Curtis_Fuller

Bone and Bari

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 先週梅雨入りしましたが、昨日今日と青空です.
 最近撮っていなかった、家からの風景も久しぶりに撮影.



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 金曜日から、ようやく県境をまたいでの移動も OK になりました.

 ただ、相変わらず 東京 では二桁の感染者数です.
 そろそろ 東京 に行って HDD 購入してきたいんだけれど、ちょっと躊躇してしまうなぁ.


 今まで モバイルスイカ で新幹線チケット取っていたんだけれど、 3 月でサービスが終了し、 新幹線eチケット に変わってしまいました.
 新型コロナの影響もあってそのままにしてましたが、先日 新幹線 e チケット 使えるように えきねっと を登録.

 試しに予約操作したら、自由席しか出てこない.
 いろいろ確認してみたけれど、入力なども間違っていないし ・・・・・



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 サービスセンターに問い合わせてみたら、なんと土曜日現在で 7 月 8 日までしか指定席予約ができないとのこと。
 これも新型コロナの影響とのことで、なるほどでした (笑)

 他にも気になっていたことがあったので、聞いてみて納得.
 電話がつながるのもすぐだったので、このあたりの対応は二重丸ですね.



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 Blue Note 聴くのも久しぶりだな.
 最近は暇さえあれば映画観てたりするんで、部屋で音楽が流れる時間が極めて少なくなってます.
 たまに流れる音楽といえば、 You Tube の洋楽メロディのかけ流し.

 だからこういうストレート・アヘッドなジャズがとても新鮮だったり.




1572 Bone & Bari






  " Bone and Bari / Curtis Fuller "





  1. Algonquin
       (Curtis Fuller) ・・・・ 5:01
  2. Nita's Waltz
       (Curtis Fuller) ・・・・ 6:54
  3. Bone and Bari
       (Curtis Fuller) ・・・・ 6:15
  4. Heart and Soul
       (H.Carmichael-F.Loesser) ・・・・ 4:48
  5. Again
       (D.Cochran-L.Newman) ・・・・ 7:17
  6. Pickup
       (Curtis Fuller) ・・・・ 5:46






  Curtis Fuller (tb), Tate Houston (b-s), Sonny Clark (p),
  Paul Chambers (b), Art Taylor (ds)

  Recorded at RVG Studio, Hackensack, August 4, 1957.





 Blue Note での 2 作目のリーダー・アルバムになります.

 このアルバム・タイトル、以前はとても不思議だったんですが ・・・・・
 トロンボーンの Bone と、 バリトン・サックスの Bari とわかったら、なるほどそのまんまだって感じ (笑)



 

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 彼のデビューアルバムは Prestige の "New Trombone" で、この録音は 1957 年 5 月 11 日で、 デトロイト から出てきてあという間にスターダムの上ったという感じです.
 わずか半年ほどの間に 7 枚のリーダー・アルバム吹き込んでいます.
 これって、全然普通じゃないよね.

 トロンボーンって、デキシーランドジャズやスイングでは結構奏者もいたんですが、ビバップやハードバップに移り変わっていくにしたがって、だんだん奏者が少なくなっていき、いつしかビバップに不向きな楽器のような風潮になってしまったのかもしれません。
 それを覆したのが J J Johnson だったんじゃないかな.

 そんなトロンボーンという楽器のマイナーさみたいなものもあったのかもしれませんが、それを差し引いてもこれだけの録音って、いかに注目されていたのかわかります.

 もちろんその後の活躍も ・・・・・ 実力については改めて言うまでもありません.




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 1 曲目 "Algonquin" が流れ出すと、「あぁやっぱり Blue Note の 1500 番台だなぁ ・・・ 」
 そしてこのアルバムが、トロンボーンとバリトン・サックスの二管からなるクインテットだったと思い出します. 
 そしてピアノが カーティス・フラー と同じ頃にデビューした ソニー・クラーク だったんだと.
 このアルバムでは、まだちょっと荒い感じがします.

 さすがにバリトン・サックスの テイト・ヒューストン の名前は出てこなかったなぁ.
 アルトだったら ソニー・レッド って出てくるんだけれど.


 5 曲目は 1948 年の映画 "Road House" のために書かれた曲で、とてもキレイな曲です.
 この演奏では カーティス・フラー が抜けたカルテットでの演奏です.
 バリトンだけでしっとりと歌い上げているこの演奏はいいですね.




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 4 曲目は テイト・ヒューストン が抜けたカルテット.
 こちらの演奏は飄々と歌い上げてる感じですね.

 この時代のアルバムは改めて聴くと、すごく聴きごたえのあるアルバムが多いなぁ.




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 関東在住の写真のお友達は、活動開始してボチボチ撮影会など行っているようです.
 地方のボクは簡単に 東京 へ行くこともできず、みんなの背中がどんどん遠くになっていっちゃいます.

 せめて毎日アップしている インスタグラム .
 今年は春先からすべて 湯の丸 で冬の間に撮った写真をアップして一年間頑張る予定ですが、まだ 200 日以上残ってるんだなぁ.

 果たしてどうなることでしょう.



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 そんな今シーズン 湯の丸 で撮影した写真が某スポーツショップの 情報ページ にちょっと使っていただきました.
 インスタ上では、みんなに差し上げた写真が少しずつ見かけるようになっていましたが、こういったページにも使ってもらえると、アマチュアにとっては大きな励みになったりします.

 来年はもっといい写真撮れるよう、ハード面で連写できるように、メンタル面では悪天候に勝てるよう、鍛えて頑張るつもりです.




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Dial "S" for Sonny

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 梅雨ですねぇ ・・・・・




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 ● 6 月 29 日 電柱のある風景 ●

 30 日の日曜日も、頼まれた写真の撮影.


 朝はガン降りで、 9 時ころから小雨になりその後は雨がやみましたが、湿度が半端ない.
 さらに 11 時頃には日差しが出てきて、気温は一気に 30℃ 超え.

 昼まで 2 時間ちょっと、本気で撮ってみました.




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 ● ソール・ライター っぽく撮ってみる (笑) ●

 めちゃくちゃ暑いし、おまけに湿度は高いし ・・・・
 全身汗ビッショで、熱中症ヤバいぞ状態.


 撮影後ごちそうになった 辛味噌ラーメン で、さらに汗だくなのでした.




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 こちらの演奏はジメジメした演奏ではなく、どちらかというとサラリと エアリズム 系.
 ボクの年齢と同じくらい古いアルバムなんだけれど、いつまで経っても古臭さは感じません.

 



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  " Dial "S" for Sonny / Sonny Clark "





  1. Dial "S" for Sonny
          (Sonny Clark) ・・・・ 7:26
  2. Bootin' It
          (Sonny Clark) ・・・・ 5:17
  3. It Could Happen to You
          (J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・ 6:59
  4. Sonny's Mood
          (Sonny Clark) ・・・・ 8:38
  5. Shoutin' on a Riff
          (Sonny Clark) ・・・・ 6:45
  6. Love Walked In
          (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・ 5:50
  7. Bootin' It [Alternate Take]
          (Sonny Clark) ・・・・ 5:15







  Art Farmer (tp), Curtis Fuller (tb),
  Hank Mobley (ts), Sonny Clark (p),
  Wilbur Ware (b), Louis Hayes (ds)

  Recorded at Van Gelder Studio, Hackensack, July 21, 1957.






 ソニー・クラークの初リーダー・アルバムです.
 彼がブルー・ノートにデビューしたのが、この録音のちょうど一か月前 "Hnk Mobley (BLP-1568"
でした.
 わずか一か月でリーダー・アルバムを吹き込むというのは、よほど アルフレッド・ライオン のお眼鏡にかなったのでしょう.






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 このアルバムから二か月後、同じ 3 管セクステット構成で "Sonny's Crib" (BLP-1576) を吹き込んでいますが、雰囲気は今日のアルバムのほうがのんびりした感じです.

 まぁ カーティス・フラー を除いてメンバーが代わっているので、当然演奏も変わっちゃいます.
 ましてや "Sonny's Crib" のほうは ジョン・コルトレーン も入っているんですから.

 ハンク・モブレー のテナーの感じもあるんでしょうが、このアルバムの モブレー もリラックスした感じで吹いていて、それがアルバム全体の雰囲気を柔らかくしているのかもしれません.
 "Sonny's Crib" と聴き比べてみると面白い.


 一曲目の "Dial "S" for Sonny" もちょっとブルージーなテーマから、がツーンと盛り上がるのかと思っていると、みんな淡々と演奏しています.
 「このアルバムは、みんなこんな感じの演奏だよ」 って、最初から断りを入れているようなリラックス・ムードですね.




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 カーティス・フラー は デトロイト 出身で、 ポール・チェンバース 、 ドナルド・バード は級友、 トミー・フラナガン 、 サド・ジョーンズ たちとも交流があったようです.
 彼もこの 1957 年 ニューヨーク に出てきて、いきなり Prestige や Blue Note にリーダー作を吹き込んでいます.
 こちらも、新進気鋭のトロンボーン奏者として、一躍脚光を浴びていた頃でしょう.


 なんと彼も、この年一気に 3 枚のリーダー・アルバムを Blue Note に吹き込んでいます.
 他のレーベルでも、それ以上のリーダー・アルバムを録音してますから、ものすごい新人だったんでしょう.




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 31 歳でこの世を去った ソニー・クラーク .
 死因は心臓発作になっているようですが、その原因となったのは薬物中毒.



 スタンダードで "Days of Wine and Roses" がありますが、ジャズの世界では "Days of Wine and Drugs" なのか.
 多くのミュージシャンが、このためにその才能を散らして逝っちゃいました.


 そういえば映画 "酒とバラの日々" の結末も ・・・・・・




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 さて、 6 月の映画鑑賞ですが、本数的には 15 本だけだけれど結構面白い映画を観た感が強い.




  ALWAYS 三丁目の夕日 '64
  スカイライン−征服−
  スカイライン−奪還−
  グリーンマイル
  レオン 完全版
  アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
  イコライザー
  イコライザー2
  ミッション:インポッシブル / ローグ・ネイション
  ミッション:インポッシブル / フォールアウト
  ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
  ボルグ / マッケンロー 氷の男と炎の男
  マイアミ・バイス
  パシフィック・リム
  スーサイド・スクワッド





 まず WOWOW の "グリーンマイル"
 これは何度となく観た映画でしたが、やっぱり面白かった.


 ちょっと残念感の漂う "ゴジラ キング・オブ・モンスターズ" とは対照的に、久しぶりに観た "パシフィック・リム" はやっぱり面白い.
 同じ怪獣映画ですが、映画としては後者が断然上だろうな.



 さて、そんな 6 月の一押しは ・・・・・・






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 実は スティング の "Shape of My Heart" を聴きたいと思って、全編通して観てみました.

 持っている DVD には通常版と完全版が入っており、今回は完全版.


 この映画って ロバート・ロドリゲス や クエンティン・タランティーノ たちが作るような、完全に B 級映画だよね ・・・・・・・ 制作側もそんなに期待していなかったようですし.
 でもそれが B 級をはるかに超えちゃったところがスゴイところだと思う.




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 ジャン・レノ はもちろんだけれど、やっぱり ナタリー・ポートマン .
 彼女の存在がなければ、この映画はきっと B 級映画のまま多くの映画の中に埋もれてしまったかもしれません.

 当時 13 歳、映画デビュー作品.
 本当にきれいな顔立ちしてます.




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 それでエンディングのギターがヤバいのです.

 これは好きなエンディングの一つ.
 スティングの歌が思いっきり映画の余韻に浸らせてくれます.


 そうそう、 ゲイリー・オールドマン も今ではアカデミー賞俳優だものな、この映画のクレイジーな演技もすごかった.



 "グラン・ブルー" 、 "ニキータ" 、 "サブウェイ" ・・・・ あの頃の リュック・ベッソン はどこに行ってしまったんだ.




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City Lights

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 まずはカメラ・バッグのことから.



 先日の日曜日、撮影会の帰りに ヨドバシカメラ マルチメディア上野店 に寄ってきました.
 目的はカメラ・バックの購入.

 事前に在庫確認したところ、在庫なしということで他のお店から取り寄せてもらっての購入でした.




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 DOMKE (ドンケ) F-6


 ぶっちゃけ DOMKE ・・・・・ 価格が高いです.
 キャンバス製のバッグなのに、普通に 2・3 万円しちゃいます.
 これって、マジで高すぎるだろ.


 デザイン的に好きで以前から欲しかったものの、この価格がどうも障害になっていて.
 まぁいつかは Leica じゃないけれど、いつかは DOMKE って感じでした.


 今回購入する気になったのは、前回のフォトコンでいただいた入選の副賞の商品券があったから.
 DOMKE の輸入代理店は 銀一 ですが、商品券の関係から ヨドバシカメラ での購入.
 このあたり、 ヨドバシカメラ さん商売上手いなぁ.




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 今持っているバッグは、 Lowepro と Etsumi noデイバックが各一つで、これは A4 ファイルを入れるか入れないかで使い分け.
 ショルダーバッグは メイド・イン・チャイナ のものが一つ.
 交換レンズを何本も持ち歩くスタイルではないので、デイバックも比較的小さめです.



 今回も街歩き程度の撮影に使いたかったので、本体に標準ズーム付けて、望遠ズームの交換レンズが入ればいいかなと.
 第一候補は、デザインの良さと深さがある F-4AF .
 が、ほぼ同じくらいの容量の F-6 に比べ、約 10,000 円も高いんです.

 他のメーカーでは ポール・マリウス もよかったんだけれど、フタの止め方がちょっと気になったのでやめ.




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 ということで F-6 に落ち着きました.

 上の写真は EOS 5D Mark lV + EF 24-70mm F2.8L ll USM と交換の EF 70-200mm F2.8L IS lll USM を入れた状態です.

 深さがないのでちょっと上に出てしまいますが、この程度でしたらフタをかぶせれば問題なし.
 写真だとこれでいっぱいのような感じですが、まだまだスペースがあるのでいろいろな小物を入れることができます.
 ただもう一本レンズというのは厳しいかな.

 まぁこのバッグの使い方自体が、そんなに何本もレンズ持っていくって感じじゃないと思います.




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 こちらは SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM を入れたところです、 EF 70-200 mm に比べ 17 mm ほど短いので全く問題なし.


 色は サンド 、他にブラックとオリーブがありますが、ボクにとって DOMKE のイメージは サンド なので.

 Made in USA がなにげにいいな.





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 さて、今日も Blue Note .
 神童と呼ばれた リー・モーガン のアルバム.
 まだ十代だった頃のアルバムで、それを考えるとびっくりだな.





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  " City Lights / Lee Morgan "





  1. City Lights
        (Benny Golson) ・・・・ 5:43
  2. Tempo de Waltz
        (Benny Golson) ・・・・ 6:22
  3. You're Mine You
        (J.Green-E.Heyman) ・・・・ 6:00
  4. Just by Myself
        (Benny Golson) ・・・・ 9:22
  5. Kin Folks
        (Gigi Gryce) ・・・・ 9:43







  Lee Morgan (tp), Curtis Fuller (tb),
  George Coleman (as.ts), Ray Bryant (p),
  Paul Chambers (b), Art Taylor (ds)

  Recorded at Rudy Van Gelder Studio, Hackensack, August 25, 1957.






 リー・モーガン Blue Note での 4 枚目のリーダー・アルバム.
 前作の評価があまりに高いせいか、ボクの中では "vol.3 (BLP-1557)" と "Candy (BLP-1590)" の間のアルバムって感じで、陰に隠れているイメージがあります.

 それでも BLP-1575 ・・・・・ まぁこのあたりの作品はハズレなしでしょう.






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 前作でも一緒だった ベニー・ゴルソン は入っていませんが、彼の曲が 3 曲入っています.
 この録音の 1 年後、 ベニー・ゴルソン と リー・モーガン はジャズ・メッセンジャーズのメンバーになり、あの "Moanin' (BLP-4003)" を録音しております.


 このアルバムも前作と同じセクステット編成ですが、メンバーは ポール・チェンバース を除いてみんな変わっています.
  カーティス・フラー と ジョージ・コールマン に変わっています.
 このホーンの二人も、この当時は駆け出しって感じ.


 ジョージ・コールマン にあっては初レコーディングかな.
 彼は "Four & More / Miles Davis" 聴いてちょっと好きになりました.
 一応コルトレーンっぽいテナーですが、あんなに重くはないし、べらぼうに技巧派という感じではないんだけれど、何か引き付けるものがあるなぁ.

 この時代のミュージシャンにとって 「マイルスとやった ・・・」 というのは、たとえ一回だけのレコーディングだったとしても、一生の勲章になっているのかもしれません.




George Coleman 002

 ちょっと好きとか言っている割には、今までどんな顔しているのか知らなかった.
 今回これ書いて、写真探して、あっこんな顔だったんだ (笑)

 テナーの印象しかないんだけれど、このアルバムではあるとも吹いています.

 カーティス・フラー もこのアルバム録音の 2 か月前に、自身の Blue Note 初リーダー・アルバム "The Opener (BLP-1567)" を吹き込んでおり、この年だけで 3 枚ものリーダー・アルバムを録音していますから、こちらも期待の新人でした.




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 3 曲目の "You're Mine You" は、 Johnny Green と Edward.Heyman による曲.
 この二人は "Body and Soul" の作詞作曲でも有名です (ただし作詞は他にも数人関わっているようです) .

 この "You're Mine You" はスローバラードで、こういった曲での リー・モーガン もとても 10 代とは思えない.


 アップ・テンポの曲もありますが、アルバム全体としてはちょっとゆったり目に、のびのびと演奏している感じです.
 結構渋めのアルバムかな.




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 さて先週に引き続き、明日はまた 東京 .
 今度は EOS学園 の撮影実習です.

 一年間に一度このコースを受講しておかないと、忘年会の参加できませんので (笑)




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 夜な夜な先日の撮影会の写真を見ているんだけれど、どうも顔勝負の写真ばかりになってしまって、ホントにマズイ.
 これは、ってコンテストに出せるのは一枚くらい.
 その一枚にしても、どうしても思うような色が出てこなくて ・・・・・・


 あとは何とか作品として何枚作り上げられるかです.


 入選目指すどころか、早くも敗北宣言かな ・・・・・・ ぼそっ




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Lou Takes Off

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 今年もあと 10 日ほどですね.
 毎日仕事に追われていて、気が付けば今年も終わりという感じです.
 今年中にやっつけておきたい仕事があるので、来週 4 日間でなんとかしないと.


 今日は昔の仲間との忘年会、そしてクリスマス ・・・・・・ ここまでくると一年が終わるなぁという気分になってきます.




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 ● 築地警察署 銀座一丁目交番 ●

 先日の日曜日撮影したものです.
 ここって、今までてっきり 京橋交番 だとばかり思っていました.


 以前やっていた講習会場がここから一本北側の 京橋交差点 だったので、この交番の前はそれこそ何度通ったものか.
 今まではこの 銀座通り口交差点 が 銀座 と 京橋 の境界だとばかり思っていましたが、どうも違ったようです.




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 やっすい CTI を続けてきましたので、今夜は硬派なものを.
 久しぶりにゴリゴリの Blue Note .

 そういえば今年は Blue Note のアルバム、一枚も購入しなかった気がする ・・・・・・






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  " Lou Takes Off / Lou Donaldson "





  1. Sputnik
       (Lou Donaldson) ・・・・ 10:05
  2. Dewey Square
       (Charlie Parker) ・・・・ 7:16
  3. Strollin' In
       (Lou Donaldson) ・・・・ 14:34
  4. Groovin' High
       (Dizzy Gillespie) ・・・・ 6:22





  Donald Byrd (tp), Curtis Fuller (tb),
  Lou Donaldson (as), Sonny Clark (p),
  Jamil Nasser A.K.A. George Joyner (b), Art Taylor (ds)
  Recorded at Van Gelder Studio, Hackensack, December 15, 1957.






 チャーリー・パーカー 派のアルト奏者 ルー・ドナルドソン が 1957 年に吹き込んだアルバムです.
 Blue Note での、自身 4 枚目のリーダー・アルバムになります.




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 そんなには多くない三管編成のアルバム.
 それぞれのソロ部分も増えるので、一曲ごとの演奏時間も長くなります.

 いろいろな楽器が入ることによって、ミュージシャンはほかの演奏にインスパイアされ、段々ジャム・セッションのような熱い演奏になっているような気がします.


 Blue Note のトロンボーンといえば J.J.ジョンソン がまず浮かんできます.
 その後本アルバムの カーティス・フラー や ベニー・グリーン .
 ところがそれ以降がなかなかつながらない.


 1959 年に録音された "Walkin' & Talkin' / Bennie Green" (BLP-4010) 以降は、 1961 年録音の "Hub Cap / Freddie Hubbard" (BLP-4073) までメンバーとしてトロンボーンが入っているアルバムもありません.
 トロンボーン奏者がリーダーを務めているアルバムに至っては、 "Evolution / Grachan Moncur III" (BLP-4153) まで全くありません.
 楽器が持っている宿命みたいなものなのでしょうか ・・・・・




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 ● Curtis Fuller ●

 このアルバムで演奏している カーティス・フラー は、このアルバムが録音された 1957 年 デトロイト から ニューヨーク に出てきました.
 そしていきなり Prestige にリーダーアルバム "New Trombone" を録音、 Blue Note でもこの年だけで 3 枚のリーダー・アルバムを録音しています.
 もちろんその他にもサイドメンとしてのアルバムも何枚かあります.
 順風満帆のスターという感じですね.


 彼の代表作と言えば、きっとほとんどの人が "Blues-ette (Savoy)" と答えるでしょう.
 とにかくジャズ喫茶でも "Five Spot After Dark" は本当によく聴きました.
 このアルバムは、 マイルス・デイヴィス の "Kind Of Blue" のように、何回も再販され、いろいろなヴァージョンのアルバムが市場に出回っています.



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 ● Спутник-1 ●

 1 曲目のタイトル "Sputnik" はアルバム・ジャケット写真にも使われている ソ連 (当時) が 1957 年 10 月 4 日に打ち上げた世界初の人工衛星の名前です.
 この打ち上げ成功によって、当時アメリカの宇宙開発のリーダーというプライドが崩れ落ち、全世界に スプートニック・ショック を引き起こしたようでした.


 これにより 宇宙開発競争 が激化していったようです.
 何か遠い昔のお話しですね.




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 ● Lou Donaldson ●

 アルバムはとてもくつろいだ感じの中で、適度な緊張感持ちながら演奏している感じです.
 同じような三管編成の代表アルバム "Blue Train / John Coltrane" (BLP-1577) のようにいきなりガツーーーンとくるような感じもなく、ゆったりした演奏が聴けます.


 ルー・ドナルドソン はその後コンガやオルガンを加えたりしてソウル・ジャズと呼ばれるようなファンキーな演奏に変わっていきます.
 ボクはどちらかというとそんなソウルフルな演奏のほうが好きですが、たまにはこのアルバムのような チャーリー・パーカー を彷彿させるような演奏もいいですね.


 そうそう、 ソニー・クラーク も何気にいいのです.




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 ● 電柱の見える風景 ●

 今朝の風景ですが朝ベッドの上でオレンジの雲を見つけ、カメラ取りにいったついでにオシッコ ・・・・・・ いざ撮ろうと思ったらそんなにきれいな色じゃなくなっていた.

 空の変化ってあまりないようにも思いますが、ファインダー覗いていると刻々と変わっていくのがよくわかります.


 
 さて今夜は昔の職場の仲間とささやかな忘年会.
 



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Bud! The Amazing Bud Powell (Vol. 3)

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 またまた 腐女子 からお土産届きました.

 インスタント麺は以前いただいたのを少し作って食しましたが ・・・・・・・ やっぱり口に合わない.

 今回のラインナップはさらに強力のようですので、ボクが作って捨てるのももったいないので、職場の女性に差し上げました.




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● 不必要に ガッツリ 撮った写真 ●

 ベアリスタ もいよいよ置くところが無くなってきたので、このくらい小さなものはありがたいなぁ.


 最近では You are here Collection もとても増え、いつ貰ったのかもわからなくなっています.
 今回のものは ・・・・・・ えぇ〜〜っと ・・・・・・ Taichung ??

 台湾 の 台中市 なのか.



 全国制覇にはまだまだ遠い道のりだな ・・・・ 頑張れ 腐女子 !!


 ・・・・ というか、そろそろ 東南アジア から離れようか.




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 久しぶりに バド・パウエル .
 ここしばらく全くと言っていいほど聴いてなかったなぁ.

 彼のアルバムの中でも、比較的地味目なものを.






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  " Bud! The Amazing Bud Powell (Vol. 3) "






  1. Some Soul
          (Bud Powell) ・・・・・ 6:58
  2. Blue Pearl
          (Bud Powell) ・・・・・ 3:48
  3. Frantic Fancies
          (Bud Powell) ・・・・・ 4:52
  4. Bud on Bach
          (Bud Powell) ・・・・・ 2:31
  5. Keepin' in the Groove
          (Bud Powell) ・・・・・ 2:55
  6. Idaho
          (Jesse Stone) ・・・・・ 5:16
  7. Don't Blame Me
          (J.McHugh-D.Fields) ・・・・・ 7:32
  8. Moose the Mooche
          (Charlie Parker) ・・・・・ 5:47







  Curtis Fuller (tb: # 6-8), Bud Powell (p),
  Paul Chambers (b), Art Taylor (ds)

  Recorded at RVG Studio, NJ, August 3, 1957.





 傑作と呼ばれている "The Amazing Bud Powell, Vol. 1 & 2" から 4 年後に吹き込まれたアルバムです.
 一般的な評価としては前二作とは比べ物にならないくらい低評価 (ちょっと言い過ぎかな ・・・) .

 "Blue Parl" の別テイクが入ったアルバムもありますが、ボクのものはオリジナルの 8 曲.




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 アナログ盤の A 面の 5 曲がトリオ演奏、 B 面 3 曲は カーティス・フラー を加えたカルテット演奏です.
 4 曲目 "Bud on Bach" はピアノ・ソロ.



 ボクの中でこのアルバムは "Blue Parl" の印象しかなかったので、今回聴き直してみてそう言えば カーティス・フラー も入っていたんだ ・・・・・・ という感じ.
 ホーンがトロンボーンだけのカルテットって、結構微妙かも.


 ちなみにこのアルバム録音の翌日、 カーティス・フラー は "Bone & Bari" (BLP-1572) の録音を行っています.
 そちらのアルバムは、 トロンボーン + ピアノトリオ に バリトン・サックス を加えたクインテット構成です.
 印象的には トロンボーン のワン・ホーンよりもちょっといい感じかな.


 このアルバム前半のトリオ演奏はすべて バド・パウエル の曲ですが、ホーンが入る 3 曲に彼の曲はありません.
 やっぱり彼の曲にはホーンが入りにくいのかな.




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 アルバムはスロー・テンポな "Some Soul" から始まります.
 ちょっと長めの演奏ですが、途中から おやっ って思うような演奏.

 突っかかってしまうようなところも結構あったりします.
 えっ、こんなところでつまずく ・・・・

 それでも彼らしい場面や、スゴイところもあったり.


 中でもやっぱりボクは "Blue Parl" .
 結構淡々として演奏している感じなんですが、後半のベースとの掛け合いなんかも楽しい.



 ポール・チェンバース と アート・テイラー とは翌年末再び共演し、あの人気アルバム "The Scene Changes: The Amazing Bud Powell (Vol. 5)" を録音しました.




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 ジャズ・ミュージシャン 三つの願い (An Intimate Look at Jazz Giants) の中で本人が言っているように、この時期の バド・パウエル は精神病の影響、さらにはその治療のストレスなどで好不調の波がかなりあり、絶頂期とは全然違っていたようです.


 上の写真がいつのものかわかりませんが、まくり上げたズボンや表情から見ても、ちょっと正常とは言えないかも.


 このアルバムは絶頂期の煌めくような演奏はないかもしれませんが、不思議と聴きやすいアルバムです.


 技巧的に旨い下手だけで片づけられないところがジャズの楽しさの一つかも.




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 梅雨入りしました.
 今日はそんな合間の晴天、日差しが暑い.




 今度の日曜日は前職場関係の行事があって招待されていましたが、 ヨドバシカメラ の撮影会と見事にブッキング.
 昨年秋の 撮影会 に参加した後、今年の撮影会はパスしてもいいかな、なんて思っていました.

 ところが、どう間違ったのか入賞しちゃったので状況が変わりました.




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 EOS学園 ポートレート基礎組 の仲間も何人か参加するようですし ・・・・・ ということで撮影会に参加.
 行事のほうは昨年顔出したので許してもらいましょう.


 前日の土曜日は 築地 波除神社 のお祭りもあるので、そちらも顔出せて一石二鳥.



 ところがねぇ ・・・・・ 雨がねぇ


 土曜日は何とかいけそうですが、撮影会の日曜日は現時点で降水確率 90 % !!
 まぁ 100 % 降るっていうことですね (笑)




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 またまた雨の中のモデル撮影になってしまうんだろうな ・・・・・ ぼそっ

 問題はどのくらい降るのかだな.




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Schizophrenia

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 本当に ・・・・ 久しぶりに ・・・・・ Blu-ray を年末 Amazon に注文.
 と言っても、すべて 1,000 円以下という廉価価格.




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● Fame: "Baby, look at me and tell me what do you see ? ・・・・ " ●

 その中の一枚 "Fame" は、以前 DVD 持っていましたが、 DVD 盤よりもずっといい画質でそれだけでもうれしくなってしまいます.
 やっぱり一度 Blu-ray で観ちゃうと ・・・・・ って感じなのです.


 そういえば、大好きな "Streets of Fire" も持っている DVD の画質が今一つ.
 この作品も昨年ようやく Blu-ray 化されたので Click したいのは山々ですが、いかんせん 4,000 円近くするので当分は買えそうにないかな.

 高画質で エレン・エイム 観たいんだけれど ・・・・・


 後は "The Wall" の Blu-ray 発売してくれないかなぁ.




Blue Max, The_07
● Blue Max ●

 ちなみに購入したのは、

  マン・オブ・スティール
  ラストタンゴ・イン・パリ
  ブルー・マックス
  マッドマックス 怒りのデス・ロード
  フェーム

 の 5 本で、なんと 5,000 円でおつりがきました (笑)
 CD 同様 「 1,000 円だったら買おうかな」 なんですねぇ.





  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 このブログで紹介するアルバムは、ジャズはもちろんロックなどに関してもみんな家にあるもの.
 そして原則、一度取り上げたものは書かないことにしているので、だんだん球数が少なくなってくると普段ほとんど聴かないようなアルバムや自分にとってかなり厳しいアルバムが残っていきます.


 今日のアルバムもほとんど聴かないアルバム.
 Blue Note だから安いうちにとりあえず購入しておくか、という感じで買ったものです.





4297







  " Schizophrenia / Wayne Shorter "





  1. Tom Thumb
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 6:16
  2. Go
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:42
  3. Schizophrenia
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 6:50
  4. Kryptonite
       (James Spaulding) ・・・・・ 6:29
  5. Miyako
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:00
  6. Playground
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 6:20






  Wayne Shorter (ts), James Spaulding (fl.as),
  Curtis Fuller (tb), Herbie Hancock (p),
  Ron Carter (b), Joe Chambers (ds)

  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, March 10, 1967.






 Blue Note のレコード番号でいくと 4297 と、一昔前でしたらこんな番号のアルバムなんて絶対聴かないという感じでした.
 この頃のアルバムになると、まずジャケット・デザインがかなり変わっています.




4297-2

 アルバム・タイトルがかなり厳しいタイトルで、今の時代だったらどうなんだろうと思う.
 そんなアルバム・タイトルから受ける印象はかなりフリーキー.

 アルバムの出だしはロック・ビートにちょっとピーキーなアルト・サックスのリフから入るので、最初に聴いた時にはそこだけでアルバム・タイトル通りかなと引いちゃいましたが、他のホーンが入ってくるとグッと普通 (笑) の演奏になっていきます.
 そう、本当に普通の新主流派の演奏なんですよね.


 トロンボーンの カーティス・フラー を加えた 3 管編成ですので、アルバム全体としてもアンサンブルを活かした演奏になっているような気がします.




wayne-shorter-0025

 このアルバムの録音が行われた頃、 ウェイン・ショーター は マイルス・デイヴィス のグループで活動中.
 2 か月後には "Sorcerer" の録音が行われています.

 マイルス・グループ での演奏とこのアルバムでの演奏はかなりかけ離れた感じ.

 メンバー的に違和感を感じていた カーティス・フラー の存在もまったく違和感ありませんし、 ハービー・ハンコック は相変わらずステキな演奏を聴かせてくれます.


 このアルバムは、録音された年代やジャケット・デザインといった部分を意識しないで聴いてみると、 Blue Note らしい新主流派の演奏として楽しんで聴くことができるアルバム.




Wayne Shorter 006 1964

 ジャズを聴き始めた頃 "Super Nova" という ウェイン・ショーター のアルバムが、確か スイングジャーナル のゴールドディスクを受賞したのかなぁ ・・・・・この記憶はとても曖昧ですが、とにかく
スイングジャーナル での評価がとてもよかったので購入しました.
 ところがレコードを聴いてみると ・・・・・


 当時はシリアスなジャズ道まっしぐらでしたので、一度聴いただけでその後処分.
 だからどんな演奏だったのかも今となってはまったくと言っていいほど覚えてません.

 "Night Dreamer (BLP-4173)" に入っていた "Oriental Folk Song" をとても好きになり、次に何買おうかと思って購入したアルバムだっただけに、結構ショックだったなぁ.



 今日のアルバム聴いていて、そんな思い出が浮かんできました.

 今 "Super Nova" 聴いたらどんな感じなんだろう.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて最近の写真撮影ですが、仕事だけでいっぱいいっぱい. 
 一眼レフに触れる時間的余裕もないのが正直なところ.

 でも山の風景はとてもいろいろ見せてくれるので、仕事前と終わった後の風景をスマホでできるだけ撮るようにしています.
 本当は一眼レフでガッツリ撮れればいいんですがね.

 刻一刻と表情を変わっていく風景は、ただ眺めているだけでもとても面白い.




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 休みの日は一眼レフを持ってのんびりそんな風景の中にいるのも悪くなさそうだなぁ.

 ただしメチャクチャ寒いので、ただ待っているのはかなりキツイけれどね (笑)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

A Caddy for Daddy

 先日撮った一枚.

 この車ともあと半年.
 雪道走行で汚れる前に、記念の写真を撮っておこう.



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 この車の代わりに何を買おうか ・・・・・・・

 とりあえず究極の 2 シーター ・・・・・・・・ 軽トラ購入は決めたんだけれど、いいものがあるかどうか.
 軽トラは結構乗り潰す人がほとんどだから、なかなかいい中古車が出ないようです.
 かといって新車購入するほどの必要もないし.

 ちなみにこの車、車検の時に査定してもらったら 50 万円だって.
 15 年乗ってこの価格って、かなりいいのかなぁ ・・・・・ 新車購入条件にすれば 70 万くらいはいけるかな.

 半年後どうなることやら.





 こちらのジャケット写真、青い空と白い車の色は同じですが キャデラック です.
 おまけにさりげなく美女も写っています ・・・・・・ ここが一番違うんだな !!!

 以前どこかで、 「こういうジャケットに美女と車というのは両方とも成功の証のようなものだから、結構 Blue Note でも使っているものが多い ・・・・・ 」 なんて感じのことが書かれていました.

 本当にそうなのかねぇ ・・・・・ (笑)
 まぁ父親に キャデラック 買ってやれるようになれば、成功したと言ってもおかしくないか.






4230






  " A Caddy for Daddy / Hank Mobley "





  1. A Caddy for Daddy
         (Hank Mobley) ・・・・・ 9:23
  2. The Morning After
         (Hank Mobley) ・・・・・ 9:45
  3. Venus Di Mildew
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 7:13
  4. Ace Deuce Trey
         (Hank Mobley) ・・・・・ 7:15
  5. 3rd Time Around
         (Hank Mobley) ・・・・・ 6:14






  Lee Morgan (tp), Curtis Fuller (tb), Hank Mobley (ts),
  McCoy Tyner (p), Bob Cranshaw (b), Billy Higgins (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, December 18, 1965.







 このジャケットの車は キャデラック・デ・ヴィル 、セダンかクーペかはこれだけじゃちょっとわからない.
 フェンダーの形が 1967 年型に似ているんだけれど、アルバムの録音は 1965 年 ・・・・・・・・
 でもアルバムの発売は1967年の秋だったようだから、やっぱり 1967 年型かな.

 これはもう権力 (成金 ? 富裕階級 ?) の象徴って感じ、さしずめ今の時代の ランボルギーニ のようなものか.
 全長 569 cm 、幅 203 cm だって ・・・・・・ 日本じゃ取り回しに四苦八苦って感じだろう.
 ヒップホップ系ミュージシャンには人気があるようです.




4230-2

 タイトル曲で始まるこのアルバム、いかにもこの時代っぽい ・・・・・ 4200 番台ぽいなぁ.
 ロック・ビートに乗った曲で雰囲気的には、あの "The Sidewinder" のような感じ.

 時代的にもまぁ納得できると言えばできるんですが ・・・・・・・

 ただ、この一曲だけがジャズ・ロック・テイスト香るだけで、残りの 4 曲はメイン・ストリート系の演奏です.


 ボクが好きなのは断然 2 曲目 "The Morning After" .
 やっぱりこれだなぁ ・・・・・・
 リズムが変則的ですが、こういう感じのモーダルな演奏は大歓迎.
 ハンク・モブレー のソロですがちょっと雑な感じもするんだけれど、全体にはホットな感じを出しまくりでいいんだな.

 ちなみにこの 2 曲目だけ カーティス・フラー が抜けたクインテット演奏です.




Hank Mobley 005

 こういうアルバム聴いていると、やっぱり ハンク・モブレー は マイルス とは進む方向が違うんだなぁと思えちゃう.
 マイルス がすべてではないので、 Blue Note に戻りこういうアルバム作った方が本人にとってベストだったんじゃないかな.

 ハンク・モブレー のリーダー・アルバムのほとんどが Blue Note で録音されています.
 我が家にある彼のアルバム 17 枚もすべて Blue Note .

 やっぱり Blue Note を代表するミュージシャンの一人には間違いのないところですね.

 このアルバム、ジャズ・ロックがあったり、モーダルな演奏があったり、さらにはファンキー・ジャズだったり、ちょっといろいろ混ざった感じがしないでもありません.

 でもまぁ、この時代こんな感じだったんだろうな.




Bob Cranshaw 001

 つい先日 (今年の 11 月 2 日) 亡くなった Bob Cranshaw .
 彼もとても多くのアルバムにサイドメンとして演奏が残っています.
 先にちょっと触れた "The Sidewinder" にも参加していました.

 ちょっと調べたんだけれど彼のリーダー作ってないのかな.

 写真のイメージでもわかるようにとても穏やかな感じの顔をしています.
 このアルバムでの演奏も結構控えめな感じながら、堅実なプレイと言えばいいのかな.

 陽のあたらない場所でしっかり仕事しているという感じです ・・・・・・

 ・・・・・・ R.I.P.






 今朝はオレンジの光で目が覚めました.
 今日はお休みいただいて、いろいろ雑用する予定.
 いつもよりも遅く起きようと思っていたのに、このおかげでいつもより早起きしてしまいました.



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 こんな朝焼けでした.

 ボクの寝室は基本的にカーテン一年中閉めないので、朝になると朝日がドカッと飛び込んできます.
 慌てて一階の部屋からカメラを持ってきて、数枚撮影.


 すっかり寒くなりましたなぁ・・・・・・・

Cliff Jordan (BLP-1565)

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 寒暖の差がとても大きくなってきました.

 夜なんか肌寒いくらい ・・・・・・・ かと思うと、今日も昨日も日中はまた暑くなったり.
 ただし湿度が低いせいか、風がとても爽やかで、本当に秋晴れと言った感じです.



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 これは 29 日の夕方の風景.
 まわりの水田も、まだまだ緑色ですが数週間後には黄金色に変わっていきます.

 季節はすっかり秋ですね.



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 最近のお買い物.
 オークションで 3 枚、久しぶりに HMV で 3 枚.
 かなりマニアックなアルバムが並んでいますが、 Blue Note に関しては抜けてるところを埋めていく感じで購入してます.
 実はもう一枚、先日紹介した "Evolution / Grachan Moncur III" もありました.


 この HMV での購入分は、こんなに早く届く予定ではありませんでした.
 注文時 「お取り寄せ 通常ご注文後 8-15 日以内に入荷予定」 とあったアルバムを 1 枚入れてまとめ買いの割引を利用.
 今までですと、大体この記載があるものはほとんど入荷しないか、入荷まで一か月くらい平気でかかっています.
 だからもし手に入らなくても他の 2 枚の割引はきくし、支払いも一か月以上先の話だとタカをくくっていました.

 ところが、なんと予想より早くの入荷.
 早く来るのはいいんですが、支払いがねぇ ・・・・・・・・・・

 ご利用は計画的に ! で、数か月後の支払いつもりだったのに ・・・・・・・・

 来月が心配です (涙)





 先日 Rudy Van Gelder Studio のことを書きましたが、その数日後の 8 月 25 日 Rudy Van Gelder 氏がお亡くなりになりました.

 享年 91 歳.



RVG001

 年齢が年齢ですのでいつかはみんなこの日を迎えなければなりませんが、何か一つの時代が終わった感じがします.


 写真家の フランシス・ウルフ が 1971 年 3 月 8 日、
 Blue Note の創立者 アルフレッド・ライオン が 1987 年 2 月 2 日、
 デザイナーの リード・マイルス が 1993 年 2 月 2 日に没.


 そして、とうとう最後の一人も天に召されました.


 彼は Blue Note だけではなく、多くのメジャー・レーベルの録音を行っています.
 名盤のほとんどが彼の手によって ・・・・・・・ というのは言い過ぎですが、かなりの名盤が彼の手で作り出されたと言っても決して過言ではないでしょう.




Wolff-and-lion001Reid Miles002
 ( → Francis Wolff , Alfred Lion , Reid Miles )


 今日のアルバムも ハッケンサック のスタジオで録音されたアルバム.
 先日も 小川隆夫 氏が 「 1956 年の名盤・名演を聴く」 というイベントを 横浜 ちぐさ で行っていました.
 やっぱりこの時代、有名無名にかかわらず聴いてみるととてもいい演奏が多いのです.
 ミュージシャンたちも充実していたんだろうな、きっと.


 ちなみに今日のアルバムは 1957 年の録音です.
 名盤と呼ばれることはないかもしれませんが、ステキなジャム・セッションなのです.






1565






  " Cliff Jordan (BLP-1565) " 






  1. Not Guilty
          (Cliff Jordan) ・・・・・ 11:43
  2. St. John
          (John Jenkins) ・・・・・ 8:18
  3. Blue Shoes
          (Curtis Fuller) ・・・・・ 9:38
  4. Beyond the Blue Horizon
          (W.F.Harling-L.Robin-R.A.Whiting) ・・・・・ 6:59
  5. Ju-Ba
          (Lee Morgan) ・・・・・ 3:55





  Lee Morgan (tp: # 2, 4 & 5), Curtis Fuller (tb: # 1-4),
  John Jenkins (as), Cliff Jordan (ts), Ray Bryant (p),
  Paul Chambers (b), Art Taylor (ds)
  Recorded at RVG Studio in Hackensack, NJ, June 2, 1957.







 少し前まで、このアルバムのような ハード・バップ の演奏が何となく聴く気になれなかったのですが、最近になってまた聴く気になってきました.

 聴いてみるととてもいいんだけれどねぇ ・・・・・・・・




1565-2

 メンバーは 7 名ですが、セプテットでの演奏は 2 曲目と 4 曲目だけです. 
 クリフォード・ジョーダン は、この年 Blue Note で 3 枚のリーダー・アルバムを残しました.
 その 1 作目が "Blowing in from Chicago (BLP-1549)".

 今日のアルバムは彼にとって 2 作目のアルバムですが、前作のようなバリバリのハード・バップという雰囲気とは違い、もっとゆったりとしたジャム・セッションの雰囲気です.
 
 1 曲目はちょっとゆったり目のテンポで 11 分にも及ぶ長い演奏なのですが、ボクはそんなにいいとは思わない.
 いい雰囲気は伝わってくるんだけれど、なにかハッキリしない感じなんだなぁ

 それに引き換え、 3 曲目の "Blue Shoes" はいいなぁ.
 まずは、こういうマイナーな曲に絶対弱いんです.
 そして最初の カーティス・フラー のソロからとってもゴキゲン.
 最後の レイ・ブライアント のソロまで、みんないいんだな.

 この曲、聴いていたら何か雰囲気が違う ・・・・・・・・
 この曲だけモノラル録音でした.



Kenny Burrell John Jenkins001

 ここでの注目は ジョン・ジェンキンス .
 (この人の写真は本当に少ないので、以前使ったものです)

 クリフォード・ジョーダン と ジョン・ギルモア 、 ジョン・ジェンキンス の 3 人は シカゴ の 「デュ・セイブル高校」 の同級生.
 高校の先輩には ジョニー・グリフィン がいて、 クリフォード・ジョーダン を Blue Note に推薦したのが彼でした.
 さらに ジョン・ジェンキンス を紹介したのが クリフォード・ジョーダン .



 ジョン・ジェンキンス の最初の Blue Note 録音は、このアルバムより一か月前に吹き込まれた "Hank / Hank Mobley (BLP-1560)" .
 そしてこのアルバムを吹き込み、さらに二か月後にはリーダー作 "John Jenkins with Kenny Burrell (BLP-1573)" を吹き込んでいます.
 同時期に他のレーベルへの吹込みもあり、前途洋々と言った感じだったのですが、あっという間にどこかに消えちゃいました.

 まぁこの時代のジャズ・ミュージシャンにはよくあるお話でした.



Jordan015

 最初にも写真載せましたが、ずっと探していた "Cliff Craft (BLP-1582)" をようやくオークションでゲット.
 おまけに紙ジャケット、未開封のものでした.

 ボクは輸入盤でも、普通の CD でも全く気にしませんが、たまたま今回安かったのがこれだったということ.


 クリフォード・ジョーダン は 1931 年 9 月 21 日 シカゴ 生まれ、 1993 年 3 月 27 日肺癌のため 61 歳で亡くなっています.


 クリフォード・ジョーダン の印象は、ジャズ屋で意識して聴き始めたアルバムが "In The World" だったせいか、このアルバムのような Blue Note 時代の ハード・バップ スタイルのアルバムよりも、もう少し後期のモーダルな演奏のほうが印象深い.

 そういえば "Remembering Me-Me" 何て言うアナログ盤も昔購入していたこと思い出しました.
 どんな演奏だったか覚えていませんが、何となく気に入って聴いていた記憶があります.



Clifford Jordan002-1

 もう少し評価が高くてもいいような感じ.
 リーダー作品も 30 以上ありますし、サイドメンとしても多くのアルバムに参加しています.

 もっと Blue Note に作品を残してほしかった一人です.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて 8 月の映画鑑賞ですが、ちょっと頑張って 15 本.


  クローバーフィールド / HAKAISHA 、
  パトリオット 、 バクマン。 、
  ターミネーター:新起動 / ジェニシス 、
  メイズ・ランナー 2 :砂漠の迷宮 、
  恋する惑星 、 アンストッパブル 、
  シン・ゴジラ 、 グローリー / 明日への行進 、
  スターリングラード 、 寄生獣 、
  寄生獣 完結編 、 ギャラクシー・クエスト 、
  わたしに会うまでの 1600 キロ 、
  キャロル



 いつものようにバラエティに富んでします.
 微妙に楽しめたのが "バクマン。" 、結構笑えました.




carol 003

 "シン・ゴジラ" や "グローリー / 明日への行進" もとてもよかったのですが、やっぱりこれかな.

 この映画、エンディングで決まりって感じなのです (笑)

 ただいま原作を読んでいる途中なのですが、映画と設定が大きく違っておりビックリ.
 まだ途中なのですが、映画の設定のほうがボクにはしっくりくる部分が多いのです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Indestructible

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今年 ・・・・・・ それもつい最近から、無謀にもフォトコンにチャレンジし始めました.
 フォトコンといっても山のようにあるのでどこに投稿すればいいのかわかりません.

 だったらハードル高そうな キヤノン に挑戦してみようか ・・・・・・・
 と、まずは会員向けのコーナーへの投稿から始めてみました.


 そうしたら、なんと最初の 3 枚のうち 2 枚がホームページに掲載されました.


 このコーナーはそれぞれのテーマで会員が投稿した写真から、プロがチョイスしてそれにコメントを加えホームページに掲載するというもの.
 一般的なコンテストとは違い 入選 とかといった表記はありません.
 掲載されないものもかなりあるようですので、まぁ掲載されたものが入選といった感じなのでしょう.



20160318004

 2 枚のうちの一枚のコメントですが、 「違う角度から見ている」 と言われたのがとてもうれしいなぁ.
 実はもう一枚も 「観察眼が素晴らしい」 と書いていただきました.

 それにしてもプロ・カメラマンはすごいなぁ.
 仕事とはいえ何百枚という応募作品を見て、そこから自分の感性でいいものを選び、さらにそこにコメントを書いていくって ・・・・・・ 今はカメラの性能がすごくよくなっているので、いい写真もたくさんあると思います.
 ボクなんか他の人の写真を見ているだけでも、みんなすごいなぁと思っちゃう.

 おまけにこのコメントはすごい.
 一枚の写真からこんなにステキなコメントを書かれてしまうと、ちょっとファンになってしまいそうです.




 それにしても ・・・・・・・・・・


 思いっきり、勘違いしそうだなぁ ・・・・・・ フフフフッ




 作品のコメントにも書いたんだけれど、基本的にトリミングは好きじゃありません.

 ファインダーで覗き、切り取った絵がすべて !!

  ・・・・・・・ なんてカッコイイことでも言えればいいんだけれど、単に後で余分な部分切り取ったりするのが面倒なだけ.
 だから大きな画面で見直した時にイメージ通りだと超自己満足なのです.


 偏屈な性格だから、人と同じようなものを撮っても面白くない.
 これからも 変態チックな視線 で撮っていこうと思う、今日この頃なのであります (笑)





 さて、金曜日からは今年初めての いつもの講習会 県内コース.
 実は日曜日、講習会場そばでは大きな高校駅伝大会が開催され全国から 100 を超える学校がやってきました.



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 (今年のポスター探したんだけれどなかったので・・・)

 ボクのコースは郊外の病院内なので大会の影響は全くありませんが、問題はホテル.

 いつも泊まるインターそばのビジネスホテルの玄関にも 10 校の名前が書かれていました.
 おかげで朝食が混雑して落ち着いて朝食とれませんでした.

 できるだけこういったイベントのない日に講習会を開催するようにしているんだけれど ・・・・・


  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 どうも最近写真や映画の話題にシフトしかけている当ブログ.
 これではさすがにマズイ、と久しぶりにストレート・アヘッドなジャズでも聴いてみよう.

 いかにも Blue Note らしい、赤いドット画のインパクトが強いアルバムです.





4193







  " Indestructible / Art Blakey & The Jazz Messengers "





  1. The Egyptian
           (Curtis Fuller) ・・・・・ 10:24
  2. Sortie
           (Curtis Fuller) ・・・・・ 8:11
  3. Calling Miss Khadija
           (Lee Morgan) ・・・・・ 7:20
  4. When Love is New
           (Cedar Walton) ・・・・・ 6:00
  5. Mr. Jin
           (Wayne Shorter) ・・・・・ 7:04
  6. It's a Long Way Down
           (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:24






  Lee Morgan (tp), Curtis Fuller (tb),
  Wayne Shorter (ts), Cedar Walton (p),
  Reggie Workman (b), Art Blakey (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs.
     # 5 : April 24, 1964  # 1 - 4 : May 15, 1964.
     Bonus track # 6 : April 15, 1964.








 BLP-4193 ・・・・・・・ 演奏は新主流派ここにありという感じですなぁ.
 6 曲目の "It's a Long Way Down" は CD 化に伴うボーナス・トラック.
 ちなみにボクの持っている CD は輸入盤.



4193-2

 一昔は 4100 番台というだけで敬遠気味でしたが、今ではどんと来い.
 ただし、このあたりのアルバムはあまり聴く機会がないのも事実でして.

 このアルバムに関しても 1年ぶりくらいでしょうか.
 それだけに新鮮なんだな.


 とにかく 1・2 曲目の演奏がいい ・・・・・・ というか、曲がいい.
 両曲共に カーティス・フラー が書いた曲です.

 このアルバム (CD) 購入して最初に思ったのは、このメンバーに カーティス・フラー ってどうなんだろう ?
 ところが聴いてみるとトロンボーンの違和感なんてこれっぽっちもありません.


 この 1 曲目のドラムの叩き方がすごく独特な感じです.
 そして 2 曲目の "Sortie" .
 こちらは変則的な部分もあるものの、途中ではほとんど "Blues March" (笑) 
 そしてそして、この 2 曲ともピアノの シダー・ウォルトン が微妙にいいなぁ.

 そういえば "Hub Cap / Freddie Hubbard" での演奏もよかった.
 結構サイドメンとしての演奏が家にもありましたが、リーダー・アルバムに至っては East wind の "Pit-inn" だけでした.



BLP4193In

 このアルバムの吹込みを最後に、アート・ブレイキーはBlue Note を去ります.
 ただし、これ以降も古い録音の未発表をまとめたアルバムが数枚 (BLP-4245、4258、4347) 発売されています.

 またこの年の夏にはウェイン・ショーターがグループを脱退し、マイルス・デイヴィス・グループに入りました.
 5 曲目の "Mr. Jin" はとても彼らしい曲でした.



 久しぶりの Blue Note ですが、やっぱりいいな.
 もう少し欲しいアルバムはあるんだけれど、他に欲しいものがあるのでじっと我慢.

 とにかくこの年度末、出費がヤバいのです.

 お小遣いの自己破産だな (涙)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そうそう、これが冒頭の応募作品の原作.
 この写真をトリミングし、いらない部分をカットしました.



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 左の明るいビルが邪魔なのです.
 かといって右に振ると、今度は右のビルが飛び込んでくるし.
 おまけにこの信号はどうしても入れたいし ・・・・・・・・・

 結局変則的なサイズでトリミングしての応募になりました.


 ちなみに映し出される ココ のアップ画像はほんの数秒.
 最初気がついた時にはすでに遅く撮れず、結局 10 分くらい寒空の下で待っていたのであります.


 お小遣い同様、写真も 忍耐 かなぁ (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Tippin' on Thru

 ありえないくらいヤバいです.
 こんな大雪は記憶している範囲では初めて.
 長野県も完全に陸の孤島化しています.

 とにかく道路の除雪が進まないので、大半の道路は一車線状態ですれ違いができないので、そういったところで渋滞発生.
 高速道はもちろん、一般道も 軽井沢 から 群馬 に抜けれないので、登り方面 (東京方面) は完全渋滞.
 おまけに高速道開通まで待とうとする車がインター周辺に並んでいるので、これまた大渋滞.
 歩道はまったく除雪されていないから、歩行者が車道を歩くのでこれまた渋滞の基に.

 この雪は当分溶けそうもありません.



15 005

 15 日の朝の様子です.
 ウッドデッキの上に大量の粉雪.
 もうこの段階で 「うそだろ ・・・・・・・ 」




15 0011

 外に出ると雪かきの意欲を完全に無くしてしまうくらいの雪です.
 向かって左の雪の塊の下には Type-R があるんですが ・・・・・・・・
 前日ワイパー立てておいたはずなのですが ・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・ Before 




15 0016

 ・・・・・・・・・・・・ After

 やっぱりワイパーは立ってました (笑)
 先っぽが全く見えないくらいの雪.
 この写真は、午前 3 時間、午後 2 時間雪かきをやった後の写真.   
 雪はサラサラの粉雪 ・・・・・・・
 "こなーーーーーーゆき、ねぇ ・・・・・" なんて歌っている分にはロマンチックなのですが.
 とにかく雪かきしにくくて.
 かといってほっておくと、後で硬くなるので作業はもっと大変になってしまいます.



 シンシンと雪が降り続いたピュア・ホワイトなバレンタインは、一夜で悪魔のような姿に変わりました.
 まぁ見た目はとってもキレイな白い世界ではありましたが ・・・・・・・ キレイなものに何度も泣かされたボクには真っ白な世界が悪魔に見えたりして.


 そういえばこのアルバムも、とてもピュアなピアノから始まります.






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  "Gettin' with It / Benny Golson"




  1. Baubles, Bangles & Beads
         (A.Borodin-G.Forrest-R.Wright) ・・・・・ 6:16
  2. April in Paris
         (V.Duke-E.Y.Harburg) ・・・・・ 5:06
  3. Blue Streak
         (B.Golson) ・・・・・ 6:55
  4. Tippin' on Thru
         (B.Golson) ・・・・・ 6:40
  5. Bob Hurd's Blues
         (B.Golson) ・・・・・ 12:17




  Benny Golson (ts), Curtis Fuller (tb),
  Tommy Flanagan (p), Doug Watkins (b),
  Art Taylor (ds)
  Recorded at the RVG Studio, NJ, December 23, 1959.







 このアルバム最初に聴いた時、ちょっとビックリ.
 だって思っていた演奏とは全然違う、ピアノの音がとてもリリカルに流れてくるんです.
 あれっ、これって Tommy Flanagan

  ・・・・・・・・ Bingo !

 ジャズ屋でこういう感じで演奏者をあてると、妙にうれしくなったりします.
 そう、自分が少しはジャズわかってきたなぁなんて感じの自己満足なのですがね (笑)
 知らず知らずのうちに、レコード聴きながら心の中でミュージシャンを当てることなんかしちゃいます.
 そしてわからないと、おもむろにジャケットを取りにいき、さもわかったようにウンウンと頷いてしまう.
 こうなると完璧に常連風がどこからか吹きまくっちゃうんですね (笑)

 さらには常連じゃない人たちのリクエストを、あれこれ心の中で批評
 「こんなところで Coltrane リクエストするなよ ・・・・・・」
 「このアルバムだったら絶対 B 面だろう ・・・・・・」
 「おいおい、彼女と来て "アランフェス" かぁ ・・・・・・・」

 なにか批評というよりも、やっかみ半分のような気がしますが (笑)
 そうやって 自称 シリアスなジャズ・ファン に成長してくのですね ・・・・・・


 ちょっと脱線しました ・・・・・・・・
 このアルバムはそんな感じで、ずいぶん前にジャズ屋で出会いました.
 ただ、その後このアルバムあまり聴くことはありません.
 アナログ盤も購入しませんでした.
 この CD も 1500 円という価格、メンバー、年代、レーベルなどで何となく買ったように記憶してます.


 だから購入後、聴いた時に 「あっ、これ昔聴いた」 .



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 いかにも Golson ぽいとボクが思うのが 4 曲目の "Tippin' on Thru" .
 こういう曲、絶対的に弱いですね.
 美女とマイナー・ブルースにはイチコロなのです.
 こういうホーン・アンサンブルが Golson だよなぁ ・・・・・・ なんてわかったような振りをしています.

 最近、いろいろなところで Tommy Flanagan のことを目にしていますので、以前よりも演奏が気になったりします.
 そうすると、今まで聴いてきた Tommy Flanagan の加わっている演奏 ・・・・・・・ 前は単なるリズム・セクションという感じで聴いていたものが、全然違うような捉え方に変わっています.

 ただ、これはあくまで感覚的なもの.
 評論家でもないし、音楽理論がある訳でもないので、感覚的には何となくに棒を振ったようなもの.
 でもまぁ、ジャズ ・・・・・・ というか、音楽なんて所詮自分が気持よくなれればいいんで、理論や知識がなくたって十分楽しめたりするわけ.
 そこに知識や理論が加わるとさらに違った世界が見えてくるんでしょうね.


 ボクの脳内には、残念ながらさらなる知識や理論を収めるキャパシティがないようなので、これからも何となくをモットーに.
 わかったような振りをしながら、広く浅くいくのが楽でしょうかね.





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 ジャズのアルバムには出身地に合わせて、同郷のミュージシャンで演奏しているものが何枚もあります.
 例えば、
 "Jazzmen Detroit / Kenny Burrell"
 "Boston Blow Up / Serge Chaloff"
 "Benny Golson And The Philadelphians"
 ・・・・・・・・・・


 Benny Golson は ペンシルバニア州フィラデルフィア生まれで、ハイスクール時代に John Coltrane , Red Garland , Jimmy Heath , Percy Heath , Philly Joe Jones , Red Rodney といった、今ではビックリするようなミュージシャン (と言っても当時はまだまだミュージシャンと言えなかったかも) と演奏していたりしたようです.
 この Benny Golson と John Coltrane のことについては、 こちら に Benny Golson 自身が書いています.

 で、 Miles Davis が John Coltrane を自身のグループに招き入れたことに関しても、 Benny Golson が一役も二役もかっていたというのは、以前 小川さん の "ON ゼミ" で紹介された通りです.

 Benny Golson と言えば、きっと多くの人が "I Remember Clifford" というかもしれません.
 もちろんボクもこの曲は大好きですが、ボクにとって Benny Golson は "ON ゼミ" で聞いた 「いい人」 というイメージが強いんですよね.

 太めのテナー ・・・・・・・ やっぱいいです.






 さてまた雪の予報です.
 今週末いつもの講習会 ・・・・・・・・・ なのですが.



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 すでに参加予定していたインストラクターが参加できなくなりました.
 山梨 から先週末 青梅マラソン のため 東京 に来ていたのですが、マラソンは当然のように中止、今日になっても 山梨 に帰ることができず 八王子 で足止めです.
 数日中に 山梨 に帰れたとしても、それまで休んだことや、また 東京 に出てくるのは厳しいので止むなくキャンセル.

 ボク自身も、こちらの状況が数日では改善しそうもないので土曜日だけ日帰りで参加する方向で調整中です.
 さすがに金曜日から 3 日間は行けそうもないので ・・・・・

 最大の問題は、受講者がみんな来てくれるかです.
 ほとんどが関東近郊なので大丈夫とは思うのですが ・・・・・・・・ 前回キャンセルがたくさん出たので、ちょっとトラウマ (笑)


 先週のような天気にならないことを祈るばかりです.

Stormy Weather

 昨夜 ・・・・・ というよりも今日の未明 (午前 2 時頃かな) 、突然 ドッカーーーン というすごい音で目が覚めました.
 一体何事、と思ったら雷の音.
 その後も数回、大きな音が鳴り響いていました.


 そして今日も、午後 3 時頃から空が真っ暗になって雷と豪雨.
 こんな天気が続くと、とても山に登ろうなんて思わなくなってしまいます.

 そう言えば、南の海では台風 3 号が発生したようで、今後日本への影響も考えられるようなことを、ニュースでいっていました.



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 雨上がりの風景です.
 田植えがすんだばかりの水田が、鏡のように光っています.





 今日の午後の、嵐のような豪雨.
 

 じゃあ、語呂合わせでこんな曲を聴いてみましょう ・・・・・・ まさしく Stormy Weather . 
 でも演奏は激しさがなく、どこかのんびりした演奏で、曲名と合っていないだろうって突っ込みたくなります(笑).








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  " Curtis Fuller with Red Garland / Curtis Fuller "




  1. Seeing Red (S.Kyner) ・・・・ 7:00
  2. Stormy Weather (H.Arlen-T.Koehler) ・・・・ 7:17
  3. Cashmere (C.Fuller) ・・・・ 6:45
  4. Slenderella (S.Kyner) ・・・・ 7:43
  5. Moonlight Becomes You (J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・ 7:35
  6. Roc & Troll (T.Charles) ・・・・ 7:42




  Curtis Fuller (tb), Sonny Red (as), Red Garland (p),
  Paul Chambers (b), Louis Hayes (ds)


  Recorded at RVG Studio, Hackensack, NJ, May 14, 1957.






 Curtis Fuller が Prestige で最初に行ったレコーディングが、このアルバムの 3 日前 "New Trombone" のレコーディング.
 そのアルバムのジャケット ・・・・・ このアルバムのジャケットは結構好きなんですよね、駅のホームで一人立っている写真なのですが、いかにもこれからニューヨークで一旗揚げるという、希望と不安のようなものが現れていて ・・・・・・ で、そのジャケットに、 Red Kyner という耳慣れない名前が書いてあります.

 ???? 誰だ、これって ・・・・・・・

 でよくよく調べてみると、 Sonny Red Kyner ・・・・・ Sonny Red のことでした.
 
 

 実は今日、久しぶりに "Curtis Fuller with Red Garland" を聴いていて、すぐに思ったのが 「このちょっと聴きなれないアルトは誰だ ? 」 だったんですよ.
 何か聴いたことのあるような感じだけれど、ちょっと変わったアルト.
 それで調べてみたら Sonny Red が出てきて、前のアルバムも調べたら上記のことが ・・・・・・ .

 
 さらにこのアルバムの中の曲 2 曲に Kyner のクレジットがあるので、ひょっとするとこの2曲は Sonny Red の曲か ・・・・・・・ これについての詳細は不明です.

 Sonny Red は Blue Note に "Out of the Blue (BLP 4032)" としてリーダー・アルバムを残しています.




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 Curtis Fuller は 1934 年 12 月 15 日 ミシガン州 デトロイト 出身のトロンボーン奏者.
 デトロイト出身のジャズミュージシャンってかなり有名な人がゴロゴロいます.
 どこかで、このデトロイト出身ミュージシャンのことが書いてありましたが、どこに書いてあったのか忘れてしまいました.
 いろいろなミュージシャンが、いろいろな部分で繋がっていたりして面白い内容だったように記憶してるんだけれど ・・・・・.


 彼の名前で真っ先に出てくるアルバムは "Blues-ette" .
 ジャズの中にあって、どちらかというとちょっとマイナーなトロンボーンという楽器を使い、これほどまでに独特な雰囲気を持ったアルバムが仕上がっていることが人気なのかもしれません.
 こちらの "Blues-ette" はどちらかというとちょっと洗練された都会のジャズという雰囲気がありますが、今日のアルバム "Curtis Fuller with Red Garland" は、まだまだ洗練されていないという感じを受けてしまいます.


 でも、のどかで心安らぐような演奏です.
 Sonny Red も最初のうちは、音などにちょっとばかり違和感がありましたが、幾度と聴いていくうちに悪くないなぁって感じになってきました.

 アルバム・タイトルの Red Garland と Paul Chambers は、当時 Miles Davis グループの一員として有名でしたので、 デトロイト からやってきたばかりのトロンボーン奏者にしてみれば格が違うという感じだったのでしょうかね.
 ちなみに Curtis Fuller と Paul Chambers は デトロイト 時代からの友人だったようです.


 Curtis Fuller 初期の一枚です.

From Detroit

 やっぱりトップ・カテゴリーの壁は厚かったなぁ・・・・・・・
 松本山雅FC 、前半はかなり健闘していい試合運びでしたが、やっぱり 横浜F・マリノス のほうが数段上の強さでした.
 試合は勝ってなんぼ、ですが、この試合に関してはとにかくいろいろな思いが交り合った試合です.
 まず、この試合ができたことだけでも、ある意味で奇跡に等しいものがあります.




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 試合終了後、 横浜F・マリノス の選手全員が 松本山雅 の応援スタンド前に並んで 山雅 のサポーターに挨拶したのには、ちょっとばかり ウルウル してしまいました.
 両チームにとっても、この試合は特別な試合だったようです.


 試合は負けてしまいましたが、いろんな意味で楽しめた試合でした.
 これで今年の試合はすべて終了.
 来年はいよいよ J2 です ・・・・・・ これからです.





 最近はロックやフュージョンなどばかり聴いていて、シリアスなジャズから離れていました.
 まぁ、深い意味などある訳ないですが、なんとなく.


 久しぶりに、骨太なハード・バップを聴いてみましょう.
 何気なく流れてきた一曲目がとても素敵です.






1583







   "Curtis Fuller, Vol. 3" (BLP-1583)





  1. Little Messenger
        (C.Fuller) ・・・・ 6:16
  2. Quantrale
        (C.Fuller) ・・・・ 6:09
  3. Jeanie
        (C.Fuller) ・・・・ 6:46 
  4. Carvon
        (C.Fuller) ・・・・ 6:52
  5. Two Quarters Of A Mile
        (C.Fuller) ・・・・ 6:28
  6. It's Too Late Now
        (B.Lane-A.J.Lerner) ・・・・ 6:53





  Art Farmer (tp), Curtis Fuller (tb), Sonny Clark (p),
  George Tucker (b), Louis Hayes (ds)
  Recorded at RVG Studio, Hackensack, NJ, December 1, 1957.






 Curtis Fuller が Blue Note に吹き込んだリーダー・アルバムは、 3 枚.
 そのいずれもが、 デトロイト から ニューヨーク にやってきた 1957 年に吹き込まれています.
 さらにこの年、 Prestige にもリーダー・アルバムを吹き込んだり、サイドメンとしても多くのアルバムに参加しています.
 いかにこのトロンボーン奏者が注目されていたかがわかります.
 そしてそれらの演奏を聴いてみると、なるほどと思うような素敵な演奏がゴロゴロあります.


 トロンボーン が加わった場合、比較的 3 管編成が多いのですが、このアルバムでは トロンボーン と トランペット によるクインテット編成になっています. 
 よく見ると、彼が Blue Note に残した 3 枚のリーダー・アルバムすべてが 2 管編成で、サイドメンとして加わったアルバムの多くは 3 管編成になっていますね.
 そんな 3 管の代表的な演奏が、 "Blue Train / John Coltrane" でしょう.
 そして 2 管の代表的な演奏が、後年録音された "Blues-ette" かな.




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 ちょっと都会的な感じの 1 曲目 "Little Messenger" がいいですね ・・・・・ アルバムの最初を飾るにふさわしいような曲です.
 アルバム全体は、どちらかというとちょっと落ち着いた感じです.
 ラッパの Art Farmer ですが、 後年は フリューゲルホーン での演奏が多くなっていますが、このアルバムでは トランペット で演奏しています.
 でも音色は、やっぱり温かみのあるような音で、血管の切れそうな吹き方ではありません (笑) .
 そんな Art Farmer の参加も、このアルバムの全体の色調を整えているのかもしれません.
 そう言えば後年、 Art Farmer 、 Benny Golson と一緒に Jazztet を組んで演奏もしていましたね.


 ちょっと温かみのあるトロンボーンの音色.
 派手ではないですが、聴けば聴くほど味の出てくるアルバムです.
 そうそう ・・・・・ ピアノの Sonny Clark も相変わらず素敵な演奏です.



 Prestige に同年吹き込んだアルバムが 2 枚あるのですが、 Amazon 見ていたらちょうど 2 枚あったので、つい Click してしまいました ・・・・・ 2 枚で 2,000 円を切っちゃうんだもの.
 来年はお小遣いを貯めて、プリメインアンプとCDプレーヤーを買おうかと思っています.
 折角の 4311B を、もう少しきちんと鳴らしてあげたくなってきました.
 まぁそうは言っても純粋なオーディオ・マニアではありませんので、そんなに高いものは買えませんが.



 でも、今夜のようについつい勢いで CD 購入の Click してしまうので、いつになったらアンプのお金が貯まるやらですね ・・・・・・・・・・・・ トホホ. 

"Blues-ette"

 昨日の夜、古くからの友人から電話がかかってきました.
 ここ 2 年くらいまったく連絡なくて、たまにこちらから電話しても、仕事のせいかいつも留守電.
 昨日も夕方、ちょっとした用事で電話したのですが、留守電.
 珍しく 1 時間くらいしたら電話かかってきました.


 ボク: 「久しぶり、珍しい・・・・」
 彼女: 「仕事、超忙しくて・・・・」
 ボク: 「メールくらい送ってくれてもいいんじゃないの・・・・」
 彼女: 「って言うか、送ってもアドレス違っているみたいで届かないんですが・・・」
 ボク: 「へっ?」
 彼女: 「去年も、何回も送ったんですが・・・・」

  汗、汗、汗 ・・・・・・


 そういえば去年携帯を au から docomo にしたんだっけ.
 その時アドレス変更の連絡しなかったようです・・・・・汗
 仕方ないので、彼女には今度ごちそうすることにしました.








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   "Blues-Ette"





  1.  Five Spot After Dark
           (B.Golson) ・・・・・ 5:18
  2.  Undecided
           (S.Robin-C.Shavers) ・・・・・ 7:09
  3.  Blues-Ette
           (C.Fuller) ・・・・・ 5:31
  4.  Minor Vamp
           (B.Golson) ・・・・・ 5:12
  5.  Love Your Spell Is Everywhere
           (E.Goulding-E.Janis) ・・・・・ 7:07
  6.  Twelve - Inch
           (C.Fuller) ・・・・・ 6:28
  7.  Five Spot After Dark (tk.4)
           (Bonus tk) ・・・・・ 5:20
  8.  Blues Ette (tk.2)
           (Bonus tk) ・・・・・ 7:48
  9.  Love Your Spell Is Everywhere (tk.2)
           (Bonus tk) ・・・・・ 7:15





  Curtis Fuller (tb), Benny Golson (ts), Tommy Flanagan (p),
  Jimmy Garrison (b), Al Harewood (ds)
  Recorded at RVG Studio, Hackensack, May 21, 1956.





 ボクの持っている CD は '94 年発売されたリマスターものです.
 このブログを書こうと、珍しくラーナー・ノーツを見てみたら ・・・・・ "いつもの小川さん" が書いたものでした.
 今夜、初めて知りました!!
 こういうのは、新しい発見とは言わないのでしょうか(笑).
 ボクはいつもこんな感じです、ライナー・ノーツほとんど読みませんので.




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 このアルバムについてはもう何にもいうことないくらい有名ですし、ジャズのエッセンスが詰まったアルバムです.
 例えば iTunes でシャッフル再生している時に、このアルバムの曲なんかが流れてきただけで、ホッとできるようなアルバムです.
 絶妙なホーンのアンサンブルが何とも言えません.


 そしてここでは Benny Golson でしょうね.
 このアルバムを有名にした "Five Spot After Dark" .
 ボクが好きな、 "Minor Vamp" もとても素敵な曲です.
 曲作りうまいですよね.
 有名な曲を結構作っていますよね、
  "Whisper Not"、"I Remember Clifford"、"Blues March" ・・・・・


 半世紀以上のアルバムなのに、ちっとも古臭さを感じさせないところがジャズの魅力でもあるんでしょうね.
 いつものように、アルバムの内容は適当に書籍でもご覧ください ・・・・ まぁこのアルバムに関しては、特別な知識などまったく不要ですので、ルーキーの皆さんもとりあえず聴けばわかるはずです.
 でも一つだけよくわからないのは、このジャケットです.

 有名なアルバムですので、このジャケットも、演奏内容とともに、アルバムの顔になってはいるのですが、ボクはどうもこのジャケットが好きになれないんです.





 さて昨日の台風一過、今日は朝夕ほんとうに過ごしやすかったですね.
 ただ昼は日差しが戻り、気温もちょっと上がったようですが、数日前に比べると ・・・・・
 でも、明日はまた暑さがやってくるようです.
 本当だったら、秋の涼しい夜長を、こういったアルバムでも聴きながら、感傷に浸るのがいいのでしょうが、今年はいつになることやら. 

THE OPENER / Curtis Fuller

 投稿しようと思ってはいたものの、半年が過ぎてしまいました.
 その間にいろいろなことがありすぎ ・・・・・・・


 どこまで続くかわからないけれど、少しばかり同じ話題で書いてみようと思います.
 テーマはずばり "Blue Note" ・・・・・



1567


 Curtis Fuller といえば、誰もが "Blues-ette" と答えるくらい有名なアルバムが残っていますが、逆にいうと 「それだけ?」 という感じも無きにしも非ず.
 元来トロンボーン自体が表現しにくい楽器ということもあるのでしょうが、ボクの中ではかなり印象が薄く、正直あまり Curtis Fuller を聴いてはいませんでした.
 最近になって Blue Note レーベルが、続々と廉価版を出しているので、こちらも大人買い、今回ブログを書き始めたのもこれらのアルバムの印象を書き綴ろうと思ったからでした.


 "THE OPENER" ですが、 Curtis Fuller (tb), Hank Mobley (ts), Bobby Timmons (p), Paul Chambers (b), Art Taylor (ds)  1957 年 6 月 16 日の録音です.
 1 曲目の "A Lovely Way to Spend and Evening" と、 4 曲目の "Here's to My Lady" がワンホーンのカルテット演奏で、両方ともバラード・ナンバー.
 LP だと A , B 面の最初の曲がそれぞれこの曲になります.
 岡崎正通氏によるライナーノーツには 「・・・フラーの並々ならぬ自信のほどがうかがえる。」 とありますが、ボクはどちらかというと小奇麗にまとめようとしたような気がしてなりません.
 もちろん演奏が悪いということではありません.
 1 曲目なんかはトロンボーンだからこそ出せる、独特なブルージーな音で、淡々としていながら、ジーンと胸に沁み込んできます.
 アルバム全体が穏やかな雰囲気をもっています.
 今年になって Hank Mobley を、何故か聴くようになったボクとしては、 2曲目の "Hugore" のほうがいいかな.


 "Blues-ette" のような派手なアルバムではありませんし、バリバリにブローしまくりのアルバムでもありませんが、聴くたびにホッとできるようなアルバムです.

 素敵なレディと、ボンベイ・サファイアでも飲みながら聞くにはちょうどいいアルバムかも.



 そういえば今夜は、とても素敵な女性と 1 時間ほどおしゃべり.
 風はもう秋の気配です、これからの夜長はやっぱり素敵な音楽とともに.
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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

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