・ ・ ・ ・ ・ ・
誰もいない いつものスタバ !
先日の日曜日、奥様が大学の同窓会とかでお泊まり.
ということで一人のんびり、休日にしては珍しくちょっと早起きして朝一番の スタバ でした.
開店直後だったのでお客さんだれもいない.
最近、こんな感じで朝一の スタバ が結構お気に入りだったりします.
・ ・ ・ ・ ・ ・
先日部下の娘ちゃんの写真を撮ってあげたらかなり喜ばれました.
撮ったボクとしても、思っていたよりもよく撮れたかなって感じ ・・・・・・・・
まぁ 600 枚から撮れば、いい写真も数枚はあるのは当たり前ですが (笑)
その数日後 七五三 の記念写真を写真屋さんで撮ってもらったようです.
ところがその出来栄えが今一つだったようで ・・・・・・・・・
おまけに数枚で数万円という高額.
その中の数枚ボクも見せてもらったんだけれど ・・・・・・・・・
全くと言っていいほどアマチュアのボクが偉そうに言えませんが、そんなボクが見てもいかにも写真撮りました的な感じなんです.
先日公園で撮った写真のほうが、もう少し子供らしい躍動感あると思うんだけれど.
まぁ記念写真とスナップの違いなんでしょう.
プロはプロなりの拘りもあると思いますし ・・・・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・
とても懐かしいアルバムを買ってみました.
そういえば、最近こういう演奏全く聴かなくなったなぁ.
Hawkins! Alive! At The Village Gate
1. All the Things You Are
(O.Hammerstein II-J.Kern) ・・・・・ 8:18
2. Joshua Fit the Battle of Jericho
(Traditional) ・・・・・ 10:44
3. Mack the Knife
(K.Weill-B.Brecht) ・・・・・ 8:53
4. It’s the Talk of the Town
(J.Livingston-M.Symes-A.J.Neiburg) ・・・・・ 9:29
5. Bean and the Boys
(Coleman Hawkins) ・・・・・ 7:04
6. If I Had You
(T.Shapiro-J.Campbell-R.Connelly) ・・・・・ 8:37
Coleman Hawkins (ts), Tommy Flanagan (p),
Major Holley (b), Eddie Locke (ds)
Recorded at “The Village Gate”, NYC, August 13 & 15, 1962.
レーベルの枠を超えた名盤シリーズ 「ジャズの 100 枚。」 の第 3 弾!
の中の一枚です.
今回、このシリーズの同時購入は Annie Ross 一枚のみ.
最近のボクの懐具合がよく反映されている購入ですな.
コールマン・ホーキンス の演奏としては、もう晩年に近く今一つという評価が多いのですが、ボクは結構好きです.
ただ、最近聴いている Blue Note を中心とした 新主流派 などの演奏と比べると、ちょっと古い感じは否めません.
でも、このちょっと古い感じがボクの聴いていた数十年前の思い出とオーバーラップして、微妙に懐かしいやら.
そういえばこのアルバム、その頃ジャズ屋でも比較的かかっていたアルバム.
だから以前から購入したい気持ちはありましたが、このアルバムのような廉価盤がなかったので今回ようやくの購入になりました.
今回購入後、数年ぶりに聴いた ホーキンス は、思わず笑ってしまうほど昔のまんま.
1 曲目の "All the Things You Are" ・・・・・・
そして "ジェリコの戦い" ・・・・・・
ほんとにもう ・・・・・・・・ って感じで思わず笑っちゃいます.
懐かしすぎる.
tamae さんのブログ で コールマン・ホーキンス や ドラマーの エディ・ロック のことがたくさん書かれていますので興味のある方はぜひ覗いてみてください.
何回にもわたって書かれており、とても読み応えあります.
そして、もしあなたが大阪近郊に住んでいるとしたら、是非 Overseas にいって トミー・フラナガン の香りを肌で感じてみてください.
ちょっと PR してみました (笑)
上の写真、 tamae さんのブログにも使われていました.
左から Tommy Flanagan 、 Coleman Hawkins 、 Major Holley 、 Eddie Locke .
ベースの メジャー・ホリー の演奏は、最初 "Stardust" でベースを弾いている スラム・スチュアート かと思ってしまいました.
ああいった弾き方が人気のあった時代なんでしょう.
オリジナル・アルバムは 4 曲目までで、A ・ B 面各 2 曲.
5 、 6 曲目は CD 化のボーナス・トラックです.
小難しくなくってとても聴きやすいアルバム.
2 曲目の "ジェリコの戦い" なんて 「待ってました」 って感じなのです.
そういえばこのアルバム、日本でのタートルは "ジェリコの戦い" なんですよね.
・ ・ ・ ・ ・ ・
明日から二日間休暇をいただいて、数年ぶりに家族旅行.
本当なら明日もちょっと大事なお仕事があったのですが、この日ばかりはずっと前から決めてあったので変更できず、無理を言ってお休みいただいてしまいました.
震災後の東北に行ったことがないので、ほんの少しですがお金を使ってこようと思います.
ただ、お天気が ・・・・・・・・・・・
遊覧船に乗るつもりだったのですが、荒れちゃうと無理だろうな.
のんびり温泉にでも浸かっているとしようかな.
・ ・ ・ ・ ・ ・
誰もいない いつものスタバ !
先日の日曜日、奥様が大学の同窓会とかでお泊まり.
ということで一人のんびり、休日にしては珍しくちょっと早起きして朝一番の スタバ でした.
開店直後だったのでお客さんだれもいない.
最近、こんな感じで朝一の スタバ が結構お気に入りだったりします.
・ ・ ・ ・ ・ ・
先日部下の娘ちゃんの写真を撮ってあげたらかなり喜ばれました.
撮ったボクとしても、思っていたよりもよく撮れたかなって感じ ・・・・・・・・
まぁ 600 枚から撮れば、いい写真も数枚はあるのは当たり前ですが (笑)
その数日後 七五三 の記念写真を写真屋さんで撮ってもらったようです.
ところがその出来栄えが今一つだったようで ・・・・・・・・・
おまけに数枚で数万円という高額.
その中の数枚ボクも見せてもらったんだけれど ・・・・・・・・・
全くと言っていいほどアマチュアのボクが偉そうに言えませんが、そんなボクが見てもいかにも写真撮りました的な感じなんです.
先日公園で撮った写真のほうが、もう少し子供らしい躍動感あると思うんだけれど.
まぁ記念写真とスナップの違いなんでしょう.
プロはプロなりの拘りもあると思いますし ・・・・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・
とても懐かしいアルバムを買ってみました.
そういえば、最近こういう演奏全く聴かなくなったなぁ.
Hawkins! Alive! At The Village Gate
1. All the Things You Are
(O.Hammerstein II-J.Kern) ・・・・・ 8:18
2. Joshua Fit the Battle of Jericho
(Traditional) ・・・・・ 10:44
3. Mack the Knife
(K.Weill-B.Brecht) ・・・・・ 8:53
4. It’s the Talk of the Town
(J.Livingston-M.Symes-A.J.Neiburg) ・・・・・ 9:29
5. Bean and the Boys
(Coleman Hawkins) ・・・・・ 7:04
6. If I Had You
(T.Shapiro-J.Campbell-R.Connelly) ・・・・・ 8:37
Coleman Hawkins (ts), Tommy Flanagan (p),
Major Holley (b), Eddie Locke (ds)
Recorded at “The Village Gate”, NYC, August 13 & 15, 1962.
レーベルの枠を超えた名盤シリーズ 「ジャズの 100 枚。」 の第 3 弾!
の中の一枚です.
今回、このシリーズの同時購入は Annie Ross 一枚のみ.
最近のボクの懐具合がよく反映されている購入ですな.
コールマン・ホーキンス の演奏としては、もう晩年に近く今一つという評価が多いのですが、ボクは結構好きです.
ただ、最近聴いている Blue Note を中心とした 新主流派 などの演奏と比べると、ちょっと古い感じは否めません.
でも、このちょっと古い感じがボクの聴いていた数十年前の思い出とオーバーラップして、微妙に懐かしいやら.
そういえばこのアルバム、その頃ジャズ屋でも比較的かかっていたアルバム.
だから以前から購入したい気持ちはありましたが、このアルバムのような廉価盤がなかったので今回ようやくの購入になりました.
今回購入後、数年ぶりに聴いた ホーキンス は、思わず笑ってしまうほど昔のまんま.
1 曲目の "All the Things You Are" ・・・・・・
そして "ジェリコの戦い" ・・・・・・
ほんとにもう ・・・・・・・・ って感じで思わず笑っちゃいます.
懐かしすぎる.
tamae さんのブログ で コールマン・ホーキンス や ドラマーの エディ・ロック のことがたくさん書かれていますので興味のある方はぜひ覗いてみてください.
何回にもわたって書かれており、とても読み応えあります.
そして、もしあなたが大阪近郊に住んでいるとしたら、是非 Overseas にいって トミー・フラナガン の香りを肌で感じてみてください.
ちょっと PR してみました (笑)
上の写真、 tamae さんのブログにも使われていました.
左から Tommy Flanagan 、 Coleman Hawkins 、 Major Holley 、 Eddie Locke .
ベースの メジャー・ホリー の演奏は、最初 "Stardust" でベースを弾いている スラム・スチュアート かと思ってしまいました.
ああいった弾き方が人気のあった時代なんでしょう.
オリジナル・アルバムは 4 曲目までで、A ・ B 面各 2 曲.
5 、 6 曲目は CD 化のボーナス・トラックです.
小難しくなくってとても聴きやすいアルバム.
2 曲目の "ジェリコの戦い" なんて 「待ってました」 って感じなのです.
そういえばこのアルバム、日本でのタートルは "ジェリコの戦い" なんですよね.
・ ・ ・ ・ ・ ・
明日から二日間休暇をいただいて、数年ぶりに家族旅行.
本当なら明日もちょっと大事なお仕事があったのですが、この日ばかりはずっと前から決めてあったので変更できず、無理を言ってお休みいただいてしまいました.
震災後の東北に行ったことがないので、ほんの少しですがお金を使ってこようと思います.
ただ、お天気が ・・・・・・・・・・・
遊覧船に乗るつもりだったのですが、荒れちゃうと無理だろうな.
のんびり温泉にでも浸かっているとしようかな.
・ ・ ・ ・ ・ ・