Cedar_Walton

Pit Inn / Cedar Walton

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 インスタグラム ・・・・・・・・

 今までほんの少し使ってみたものの、いろいろ面倒でその後は休止状態.




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 基本的にスマホなどから手軽にアップすることを目的にしているので、 PC からのアップは原則的にはできません.
 でも デベロッパーツール などで PC からアップすることもでき、以前はそれを使ったこともありましたが、この場合写真の縮小などがうまくできなかったり.


 仕方ないので写真データをちょっと小さくしてスマホに送り (ミニ SD 使う方法もありましたが・・・) 、そこからアップ.
 その場合問題になってくるのがハッシュタグなどの文字入力.


 スマホ の入力操作がボクは苦手なので、次第に遠のいていった感じでした.




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 昨年から通っていた EOS学園 では、 土屋先生 からものすごくたくさんのことを勉強させていただきましたが、なかでも

    プリントしてなんぼ ・・・・・
    写真は見てもらってなんぼ ・・・・・



 それまでほとんどプリントなんて思ってもいなかったといってもいいくらい.
 ましてや自分でするなんて思ってもいなかった.
 最近は自分の気に入った色が出るまで同じ写真を何枚も印刷してるんですから ・・・・・ 変われば変わるものです.

 ただブログにはそこそこ載せたりしていたので、まぁ見られてなんぼはほんの少し意識していたかな.


 EOS学園 の授業の中で、データを写真という作品にする、人に見せるという行為、そして人がどういう評価をするのかがすごく大事だと痛感しました.


 去年は EOS学園 の授業や友人たちに写真を見せる機会が結構ありましたが、今年は仕事の関係で EOS学園 は春のコース参加だけで終わってしまいそうです.
 そうなると写真を見せる行為もなくなってしまいそうなので、思い切って インスタグラム の再開となりました.

 Facebook でもいいんですが、 インスタ のほうがもっとワールドワイドですし.




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 ポートレート写真をアップできればいいのですが、いかんせん地方でポートレートは難しい.
 だからしばらくは撮り溜めた 東京 を中心にしたスナップ写真でもアップしていくつもりです.


 たくさんの 「いいね」 がありますように (笑)


 ちなみに ロシア語 でコメントいただいても読めません (爆)





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 インスタ映えしそうなジャケット写真です.

 ただ、こういうタバコの煙はもう見ることも少なくなってきました.
 昔はタバコの煙だらけの暗いジャズ屋で、大音響の演奏を聴いていたんですがねぇ.
 そのころは自分でもタバコ吸っていたから煙なんて全然気にもならなかったのに、今では





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  " Pit Inn / Cedar Walton "





  1. Suite Sunday
        (Cedar Walton) ・・・・・ 10:01
  2. Con Alma
        (Dizzy Gillespie) ・・・・・ 7:40
  3. Without A Song
        (V.Youmans-B.Rose-E.Eliscu) ・・・・・ 8:50
  4. Suntory Blues
        (Cedar Walton) ・・・・・ 9:23
  5. 'Round Midnight
        (Thelonious Monk) ・・・・・ 7:01
  6. Fantasy In 'D'
        (Cedar Walton) ・・・・・ 7:18
  7. Bleeker St. Theme
        (Cedar Walton) ・・・・・ 2:52





  Cedar Walton (p), Sam Jones (b), Billy Higgins (ds)
  Recorded at Shinjuku Pit Inn, Tokyo, December 23, 1974.





 新宿 Pit Inn でのライブ・アルバム.
 日本の East Wind レーベルで作られたもので、おしゃれなジャケット・デザインのアルバムが多かったように記憶しています.
 このアルバムもいい感じですが、特に "By Myself Alone / Ann Burton" は印象的でした.





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 そういえば、 シダー・ウォルトン の "Eastern Rebellion" について書いた時も、このジャケットのことに触れました.

 最近になって結構いいなぁと思うようになったミュージシャンの一人です.


 彼の作り出すメロディラインがとても繊細でリリカルな感じなんだけれど、スイング感があり結構アグレッシブに弾いたりもします.
 アグレッシブになっても 「えっ」 っていう感じで外れないところもいいなぁ.


 このアルバムは彼のオリジナルを中心.
 "Suntory Blues" は Suntory という英単語がないので、きっと 日本 の サントリー が当時スポンサーにでもなっていたんでしょうか、あるいは 日本 で飲んだサントリー・ウイスキーがとてもよかったのか ・・・・・・




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 このトリオは当時絶大な人気を誇っていた 笠井紀美子 の全国縦断コンサートのために呼び寄せられました.
 コンサート期間は 12 月 2 日から 26 日まで.


 その間の 22 日から 24 日までの三日間、 新宿 ピット・イン にトリオは出演.
 22 日は 笠井紀美子 と一緒に出演し "Kimiko Is Here" というアルバムになりました.
 24 日はトリオに 渡辺貞夫 が加わって "At Pit Inn" というアルバムになっています.

 三日間のライブがすべてアルバムになっちゃうって、すごいですね.


 この当時って海外からのミュージシャンが結構やってくるようになってはいたものの、まだまだ本場の音に飢えていた時代かもしれません.
 これよりちょっと前の ヨーロッパ のような、ジャズ・ミュージシャン熱烈歓迎的な雰囲気が 日本 でもあったんでしょうか.




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 会場の雰囲気も、なんとなく ( 日本 でのライブだから当たり前ではありますが) 日本的な雰囲気が伝わってくるのが、いいじゃないですか.
 掛け声一つにしたって、なんとなく日本チックなんだなぁ (笑)


 クリスマスの演奏と言えば Misty での 山本剛 がボクの中での一押しですが、このアルバムのライブの楽しさが伝わってくる良質のピアノトリオ演奏です.






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 8 月です ・・・・・ 本当はこの記事も昨日書き上げる予定だったんだけれど、部屋が暑くて途中で断念.

 7 月が半端ない暑さだったので 「 8 月だから何? 」 って感じ.
 昨日も半端なく暑かったですし、今日もさらに暑くなりそう.




 さて 7 月に観た映画は 13 本でした.



   ライフ・オブ・パイ
   ブラックパンサー
   三度目の殺人
   逃走迷路
   ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件
   シュリ
   エイリアン:コヴェナント
   ボーダーライン
   ブレードランナー 2049
   地下鉄(メトロ)に乗って
   心と体と
   硫黄島からの手紙
   007/ サンダーボール作戦




 久しぶりに映画館で観た "心と体と" がすごく気に入っていますが、先日書いたばかりだから ・・・・・

 "ボーダーライン" も結構面白かったな.


 そんな中での一本は ・・・・・・・・・・・





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 韓ドラ 大嫌いですし、韓国のタレントたちも好きじゃないけれど、この映画は面白かった.
 もう 20 年になるんですねぇ ・・・・・

 この頃は韓国映画にも結構好きなものがあったなぁ
 この映画の翌年作られた "JSA" もすごく好き ・・・・ というか、この映画で イ・ヨンエ 大好きになったし (笑)
 さらに翌年作られた "猟奇的な彼女" ・・・・ などなど




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 若干 「ありえねぇ・・・」 的な部分もあるものの、いろいろな要素をとてもいいバランスではめ込んであった映画でした.

 どうも最近はこんな感じの映画がない感じ.




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Eastern Rebellion

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 いつも東京に行くときはできるだけ荷物はシンプルに.
 ほとんどバックパック一つで行くようにしてます.

 先日の日曜日の撮影会でもそのあたりを考えて、レンズは望遠レンズ一本と、カメラのキャップのようにつけている単焦点のみ.
 天気もよさそうだったのでバックパックは余裕でしたが、これが天気が崩れそうな撮影実習だとこうはいかないんだけれどね.

 今回は撮影会でしたのでさらに軽量化を図り、いつも必ず持っていく iPad も無しに.




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 そのかわりに新幹線の中では本でも読んでいこう ・・・・・・・ そうなると文庫本です.

 そんな時にほとんど持っていくのが J.D.サリンジャー の "ナイン・ストーリーズ"
 元部下の 腐女子 も大好きな サリンジャー ・・・・・・・ そういえば明日、腐女子 を含めた昔のメンバーでの飲み会でした.

 新幹線で 東京 まで約 90 分、読みたいものはいろいろありますがやっぱりちょっとした短編がいい.
 短編集ではありますが結構思考するので、読みごたえもあるしね.


 特に "バナナフィッシュにうってつけの日" はすでに何度も ・・・・ 少なくとも 3 回以上は読んでます.
 もともとこの本は中に入っている "笑い男" を読むために買ったんだけれど、やっぱり "バナナフィッシュ" だなぁ.

 ボクは正直 サリンジャー のどこがいいのか全く分かりません.

 それでも "大工よ、家の梁を高く上げよ" もすでに 2 回読んでますし "フラニーとズーイ" も読んだし ・・・・・・・

 でもいまだにどこがいいのかよくわからない (笑)



 例えるなら ・・・・・・・・・
 "Ascention" 以降の ジョン・コルトレーン のような演奏だったり
 King Crimson 的な精神的な不安定さだったり

 ただこの人の作品を読んでいると、何となくイメージとしての映像が浮かんでくるのが不思議だったり.




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 "大工よ、家の梁を高く上げよ" でバンドが演奏した ロジャーズ & ハート の初期の曲って何なんだろう.
 "コネティカットのひょこひょこおじさん" の登場する メアリ・ジェーン って ・・・・・・ 三谷幸喜 の映画 "ラジオの時間" にも同じ名前が出てきたなぁ.
 "対エスキモー戦争の前夜" でテニスをした セリーナ・グラフ って ・・・・・ セリーナ・ウィリアムズ と シュテフィ・グラフ の訳ないよね (笑)

 ・・・・・・ どうも変なところばかり気になっちゃうなぁ.



 ちなみに私、 サリンジャー の代表作でもある "Catcher In The Rye" も一応持ってはいますが ・・・・・・・ まだ 1 ページも読んでおりません.

 そろそろページめくってみようと思っているんだけれどついつい


 See more glass なんだな.




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 さて、音楽くらいはいろいろ考えないでずっとストレートな演奏でも聴いてみます.
 最近になってこの人の演奏好きになってきました.





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  " Eastern Rebellion / Ceder Walton "





  1. Bolivia
          (Cedar Walton) ・・・・ 10:10
  2. Naima
          (John Coltrane) ・・・・・ 8:37
  3. 5/4 Thing
          (George Coleman) ・・・・・ 7:53
  4. Bittersweet
          (Sam Jones) ・・・・・ 6:54
  5. Mode for Joe 
          (Cedar Walton) ・・・・ 7:51






  George Coleman (ts), Cedar Walton (p),
  Sam Jones (b), Billy Higgins (ds)
  Recorded at C.I. Recording Studio, NYC, December 10, 1975.






 このアルバムは 1975 年 オランダ の Wim Wigt 氏が創設した Timeless レーベルの記念すべき第一作目のアルバムです.
 
 このアルバム、ジャケットがとても似てるアルバムがあるんですよね.





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 それがこのアルバムで、 日本 の East Wind レーベルから発売された Pit Inn でのライブ演奏.
 Timeless 盤は録音が Pit Inn でのライブのちょうど 1 年後ですから、そのデザインを意識したのかどうなのか ・・・・・・・・・

 ジャケットの上の部分が白地に黒い文字.
 中心付近に赤い丸と赤い風船でバックは黒.

 おまけに両アルバムともリーダーは シダー・ウォルトン ですから ・・・・・・・

 とても微妙だなぁ.


 今日の Timeless 盤は講評だったようで、その後なんと同じタイトルで 4 作も作られました.
 リズムセクションは 4 作とも同じですが、 2 作目はテナーが ジョージ・コールマン から ボブ・バーグ へ、 3 作目は 2 作目のメンバーに カーティス・フラー が加わりクインテットに、さらに 4 作目ではそのクインテットに アルフレッド "チョコラーテ" アルメンテロス が加わったセクステットになっています.




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 さてこのアルバム、先に書いたようにとてもストレート・アヘッド.
 ジョージ・コールマン がもう少しアグレッシブに吹いてもいいような気がしますが ・・・・・

 5 曲目の "Mode for Joe" は、同タイトルで Blue Note から ジョー・ヘンダーソン のリーダー・アルバムとして 1966 年に発表されています (BLP-4227) .
 シダー・ウォルトン が ジョー・ヘンダーソン のために書いた曲で、彼自身もそちらのアルバムに参加していますが、 Blue Note での演奏の方はかなりアグレッシブでした.

 2 曲目には ジョン・コルトレーン でお馴染みの "Naima" も入っていますが、なんとなく物足りない.


 演奏は 5 曲とも全然悪くなく、普通にいい演奏していると思います.
 それでも何かが物足りない感じなんだな.

 やっぱり ジョージ・コールマン なんだろうか ・・・・・・・・



 そんな物足りなさもあったので "Eastern Rebellion 2" を購入することにしました.
 こちらのテナーは ボブ・バーグでレビューなどを読むとちょっと面白そうなので.


 ちなみに シダー・ウォルトン の SteepleChase 盤はお小遣いも乏しいため無期延期です (涙)




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 さてここにきてまた天候不順.
 雨が降って寒くなったかと思うと、真夏のような暑さになったり ・・・・・・・・




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 昨日の夕暮れですが、久しぶりに夕焼けを見た気がします.

 最近これだけ赤くなることはなかったので.


 先日の撮影会の写真を整理中.
 撮った写真は全部で 700 枚弱、ボクにしてはこんなものかなぁという感じですが、他の人の話を聞くと圧倒的に少ない.

 そんな中からコンテスト用写真を 3 枚ピックアップ.
 本命は 1 枚だけですが、雰囲気の違うものを 3 枚選びました.


 その本命の印刷の色にかなり手こずってます.
 印刷しては微調整って感じで ・・・・・・・・・・・・ 今回はこの部分ちょっと頑張りたい.


 ところがずっとやって何度も写真を眺めているうちに、 「この写真って大したことないんじゃない ・・・・・ 」 なんて思いが浮かんできちゃったりで (笑)


 判断基準は、これだったら アメ玉 置いてもらえそうかな、なのです.




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The Highest Mountain

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 前回 書いたように、今回の 東京 行きでは急きょ娘たちと昼食をすることに.
 彼女たちは夕方からのコンサートに 横浜 に行く予定ですし、ボクは EOS学園 までに写真展でも観ようと思っていたので 品川 で合流.




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● 人のいないポートレート "Wish you were here" (笑) ●

 お天気も今一つでしたし、駅前に出てもお店選びで迷いそうだからと Atre の中でお店を探すことにしました.
 エスカレーターを降りたところにあった、オープンな感じの "リブラボ キッチン" へ.

 13:00 を回った時間だったのでお店も結構空いていました.

 ランチセットが割安感でしたのでそれぞれ別のものを注文.




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● 手前 "オニオンガーリック" 、奥 "ハラペーニョ サルサ” ●

 スペアリブが売りのお店なので、折角だからと ・・・・・・ 1P の注文ができるので三人別々のもの.
 写真にはありませんがもう一つは "わさび & ライム" .
 1P 約 600 円が高いのか安いのかはよくわかりませんが、思ったよりもボリュームがあり、これだけでもかなりの満足感.
 それぞれの味もよく、何よりお肉が柔らかくおいしかった.


 のんびりした昼食を済ませて解散.



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 ボクは キヤノンギャラリー の写真展へ.

 EOS学園 に行くようになって、とにかくいろいろな写真を観るようになりました.
 アメ玉 講評会はそういった作品を観る目のスキルアップにもなっています.




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● 品川 キヤノンオープンギャラリー ●

 ギャラリー S の "THE ONE 岸本健 オリンピック報道写真展" は前回観たので、今回は 2 階の オープンギャラリー のみ.

 現在開催されている写真展は 
   篠山 紀信 写真展 : 「家」 meaning of the house
   キヤノンフォトクラブ東京第1 写真展 : 四季光彩 2017

 ポートレートの印象が強い 篠山紀信 氏ですが、そればかりではないという話は 土屋勝義 先生からもよく聞いています.
 この写真展は 1970年代に撮影された古民家を中心とした作品が展示されていました.




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● キヤノンフォトクラブ東京第1 写真展:四季光彩 2017 ●

 もう一つの写真展は キヤノンフォトクラブ東京第 1 の写真展.
 東京 にはこの キヤノンフォトクラブ がいくつもあるそうで、 第 1 はネイチャー写真を中心に活動しているようです.

 EOS学園 に行くようになってからこういった作品の構図などはもちろんですが、プリント用紙がすごく気になります.
 この写真展では和紙が多く使われており、全体がまるで水彩画のような雰囲気でした.

 作品を引き立たせるにはプリントがすごく大事だと講評会でも痛感しています.




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 さてここからが今日の本題.

 先日の テテ・モントリュー のアルバム同様、事前予約で購入するつもりだったのにクリックし忘れていたものです.

 "Firm Roots" の演奏が結構よかったのでこちらのアルバムも購入してみました.





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  " The Highest Mountain / Clifford Jordan "





  1. Bearcat
         (Clifford Jordan) ・・・・・ 6:49
  2. Seven Minds
         (Sam Jones) ・・・・・ 9:23
  3. Impressions of Scandinavia
         (Clifford Jordan) ・・・・・4:49
  4. Scorpio [alt-tk]
         (Sam Jones) ・・・・・ 3:50
  5. Firm Roots [alt-tk]
         (Cedar Walton) ・・・・・ 6:36
  6. The House on Maple Street
         (Cedar Walton) ・・・・・ 7:37
  7. Miss Morgan
         (Sam Jones) ・・・・・ 5:58
  8. The Highest Mountain
         (Clifford Jordan) ・・・・・9:17






  Clifford Jordan (ts), Cedar Walton (p),
  Sam Jones (b), Billy Higgins (ds)
  Recorded at Trixi Ton Studio, Munich, West Germany,
                  April 18, 1975.





 "Firm Roots" と同じ日の録音になります.
 当然メンバーも一緒ですので、片方のアルバムを聴くと大体どんな感じの演奏なのかわかる気がします.
 Wikipedia には 4 曲目と 5 曲目が CD 化のボーナス・トラックと書かれていましたが、 テテ のアルバム同様 CD にはそういった記載が全くないので、ボクにはわかりかねます.




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 "Firm Roots" の時も書いたと思いますが、とにかくストレートです.
 1 曲目からビックリするほどハード・バップという印象なのです.

 あくまでボクの感覚なんですが クリフォード・ジョーダン の書いた 1 曲目、 2 曲目、 5 曲目がストレートすぎて、正直物足りなさがあります.
 もちろんそれぞれの演奏は素晴らしいのですが ・・・・・・・

 どうしても "In The World" ありきでの話になっちゃうんだけれど、やっぱりちょっとアグレッシブな緊張感があればもっといいかなぁ.
 そういった緊張感が シダー・ウォルトン にはぴったりだと思うんだけれどな.


 それに対してサム・ジョーンズ の書いた 2 曲目、 4 曲目、 6 曲目の演奏のほうが、俗に言う新主流派っぽくてボクは好き.


 ちなみに 3 曲目は雰囲気が "Giant Steps" のようなのです.




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 ピアノの シダー・ウォルトン は相変わらずメロディアスなリリシズム溢れる演奏です.
 テテ もリリシズム溢れまくりでしたが、 シダー・ウォルトン とは全然番う雰囲気です.

 ボクは シダー・ウォルトン のようなリリシズムが好きです.
 彼のリーダー・アルバムも、今回のリイシューの中に 3 枚ありますので、とりあえずどれか一枚買って聴いてみようかと思っています.


 クリフォード・ジョーダン については物足りないようなことを書いてはいますが、あくまで "In The World" と聴き比べてしまうと、という感じです.
 決して悪い演奏ではなく、しっかり聴きやすいストレートアヘッドな演奏が楽しめます.




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 SteepleChase のリイシューは、ほとんどのアルバムがどんな感じなのかわからないアルバムばかりです.
 そのためこのリイシューが発表された時もそれほど興味もなく、まぁ ビリー・ハーパー くらい買っておこうかなという感じでした.

 ところがこのアルバムや テテ・モントリュー などを聴いてみると、結構面白いアルバムが多い.
 さらには音がいいんです.

 今年はいろいろお金も使ってしまい、おまけに無職の身ですので爆買いという訳にはいきません.
 ただ Azumino さんも紹介していた Bob Rockwell のアルバムはちょっと面白そうだから購入しようかと思っています.



 ちなみに SteepleChase の意味って、 "障害物競走" という意味なんですね.
 今日初めて知りました.




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● 顔の見えないポートレート 2 銀座 ●

 EOS学園 翌日の木曜日は 東京都写真美術館 の無料チケットがあったので映画を観てこようと思っていたのですが、珍しく朝寝坊してしまい上映時間に間に合いそうもなくなったため諦めました.
 まぁチケットは 3 月まで使えるので次回の上映観に行こうと思ってます.


 ちなみにこのチケットはいつもの Bar le sept でいただいたものです.
 今回お土産の DVD 持っていくつもりが、ついつい部屋に置き忘れてしまい手ぶら ・・・・・・・



 たまにはお客さん連れて行かなくちゃいけないなぁ ・・・・・・・・ ぼそっ.



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Firm Roots

 最近 Facebook への同時投稿で見出し画像がどうもうまく反映されません.
 最初にアップした写真が表示されてしまいます.

 今までは何ともなかったのですが、ここ数回おかしくなってしまいました.
 ボクの場合見出し画像はそれなりに考えて 1 × 1 にしたり、本文写真とは別にしたりしていたのですが.

 Livedoor に問い合わせたものの、今一つ的を外したお答えで ・・・・・・・・
 ブログのトラックバック機能もいつの間にかなくなってしまいましたし、そろそろお引越しを考えようかな.






 そんな事情もあって、たまたま今日は書くこともたくさんあるのでアルバムの話題を最初に.

 今月 Steeple Chase の第二期 25 タイトルが発売されました.
 今日はその中の一枚.

 あの名作 "In The World" 後の演奏はどんな感じになっているのでしょう.





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  " Firm Roots / Clifford Jordan "





  1. Firm Roots
          (Cedar Walton) ・・・・・ 8:40
  2. Angel in the Night
          (Billy Higgins) ・・・・・ 8:52
  3. Scorpio
          (Sam Jones) ・・・・・ 3:46
  4. Bearcat take 3 *
          (Clifford Jordan) ・・・・・ 4:45
  5. Inga
          (Billy Higgins) ・・・・・ 7:53
  6. Voices Deep Within Me
          (Cedar Walton) ・・・・・ 6:24
  7. One for Amos
          (Sam Jones) ・・・・・ 8:28





  Clifford Jordan (ts), Cedar Walton (p),
  Sam Jones (b), Billy Higgins (ds)
  Recorded at Trixi Ton Studio, Munich, West Germany,
                      April 18, 1975.







 4 曲目の "Bearcat" はオリジナルのアナログ盤には入っていませんでした.
 この曲だけが クリフォード・ジョーダン の曲だというのにね.
 ですのでオリジナルは、リーダーを除いた 3 人がそれぞれ 2 曲ずつ曲を提供しているということになります.





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 家にある クリフォード・ジョーダン のアルバムは、 Blue Note 時代の 3 枚と "In The World" の 4 枚だけ.

 この人の場合、なんたって "In The World" になっちゃいます.
 とにかくこのアルバムのインパクトは大、 "VIENNA" の演奏は何度聴いても感動しちゃう.

 ジャズ喫茶でも人気の一枚でした.


 そんな クリフォード・ジョーダン のアルバムですからどんな演奏なんだろうと期待度かなり上昇.



 それで聴いてみると ・・・・・・・・・

 いたってストレートなジャズで、ちょっと拍子抜けするくらいでした.
 と言っても演奏が良くないわけではありません.

 十分聴き応えはありますが、あのアルバムのインパクトがねぇ.




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 この日の録音は、同じく Steeple Chase の "The Highest Mountain" とこのアルバムの 2 枚に収録されました.
 
 4 曲目の "Bearcat" はアルバム "The Highest Mountain" に入っており、採用されなかった演奏 "take 3" がこの CD にボーナストラックとして入っています.

 クリフォード・ジョーダン のリーダー作となってはいるものの、他のメンバーのソロもしっかりしており、それぞれがカッチリ仕事しているなぁって感じです.
 クリフォード・ジョーダン とこのリズム・セクションはこの時期一緒に活動していたようで、グループとしてのまとまりもいい感じですので、もう少しいろいろ聴いてみたい.




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 このアルバムで一番ビックリしたのがピアノ ・・・・・・・ これががすごくいい.
 シダー・ウォルトン のピアノ、本当にヤバイっす.

 彼がリーダーと言っても決しておかしくないくらいの演奏しています.

 とてもモダンで現代的な香りのするピアノで、結構好みかも.
 



 これまで Steeple Chase のアルバムはヨーロッパ (デンマーク) のレーベルということもありあまり興味なかったのですが、今こうやって聴いてみるとステキな演奏がたくさんあります.


 購入できるうちにもう少し買おうかと思うものの、望遠レンズを購入してしまったのでしばらくは手も足も出ないといった状態なのです (笑)









 土曜日、大人の事情の打ち合わせのため 富山 へ.
 今後講習会の展開を 富山 で定期的にやっていくための打ち合わせです.

 以前から 富山 には幾度となくお邪魔していますが、今回は約 2 年ぶりくらいになるんだろうか.
 上信越道 は長野県境辺りからの対向車線ですが、現在 信濃町 IC 〜 上越 JCT 間の四車線化工事が行われていました.
 完成は平成 30 年ということですのであとわずかですね.


 家から目的地 富山 まで約 240 km.
 今回は購入したばかりの ベゼル を奥様から借りて、初めての長距離走行でした.




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 感想は至れり尽くせりで、超快適って感じです.
 いろいろな意味で安全性の向上や運転の負担を少なくなるような配慮がされています.


 今までは走ることの楽しさを感じるような超尖がった車でしたが、この車はいかに快適に目的地に着くかという柔らかなイメージ.
 きっと最近の車は ホンダ に限らずこんな感じだとは思いますが、便利になっていますねぇ.

 まぁオートマ車というだけでも、ボクは感動しているくらいですから.


 発進時のちょっともたつく感じが今一つ、やっぱりアクセル踏んだらスコ――――ンと出てほしいなぁ ・・・・・・ でもそういう車ではないから仕方ありません.
 追い越しの時のアクセルもどのくらい踏み込んでいいのか、慣れないせいかちょっと戸惑っちゃいます.

 ずっと高速道路だけなので特にやることもなく周りのクルマ見ていると、 ベゼル のようなスタイルの SUV ばかりです.
 おまけに赤系の同じような色も多いこと.




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 納車時の取り扱いも他人事で聞いていたので、微妙にわからないことだらけ.
 たしか オート・クルージング のような機能もあってハンドル部分で操作できたと思うんだけれど ????


 最初の発進時、スタートボタン押してギアをドライブに入れて・・・・・・・・入らない・・・・・何度やっても
 バックに入れても入らない

 よく見たら、なぜか ACC 状態.


 サービスエリアでは駐車しエンジン停めて、外でロック.
 今までの癖でちゃんとロックされているかドアノブで確認すると、ロック解除になってしまいました.

 こんなんでよく運転してきたなぁって感じ (笑)




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 カーナビと連動して進行方向をディスプレイで知らせてくれたり、道路標識を表示してくれたりするのもいい.
 カーナビの位置ってどうしてもセンターになるので、それが正面のディスプレイで見れるのは便利です.

 足回りの感じは、前の インテ R は路面の状態が伝わってくるような感じでしたがこの車はそんなにシビアな感覚はありません.
 でも非常にどっしりした感じの走りでコーナーリングなどの安定感もあります.

 ただ車自体は軽いので、トンネルを抜けた時の横風を結構感じました.

 加速もまぁまぁかな、追い越し車線をブイブイ走る車じゃないので十分でしょう.

 シートというか、運転のポジションがちょっと ・・・・・・・
 これは以前の レカロ のイメージがまだ染みついているので仕方ない.

 トータル的にはとにかく運転が楽な車です.




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 土曜日の昼過ぎに 有磯海 SA で昼食.
 ボクの車の前に白っぽい 痛車 が停まっていました.


 "クロムクロ" というアニメを応援してカスタム化してあるようです.
 ネットでちょっと調べたら、この車の写真が結構ありました.


 このそばを通るみんなが、ガン見しちゃいけないって感じのオーラ全開.
 後からこの持ち主やってきましたが、しっかり首から一眼レフかけてました.



 こういうのも否定はしませんが、さすがに助手席に置いてあった抱き枕 !!!! にはドン引きでした (笑)

Indestructible

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 今年 ・・・・・・ それもつい最近から、無謀にもフォトコンにチャレンジし始めました.
 フォトコンといっても山のようにあるのでどこに投稿すればいいのかわかりません.

 だったらハードル高そうな キヤノン に挑戦してみようか ・・・・・・・
 と、まずは会員向けのコーナーへの投稿から始めてみました.


 そうしたら、なんと最初の 3 枚のうち 2 枚がホームページに掲載されました.


 このコーナーはそれぞれのテーマで会員が投稿した写真から、プロがチョイスしてそれにコメントを加えホームページに掲載するというもの.
 一般的なコンテストとは違い 入選 とかといった表記はありません.
 掲載されないものもかなりあるようですので、まぁ掲載されたものが入選といった感じなのでしょう.



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 2 枚のうちの一枚のコメントですが、 「違う角度から見ている」 と言われたのがとてもうれしいなぁ.
 実はもう一枚も 「観察眼が素晴らしい」 と書いていただきました.

 それにしてもプロ・カメラマンはすごいなぁ.
 仕事とはいえ何百枚という応募作品を見て、そこから自分の感性でいいものを選び、さらにそこにコメントを書いていくって ・・・・・・ 今はカメラの性能がすごくよくなっているので、いい写真もたくさんあると思います.
 ボクなんか他の人の写真を見ているだけでも、みんなすごいなぁと思っちゃう.

 おまけにこのコメントはすごい.
 一枚の写真からこんなにステキなコメントを書かれてしまうと、ちょっとファンになってしまいそうです.




 それにしても ・・・・・・・・・・


 思いっきり、勘違いしそうだなぁ ・・・・・・ フフフフッ




 作品のコメントにも書いたんだけれど、基本的にトリミングは好きじゃありません.

 ファインダーで覗き、切り取った絵がすべて !!

  ・・・・・・・ なんてカッコイイことでも言えればいいんだけれど、単に後で余分な部分切り取ったりするのが面倒なだけ.
 だから大きな画面で見直した時にイメージ通りだと超自己満足なのです.


 偏屈な性格だから、人と同じようなものを撮っても面白くない.
 これからも 変態チックな視線 で撮っていこうと思う、今日この頃なのであります (笑)





 さて、金曜日からは今年初めての いつもの講習会 県内コース.
 実は日曜日、講習会場そばでは大きな高校駅伝大会が開催され全国から 100 を超える学校がやってきました.



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 (今年のポスター探したんだけれどなかったので・・・)

 ボクのコースは郊外の病院内なので大会の影響は全くありませんが、問題はホテル.

 いつも泊まるインターそばのビジネスホテルの玄関にも 10 校の名前が書かれていました.
 おかげで朝食が混雑して落ち着いて朝食とれませんでした.

 できるだけこういったイベントのない日に講習会を開催するようにしているんだけれど ・・・・・


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 どうも最近写真や映画の話題にシフトしかけている当ブログ.
 これではさすがにマズイ、と久しぶりにストレート・アヘッドなジャズでも聴いてみよう.

 いかにも Blue Note らしい、赤いドット画のインパクトが強いアルバムです.





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  " Indestructible / Art Blakey & The Jazz Messengers "





  1. The Egyptian
           (Curtis Fuller) ・・・・・ 10:24
  2. Sortie
           (Curtis Fuller) ・・・・・ 8:11
  3. Calling Miss Khadija
           (Lee Morgan) ・・・・・ 7:20
  4. When Love is New
           (Cedar Walton) ・・・・・ 6:00
  5. Mr. Jin
           (Wayne Shorter) ・・・・・ 7:04
  6. It's a Long Way Down
           (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:24






  Lee Morgan (tp), Curtis Fuller (tb),
  Wayne Shorter (ts), Cedar Walton (p),
  Reggie Workman (b), Art Blakey (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs.
     # 5 : April 24, 1964  # 1 - 4 : May 15, 1964.
     Bonus track # 6 : April 15, 1964.








 BLP-4193 ・・・・・・・ 演奏は新主流派ここにありという感じですなぁ.
 6 曲目の "It's a Long Way Down" は CD 化に伴うボーナス・トラック.
 ちなみにボクの持っている CD は輸入盤.



4193-2

 一昔は 4100 番台というだけで敬遠気味でしたが、今ではどんと来い.
 ただし、このあたりのアルバムはあまり聴く機会がないのも事実でして.

 このアルバムに関しても 1年ぶりくらいでしょうか.
 それだけに新鮮なんだな.


 とにかく 1・2 曲目の演奏がいい ・・・・・・ というか、曲がいい.
 両曲共に カーティス・フラー が書いた曲です.

 このアルバム (CD) 購入して最初に思ったのは、このメンバーに カーティス・フラー ってどうなんだろう ?
 ところが聴いてみるとトロンボーンの違和感なんてこれっぽっちもありません.


 この 1 曲目のドラムの叩き方がすごく独特な感じです.
 そして 2 曲目の "Sortie" .
 こちらは変則的な部分もあるものの、途中ではほとんど "Blues March" (笑) 
 そしてそして、この 2 曲ともピアノの シダー・ウォルトン が微妙にいいなぁ.

 そういえば "Hub Cap / Freddie Hubbard" での演奏もよかった.
 結構サイドメンとしての演奏が家にもありましたが、リーダー・アルバムに至っては East wind の "Pit-inn" だけでした.



BLP4193In

 このアルバムの吹込みを最後に、アート・ブレイキーはBlue Note を去ります.
 ただし、これ以降も古い録音の未発表をまとめたアルバムが数枚 (BLP-4245、4258、4347) 発売されています.

 またこの年の夏にはウェイン・ショーターがグループを脱退し、マイルス・デイヴィス・グループに入りました.
 5 曲目の "Mr. Jin" はとても彼らしい曲でした.



 久しぶりの Blue Note ですが、やっぱりいいな.
 もう少し欲しいアルバムはあるんだけれど、他に欲しいものがあるのでじっと我慢.

 とにかくこの年度末、出費がヤバいのです.

 お小遣いの自己破産だな (涙)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そうそう、これが冒頭の応募作品の原作.
 この写真をトリミングし、いらない部分をカットしました.



F07A138300025

 左の明るいビルが邪魔なのです.
 かといって右に振ると、今度は右のビルが飛び込んでくるし.
 おまけにこの信号はどうしても入れたいし ・・・・・・・・・

 結局変則的なサイズでトリミングしての応募になりました.


 ちなみに映し出される ココ のアップ画像はほんの数秒.
 最初気がついた時にはすでに遅く撮れず、結局 10 分くらい寒空の下で待っていたのであります.


 お小遣い同様、写真も 忍耐 かなぁ (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Hub Cap

  ・ ・ ・ ・ ・



 いきなりの雨ですね

 待ちに待った週末、土曜日の朝は雨の音 ・・・・・・

 それも結構激しい雨、ビックリするくらいの雨の音で起きてしまいました.



F07A7407
 (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/320sec f/4 ISO-100)

 朝のうちに雨はやんだものの曇り空です.

 今日は夕方お仕事関係の飲み会があるので、それまでは家でマッタリ.
 天気もパッとしないので、家でボケっとするにはピッタリの日です.



 とりあえずブログでも書いておこう.



  ・ ・ ・ ・ ・



 そういえば、最近 Blue Note を取り上げていなかったなぁ.
 このアルバムの一曲目がカーナビに入っていて、車の中でも結構耳にしますが、若さあふれる演奏ですね.





4073






  " Hub Cap / Freddie Hubbard "





  1. Hub Cap
          (Freddie Hubbard) ・・・・・ 5:17
  2. Cry Me Not
          (Randy Weston) ・・・・・ 4:49
  3. Luana
          (Freddie Hubbard) ・・・・・ 10:07
  4. Osie Mae
          (Freddie Hubbard) ・・・・・ 6:54
  5. Plexus
          (Ceder Walton) ・・・・・ 9:04
  6. Earmon Jr.
          (Freddie Hubbard) ・・・・・ 6:19





  Freddie Hubbard (tp), Julian Priester (tb),
  Jimmy Heath (ts), Cedar Walton (p),
  Larry Ridley (b), Philly Joe Jones (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, April 9, 1961.







 フレディ・ハバード のリーダー・アルバムとしては Blue Note では 3 作目になります.
 過去 2 作はクインテットによる 2 管編成でしたが、このアルバムはトロンボーンとテナーを加えた 3 管.
 ホーン・アンサンブルも楽しめますが、ボクが注目するのはこのアルバムでの フレディ・ハバード の作曲のセンス.



4073-2

 1 作目の "Open Sesame (BLP 4040) " はTina Brooks 、 2 作目の "Goin' Up (BLP 4056)" は Hank Mobley がそれぞれテナー奏者として参加しています.
 このアルバムでは Jimmy Heath のテナーに、Julian Priester のトロンボーン.


 この Jimmy Heath が派手ではないものの、ちょっとグッとくるところがあります.


 特に 3 曲目の "Luana" ・・・・・・・ この演奏がいいなぁ.
 この曲でのテナーもちょっといいんじゃないか.


 アルバム・タイトル曲の "Hub Cap" はよく聴いていますが、他の曲はほとんど忘れていました.
 それだけに、久しぶりに聴いてみるとこの "Luana" を始めとした曲の良さがわかります.


 ピアノの シダー・ウォルトン もボクとしてはあまり聴くことのないピアニストですが、このアルバムの随所できらりと光り輝いています.
 このピアノはいいかも ・・・・・・・・


 East Wind のライブ・アルバム買おうかな、なんて気にさせてくれます. 



julian-preister001

 トロンボーンの Julian Priester ですが、彼も ・・・・・・・・・ 記憶にないなぁ.
 でもちょっと調べてみたら、お馴染みのアルバムの中に彼の名前が ・・・・・・


  Africa/Brass / John Coltrane (Impulse! 1961)
  In the World /Clifford Jordan (Strata-East 1969)
  Capra Black / Billy Harper (Strata-East 1973)

 など、ボクの好きなアルバムの中での演奏がありました.
 

 さらにベースの Larry Ridley ・・・・・・・・
 調べてみたら フレディ・ハバード が 10 代の頃から一緒に演奏をしていた仲間のようです.
 Blue Note など、そこそこのアルバムでの演奏がありました.


 今までほとんど気にしたことなかったので、改めてしっかり聴いてみよう.



Freddie Hubbard 002

 このアルバムのメンバーですが、正直そんなに華やかさがありません.
 でも逆に考えると、 フレディ・ハバード が選んだメンバーで、彼のやりたかった演奏をアルバムにしたという感じが強いですね.

 そしてこのアルバムの選曲、彼のオリジナルが 4 曲というのもしかりなのです.

 このアルバムも含め、こういったあまり有名でないミュージシャンたちが集まっても、出来上がる演奏はとてもステキな演奏がゴロゴロあったりするのも、ジャズの楽しみ方かな.




 フレディ・ハバード はこの年 Jazz Messengers のメンバーに抜擢され、その後の活躍はみなさんご存知の通り.
 この頃、すでに マイルス・デイヴィス が フレディ・ハバード の演奏を高く評価していたのもわかりますね.



  ・ ・ ・ ・ ・



 ちょっと書いては、映画観たり、他のアルバムの演奏聴いちゃったりしたものだから、すでに夕方になってしまいました.



 さて、これから軽く飲み会に参加してくるとしましょう.



  ・ ・ ・ ・ ・

Here To Stay

 先週金曜日から、第二回目のプチ・夏休み中です.

 といっても、 いつもの講習会 に夏休みを合わせているので、ほとんど休んでいる感じはしませんが、今日は家に引きこもって、講習会用資料の整理.
 いろいろ新しい資料を、いろいろなところから送っていただくので、その整理がかなり大変だったりします.


 ボクの iPad の容量は 32G なので、いらない資料を破棄していかないとすぐに容量オーバーになってしまいそうです.
 まぁ音楽データ ・・・・・ 110 枚ほど入っているのをロック・アルバムを少し削除すれば、それだけでもかなりの容量確保できるのですが (笑) .
なかなか、それはできない ・・・・・・・・・ 涙 .



 それにしても、残暑が厳しいですね.
 エアコンをできるだけ使わないように、窓を一杯開け、思いっきり風を入れているのですが、風があまり涼しくないんだもの.
 ボクはまぁお休みだから、暑い暑いと言いながら、ダルダルの時間を過ごしていますが、こんな日にも外で働いている人たちがたくさんいると思うと ・・・・・・・・
 きっと、身も心も融けてしまいそうじゃないでしょうか.






 そんな "Body and Soul" の入ったアルバムです.








4135






   " Here To Stay / Freddie Hubbard " (BST-84135)





    1. Philly Mignon
          (F.Hubbard) ・・・・ 5:28
    2. Father And Son
          (C.Massey) ・・・・ 6:34
    3. Body And Soul
          (Eyton-Green-Heyman-Sour) ・・・・ 6:26
    4. Nostrand And Fulton
          (F.Hubbard) ・・・・ 7:07
    5. Full Moon And Empty Arms
          (B.Kaye-T.Mossman) ・・・・ 5:25
    6. Assunta
          (C.Massey) ・・・・ 7:07





  Freddie Hubbard (tp), Wayne Shorter (ts), Cedar Walton (p),
  Reggie Workman (b), Philly Joe Jones (d)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, December 27, 1962.






 Blue Note によくある、オクラ入りアルバムの一枚です.
 このアルバムが陽の目を見たのは 1976 年、以前にも書いた マイケル・カスクーナ によって BNLA シリーズの一枚として、 "Hub Cap (BLP-4073)" の未発表曲と、このアルバムの演奏を加えた 2 枚組 (BN-LA 496-2) として発表されました.
 後年、このジャケット・デザインとオリジナル番号で復刻されました.




4135-2

 ボクがアルバム・ジャケットの写真を捜すのは、アメリカのホームページがほとんどなのですが、なかなかオリジナルのものが見つからなかったり、見つかったかと思うと画像が悪かったりと ・・・・・・・
 この写真も、よく見るとアルバムの番号が "62661" になっています.
 この番号は、アメリカでの再販分に記された番号で、ボクの持っている CD もこの番号でした.



 このアルバムは 新主流派 の面目躍如といった感じなのですが、中で目を引くのが "Body And Soul" だったりします.
 抜けるようなトーンで朗々とした演奏は、このアルバムの中でも群を抜いています.

 でもボクが一番初めにこのアルバムの中で気にいったのは、次の "Nostrand And Fulton" .
 最初、このピアノは McCoy Tyner ・・・・・ ?  
 なんて思ってしまうような、ピアノが印象的な演奏です.
 

 一曲目の "Philly Mignon" こそアップ・テンポの曲で、バリバリ吹く感じですが、他の曲はどちらかというとゆったりした感じの曲.
 ただ演奏自体はモーダルな演奏に仕上がっています.

 いつもながら、この時期の Blue Note のアルバムはみんなそこそこの演奏で、極端な "ナズレ" というアルバムはないように思います.
 だから棚の中に眠っている、ほとんど聴く機会のないようなアルバムも、たまにこうやって聴いてみると ・・・・・・ なるほどね、と納得してしまうのです.

 まぁ、この辺りから数年経過すると、完全にフリーキーな演奏などもたくさんあるので、痛い目にあう確率もグッと上昇してしまいますが (笑)







DSC_0099

 夕方になっても暑さは残っています.
 あまりにも家の中の暑さが抜けないので、 2 階のベランダにでて、写真を一枚.

 バルブ撮影に挑戦です.
 本当は 立山 でゆっくり撮るつもりだったのですが、あまりの寒さに早々にテントへ撤退.
 薄い雲がかかって、星がクリアに見れなかったこともあるのですが ・・・・・ .


 19:30 頃の風景を、 30 秒くらい開けて撮ってみました.
 何となく清涼感がある写真になりました.

Sonic Boom

 暑いときは、熱いものを食し、熱い演奏を聴く ・・・・・・・
 そんなんで、夏バテ解消になればいいのですが、どうも暑いと生活がダラダラしてしまいます.
 シャキッとするのは、山に行く時くらいです (笑) .




 さて、先日届いた Blue Note LT シリーズから、今日も一枚.
 奇しくも、またまたトランペットです.
 Blue Note を代表するトランペッターの一人.





 
LT987






    " Sonic Boom / Lee Morgan " (LT-987)





   1. Sneaky Pete (L.Morgan) ・・・・ 5:45
   2. The Mercenary (L.Morgan) ・・・・ 7:08
   3. *Sonic Boom (L.Morgan) ・・・・ 6:16
   4. Fathead (L.Morgan) ・・・・ 5:25 
   5. I'll Never Be The Same (G.Kahn-M.Malneck-F.Signorelli)
                       ・・・・ 7:13 
   6. Mumbo Jumbo (L.Morgan) ・・・・ 5:25 





   Lee Morgan (tp), David Newman (ts), Cedar Walton (p),
   Ron Carter (b), Billy Higgins (ds)
   Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, April 28, 1967.
   * #3: Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, April 14, 1967.



 



 やっぱりこのシリーズのジャケット・デザインがねぇ ・・・・・・・ どうも好きになれません.
 アルバム・ジャケットを捜しに、ネットを徘徊していたら他のジャケットを見つけました.
 それも二種類も.




LT987-1LT987-2

 それがこの 2 枚のジャケット・デザイン.
 いかにも Blue Note って感じでいいですねぇ.
 でも "21 世紀 ブルーノート・ブック" で紹介されているアルバム・ジャケットは、今回購入した CD のデザインです ・・・・・・ いかにも ECM レーベル・チックな (笑) .

 このアルバムが発売された頃 (多分 1979 年に発売されたものと推測) はすでに フランシス・ウルフ が死去しており、アルバム・デザインも往年のものとはかけ離れていたようですので、きっとこの CD のデザインがオリジナルなのでしょう.
 上の 2 枚のデザインは、アメリカなどで再発された際にジャケットが変更されたものと思います.
 ボクの持っている他のアルバムでも、そういったものが何枚かありますし.

 それにしても ・・・・・・ 右側のデザインなんか、本当に Blue Note なんだよねぇ.




 ざっと聴いた感じは ・・・・・・・ ピアノがいい.
 リー・モーガン がうまいのは当たり前のことなので、どうしてもピアノやサックスの演奏が気になってしまいます.
 そんな シダーウォルトン 、あまり意識して聞いた記憶がありませんが、このアルバムではとてもいい感じです.
 このアルバムではいろいろなタイプの曲が演奏されているのですが、そんないろいろなタイプに物凄くうまく順応している感じがします.

 
 そしてサックスの デヴィッド・ニューマン ・・・・・・・ この人もまったくと言っていいほど記憶にない.
 かなり豪快なテナーです.
 ライナーノーツには、かなりこの人について書かれています.



lee0035

 いきなり、素敵なメロディの "Sneaky Pete" でアルバムは始まります. 

 このアルバムのライナーノーツは、これら未発表作品の発掘者でもある マイケル・カスクーナ が書いており、その訳文も記載されていますが、そこにも リー・モーガン の作曲家としての才能に触れています.
 そして、この一曲目のメロディ・ラインの美しさについても、ボクと同じような意見でした.


 そんなライナーノーツに面白いことが書かれていました.
 この時期 リー・モーガン のアルバムは、 "The Sidewinder" の大ヒットしたことにより、アバム制作する際に一曲は "The Sidewinder" のようなファンクな曲、一曲はバラード、残りの 3 - 4 曲を リー・モーガン 作曲の曲を詰め込むというようなパターンになっており、このアルバムも正にそんなパターンを踏襲したものだったようです.
 かなり商業主義の香りがプンプンしています ・・・・・・ こんなのも アルフレッド・ライオン は嫌気がさしていたんでしょうね.


 このアルバムの 4 曲目 "Fathead" がファンク色の強い曲、テナーが抜けカルテット演奏の 5 曲目 "I'll Never Be The Same" はスタンダード・バラード、そして残りは リー・モーガン オリジナルのストレート・アヘッドなジャズ.



 一曲目から聴いていくと、最初の3曲 ・・・・・・ リー・モーガン の楽曲の演奏がとてもいいんですよね.
 アナログ盤で言うところの A 面の演奏がね.
 正直ボクはファンク色の強い "Fathead" の演奏よりも、はるかにその前の 3 曲の演奏のほうが好みです.
 



 999 円だから、買える時に買っておこうか ・・・・・ そんな軽い感じで購入したアルバムですが、予想していたよりもずっと素敵なアルバムでした.
 こういうことがあるから、ついつい Click してしまうんですよねぇ ・・・・・ でもまぁ、このアルバムに関しては結構得した感じです.






 さて、世間一般的にはお盆の帰省ラッシュ真っただ中.
 故郷に帰る道は、どこもかしこも混雑しているようですね.



 
120-12

 まぁ、さすがにこんなことはないでしょうが (笑) .

 この時期の高速道・自動車道は、とても快適とはほど遠い大渋滞道路です.
 ボクは幸か不幸か、里帰りをする必要がないので、ニュースなどを見てもまったく他人事になってしまいますが、自分があんな渋滞の中にいたりすれば、間違いなく超イライラ状態になるのは間違いないでしょうね.
 イラついても渋滞がなくなる訳ではないんですがね ・・・・・・・・・・

 帰省する皆様、交通事故などには十分注意してくださいませ.
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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

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