・ ・ ・ ・ ・ ・
今 "ヴァイキング 〜海の覇者たち〜 " にどっぷりとハマってまして、ようやく第 5 シーズン.
ただ、 ラグナル がいなくなって、一気に面白さが半減してきた気がする
息子たちも ビヨルン こそ ラグナル っぽいところあるけれど、他の三人がなにか魅力ないんだなぁ ・・・・
特に アイヴァー の狂気が大嫌いなのだ.
"Game of Thrones" の ジョフリー・バラシオン のようだな.
逆に フロキ がどんどん魅力的になってきたんだけれど、どうも雲行きが怪しい.
ラゲルサ もなんとなく先が見えてきた気がするし ・・・・・
すでに最終となるシーズン 6 の前半 10 話が本国では放映されたようですが、後半の 10 話については正確な放映日時が発表されていないようです.
Amazon prime ではまだ観ることできません.
とりあえず最後までは頑張って観てみようかな.
・ ・ ・ ・ ・ ・
さて久しぶりに古典的ともいえるアルバムを聴いています.
MTV 時代がやってくる直前、この頃のロックもよく聴いたなぁ.
今でも車の中で "Kill the King" が流れるとアドレナリン噴出って感じなのです.
" Long Live Rock 'n' Roll / Rainbow "
1. Long Live Rock 'n' Roll ・・・・ 4:21
2. Lady of the Lake ・・・・ 3:39
3. L.A. Connection ・・・・ 5:02
4. Gates of Babylon ・・・・ 6:49
5. Kill the King ・・・・ 4:29
6. The Shed (Subtle) ・・・・ 4:47
7. Sensitive to Light ・・・・ 3:07
8. Rainbow Eyes ・・・・ 7:11
Ronnie James Dio (vo), Ritchie Blackmore (g.b).
David Stone (key), Bob Daisley (b),
Cozy Powell (ds.perc), Tony Carey (key)
ロック・グループ Rainbow 3 作目のアルバムです.
このグループは 8 枚のアルバムを残しています.
ただし、このグループは Ronnie James Dio ( Dio ) がいてのグループだとボクは頑なに思っているので、 4 作目以降はほとんど興味なし.
でも、このグループで評価 (人気) の高かったアルバムは、その 4 作目や 5 作目だったりします (苦笑)
「様式美」 といってすぐに思い浮かぶのがこのバンド.
まさに 「様式美」 の覇者って感じです.
そもそも 「様式美」 って何ぞや ・・・・・
このグループで言えば作詞すべてが Dio 様だったので、彼の描く中世の世界 ・・・ 剣とか魔法とかいうファンタジックな世界を表現したものとボクは捉えています.
だから王様や女王を殺しにやってきたりする (笑)
まぁ "Game of Thrones" の世界を表現してるといったほうが手っ取り早いな.
そんな歌詞にコージー・パウエルの強烈なドラムと、リッチー・ブラックモアの速弾き ・・・・・ これでもかっていうくらいリフの繰り返しがあったり.
前作 "Rising (虹を翔る覇者) " も、特に B 面の "Stargazer" "A Light in the Black" はこのグループのアルバムの中でも最高かも、と思っています.
"I'm going home ・・・・・"
でも、このグループのイメージとして最初に思い浮かぶのは " Kill the King " !
やっぱりこのアルバムになるのかな.
おうちにあるアルバムはこれだけ.
あと 3 枚なのでコンプリートは簡単にできますが、どうも買おうと思わない.
DVD は 1977 年 ミュンヘン でのライブ映像で、彼らにとっては数少ないライブ映像の一つ.
これはもう神ライブと言ってもいいかな.
ボーナス・ディスクには "Long Live Rock 'n' Roll" 、 "L.A. Connection" 、 "Gates of Babylon" のミュージック・クリップやインタビューが入ってます.
ちなみに "Kill the King" はライブで先に演奏され、その後このアルバムにスタジオ録音盤が収録されています.
ライブ映像の中では、 Dio 様がこのアルバムの発売のことなども話しています.
演奏前のチューニング場面で、 Dio 様が "Toto, I have a feeling we're not in Kansas anymore." と囁きます.
これは映画 "オズの魔法使い" の有名な場面のセリフです.
そこから映画と同じように "Over the Rainbow" のフレーズ、そして一気に "Kill The King" へと続きますが、もうこれだけでも悶絶モノ.
そんな Dio 様がなくなったのが 2010 年 5 月 16 日.
もう 10 年が過ぎてしまいました.
あと数年すれば、ボクもそんな Dio 様と同じ年になるのか.
・ ・ ・ ・ ・ ・
今日は本当に久しぶりに、近所のカー用品店までお買い物.
明日はちょっと洗車でもしようと思い、ワックスなどを購入.
カーポートなんだけれど、結構黄砂で汚れてしまいます.
あたりの水田も田植えが始まっています.
景色も緑が増えてきました.
そろそろ草刈しないといかんなぁ・・・・・・
・ ・ ・ ・ ・ ・
今 "ヴァイキング 〜海の覇者たち〜 " にどっぷりとハマってまして、ようやく第 5 シーズン.
ただ、 ラグナル がいなくなって、一気に面白さが半減してきた気がする
息子たちも ビヨルン こそ ラグナル っぽいところあるけれど、他の三人がなにか魅力ないんだなぁ ・・・・
特に アイヴァー の狂気が大嫌いなのだ.
"Game of Thrones" の ジョフリー・バラシオン のようだな.
逆に フロキ がどんどん魅力的になってきたんだけれど、どうも雲行きが怪しい.
ラゲルサ もなんとなく先が見えてきた気がするし ・・・・・
すでに最終となるシーズン 6 の前半 10 話が本国では放映されたようですが、後半の 10 話については正確な放映日時が発表されていないようです.
Amazon prime ではまだ観ることできません.
とりあえず最後までは頑張って観てみようかな.
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さて久しぶりに古典的ともいえるアルバムを聴いています.
MTV 時代がやってくる直前、この頃のロックもよく聴いたなぁ.
今でも車の中で "Kill the King" が流れるとアドレナリン噴出って感じなのです.
" Long Live Rock 'n' Roll / Rainbow "
1. Long Live Rock 'n' Roll ・・・・ 4:21
2. Lady of the Lake ・・・・ 3:39
3. L.A. Connection ・・・・ 5:02
4. Gates of Babylon ・・・・ 6:49
5. Kill the King ・・・・ 4:29
6. The Shed (Subtle) ・・・・ 4:47
7. Sensitive to Light ・・・・ 3:07
8. Rainbow Eyes ・・・・ 7:11
Ronnie James Dio (vo), Ritchie Blackmore (g.b).
David Stone (key), Bob Daisley (b),
Cozy Powell (ds.perc), Tony Carey (key)
ロック・グループ Rainbow 3 作目のアルバムです.
このグループは 8 枚のアルバムを残しています.
ただし、このグループは Ronnie James Dio ( Dio ) がいてのグループだとボクは頑なに思っているので、 4 作目以降はほとんど興味なし.
でも、このグループで評価 (人気) の高かったアルバムは、その 4 作目や 5 作目だったりします (苦笑)
「様式美」 といってすぐに思い浮かぶのがこのバンド.
まさに 「様式美」 の覇者って感じです.
そもそも 「様式美」 って何ぞや ・・・・・
このグループで言えば作詞すべてが Dio 様だったので、彼の描く中世の世界 ・・・ 剣とか魔法とかいうファンタジックな世界を表現したものとボクは捉えています.
だから王様や女王を殺しにやってきたりする (笑)
まぁ "Game of Thrones" の世界を表現してるといったほうが手っ取り早いな.
そんな歌詞にコージー・パウエルの強烈なドラムと、リッチー・ブラックモアの速弾き ・・・・・ これでもかっていうくらいリフの繰り返しがあったり.
前作 "Rising (虹を翔る覇者) " も、特に B 面の "Stargazer" "A Light in the Black" はこのグループのアルバムの中でも最高かも、と思っています.
"I'm going home ・・・・・"
でも、このグループのイメージとして最初に思い浮かぶのは " Kill the King " !
やっぱりこのアルバムになるのかな.
おうちにあるアルバムはこれだけ.
あと 3 枚なのでコンプリートは簡単にできますが、どうも買おうと思わない.
DVD は 1977 年 ミュンヘン でのライブ映像で、彼らにとっては数少ないライブ映像の一つ.
これはもう神ライブと言ってもいいかな.
ボーナス・ディスクには "Long Live Rock 'n' Roll" 、 "L.A. Connection" 、 "Gates of Babylon" のミュージック・クリップやインタビューが入ってます.
ちなみに "Kill the King" はライブで先に演奏され、その後このアルバムにスタジオ録音盤が収録されています.
ライブ映像の中では、 Dio 様がこのアルバムの発売のことなども話しています.
演奏前のチューニング場面で、 Dio 様が "Toto, I have a feeling we're not in Kansas anymore." と囁きます.
これは映画 "オズの魔法使い" の有名な場面のセリフです.
そこから映画と同じように "Over the Rainbow" のフレーズ、そして一気に "Kill The King" へと続きますが、もうこれだけでも悶絶モノ.
そんな Dio 様がなくなったのが 2010 年 5 月 16 日.
もう 10 年が過ぎてしまいました.
あと数年すれば、ボクもそんな Dio 様と同じ年になるのか.
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今日は本当に久しぶりに、近所のカー用品店までお買い物.
明日はちょっと洗車でもしようと思い、ワックスなどを購入.
カーポートなんだけれど、結構黄砂で汚れてしまいます.
あたりの水田も田植えが始まっています.
景色も緑が増えてきました.
そろそろ草刈しないといかんなぁ・・・・・・
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