先日届いたアマゾンからのお知らせ (お勧め商品) メール、なぜか
 “ランドネ” ! ・・・・・・・
 まぁ確かに、山にハマっていますが ・・・・・・・ これ見て、萌えろという意味なのでしょうか(笑).

 さて 12 月です ・・・・・・
 人恋しくなるような秋も、人恋しく思う間もなくあっという間に過ぎ、 12 月です.
 でもここ数日は、妙に暖かな日差しのポカポカ陽気ですね、今夜からは崩れそうですが.


 最近 "刺激" を受けるような出会いがいくつか ・・・・
 と言っても、恋の予感 (ちなみに、恋は遠い日の花火のようになっています) とかというものではなく、自分のやる気を起こさせてくれたりするような "刺激的" 出会いです.


 ボクはかなり “人” に恵まれていると、ここ数年思うようになっています.
 いろいろな出会いの中で、いろいろな意味でプラスになる出会いが本当に多いです.
 今年一年を振り返ってみても、新しい出会いがたくさんありました.
 ただ、そんな中でどういう訳か概ね過大評価されすぎているきらいがあります.
 なぜ ・・・・ どうして ・・・・ ???
 ボクはそんなに評価されるほどの人ではありませんよ、っていつも心の中で叫んでいます.
 ボクは自分のやりたいことをしているだけ ・・・・・ なんだけれど、だんだん周りに人が集まってきては、「すごい、すごい」 と言ってくれます.
 なにがそんなにすごいのか、ボクにはさっぱりわかりません.
 そんなにプレッシャーかけないでください.


 面倒臭がり屋のため、人との煩わしいお付き合い (特にどうでもいい人たちとの) は大嫌いです.
 どちらかというと、 「一人にしておいて」 と言いたいくらいです.
 そのくせ、いつも多くの人たちに助けられているのを実感しています.
 屈折してますね ・・・・・
 自分勝手ですね ・・・・・
 自分に優しいです ・・・・・・・・・・・





 Mr.T ではありませんが、「オレにかまうな」 と言いたくなってしまいます.
 まぁ、このジャケット見たらかまいたくなくなるでしょうが ・・・・・






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  "Don't Mess With Mister T. / Stanley Turrentine"





  1. Don't Mess With Mister T.
  2. Two For T.
  3. Too Blue
  4. I Could Never Repay Your Love
  5. Pieces Of Dreams





  Stanley Turrentine (ts), Jerry Dodgion (as),
  Joe Farrell (ts), Pepper Adams (bs), Randy Brecker (tp.flh),
  John Frosk (tp.flh), Eric Gale (el-g), Bob James (p.el-p),
  Harold Mabern (p.el-p), Richard Tee (org), Ron Carter (b),
  Idris Muhammad (ds), Rubens Bassini (perc),
  Creed Taylor (producer) and others.
  Recorded June 7 & 8, 1973.







Turrentine001

 骨太なテナーです.
 都会の夜が似合いそうな演奏です.
 CTI レーベル、プロデューサーは クリード・テイラー です.


 R&B 色の強いいつもの演奏は、いつ聴いても気分をゴキゲンにしてくれます.
 1 曲目は、女をその気のさせるような演奏をしておいて、 「オレにかまうな」 とか言っちゃってます.
 なにか、"カサブランカ" の ボギー のようです ・・・・ ボクには似合わない、ハード・ボイルドの世界です.
 音がいいよね、これっ! このアルバム!
 ちょっと David Sanborn のようなメローな演奏なんだけれど、甘いだけじゃない男臭さがプンプンしてます.
 かと思うと次の 2 曲目ではストレートアヘッドで、ホットな演奏.
 何故に一昔前まで Stanley Turrentine を毛嫌いしていたのかよくわかりません.
 理屈抜きに、ゴキゲンにしてくれるアーティストです.


 このアルバムはルーキーにもお勧めしちゃいます.
 小難しさはありません、とにかくゴキゲン.
 俗に言われる フュージョン なのかもしれませんが、モダン・ジャズらしらもたくさん詰まったアルバムです.



 とあるブログを見ていて、ちょっと気になった写真がありました.
 ホントになんでもない写真だったんですが、なにかボクたちが行っている "いつもの講習会" のある部分に、オーバーラップしてしまいました.




5th ring

 このイラストは、"小児の救命の連鎖" と呼ばれるものです.
 この 5 つの輪は、左から "事故などの予防"、"迅速な CPR"、"迅速な通報と病院搬送"、"迅速な高度医療"、"心停止後のケア" で、これらのどれかが欠けても小児の救命ができないということを図示しています.
 以前は左の 4 つの輪だったのですが、先日書いた "Guideline 2010" で一番右の "蘇生後の管理" が追加されました.
 この辺りの詳しいことは、きちんとした救急講習などで勉強してください、ここに書くボクの説明はほんの概略にすぎませんので ・・・・ ボクの講習会に来てくれれば懇切丁寧に教えます、一般人も大歓迎(笑).


 今日の話題は、この一番左の輪です.
 この輪の意味は、ズバリ "事故などの予防" です.
 小児は、一度心停止になると救命することが成人より難しく、さらに心停止の原因の多くが "不慮の事故" なので、まず事故を起こさないということがすごく重要になります.


 小児に限らず、アメリカでは事故予防のための安全管理が徹底していますよね.
 日本でも、いろいろな生活の場面での安全管理がようやくきちんと行われるようになってはいますが、欧米に比べればまだまだ ・・・・ 一人一人の危機意識に至ってはかなり低いのではないでしょうか.
 一般の方々を対象の講習会で、この最初の輪 "予防" が大事だと言っても、「そうそう・・・・うんうん」 ・・・・ ほとんどの方はそんなことは知っているよっていうような顔してます.
 でも現実には、こういったちょっとした安全管理ができないために、毎年何人もの子供たちが亡くなっています、子供だけでなく大人たちも・・・・・・




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 例えば最近は安全な川遊びの講習会などが多く開催され、そういったなかで事故防止に関する指導もなされます ・・・・ ただ、ボクらの年代から言わせると、川で遊ぶのに講習受けないと危ない時代になってしまったの? なんて思うのですが、この部分は今日の話とは別なので.


 ただアメリカのほうがこういった遊ぶ際の安全管理なんかも、かなり徹底しています、こんな写真のように.


 チャイルド・シート、自転車のヘルメット ・・・・ 州によっては法律で規制までしているところもあるようです.
 以前も、アメリカから来た AHA スタッフが、都内で多くの子供たちがヘルメットをかぶらないで自転車を運転している姿に驚いていました.
 日本はどうして、こういった安全対策しっかりしないのでしょうか.
 夏になるたびに、ニュースでは水難事故の話題ばかり ・・・・・ 
 山に目を向ければ、山を知らない高齢者たちの遭難事故 ・・・・・
 どこかで誰かが頑張って、こういった安全対策をしているのかもしれませんが、結果的には毎年同じことが起き、救えるはずの命がいくつも消えていきます.
 どこかで、もっともっとこういったところにも目を向けさせなくちゃいけないですよね.
 だからこそ、雑誌など多くの人の目に映る部分は、最低でもこういった安全管理をしてほしいな ・・・・・ なんて.
 特にその道の有名人だとしたらなおさらじゃないでしょうかね.
 そういった人が、一般人に与える影響力は計り知れません.



 冒頭の "ランドネ" から、最後はちょっとばかりアツく語ってしまいました.
 こういった部分に、もっと力があればいいのですが、何分、影響力の超少ない、影の薄いオヤジなので ・・・・・ 涙