まるで夏です.
連日、本当に暑い.
まだ 5 月だというのに、この暑さは何なんでしょう.
4 月 21 日は季節外れのドカ雪が降ったり ・・・・・・・・・
いままで考えられなかったような天気ですね.
今朝は早朝からお仕事だったので、午後はお休み.
のんびりウッドデッキで シエスタ .
ちなみに シエスタ って、よくお昼寝という意味に使われていますが、本当は長い昼休みのことを指すようです.
今日のボクはお昼寝の方でした (笑)
" God Bless the Child / Kenny Burrell" (CTI-6011)
1. Be Yourself
(K.Burrell) ・・・・ 5:56
2. Love is the Answer
(K.Burrell) ・・・・ 4:54
3. Do What You Gotta Do
(K.Burrell) ・・・・ 9:35
4. A Child is Born
(T.Jones) ・・・・ 8:37
5. God Bless the Child
(B.Holiday-A.Herzog Jr.) ・・・・ 8:55
6. Ballad of the Sad Young Men
(F.Landesman-T.Wolf) ・・・・ 2:19
7. Lost In the Stars
(K.Weill-M.Anderson) ・・・・ 2:27
8. A Child is Born [alt-take]
(T.Jones) ・・・・ 7:09
Kenny Burrell (g), Freddie Hubbard (tp), Hubert Laws (fl),
Richard Wyands (p.el-p), Hugh Lawson (el-p), Ron Carter (b),
Billy Cobham (ds), Ray Barretto (perc), Airto Moreira (perc),
Seymour Barab (cello), Charles McCracken (cello),
George Ricci (cello), Lucien Schmit (cello), Alan Shulman (cello),
Don Sebesky (arr.cond)
Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey.
# 1, 3, 5 & 8 : April 28, 1971.
# 4 & 7 : May 11,1971.
# 2 & 6 : May 25, 1971.
いかにも CTI という感じのアルバムです.
ギターの音色が独特の音色 ・・・・・・ なにかちょっとこもったような感じで、この音色がストリングスと妙にマッチしていたりします.
聴き始めるとかなりもったりとした感じなので、購入時数回聴いただけでした.
今日なにげなく iTunes から流れたのが、 3 曲目の "Do What You Gotta Do"
この演奏が気に入って、また最初から聴き直してみました.
こんな感じの、ちょっとアップ・テンポでコンガが入っていたりする曲は、 ケニー・バレル のお手の物という感じを受けます.
そしてこの曲ではホーンがいいんですね.
全体がまったり系の演奏なので、ボクはやっぱり少しノリのいい方が好きです.
ケニー・バレル は 1931 年 7 月 31 日 ミシガン州 デトロイト 出身のジャズギタリスト.
1956 年 3 月 Blue Note にリーダー・アルバムを吹き込み、以後 Blue Note や Verve などのレーベルを中心に多くのアルバムを残しています.
この人の場合、とにかくブルースなのです.
久しぶりに聴いてみましたが、好みで言うとやっぱり Blue Note 時代の演奏の方が好きです.
でもまぁ、深夜に一人でひっそりと聴くにはいい感じのアルバムかも.
ちなみにジャケット ・・・・・・ 意味不明です (笑)
最近、またいつもの Click ! 癖が発症してしまいました.
少し前まではかなり我慢していたのですが、ついヒマな時など Amazon を覗いたりするものだから ・・・・・
先日予約したのがこの "Cloud Atlas" .
この映画は前から予告編を観て映画館で観てみたいと思っていたのですが、気がついたら Blu-ray 発売.
ということはすでに公開は終わったのでしょうか ・・・・・ ????
ボクの近所の TOHO シネマズ にはどうもやってこなかったようです ・・・・・・ それともボクが気がつかなかったのか.
でもまぁ、この映画かなり複雑に人間関係が、時空を超えて入り乱れているようなので、きっと一度観ただけでは理解できそうもないので、家で何回も観るのがいいのかもしれません.
ウォシャウスキー 姉弟 ・・・・・・ だっけ、監督は.
以前は ウォシャウスキー 兄弟だったよね、たしか.
調べてみたらどういうことか分かりました ・・・・・・・・ トランスジェンダー.
とりあえずこの映画 ・・・・・ Blu-ray は楽しみにして待ちます.
ここにきて、 "いつもの講習会" 出張コースの依頼がいくつか舞い込んできました.
このコースは月 2 回の開催がボクにとっての限度です.
ところが、すでに 9 月から月 2 回の予約で、 12 月に至っては関連した他のコースもあるのでそちらも出ない訳にいかなくて ・・・・・・・・・・
基本は本業最優先なので、あまりに無茶なことはできません.
最悪の場合、だれかにコースを任せて少しは休もうか、なんて今から考えています.
かなり自虐的になりました.
ホントに大丈夫か ・・・・・・・
今までもかなり厳しい状態を薄氷を踏むかのようになんとかやってきてましたから.
まぁ、きっとなんとかなるでしょう (笑)
・・・・・・・・・・・・・ ヤバイかなぁ.
連日、本当に暑い.
まだ 5 月だというのに、この暑さは何なんでしょう.
4 月 21 日は季節外れのドカ雪が降ったり ・・・・・・・・・
いままで考えられなかったような天気ですね.
今朝は早朝からお仕事だったので、午後はお休み.
のんびりウッドデッキで シエスタ .
ちなみに シエスタ って、よくお昼寝という意味に使われていますが、本当は長い昼休みのことを指すようです.
今日のボクはお昼寝の方でした (笑)
" God Bless the Child / Kenny Burrell" (CTI-6011)
1. Be Yourself
(K.Burrell) ・・・・ 5:56
2. Love is the Answer
(K.Burrell) ・・・・ 4:54
3. Do What You Gotta Do
(K.Burrell) ・・・・ 9:35
4. A Child is Born
(T.Jones) ・・・・ 8:37
5. God Bless the Child
(B.Holiday-A.Herzog Jr.) ・・・・ 8:55
6. Ballad of the Sad Young Men
(F.Landesman-T.Wolf) ・・・・ 2:19
7. Lost In the Stars
(K.Weill-M.Anderson) ・・・・ 2:27
8. A Child is Born [alt-take]
(T.Jones) ・・・・ 7:09
Kenny Burrell (g), Freddie Hubbard (tp), Hubert Laws (fl),
Richard Wyands (p.el-p), Hugh Lawson (el-p), Ron Carter (b),
Billy Cobham (ds), Ray Barretto (perc), Airto Moreira (perc),
Seymour Barab (cello), Charles McCracken (cello),
George Ricci (cello), Lucien Schmit (cello), Alan Shulman (cello),
Don Sebesky (arr.cond)
Recorded at Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey.
# 1, 3, 5 & 8 : April 28, 1971.
# 4 & 7 : May 11,1971.
# 2 & 6 : May 25, 1971.
いかにも CTI という感じのアルバムです.
ギターの音色が独特の音色 ・・・・・・ なにかちょっとこもったような感じで、この音色がストリングスと妙にマッチしていたりします.
聴き始めるとかなりもったりとした感じなので、購入時数回聴いただけでした.
今日なにげなく iTunes から流れたのが、 3 曲目の "Do What You Gotta Do"
この演奏が気に入って、また最初から聴き直してみました.
こんな感じの、ちょっとアップ・テンポでコンガが入っていたりする曲は、 ケニー・バレル のお手の物という感じを受けます.
そしてこの曲ではホーンがいいんですね.
全体がまったり系の演奏なので、ボクはやっぱり少しノリのいい方が好きです.
ケニー・バレル は 1931 年 7 月 31 日 ミシガン州 デトロイト 出身のジャズギタリスト.
1956 年 3 月 Blue Note にリーダー・アルバムを吹き込み、以後 Blue Note や Verve などのレーベルを中心に多くのアルバムを残しています.
この人の場合、とにかくブルースなのです.
久しぶりに聴いてみましたが、好みで言うとやっぱり Blue Note 時代の演奏の方が好きです.
でもまぁ、深夜に一人でひっそりと聴くにはいい感じのアルバムかも.
ちなみにジャケット ・・・・・・ 意味不明です (笑)
最近、またいつもの Click ! 癖が発症してしまいました.
少し前まではかなり我慢していたのですが、ついヒマな時など Amazon を覗いたりするものだから ・・・・・
先日予約したのがこの "Cloud Atlas" .
この映画は前から予告編を観て映画館で観てみたいと思っていたのですが、気がついたら Blu-ray 発売.
ということはすでに公開は終わったのでしょうか ・・・・・ ????
ボクの近所の TOHO シネマズ にはどうもやってこなかったようです ・・・・・・ それともボクが気がつかなかったのか.
でもまぁ、この映画かなり複雑に人間関係が、時空を超えて入り乱れているようなので、きっと一度観ただけでは理解できそうもないので、家で何回も観るのがいいのかもしれません.
ウォシャウスキー 姉弟 ・・・・・・ だっけ、監督は.
以前は ウォシャウスキー 兄弟だったよね、たしか.
調べてみたらどういうことか分かりました ・・・・・・・・ トランスジェンダー.
とりあえずこの映画 ・・・・・ Blu-ray は楽しみにして待ちます.
ここにきて、 "いつもの講習会" 出張コースの依頼がいくつか舞い込んできました.
このコースは月 2 回の開催がボクにとっての限度です.
ところが、すでに 9 月から月 2 回の予約で、 12 月に至っては関連した他のコースもあるのでそちらも出ない訳にいかなくて ・・・・・・・・・・
基本は本業最優先なので、あまりに無茶なことはできません.
最悪の場合、だれかにコースを任せて少しは休もうか、なんて今から考えています.
かなり自虐的になりました.
ホントに大丈夫か ・・・・・・・
今までもかなり厳しい状態を薄氷を踏むかのようになんとかやってきてましたから.
まぁ、きっとなんとかなるでしょう (笑)
・・・・・・・・・・・・・ ヤバイかなぁ.