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Brokeback Mountain

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 とうとう今年も大晦日
 毎年感じますが、今年一年もなにかあっという間に終わり、という感じです.



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/3200sec f/4 ISO-100)

 今朝もきれいな青空が広がっています、気温も比較的暖かくとても大晦日とは思えない.
 大晦日というのに奥様は 軽井沢 にスキー ・・・・・ 一応仕事みたいなのですが (笑)
 いつもの休日と同じように、一人で家でまったりしています.



 さて簡単に今年を振り返ってみると ・・・・・・・

 仕事は 4 月から今までの古巣ともいえる職場に戻りました.
 ただ立場的には以前いた時とは全然違っていたので、それなりに気疲れも多少は・・・・
 来年の異動はきっとないはずです.

 数年前に比べ確実に自由な時間が少なくなっています.
 来年も同じ職場で同じ立場での仕事の予定ですので、もう少し余裕をもってやっていくことができればいいのですが.



 そうそう、今年一番変わったのはやっぱり写真かな.
 昨年の冬腰を痛め、その後職場の仲間で二度ほど山に行ったのですがやっぱりちょっと辛かった.
 それで山の道具をドカンと部下に譲り、そのお金でカメラを更新.




7D Mark ll

 昨年から写真に興味を持ち始めてはいましたが、今年になって念願の広角ズームの L レンズを購入し、さらにはいただいた望遠ズームを修理して ・・・・・・
 そして EOS 7D Mark ll を購入したのがボクにとっては今年一番の出来事になるのかな.

 "撮るしん。" への投稿から、すっかり勘違いしています.
 来年はもう少し背伸びして、新しいところにチャレンジしてみようかとも思っています.



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 今年最後のブログは、こんな一年を振り返りサラリと終わらせるつもりでしたが、昨日観た映画がとても印象的だったので、最後にこの映画のことを書きます。





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   ブロークバック・マウンテン






  監督 : アン・リー
  脚本 : ラリー・マクマートリー 、 ダイアナ・オサナ
  原作 : E・アニー・プルー
  製作 : ダイアナ・オサナ 、 ジェームズ・シェイマス
  製作総指揮 : 
       ラリー・マクマートリー 、 ウィリアム・ポーラッド 、
       マイケル・コスティガン 、 マイケル・ハウスマン
  原題 : "Brokeback Mountain"
  出演 : ヒース・レジャー (イニス・デル・マー)
       ジェイク・ジレンホール (ジャック・ツイスト)
       アン・ハサウェイ (ラリーン・ニューサム)
       ミシェル・ウィリアムズ (アルマ・ビアーズ)
       ランディ・クエイド (ジョー・アギーレ)
       リンダ・カーデリーニ (キャシー)
       アンナ・ファリス (ラショーン・マローン)
       ケイト・マーラ (アルマ・ジュニア)
  音楽 : グスターボ・サンタオラヤ
  撮影 : ロドリゴ・プリエト
  編集 : ジェラルディン・ペローニ 、 ディラン・ティチェナー
  日本公開 : 2006 年 3 月 4 日
  上映時間 : 134 分






 この年末観ようと購入した Blu-ray .
 昨日の午後、まったり鑑賞してみました.




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 ボクは同性愛者ではないけれど、同性愛については特に否定もしません.
 広い意味で、個人の好き嫌いはいろいろあるのは当然でしょうから.
 それでも男性同士のキスシーンとかはできれば見たくないと思っています (笑)

 だからこの映画も、結構キツイかなぁなんて思いながら ・・・・・・


 たしかにちょっとキツイ場面もありましたが、後半になるにつれ全然違和感がなくなっていきます.
 普通の恋愛映画を観ているような錯覚さえ覚えます.

 多くの人に受け入られたのはそんなところからでしょうか.



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 なんといっても映し出される景色がとても美しい.
 特に冒頭、映し出される空の映像がいいなぁ.
 ボクが好む写真の構図に結構似た感じで、こういう映像大・大好きです.


 ワイオミング の広大な土地とそこに広がる空がとてもいい.
 映画前半の ブロークバック・マウンテン の景色は息を飲むほどです.
 これだけでも Blu-ray 買ってよかった、と思ってしまうくらい.

 舞台となるのは ワイオミング州 ですが、カナダ・ロケでの映像のようです.
 ブロークバック・マウンテン という地名も架空のもの.

 ちなみに ワイオミング州 って、ほぼ真四角なんですね.
 州の境界線が直線でおもわず笑っちゃいます.



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 音楽を担当しているのはボクの大好きな グスターボ・サンタオラヤ .
 これもこの Blu-ray を購入しようと思った一つの理由です.

 ただこの映画の中ではあまり前に出てこない感じ.
 映像の中に溶け込んでしまっているというのかなぁ.

 "21g" や "モーターサイクル・ダイアリーズ" のような印象的な感じとは違いました.
 それでも アカデミー賞 をこの映画で獲っています.
 こういう感じの映画には、彼のアコースティックなギターの響きが何とも言えず溶け込むなぁ.


 そういえばこの映画って "モーターサイクル・ダイアリーズ" の翌年の作品だったんですね.
 昨日まで知りませんでした.



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 主役は ヒース・レジャー ですが、印象的には ジェイク・ジレンホール の演技も捨てがたい.
 とにかくあの目がヤバいな.
 あの長いまつ毛が激ヤバだな.

 この映画の前年には "The Day After Tomorrow" で高校生役を演じていたのですが.
 この映画で アカデミー助演男優賞 にノミネートされました.


 彼の姉が マギー・ジレンホール .
 こちらも "Crazy Heart" で アカデミー助演女優賞 にノミネートされています.
 そういえば "Crazy Heart" のエンディング、あの夕焼けもステキだった.



 ところで、なんで ジェイク の家は真っ白に塗られているんだろう ?
 床や台所、家具などもみんな真っ白なんだよね.
 ジェイク の父親の精神状態を表現しているのかな.



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 この映画での ヒース・レジャー の演技はすごい.
 とにかく表情でうまく感情を表現するというのか、言葉がなくてもその感情が伝わってくるようなのです.


 特に最後のジェイクの家やトレーラー・ハウスの場面は鳥肌もの.


 2008 年 1 月 22 日、 マンハッタン の自宅アパートで遺体で発見.
 俗に言う薬物依存症とかではなく、薬の併用摂取による急性薬物中毒による事故死だったようです.

 死後公開された "The Dark Knight" では ジョーカー 役を強烈に演じ、 アカデミー助演男優賞 を受賞しました.



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 ラストのこのシャツがねぇ.
 ジェイクの家にあった時とかけ方が違っているわけですよ.

 これがねぇ ・・・・・・・・ ちょっと感動だったり.



 やっぱり年末年始の時間があるときは、こういったちょっと重めの映画がいいなぁ.
 とかく 「ゲイの映画」 とか揶揄されてしまいそうですが、とてもとても素敵な映画でした.




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 さて今年も残すところ数時間.
 今年もたくさんの方が拙ブログにおいでくださいまして、本当にありがとうございました.


 "No Room for Squares" で始まった 2015 年、今年のブログ更新数はキリよく 111 回 !!
 紹介したジャズ・アルバムは 81 枚、映画は 11 本.


 ジャズも映画もキチンとしたレビューには程遠くほとんど備忘録と化していますが、まぁ見た目くらいはステキになるように来年も頑張ります.



 明日は新年ですが、みなさまよいお年をお迎えください.



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Red Clay

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 毎日同じ言葉しか浮かんでこない ・・・・・・

 「暑い !!」


 この時期暑いのは仕方ないにしても、問題は暑さのせいにして何にもしないこと.
 元々が引き籠り気味ではありますが、この暑さのせいでさらに 「たれぱんだ」 のような状態なのです.



 それでもと思い、昨日も庭に出て写真の練習.
 ここにきて夕立もなく、雷の撮影もできないので、 AI サーボ + 65 点自動選択 AF で空から獲物を狙う鳥さんを撮影.



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  (EF70-200mm F4L USM : 200mm 1/500sec f/9 ISO-200)

 AF の練習で撮影したので、内容はある意味どうでもいい感じ (笑)
 ですので鳥の名前もまったくの ???
 どうしても逆光気味になるので、色もはっきりわからないけれど、くちばしの形や、かなり高い場所から下の林の獲物を急降下で狙っていたので カラス ではないでしょう.


 このレンズ、手ぶれ補正が付いていないので目一杯にすると結構ピントがキツイんだけれど、やっぱり AF はかなりのものです.
 被写体が画面の端の方にいってしまい AF フレームから外れても粘ってくれます.

 いつものクセで 絞り優先 で撮ってしまったのが、普段 鉄道 や 鳥 を撮っていないところが露呈という感じなのです.
 やっぱりこういうの撮るには 200 mm じゃちょっと厳しいなぁ.
 それと IS は絶対必要かな.

 まぁいただきもののレンズを修理して使っているので偉そうなこと言えません.
 十分風景撮りには使用できるので、それでよしとしましょう.




 今日も朝から強い日差しです.
 空もあまりの日差しの強さのためか、いつもの風景撮っても今一つキレイじゃないしおもしろくもないので、たまにはご近所でも撮ってみよう.



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/400sec f/8 ISO-100)

 こんな日ですから、今日も家でブログ更新しながらいろいろなアルバム聴いてみよう.
 タイミング良く注文したアルバムなんかが届くとグッドなのですが、そうそう都合よくいきませんね.



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 変に夏が似合いそうなトランペッターです.
 メンバー見ただけで何となく演奏が見えてくるようなアルバムなのですが、そこは CTI なのでどうなることでしょうか。

 


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  " Red Clay / Freddie Hubbard "





  1. Red Clay ・・・・・ 12:16

  2. Delphia ・・・・・ 7:25

  3. Suite Sioux ・・・・・ 8:50

  4. The Intrepid Fox ・・・・・ 10:50


    (All compositions by Freddie Hubbard)





  Freddie Hubbard (tp), Joe Henderson (ts.fl),
  Herbie Hancock (el-p.org), Ron Carter (b),
  Lenny White (ds)
  Recorded at RVG Studios, Englewood Cliffs, January 27 - 29, 1970.







 このアルバム最近再販されたもので、その時の定価が 990 円.
 これだけでも十分安いんだけれど、今ではさらに割引され 800 円台.

 だったら購入しようと、少し前に他のアルバムのついでに購入しました (笑)




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 メンバーを見るまでもっと CTI っぽい、アレンジがしてあるのかと思っていたら、かなりストレート・アヘッドな演奏で逆にビックリ.



 メンバーは Blue Note でもお馴染みのメンバーで、その後 V.S,O.P. でも ハービー・ハンコック と ロン・カーター は一緒に演奏しているので勝手知ったるところという感じです.


 このアルバムの演奏はかなりモーダルな部分もありますが、 ジョー・ヘンダーソン がそういった演奏にピッタリ.
 フレディ はお馴染みの高音のスピード感あふれる演奏.
 3 曲目の "Suite Sioux" では緩急つけた演奏がゴキゲンなのです.


 ハービー・ハンコック はエレクトリック・ピアノとオルガンだけで、 ロン・カーター はエレクトリック・ベースを演奏しています.
 でも、全然違和感ないですね.



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 このアルバムは フレディ・ハバード が CTI に吹き込んだ 1 枚目のアルバム.
 アルバム番号は CTI-6001

 70 枚ほどある CTI の 6000 番台ですが、 フレディ は この 6000 番台に 9 枚のアルバムを残しました.
 
 さすがに CTI は持っていないアルバムがたくさんあります.
 少し前までは CTI というだけで聴かなかったので、それも仕方ないところ.

 久しぶりに ディスコグラフィ覗いてみたら、欲しいアルバムがたくさんありました.
 まぁ、ほとんどがジャケット・デザインが面白いので欲しいと思うんですが (笑)


 レコード・レーベルのイメージ的にはちょっと軟弱な感じを抱いていますが、こんなアルバムのように硬派な演奏もしているところがおもしろいですね.



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 ここ数ヶ月 CD や映画の Blu-ray を購入しなかったので、ここに来てちょっと欲求不満ぎみ.
 とうとう我慢できずに ・・・・・・・・・・・・・

 久しぶりに何枚かのアルバムと、数本の Blu-ray を Click しちゃいました.

 あまり無理してストレス貯め込むと心の病になってしまいそうなので、たまには発散しないといけない ・・・・・・ と正当化の理由を付けたりしながら.

 最初にタイミングよく届けばいいと書きましたが、今日の午前中にみんなしっかりと届きました.



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 中にはこんなアルバムがあったりもします.


 相も変わらず節操がないというか ・・・・・・・・・





 最後は今日の午後撮った写真.
 蓼科山 のほうに夏らしい雲が出てきました.



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 32mm 1/320sec f/8 ISO-100)

 狙っていたわけじゃないけれど、カラスに横切られました.

 こちらは正真正銘のカラスです.

 ピントを遠くに合わせてあったので、さすがに追従しませんでした (笑)


 ということで、暑い休日も夕方.
 何もしない休日が終わろうとしています.




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CTI Summer Jazz

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  (EF16-35mm F4L IS USM : 20mm 1/1000sec f/4 ISO-100)

 今朝も、完璧に 梅雨 空です.
 昨日から結構降りました.
 ちなみにボクの住んでいるこの地域は 南面傾斜 なので写真が斜めに見えてしまいます.


 昨日の土曜日はまたまたお仕事で休日出勤.
 長野市 まで行ってきましたが、 梅雨 の合間の青空という感じで本当によかった.
 昨日は屋外で写真を 1000 枚ほど撮ってきました.
 EOS 7D Mark ll の連写性能に改めてビックリです.


 10 秒くらいならシャッター押しっぱなしでもまったく問題なく 100 枚程度の写真が撮れてしまいます.
 さすがに 20 秒くらいだと途中でスピードが遅くなってしまうこともありましたが.


 一般的には AI サーボ AF + 65 点自動選択 AF という組み合わせかもしれませんが、昨日は敢えて 1 点 AF .
 普段動体をあまり撮らないので若干自信なかったのですが、まぁ十分納得できる結果かな.



 ただ、一つだけ難点が ・・・・・・・・・・


 それはこういう撮り方すると周りのみんながビックリして注目度アップなのです.
 屋外でも、あの機関銃のような連射音は破壊力あります (笑)



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 そんな昨日ですが、別部署の M 課長と話していたら、ボクのブログに登場する 腐女子 がえらく受けたようなのです (笑)
 今日もそんな 腐女子 とのお話しを一つ.


 少し前の休憩時間に彼女と次の傷心旅行について雑談.
 やっぱり トニー・レオン 所縁の地 香港 がいいという話になりまして ・・・・・・・・

 だったら "恋する惑星" 巡りしないとねぇ.




恋する惑星 00010

 セントラル の ヒルサイド・エスカレーター 、
 ランカイフォン の カリフォルニア 、さらには SOHO ・・・・・・・

 マニアックな話題でプチ・盛り上がりです.


 さらに 香港 + トニー・レオン だったら "インファナル・アフェア" も観ないといかん !!!

 ということで、いつもお土産もらっているから仕方なく DVD の三部作を貸してあげました.
 やっぱりこの映画を見て 香港 に行くとさらに楽しめるのではないかと.



 そしてお土産は デルモンテ のイワシ缶だよなぁ.
 できれば違う味のものもゲットして欲しいし.


 お約束ですが、エスカレーターはこの格好で写真を一枚撮ってきてもらいたいものだ ・・・・・・・ 顔は後からいっぱい盛ってあげるので (笑)



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 梅雨空ですが、そんな "恋する惑星" の中で印象的に使われていた曲.
 ジャズ ・・・・・・ フュージョン でも多くのミュージシャンが演奏しています.
 ダイアナ・クラール 様の最新アルバムにも入っていました.


 そんな曲が入ったライブ・アルバムです.







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  " CTI Summer Jazz At The Hollywood Bowl Live One "





  1. Grits Bowl
       (Hank Crawford) ・・・・・ 8:09
  2. Inner City Blues / What's Going On
       (A.Cleveland-J.Nyxw-M.Gaye-R.Benson) ・・・・・ 8:09
  3. California Dreaming
       (J.Phillips-M.Phillips) ・・・・・ 8:36
  4. First Light
       (Freddie Hubbard) ・・・・・ 8:27





  Freddie Hubbard (tp), Hubert Laws (fl), 
  Hank Crawford (as), Stanley Turrentine (ts),
  Joe Farrell (ts), Grover Washington Jr. (sax),
  George Benson (g), Deodato (key), Bob James (key),
  Johnny Hammond (el-p.org), Ron Carter (b), 
  Jack DeJohnette (ds), Airto Moreira (perc)
  Recorded at Hollywood Bowl, July 30, 1972.






 このアルバム、 2 枚組のセル版もありましたがボクの持っているものはキャンペーンの特典で貰ったもの.
 確か、何枚か購入すると 1 枚プレゼントって感じだったと思います.
 ちなみに Live 3 までありますが、ボクは Live 2 までしか持っていません.





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 このアルバムは 1972 年の録音ですが、同じような CTI All-Srars による前年のライブもアルバムになっています.
 以前 簡単にそのアルバムのことを書きましたが、そちらのジャケットのほうが有名かな.


 アメリカではこういったレコード会社主催で契約ミュージシャン総動員的なコンサート結構あるようですね.
 こういったコンサートはファンへのサービスの意味合いも強そうなので、演奏される曲目なんかもいかにも的なものが多い感じです.


 まぁそれにしても豪華なメンバーですね.
 こういうメンバーを見ると、少し前までレーベル名だけで毛嫌いしていた CTI の凄さが改めてわかります.




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 ブロ友 NetHero さんがたまに行かれる Hollywood Bowl .
 こういう屋外でのライブ ・・・・・・ そしてこういうオール・スター集合的なライブは、演奏云々ではなく楽しめそうです.



 1曲目の "Grits Bowl" がいいです.
 いかにもこういうライブにピッタリという曲.


 さて "恋する惑星" に因んだ "夢のカリフォルニア" ですが、ここでは ジョージ・ベンソン がフューチャーされています.
 このライブの前年に録音され、翌年 (1972 年) 発売されたアルバム "White Rabbit" にも入っていました.

 "White Rabbit" の方は、ヒスパニックなメローな感じのアコースティック・ギターのイントロから始まりますが、こちらの演奏は最初からテンポのいい、いかにもライブに似合いそうな演奏です.




California-Dreamin-Mamas-and-Papas

 一般的には "California Dreamin'" という表記が多いのですが、このアルバムでは "California Dreaming" になっていました.


 Michelle Phillips と Cass Elliot の女声コーラスはインパクト大.
 この The Mamas & the Papas もドロドロしたゴタゴタの中で解散していっちゃいました.


 でもこの "California Dreamin'" はいつまでも名曲として輝き続けるんだろうな.





 さて、午後になってもカリフォルニアのような青空が出てこないので、今日も家で映画でも観てのんびりするとしましょう.



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亡き王女のためのパヴァーヌ

 最近、休みの日にカメラを触っていることが多くなっています.



 同じ職場で、ボクよりも少し年下の I 君は以前からカメラが大好き ・・・・・・・・ カメラだけではなく、車などのメカニックな部分が大好きなのです.


 彼の場合、撮影は家族の写真を撮る程度で写真撮影を目的にどこかに行くというようなことはなく、いろいろ気に入ったものを集めカメラやレンズを触っては悦に入るという感じでしょうか (笑)

 ソニー がどうの、 コニカミノルタ がどうの、 A マウントがどうの、 カールツァイス がどうの ・・・・・・・
 当然ですが、メカや知識にはべらぼうに詳しいのです.



 写真って撮ってなんぼだろう、というのがボクの考えだったので、彼のような感覚が少し前まで理解できなかったのですが ・・・・・・・・・・・・





7D Mark ll

 先日このカメラにしてから、部屋で "手に持つこと" が楽しくなってきました.
 もちろんシャッター押して試し撮りもしてはいますが ・・・・・・


 あのずっしりとした重量感、
 高速連写のシャッター音、
 ファインダー越しに見るふつうの景色 ・・・・・・・・・・


 どうも最近、自分が I 君のようになりつつあるような気がしてきました.
 結構ヤバいなぁ.
 一人、部屋の中でカメラ持ってはニヤけるって、まるで 江戸川乱歩 の世界に近いものがあります.


 まぁこういった感覚は、男の子的な感覚なんだろうな.
 最近一眼レフを持っている女子も増えているものの、こういうメカニックな魅力に惹かれてしまうのはやっぱり男の子ならではでしょうね.


 基本は "撮ってなんぼ !" という姿勢を崩さないで、間違ってもコレクターという悪魔の誘いに乗らないように気をつけないといかん !!







 さて、先日届いた East Wind から今日も一枚.
 このアルバム ・・・・・・・・ というか、このグループの演奏もまったく聴いた覚えがないです.
 ボクがジャズ屋で聴いていた頃、すでにこのアルバムも出ていたので目にしてもいいはずなのですが ・・・・・・・
 当時のジャズ屋の風潮からすると、 「こんなのジャズじゃねぇ」 となってしまっていたんでしょうね.








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  " Pavane Pour Une Infante Defunte "





  1. Pavane Pour Une Infante Defunte
              (M.Ravel) ・・・・・ 7:39
  2. Autumn Leaves
              (J.Kosma-J.Prevert) ・・・・・ 3:34
  3. Ces't What
              (B.Shank) ・・・・・ 5:56
  4. Corcovado
              (A.C.Jobim) ・・・・・ 4:41
  5. Wave
              (A.C.Jobim) ・・・・・ 3:53
  6. Reveil
              (L.Almeida) ・・・・・ 2:24
  7. Samba de Orfeu
              (L.Bonfa-A.Maria) ・・・・・ 5:26




  The L. A. Four :
  Bud Shank (as.fl), Laurindo Almeida (g), 
  Ray Brown (b),  Shelly Manne (ds)
  Recorded at Waner Bro. Recording Studio,
                    October 15 & 16, 1976.







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 The L.A. Four は 1974 年から 1982 年まで活動したジャズ・カルテット.
 上記の 4 人でしたが 1977 年以降はドラムスの シェリー・マン に代わり Jeff Hamilton が参加しています.
 活動場所は西海岸で、俗に言う クール・ジャズ ですがこのアルバムのように クラシック や ボサノバ といったジャンルの演奏もしています.


 この The L.A. Four の演奏って、その昔にもたぶんまったく聴いていないでしょう.
 それでもグループの名前だけは知っていましたし、 室内的 ・・・・ なんていう言葉も聴いたような記憶があります.

 ですからアルバムについても、今回の廉価盤発売で初めて手にしました.





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 バド・シャンク の演奏は、 チェット・ベイカー との演奏などでそれなりに聴いたことがあります.
 昔はそれほど好きじゃなかったのですが、最近は結構好みの音に変わっています.


 3 曲目の "Ces't What" 聴いて思ったんだけれど ・・・・・・・
 このアルトの音って 纐纈歩美 のアルトの音にすごく似ているなぁ.
 演奏スタイルもすごく似ているように感じます.


 こういうアルトの音は、ボクにとってはすごく聴き易い音です.



 そういえば先日書いた "Wallflower / Diana Krall" の一曲目 "California Dreamin'" .
 この曲は ママス & パパス が 1965 年に発表し大ヒットした曲ですが、その中に流れるフルートを吹いていたのが バド・シャンク だったんですね.





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 ギターの ラウリンドアルメイダ は有名なギタリスト

 ・・・・・・・・ なんですね、ボクはこのアルバムで初めて演奏を聴いたので、これまで知りませんでしたが.


 このアルバムでは クラシック や ボサノバ の演奏がありますが、 アコースティック・ギター の音がとても心地いのです.
 ちなみに、彼が影響を受けたのは ジャンゴ・ラインハルト .




 全体的にはシリアスなジャズとは言い難いですが、たまにはこういうのもありかな.
 昼下がりに軽く流しておくにはピッタリの感じなのです.

ただ聴きやすいんですがものすごく軽い感じがあります
軽快な演奏って悪くはないと思うんだけれど、どうもシリアスなジャズファンからすると、軽く見られてしまうようで・・・・・ダジャレっぽいですね


 ついつい追加で "Going Home" も注文してしまいました (笑)










 さて、昨日の金曜日の夕方はとても寒かった.
 昨夜は奥様がナイター・スキーで帰りが遅いので、いつもの スタバ & 夕食 でゆっくり帰ろうと思っていたのですが、風も強く、おまけに雪も叩きつけ始めていました.
 遅くなって雪が積もったり凍結した道を帰るのは嫌だったので、まっすぐ家に帰り夕飯を作ってノンビリ.





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   (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/4sec f/4 ISO-5000)

 家に帰ってすぐに玄関から撮った写真.
 結果的にほとんど積ることはありませんでしたが、強い風に運ばれて降る雪はプチ吹雪という感じ.
 家の前にある街灯のオレンジ色に照らされ、雪が糸を引くように降っています.




 先日から文字の一部・・・・・・ほんの一文字だけ色を付けました.
 写真説明のデータで L のところだけなんですが.

 そうしたら前述の I 君が速攻気がついて突っ込んでくれました.


 どうしてここだけ赤字なのか、わかる人にはわかるんですな(笑)

Red Garland's Piano

 雪山遭難が相次いでいます.
 以前は冬の遭難と言えば冬山登山の遭難というイメージが強かったのですが、どうも最近はそんな登山による遭難ばかりではなくなっているようです.

 特に最近多いのがスキー場から滑走禁止区域へ滑り出ての遭難なんていう、普通は考えられないようなことがたくさん発生してます.
 そしてそれらの遭難者の多くが分別のある成人たち.


 そんな遭難のニュースのたびに 「自己責任」 という言葉がいろいろなところで聞かれます.




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 このブログは、あまり小難しいことは書かないようにしています.
 だから政治的なことはもちろん、社会面で騒がれるような内容についてもまったくと言っていいほど書いていませんでした.


 でも、さすがにボクもこういった遭難のニュースを見るたびに 「これは ・・・・・・ 」 と思ってしまいます.


 あまりにも常識がない行動のおかげで、どれだけの人たちが迷惑を被っているのでしょう.
 遭難とともに、今回の イスラエル国 の人質事件にしても然り ・・・・・・・
 詳細はボクなんかわかりませんが、現時点で起こっていることだけを判断しても、身代金以前に国全体が多くの労力を割いており、それを金額に換算すればかなりの額になっているはずです.
 イスラム国 のやっていることはボクも完全否定ですが、この二人の日本人の行動に対しては ??? な部分もたくさんあります.


 こういうのは日本人の危機意識の欠如なのでしょうか.
 自分だけは大丈夫 ・・・・・・・・
 所詮は他人事 ・・・・・・・・
 当然トラブルに対する準備なんてないから、問題が発生すると自分で解決できず人に頼る ・・・・・・・

 そして救助が成功しなければ遺族が国や救助隊を訴える ・・・・・・・・ つい先日も 北海道警察 が救助活動の不備を訴えられ第一審で敗訴しましたね.

 この判決は救助のプロに対してのものですから一般人には当てはまらないかもしれませんが、基本的な考え方として日本では "Good Samaritan Laws" なんてものは有り得ない感じもしてしまいます.

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なんだかなぁ.





 折角のお休みだというのに、こういう話題は他人事とは言えイラついてしまいます ・・・・・・・
 だからリラックスした演奏でも聴いてみましょう.









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  " Red Garland's Piano "





  1. Please Send Me Someone to Love
          (P.Mayfield) ・・・・・ 9:51
  2. Stompin' at the Savoy
          (B.Goodman-E.Sampson-C.Webb) ・・・・・ 3:12
  3. The Very Thought of You
          (R.Noble) ・・・・・ 4:12
  4. Almost Like Being in Love
          (A.J.Lerner-F.Loewe) ・・・・・ 4:52
  5. If I Were a Bell
          (F.Loesser) ・・・・・ 6:41
  6. I Know Why (And So Do You)
          (H.Warren-M.Gordon) ・・・・・ 4:50
  7. I Can't Give You Anything but Love
          (D.Fields-J.McHugh) ・・・・・ 5:05
  8. But Not For Me
          (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 5:52





  Red Garland (p), Paul Chambers (b), Art Taylor (ds)
  Recorded at Van Gelder Studio, Hackensack, NJ,
   # 5 & 6 : December 14, 1956.
   # 1 - 4, 7 & 8 : March 22, 1957.





 レッド・ガーランド 2 枚目のリーダー・アルバムです.
 翌年に吹き込まれた彼の代表作 "Groovy" と同じメンバーです.
 その "Groovy" の中の 2 曲が今日のアルバムと同じ 1956 年 12 月 14 日録音という表記を今回ネットで見つけました.
 ただ、ボクが持っている両アルバムとも輸入盤でそういった表記がありません.
 ネットで他のところもちょっと調べたのですが、そういった記載がないのでこの辺りは ??? という感じです.





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 1 曲目から、ただただリラックスという雰囲気が伝わってきます.
 アルバムの 1 曲目って、そのアルバムを印象付けるので結構気合の入った演奏が多いような気がしますが、このアルバムでの演奏はリラックスそのものです.
 他の曲も変に力んでいなくて ・・・・・・・・・
 それでいて単なるカクテル・ピアノでもなく聴きどころもあります.



 "If I Were a Bell" は Miles Davis の演奏でも有名な曲.
 どこかに、この曲は レッド・ガーランド が マイルス に勧めた ・・・・・ ということが書かれていました.
 マイルス の "Relaxin'" に入っている "If I Were a Bell" が吹き込まれたのが 1956 年 10 月 26 日なので、このアルバムより先の録音になりますね.



 "I Can't Give You Anything but Love" は有名なスタンダードなのでたくさんの演奏があります.
 最近見たばかりの "ストックホルムでワルツを" でも歌われていましたし、ちょっと前の Lady GAGA & Tony Bennett のアルバムにも入っていました.






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 レッド・ガーランド のピアノはすごく特徴的.
 シングルトーン と ブロックコード での演奏は、少しジャズを聴いていると 「これは レッド・ガーランド かな ・・・・・」 なんてわかるくらい特徴的です.

 そしてなによりもキレイなメロディでとてもスイングします.
 スタイル的にはちょっと古いのかもしれませんが、とてもリラックスできる演奏がたくさんあります.


 Prestige には彼のリーダー・アルバムがたくさんあります.
 さらにサイドマンとして、 マイルス・デイヴィス・グループ での演奏は言わずもがな.



 彼のアルバムも、欲しいものがまだまだたくさんあるんだよねぇ ・・・・・・・










 さて先日も少し書きましたが、家の中にある不要物品を処分しています.
 不要物品といってもボクが使わないだけで、物自体はしっかり使用できるものばかり.
 主な処分先は、職場の部下たち ・・・・・・・・ と言っても、決して パワハラ 行使ではありませんので.



 まぁ十分納得できる金額で引きとっていただいてますが、総額にすると結構な額になりました.
 そんなお金はただ財布に入れておいても、いつの間にか消えてしまいそうなので、思い切って使ってしまいました.







DSC_0656

 ・・・・・・・ ということで、これを買うことができました !!

 Canon EOS 7D Mark ll

 レンズは先日買ったもので、今回の購入はボディだけ.
 それでも結構なお値段のカメラです.


 不用品が売れたことも購入動機の一つですが、もう一つの理由はあるものを頂いたからです ・・・・・・・




ef70-200_28usm

 それがこのレンズ !!
 先日冗談半分に書いた ブログ記事 の "撮り鉄 H" さんから頂きました.

 このレンズ、 「壊れかけのラジオ」 ならぬ、壊れかけの L レンズで、 鏡筒 部分のガタつきがあります.
 手振れ防止機能付きの新型を購入してから、車のトランクに置いたまま使用していなかったようです.


 壊れかけといっても、きちんとオートフォーカスしますし、レンズのカビ等もまったくありません.
 本当に貰ってもいいのか再確認したうえで、メーカーに修理依頼しました.


 そんなこんなで、カメラの更新.
 さすがに "撮り鉄 H" さんほど生活に余裕がないので、今までの EOS 70D は部下に譲り 7D Mark ll のボディ代金になりました.



 一応 "撮り鉄 H" さんよりも先に 7D Mark ll をゲット.

 これで先日の逆襲の返り討ちに一矢報いました (笑)




F07A4420

 今日の午後、いつもの風景です.

 まだいろいろな調整の仕方がわからないので、今一つ空の色が ・・・・・・・・


 カメラと一緒に 腕 も上がればいいのですが (笑)
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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

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