今日は大寒・・・二十四節気の一つで、この頃が一番寒いはず.
立春・立夏・立秋・立冬・小暑・大暑・処暑・小寒・大寒・雨水・白露・寒露・霜降・小雪・大雪・啓蟄・清明・小満・ 穀雨・芒種
ほとんどわかりませんね、今の時代にはたしてうまく当てはまるのか微妙ですし、若い人たちはもちろん、ボクのようなオヤジのほとんども、こういった暦を忘れているし、必要としないような気がします.
温暖化のせいか、大寒というのに全国的にポカポカ陽気.
ボクの小さかった頃とは全然違ってきています.

"Live In Paris / Diana Krall"
1 I Love Being Here With You
2 Let's Fall in Love
3 'Deed I Do
4 Look of Love
5 East of the Sun (And West of the Moon)
6 I've Got You Under My Skin
7 Devil May Care
8 Maybe You'll Be There
9 'S Wonderful
10 Fly Me to the Moon
11 A Case of You
12 Just the Way You Are
有名なんですよねこの女性 ・・・・・ きっと.
このアルバム買うまで、一度も聴いたことがありませんでした.
もちろん HMV あたりでは顔が結構出ていますので、名前くらいは知っていましたが聴きたいとも思わなかったので.
それに、こういった奇麗な女性には過去にいろいろ痛い目にあっていますので ・・・・ アルバムという意味です.
まずヴォーカルが苦手です.
と言っても、聴くのが苦手という意味ではなく、うまいのかそうでないのかという区別がつけられません.
どんなアルバム聴いても、それなりにいいと思ってしまいます.
まぁ、それはそれで幸せなのかもしれませんが ・・・・・・
このアルバムと一緒に買ったのが、昨日少し書いた "Preach Brother ! / Don Wilkerson" , "The Sounds Of Jimmy Smith" , "Speakin My Piece / Horace Parlan" ・・・・・
この組み合わせを、ものすごく微妙に感じているのは、買った本人でもあります.
今回買ったこのアルバムのうち "Speakin My Piece / Horace Parlan" だけは例の xrcd24 シリーズなので買ったのですが、他の 3 枚はついでです.
とりあえず、ポイント 10 倍キャンペーン中ですし、マルチバイで金額も安くなるので.
じゃぁ、ジャケットで選ぼうか ・・・・ なんていう乗りで、つい買ってしまいました.
自他共に認める、面 (麺) 食いなので.
ただ、新しいアルバムやアーティストを聴くにはこういったことも必要です、少なくてもボクには.

Diana Krall がピアノとヴォーカル両方だなんて知りませんでした.
まぁ、これもレビューとか読んでいるときっと書いてあるはずでしょうが.
これだけ事前の情報がないまま買ったアルバムも珍しいです.
だからこそ pure な気持ちで聴いてみます.
・・・・・未だに pure さが残っていればですが.
まずピアノですが、どうしても歌の方に集中力がいってしまいます.
まぁ、悪くはないですね、そこそこスウィンギーです.
特に 1 曲目がいい、ただ所々で "白っぽい" 演奏が現れるのが、ボク個人としてはちょっと残念.
そうはいっても、黒人じゃないので ・・・・・・・.
ヴォーカルもするので、フレーズが結構歌心溢れているような気がします.
ただ、時々独特な間の取り方、叩き方があるんですよね.
やはり、この人はヴォーカルかなー.
第一印象は、昔聴いたことのあるような、ちょっと懐かしい感じがあります.
そこがいいところでもあります.
雰囲気がいい感じです.
うまいのか、下手なのかは、ボクにはわかりません.
でもいい感じです、ただ可愛いだけではなく、ちょっとしたたかさも持っていそうなところが、男心をくすぐります.
アップテンポな演奏のほうが、ピアノも歌もいいような気がします.
スロー・バラードも、ちょっとアンニュイな雰囲気が出ていていいのですが、ボクはアップテンポ推奨.
このアルバムは Blue Note のヘビーサウンドに疲れた時には、かけてみようかな・・・・
立春・立夏・立秋・立冬・小暑・大暑・処暑・小寒・大寒・雨水・白露・寒露・霜降・小雪・大雪・啓蟄・清明・小満・ 穀雨・芒種
ほとんどわかりませんね、今の時代にはたしてうまく当てはまるのか微妙ですし、若い人たちはもちろん、ボクのようなオヤジのほとんども、こういった暦を忘れているし、必要としないような気がします.
温暖化のせいか、大寒というのに全国的にポカポカ陽気.
ボクの小さかった頃とは全然違ってきています.

"Live In Paris / Diana Krall"
1 I Love Being Here With You
2 Let's Fall in Love
3 'Deed I Do
4 Look of Love
5 East of the Sun (And West of the Moon)
6 I've Got You Under My Skin
7 Devil May Care
8 Maybe You'll Be There
9 'S Wonderful
10 Fly Me to the Moon
11 A Case of You
12 Just the Way You Are
有名なんですよねこの女性 ・・・・・ きっと.
このアルバム買うまで、一度も聴いたことがありませんでした.
もちろん HMV あたりでは顔が結構出ていますので、名前くらいは知っていましたが聴きたいとも思わなかったので.
それに、こういった奇麗な女性には過去にいろいろ痛い目にあっていますので ・・・・ アルバムという意味です.
まずヴォーカルが苦手です.
と言っても、聴くのが苦手という意味ではなく、うまいのかそうでないのかという区別がつけられません.
どんなアルバム聴いても、それなりにいいと思ってしまいます.
まぁ、それはそれで幸せなのかもしれませんが ・・・・・・
このアルバムと一緒に買ったのが、昨日少し書いた "Preach Brother ! / Don Wilkerson" , "The Sounds Of Jimmy Smith" , "Speakin My Piece / Horace Parlan" ・・・・・
この組み合わせを、ものすごく微妙に感じているのは、買った本人でもあります.
今回買ったこのアルバムのうち "Speakin My Piece / Horace Parlan" だけは例の xrcd24 シリーズなので買ったのですが、他の 3 枚はついでです.
とりあえず、ポイント 10 倍キャンペーン中ですし、マルチバイで金額も安くなるので.
じゃぁ、ジャケットで選ぼうか ・・・・ なんていう乗りで、つい買ってしまいました.
自他共に認める、面 (麺) 食いなので.
ただ、新しいアルバムやアーティストを聴くにはこういったことも必要です、少なくてもボクには.

Diana Krall がピアノとヴォーカル両方だなんて知りませんでした.
まぁ、これもレビューとか読んでいるときっと書いてあるはずでしょうが.
これだけ事前の情報がないまま買ったアルバムも珍しいです.
だからこそ pure な気持ちで聴いてみます.
・・・・・未だに pure さが残っていればですが.
まずピアノですが、どうしても歌の方に集中力がいってしまいます.
まぁ、悪くはないですね、そこそこスウィンギーです.
特に 1 曲目がいい、ただ所々で "白っぽい" 演奏が現れるのが、ボク個人としてはちょっと残念.
そうはいっても、黒人じゃないので ・・・・・・・.
ヴォーカルもするので、フレーズが結構歌心溢れているような気がします.
ただ、時々独特な間の取り方、叩き方があるんですよね.
やはり、この人はヴォーカルかなー.
第一印象は、昔聴いたことのあるような、ちょっと懐かしい感じがあります.
そこがいいところでもあります.
雰囲気がいい感じです.
うまいのか、下手なのかは、ボクにはわかりません.
でもいい感じです、ただ可愛いだけではなく、ちょっとしたたかさも持っていそうなところが、男心をくすぐります.
アップテンポな演奏のほうが、ピアノも歌もいいような気がします.
スロー・バラードも、ちょっとアンニュイな雰囲気が出ていていいのですが、ボクはアップテンポ推奨.
このアルバムは Blue Note のヘビーサウンドに疲れた時には、かけてみようかな・・・・