなレビューもありました.

 曲によってメンバーが入れ替わっているので、アルバムとしてのまとまりがないと感じてしまう部分があるかもしれません.



 以前 "Scratch" での ケニー・バロン がちょっとイメージと違うということを書きましたが、このアルバムの 1 曲目の出だしなんか聴いていると、やっぱりこういう演奏が ケニー・バロン らしいとボクは思っちゃう.
 ケニー・バロン はどうしてもボクの中で ロン・カーター とのイメージが重なってしまいます,




Ron & Kenny 006

 1 曲目の出だしなんか、聴いている人をかなり期待させるような演奏なんだけれど、途中でちょっと変わってしまう.
 そう、このアルバム全体がそんな感じなんです.

 いろいろすごいところや、好みの部分もあるんだけれど、とにかくまとまっていないって感じがしちゃいます.

 まぁこのアルバムも 1,000 円ほどなので、許しちゃうけれど ・・・・・




 「ウイスキーも、音楽もなかったら心がグシャグシャになってしまうな」

 あの ロン・カーター はカッコよかったなぁ.




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 少し前からスマホの写真の真ん中あたりがぼやけてる.
 レンズのところにゴミが入ったみたいな感じでした.

 レンズのところを見ると、どうもゴミが入っているような感です.




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 それまで全然気が付かなかったんだけれど、昨日何となく横から見たら、裏面がはがれてました.

 この隙間から埃などのごみが入ったんでしょう.

 これはさすがにヤバい、万が一水にでも落としたら瞬殺です.


 仕方ないから、これからスマホの更新に行ってきます ・・・・・・・・・・・・・・・・・




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 ・・・・・・ ということで、さっそく機種変更完了.

 大きなディスプレー画面は必要ないので、できるだけ小さいものをと、前の機種の後継機です.
 お財布ケイタイ使っているアプリの関係で iPhone にはできないし.
 まぁ機能的にはテザリングができて、お財布ケイタイ使えて、ちょっとカメラの性能が良ければ十分なので、機種に関しての拘りまったくなし.

 85,000 円ほどですが、ローンでの支払いだといろいろな割引使って月数百円ほど.
 頭金の部分もポイントたまっていたので現金での支出はなし.


 金銭的にはまぁ問題ないけれど、いろいろなアプリの移行が面倒で ・・・・・ こういうところで、年齢を感じたりしております.




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Pure Desmond

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 いきなり ラーメン !!!




2019.1.18 親ゆづりの味 002
 ●塩嶺ラーメン●

 金曜日は午後一の研修会議のため、昼前に出発して途中で昼食.
 一緒に行った職員が事前に見つけておいてくれました.


 岡谷市 と 塩尻市 の境、 塩嶺峠 にある "親ゆづりの味" というお店です.
 アッサリ系の味で、結構人気のあるお店のようです.
 県内のテレビ番組で何度も取り上げられており、何となく番組で観た記憶もあります.
 店名がサブタイトルのような名前なので、何となく記憶にあります.




2019.1.18 親ゆづりの味 001


 辛口・ニンニクの 峠ラーメン というのもありまして、食べてみたかったのですが、さすがにお仕事控えてますのでグッとガマン、次回ということにしました.

 注文したのは塩味の 塩嶺ラーメン .
 味はとてもサッパリ系で、まぁそれなりにおいしかったのですが、このお店のすごいところはロケーションでしょう.


 先ず店の駐車場が道路なんです ・・・・ 正確に言うと、以前は店のすぐ前が道路でカーブしていたようですが、そこが直線のバイパス道路になったため現在はこの道路だったところがお店の駐車場のようです ・・・・ うまく伝わるかなぁ.


 そしてもっとすごいのが 諏訪湖 を一望できること.
 ボクのように 諏訪湖 を観る機会がほとんどないものにとっては、結構感動なのです.

 長野県民は 海 に弱いですから (笑)





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 先週の連休は日曜日が仕事がらみで一日つぶれてしまったので、今週はのんびり二日間過ごします.
 気分的にもこんな感じで軽めの音がいい.





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  " Pure Desmond / Paul Desmond "





  1. Just Squeeze Me
      (D.Ellington-L.Gaines) ・・・・ 4:31
  2. I'm Old Fashioned
      (J.Kern-J.Mercer) ・・・・ 4:55
  3. Nuages
      (D.Reinhardt-J.Larue) ・・・・ 5:13
  4. Why Shouldn't I ?
      (Cole Porter) ・・・・ 3:34
  5. Everything I Love
      (Cole Porter) ・・・・ 3:48
  6. Warm Valley
      (Duke Ellington) ・・・・ 4:26
  7. Till the Clouds Roll By
      (J.Kern-P.G.Wodehouse) ・・・・ 4:08
  8. Mean to Me
      (F.E.Ahlert-R.Turk) ・・・・ 5:46





  Paul Desmond (as), Ed Bickert (g),
  Ron Carter (b), Connie Kay (ds)
  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs,
     # 1 : September 24,1974.
     # 3, 4 & 7 : September 25,1974.
     # 2, 5, 6 & 8 : September 26, 1974.






 このアルバムも やっすいやつ の一枚でした.
 本当に ・・・・ 100 円価格高くしてもいいから、もう少し何とかしようよ、って感じですね.

 まぁ陽の目を当ててくれただけでも、感謝しないといけないのはわかっていますが.

 1974 年、 CTI レーベルに吹き込まれたアルバムで、前年には "Skylark" 、そして翌年には "Concierto" にも参加しています.





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 ポール・デズモンド は1950・60年代のクール・ジャズを代表するプレイヤーの一人です.
 特に ディブ・ブルーベック・グループでの活動が有名で、 "Take Five" はそんな彼の名前を決定的にした演奏の一つです.

 CTI レーベルでは 5 枚のリーダー・アルバムを録音し、このアルバムは CTI での最後のアルバムになります.

 前作の "Skylark" ではポップス系の曲なんかも演奏しちょっと新しめな雰囲気でしたが、このアルバムはスタンダード中心に温もりのある小粋なアルバムになっています.




Ed Bickert 001

 ギターを担当しているのが エド・ビッカート .
 ライナー読まないでこのアルバムを最初に聴いた時、 ジム・ホール かと思いました (笑)

 1970 年代に入って、ポール・デズモンド に エド・ビッカート を紹介したのが ジム・ホール .
 そして録音されたのがこのアルバムです.
 その後数枚の ポール・デズモンド 名義のアルバムにも参加.
 1970 年代後半からは エド・ビッカート 自身のアルバムも何枚か発表していますが、ボクが彼の演奏を聴いたのはこのアルバムが最初で最後.



 このアルバムはピアノレスのカルテット演奏で、 エド・ビッカート のギターも十分に堪能することができます.


 CTI も昔はレーベル名だけで全く聴きませんでしたが、聴いてみると素敵な作品がゴロゴロしてますね.
 シリアスなジャズだけがジャズではなくって、こういうレーベルもジャズの楽しさを味わえたりします.




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 塩嶺峠 越えて会場に向かう途中、塩尻市街地を見ると、とても多くの煙が上がってました.
 でもよく見ると、茶色っぽい色で、どうも何かが燃えているような感じでもありません.

 研修終わって、帰りに見ると来た時よりもさらに広範囲になっています.


 ネットで調べたら、このあたりの春の風物詩 土埃 のようです.

 へそまがり姫のブログ にこの日の土埃の写真がアップされています.
 彼女の写真も最盛期ではないと書かれていますが、ボクが最初に見た時ももっと狭い範囲で、もっともっと高くまで舞い上がっていました.


 同じ長野県にいながら、初めて知りました ・・・・・・




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 ● 2016.7.6 松本城 (JPEG 撮りっ放し)●

 まぁ県内といっても、いかんせん長野県は広く、それぞれの谷間ごとに生活が全く違うような部分もあるので、何度も行ったことはあるものの 松本市 周辺のことは全くと言っていいほどわかりません.




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 写真展のお知らせ !!!

 師匠でもある 土屋勝義 先生の写真展が 3 月開催です.




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 東京夜桜美人 - 土屋勝義 写真展

  3/14 〜 3/20 キヤノンギャラリー銀座
  4/4 〜 4/10 キヤノンギャラリー大阪


 いろいろな裏話聞いているので、これはもう行かないわけにはいきません.
 今から日程調整です.


 超広角レンズで描かれる桜と女性 ・・・・・・ そして街の光.
 東京近郊 (大阪もあります) の皆様は是非どうぞ、当然ですが入場無料ですよ.




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Gershwin Carmichael Cats

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 新年あけましておめでとうございます.
 本年も広く浅く、ジャズや写真や映画のことを中心に、年間 100 回の更新を目標 (あくまで、目標) に書いていこうと思っております.

 本年もよろしくお願いいたします.




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 ● 1/1 元日の電柱のある風景 ●

 今年の初日の出はほんのちょっとの雲のため見ることはできませんでした.
 もう少しだけ雲が北側だったらよかったんだけれどね.

 その後雲もなくなり、元日はとても穏やかな日になりました.



 昨年の年越しは、お正月めでたく休みになった長女が帰省し、三人での年越し.
 奥様と二人だけじゃほとんど会話も弾まないので、娘が帰ってきてくれるのが助かります.




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 ● 1/2 雪の電柱のある風景 ●

 今朝起きるとあたりは真っ白.
 白銀の世界 (・・・ というのはちょっとオーバーですが) が広がっていました.

 でも日差しも暖かいので、この雪はすぐに解けてしまいそうです.


 今年もこんなお天気のように、穏やかな一年であって欲しいものです.




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 お正月って、何をするにも 初 という字を付けて言うことが昔から多いですよね.
 ボクの場合はどのアルバムを聴こうか ・・・・ とかどんな映画観ようか ・・・・ といった他愛もないことですが.

 2019 年初めてのアルバムはこのアルバムで ・・・・・







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  " Gershwin Carmichael Cats / Roland Hanna "





  1. Stardust
       (H.Carmichael-M.Parish) ・・・・ 9:05
  2. Skylark
       (H.Carmichael-J.Mercer) ・・・・ 7:28
  3. Theme From Cats (Memory)
       (A.Webber-T.S.Eliot-T.Nunn) ・・・・ 4:21
  4. The Nearness Of You
       (H.Carmichael-N.Washington) ・・・・ 2:48
  5. Oh Bess, Where's My Bess
       (D.Heyward-G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・ 5:38
  6. Embraceable You
       (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・ 6:15





  # 1 :
  Roland Hanna (p), Larry Coryell (g), Gary King (el-b), 
  Jimmy Madison (ds),  Sammy Figueroa (perc),
  Vincent Taylor (Steel Drums)

  # 2 :
  Chet Baker (tp), Roland Hanna (p), Larry Coryell (g),
  Rufus Reid (b), Jimmy Madison (ds)

  # 3 :
  Ronnie Cuber (sax), Roland Hanna (p),
  David Spinozza (g), Don Sebesky (synth), 
  Gary King (el-b), Peter Erskine (ds),
  Sammy Figueroa (perc), Vincent Taylor (Steel Drums)

  # 4 :
  Roland Hanna (p), David Spinozza (g),
  George Mraz (b), Kermit Moore (cello)

  # 5 :
  Roland Hanna (p), Larry Coryell (g), 
  Gary King (el-b), Jimmy Madison (ds),

  # 5 :
  Roland Hanna (p), Mike Richmond (b)

  and Don Sebesky (arr)

  Recorded at Van Gelder Studios, June and July 1982.









 そういえば特別意識しているわけではありませんが、 2017 年最初のブログも ローランド・ハナ の "Easy To Love" でした.

 今日のアルバムは、バレエダンダーのふくらはぎから下だけが写っているジャケットが印象的.
 このアルバムも やっすいやつやん シリーズの一枚 (笑)






Roland Hanna 3

 正直言うと前にも書いたように、 Venus レーベル という負のイメージがあったせいで聴かず嫌い.

 でもこのアルバムは好きです.
 最初に聴いたときは、演奏メンバーも構成も曲ごとにバラバラで、ちょっとまとまりないかなぁとも思いましたが、何度か聴いていると 「いいじゃん」

 ローランド・ハナ の場合は、その美しい旋律.
 でも単に美しいだけではなく、スイング感あふれている

 実は昔ジャズ屋で聴いていた頃、彼のアルバムで好きなアルバムが一枚あったんですが、忘れてしまいました.
 確かイラストっぽいジャケットだったような気がするんだけれど ・・・・
 "24のプレリュード集" だったのか、 "Perugia" だったのか、それともほかのアルバムだったのか ・・・・

 でも、今聴いたらどうってことないと感じるかもしれませんが.




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 このアルバムで好きなのが、ピアノ・ソロから始まる 2 曲目の "Skylark" .

 ソロからトリオの演奏に変わりそれだけでも十分ステキだなぁと思っていると、そこに チェット・ベイカー が入ってきます.
 このチェット・ベイカーとの相性がすごくいい感じでで、リラックスした雰囲気の中で軽快にスイング ・・・・・ 聴いていてもとってもホッコリできます.
 そういえば 1975 年の "Concierto / Jim Hall" でもこの二人は共演していました.


 ブロードウェイ・ミュージカルでも有名な "Cats" のテーマ曲 "Memory" もちょっと面白いアレンジから入っていきます.

 スチール・ドラムと言った、普段ジャズには使わないような楽器も入った、ちょっとユニークなアルバムですが、聴いてみるととてもストレートで、メロディアスで、リラックスできるアルバムでした.

 いいお天気のお正月三が日、ぼーっと時間を過ごすにはぴったりかな


 ちなみに今年になって初めて注文した CD が ローランド・ハナ でした.
 今年はもう少し彼の演奏聴いてみようかな ・・・・・ ただ Venus は微妙なんだけどね.




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 昨年一年間で観た映画は 160 本.
 毎日仕事していると、なかなかゆっくり映画を観るような時間も少なくなってしまいます.
 さらにそんな中で、ドラマ・シリーズでちょっと面白そうなものを見つけるとそれをガッツリ観ちゃったりするから、ますます時間がねぇ.



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 12 月に観た映画は 15 本、ちなみに WOWOW で TV 版 "機動警察パトレイバー" が一挙放映されちゃっているものだから、それにハマってます (ただいま 24 / 47 話まで)



   シェイプ・オブ・ウォーター
   麒麟の翼〜劇場版・新参者〜
   予告犯
   S -最後の警官- 奪還
   交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1
   レッド・スパロー
   15時17分、パリ行き
   ダークナイト ライジング
   SING
   美女と野獣
   雲のむこう、約束の場所
   ホーム・アローン
   ジョー・ブラックをよろしく
   キャリー
   ローマの休日



 先日書いた "ジョー・ブラックをよろしく" も好きですし、 "ダークナイト" シリーズも大好き.

 でもまぁ、やっぱりこの映画に尽きるなぁ ・・・・





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 これはもう、改めて書くまでもないけれど、いろいろな魅力がいっぱいの映画ですね.
 ボクが持っているのは 製作 50 周年記念のデジタル・リマスター版です.

 リマスター版といっても、制作されたのが 1953 年ですから、今の Blu-ray 映画を観なれているボクらにとってはビックリするほどのリマスター感は感じられない.


 でもこの映画はそんな映像の古さなんかまったく感じさせない魅力がいっぱいなのです.




ローマの休日 003

 この人の魅力が半端ない.
 本当にパーフェクトと言ってもいいくらいステキです.

 キュートで、エレガントで ・・・・・・ あのウエストの細さは、ヤバいでしょ.
 今年のお正月は彼女の作品たくさん観ようかな.




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 単なる恋愛映画ではなく、コミカルな部分があったり、ローマ というステキな街を至る所で使ったり、ホロっとさせるようなエンディングだったり ・・・・・・


 特にエンディングが ・・・・ まぁ、これでいいんだろうな.
 このハッピーエンドで終わらない、ちょっと現実味を持たせたところがいいなぁ.




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Benson & Farrell

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 今日はちょっと肌寒い感じで、本来の冬らしい感じです.
 朝は曇っていましたが、昼近くになったら青空が広がってきました.




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● 日曜日の昼 電柱のある風景 ●

 空の青さとは対照的に、家の青がかなり色褪せてきました.
 以前見積もってもらった時、塗装自体はべらぼうに高い感じはしませんが、足場組立が結構いい金額で ・・・・・ 総額見たらちょっとムリ.


 将来的に娘たちが戻ってくるようだったら外壁塗装も考えますが、戻ってくる可能性はなさそうなのでそのまま放置プレイですね (笑)




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 今日も勢いで、「やっすいやつやん !」 シリーズ第三弾.

 ジャケットが ・・・・ 「チープなやつやん !!」

 ジャズのアルバムジャケットで雪の風景はそんなに多くはありませんが、そんな中でも一番ステキなのは オーネット・コールマン だろうな ・・・・・・ 内容は置いておいて.






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  " Benson & Farrell "





  1. Flute Song
        (David Matthews) ・・・・6:05
  2. Beyond the Ozone
        (David Matthews) ・・・・7:03
  3. Camel Hump
        (David Matthews) ・・・・6:25
  4. Rolling Home
        (David Matthews) ・・・・7:15
  5. Old Devil Moon
        (B.Lane-Y.Harburg) ・・・・ 9:23






  Joe Farrell (fl.b-bl.ss), George Benson (g),
  Eddie Daniels (a-fl), David Tofani (a-fl),
  Eric Gale (g), Steve Khan (g),
  Don Grolnick (el-p), Sonny Bravo (p),
  Gary King (b), Will Lee (b),
  Andy Newmark (ds), Nicky Marrero (perc),
  Jose Madera (congas), Michael Collaza (timbales),
  David Matthews (arr)

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs,
             January 20 & 21 and March 12, 1976.






 ジョー・ファレル と ジョージ・ベンソン による双頭アルバム.
 詳細なライナーノーツが付いていないのではっきりしたことはわかりませんが、米版 Wiki を見ると ジョージ・ベンソン が 2 曲目に参加していないような記載があります.
 ただ、あくまで Wiki の記載なのであまり信用しないことも肝心 ・・・・・

 ボクの分類は一応 ジョー・ファレル のアルバムと言うことで整理しています.





Joe Farrell 002

 ジョー・ファレル が CTI レーベルに残したリーダー・アルバムは全部で 7 枚.

   1970: Joe Farrell Quartet
   1971: Outback
   1972: Moon Germs
   1973: Penny Arcade
   1974: Upon This Rock
   1975: Canned Funk
   1976: Benson & Farrell




 先日 "Studio Trieste" のアルバムにはフルートの ヒューバート・ロウズ が参加していました.
 ジャズの中でフルート奏者としてまず思い浮かべるのが ヒューバート・ロウズ ですが、サックスなどの木管楽器奏者の中にはフルート演奏するミュージシャンも多々います.

 ジョー・ファレル もそんな中の一人ですが、ボクはジョー・ファレルのフルート演奏がすごく好きです.





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 "Penny Arcade" 、 "Upon This Rock" 、 "Canned Funk" の三作品は、ギターに ジョー・ベック を入れてかなりファンク色の強い演奏をしていました.
 ところがこのアルバムで ジョージ・ベンソン と共演したことによって演奏が前三作とはがらりと変わりました.

 もちろんこれはアレンジの デヴィッド・マシューズ の影響がとても大きいとは思いますが.

 1 曲目の "Flute Song" がとてもゴキゲン.
 このアルバムの中の一押しですな.




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 ● Finian's Rainbow ●

 5 曲目にアップテンポの "Old Devil Moon" ・・・・ おなじみの曲です.
 この曲は 1947 年 1 月にブロードウェイ初演、 725 回のロングラン公演を記録したミュージカル "フィニアンの虹 (Finian's Rainbow)" で使われた曲です.
 ちなみにこのロングラン記録を破ったのが "マイ・フェア・レディ" でした.

 1968 年には フレッド・アステア 主演で映画化され、映画の中では ペトゥラ・クラーク と ドン・フランクス が歌っており、 You Tube にも画像がありました.

 この、映画のようなゆったりした演奏のほうがボクの好み.



 それまでのファンク色の強いアルバムも、それはそれでいいのですが、こういうソフトな感じのアルバムもステキです.


 さてどうしよ、 「やっすいやつやん !」 もう少し続けるか検討中なり (笑)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 お休みの日はできるだけお金使わないように、引きこもって写真の整理など.
 まぁそんなこと言っている割には、暇に任せて Amazon あたりで ポチッ ちゃったりしちゃうんですが ・・・・・ まぁそれは置いといて.




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 最近は写真も JPEG & RAW で撮るので、どうしてもデータ量が増える.
 理想は JPEG 撮りっ放しですが、なかなかその域まで達しないので ・・・・
 だから保険のように RAW で残し、印刷は RAW データ使って終わったら JPEG だけ残して RAW は削除 ・・・・・・


 のはずなのですが、なかなかこれが消せない.
 この先も使うことないはずなのに ・・・・・・  


 PC が新しくなり HDD もまだ 1.3 T ほど残っているので、余裕と言えば余裕なのですが、できるだけやれる時にやっておかないと後でまとめてなんてとてもできそうにありません.


 記憶、段取り、発想、決断

 シャッター押す決断力同様に、デリートする決断力も必要だな ・・・・・ ぼそっ.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Studio Trieste

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 少し前にいただいた羊羹 吉野 萬松堂 の「さくら羊羹」 です.
 以前 "美濃忠 の 上り羊羹" をいただいたから方から、またまた.


 「君は羊羹好きなのかい・・・・?」




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 上のほうが堅めの寒天で、その中に塩漬けされた桜の花びらが入っていてしっかりした食感、下の羊羹も甘さは控えめで、とてもお上品なお味.
 「春以外に吉野を訪れた人にも桜を楽しんでほしい」という思いで作られたもののようです.


 ありがたく気持ちだけは 吉野 ・・・・・・・って感じなのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 「やっすいやつやん」 シリーズ第二弾.
 同時購入した CTI のアルバムを聴いてみます.

 購入前に収録曲とメンバー見て、「こんな感じかなぁ・・・」 と思っていた通りのアルバムでした.





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  " Studio Trieste / Jim Hall "





  1. Swan Lake
        (Pyotr Ilyich Tchaikovsky) ・・・・ 8:42
  2. All Blues
        (Miles Davis) ・・・・ 9:43
  3. Malaguena
        (Ernesto Lecuona) ・・・・ 9:44
  4. Django
        (John Lewis) ・・・・ 10:02





  Chet Baker (tp.flh), Hubert Laws (fl),
  Jim Hall (g), Jack Wilkins (# 2: g),
  Kenny Barron (#t 1 & 4: key), Jorge Dalto (# 2 & 3: key),
  Gary King (# 2 & 3: el-b), George Mraz (# 1 & 4: b),
  Steve Gadd (ds), Sammy Figueroa (perc),
  Don Sebesky (arr)

  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, March and April 1982.






 1982 年 CTI レーベルに吹き込まれた ジム・ホール のリーダー・アルバム.
 CTI でのリーダー・アルバムは計 4 枚、このアルバムはその 3 枚目になります.





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 ● Jim Hall ●

 "Concierto (1975)" 、 "Big Blues (1978)" 、 "Studio Trieste (1982)" 、 "Youkali (1993)" .
 この4枚が CTI でのリーダー・アルバム.

 これだけ有名なジャズ・ギタリストで在籍20年近くなことを考えるととても少なく感じますが、リーダーではないアルバムにも多く参加しています.

 このアルバム購入前に感じたのが 「"Concierto (1975)" と似たような感じかなぁ」
 聴いてみるとすごく似た雰囲気です.
 もちろん楽器やミュージシャンも違っていますが、雰囲気的にはとても似ている.
 いかにも CTI っていう感じです.


 まずメインの曲ともいえるのがクラシック.
 全曲がそう言う感じの曲ではなく、そこにスタンダードを挟んであること.




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 ● Chet Baker ●

 1 曲目の "白鳥の湖" が流れ始めた時には、この先どうなってしまうんだという感じでしたが、予想した通りテーマ部が終わるとロックビートに乗った軽快な演奏になります.

 チェット・ベイカー がいいなぁ、もう少し聴きたいなぁ.
 こういう演奏にはぴったりの音色です.
 "She Was Too Good to Me" もよかったけれど ・・・・ とても CTI に似合うと思う.

 ヒューバート・ロウズ も曲にマッチしていますし、 ケニー・バロン のピアノもいい.
 このアルバムの中ではこの曲が一番好きです.


 こういう、ちょっと軽いけれど、しっかりスイングした演奏ってすごく聴きやすくていいのです.
 その昔、どうして CTI というだけでジャズ屋でかけられなかったんでしょうか ・・・・・ 音楽的な レイシスト 的な感じですね.




Hubert Laws 0041
● Hubert Laws ●

 "やっすいやつ" ですが、内容はとても1,000円とは思えないような、コスパに優れたアルバムです.

 この頃の CTI はこんなアルバムがゴロゴロあるので、もっともっと欲しいなぁと思ってしまうのです.


 そう言いながら後悔するようなアルバムにぶつかることもありますがね (笑)
 



  ・ ・ ・ ・ ・ ・





 11 月の映画は、ちょっと頑張って 15 作品.
 ほとんどが再鑑賞でした.



  フレンチ・コネクション2
  パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊
  ジオストーム
  陰陽師
  ピンポン
  永遠の0
  明治天皇と日露大戦争
  スリー・ビルボード
  るろうに剣心
  エボリューション
  アイランド
  ダークナイト
  バトルシップ
  オブリビオン
  戦狼 ウルフ・オブ・ウォー




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 "永遠の 0" を観るのはたしか二回目.
 ヒットしただけのことはありますね、映画としても面白い.




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 "明治天皇と日露大戦争" は戦後の 1957 年に公開された歴史映画ですが、観ていてちょっとプロパガンダ的な雰囲気を感じてしまいました.
 途中で短歌が読まれたり、普通の映画とはかなり違う感じです ・・・・・ まぁ天皇をこういう映画の中に登場させたのが初めての映画のようですので、時代的にも難しいことが結構あったんでしょうか.

 この映画、公開当時は大ヒットした映画で、入場券が 150 円の時代に配給収入が 5 億円超え、観客動員数は 2000 万人というんですからびっくり.
 きっと公開当時は、この戦争の実体験をされた方たちも、まだたくさんおいでになったんでしょうね.



 そんな中での一番は ・・・・・・・・






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 "Three Billboards Outside Ebbing, Missouri"

 決して愉快な映画ではありません.
 二度目の鑑賞ですが、最初に映画館で観たときとはほんの少し違う感覚.

 この映画は観れば見るほど考えさせられることが多い気がします.




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 人ってこんなに簡単に今までの考えや行動を変えられるのか、ってちょっと首をかしげてしまいますが、それでもこういう人って間違いなくいるよなぁなんて観ていて思ってしまいます.


 ディクソン巡査 に対する感情も、初めて観たときと二度目では全然違いました.


 きっと次に観る時はまた違っているんでしょうか ・・・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Good King Bad

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 久しぶりの快晴って感じの、昨日の日曜日でした.




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 昨日は朝から草刈り作業 ・・・・・

 8 月のお盆前にやってから 2 か月以上経っていますが、思ったよりも伸びてません.
 もうこれ以上伸びそうもありませんが、とりあえず最後の作業ということで、先週は休耕畑、昨日は空き家になっている実家.


 天気も良く予定通り完了.
 これでフォトコンの作品作りのんびりできます.


 それにしても疲れた ・・・・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 疲れているときは小難しいアルバムは置いておいて、こんな軽快なアルバムでも聴いてみよう.
 この人のアルバムも、昔通っていたジャズ屋では全くと言っていいほどかかりませんでした.

 ボクもたった 3 枚しかアルバム持っていません.




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  " Good King Bad / George Benson "





  1. Theme from Good King Bad
        (David Matthews) ・・・・ 6:03
  2. One Rock Don't Make No Boulder
        (David Matthews) ・・・・ 6:50
  3. Em
        (Philip Manamworth) ・・・・ 4:56
  4. Cast Your Fate to the Wind
        (Vince Guaraldi) ・・・・ 7:00
  5. Siberian Workout
        (David Matthews) ・・・・ 6:45
  6. Shell of a Man
        (Eugene McDaniels) ・・・・ 5:17




  George Benson (g), David Matthews (arr),
  Bob James (cond)

  # 1 & 2 :
  Eric Gale (g), Andy Newmark (ds),
  Sue Evans (perc), David Friedman (vib),
  Don Grolnick (clavinet), Bobby Lyle (key),
  Joe Farrell (fl), Fred Wesley (tb),
  Frank Vicari (ts), Ronnie Cuber (bs),
  Randy Brecker (tp: 1 only), David Sanborn (as: 1 only),
  Michael Brecker (ts: 1 only)
  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, December 4, 1975.

  # 3 :
  Eric Gale (g), Gary King (b), Steve Gadd (ds),
  Sue Evans (perc), Roland Hanna (key),
  Romeo Penque (fl), David Tofani (fl), Fred Wesley (tb)
  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, July 1, 1975.

  # 4 & 5 :
  Eric Gale (g), Andy Newmark (ds), Sue Evans (perc), 
  David Friedman (vib: 4 only), Bobby Lyle (key),
  Joe Farrell (fl), Fred Wesley (tb), Frank Vicari (ts),
  Ronnie Cuber (bs),
  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, December 5, 1975.

  # 6 :
  Eric Gale (g), Gary King (b), Dennis Davis (ds),
  Sue Evans (perc), David Friedman (vib),
  Ronnie Foster (key), Romeo Penque (fl),
  David Tofani (fl), Fred Wesley (tb)
  Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, July 8, 1975.






 CTI レーベルから 1976 年にリリースされたアルバムです.
 彼は 1971 年から 1976 年まで CTI で 7 枚の作品を残しています.

 ボーナス・トラックとして "Hold On! I'm Comin'" が入っている CD もあるようです.




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 ジョージ・ベンソン といえば 1976 年に移籍した ワーナー・ブラザーズ から発表した "Breezin'" でしょう.
 いいとか悪いとかは別に、兎にも角にもあのアルバムになります.
 なんと言ってもアメリカのチャートで No.1 ですから.

 今日のアルバムも、録音こそ前年ですが発売されたのは 1976 年.

 "Breezin'" と聴き比べると、とても似たような雰囲気を持っており、音楽的な進化がわかるような今日のアルバムです.

 アルバムタイトル曲 "Good King Bad" は 1977 年の グラミー賞 Best R&B Instrumental Performance に輝いています.




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 彼の人気は "Breezin'" 以降がとにかくすごいんですが、ボクはどちらかというと "Breezin'" 以後のアルバムがあまり好きじゃない.
 どちらかというと CTI 時代のほうが、何となくではありますが好きかな.


 さらに言わせてもらうと、やっぱり ジョージ・ベンソン よりも ウェス・モンゴメリー かなぁ ・・・・・ (笑)


 でもまぁ、たまにはこういうアルバムもありです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 先週職場で隣に座っているご家族の写真を撮りに行きましたが、その会場というのが 東御市 の 明神池 周辺.
 この日はちょうど "火のアートフェスティバル" の開催日で、天気も良かったせいか多くの人で賑わっていました.




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 このイベントに合わせて行われているのが "天空の芸術祭" で昨年も観てきました.

 今年も写真撮影の後、メイン会場の Sky Garden にちょっと観にいってみました.


 が、どうも今年はよくない.
 元々若手がいろいろなコンセプトで作り上げているので、かなりボク的には微妙なものも多いのですが、それでも昨年のほうがずっとよかった.

 フィンランド の Tuija Teiska さんの作品も昨年のもので、結構無造作に置かれている.




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● アートと N-One ●

 こういった芸術は受け取る方の感性で評価が大きく変わってきますが ・・・・

 ボク的には ・・・・



 がっかりだよ !




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Black Widow

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 女子からの頂きものです.

 女子と言っても、 腐女子 ではなく本当の女子 ・・・・・ ここ、とても大事.




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 " 美濃忠 の 上り羊羹 "


 切ろうと思ったら独特のもちもち感があって、すごく変な感じなんですよね.
 全然 羊羹 っていう感覚じゃないんだよねぇ.
 この感覚ってどこかで感じた感覚なんだけれど ・・・・・ ういろう のような感じだったかなぁ.


 ところが口に入れるととても上品な甘さで、やさしく溶けていくんです.
 とてもおいしい ・・・・ でも結構ヘビーで後になってボディブローのように効いてきました (笑)


 腐女子 からのお土産にはいつも感謝していますが、たまにはこういった 腐女子 とはまったく趣の違ったお土産もいいものです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 今日のアルバム・タイトルの意味は クロゴケグモ (黒後家蜘蛛) .

 ただ最近 Black Widow と言えば、ボクの中では スカヨハ 様 !!




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 そういえば "アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー" 観に行くの忘れてました.
 一日一回だけなので上映時間が微妙によくないんだよね.
 また髪型変わったようですが、今回のがボクには一番のツボかな (笑)


 この蜘蛛の特徴として有名なのが 「交尾の後で必ずオスがメスに食われる」 という話ですが、どうもこれは都市伝説的なもので、一部のメスが交尾後に食べてしまうようですが、すべてではないようです.


 そんなところから Widow (未亡人) と呼ばれるようになったのでしょうか.
 今日のアルバムは蜘蛛というよりは、 黒衣の未亡人 といった感じです.






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  " Black Widow / Lalo Schifrin "





  1. Black Widow
       (Lalo Schifrin) ・・・・・ 4:14
  2. Flamingo
       (E.Anderson-T.Grouya) ・・・・・ 4:26
  3. Quiet Village
       (Les Baxter) ・・・・・ 3:58
  4. Moonglow / Theme from Picnic
       (W.Hudson-I.Mills-E.DeLange)
       (G.Duning-S.Allen) ・・・・・ 5:37
  5. Jaws
       (John Williams) ・・・・・ 5:48
  6. Baia
       (A.Barroso-R.Gilbert) ・・・・・ 4:02
  7. Turning Point
       (Lalo Schifrin) ・・・・・ 3:28
  8. Dragonfly
       (Lalo Schifrin) ・・・・・ 5:15







  Lalo Schifrin (key.arr.cond),
  Jon Faddis (tp), Wayne Andre (tb), Billy Campbell (tb),
  Barry Rogers (tb), Dave Taylor (b-tb), Pepper Adams (bs),
  Joe Farrell (as.fl), Jerry Dodgion (fl), Hubert Laws (fl),
  George Marge (fl), Clark Spangler (key), Eric Gale (g),
  Jerry Friedman (g), John Tropea (g), Anthony Jackson (b),
  Andy Newmark (ds), Don Alias (perc), Carter Collins (perc),
  Sue Evans (perc), Carlos Martin (perc), Patti Austin (vo)
                      and strings.

  Recorded at Mediasound Studios, NYC, March 29 & 30, 1976.






 CTI レーベルには2枚のアルバムを吹き込んでいますが、今日のアルバムは 1976 年に発売されたアルバムで CTI での一枚目になります.
 ただしプロデューサーの クリード・テイラー とは Verve 時代にも何枚も一緒に仕事をしていますので、そんなところから CTI での録音になったのではないでしょうか.






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 アルバムとしては、「この時代ってこういう感じだったよねぇ ・・・」と頷いてしまうような演奏.
 当時のディスコサウンドと呼ばれるような雰囲気があります.


 特に5曲目の "Jaws" などは、単純なリズムの繰り返しの中でじわりじわりと盛り上がっていくような感じ.
 もちろんこの曲の作者は ラロ・シフリン ではなく ジョン・ウイリアムズ ですが.
 この曲は最初にディスコバージョンとしてシングルカットされたようです.


 このアルバムの白眉は 1 曲目の "Black Widow"
 ストリングスのアレンジがとても特徴的でボクが好きなところでもあります.
 このまますぐにでも映画の中で使えそうな演奏です.


 2 曲目の "Flamingo" も記憶の中で聴いたことがあるような ・・・・・
 まぁあの当時はこんな感じの曲が街中に溢れていましたから.




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 演奏メンバーは CTI でよく聴く方々が顔を並べていますが、それぞれのソロ演奏を聴くような演奏ではありませんので、あくまでトータルなサウンドのなかで演奏しているという感じなのです.


 ラロ・シフリン については 以前 にも少し書きましたが、彼の名前を聞いてすぐに浮かんでくるのが音楽ではなく映画.
 そんな中でも有名な "スパイ大作戦" や "燃えよドラゴン" ではなく、ボクの中では "ブリット" なのです.


 どうしてもこの映画での印象が強すぎちゃって.
 決して悪い意味ではないですよ、映画ととてもマッチしていてスリリングで、それでいてクールさもあったり.


 このアルバム聴いていたら久しぶりに "Bullitt" が観たくなりました.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 最近家からの風景まったくアップしてないので、庭に咲いてた花なんかを.
 題して "雑草に咲く花" って感じ.




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 そろそろ今年初めての草刈り作業しようかと思いましたが、まだそんなに伸びていないので来週に先送り.


 この週末は水曜日の EOS学園 講評会用の写真作りにしました.
 一枚はすんなり、トリミングもしないでほんの少しだけ色調整して終了.


 もう一枚が ・・・・・・・ 悩んだなぁ.


 結構悩んだ作品は、大体結果がよくないのでどうなることでしょうか.

 最後の印刷終えたところでちょうどインクも終わりました.
 またまた出費が ・・・・・・




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Goodbye

   ・ ・ ・ ・ ・



 やっと来ました !!
 "The Game Of Thrones" 第六章: 冬の狂風



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 かなり前に発売はされていましたが、とても定価で購入する元気はありませんので、いつものように半額くらいになるまで待っての購入です.
 まぁそれでもボクにとってはかなりのお値段なのですが ・・・・・・



 このドラマについては 以前 にもかきましたが、とにかく大好き.
 この シーズン 6 もとても期待していましたが、やっぱりその期待を裏切らない.
 観始めたら ・・・・・・ 一気に十話.


 面白い、とにかく面白いのです.
 相変わらず 「えっ、ここで死んじゃうの ・・・・」 の連発.
 下の写真の人たちも、このシーズン終了後にはちょうど半分しか生きていません.

 このドラマについては、また別の機会にネタバレ全開の記事にしたいと思っています.



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 このドラマは現在 シーズン 7 が放映中ですが、すでにシーズン 8 で終了することが発表されています.

 とかく海外ドラマの場合人気が出るととことんシーズンが続いていくことが多いのですが、大人気ドラマにも拘らずゴールを決めるのはいい.

 一体どんな結末になるのか・・・・・・一体誰が生き残るか、今からとても楽しみです.




   ・ ・ ・ ・ ・



 "The Game Of Throns" では本当に多くの登場人物たちがグッドバイしていきましたが、今日のアルバムはそんなタイトルそのもの.

 でも変に重くなることもなく、スイング感あふれる軽快な演奏が楽しめます.






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  " Goodbye / Milt Jackson "





  1. Old Devil Moon
            (E.Y.Harburg-B.Lane) ・・・・・ 5:48
  2. S.K.J.
            (Milt Jackson) ・・・・・ 6:45
  3. Opus de Funk
            (Horace Silver) ・・・・・ 6:44
  4. Detour Ahead
            (L.Carter-H.Ellis-J.Frigo) ・・・・・ 7:57
  5. Goodbye
            (Gordon Jenkins) ・・・・・ 9:21






  # 1, 3, 4 & 5 :
   Hubert Laws (fl), Milt Jackson (vib),
   Cedar Walton (p.el-p)、 Ron Carter (b),
   Steve Gadd (ds)
   Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, December, 1973.

  # 2 :
   Freddie Hubbard (tp.flh), Milt Jackson (vib),
   Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
   Billy Cobham (ds)
   Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, December 12, 1972.






 砂漠に立っている道路標識の向こうにはさらに砂漠が続き、アルバム・タイトルが "Goodbye" .
 シュールなアルバムです (笑)

 CTI レーベルでの "Sunflower" に続く 2 枚目のリーダー・アルバムになります.
 この 2 枚の間に "Cherry" がありますが、こちらは スタンリー・タレンタイン のアルバムと言っていいと思いますので.





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 2 曲目の "S.K.J." は、ボクの持っている "Sunflower" の CD にも入っていました.
 実はこの演奏は "Goodbye" での演奏とまったく同じです.

 これは "Sunflower" のアルバムが CD 化された時にこの演奏をボーナス・トラックとして加えたもので、オリジナルのアナログ盤は今日の "Goodbye" に収録されいました.
 きっとアナログ・レコードの収録時間の都合だったんでしょう.


 アルバム・タイトル曲 "Goodbye" は 1935 年に ゴードン・ジェンキンス が書いた曲で、当時 ベニー・グッドマン・オーケストラ のクロージング・テーマにも使われて有名になったようです.

 家にあるアルバムの中にもいくつかの演奏がありましたが、古い曲のせいか思ったほど多くはありませんでした.
 ウィントン・ケリー 、 マッコイ・タイナー 、 菅野邦彦 などのピアノでの演奏が多かったかな.




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 このアルバム、聴く前からどうしても CTI レーベルという固定概念を持ってしまうのですが、聴いてみると普通のジャズ.
 ヴィヴラフォンやフルート、さらにはエレクトリック・ピアノなどが入っているので音の雰囲気はストレート・アヘッドな印象を受けませんが、演奏はストレートそのもの.

 
 4 曲目の "Detour Ahead" は 1947 年に書かれたスタンダード曲で、多くのミュージシャンの演奏があります.
 ボクの持っている CD の中にも数こそそれほど多くないもののいくつかの演奏がありました.

 有名なのは "Waltz For Debby / Bill Evans" ・・・・ ヴィレッジ・ヴァンガード でのライブ演奏.
 ボクがよく聴く演奏は "Balladist / 纐纈歩美"
 変わりどころでは "A New Conception / Sam Rivers" ・・・・・・ などなど





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 そんなスタンダードを中心にしたアルバムです.

 演奏については、これだけのメンバーですので改めて言うことはないかな.
 後はこういった演奏が好みかそうでないか、こういった録音が好きかどうかくらいの問題でしょう.

 最近になってようやく大人になったボク的には、こういうのも全然あり.

 気軽に楽しめるアルバムなのです.




   ・ ・ ・ ・ ・



 "The Game Of Thrones" の Blu-ray 同様、やっときました ・・・・・・・・ 



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 契約したのはちょうど 3 か月前.
 もうほとんど忘れかけてました (笑)

 N-ONE Premium Tourer 4WD


 数か月前まで インテ R で 6,000 rpm くらい回していたのを考えると ・・・・・・・
 いやぁ〜〜〜、丸くなっちゃたなぁ、感がハンパありません (笑)



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 ちなみに 「ラグビーワールドカップ 2019」 の白ナンバー付けてあります.

 インプレについてはまた後日.



   ・ ・ ・ ・ ・

Joe Farrell Quartet

 これで本当に、こうなるのでしょうか ・・・・・・


 "Make America Great Again"



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 どうして彼が勝利したのかというよりも、ボクはどうして彼女が負けたのかが気になっちゃう.

 ボクの中の常識では、 ヒラリー・クリントン の圧勝だとばかり思っていたんですが.
 蓋を開けてみたら ドナルド・トランプ の圧勝と言ってもいいくらい.

 こんなにも彼女人気なかったの ?
 一応得票数では彼女のほうが勝っていたようですが、そこは大統領選挙独自の選挙人制度というものがあるので ・・・・・・・


 日本人のボクらには理解できないくらい、市民レベルでいろいろな問題や不満を多く抱えていたんだろうな.

 そういえば 日本 も 民◎党 が政権を獲ったことがありましたが、結果は惨憺たるもの.
 トランプ 氏はどうなることでしょうか.





 先日、ほんとに突然、今まで全然気にもならなかったことが、フッと解けました.

 Pink Floyd のアルバム "おせっかい" のジャケット写真です.
 今までこのアルバム何十回と聴いていましたが、まったくこれが何の写真なのかなんて考えもしなかったし、気にもならなかった.
 ところが先日、ふとこれって 耳 の写真だってわかったのです.
 それでちょっと調べたら、いろいろなところにこのジャケット写真のことが書かれていました.

 知らなかったのはボクだけか ・・・・・・・・・・・




 今日のアルバムも抽象的な写真で一体何が写っているのか ・・・・・・・
 演奏もジャケットのような感じでした.






Farrell007






  " Joe Farrell Quartet "




  1. Follow Your Heart
          (John McLaughlin) ・・・・・ 6:50
  2. Collage for Polly
          (Joe Farrell) ・・・・・ 2:28
  3. Circle in the Square
          (Joe Farrell) ・・・・・ 7:11
  4. Molten Glass
          (Joe Farrell) ・・・・・ 5:15
  5. Alter Ego
          (Joe Farrell) ・・・・・ 1:23
  6. Song of the Wind
          (Chick Corea) ・・・・・ 5:57
  7. Motion
          (Chick Corea) ・・・・・ 5:13





  Joe Farrell (ss.ts.fl.oboe), Chick Corea (p),
  Dave Holland (b), Jack DeJohnette (ds),
  John McLaughlin (g: # 1 & 7 only)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, July 1 & 2, 1970.






 ジョー・ファレル の記念すべき初リーダー・アルバムです.
 タイトル名もそのものズバリ.

 ただし 2 曲のみ ジョン・マクラフリン が加わったクインテットでの演奏.




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 この前年、 マイルス・デイヴィス の超問題作とされた "Bitches Brew" が吹き込まれました.
 その時のリズム・セクションが、そのまま今日のアルバムの皆さんです.
 
 
 そういうことを知っていると、まぁどんな演奏になるか想像もできる.
 それでもリーダーは ジョー・ファレル だから、この後のアルバムのような感じなんだろうか ・・・・・・・


 そんな不安と期待の入り混じった気持ちで聴いた記憶が蘇ります.

 結果的には ・・・・・・・・

 ボクにはとってもツラいアルバムですね (笑)




John McLaughlin 006

 1 曲目の "Follow Your Heart" はゆったりとしたリズムの中で、 ジョー・ファレル の高音域を使ったテナーがとてもクールに流れます.
 モーダルなんだけれど、とても聴きやすいし、いい雰囲気を持った曲です.

 ジョン・マクラフリン の曲ですが、ギターの演奏もとてもいい.


 で、期待感はマックスに上昇するのですが、次の曲がほとんどフリー・ジャズって感じで.
 静寂感ありありなのですが、リズミカルでないというか ・・・・・・
 音がところどころでこぼれるような感じの演奏って言えばいいのかなぁ.

 これはちょっと、ボクはついていけない.


 3 曲目には、またモーダルな演奏に戻るんだけれど、 チック・コリア のピアノが超アグレッシブでフリーキー.
 好みが分かれそうですがボクはちょっとダメ.

 
 4 曲目の "Molten Glass" と 6 曲目 "Song of the Wind" はきれいなメロディのテーマで、このアルバムの中では聴きやすい曲です.

 ところがいかんせんフリージャズ的演奏のほうがインパクトが大きい.
 とどめが 7 曲目です ・・・・・・・・ まいりました.


 このあたりのバランスがあまりよくないアルバムというかなぁ.




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 このアルバム録音の数か月後、 "Outback" を録音します.
 "Outback" のほうがアルバムとしてはまとまりがあり、方向性も出ているような気がしました.

 でもまぁ ・・・・・・ 初のリーダー・アルバムなので大目に見ることにしましょうか.


 そうそう、このアルバムと "Bitches Brew" の聴き比べも面白かったりします.






 ここにきてグッと寒くなりました.
 家から見える 蓼科山 も山頂付近は白くなってきました.



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 8 日は諸用のためお休みいただき、朝一番に用事を済ませて久しぶりに スタバ .

 店内の商品もクリスマス色に変わってきました.
 以前は気が付きませんでしたが、オーナメントも売っているんですね.




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 そういえば 某 腐女子 から、スタバのオーナメント貰った記憶が蘇りました.

 マレイシア のお土産でもらったんだ.

 真夏に、季節外れのオーナメントを ・・・・・・・・・ (笑)

Mizrab / Gabor Szabo

 久しぶりかな、こんな爽やかな青空は.


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 蓼科山 もくっきり.

 辺りの水田の多くは稲刈りも終わりです.
 日一日と冬に近づいてる感じがひしひしなのです.






 さて、 ボブ・ディラン の ノーベル文学賞受賞 !!
 ビックリポンですねぇ.

 先日 "House Of The Rising Sun" の中でほんの少しだけ、彼のデビュー・アルバムに触れたばかりです.
 そこで歌われている "The House Of The Rising Sun" はドロドロした重苦しい演奏でした.



Bob-Dylan002

 受賞発表時は驚きの声と称賛の声が多かったようですが、翌日になると賛否両論飛び交い始めました.


 ボクも正直どうなんだろうという感じです.

 我が家にある彼のアルバムはたったの 2 枚 "The Freewheelin' Bob Dylan" と "Desire" だけ.
 そんなに Favorite なミュージシャンとは言い難いかな.
 それでも彼の音楽のすごさについては、少しくらいはわかっているつもりです.
 ただ、それは詩と曲があってのものだと思うんだな.


 だからノーベル文学賞というのはどうなんだろう.
 やっぱり文学とはちょっと違うような気がするなぁ.

 ちなみに ボブ・ディラン の名前は ディラン・トマス (Dylan Marlais Thomas) という詩人にちなんでつけた名前のようです.





 さて今日も CTI いくぞ.
 CTI も聴きたいアルバムたくさんあるので、できることなら全部集めたいなんて思っちゃうのですが、さすがにボクの財源では無理なのでできるだけそういう妄想は抱かないようにしております.

 それでも 1,000 円くらいの価格で再販された時くらいは何とか頑張って多くのアルバム買いたいとは思う今日この頃なのであります.





Szabo003






  " Mizrab / Gabor Szabo "





  1. Mizrab
               (Gabor Szabo) ・・・・・ 9:35
  2. Thirteen
               (Gabor Szabo) ・・・・・ 9:16
  3. It's Going to Take Some Time
               (Carole King) ・・・・・ 4:14
  4. Concerto #2
               (Dmitri Shostakovich) ・・・・・ 7:20
  5. Summer Breeze
               (J.Seals-D.Crofts) ・・・・・ 6:07





  Wayne Andre (tb), James Buffington (frh), 
  Brooks Tillotson (frh), Sidney Weinberg (oboe.English horn),
  Hubert Laws (fl.b-fl.a-fl.piccolo), George Marge (oboe.cl.recorder),
  Marvin Stamm (tp.flh), John Campo (b-cl.bassoon),
  Gabor Szabo (g), Bob James (el-p.arr.cond),
  Ron Carter (b), Billy Cobham (ds), Ralph MacDonald (perc),

  violin :
  Max Ellen, Paul Gershman, Harold Kohan, Charles Libove,
  Joe Malim, David Nadien, John Pintaualle, Irving Spice
  viola : Richard Dickler, Theodore Israel
  cello : Charles McCracken, George Ricci, Alan Shulman
  arco bass : Charles Israel
  harp : Margaret Ross

  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, December 1972.







 9 月 6 日に発売された CTI と KUDU の 40 タイトルの中の一枚.
 リマスタリングした Blu-spec CD 盤です.




Szabo003-2

 アルバム・タイトル "Mizrab" から始まります.
 とても牧歌的な雰囲気を持った曲で、「どこかで聴いたような感じだなぁ ・・・・・」

 そう、 "Pastoral" にとっても雰囲気が似た曲なのです.

 アルバム全体の雰囲気はゆったりした感じ.

 ブルースでもなく、スパニッシュでもなく ・・・・・・ 独特な ザボ・ワールド が展開されています.
 ロック・ビートに乗っていきますが、そんなに重い感じのヘビーなビートではなくどちらかというと軽いです.

 最近のボクの好みとしては、もっとビートが聴いた切れのある演奏がお好みですが、まぁこういう演奏も十分ありかな.

 ちなみにアレンジは ボブ・ジェームス .




Carole-King004
  (17 歳ころの キャロル・キング)
 
 3 曲目の "It's Going to Take Some Time" は キャロル・キング の曲.
 1971 年に発表された、彼女にとって 3 枚目のアルバム "Music" に収められていました.

 前作 "Tapestry" がすごすぎたせいか、このアルバムの印象も薄いなぁ.
 "It's Too Late" や "You've Got a Friend" といった名曲が収められたアルバムだけにそれを越えるのは ・・・・・

 でも、ちょっと調べてみたらこのアルバムもそれなりの評価を受けており、当時の日本のオリコンチャートでは "Tapestry" より "Music" のほうが一つだけですが順位が上だったようです (笑)


 この "It's Going to Take Some Time" は カーペンターズ の演奏のほうが有名かもしれません.
 邦題は "小さな愛の願い" ・・・・・・ ボクはほとんど記憶ありませんが、何となくメロディは聴いたことがあります.


 この当時のフュージョン系アルバム聴いていると、こういったポピュラーをアレンジしてアルバムに入れいているものが多くあります.
 当然ステキな演奏もあれば、首をかしげるようなものもあったりで ・・・・・・

 曲名だけで購入するのは結構勇気がいったりします.




Gabor-Szabo006

 1 ・ 2 曲目は ガボール・ザボ の曲ですが、先にも書いたように独特な雰囲気の曲です.
 ボクはそんなちょっと多国籍的な雰囲気のする演奏が大好きなので、こういうアルバムも全然ウェルカム.

 4 曲目の "Concerto #2" は、ショスタコーヴィチ の ピアノ協奏曲第 2 番ヘ長調作品 102 第2楽章 アンダンテ.
 このピアノ協奏曲は映画 "ファンタジア" でも使われていました.

 この第 2 楽章はとても美しい旋律の曲です.
 このアルバムの中でもストリングスを加え美しい演奏になっています.


 今日のアルバムは、いろいろな音楽が詰まった小作品と言った感じのアルバムです.
 それでも、至る所に ザボ らしさのいっぱい詰まったアルバムなのです.






 さってと、天気はいいけれど今日はドラマの続きを観てしまおう.



インゲル・ヴィーク001

 "犯罪心理分析官 インゲル・ヴィーク"

 北欧系のミステリーが結構面白い.
 放映されたのはずっと前だとは思うんですが、いかんせんテレビを観ることがほとんどないので、もっぱらオンデマンド配信なのです.
 このドラマも全 8 話で、昨夜一気に 4 話観たのでこれから残りを一気に.

 配信が 18 日までなので、ギリギリセーフだったかな.
 変な映画観るんだったら、こんな感じのちょっと上質なドラマのほうがずっと面白いと思う今日この頃なのであります.

Big Blues

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 1 月 6 日はボクのお誕生日.

 Facebook でたくさんの方からお祝いメッセージいただきましたが、だんだん赤いチャンチャンコが近づいてくる感じがして、どうも素直に喜べない部分もあったりします.

 Facebook はこういう時、遠く離れてなかなか会うことができない人でもなんとなく近くに感じたりできるので いいなぁ と改めて思ったり.



 一応奥様から 軽井沢 で買ってきたと思われるチョコレートが机の上に置いてありましたが、他には全くサプライズもスペシャルなこともないので、一年間のご褒美にちょっと欲しかったものを買ってみました.



storm003


 Jazz Perspective 創刊号 !! です.


 この雑誌はずっと前に Azumino さんのブログ で紹介されたので、その時にすぐ購入すれば何のことはなかったのですが ・・・・・・・・・
 いつでも買えるような気でいて、そのうちに忘れててしまいました.
 一昨年、購入したいと思った時にはすべて在庫なし.

 それでもと思いオークションなどを探したものの、 10,000 円近い値段が当たり前のようについています.
 Amazon の中古書籍では、最高で 40,000 円くらいの値段がつけられていたようでした.


 さすがにこれじゃ買えません.
 そこまでの価値があるとも到底思えません.


 昨年末某オークションでかなり安くなったもの (といっても定価の倍以上はしましたが) を見つけ、 清水の舞台 からバンジージャンプしてしまいました.


 程度は 「かなり良い」 と書いてあったものの、中古はリスクも大きい.
 若干の不安があったのですが ・・・・・・・・・・

 届いたものを見たら本当に程度がよくて、これだったらこの価格も納得と思えるものでした.


 まぁとりあえず自分へのご褒美ということで ・・・・・・・・
 ちなみに Jazz Perspective はこれで創刊号から揃いました.

 ただ最近の 2 部はまだ購入していません.
 創刊号と同じようなことにならないように買えるときに買っておかないといかんなぁ(笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて今日のアルバムですが、本当は元日にこれから聴こうかと思っていたアルバムです.
 最近、何となく CTI のサウンドが聴きたいと思うことがあります.
 今日のアルバムはそんな CTI の中でもそれほど聴くことのないアルバム.




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  " Big Blues / Art Farmer & Jim Hall "





  1. Whisper Not
         (Benny Golson) ・・・・・ 8:44
  2. A Child Is Born
         (Thad Jones) ・・・・・ 7:40
  3. Big Blues
         (Jim Hall) ・・・・・ 7:23
  4. Pavane for a Dead Princess
         (Maurice Ravel) ・・・・・ 10:50






  Art Farmer (flh), Jim Hall (g),
  Mike Mainieri (vib), Michael Moore (b),
  Steve Gadd (ds)
  Recorded at Electric Lady Studios, NYC, February 2 & 3, 1978.







 CTI には アート・ファーマー のフリューゲルホーンの音色や、 ジム・ホール の温かみのあるギターの音色がよく合うなぁと感じさせてくれるアルバムです.

 そこに スティーヴ・ガッド が軽快にリズムを刻むと ・・・・・・・・


 まさに "Concierto" を連想しちゃいます ・・・・・・・・ ただしあちらのアルバムは チェット・ベイカー で、ピアノも入っていましたが.
 それでも、なんとなく雰囲気が似てるんだよねぇ.




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 ベニー・ゴルソン の代表曲 "Whisper Not" から始まります.
 この円やかな音が何とも言えずいい雰囲気なんだな.

 The Jazz Messengers あたりの演奏とはかなり違いますが、まぁこれはこれで.
 方向性の違いとでも言えばいいのかな.

 このアルバムはピアノレスで、ヴィブラフォンが入ったクインテット構成.
 このヴィブラフォンがこのアルバムでは独特な雰囲気を作っています.




Mike-Mainieri

 ヴィブラフォンのマイク・マイニエリの演奏はそんなに聴いたことがないような気がする ・・・・・・ あるいはあまり意識していなかっただけかもしれませんが.

 彼の演奏スタイルで有名なのが ムッサー・グリップ というマレットの持ち方でしょうか.
 マレットをクロスさせ外側は小指で持つというスタイルですが、この演奏スタイルだと強い音を出せないのが欠点で、そのためか彼はエレクトリック・アタッチメントを付けたシンセ・ヴァイブの第一人とも言われています.

 だからでしょうか、聴こえてくる音が非常にソフトな感じで耳に入ってきます.


 ちなみに一般的なジャズのヴァイヴ奏者は、 ゲイリー・バートンが 広めた バートン・グリップ で演奏するようです.
 今回初めて知りました.




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 "亡き王女のためのパヴァーヌ" (Pavane pour une infante defunte) は、フランスの作曲家 モーリス・ラヴェル が 1899 年に作曲したピアノ曲です.


 実はこの曲って結構ジャズの演奏でも取り上げられたりしており、ボクの持っているアルバムの中にもこの演奏を含めいくつかの演奏がありました.

  " The Song Book / Booker Ervin "
  " Pavane Pour Une Infante Defunte / The LA 4 "

 の二つの演奏は、今日のアルバムと同じようなどちらかというと明るい感じの演奏です.




bolero

 ボクが持っているこの曲のクラシック・アルバムは、上の写真の 指揮:ダニエル・バレンボイム 指揮、 パリ管弦楽団 による Grammophon のアルバム.

 やっぱりこの曲はこういう感じなんでしょうね.

 そうなるとオリジナルに近い演奏は " Deodato2 / Deodato " あたりかな.


 ジャズ演奏のなかで オルタード・スケール という言葉が出てきますが、これをクラシックでも使っていたのが ラヴェル さんだったようです ・・・・・ 一部では、 オルタード・スケール を作ったのが ラヴェル というような記事もありましたが、これは ???
 ただ、 ラヴェル に限らず ドビュッシー あたりもこのスケールを使って作曲しているようですから、まぁ一つの流行みたいなものなのでしょうか.


 ボク自身はこういったスケールなどの演奏のお話は からきし ダメ.
 いまだに モード なども、人にうまく説明できないくらいですから.
 だから、こういう 音階 といったようなお話にはできるだけ踏み込まないようなリスク・マネージメントをしています (笑)



 原曲はピアノ曲のようですので、できればピアノによるクラシックの演奏も聴いてみたかったのですが、残念ながら手持ちにはありませんでしたので You Tube で探してみたら、やっぱり荘厳な雰囲気でした.



 そういえば、以前読んだ本の中であるミュージシャンが確か ラヴェル のことを言っていたような記憶があるんだが ・・・・・・・・・・ 忘れた.
 確か マイルス だったような気もするんだけれどなぁ ・・・・・・・・ 記憶違いかな.

 近代フランス音楽の印象派的な部分が、のちにジャズのリリシズムにつながっていくのかな.



 だいぶアルバムから話が遠のいてしまいました.
 こういったクラシックなどを積極的にジャズと融合させていた時代ですので、今聴いてみるとなんとなく懐かしさも漂ったりしています. 




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 しっかし、こんなにも暖かな日が続いていいんだろうか.
 今日あたりから寒波到来ということでしたが、今もこんなにいいお天気です.




2016.1.9 002
 (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/640sec f/10 ISO-100)

 明日は一日大事なお仕事、明日もこんな感じで一日いいお天気であればと ・・・・・・・


 とりあえず今日は、明日に備えていつものようにダルダルと過ごすことにします.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Road Song

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先日写真のプリントアウトについて書きました.
 思いのほかキレイだったので、せっかくだから額に入れて飾ってみようかと ・・・・・・・


 Amazon で探していたら、なんと 400 円程のものを見つけました。
 この位の価格だったら、もし程度が悪くても諦められると思い購入.



F07A1293

 こんな感じです.

 写真が 1 枚が約 400 円で、額も 400 円.
 合計でも 1,000 円かかっていませんが、見栄えも十分すぎます.
 中のマットはすでにカット済みなので、写真に合わせてというわけにはいきませんが.


 こんなに安くて、ちょっとしたインテリアになるんだったらもう少し飾ろうかな、なんて画策中なのです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 飾った写真となんとなく同じような方向を向いたジャケット写真です.
 "A Day In The Life" 同様に CTI でのヒット・アルバム.

 ですが、どうも当時日本のジャズ喫茶では受け入れられなかったようです.





Montgomery004






  " Road Song / Wes Montgomery "





  1. Road Song
        (Wes Montgomery) ・・・・・ 3:50
  2. Greensleeves
        (Traditional) ・・・・・ 2:02
  3. Fly Me to the Moon
        (Bart Howard) ・・・・・ 2:50
  4. Yesterday
        (J.Lennon-P.McCartney) ・・・・・ 3:25
  5. I'll Be Back
        (J.Lennon-P.McCartney) ・・・・・ 2:30
  6. Scarborough Fair/Canticle
        (P.Simon-A.Garfunkel) ・・・・・ 4:50
  7. Green Leaves of Summer
        (D.Tiomkin-P.F.Webster) ・・・・・ 4:00
  8. Serene
        (W.Montgomery) ・・・・・ 3:05
  9. Where Have All the Flowers Gone?
        (Pete Seeger) ・・・・・ 3:00





  Wes Montgomery (g), Don Sebesky (arr).

  # 3 - 6 :
  Marvin Stamm (tp), Harvey Estrin (fl.recorder),
  Don Hammond (fl.oboe.recorder), Bernard Krainis (recorder),
  Don Ashworth (oboe.recorder), Walter Kane (bassoon),
  Herbie Hancock (p.poss.el-p), Hank Jones (p.harpsichord),
  Richard Davis (b), Ed Shaughnessy (ds), Grady Tate (ds),
  Bernard Eichen (vln), Charles Libove (vln),
  Emanuel Vardi (viola), George Ricci (cello)
  Recorded at VG studio, Englewood Cliffs, May 7, 1968.


  # 1, 2, 7,9 :
  Bernie Glow (tp), Marvin Stamm (tp); Wayne Andre (tb),
  Paul Faulise (tb), James Buffington (frhrn),
  Harvey Estrin (fl.recorder), Don Hammond (fl.recorder),
  George Marge (fl), Stan Webb (cl.oboe.recorder),
  Don Ashworth (recorder), Shelley Grushkin (recorder),
  Bernard Krainis (recorder), Eric Leber (recorder),
  Morris Newman (recorder), Walter Kane (bassoon),
  Morris Newman (bassoon), Herbie Hancock (p.prob.el-p),
  Sivert Johnson (harpsichord), Richard Davis (b),
  Ed Shaughnessy (ds), Ray Barretto (perc),
  Jack Jennings (perc), Bernard Eichen (vln),
  Charles Libove (vln), Marvin Morgenstern (vln),
  Tosha Samaroff (vln), Emanuel Vardi (viola),
  Charles McCracken (cello), George Ricci (cello),
  Alan Shulman (cello)
  Recorded at VG studio, Englewood Cliffs, May 8, 1968.


  # 8 :
  Marvin Stamm (tp), Don Ashworth (eng-hrn.fl.cl),
  George Marge (fl.oboe.cl), Stan Webb (fl.oboe.cl),
  Eric Leber (recorder.harpsichord),
  Morris Newman (recorder.bassoon),
  Bernard Eichen (vln), Charles Libove (vln),
  Emanuel Vardi (viola), George Ricci (cello)
  Recorded at VG studio, Englewood Cliffs, May 9, 1968.






 1968 年の ビルボード ジャズ・アルバム・チャート で 1 位になったくらいのヒット・アルバム.
 当時のヒットしたポピュラーなどを中心にした選曲です.




Montgomery004-2

 初期の CTI 3000 番台は基本的にはこんな感じのジャケット・デザイン.
 裏面まで続く写真と、ミュージシャンの写真の組み合わせがほとんど同じ比率で組み合わされていました.


 こういったデザイン、ボクは好きなんだけれどなぁ.
 3000 番台も途中からデザインがどんどん変わっていってしまいました.


 CTI レーベルは、 クリード・テイラー が 1967 年から働いていた A&M の中のジャズ部門といったところでしょうか.
 一般的には "A Day In The Life" 、 "Down Here On The Ground" それと本 "Road Song" が CTI 3 部作と言われております.


 大ヒットした "A Day In The Life" から、日本のシリアスなジャズ・ファンにはそっぽを向かれたいたようですが、本作品も全くの同じ路線.
 なので当然ジャズ喫茶でも白い目でいられていただろうと、容易に推察できます.

 まぁこのあたりはテクニックとか関係ない部分で、単純にクラシック、電気化、ロック ・・・・・・ なんて感じだったのでしょう.




   CreedTaylor005

 このアルバム、内容的にはストリングスや木管が入って、全体がイージーリスニングと呼ぶにふさわしいような演奏です.
 特にバロック的な雰囲気もあったり、絶対にシリアス派には無理だろうな (笑)

 1 曲ごとの演奏も短く、アルバム全体でも 30 分程度.
 物足りなさもちょっろ感じます.

 でも、このアルバムは最初からこういうコンセプトで作られたアルバム.
 だから聴く側も気楽に聴けばいいんじゃないのでしょうか。
 しかめっ面だけがジャズではないんですから.

 数年前まではこういうアルバムを全く聴きもしなかったボクが言っても、まったくもって説得力ありませんがね (笑)


 ウェス・モンゴメリー はこの録音から一か月後の 6 月 15 日心臓発作により倒れ、帰らぬ人になりました.
 45 歳 ・・・・・・・

 初来日の計画もあったようですが、残念.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、昨日はちょっと硬めの忘年会でした.

 今日は午後から 東京 、夜には昨夜よりも柔らかめの忘年会.
 明日は 東京 で一家集合して、ちょっと大事なイベント.


 新幹線が開通する前は、東京に行くのも大イベントでしたが、新幹線のおかげで本当に簡単に行くことができるようになりました.


 この週末はこんな感じであっという間に終わってしまいそうです.
 今夜の忘年会までちょっとした時間があるので、クリスマスの風景でも撮ってこようかと思ってます.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Red Clay

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 毎日同じ言葉しか浮かんでこない ・・・・・・

 「暑い !!」


 この時期暑いのは仕方ないにしても、問題は暑さのせいにして何にもしないこと.
 元々が引き籠り気味ではありますが、この暑さのせいでさらに 「たれぱんだ」 のような状態なのです.



 それでもと思い、昨日も庭に出て写真の練習.
 ここにきて夕立もなく、雷の撮影もできないので、 AI サーボ + 65 点自動選択 AF で空から獲物を狙う鳥さんを撮影.



F07A0832
  (EF70-200mm F4L USM : 200mm 1/500sec f/9 ISO-200)

 AF の練習で撮影したので、内容はある意味どうでもいい感じ (笑)
 ですので鳥の名前もまったくの ???
 どうしても逆光気味になるので、色もはっきりわからないけれど、くちばしの形や、かなり高い場所から下の林の獲物を急降下で狙っていたので カラス ではないでしょう.


 このレンズ、手ぶれ補正が付いていないので目一杯にすると結構ピントがキツイんだけれど、やっぱり AF はかなりのものです.
 被写体が画面の端の方にいってしまい AF フレームから外れても粘ってくれます.

 いつものクセで 絞り優先 で撮ってしまったのが、普段 鉄道 や 鳥 を撮っていないところが露呈という感じなのです.
 やっぱりこういうの撮るには 200 mm じゃちょっと厳しいなぁ.
 それと IS は絶対必要かな.

 まぁいただきもののレンズを修理して使っているので偉そうなこと言えません.
 十分風景撮りには使用できるので、それでよしとしましょう.




 今日も朝から強い日差しです.
 空もあまりの日差しの強さのためか、いつもの風景撮っても今一つキレイじゃないしおもしろくもないので、たまにはご近所でも撮ってみよう.



F07A0913
  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/400sec f/8 ISO-100)

 こんな日ですから、今日も家でブログ更新しながらいろいろなアルバム聴いてみよう.
 タイミング良く注文したアルバムなんかが届くとグッドなのですが、そうそう都合よくいきませんね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 変に夏が似合いそうなトランペッターです.
 メンバー見ただけで何となく演奏が見えてくるようなアルバムなのですが、そこは CTI なのでどうなることでしょうか。

 


hubbard002






  " Red Clay / Freddie Hubbard "





  1. Red Clay ・・・・・ 12:16

  2. Delphia ・・・・・ 7:25

  3. Suite Sioux ・・・・・ 8:50

  4. The Intrepid Fox ・・・・・ 10:50


    (All compositions by Freddie Hubbard)





  Freddie Hubbard (tp), Joe Henderson (ts.fl),
  Herbie Hancock (el-p.org), Ron Carter (b),
  Lenny White (ds)
  Recorded at RVG Studios, Englewood Cliffs, January 27 - 29, 1970.







 このアルバム最近再販されたもので、その時の定価が 990 円.
 これだけでも十分安いんだけれど、今ではさらに割引され 800 円台.

 だったら購入しようと、少し前に他のアルバムのついでに購入しました (笑)




hubbard002-2

 メンバーを見るまでもっと CTI っぽい、アレンジがしてあるのかと思っていたら、かなりストレート・アヘッドな演奏で逆にビックリ.



 メンバーは Blue Note でもお馴染みのメンバーで、その後 V.S,O.P. でも ハービー・ハンコック と ロン・カーター は一緒に演奏しているので勝手知ったるところという感じです.


 このアルバムの演奏はかなりモーダルな部分もありますが、 ジョー・ヘンダーソン がそういった演奏にピッタリ.
 フレディ はお馴染みの高音のスピード感あふれる演奏.
 3 曲目の "Suite Sioux" では緩急つけた演奏がゴキゲンなのです.


 ハービー・ハンコック はエレクトリック・ピアノとオルガンだけで、 ロン・カーター はエレクトリック・ベースを演奏しています.
 でも、全然違和感ないですね.



Freddie_Hubbard007

 このアルバムは フレディ・ハバード が CTI に吹き込んだ 1 枚目のアルバム.
 アルバム番号は CTI-6001

 70 枚ほどある CTI の 6000 番台ですが、 フレディ は この 6000 番台に 9 枚のアルバムを残しました.
 
 さすがに CTI は持っていないアルバムがたくさんあります.
 少し前までは CTI というだけで聴かなかったので、それも仕方ないところ.

 久しぶりに ディスコグラフィ覗いてみたら、欲しいアルバムがたくさんありました.
 まぁ、ほとんどがジャケット・デザインが面白いので欲しいと思うんですが (笑)


 レコード・レーベルのイメージ的にはちょっと軟弱な感じを抱いていますが、こんなアルバムのように硬派な演奏もしているところがおもしろいですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ここ数ヶ月 CD や映画の Blu-ray を購入しなかったので、ここに来てちょっと欲求不満ぎみ.
 とうとう我慢できずに ・・・・・・・・・・・・・

 久しぶりに何枚かのアルバムと、数本の Blu-ray を Click しちゃいました.

 あまり無理してストレス貯め込むと心の病になってしまいそうなので、たまには発散しないといけない ・・・・・・ と正当化の理由を付けたりしながら.

 最初にタイミングよく届けばいいと書きましたが、今日の午前中にみんなしっかりと届きました.



Waters001

 中にはこんなアルバムがあったりもします.


 相も変わらず節操がないというか ・・・・・・・・・





 最後は今日の午後撮った写真.
 蓼科山 のほうに夏らしい雲が出てきました.



F07A0925
  (EF16-35mm F4L IS USM : 32mm 1/320sec f/8 ISO-100)

 狙っていたわけじゃないけれど、カラスに横切られました.

 こちらは正真正銘のカラスです.

 ピントを遠くに合わせてあったので、さすがに追従しませんでした (笑)


 ということで、暑い休日も夕方.
 何もしない休日が終わろうとしています.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

CTI Summer Jazz

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



2015.6.21 003
  (EF16-35mm F4L IS USM : 20mm 1/1000sec f/4 ISO-100)

 今朝も、完璧に 梅雨 空です.
 昨日から結構降りました.
 ちなみにボクの住んでいるこの地域は 南面傾斜 なので写真が斜めに見えてしまいます.


 昨日の土曜日はまたまたお仕事で休日出勤.
 長野市 まで行ってきましたが、 梅雨 の合間の青空という感じで本当によかった.
 昨日は屋外で写真を 1000 枚ほど撮ってきました.
 EOS 7D Mark ll の連写性能に改めてビックリです.


 10 秒くらいならシャッター押しっぱなしでもまったく問題なく 100 枚程度の写真が撮れてしまいます.
 さすがに 20 秒くらいだと途中でスピードが遅くなってしまうこともありましたが.


 一般的には AI サーボ AF + 65 点自動選択 AF という組み合わせかもしれませんが、昨日は敢えて 1 点 AF .
 普段動体をあまり撮らないので若干自信なかったのですが、まぁ十分納得できる結果かな.



 ただ、一つだけ難点が ・・・・・・・・・・


 それはこういう撮り方すると周りのみんながビックリして注目度アップなのです.
 屋外でも、あの機関銃のような連射音は破壊力あります (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そんな昨日ですが、別部署の M 課長と話していたら、ボクのブログに登場する 腐女子 がえらく受けたようなのです (笑)
 今日もそんな 腐女子 とのお話しを一つ.


 少し前の休憩時間に彼女と次の傷心旅行について雑談.
 やっぱり トニー・レオン 所縁の地 香港 がいいという話になりまして ・・・・・・・・

 だったら "恋する惑星" 巡りしないとねぇ.




恋する惑星 00010

 セントラル の ヒルサイド・エスカレーター 、
 ランカイフォン の カリフォルニア 、さらには SOHO ・・・・・・・

 マニアックな話題でプチ・盛り上がりです.


 さらに 香港 + トニー・レオン だったら "インファナル・アフェア" も観ないといかん !!!

 ということで、いつもお土産もらっているから仕方なく DVD の三部作を貸してあげました.
 やっぱりこの映画を見て 香港 に行くとさらに楽しめるのではないかと.



 そしてお土産は デルモンテ のイワシ缶だよなぁ.
 できれば違う味のものもゲットして欲しいし.


 お約束ですが、エスカレーターはこの格好で写真を一枚撮ってきてもらいたいものだ ・・・・・・・ 顔は後からいっぱい盛ってあげるので (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 梅雨空ですが、そんな "恋する惑星" の中で印象的に使われていた曲.
 ジャズ ・・・・・・ フュージョン でも多くのミュージシャンが演奏しています.
 ダイアナ・クラール 様の最新アルバムにも入っていました.


 そんな曲が入ったライブ・アルバムです.







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  " CTI Summer Jazz At The Hollywood Bowl Live One "





  1. Grits Bowl
       (Hank Crawford) ・・・・・ 8:09
  2. Inner City Blues / What's Going On
       (A.Cleveland-J.Nyxw-M.Gaye-R.Benson) ・・・・・ 8:09
  3. California Dreaming
       (J.Phillips-M.Phillips) ・・・・・ 8:36
  4. First Light
       (Freddie Hubbard) ・・・・・ 8:27





  Freddie Hubbard (tp), Hubert Laws (fl), 
  Hank Crawford (as), Stanley Turrentine (ts),
  Joe Farrell (ts), Grover Washington Jr. (sax),
  George Benson (g), Deodato (key), Bob James (key),
  Johnny Hammond (el-p.org), Ron Carter (b), 
  Jack DeJohnette (ds), Airto Moreira (perc)
  Recorded at Hollywood Bowl, July 30, 1972.






 このアルバム、 2 枚組のセル版もありましたがボクの持っているものはキャンペーンの特典で貰ったもの.
 確か、何枚か購入すると 1 枚プレゼントって感じだったと思います.
 ちなみに Live 3 までありますが、ボクは Live 2 までしか持っていません.





CTI011-2

 このアルバムは 1972 年の録音ですが、同じような CTI All-Srars による前年のライブもアルバムになっています.
 以前 簡単にそのアルバムのことを書きましたが、そちらのジャケットのほうが有名かな.


 アメリカではこういったレコード会社主催で契約ミュージシャン総動員的なコンサート結構あるようですね.
 こういったコンサートはファンへのサービスの意味合いも強そうなので、演奏される曲目なんかもいかにも的なものが多い感じです.


 まぁそれにしても豪華なメンバーですね.
 こういうメンバーを見ると、少し前までレーベル名だけで毛嫌いしていた CTI の凄さが改めてわかります.




CTI011-3

 ブロ友 NetHero さんがたまに行かれる Hollywood Bowl .
 こういう屋外でのライブ ・・・・・・ そしてこういうオール・スター集合的なライブは、演奏云々ではなく楽しめそうです.



 1曲目の "Grits Bowl" がいいです.
 いかにもこういうライブにピッタリという曲.


 さて "恋する惑星" に因んだ "夢のカリフォルニア" ですが、ここでは ジョージ・ベンソン がフューチャーされています.
 このライブの前年に録音され、翌年 (1972 年) 発売されたアルバム "White Rabbit" にも入っていました.

 "White Rabbit" の方は、ヒスパニックなメローな感じのアコースティック・ギターのイントロから始まりますが、こちらの演奏は最初からテンポのいい、いかにもライブに似合いそうな演奏です.




California-Dreamin-Mamas-and-Papas

 一般的には "California Dreamin'" という表記が多いのですが、このアルバムでは "California Dreaming" になっていました.


 Michelle Phillips と Cass Elliot の女声コーラスはインパクト大.
 この The Mamas & the Papas もドロドロしたゴタゴタの中で解散していっちゃいました.


 でもこの "California Dreamin'" はいつまでも名曲として輝き続けるんだろうな.





 さて、午後になってもカリフォルニアのような青空が出てこないので、今日も家で映画でも観てのんびりするとしましょう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
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la_belle_epoque

 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

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