Corcovado

Getz Au Go Go

 ゴールデンウィークも終了です.

 連休中は、昨日こそ小雨が降ったりの曇り空でしたが、概ねいいお天気でした.



6 002
  (土曜日の朝)

 それにしても暖かくなった ・・・・・・・ というか、外の日差しは暑いくらいでした.


 4 月はほとんど家に引きこもり細々と家のことなどしていましたが、 5 月からは少しばかり外に出ようかと.






 最近、久しぶりにオークションで 10 枚ほど CD を購入しました.
 ボクの場合はオークションでも 1,000 円前後のものしか探さないので、 10 枚買っても 10,000 円ちょっと.
 最近は相手と一言の連絡も交わさないでオークションが終了してしまうパターンが多いので、いろいろ煩わしくないのですが ・・・・・・・・ 長短いろいろのようです.


 このアルバムは今回ではなく、何年も前に数 100 円で手に入れたアルバムです.
 強い日差しを避けながら、爽やかな風を受けて聴くにはこういう音楽も十分ありでしょう.






IMG_20170505_0002004








  " Getz Au Go Go / Stan Getz "





  1. Corcovado
          (Antonio Carlos Jobim) ・・・・・ 2:53
  2. It Might as Well Be Spring
          (R.Rodgers-O.Hammerstein II) ・・・・・ 4:27
  3. Eu e Voce
          (C.Lyra-V. de Moraes) ・・・・・ 2:32
  4. Summertime
          (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 8:12
  5. Only Trust Your Heart
          (B.Carter-S.Cahn) ・・・・・ 4:34
  6. The Singing Song
          (Gary Burton) ・・・・・ 3:43
  7. The Telephone Song
          (R.Menescal-R.Boscoli-N.Gimbel) ・・・・・ 2:05
  8. One Note Samba
          (A.C.Jobim-N.Mendonca) ・・・・・3:12
  9. Here's That Rainy Day
          (J.V.Heusen-J.Burke) ・・・・・ 6:12
  10. 6-Nix-Pix-Flix
          (Gary Burton) ・・・・・ 1:06





  # 1 - 3, 7 :
  Stan Getz (ts), Astrud Gilberto (vo),
  Gary Burton (vibes), Kenny Burrell (g),
  Gene Cherico (b), Helcio Milito (ds)
  Recorded Live at "Cafe au Go Go", NYC, October 9, 1964.


  # 4, 8, 9 :
  Stan Getz (ts), Astrud Gilberto (vo:# 8 only),
  Gary Burton (vibes), Chuck Israels (b), Joe Hunt (ds),
  Recorded Live at "Cafe au Go Go", NYC, August 19, 1964.


  # 5, 6, 10 :
  Stan Getz (ts), Astrud Gilberto (vo: # 5 only),
  Gary Burton (vibes), Gene Cherico (b), Joe Hunt (ds),
  Recorded Live at "Cafe au Go Go", NYC, August 19, 1964.







 アストラッド・ジルベルト との共演は 1963 年に録音された "Getz / Gilberto" 以来.
 同じ ボサノヴァ をメインにしたアルバムですが、 "Getz / Gilberto" よりも今日のアルバムのほうが好みです.

 ただし "Getz / Gilberto" には 1 曲目の "イパネマの娘" という超強力な曲が入っており、シングルカットされたその曲は グラミー賞 まで獲得しています.
 確かにこの曲の アストラッド・ジルベルト はいいなぁ.





getz002-2

 今でこそ "People Time" での演奏を好んで聴いていたりしますが、ボクにとっての スタン・ゲッツ と言えばこのアルバムになっちゃうかな.

 その昔ジャズ屋で幾度となく聴いたこのアルバムの印象をずっと引きずっていました.
 初めて スタン・ゲッツ という名を意識したのが確かこのアルバムだったと思います.

 その当時、通っていたジャズ屋ではかなりゴリゴリした演奏が比較的多く流れていたので、最初にこの演奏聴いた時には 「なんだこれっ」 でした (笑).


 ちょっとした静寂から始まる "Corcovado" の演奏.
 この曲はやっぱりこの演奏 ・・・・・ このアルバムだよねぇ.


 ただこんなボサノヴァ・チックな演奏が以前はそんなに好きじゃなかったので、このアルバムの印象を引きずったまま スタン・ゲッツ は最近までそんなには聴いていませんでした.
 当然、彼が発表しているアルバムの数に比べたらボクの持っているものは本当に少ない.






 スタン・ゲッツ の ボサノヴァ といえば "Getz / Gilberto" がまず一番に思う浮かんできます.
 ただスタートは 1962 年に吹き込まれた "Jazz Samba" から.
 残念ながらこちらのアルバムは持っていないし、あまり聴いた記憶がないので、どんな演奏かわかりません.

 それ以前は結構ブローするテナー演奏だったようですが、ボサノヴァ演奏するようになってだいぶスタイルが変わりました.


 ボサノヴァ 自体がソフトでメローでどこかアンニュイ感が漂う感じで、何かとらえどころがない感じをボクは受けています.
 だからこういった演奏のようにジャズ・テイストが混ざったものはまだ聴けますが、完全なボサノヴァはどうも苦手だなぁ.

 じつは ON ゼミ の 銀座 会場になっている Bar le sept でも年に数回 中村善郎 氏のアコースティク・ライブがあり、必ずお誘いを受けます.
 とても小さな空間でどっぷり ボサノヴァ の世界に浸れるのですが ・・・・・・・・

 そんなだからボクはまだ聴きにいったことがありません.
 次回こそ参加しようと思ってはいるんですがね ・・・・・・・






 今回から Getty Images の画像を埋め込んでみます.

 若干余白部分や 「Expand」 が気になったりしますが、これだったら堂々と埋め込みできますし、とにかくいろいろなミュージシャンの写真を拾うにはとても便利.
 マイナーなミュージシャンの写真も結構あったりしますのでありがたい.

 これらの画像は非商用なら無料で埋め込み (ここがポイント、あくまで埋め込み) 可能になっています.

 この写真もそうですが、データもしっかり記載されているのがいいですね.
 写真の大きさなど変更できないのでうまくブログの記事に合うかちょっと心配でしたが、とりあえずは同じくらいの大きさに収まっているようです.
 しばらく使いながら様子を見てみよう.

 ちなみに上の 2 枚の写真は、このアルバムが録音された 1964 年 8 月 19 日の写真です.



 今のボクの生活はとても時間がゆっくりした感じの生活なので、こういった ボサノヴァ も変にマッチしていたりします.

 たまにはこんな音楽聴きながら居眠りしていくのもいいかも






 長野県 東御市の風景 その 9 .

 今日は家から徒歩 5 分くらいの場所にある 和 (かのう) 学校記念館 です.


 どこの地域もきっとそうだったと思いますが、明治時代に 学制 が施かれ各地域で学校教育の推進が図られたようです.
 ボクの住んでいるこんな田舎の地域も同じで、その時代から勉学に力を入れていた地域と言われています.



0R9A7984
  (和学校記念館)

 この記念館は、明治 15 年に 和学校 として建設された建物.

 学制制定後の建物で県内に現在も残っているものは、 開智学校 (松本市) 、 中込学校 (佐久市) 、 格致学校 (坂城町) とこの記念館になります.
 開智学校などの三校が明治時代の欧米化の影響で洋風なのに対して、この 和学校 は 「心は和 (日本) 、知識は西洋 (欧米) 」という "和魂洋才" という教育理念により和洋折衷の 入母屋造り になっています.

 昭和 56 年に長野県の 県宝 に指定されています.
 普段は内部の一般公開をしていませんので、見学希望の場合は事前に教育委員会へ予約をして職員に開錠してもらう必要があります.



0R9A7991


 こちらは現在の和小学校.
 記念館のすぐ東側に位置しています.

 ボクもこの学校出身で、その頃は実家から約 2 km の道のりを徒歩で通学をしていました.
 ボクが通っていた頃はまだ木造の建物で、昭和 50 年代に現在の建物に新築されました.


 昔からの伝統をかなり重んじているせいか、今でもクラスの呼び方が 松・竹・梅 といった昔ながらのクラスの呼び方をしています.
 中学校は 4 つの小学校区に一つの超マンモス校で、 和小学校 出身者は中学に入ってこのクラスの呼び方でからかわれることがよくありました.
 ボクも中学で、そのことをからかわれるのが嫌だった記憶があります.

 この呼び方については以前から変えた方がいいというような意見も出ていますが、いまだにこの呼び方が続いています.
 ひょっとすると大人の都合だけでまだ同じ呼び方しているんじゃないのかなぁ ・・・・・・


 昔からこの 和小学校 の先生に来る方は選ばれた方たち ・・・・・・ というようなことが、ボクの通っていた頃もまことしやかに言われていました.
 まぁそんなことはないと思うんだけれどねぇ.



0R9A7988
  (和学校記念館)

 長野県 は教育県という印象が強いのですが、こういう田舎だからこそ地域で団結して教育に力をそそんでいたんでしょうね.

 今のようにとても経済的には豊かでなかった時代、地元の人たちが少しずつお金を出し合って作った学校が今もこうして残っているのはとてもいいですねぇ.


 昔小学校に通っていた頃は、そんな有難さを全く感じていませんでしたが (笑)

Quiet Nights

 ブログなどの文章を書いていると、書く前に書こうと思っていたことをついつい忘れてしまうことがよくあります.
 書き終りしばらくたってからブログの文面を読んでいて、ふと、そう言えば違うこと書くつもりだったのに ・・・・・・ って.
 

 似たようなことで、持っているアルバムの簡単なデータをまとめているのですが、なぜかこのアルバムが落ちていました.
 このアルバムはボックスセットの中の一枚で、データまとめる際にも、みんな一緒に入力したので落としてしまうはずはないんだけれどなぁ ・・・・・・ .

 今日は朝から雨降り、
 特に外に出るつもりもないので、ちょっと多めな録音データを抱えるこんなアルバムでも聴いて、のんびりします.






davis117






  " Quiet Nights / Miles Davis"





  1. Song No.2 (a.k.a. Prenda Minha)
      (G.Evans-M.Davis) ・・・・・ 1:35
  2. Once Upon A Summertime
      (J.Mercer-M.Legrand-E.Barclay-E.Marnay) ・・・・・ 3:23
  3. Aos Pes Da Cruz
      (M.Pinto-J.Goncalves) ・・・・・ 4:13
  4. Song No.1
      (G.Evans-M.Davis) ・・・・・ 4:31
  5. Wait Till You See Her
      (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・・ 4:02
  6. Corcovado
      (A.C.Jobim) ・・・・・ 2:42
  7. Summer Night
      (H.Warren-A.Dubin) ・・・・・ 6:04
  8. Time of the Barracudas
      (G.Evans-M.Davis) ・・・・・ 12:44
  9. Blue Xmas (To Whom It May Concern)
      (M.Davis-B.Dorough) ・・・・・ 2:40
  10. Devil May Care
      (B.Dorough) ・・・・・ 3:26
 
        

   (# 8-10 Bonus track not part of the original album)





 # 3 & 6 : Recorde at Columbia 30th street studio, NYC, July 27, 1962.
 # 4 & 5 : Recorde at Columbia 30th street studio, NYC, August 13, 1962.
 # 1 & 2 : Recorde at Columbia 30th street studio, NYC, November 6, 1962.
  Miles Davis (tp), Gil Evans (arr.cond),
  Shorty Baker, Bernie Glow, Louis Mucci, Ernie Royal (tp),
  J.J. Johnson, Frank Rehak (tb),
  Ray Alonge, Don Corrado, Julius Watkins (frh),
  Bill Barber (tuba), Steve Lacy (ss),
  Jarome Richardson, Albert Block, Ray Beckenstein (fl),
  Garvin Bushell, Bob Tricarico (bassoons),
  Janet Putnam (harp), Victor Feldman (p), Paul Chambers (b),
  Jimmy Cobb (ds), Willie Bobo (bgo), Elvin Jones (perc)



 # 9 : Recorde at Columbia studio A, NYC, August 21, 1962.
 #10 : Recorde at Columbia studio A, NYC, August 23, 1962.
  Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts), Frank Rehak (tb),
  Bob Dorough (p.vo), Paul Chambers (b), Jimmy Cobb (ds),
  Willie Bobo (bgo)



 # 7 : Recorde at Columbia studios, Hpllywood, CA, April 17, 1962.
  Miles Davis (tp), Victor Feldman (p),  Ron Carter (b), 
  Frank Butler (ds)



 # 8 : Recorde at Columbia studios, Hpllywood, CA, October 9, 1963.
  Miles Davis (tp), Gil Evans (arr.cond),
  Richard Perissi, Bill Hinshow, Arthur Maeba (frh),
  Paul Horn, Buddy Collette, Gene Cipriano (as.ts.a-fl.fl),   
  Dick Leith (tb), Fred Dutton (bssn), Marjorie Call (harp),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b), Tony Williams (ds)








Davis117-2

 今日のような静かな雨降りの午後に聴くにはピッタリのアルバムです.

 いつものような何回か聴きながら、曲のデータ部分を先に書き始め、その後他のデータ集めをしてみました ・・・・・ と言っても、いつもの本やネット検索が中心ですので、そう大したものは拾ってきていませんが.
 Miles Davis のことだったら、 "マイルス・デイヴィスの真実 (小川隆夫著、平凡社)" を読むとある程度のことが分かるので非常に重宝しています ・・・・・ これがボクにとっての "いつもの本" .
 そして、書いたのは "いつもの小川さん" .


 で、このアルバムの部分を読んでみると、 Miles 自身はこのアルバムには何の思い入れもないということを言っていたようでした.
 Miles 曰く 「何とかボサノヴァをやろうとしただけのアルバム ・・・・・」

 Miles は父親を直前に失くしていたのでやる気を失い、 Gil Evans は新しいことに行き詰った感じで、結局当時流行りだったボサノヴァをやってみた ・・・・・ .


 ですが、ボクはこのアルバムそんなに悪くないんじゃないかと思っています.
 結構聴きやすいですし、こんな感じの日に何気なく流しておくにはいい感じじゃないかと.
 "Corcovado" の演奏にしても、とてもリリカルな演奏で、いいと思うんだけどなぁ ・・・・・


 "マイルス・デイヴィスの真実" のなかでも、まったく同じような意見を 小川さん が書いていました.
 

 Miles の音色は、大都会の暗闇を切り裂くように疾走するような感じで緊張感や危険な香りがプンプンするのですが、このアルバムでの演奏はもう少しゆったりと街の中を漂っていく感じです.

 ボサノヴァ テイストではありますが、 「これが ボサノヴァ だ」 というようなアルバムではありません. 
 いかにもというと Gil Evans のアレンジの中で、淡々と吹いている Miles の姿があります.
 そこにコンガやパーカッションが入って、ボサノヴァ独特のリズムを刻んでいるだけのことです.




gilevansmilesdavis

 オリジナルは 7 曲目までですが、 1997 年の CD 発売の際に 8 曲目がボーナスとして加えられました.
 そしてこのアルバムでは、さらに 2 曲が加わった 10 曲になっています.
 しかし、ボク個人としては 7 曲目までで十分だったかと ・・・・・・ 8 曲目からはアルバム全体の雰囲気全体がちょっと変わってしまったような感じも受けてしまいます.


 繰り返しかけ流していても、まったく気にならないアルバムにもなります.
 こういうアルバムもありですね ・・・・・ 結構評価は低いですが (笑) .







 さて最初にも書いたように、書く前に書こうと思っていたことをついつい忘れてしまうということですが、先日のブログも違うことを書こうと思っていました.
 それは、ボクが時々顔を出してのんびりしている スターバックス のこと.



dsc01495_l

 ボクが行く スタバ は大型デパート内にある スタバ.
 このデパートは昨年できたばかり、お客さんも結構いるので スタバ も割と混んでいます.
 このデパートに併設されている TOHO シネマズ で映画を観る時にういでに スタバ というパターンが多いのですが、何も予定がない休日にも顔を出すことがあります.


 座る場所はいつもは決まって、柱の陰にある一人用ソファー ・・・・ ここがボクのお気に入りです.
 でもこの一人用の席は店内に一か所しかないので、当然他の方が座っている可能性があります.
 先日お店に行ったら、比較的空いており二人用のソファー席も空いていたのですが、お気に入りの一人用席はすでに先客が ・・・・・ .
 それまで 4 連勝だったのに、 5 連勝はなりませんでした (笑) .


 いつも iPad で音楽聴きながら電子書籍読んでコーヒー飲んでいるのですが、たまに店内を見渡すと小さな子供を連れた若いお母さんが結構多いんです.
 そして多いのが、ローカル色豊かなオジサン・オバサン達.
 いつもの講習会で東京に行ったとき、 京橋 の講習会場そばにある スタバ に結構行くのですが、やっぱりかなり客層が違うなぁ ・・・・・ と思ってしまいます.


 スタバ では小さなカップで新商品などを店内で配っているのですが、なぜかボクのところは素通り.
 なんで ・・・・ ?
 イヤホンしているからかなぁ ・・・・ .
 まさか、オヤジだから ・・・・

 これも 2 回連続でスルーでした、こちらの連勝記録は止まって欲しいものです (笑)




 さてさて、朝夕めっきり涼しくなってきました.

 辺りの景色も、周りの田んぼは黄金色で、すでに稲刈りも始まっています.
 しばらくすると紅葉 ・・・・・・・ そしていつの間にか冬がやってきます.



DSC_0196

 さすがにタオルケットでは寒く、数日前から毛布をかけて眠っています.
 


 そして秋の夜長は、こんなアルバムでも静かにかけながら読書でも ・・・・・・・・

 ・・・・・・・・ Quiet Nights .
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

● Link ●
● 記事検索 ●
● PV Access ●
  • 累計:

● Photo Gallery ●
  • Minor Move
  • Minor Move
  • Minor Move
  • Minor Move
  • Minor Move
  • Minor Move
  • Minor Move
  • Minor Move
  • Minor Move
  • Touchdown
  • Touchdown
  • Touchdown
  • Touchdown
  • Touchdown
  • Touchdown
  • Touchdown
  • Touchdown
  • Touchdown
● お願い ●
•このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することはしないでください. コメントはすぐに反映されない場合がありますのでご承知ください.
  • ライブドアブログ