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ポートレートの朝

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 15 日の日曜日は、久しぶりのポートレート撮影.
 と言っても、 11 月に TPA 撮影会 、 12 月には雪がガンガン降る中でスノーボードスクール・スタッフのプチ・ポートレート撮影したので、月一回のペースとなりますか.



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 ● 2022.12.14 Model: よっちゃん EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●

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 ● 2022.12.14 Model: はなちゃん  EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●


 まぁ 東京 の写真仲間の撮影頻度には到底比べようもありませんが、自分的には月一回のポートレート撮影だったらまずまずといったところかな.


 昨年、 SAJ フォトコン で入賞し賞金もたっぷりいただいたので、モデルになってもらった謝礼の意味も含め今月 12 日、上田市内のちょっと小洒落た居酒屋さんでその祝賀会をささやかに決行.
 モデルがほろ酔いになったころを見計らって今回の撮影をしれっとお願い ・・・・・ 確信犯.



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 今回モデルになってくれたのは、いつもの はなちゃん ではなく、同じスノーボードスクールのインストラクターの よっちゃん .
 SAJ フォトコンのモデルになってくれた Gray snowboards のライダーです.

 かわいい顔してますが、滑りはかなりアグレッシブなカービングします.


 土・日のリフト運行は 8 時からなので朝一番での撮影予定でしたが、いろいろバタバタしていて 8:20 頃からに.
 この朝の時間帯って、光がどんどん変わっていくのでこの 20 分って結構大事.



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 小さなスキー場ですが、写真を撮ることを考えるとかなり広大なエリア.
 どこでどんな感じで撮るか事前にイメージしておかないと.

 モデルを使って屋外での撮影もそうだけど、撮影場所を決めるのにあっちこっちをうろうろするのは撮影のテンポも悪くなるし、モデルからの印象もガタ落ちになります.
 だからいろいろなイメージの引き出しを多く持って、ある程度構図を決めておく必要があるかな.
 もちろん気心の知れたモデルだったら、お散歩しながらリラックスした撮影もありですが.


 まぁボクの場合、撮影場所はいつもほとんど一緒って感じがしないでもないですが.

 ただ同じ場所でも光の強さなどは全然違うから、そのあたりはその場の感覚優先かな.
 基本的にはダイレクトに光を当てないようにしてます.



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 予定よりちょっと遅くの開始だったので、レンズ交換はせずすべて望遠ズームのみでの撮影.
 一応 SIGMA 50mm 単焦点も持ってはいきましたが.


 Camera : EOS R3
 Lens   : EF 70-200mm F2.8L IS lll USM 


 スキー場での撮影は移動もかなりあるので、できるだけ持ち物はコンパクトに.
 だから欲張らないで、ある意味での潔さが必要です.



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 モデルの よっちゃん ですが、ライダーということもありちょっとは撮られ慣れてる感じ.
 はなちゃん はキリっとした感じの表情がいいですが、 よっちゃん のほうは少しほんわかとした笑顔が似合います.

 こういったゲレンデの撮影は、あまりストーリー性を求めていないし、被写体もきちんとしたモデルではないので、表情についてはほとんど指示なし.
 立ち位置や身体の向きを軽く指導しながら、できるだけナチュラル感出るような感じで撮ってます.

 ライダー契約しているボーダーの場合、ボードがわかるように横に立てている写真が世間には嫌というほど氾濫してますが、ボクはそれが大嫌いなので、よほど強い希望がない限りそういう構図の写真は撮りません。

 でもボードは入れたい ・・・・・ じゃあどうしようか、なのです.
 ボードも写真の中ではかなり強調してくるので、その処理が結構難しい.



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 撮影モードはすべて 絞り優先 で、開放の 2.8 固定.
 ISO は 200 、ホワイトバランスはオート、 ピクチャースタイルがポートレート.

 AF ゾーンは、途中で滑りの部分の撮影も考え 全域 AF にしていましたが、顔認識がしっかりしているので全くストレスなし.
 若干ピント位置が瞳にいかないときもありましたが、 A3 くらいでの印刷を考えなければ全然問題なしといったところか.



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 この日はスクールのお仕事が入っていたので撮影は 9:30 まで.
 写真の出来はともかく、当初予定していた場所での撮影はできたかな.
 もう少し時間があると、もっと遊び感覚を入れた撮影もできましたがそれは次回ということで.


 以前から言っていますが、撮ることに対して EOS R3 は全くストレスを感じずに、シャッター押すことに専念できるのが本当に有難い.



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 ポートレートの場合は家に帰ってから等倍に拡大し、ピントなどを確認することがほとんど.
 昨年まで使っていた EOS-1DX Mark ll (1DX) は画素数が 約 2020 万画素、 EOS R3 は 約 2410 万画素ですが、ボクの感覚的には 1DX のほうシャープでクリアな感じがするんだな.
 もちろんこれはボクの主観で、設定などもその都度違うのでピント外れな感想かも知れません.

 でもなんとなく、フラッグシップ機は数字に出てこない部分でかなり違うんじゃないかな.

 だからといってそれが不満かというと、 EOS R3 に関してはそんなこと全くないですが.
 それ以上のプラス部分がとても大きいんです.


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 EF 70-200mm F2.8L IS lll USM もかなり使っていますが、やっぱり安定の良さです.

 RF 70-200mm F2.8L IS USM との比較でよく言われるのがその重量ですが、もちろん軽いに越したことはありませんが、ボクはこのレンズの太さがしっくりくるし、重さも慣れっこ.
 右手にカメラ持ちながらゲレンデ滑っているので、この重さが当たり前になってるかな.

 写りがどれだけ違うのか誰かわかりやすく説明しておくれ.

 まぁレンズ変えたところで作る構図が変わるわけでもないから ・・・・・ でも、ほんのちょっと欲しい気もするなぁ.



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 こんな感じで撮影終了.
 滑走部分も少し撮りましたが、本人的には今一つの滑りだったようで.
 ボク自身もカービング撮影はちょっとお腹一杯的なところもあったり (笑)

 でも次回はもっともっとエグいカービングの撮影しようかな.


 比較的暖かな朝、お天気も良くて楽しい撮影になって何よりでした.



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 ガッツリ、カメラ目線いただきました.

 この日の朝はゲレンデがカリッカリの状態だったので、雪煙はおろか、シュプールもあまりつかないような状態でした.


 それから 3 時間ほどすると、軽く表面が柔らかくものすごく滑りやすいゲレンデ状態になりました.



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Good-bye 2022

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 2022 年大晦日、今年最後の更新です.
 朝は雲がありましたが、快晴の気持ちのいいお天気になりました.



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 ● 2022.12.31 9:25 ●

 実は今月に入り、妻の両親が立て続けに亡くなってしまい少しバタバタした年末になってしまいました.
 二人ともすでに 90 歳を超えており、最近は体調も良くなく親族としては覚悟はしていたものの、立て続けに逝ってしまうとは ・・・・・

 義父が 7 日、義母は 25 日に亡くなりましたが、この時期亡くなる方が多く地域の火葬場の予約がいっぱいだったため告別式まで数日かかってしまいました.
 義母の告別式は昨日 30 日に家族葬.
 もう一日遅れていたら年越しになってしまったようなので、ギリギリ年内に送ることができよかったです.


 ということで、喪中での新年を迎えることになります.



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 2022 年最後のブログなので、いろいろ一年を振り返ってみます.


 ◆ PV アクセス 100万 ◆

 今年のブログ更新は 82 回で、約四日に一度程度の更新でした.
 かなりのペースダウンでしたが、ようやく PV アクセス数が 100 万 を越えました.



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 ● 2022.9.20 ●

 ブログを書き始めたころは、こんな数字想像もしていませんでしたが、数年前からだんだん現実的な数字になり、そして今年ようやく到達.

 Livedoor Blog の 「編集部の推し」 にも、何度か記事を取り上げていただき、アクセス数が一気に上がり予想よりも早く到達できました.
 おかげでカテゴリ別でも何度か一位になりました ・・・・・ これも数年前には思いもよらなかったですね.



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 ● 2022.8.24 ●

 歳をとるにつれだんだんと活動範囲が狭くなって、話題性に乏しい生活になっていますが、無理せずポツポツとこれからも更新を続けていきたいと思います.



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 ◆ EOS R3 ◆

 カメラを更新しました、これは今年一番のビックニュースかもしれません.
 6 月に、なんか勢いで マップカメラ の購入ボタンを クリック してしまいました.



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 ● 2022.8.14 ●

 それまでは 土屋先生 から譲っていただいた EOS-1DX Marrk ll を使っていて、ミラーレス機は今後発売されるであろうフラッグシップ機を購入するつもりでした.
 ところがボクのお小遣い事情を考えた時に、仮にフラッグシップ機を購入するだけの貯金はできたとしても、とてもレンズやアクセサリーまでは手が届かない可能性が大.
 そんなこともあって勢いよく購入を決意しちゃいました.

 購入予約の段階では納期が未定でしたが、思ったよりも早く 8 月 には手元に届きました.

 購入後のことですが、原材料不足などに伴うカメラ製品が一気に値上げになったりして、今になればあのタイミングで買ってよかったのかなと思ってます.



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 ● 2022.12.10 EOS R3 で下の写真撮ってるところ ●
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 ● 2022.12.10 ボクの iPhone で上の写真撮ってるところ ●

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 ● 2022.12.24 EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●

 すでにスキー場でも降雪・強風・極寒といったかなり過酷な条件の中で使っています.
 当たり前ですが、全く問題ないですね.
 特に AF やファインダーの良さが際立っている感じで、撮影に集中できるし、単純に被写体追い続けるだけって感じの撮影できるのがいいです.

 年が明けて本格的なウインターシーズン、アルペンなどの撮影も増えてきますが、ついつい撮りすぎてしまうので要注意といったところか.



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 ◆ ポートレート ◆

 今年もポートレート撮影に関してはほぼ全滅という感じでした.



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 ● 2022.8.21 夢の大橋 ●

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 ● 2022.11.13 TPA 撮影会 ●

 ポートレートらしい撮影したのって、 8 月の お台場 と 11 月の TPA 撮影会 のたった二回だけ.

 新型コロナの影響で、今年も ヨドバシカメラモデル撮影会 は開催されませんでした ・・・・ 秋頃から規模の小さいものは再開されましたが.
 この年二回の撮影会は、ボクにとっては大きな意味を持つポートレート撮影会なので、これがないとねぇ ・・・・

 当初予定していた撮影もあったものの、モデルの女の子の都合がつかずみんなキャンセル (涙)



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 ● 2022.1.4 湯の丸スキー場 ●

 1 月 に 湯の丸スキー場 でポートレート撮影する予定でしたが、悪天候のためとてもポートレートという感じじゃなくて、結果的にはスナップ写真撮影になってしまいました.
 今になって思えば、今年はこのスタートからダメだったのかなぁ (笑)

 それと 沖縄 でのなんちゃって撮影だけ.



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 ● 2022.4.6 沖縄 ハイアットリージェンシー瀬良垣 ●

 これじゃポートレート上手くならないよなぁ.

 EOS 学園の受講もしたかったのですが、今年も週三日の公務員生活だったので、さすがにこのコロナ下 東京 へ通うのはちょっと ・・・・・ ということで受講は自粛.

 来年は春のコース受講する予定ではいますが、正直どうなることやら.



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 ◆ フォトコンテスト ◆

 ポートレート撮影がそんなだから、当然フォトコンテストの応募もなし ・・・・・ まぁフォトコンに関しては、少し前から興味がほとんどなくなっていて、主には ヨドバシカメラモデル撮影会フォトコンテスト の応募だけで、あとは地元のちょっとしたものに応募するくらいでした.

 そんな中で、今年唯一応募したのが 「SAJ "GO SNOW 2022" キャンペーン スキーヤー & スノーボーダー みんなのフォトコンテスト」



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 ● 受賞作品 "Curve" ●

 このフォトコンは、冬場スキー場の写真撮っているボクとしてはどうしても獲りたかったコンテストなので、結構なりふり構わない応募をし見事に入賞できました.

 応募総数が約 4200 点で、入賞はたった 5 作品 ・・・・ ヨドバシフォトコン よりも狭き門.
 そんな難関を何とか乗り越えたのは、ちょっとは自信につながったかな.
特にカッコいい場面を撮りたいとライダーと打ち合わせして撮った写真が、その意図通りのカッコいい場面と評価されたのが、本当にうれしかった。
 ほんの少しではありますが、地元の 湯の丸スキー場 の宣伝にもなりました.

 そしてなにより、賞金 10 万円がとってもとっても助かりました.
 ちょうど EOS R3 の支払いに間に合ったので無茶苦茶ありがたかったなぁ (笑)



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 ◆ 沖縄旅行 ◆

 4 月のスキー場の営業が終わった数日後、次女の結婚式で 沖縄 に行ってきましたが、とても楽しかった.
 親子四人が顔合わせてこういうところに行く機会はほとんどなくなっていたので、とてもいい旅行になりました.



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 ● 2022.4.5 海中道路 ●

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 ● 2022.4.5 ハイアットリージェンシー瀬良垣 ●

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 ● 2022.4.7 瀬底島 アンチ浜 ●

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 ● 2022.4.8 国際通り ●

 沖縄 は何十年前に一度行ったことがありますが、ほとんど記憶に残っておらず、特によかったという印象もありませんでした.
 今回はゆっくりできたせいか、とてものんびりした時間を過ごせて、 沖縄 ってこんなに素敵なんだと ・・・・・・

 レンタカーで北の方に足を伸ばしてみましたが、まだまだ行ってみたいところがたくさんあります.
 いつかまた、のんびり遊びに行ってみたいな.



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 ◆ ウォン・カーウァイ ◆

 映画は Amazon Prime を中心に 100 本ほど鑑賞.
 本数は少ないですが、ガンダム系の TV ドラマなどもかなり観たのでまぁこんなものかな.



恋する惑星 003
 ● 恋する惑星 ●

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 ● 天使の涙 ●

 今年は ウォン・カーウァイ の 5 作品が 4K リストアされて公開されました.
 "天使の涙 4K" 観て、そのクオリティの高さに衝撃 ・・・・・ 高崎 まで "恋する惑星 4K" を観に行っちゃいましたね.

 今回の 4K リストア 作品は、すべて DVD や Blu-ray で持っている作品ばかりですが、やっぱり映画館という空間で、大きな画面を眺めるのは全然いいな.



Top Gun 001

 他に映画館で鑑賞したのは "トップガン マーヴェリック" ・・・・ 今年の映画館鑑賞はたった 3 本だけでした.

 来年はもう少し映画館で観たいものです.



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 ◆ スキー場撮影 ◆

 地元の 湯の丸スキー場 での撮影は、 2 月に新型コロナの濃厚接触者になってしまったため少しだけ間隔が空いた期間があったものの、ほぼ予定していた日数分の撮影ができました.
 インスタグラムへの投稿も、一日一枚クリアできました.

 撮影した写真は定期的にスキー場運営会社に提供していますが、 2022-23 シーズンを前にそんな写真が、スキー場のパンフレットをはじめいろいろな媒体で使われるようになりました.

 まぁ、写真は観てもらってなんぼなので、どんどん使ってもらえるのはうれしい.



東信州スタンプラリーPOP
 ● 東信州スタンプラリー ポスター ●

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 ● 湯の丸スキースクール ホームページ ●

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 ● ビッグホリデー ●

 今シーズンからは スキースクール への写真提供も始めました.
 年明けにはかなりガッツリな撮影も予定してます.

 写真の友人たちは積極的に写真展などを開催していますが、ボクは地方のハンデもありそういったことが難しいので、こういう広報的な媒体を使っていろんな人の目に留まればいいのかなと考えてます.



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 ◆ 東京歩き ◆

 東京 に行ったのはたった四回だけ.
 新型コロナの影響もありますがそれでも少ないな.

 毎回娘たちにはランチを付き合ってもらい、感謝です.



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 ● 2022.3.25 "東京橋美人" ●

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 ● 2022.6.14 新国立競技場

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 ● 2022.8.21 パレットタウン ●

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 ● 2022.11.23 銀座

 東京 へ行ったときにできるだけ観ようと思っている写真展ですが、 3 月に 土屋先生 の写真展 土屋勝義写真展 "東京橋美人" 、 11 月には友人たちの写真展 "ときめきコラボ" のたった二つだけというありさま.

 そんなですから、せめて写真集でも買ってインスパイヤされようかと ・・・・・・



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 ◆ 写真集 ◆

 とうとう購入してしまいました、 ヘルムート・ニュートン の写真集 "Helmut Newton: Celebrating 20 Years of SUMO"



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 これは数年前に 銀座 SIX 蔦屋書店 に展示してあった "SUMO" を観て、ずっと欲しいと思っていましたが、いかんせん高額で ・・・・・・

 今年になって、軽装版 (XL 版) のかなり安い金額のものを見つけたので思い切って購入しました.

 軽装版 と言っても、昨年購入した "Peter Lindbergh: Dior" とほぼ同じ大きさ.
 マジで観る場所を選ぶ写真集です.

 写真集の購入は他にも数冊.


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 ● Peter Lindbergh. Shadows on the Wall から ●

 父の日には娘たちから "Peter Lindbergh. Shadows on the Wall" を贈っていただきました ・・・・ もちろんボクのリクエストだったんですが (笑)

 自分のファッションとか全然興味ないから、こういうプレゼントがいいな.



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 ◆ お買い物 ◆

 今年は Amazon での購入も本当に少なかった.
 ジャズの CD については、部屋のキャパなども考え新規購入を控えているのでほとんど購入してません.
 欲しいものがあればダウンロード購入して iTunes に.
 元々音質にはそんなに拘りがなかったので、最近はこれでいいかなと.

 カメラや写真集の他に大きな買い物といってもあまり思いつかないくらい買い物してないかな.
 元々カメラ購入のために節約していたこともあります ・・・・ でも、みんな EOS R3 になっちゃいましたが.

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 ● iPhone 14 ●

 そうそう、スマホの調子がよくなくてとうとう iPhone 14 買ってしまいました.
 これは大きな出費.
 正直 iPhone なんかほとんど興味なかったんだけどな、店員にうまくやられちまった感が強いです (笑)



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 ◆ プレゼント ◆

 スキーウエアも昨年購入したので、今年は撥水パーカー一枚だけ予約.
 ジャケットなどは購入予定ありませんでしたが、なんと プレゼント企画 でジャケットが当たりました.



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 ● ELNATH: Bren Jacket WHITE ●

 この頃、何かいろいろなものがちょこちょこ当たってはいたものの、まさかジャケットまで当たるとは.
 このプレゼントはかなりうれしかったのです.
 自分で好きなジャケットを選べたので、絶対購入しない 白 のジャケットをチョイスしました.
 すでに今シーズンのメイン・ジャケットになってます.

 振り返ると、何かいろいろこういう部分 「持っている」 2022 年でした.



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 ● 2022.1.1 ●

 こんな感じの 2022 年もあと数時間で終わりです.
 振り返ってみるといろいろありましたが、健康に年末を迎えることもでき、それなりにハッピーな一年だった気がします.


 拙ブログを訪れていただいた皆様本当にありがとうございました.
 穏やかな年末年始をお迎えください.



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Heavy White X'mas

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 ホワイトクリスマスになりました.
 ボクにとっては、だから何?って感じではありますが.



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 ● 2022.12.25 EOS 5D Mark lV + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 イブの昨日の朝、家のまわりも雪が降って真っ白.
 5 cm ほどの積雪だったでしょうか.
 日本海側では数日前から大雪のため道路渋滞も発生し、大混乱だったようです.


 いつもだったらこんな雪の日は家にいて、日曜日にでもスキー場に上ろうと思ってしまいますが、この日は 湯の丸スキースクール の撮影の打ち合わせが朝入っていたので、重い腰を上げ行ってきました.
 予想通り今シーズン一番の積雪で、道路がヤバい.



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 ● 2022.12.14 スマホ撮影 ●

 大型トラックが側溝に脱輪してるし、さらに少し上のカーブでは乗用車三台が動かなくなってる.

 ボクの N-One は四輪駆動のターボ車.
 スタッドレスタイヤも今シーズン更新したばかりですが、それでも昨日は結局滑りました.
 たまたま降ってくる車がなかったから、途中で停車することもなくスタック車をクリアできましたが、運悪く下ってくる車なんかあると、そこでどうしても停車しないといけないので、さらにスタックする車が増え、大渋滞になってしまいます.

 みんな県外ナンバー、行けるところまで無理して行って、登れなくなりカーブでもお構いなしに停車しちゃうのでそこから始まる渋滞.
 昨年もこんなにスタックしている車には会わなかったのにね.

 これからスキー場に行く皆さん、スタッドレスタイヤはもちろん、チェーンのかけ方も練習してからスキー場に行きましょね.



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 湯の丸スノーボードスクール (JSBA) はいつも顔出して、レンズ交換させてもらったり、お茶飲んでだべってますが、 湯の丸スキースクール (SAJ) に顔出すのは本当に久しぶり.
 今シーズンからホームページ用にそちらにも写真提供してます.



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 ● 2021.2.28 EOS-1DX Mark ll + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●

 まだ前シーズンの古いものしかアップされてませんが、ちょっとカッコいいページになってるんじゃないかと、自画自賛 (笑)

 年明け、スキーパトロールにも協力してもらって少し大掛かりな撮影を予定してます.
 ボクとしてはさらに大掛かりなものを考えてましたが、そちらは却下.

 大まかなイメージは出来上がっていますが、こういった写真は天候に大きく左右されるので ・・・・・
 当日いい写真撮れますように.



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 打ち合わせを終えて外に出ると、まだ雪がかなり降っていたので帰ろうかとも思いましたが、せっかく頑張って悪路を上ってきたので少しだけ撮影することにしました.
 スキースクールも悪天候に拘わらず受講者が結構いましたので、そんな風景も撮影.



2022.12.23 s-IMG_0234
 ● EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM : 1/1600秒 f5.6 ISO-320 EV+2/3 ●

2022.12.23 s-IMG_0240
 ● EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM : 1/1600秒 f5.6 ISO-320 EV+2/3 ●

2022.12.23 s-IMG_0296
 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : 1/1250秒 f6.3 ISO-320 EV+2/3 ●

 いや〜〜〜っ、最悪でした.

 午後には時々日もさしたようですが、午前中はずっと雪が降って、時折強風.
 でも、こんな悪天候なのに結構お客さんが多くてローカルとしてはうれしい限り.

 こんな天候ですので、撮影というよりはカメラの耐久試験の様相になりました.



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 ● EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM : 1/1600秒 f5.6 ISO-320 EV+2/3 ●

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 ● EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM : 1/1600秒 f4.5 ISO-320 EV+2/3 ●

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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : 1/1000秒 f7.1 ISO-320 EV+2/3 ●

 写真だと結構明るめに撮るので、なかなか吹雪感がうまく伝わらないかな.
 でも拡大すると、シャッタースピード 1/1000 秒でも雪が少し伸びているのがわかります.
 時折かなりの強風がゲレンデの中を横切ってきます.
 ゲレンデを見ていると風が来るのが目でわかるんですよね.

 下の写真のように、風が吹くと霧がかかったようにホワイトアウト.

 こんな吹雪の中、ゲレンデの脇に立って、カメラ構えてるって ・・・・・・ 異常ですね.



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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : 1/1000秒 f8.0 ISO-320 EV+2/3 ●

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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : 1/1000秒 f8.0 ISO-320 EV+2/3 ●

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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : 1/1000秒 f7.1 ISO-320 EV+2/3 ●

 ちょっとカメラのお話し.
 ボクは 絞り込みボタン をシャッター音のオンオフにあててますが、ミトングローブしてると知らないうちに触っていてオフになっていることがとても多い.

 撮影なら音がオフでもいいので、気が付いた時にまたボタン押して音を出してますが、問題はレンズ交換.
 この時にシャッター音がオフのままだと、下の写真のようにセンサーがむき出しになってしまいます.

 レンズ交換は、よほど風がなくいいお天気の日以外はスノーボードスクールの横にある休憩所で行うようにしています.
 ここは室温がそんなに高くないので、しばらく置いてからの交換.
 どんなに気をつけてもスキー場という場所柄、ウエアに着いた水滴とか飛ぶことがあるので、レンズを外した時にセンサー剥き出しになっているとビクッとします.



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 今回も背面液晶がファインダーに切り替わってしまうことが起きました.
 まぁこればかりは仕方ないかな.
 レンズフードの中雪が入るのが嫌なので、構えていないときは必ず背面液晶を上にしてます.

 当然ファインダーの中も雪だらけだもんなぁ.




 そういえば去年のクリスマスも雪が降る、極寒の中でグラトリ撮影してたんだ.
 それもモデルはゴリゴリの男子.

 いつからクリスマスが特別な日でなくなったんだろうか ・・・・・・・ 涙



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 ● 2021.12.25 EOS-1DX Mark ll + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●



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EOS R3 荒天デビュー

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 まずはやっちまった、というお話しから.



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 ● 2022.11.23 銀座四丁目 : EOS R3 + RF 24 mm F1.8 MACRO IS STM ●

 先月雨の 東京 歩いた時、左足だけ靴の中がびっしょり.
 履いていたのは、街歩き用にもう何年も前から履いている メレル の モアブ .

 さすがに劣化がわかるようになりました.
 ソールもかなり薄くなったところもありますし、よく見るとつま先のソール接着部分が禿げ始めて隙間ができてます.
 きっとこの隙間から雨水が入った感じです.
 接着剤で補修もできますが、全体的に劣化してるので思い切って破棄して購入することにしました.


 何を買おうかほんの少しだけ迷いましたが、結局はまた同じものになるといういつものパターン.



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 ● Merrell Moab 3 ●

 確かこの靴のワイズは一種類だけだったはずなので、あまり説明も読まずクリック.
 届いたものを早速履いてみると、なんかワイズが広くて全体的に大きいような感じ.
 古いものと並べてみても、見た目から幅太.

 注文したページで確認してみたら、 「ワイズワイド」 と書いてあるじゃないですか.
 型番にも数字の後に W の文字が ・・・・ !


 まぁ街歩きの普段履きだから、多少緩くてもいいか ・・・・・ と思うしかない.



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 11 月 20 日 に始まった ワールドカップ カタール大会も決勝と 3 位決定戦を残すのみ.
 アルゼンチン と フランス が決勝で戦うことになりました.


 日本 の決勝トーナメント進出でものすごく盛り上がってますが、どうもボクは今一つ観ようという気にならない大会です.

 日本 は前評判を覆しベスト 16 に勝ち上がったのは本当にすごい ・・・・・ んだけれど.



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 ボクは初戦の ドイツ 戦をテレビ観戦.
 一生懸命応援してたんだけれどあまりに前半の内容がよくなくて、間違いなく負けると思って後半は観ることなく就寝.
 翌日になったら、なんと勝ってるし (笑)


 じゃあ次の コスタリカ 戦は十分いけるでしょ、とずっと観てたんだけれど ・・・・ これまた内容が全然よくなくて.
 正直この試合は絶対勝てたと思ってるし、勝たなきゃいけなかった試合だと思ってます.
 それがまさかの 0 - 1 !!

 カウンターもそんなに心配する必要もないはずなのに、なんか後ろの方でボール回してるだけで、肝心のところにボールが入らない感じで、試合自体が面白くない.

 最後まで観たけれどまさかの敗戦で、決勝トーナメント進出は終わったと思ってました.
 どっと疲れた.



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 そして スペイン 戦.
 コスタリカ 戦の内容から、よくて引き分け、まず勝利はないだろうと思い、はなから観る気まったくなし.
 引き分けだとまず決勝に行くのは無理だろうと思っていたので、爆睡しました.


 ところがこちらも、朝になったら日本中がお祭り騒ぎ.



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 そしてベスト 8 をかけた クロアチア 戦.
 これはしっかり最後まで観ました ・・・・・・・

 この試合も勝機は十分にあったと思うんだけどなぁ、負けちゃいました.
 クロアチア の状態もそんなに良くなかったと思うので、作戦次第では 90 分で勝てたんじゃないかと思うんだけどなぁ.
 でもなんかそういう雰囲気が感じ取れないというか ・・・・

 PK 戦は運とも言われますが、 メッシ なんかの PK 観ちゃうと、全然レベルが違うんじゃないと思わざるを得ない.

 


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 今回の代表チームは、大会前の試合観てもどうも思い入れができなかったなぁ.
 全体的にワクワクするような部分が少なかった.

 まぁ結果的にはベスト 16 まで勝ち上がったので十分評価に値するのはわかってますが.


 世論もワールドカップ前は散々監督の交代という意見が多かったのに、ベスト 16 にいったらあの手のひら返し.
 そんなもんですよねぇ (笑)


 結局今回のワールドカップ、ボクの観た試合はすべて負けているという ・・・・ いろんな意味でカオスでした.



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 さて、昨日は里も雪降り.
 ホームゲレンデ 湯の丸スキー場 も、今シーズン初めての本格的な雪という感じでした.

 途中の道路もしっかり雪道に.



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 ● 車を停めてスマホ撮影 ●

 雪の日も写真撮っておきたかったので、朝一でスキー場へ.
 少しだけ撮って降りてくるつもりでしたが、スキー場に着いてみると思ったよりもガッツリ降っていてビックリ.
 気温は約マイナス 10 ℃ 、風も結構あって体感温度はかなり低かった.


 レンズ交換のためスノーボードスクールに寄って、ちょっと話ししてたらなんか突然ポトレ撮影することになって ・・・・・・

 こんなドカ雪の日にポートレートかよ、って感じ.



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 ● Model: Hanachan EOS R3 + EF 70-200 mm F2.8L IS lll USM ●

 モデルはいつもの Hanachan と Yochan .
 雪と風がすごかったので、目を開けるのもかなり大変な状況.

 まぁいつもの 土屋組 のとおり、雪の日でなければ撮れない写真があるので ・・・・ 悪天候はもう慣れっこ.

 スクールの前で簡単な撮影でしたが、モデル役の二人にとっては目に雪が飛び込んでくるような状況でかなりハードな撮影になってしまいました.
 ボクも寒さで口がよく回らず、指示もしどろもどろ (笑)


 今回は EOS R3 にとって初めて荒天時の使用.
 かなりの雪でリフトの数分間で積もってた雪がどんどん溶け、水たまりのようになってきます.
 こういう撮影時は必ずレンズを下にしているので当然背面部分に雪がどんどん積もります.

 大丈夫か、 EOS R3 !!



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 ● Model: Yochan EOS R3 + EF 70-200 mm F2.8L IS lll USM ●

 カメラ自体はかなりずぶ濡れになったものの、まず問題はなし.

 ただ、ファインダーに溶けた水滴が着くと (これはボクの想像ですが ・・・ ) 、 ファインダーオンセンサー が反応して背面液晶に表示されなくなってしまい、画像確認もファインダーでしか行えなくなってしまいます.
 これが結構つらかった.

 その場でキレイに水滴を拭き取ることができないので、モデルの娘に撮った画像を確認してもらう時には仕方ないからファインダー覗いてもらったり.


 「画面の表示先設定」 があり、液晶モニターを左側に開いた時に ファインダーオンセンサー の機能をオフにしたりはできますが、通常の背面液晶を本体背部で使う時にはこの設定は関係ありません.


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 ● EOS R3 + EF 70-200 mm F2.8L IS lll USM ●

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 ● EOS R3 + EF 16-35 mm F4L IS USM ●

2022.12.14 006
 ● EOS R3 + EF 16-35 mm F4L IS USM ●

 こういう悪天候の中での撮影でしたが、やっぱりすごく撮り易いカメラです.
 条件悪くてもかなりしっかり AF 効くし、やっぱりファインダーを見易いのがいい.

 これからもまだ悪天候の中での撮影があると思うので、いろいろと試行錯誤の繰り返しかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Started 2022-23

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ようやく 湯の丸スキー場 が 12 月 4 日にオープン.
 予定は 11 月 26 日の土曜日オープンでしたが、暖かい日が続いたため人工降雪機を動かせず、一週間遅れで何とか.



2022.12.4 006
 ● EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM : f/13 1/320 秒 ISO-200 EV+1/3 ●

 正面の丸い山が 湯ノ丸山 、雪があるゲレンデが 第 2 ゲレンデ で、右側の雪がまだないところが 第 5 ゲレンデ.
 湯の丸スキー場 の場合、初心者でも滑れる 第 2 ゲレンデ を最初に滑れるようにしています.
 傾斜はなだらかですが左右の幅が広いので、混雑するシーズン初めとしてはかなり滑りやすいと思います.
 雪も硬めなので、それなりに気持ちよく滑ることができます.



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 ● EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM : f/14 1/320 秒 ISO-200 EV+1/3 ●

2022.12.4 004
 ● EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM : f/14 1/320 秒 ISO-200 EV+1/3 ●

 ただ今年は人口降雪が予定通りできなかったため、リフトから下りたところがかなり狭くなってしまいました.
 まるで イエティ みたいかな.

 まぁ、こればかりは自然相手なので仕方ない.
 それでもこれだけ滑れるよう整備してもらったことに感謝.

 今週は寒さもそこそこなので、毎日降雪できているようです.



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 ● EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM : f/11 1/320 秒 ISO-200 EV+1/3 ●

2022.12.4 0012
 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : f/6.3 1/1000 秒 ISO-320 EV+1/3 ●

 軽井沢プリンスホテルスキー場 は先月からオープンしていますが、暖冬のせいでまだまだオープンできたスキー場はわずか.

 そのため初日はこのスキー場では珍しく、約 20 分のリフト待ち.
 若い人たちは歩いてゲレンデをのぼりながら滑ってました. 



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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : f/8.0 1/1000 秒 ISO-320 EV+1/3 ●

2022.12.4 003
 ● EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM : f/16 1/320 秒 ISO-200 EV+1/3 ●

 この日は 10 時からリフト運行のアナウンスがありましたが、お客さんが早くから並び始めたので 9 時過ぎには動かし始めたようです ・・・・ こういうところが小さなスキー場ならでは.

 朝 8 時頃、家でライブカメラ観てましたが気の早い人たちは歩きながら登って滑ってました.
 どんだけ飢えてるんだ、って感じ,

 ボクも 9 時頃家を出るつもりでしたが、 30 分ほど早く出かけてしまいました.



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 ● EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM : f/4.0 1/800 秒 ISO-320 EV+2/3 ●

2022.12.4 0010
 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : f/4.0 1/1000 秒 ISO-200 EV+1/3 ●

 初日なので、リフト小屋に軽く挨拶したり、スノーボードスクールでお茶したり ・・・・・
 昼頃まで撮影してましたが、リフトに乗ったのはたった 3 回.

 初日はこんなものでしょう (笑)

 3 年ぶりに会った方もいたりして懐かしい.



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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : f/7.1 1/1000 秒 ISO-200 EV+1/3 ●

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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : f/9.0 1/800 秒 ISO-320 EV+1/3 ●

 さて今シーズンから EOS R3 .
 本格的な冬のシーズンデビューでしたが、やっぱり撮り易い.

 とにかく AF がいいので、単純に被写体追いかけながらシャッター押すだけ、って感じ.
 後で AF ポイント確認すると、微妙に人物から外れているものもありますが、まぁ十分に及第点.
 マウントアダプター着けて EF 70-200 mm がメインになりますが、 EOS-1DX Mark ll でずっと撮っていたのでそんなに重さも感じません.

 もう少しいろいろ調整しながら、もっと速い被写体を撮ったりしてみます.


 それにしても、雪降ってもらわないと困るなぁ ・・・・



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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : f/8.0 1/1000 秒 ISO-200 EV+1/3 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Black & White

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先週の日曜日 「Tokyo Portrait Award 2022 × CAPA モデル撮影会」 に参加しました.
 スタジオ撮影、初体験 ・・・・・ なんて耽美な響きだろう.

 まぁこんなことを言っている段階で、 アムロ君 たちに完全に置いていかれちゃってるのがわかるであります.



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 ● CAPA CAMERA WEB から ●

 そもそもは Facebook に出た CAPA の募集記事.
 何気なく観てみたら、ボクが前から撮ってみたいと思っていたモデルさんがいるじゃないですか.
 だったら思い切って応募してみようか、抽選外れたらその時はその時.

 前の記事 の通り当然のように当選しましたが、それがなにか (笑)



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 ● はせちゃん(@mokehasese): 1/320 秒 F1.4 ISO-200 EV-1 ●

 唯一名前を聞いたことがあったモデルさんというのが はせちゃん さん.
 とても日本人離れした顔がいいですね、たしかハーフだったかな.


 いつか撮ってみたいと思ってましたが、こんなご時世でとても 東京 まで出ていって個撮できる状態じゃないし.
 おまけに人気のあるモデルさんですので、なかなか一見さんで個撮はちょっと ・・・・ ましてやスタジオ撮影未経験のボクが声かけるのはハードル高すぎ.

 ほんとに偶然やってきた撮影のチャンスって感じでした.

 今年は本当にいろいろなことで持ってますので、まぁこのくらいの抽選外せません。



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 ● 東急大井町線 大井町駅ホーム (スマホ) ●

 ということで 10 時前の新幹線で東京へ ・・・・・ 行ったんだけれど、スタジオの場所がすでに迷路.
 銀座・新橋 あたりは細い路地も結構歩いてますが、 品川 から先はほとんど未開の地。

 等々力 って ・・・・・ 金田一耕助に出てくる刑事の名前?
 東急大井町線 ・・・・・ 聞いたこともなかった.


 大井町 ってたしか 品川 の次の駅だったな.
 山手線 に乗って 品川 過ぎたら、あれっ 大崎 ??
 思いっきり間違えました 京浜東北線 乗らなくちゃ.

 出だしがこんなだから、撮影はどうなるんだろ.
 この日のお天気のように暗雲が漂ってますね.



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 ● Fam Caffe Ristorante (スマホ) ●
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 ● 小エビとルコラのトマトソースパスタ (スマホ) ●

 等々力駅 からスタジオまで徒歩 15 分くらい.
 12 時過ぎに 等々力駅 に着いたので、まずは軽く腹ごしらえ.


 ちょうどカウンターに席が空いていたのでラッキーでした.
 もし一杯だったら昼抜きだったかも ・・・・ このあたりにどんなお店があるのか全然わからないし.


 このお店、パスタの湯手加減がスゴくよくて、ソースがこれまた美味しかった.
 店内もちょっと奥行きがあって、ステキな雰囲気でした.




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 ● Studio Standard (スマホ) ●

 ゆっくりめの昼食すませたら、そこから約 15 分の歩き.
 撮影会場の 2 階建てスタジオ " Studio Standard E-Standard " へ.
 " Studio Standard " は、周辺にいくつかのスタジオを持っているようです


 この日の撮影会は三部構成で、ボクが参加したのは 13:50 からの第二部で、時間は 90 分.
 撮影はスタジオの 2 階で、参加者 13 名、モデル 3 名その他スタッフ数人なのでスペース的にちょっとキツイかな.

 撮影は囲みでの撮影で、横撮りも OK .
 大人の礼儀で、お互いが交代して前に出て撮っていく感じでした.
 途中一人ずつ交代に正面での撮影もあったりしました。

 小心者のオッサンにとって、スタジオ初めて、モデルさんも初めての人たち、参加者の知り合い一人もいない ・・・・・ アウェイ感半端ないです.
 口から胃が出てきそう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 それじゃ、当日撮った写真とともに色々感じたことなどを、長々書きます.



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 ● 1/100 秒 F1.4 ISO-200 EV+1/3 ●
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 ● 1/125 秒 F1.4 ISO-200 EV+1/3 ●
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 ● 1/400 秒 F1.4 ISO-200 EV+0 ●

 カメラは EOS R3、レンズは SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art .
 レンズは 50 mm 一本だけ、スタジオだったら 70-200 mm まではいらないだろうし、いっそ 14 mm でもいけちゃうかな、とは思ったものの初めてのモデルさんに超接近はさすがにデリカシーに欠けるので、ある程度無難な大人の選択.
 結果的に、画角的にも 50 mm でちょうどよかったかな.


 カメラのピクチャースタイルのユーザー設定を、コントラストやシャープネスを強くしたカリカリのモノクロ撮影.
 絞り優先で、絞り開放の 1.4 を固定.
 ISO 200 ⇒ 160 ⇒ 100 って感じ、後はシャッタースピードでオーバーにしたりアンダーにしたり.
 男らしく、ピクチャースタイルは途中で変えないようにしてました.

 実は今回の目的の一つが、モノクロ・ポートレートの設定をどのくらいにしたら自分の求める感じになるか確かめる意味もありました.
 こういうのは実際に撮ってみてはじめてわかる部分が多々あるので.



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 ● 1/500 秒 F1.4 ISO-200 EV-1/3 ●
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 ● 1/800 秒 F1.4 ISO-200 EV+1 ●
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 ● 1/80 秒 F1.4 ISO-160 EV+1 ●

 この日のライティングはちょっと強めの当て方が多かったかな.
 おまけにボクのカメラ設定が、さらにカリカリの仕上げ、全体がエッジ立ちまくりで ・・・・・・ まぁ予想していた通りと言えばその通りなんだが.

 DDP の機能に アンシャープネス というのがあり、一見 シャープネス の反対のような意味に思ってしまいますが、実際は シャープネス をさらに細かく設定する機能です.
 ボクは尖った設定をしていたので、 DDP でこの部分を シャープネス に切り替えただけで、ガラリと写真の雰囲気が変わりました.
 この シャープネス 設定はあまり変えないほうがいいかな ・・・・・・ 今回の教訓.


 結果的に、この設定はポートレートにはよくないということがとてもよく分かったので、それを踏まえ家で再設定しておきました.
 それがわかっただけでも、こういう撮影会に参加する意義はあるな.

 今回の撮影、当然ですが RAW データも一緒に記録したので、アップした写真は現像時に若干柔らかめにしてあります.

 モデルさんに差し上げたデータもちょっと柔らかくし、軽くファンデーション.



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 ● 柊 里杏(@lialily11): 1/125 秒 F1.4 ISO-160 EV+1/3 ●
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 ● 1/100 秒 F1.4 ISO-160 EV+0 ●
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 ● 1/160 秒 F1.4 ISO-160 EV+1/3 ●

 今回撮影指導していただいたのは、プロカメラマンの コバヤシモトユキ 氏.
 ライティング、モデルの立ち位置なども コバヤシ氏 がすべて決め、そこで囲み撮影.
 途中でいろいろレクチャーもいただきました.


 ファインダー覗いていて難しいと思ったのが、モデルの三人の化粧の違い.
 三人が同じ画角に入っているものが多いですが、そこでの露出がねぇ.
 だれに露出合わせるかで雰囲気も明るさも全然変わってしまいます.
 モノクロだからなおさら感じたのかもしれません.

 特に 柊 さんは髪の毛がピンクがかった金髪 (?) で、モノクロで撮るとほとんど白髪なので、周りに合わせていくと彼女だけ白飛びのようになってしまったりして.
 そういう意味では一人ずつのほうが断然撮りやすいかな.


 強めのライティングの場面は、当然影もかなり強めに出ています.
 だから影を意識した構図も何枚か撮ってみました.
 一般的にポートレートはもっと軟らかめな光の当て方が多い気がするので、人によってはかなり難しかったかもしれません.



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 ● 朝日奈まお(@maokra__): 1/60 秒 F1.4 ISO-100 EV+1/3 ●
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 ● 1/30 秒 F1.4 ISO-160 EV+1/3 ●
IMG_0082-2-1
 ● 1/320 秒 F1.4 ISO-200 EV+1/3 ●

 個別撮影会(個撮)だったら細かな指示しながら思ったような光を取り込むこともできますが、こういう囲みはそういうわけにいかないので、その辺はジレンマもありますが、逆にそのなかで自分なりの構図切り取る勉強ができるのもいい.

 囲みは ヨドバシカメラモデル撮影会 で鍛えられてますから ・・・・ 結果出してますから (笑)
 囲みでも誰も撮らないような写真を撮る、ここ結構重要でうまくいったときはエクスタシー感じる部分 (笑)


 かなりモデルに寄って顔を中心に撮る方もいましたが、まぁそれは人それぞれ.
 こういう撮影会、最低限の常識さえあればいろいろな目的の人がいてもいいと思いますので.
 ボクはできるだけ全身入れるよう心掛けたので、必然的に縦アングルが多くなってます.
 今回アップしてある横長バストアップの写真などは、かなりトリミングして作品ぽくしてます.



IMG_0283-2-1
 ● 1/500 秒 F1.4 ISO-100 EV-1 ●
IMG_0280-2-1
 ● 1/200 秒 F1.4 ISO-100 EV-1 ●
IMG_0440-2-1
 ● 1/500 秒 F1.4 ISO-100 EV+0 ●

 ボクのお友達は、こういったモデルさんやアマチュアカメラマンのことなどすごくよく知ってて、撮影会後に電話で話した S さんは、三人のモデルを知っていて 「二人は撮ったことあるけど、 はせちゃん だけはまだ撮ったことない」 なんて言ってました.

 はせちゃん は全身から独特なオーラ放ってます.
 そんなに黒系のアイラインではないんだけれど、モノクロ写真にするとかなり強調され、よりエキゾティックな雰囲気出まくりです.
 目のインパクト大きいので、ちょっと目の位置を動かしただけで白目が強調されちゃうから、顔ごと移動させて視線の位置を変えるほうがいいかな、と心の中の声が言ってました.
 もし個撮できる機会があれば、もう少し明るくよりスタイリッシュに撮りたい ・・・・・ 撮れるかはわからないけれど、気持ちだけは.


 朝日奈まおさんが、いい意味でこれまた不思議ちゃんでした.
 少女っぽいかと思うと、ガラリと変わったりしてかなりの目力.
 表情で危険な雰囲気も漂うので、いろいろなポートレート撮影できそうです.
 ポートレート撮る側からしたら、こういう表情に幅のある人が絶対撮り易いかも.


 この二人にピンクっぽい金髪 (?) の 柊 さんが絡みます.
 超怪しい三姉妹といった雰囲気になっちゃいますね.
 柊 さんは、ボクの好みとしては絶対笑顔のほうが似合う気がしました.



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 ● 1/400 秒 F1.4 ISO-100 EV-1/3 ●
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 ● 1/640 秒 F1.4 ISO-100 EV-1/3 ●
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 ● 1/400 秒 F1.4 ISO-100 EV-2/3 ●

 ポージングに関してはほぼモデルさんにお任せ.
 一人 1 分の正面撮影タイムでは、簡単なポーズ指示はできました.
 ボクは背景の壁の派手なデザインがちょっと苦手だったので、正面撮影タイムはパスしちゃいました.


 モデルさんの服装は各部着替えての撮影ですが、ボクが参加した第二部はたまたま三人とも黒.
 撮影始まったら三人が絡み始めて、かなり怪しい雰囲気が漂い始めました.

 ちょっと強めのライティング、そしてその影.
 モデルたちの怪しいポーズが作る耽美な世界.
 白と黒の世界にピッタリ ・・・・・ まるで Hermut Newton の世界そのものじゃないか.

 完全に笑顔がいらない撮影になりました.


 と言えばピッタリなのだが、アンダー気味で、さらに黒い服となると黒を潰さないように締めるのが難しかった.



IMG_0516-2-1
 ● 1/500 秒 F1.4 ISO-100 EV-2/3 ●
IMG_0552-2-1
 ● 1/200 秒 F1.4 ISO-100 EV-1/3 ●
IMG_0530-2-1
 ● 1/160 秒 F1.4 ISO-160 EV-1/3 ●

 ちょっとカメラのことを.
 今回の撮影は AF エリアを中心付近の フレキシブルゾーン 3 で設定し、視線入力 はオフ.
 とにかく瞳検出が本当に助かります.
 だから構図と露出に集中できます.

 ただ三人入っているような構図では意図した人ではないところに行ってしまうことがありますが、それは仕方ない.
 今回はあえてそのままでみんな撮ってます.
 これをなんとかするのが、 視線入力 ということですね.

 後左右の目が意図から外れることもありました、まぁこれも仕方ないね.


 AF 性能は、半端ないくらいいい.

 そしてすべての設定変更が、ファインダー内でできるのが一番有難い.
 やっぱり高いだけのことはあります.
 


IMG_0300-2-1
 ● 1/640 秒 F1.4 ISO-100 EV-1+1/3 ●
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 ● 1/320 秒 F1.4 ISO-100 EV+0 ●
IMG_0406-2-1
 ● 1/500 秒 F1.4 ISO-100 EV-0 ●

 今回の撮影会は、囲み撮影だったり、強めのライティングだったり、思うようなポージングができなかったりと少し愚痴っぽく書きましたが、それ以上に、とにかくポートレート撮影できたことの満足感が高いです.

 今年も何人かアマチュアの方を撮影しましたが、アマチュアの方の場合は構図や光以前にいろいろ考えなきゃいけないことが多すぎて、かなり疲れます.
 モデルさん相手だとその部分の気を使うことがないので、すんなり構図とか光に意識を集中できるのが本当にうれしい.
 そこに飢えていたんだよなぁ ・・・・・ シミジミ


 とにかく撮影ということに飢えていたので、久しぶりのモデル撮影ができただけでも大満足.
 出来上がった写真も、今回は少しだけ統一感もあって、自分の世界撮れたんじゃないかと思ってます.



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 ● 1/250 秒 F1.4 ISO-100 EV-2/3 ●
IMG_0555-2-1
 ● 1/320 秒 F1.4 ISO-100 EV-1/3 ●
IMG_0350-2-1
 ● 1/320 秒 F1.4 ISO-100 EV+0 ●

 初めてのスタジオ撮影でしたが、自分なりに満足のいく写真が撮れたので大満足.
 やっぱりこうやって撮影してみると、いろいろわかってくることが多いな.



 来週はのんびり 銀座 でスナップ撮りながら街歩き、二日目は娘たちと 吉祥寺 でランチ、そして アムロ君 たちの写真展観て、懇親会 ・・・・・・

 26 日の土曜日からは、いよいよ冬のシーズンが始まります.

 新しいウエアもちゃっかりプレゼントでいただいちゃったし、今年はスタッドレスタイヤも新しいものに履き替え.



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 ● 1/100 秒 F1.4 ISO-800 EV+1 ●




 最後に、今回一枚だけカラー現像した写真貼り付けておきます.



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 ● 1/320 秒 F1.4 ISO-800 EV+1 ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

14mmの彫刻たち

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 13 日の火曜日、リフレッシュと、ドライブと、トレッキングと、撮影を兼ねて 美ヶ原高原 へ行ってきました.
 家からは約 40 km 、帰りはちょうど一時間くらいですが、行きはもう少しかかってしまいます.


 当初は道の駅の駐車場に車を停め、 王ケ頭ホテル まで写真撮りながらのトレッキングを考えてましたが、ホームページで確認すると、ホテルはちょうど連休で日帰りカフェも閉まっているよう.
 こういうの何度も痛い目に合っているので、最近は事前に確認する癖がつきました.



2015.07.21 撮るしん。
 ● 2015.7.21 撮影 ( NHK 撮るしん 掲載写真) ●
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 ● 2020.9.14 EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●

 それではと 美ヶ原高原美術館 へ行くことにしました.
 前回 行ったのが一昨年のやっぱり 9 月.
 この時期の高原が一番いいかな、あの時もすごくキレイな青空でした.

 平日ですが、結構人がいます.
 特にバイクのツーリングの方たちが多いですね.

 今回は前回行かなかった駐車場の西側、特にその北側にあたる場所をしっかり歩いて、彫刻 150 点ほどカメラに収めました.



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 ● 2022.9.13 EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 カメラは EOS R3 、レンズは SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art 一本だけ.
 前回は広角 & 望遠ズームを持参して撮影しましたが今回は単焦点のみ.
 それも超広角です.

 景色を収めるにはいいんですが、彫刻はどうでしょう.
 前回アップしなかったような写真を中心に何十枚かアップします.

 撮影はマニュアル露出、絞りを 6.3 に設定し、後はシャッタースピードで調整、ISOは200、ピクチャースタイルは風景 ・・・・ なので、特に写真データは記載しません.
 ノートリミング・ノーレタッチの撮って出しですが、いつものように縮小して掲載してあります.



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 ● しまうま(柴田美千里) ●
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 ● 夜の戦士 ジャガー(Tiburco Ortiz) ●
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 ● 夢遥(安部定) ●
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 ● 曲面における位相空間(榎本康三) ●
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 ● 鉄その空間その鉄(水本修二) ●
s-008
 ● Skyscape(Gwendolyn Gomez) ●
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 ● 喜遊曲 イタリアーノ(山本信) ●
s-016
 ● 風標(斉藤均) ●

 せっかくの超広角なので、あまり寄らないで撮ったものも結構ありますし、かなり寄ったつもりでも画像をみると「こんだけ〜」ってのもありますが.

 彫刻全体をざっと観てからファインダー覗いて構図決め.
 余計なものは隠したり、あえて違う彫刻を入れてみたりで、寄ったり離れたり.

 構図が決まったら露出を合わせて、シャッターは一回だけ、その後作品名のプレートを一枚だけ撮影.
 今回は同じような写真を何枚も撮らないように、一作品シヤッター一回を心がけたので、撮影枚数は 400 枚弱でした.
 一昨年の写真観てみたら、同じ彫刻を何枚も撮ってあるのに作品名プレートを全く撮ってなかったので、後でブログ記事書く時に作品名入れるのが大変だった記憶が蘇りました.

 一枚だけの撮影なので、家で観直してみると構図がよくなかったと思うのもありますが、次回に活かすようにします.
 とりあえず今回は、瞬発力、決断力.

 「失敗を気に病むことはない。ただ認めて、次の糧にすればいい。それが大人の特権だ」



s-024
 ● 風について(峯田義郎) ●
s-025
 ● 仕事は自由をもたらすか(Igael Tumarkin) ●
s-026
 ● モリヤ(Boaz Vaadia) ●
s-023
 ● セレナード(中岡慎太郎) ●
s-062
 ● ある会話より 作品Xll(富田真平) ●
s-028
 ● 宿借り(夢のマイホーム)(西巻一彦) ●
s-031
 ● 形の分子(仲亀幸弘) ●
s-036
 ● この空を飛べたら(彭沈尭鵝 ●

 2 年ぶりでしたが、白い雲と青空の下、広大な高原で彫刻観て歩くのは本当に楽しいし気持ちいい.


 絵画展などは 東京 に行ったときに何度となく観ましたが、彫刻に関してはどちらかというと何か苦手意識あって ・・・・・

 今回は写真を一枚しか撮らなかったので、逆に構図決めるためにしっかり彫刻を観た気がします.
 作品プレートもしっかり撮ったので、作品名と合わせて観たりして.


 ちなみに素材に石を使った作品もかなりあります.
 特に塊って感じでど〜〜〜んと鎮座しているような作品はちょっと苦手なので、今回撮影していないものも何点かあります.
 いろいろ細かな造形がされているようなのは好きなんですが ・・・・・ 基本的にゴチヤゴチヤしたものに興味示すタイプです (笑)



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 ● 時の残像lll(竹屋修) ●
s-060
 ● 帽子をかぶって(山田正好) ●
s-043
 ● 恋人たち(Peter Andrianakis) ●
s-029
 ● 原風景-道(滝川啄史) ●
s-039
 ● 風のスイング(河崎良行) ●
s-064
 ● 観念が循環する場所(Eliseo Mattiacci) ●
s-066
 ● アサフォ・クラ・ノ(Melvin Edwards) ●
s-051
 ● 家を創る人々(安藤宗明) ●

 さてカメラですが、 EOS R3 は本当に使いやすい.
 ファインダーが大きいので、撮った写真の確認もファインダーの中で行うこともできますし、何より撮る前に露出調整したとおりに撮れるので、いちいち撮影後に確認する必要がない.
 家に帰り PC 画面で見てみると、おおよそイメージ通りの仕上がりになっていました.
 ミラーレスって偉大だなぁ.

 こういうのは撮影のリズムもよくなります.

 今回は マウントアダプター + 激重単焦点 だったので、全くミラーレスの軽快さを感じることがありませんでしたが、 RF だともっと軽いので撮っていても気持ちいいんだろうな.

 ボクは冬のスキー場での撮影のように、普段もカメラを首や肩にかけず右手で握って移動するんですが、一つ気になったのが歩いていてファインダーのアイカップが太腿にあたるのがちょっと.
 気が付いたらアイカップ無くなっていた、なんて心配は無用なのか ?



s-073
 ● 憩う時(綿引道郎) ●
s-071
 ● 書斎机の人(Bernd Altenstein) ●
s-070-2
 ● 戒(辻志郎) ●
s-074
 ● 動いた夜(辻畑隆子) ●
s-084
 ● ランドスケープ・オールオーバーワーク・ウツクシガハラ(三沢憲司) ●
s-083
 ● 風化儀式(鈴木久雄) ●
s-080
 ● 聖なるもののリビド-空へ(本田貴侶) ●
s-093
 ● 雄大なる循環(深田充夫) ●

 下の 「浸透する空気」 をファインダーで観た時にはかなりモアレが出てる感じでしたが、画像を後で確認すると全く問題なしですね.

 R3 は専用にチューニングされた従来タイプの LPF (ローパスフィルター) を搭載しているようです.
 この撮影時、 歪曲収差補正 は OFF 、 デジタルレンズオプティマイザ は標準で、これは確か初期設定のままだったはず.

 CMOS センサー、 RF レンズ、 DIGIC X との組み合わせにより、 EOS 5D Mark と同等以上の解像感を実現しているようでが、 RF レンズを使わなくてもカメラ性能の恩恵はしっかり受けている気がします.

 でも Max の恩恵を受けてみたいという気持ちもあったりで.
 貯金は R3 の支払いですべてなくなってしまったので、頑張ってまた貯金.
 せめて標準ズーム 1 本だけでも手に入れたいな.



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 ● Long Point 93(加椎敬將) ●
s-107
 ● 浸透する空気(池ヶ谷務) ●
s-098-2
 ● 柱にもたれてアルトを吹けば・・・(黒川晃彦) ●
s-096
 ● パチャママl(インカの大地母神)(Julio Eduardo Goya) ●
s-101
 ● 風壊(青野正) ●
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 ● Flying Object(隠された形)(岡本敦生) ●
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 ● 山景(中間領域・二つの箱・逆ピラミッド接触)(山本衛士) ●
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 ● 親指(Cesar) ●

 写真によって水平がちょっとおかしいものも何枚かありますが、水準器は結構大きく表示されるので off にしています.
 1DX や 5D のような感じだとありがたいんだけれど、画面中央にド〜〜〜ンはちょっとねぇ ・・・・ 慣れれば何ともないのかなぁ.
 その代わりファインダー内にグリッド線を表示させてますが、街の中だとグリッド線に建物合わせたりできるんですが、こういう広大な場所はちょっとグリッド線だけだと微妙な傾斜になってしまうことが多いですね.
 今回も彫刻自体が垂直に立っているとは限らないので、ちょっと微妙な角度のものがありました.


 写真の出来ですが、ピクチャースタイルが「風景」で、詳細設定の変更はしてありません.
 ブログの写真は縮小してあるのでわかりづらいですが、キレッキレな感じに仕上がってます.
 カメラのおかげか、レンズのおかげか、はたまた ・・・・・・

 彫刻の立っている場所の関係で、逆光の写真も多くなってしまいますが、時々ゴーストが飛び込んでいるのがわかります.
 これだけの広角なので、そこは止む無しかな.



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 ● スズメヲウツノニタイホウモチダス(Bernhard Luginbuhl)・・・ ソシテウッテミタ ●

 広大な敷地なので、所々にベンチが置いてあります.
 天気のいい日はベンチに座って遠くの景色眺めているだけでも癒されます.

 一休みしていたら、偶然飛行機雲を発見.
 グッドタイミング、あの彫刻にはこれでしょう.

 小走りで近づいて構図作り、前に行ったり、背伸びしたり、右に行ったり ・・・・・ 何とか絵になったかな.
 こういう楽しみ方も、屋外ならでは.


 西側はコンプリート出来たので、残りは東側か.
 東側は広さもそれほどでなく、展示物もそんなに多くないのでコンプリートは簡単そう.
 この秋、寒くなる前にもう一度行ってこようかな.



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 ● Wind Dancer(関正司) ●
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 現代美術イコール シュールレアリスム みたいなイメージをボクは持っているので、特に彫刻の難解な造形や作品タイトルが結構苦手意識に繋がっていたように思います.
 でも今回はそういうのを逆に楽しめた気がします.

 構図を考えながら自然としっかり作品を観たからでしょうか.


 昔からある作品は土台部分がボロボロになっているものもあります.
 こういうのは錆だとか風化というのも作品に繋がっているのかなぁ、なんて思えますね.
 入れ替えもあるようですので、前に観た作品がなくなっていたり.


 とても気持ちのいい風の中で、いつにもなくシュールな感覚でシャッター押していた一日でした.



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 ● 生態学的存在-セザール頌(Georgi Chapkanov) ●

 全然意味不明 ・・・・・ でも、こういうのでいいんだよ、こういうので (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Moon Flower / 辛島文雄

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 湯の丸スキー場 で毎年撮影している、冬の写真もようやく日の目を見る機会が増えてきました.
 まだ情報公開できないので詳細は書けませんが、やっぱり人に見られてなんぼ.
 人に認められてなんぼ、かな.

 そのうちの一つは今月中にはお知らせできそうかな.



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 ● 2022.8.28 EOS R3 + EF 50mm F1.8 STM ●

 ここ数日は台風の影響もあってか、雨の日が続いていて、まるで梅雨のようです.
 かと思うと一昨日は急に暑さがぶり返したり.

 本当に変な天候が続いてます
 上の写真は 8月28日の写真.
 家の庭に季節外れの 紫陽花 がいくつか咲いていました.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日 ( 9 月 8 日) も朝から雨降り.
 天気が良ければちょっとドライブがてら写真でも撮りに行きたかったのですが ・・・・・ 雨降りだからジャズでも勉強しよう.

 一か月前にも書いた 辛島文雄 のアルバムです.





9900 Karashima004 Moon Flower







  " Moon Flower / 辛島文雄 "





  1. Moon Flower
        (Fumio Karashima) ・・・・ 9:41
  2. My Funny Valentine
        (L.Hart-R.Rodgers) ・・・・ 10:43
  3. Friday Night
        (Fumio Karashima) ・・・・ 6:50
  4. Bitter Waltz
        (Fumio Karashima) ・・・・ 8:15
  5. Bessie's Blues
        (John Coltrane) ・・・・ 5:55





  辛島文雄 (el-p.p), Andy McCloud (b), Elvin Jones (ds)

  Recorded at ONKIO HAUS, Tokyo, April 21& 22, 1978.





 デビュー・アルバムの "Landscape" でも紹介しようかとも思いましたが、今日はなんとなくこちらのアルバムを.
 発売は トリオ・レコード .
 CD 購入するまで聴いたことがなかったんですが、このアルバムもいいですね.




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 1978 年 4 月に、 エルヴィン・ジョーンズ が自身のグループ "Jazz Machine" を率いて来日.
 その来日中に録音されたのが本アルバムです.

 来日中は自身のグループによるライブはもちろん、日本のミュージシャンたちとの演奏もいくつか録音しています.
 この時のライブ・アルバムは、このアルバムと同じ トリオ レーベルから発表されています.
 きっとレコード会社が多くのお金を出費して呼んでいると思うので、当然日本ミュージシャンたちとの録音も契約にしっかり入れてたんでしょうね.

 ただ、この一枚だけで終わらず、その後彼のグループに参加してツアー活動したというのですから、すごいですね
 やっぱりこのアルバムで一緒になったことの意味は大きいです.



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 ● Elvin Jones ●

 演奏される曲は 辛島文雄 のオリジナルが三曲.
 一曲目はアルバム・タイトルにもなっている "Moon Flower" .
 エリクトリック・ピアノの演奏ですが、抒情的なイントロからテーマに入っていきますが、まずは曲がとてもステキです.

 アルバムの最後には John Coltrane の "Bessie's Blues" が演奏されています.
 コルトレーン グループの演奏だとかなりアップテンポになっていますが、ここではゆったり目の演奏になっています.


 やっぱり エルヴィン と言ったら コルトレーン ってなりますよね.
 この年録音された Jazz Machine のライブアルバムでは、なんと "A Love Supreme" が演奏されていました.



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 ● 辛島文雄 ●

 辛島文雄 のピアノって、上品なリリシズムと言えばいいのかな.
 すごくキレイなメロディを奏でます.だからでしょうか、彼の書く曲のメロディラインもすごく洗練されている感じで、ステキな曲が多いと思います.

 4 曲目の "Bitter Waltz" もいい曲です.


 これから本格的な秋.
 こんな 和ジャズ を聴きながら過ごす夜も悪くないな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 休みの日、空いた時間に 8 月 に撮った写真の一部を、軽くレタッチ作業.
 レタッチと言っても、 Photoshop も Lightroom も持っていないので、Canon のカメラに付いてくる Digital photo professional (DPP) でできる程度.
 元来面倒なことが嫌いなタイプなので、できればレタッチもしたくない.
 だから Photoshop などは今後も購入予定はなし.



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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●

 今回はホワイトバランス (WB) とトーンカーブ調整、そして水平の調整程度.
 やっぱりホワイトバランスは劇的に雰囲気が変わります.


 フォトコン用のプリントでも、WB の調整はいつも悩ましいところ.
 基本、ケルビンの数字で調整するので、 500 も違うと全然雰囲気が変わっちゃいます.
 それだけにこの決断力って、作品が認められるか、認められないかの大きな分かれ目になってしまいます.



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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●

 写真のポーズは、前回も書いたように顔出し NG のため、顔が隠れた同じようなポーズになっていますので、そこはスルーしてください.

 夕暮れの撮影でイメージをファインダーで確認しながら撮ることができるミラーレス機は、やっぱり頼れます.
 そして暗いところでもキッチリ撮れるのが本当にうれしい.
 おまけに手ブレ補正が強力なので、遅めのシャッターを手持ちで切れるのがうれしいじゃないですか.



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 ● EOS R3 + EF 70-200mm F2.8L IS lll USM ●

 撮った写真をこんな感じで眺めていると、 EOS R3 ってやっぱりいろいろな意味でいいカメラだと思います.
 とにかく撮ることに対しての安心感を持てるのがいい.

 やっぱり時代はミラーレスだなぁと、思わずにはいられません.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

R3と東京歩き

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今回も先週の 東京 歩きについて、前回で書かなかったことや使わなかった写真を.
 まずは一日目の日曜日、夕方からの撮影前に 鶴巻育子 先生のギャラリー JPG ( Jam Photo Gallary ) にうかがって、立木義浩 先生の写真展を観てきました.



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 ● 目黒新橋交差点 : EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 目黒 ・・・・・ 降り立った記憶がない.

 ギャラリーは 目黒駅西口 から 10 分くらいの場所ですが、まぁ初めての場所っていうこともあるんでしょうね、そこまでがすごく多国籍的な匂いがプンプン.
 途中 権之助坂商店街 というのが続いており、なかでもアーケード風になっているところは、特に小さな飲食店が密集していて雰囲気が面白いなぁ.

 JPG は 目黒川 を渡ってすぐのところで、 4 階建てビルの 2 階.
 1 階のお店がシャッターが閉まっていたので、ちょっと通り過ぎそうになりましたが、しっかり看板が立っていました.



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 ● Jam Photo Gallary : スマホ撮影 ●

 "Ko・So・A・Do :一瞥の足跡"

 立木先生の写真展に行くのは、2018 年 9 月の "Yesterdays :黒と白の狂詩曲" 以来.
 あの時は 銀座 シャネル 、会場全体も上品なジャズ・フィールに溢れてました.

 その時の記事みたら、あの時も レインボーブリッジ の夜景撮ってたんだ ・・・・ 懐かしいな.

 立木先生は CP+ でセミナーを聞きましたが、とにかくお話が面白い.
 この日は在廊予定でなかったのでお会いすることはできませんでした.

 今回の写真展はデジタルネガをつくり密着銀塩プリントしたものと、スキャンデータからデジタル・プリントした二種類デジタルからネガを起こしてプリントアウトしたもので、フレームのシルバーと黒で分けてありました.
 メカはもちろん、フィルム写真も全く詳しくないので、ちょっと何言ってるのかわかりません状態 (笑)

 写真展は、それほど大きなギャラリーではないので展示は 20 点ほどだったでしょうか.
 写真展の広告にもアップされている、ドレッドヘアにハットを載せた青年の写真がなかったので、鶴巻さんにお話を聞いたら、 馬喰町 のアートギャラリー KKAG ( Kiyoyuki Kuwabara Accounting Gallery ) でも共同開催されていたようです.



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 ● "Yesterdays" 2018.9.19 : EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●
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 ● CP+ 2019.3.2 : EOS 5D Mark lV + EF 24-70mm F2.8L ll USM ●

 鶴巻先生とは 2017 年に 銀座 で開催された スナップセミナー 以来.
 その頃はまた参加するつもりだったのに ・・・・ いつの間にか EOS学園 が中心になってしまい、なかなかスケジュールの都合付かず、気が付けば 新型コロナ .
 さすがに覚えているわけないですね.

 最近は写真展示などを含めた数日コースを開催をしていますが、地方在住者にとってはハードル高すぎる.


 最初誰もいなかったので少しお話もさせてもらい、ポツポツお客さんがやってきたのでギャラリーを後にしました.
 やっぱりたまには写真展覗かないと ・・・・・ いい刺激いただきました.



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 ● 中華料理 大陸食堂 : スマホ撮影 ●

 ギャラリーに行ったのがちょうどランチタイムだったので途中の商店街で昼食.
 この日は曇り空でしたが変に蒸し暑くてねぇ.

 なのについつい中華料理屋へ、日替わりランチの油淋鶏セットを頼もうと中に入ったのに、なぜか担々麺セットを頼んでいました.
 でもこれで 950 円、味も日本人向けとでもいうか、変に香辛料効きすぎていなくておいしかった.

 チャーハンの崩れかけてるのがいいですね、やっぱり B 級はこうでないと (笑)



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 ● 珈琲茶館 集 : スマホ撮影 ●

 夕方まではまだ時間もたっぷりあったので、 目黒駅前 周辺をちょっと徘徊.
 ほんとはもっと歩いて写真でも撮ればよかったのですが、夕方からの撮影も歩きそうだったので体力温存、できるだけ歩かないようにしてました.


 これからシリーズ化もできそうな喫茶店を見つけました.

 " 珈琲茶館 集 "

 看板には 1953 年創業って書いてあります.
 店内写真はありませんが、完全なる喫茶店です.

 いいですね、とにかく静かで落ち着けます.
 飲み物もちょっとこんな感じ、ガラにもないかな.



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 ● 目黒川+目黒エンペラー : EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 最後は 目黒 と言えば ・・・・・ ボクの年代では 目黒エンペラー .
 まさに昭和の恋人たちの性地 ・・・・・ 聖地 !

 結構駅に近いんですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 翌日の日曜日、娘と写真撮りながら歩いた レインボーブリッジ の写真です.
 もう少し青空が出てるよよかったんですが.
 遠くの風景が白っぽくなっています.



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 ● 2022.8.22 EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 お台場海浜公園 歩いていて気が付きましたが、ここは遊泳禁止なんですね.
 でも SUP とかやっている人が結構いたんですが、それはいいのかな ・・・・・ 調べてみました.


 5 m 以内の原動力を使用しない水上のマリンスポーツは可能 (ただし、ゴムボート・手漕ぎボート・ヨットは不可).
 遊泳を伴うものや潜水などで水中に入る行為及び背面操作するマリンスポーツ、釣り (ボディーボード・ビート板・スキューバダイビング等) は全面禁止.

 なるほど.



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 ● 2022.8.22 EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 上の写真で、娘が肩にかけてるトートバッグは、以前 キヤノン からアンケートか何かで貰ったもの.
 ボクは使いそうもなかったので娘にあげましたが、結構気にいって使ってるようです.

 そんな娘が撮った写真が下.
 まだまだ使い方を理解してませんが、とりあえず大事に ライカ 使ってるようなのでよかった.
 アスペクト比が 16:9 になってますが、まぁ悪くないか.



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 ● レインボーブリッジ : Leica D-Lux 7 (Daughter 撮影) ●

 ということで、三回にわたった 東京 歩きはこれでお終い.
 当初は新しいカメラをもって歩くなんて考えてもいませんでした.

 まぁおかげでカメラのインプレも書けたのでよかった.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

EOS R3 Debut !

  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 日曜日は お台場 でポートレート撮影.
 実質的な EOS R3 デビューの日です.


 お台場 の代名詞の一つとも言える、 パレットタウン が閉鎖になり、2025 年には 10000 人収容の 多機能アリーナ がオープンするようです.
 すでに店舗はなく、 青海駅 から センタープロムナード に抜ける通路だけが通れるようになっていました.



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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 大観覧車 だけは今月いっぱいの営業.

 お台場 の夜景に欠かせないあの観覧車も無くなってしまうかと思うと、なんとなく時代の流れを感じますね.
 数回乗ったことがありますが、ここにはいろいろな思い出もたくさんあります.



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 ● EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 そんな観覧車をバックにポートレートを撮ろうと、以前からモデルになってもらう女の子と日程など調整してましたが、どうしてもその子とボクのスケジュールが合わずに今回は断念.
 観覧車は動いてませんが一応 9 月に日程が合えば撮影の予定 ・・・・・ どうなるかなぁ、なんとか撮影したいんだけどねぇ.


 そんなんで、ここでの今年の撮影は諦めかけていたのですが、この場所はこの機会に撮っておかないとちょっと後悔が残ってしまいそうなので、 3 年くらい前から撮影を約束していたものの新型コロナのため撮影できなかった女の子にダメ元でお願いしてみたところ、うまくスケジュールが合って撮影の運びになりました.

 ちょうど EOS R3 が届いたこともあり、ボクのテンションもちょっと上がり気味.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、今回の撮影のことなども含めて、実写インプレッションいきますか.
 ただしボクは shige 君 のようなメカ爺ではないので、どちらかというと感覚的なインプレかな.
 そのためちょっとピント外れがあるかもしれません.

 写真の雰囲気を見てもらうように、全くレタッチのない JPEG をアップします.
 ただしブログへアップできる容量の関係で縮小してありますので、画質的にはちょっと落ちてるかな.



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F2.8 1/1600秒 ISO-160 ●

 16:00 に集合して約 2 時間くらいで切り上げる予定でしたが、なかなか暗くならず周りの明かりも灯らなかったので、ベンチでそれまで撮った写真観ながらティータイム.
 18:00 から撮影を再開して 18:40 で終了.


 今回モデルになってもらった女の子はまったくのド素人.
 歩けない、動けない、ポーズとれない、表情作れない ・・・・・ でもそれらはすべてわかっていたので、撮影時もあまり難しいことは求めずに、できるだけ楽しい撮影になることを優先.

 細かな表情とかは気にせず、決めた構図の中に入ってもらうような感じで撮ってます.

 ただ、靴が服装と合っていない感じでしたので、そこだけは脱がせて裸足で撮影.
 足の裏はあっという間に真っ黒に.



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F2.8 1/500秒 ISO-160 ●

 いろいろな構図で撮影したのでここにもいっぱい載せたいのですが、今回は顔出し NG のため、どちらかというとボツになるような写真やスタンバイ中の写真など、できるだけ顔のわからないような写真をアップします.
 そのため同じようはポーズの写真が多くなってしまいました.
 本当はカラフルな観覧車をバックにした写真などもアップしたかったんですが ・・・・

 14mm の写真もありますがほとんど顔が出てしまっているため、ここでのアップはたった一枚のみ.

 ですので写真としての良し悪しは突っ込まないでください.
 当然トリミングもしない状態でアップしてます.
 まぁ今回は EOS R3 で撮影した画像の雰囲気でも観ていただければと思います.



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F2.8 1/640秒 ISO-160 ●

 今回の撮影も一人での撮影のため、レフ板もないし補助光も使わない.
 さすがにネオン輝く観覧車をバックの撮影は顔に光入れたいとは思いましたが、スキー場の撮影も補助光やレフ板なんて使えないから、その時の条件で頑張って撮るしかないです.


 ちなみに今回のインプレですが、ボクは You Tuber でもレビューアーでもないので、他社との比較はできません.
 まぁボクの場合は RF レンズすら購入するような余裕もないため、とても他のメーカーを購入してインプレするなどという恐れ多いことは考えてません.
 だから他社がどうのこうのは、今まで買ってきた キヤノン のカメラ購入の際も気にもしてませんでした.


 今回の撮影で使用したレンズは、 EF 70-200mm F2.8L IS lll USM と SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art の二本.
 マニュアル露出で、絞りはみんな開放、ISO は 500 がマックスでした.



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 ● SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art : F1.8 1/1250秒 ISO-125 ●

 まず皆さんがよく言う本体の軽さ.
 これはボクの場合 マウントアダプター に EF レンズ付けているので評価の対象外でしょう.

 本体だけでしたらあの大きさに対しては軽いと思います.
 グリップ感は EOS-1DX Mark ll (以下 1DX ) よりも少し深さが少ない感じはしますが、縦位置でも概ね握りやすいです.
 ほとんど 1DX と同じような感覚で操作できます.


 防塵・防滴がすごく気になりますが、いきなり雨の中にこのカメラを持ち出す勇気もないのでということで.
 このあたりは来シーズンのスキー場で使ってみて.



s-IMG_0410 ★★★
 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F2.8 1/40秒 ISO-125 ●

 ISO 常用感度 100 〜 102400 ・・・・・・ 今までの撮影でも ISO を上げることはあまりなく、 3200 あたりが最高だったかな.
 今回は 500 までしか上げませんでしたが、若干遅めのシャッターでもしっかり AF してくれました.
 ISO はこれからもそんなには上げることはないと思いますが、余裕があるというのはいろいろな意味で恩恵がありそうです.


 そして 手ブレ補正 ( IS 機能) は強力です.
 ボディー内 5 軸の 手ブレ補正機能 と、レンズの 手ブレ補正 で安心感ありあり.
 上の写真もシャッタースピードかなり遅く、おまけに重い望遠レンズ着けての手持ち撮影、今までだったらまつ毛が二重とかになっていたかもしれませんが、この写真はまつ毛バッチリ.
 こういう AF 精度や手ブレ補正があると、ものすごく撮影しやすい。
 アンダー気味の写真を PC で確認してちょっと感動しました.



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F2.8 1/15秒 ISO-500 ●

 上の写真は最後に撮った写真ですが、さすがに被写体ブレ.

 高感度耐性はデータ上では他社のカメラの少し上をいっているようです.
 shige 君 お勧め、キヤノン初の 裏面照射積層 CMOS センサー のすごさがどこでわかるかというと ・・・・・・ よくわからない (笑)

 映像エンジンもどんどん進化してますね、最近の R シリーズは DiGIC X .
 裏面照射積層 CMOS センサー と DIGIC X の組み合わせで、階調表現や解像感の向上などより高度な画像処理が行れるようになったようです.

 今回のようなうす暗い場面、 ISO をそんなに上げず、手持ちでスローシャッター、ピントもしっかりというのは、その恩恵かもしれませんね.



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F2.8 1/60秒 ISO-125 ●

 PC で撮った写真を確認してみると ・・・・・ 2410 万画素で十分でしょ.
 1DX でも感じてましたが、単純に画素数だけの出来上がりではないとボクは思ってます.
 だから画素数の大きい EOS 5D Mark lV ( 3040 万画素)よりも、出来上がりが全然いいと感じることも何度かありましたから.


 一部では R3 の画素数が残念と言う方もちらほらおいでになりますが、ボクのように A3 ノビでポートレート印刷するくらいだったら十分だと思います.
 あえて画素数増やして、データ量大きくするよりも、このくらいのフットワークの軽さのほうが絶対的に使いやすいし、有難い.
 そもそも何をもって画素数そんなに拘るのでしょうね、みなさん A0 のポスターでも作ってるんでしょうか ?


 瞳 AF はいいですね、速いです、認識しっかりします.
 おまけにガッツリピント掴むって感じです.
 今度は動体でどのくらいすごいのか撮ってみます.

 トラッキングは動体撮影ではないのでちょっとわからなかったです.



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F2.8 1/100秒 ISO-125 ●

 いつものボクらしくない写真です (笑)

 これはあえてアンダー気味にして AF などがどのくらいいいのか確認.
 このくらいの暗さだったら全く問題なし.
 瞳 AF はしっかり顔を追ってくれ、髪に隠れても鼻あたりにピントがきている感じです.
 一瞬隠れてもしっかり追従性もいいです

 とにかくこの AF 精度がかなり高く、もう感動レベル.
 前の記事にも書きましたが、この日は AF 動作 設定が ワンショット ではなく AI サーボ だったので、ピントが合うたびに青い AF ポイント がチャカチャカ出たりして、撮影しながらかなりの違和感あったのですが、後で観るとほとんどの写真がしっかりピントがくらいついてました.



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F2.8 1/250秒 ISO-125 ●

 視線入力 についてはこの撮影時は全く使わなかった ・・・・・ というか、すっかり忘れていました.

 翌日 レインボーブリッジ での撮影時少し使ってみた感想は ・・・・・

 事前に室内でキャリブレーションした時は結構スムーズで概ね狙ったところに移動しましたが、外ではポイントが定まらずずっと動いているような感じで、今回は今一つといったところ.
 その場でもう一度キャリブレーションしてみればよかった、と反省です.
 これはキャリブレーション繰り返し、もう少し様子みることにします.


 ただ、それをカバーしてくれたのがスマートコントローラー.
 これはねぇ、本当に使えます.
 ポートレートの場合、そんなに素早く AF ポイントを移動させる必要もないのでついついスマートコントローラー使ってました.
 普通の撮影だったらこれで十分すぎると思います.



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F2.8 1/100秒 ISO-125 ● 

 背景を出してみました.

 ダイバーシティ と言えば、一般的には Diversity ですが、お台場の場合は Diver City ,
 いろいろ語呂合わせしてあるんですね.


 撮影は パレットタウン が見える 夢の大橋 の上.
 コスプレイヤーたちの聖地ですか (笑)
 この日も何組か、写真を撮り合っていました.


 この場所は普通に通行する人たちも結構いるので、そのたび撮影やめて人影がなくなってから撮影しています.
 モデルを被せて邪魔なもの消したりして (笑)

 ちなみに、この お台場 周辺は写真だけでなくTV や映画の撮影でもよく使われています.
 そのため撮影許可に関しては少しうるさい場所ですので、数人でレフ板など使って撮影する場合は事前に許可をとったほうがいいでしょう.
 ボクの今回の撮影は姪っ子を撮っている想定ですので許可はとってません.
 家族写真の撮影は特に許可を撮らなくてもオッケーになってますので(笑)



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F2.8 1/60秒 ISO-125 ●

 本体の放熱に関しては、 3 時間弱の撮影だったので全く問題ありませんでした.
 そのうち 2 時間ほど連続的に撮影しましたが、警告はおろか、カメラを持っていても熱いと特に感じることもなし.
 連写でガシャガシャ撮っていないこともあるかもしれません.
 もちろん動画だったら話は変わってくるでしょうね.


 今回の記録は CFexpress に RAW + JPEG (L) .
 連写に関しては、 10 枚程度の連写を数回しましたが、書き込みでもたつくようなことは一切ありません.

 冬の撮影ではもっと連写使うと思うので、再確認ですね.

 バッテリーは撮影終了後も食事しながらすべての写真確認しましたが、 2 コマ減った程度.
 これも撮影時の液晶設定や、撮影枚数などで変わってくるので、単純に持ちがいいとか悪いとか言えないと思います.
 1DX で使っていた 2 本のバッテリーを使えるのが
 ちなみにこの日の撮影枚数は約 700 カットでした.



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F2.8 1/40秒 ISO-500 ●

 EF マウントの二本ですが、正直重いっす.
 ミラーレス機の恩恵なんかまったく無いって感じ.

 でも出来上がった写真観ると、さすがの L レンズ、さすがの Art シリーズ.
 キレのある描写がいいですね.
 RF マウントのレンズがいいというのはわかっていますが、高額なのでそう簡単には買えません.
 でも、多少の機動性を我慢すれば EF レンズでも十分いい写真撮れると実感.


 高速連写については、今回使わなかったので冬まで持ち越し.
 ファームウエアの更新で、 ドライブモード に『カスタム高速連続撮影』が追加になり、秒間の枚数を設定できるようになりました.
 これはすごく助かるなぁ、さすがにいつも 30 枚/秒はいらないと思ってました.
 冬の撮影では重宝しそうです.


 ブラックアウトフリーですが、ワンショットの場合はブラックアウトフリーになりません.
 でもこれは今までの一眼レフとおなじなので、特に気にならない.
 連写の時は、最初の一枚目だけブラックアウトしてそれ以降はブラックアウトフリーでした ・・・・ 設定で一枚目もフリーになるのかは現時点で不明.

 ちなみに連写の場合シャッター音も一枚目だけシャッター音がしますがそれ以降は全くの無音、そのため気が付いたらずっと連写していた、という可能性があります



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F2.8 1/40秒 ISO-500 ●

 とまぁ、使った感想はこんな感じ.
 ポートレート撮影の場合、モデルを前にすると完璧にそちらに集中力が向いてしまうので、インプレッションありきの撮影はなかなか難しいです.


 使ってみて一番感じたのは、とにかく使いやすく、撮りやすいカメラだと思います.
 これってすごく大事で、第一印象で難しいとか思ってしまうと、いつの間にかこのカメラで撮ることも少なくなってしまうので、使いやすいとか、撮っていて楽しいって感じはとっても重要だと思います.


 まぁミラーレス機デビューのボクにとって、ファインダー見ながら明るさを確認できるだけでも感動モノでしたが、出来上がった写真見てもさすがこの値段だけのことはあるなぁ、と感じました.


 とても高い買い物で、心の準備もできないうちに届いてしまった EOS R3 .
 まだまだ使いこなすには程遠いですが、少し撮っただけでもこのカメラの楽しさや良さがわかってきました.


 9 月の撮影、頼むからスケジュール合いますように.



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 ● EF 70-200mm F2.8L IS lll USM : F2.8 1/100秒 ISO-125 ● 

 これ書いていて大変なこと思い出しました.

 な・な・な・なんと、大観覧車の夜景撮るのすっかり忘れてました.
 それこそ夜景で ISO 上げたりして、いろいろ撮ってみればよかった ・・・・・・ 涙

 撮影終わるとどっと疲れるので、そんなこと完璧に忘れて夕食に行っちゃいました.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

14mm でお散歩

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 22 日の月曜日は夏休みをいただいて、日・月で 東京 にお出かけしてみました.
 目的は日曜日の夕方のポートレート撮影 ・・・・ これは後日.


 月曜日は下の娘がちょうど休みだったので、一緒にお散歩.
 娘もちょっと写真に興味あるので、写真撮りながらのお散歩しようかと、 レインボーブリッジ を歩いてみました.
 ちなみに娘のカメラは Leica D-Lux 7 、ボクは使っていたものをあげたものです.



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 ● 2022.8.22 EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 EOS R3 の撮影は前日ポートレート撮影したので、本格的な撮影はこの日が二回目.
 この日のレンズは SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art の単焦点のみ.

 このレンズが結構重いんですね.
 EOS R シリーズはミラーレス機として軽量というのが一つの特徴でもありますが、マウントアダプター着けて、このレンズでの撮影はおよそ軽量とはかけ離れちゃいます (笑)


 4 年前に レインボーブリッジ 歩いた時は EF 16-35mm F4L IS USM で撮影したので、 16mm で撮影した同じような写真と 14mm の画角と比べてみます.




s-0R9A1292
 ● 2018.9.7 EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●
s-IMG_0700
 ● 2022.8.22 EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●


s-0R9A1345
 ● 2018.9.7 EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●s-IMG_0742
 ● 2022.8.22 EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●


s-0R9A1360
 ● 2018.9.7 EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●
s-IMG_07390
 ● 2022.8.22 EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 ゆりかもめ 芝浦ふ頭駅 で下車して歩きます.
 レインボーブリッジ遊歩道 の案内が出ているので、初めての方でも迷子になることはないでしょう.

 この日の天気予報は曇り時々雨 ・・・・・・
 でしたが、雨も降ることなく、橋を渡ったころには青空も少しずつのぞいてきました.


 こうやって同じような写真を見比べてみると、たかが 2 mm ですが奥行き半端ないです.
 前日のポートレート撮影でも 14 mm 使ってみましたが、特に縦位置撮影すると歪みがかなり目立つので、改めて超広角でのポトレの難しさを痛感.




s-0R9A1362
 ● 2018.9.7 EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●s-IMG_0755
 ● 2022.8.22 EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●


s-0R9A1374
 ● 2018.9.7 EOS 5D Mark lV + EF 16-35mm F4L IS USM ●s-IMG_0758
 ● 2022.8.22 EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 カメラのほうは、前日もかなり撮ったので少しは慣れてきた感じでした.
 ただし、まだ戸惑うこともあったりして ・・・・・

 この日も途中でシャッターが落ちなくなってしまいました.
 あれ、あれ、あれ ・・・・・ いろいろ設定見ても特に変わっていないし、電源入れ直しても同じ.

 一瞬壊れたのかと思いましたが ・・・・・・


 なんとシャッター音がオフになっていました.
 結果は「何だ」なのですが、結構ビックリします.


 ボタンカスタマイズで 絞り込みボタン をシャッター音の入切をしてるので、どこかで間違えて押してしまったのかもしれませんが、この無音はほんとにシャッター押してるのかわからないですね.
 室内では無音にしておいてもほんの小さな音がしますし、ファインダーの中にも表示出るので落ち着いてるとわかりますが、屋外とかで突然無音になると焦ります.

 おかげて訳のわからないものを何枚も撮ってました (笑)



s-IMG_0735
s-IMG_0766
s-IMG_0772
s-IMG_0806
 ● 2022.8.22 EOS R3 + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art ●

 前日の撮影でも馴染めなかったのが、撮影時の AFポイント のチャカチャカ.
 AIサーボ 設定にすると、シャッター押す時にフォーカスの合う部分が青くなります.
 説明書を読んでないので、最初はこれも戸惑っちゃいました.

 これはワンショットにすれば設定した AF ポイントだけが緑色になるので、こちらのほうが今までのような感じで落ち着きます.
 ただ冬場のスポーツ撮影は連写も多く使うので AIサーボ 設定なのかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 たくさん歩いた後は、ガッツリランチ.
 実は前日の夕食も ダイバーシティ東京 でしたが、この日もそこまで歩きました.



HIRO DSC_0245
 ● HIRO ダイバーシティ東京店 : サイコロステーキ 250g ●

 平日の 13:00 頃、さすがに何十分待ちはありませんでしたが、人出はそこそこでしょうか.
 東京 はまだ夏休みのところもあるようですので、子供連れも目立ちました.

 結構歩いて今も疲労感ありありですが、まぁいいリフレッシュになりました.



 ということで、今回は SIGMA レンズ中心の記事になりましたが、次回は日曜日のポートレート撮影と EOS R3 のことを書こうかと思ってます.


 ちなみに今日も、前回の記事が 編集部の「推し」 で紹介されました.
 感謝、感謝.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

EOS R3 登場

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 9 月 14 日、 EOS R3 の発売発表がされました.
 4 月に 開発発表 され約 5 か月後の発売発表、 9 月 16 日 10:00 から予約開始、発売日は 11 月下旬予定.
 多くの販売店で、 16 日 10 時現在税込 673,200 円.
 巷の予想は 750,000 円くらいだったので、これは金銭感覚が崩壊しかけているボクにとっては結構安いんじゃないかと思う.
 きっと予約は殺到するんでしょうね.



202109150001

 すでに海外のユーチューバーの中には実機を操作しながらの映像をアップしているものがありました.


 現在 EOS-1D X Mark ll (以下 1DX) と EOS 5D Mark lV (以下 5D) を使っているボクですが、前回同様、推測・憶測・想像・妄想 ・・・・・ でカタログ・スペックのみで感想書いてみます.
 メカにも詳しくないので、あくまで自分の備忘録的に書き留めておくだけのものですので、全く参考にはならないと思いますので、あしからず.


 ここで使用している写真は、すべて " Canon your EOS 製品ページ " からです.



202109150002

202109150003

 ● 1DX も 5D も、映像エンジンは DIGIX 6+ ( 1DX は 2 基) だったので、最近の DIGIC X は間違いなく速いんだろうな.
 CMOS センサーは 裏面照射積層 CMOS センサー と書いてありますが、全くピンときません.
 こればかりは実際に撮影して、データみたりプリントアウトしてみないと ・・・・・ でも明らかに画像も進化してるんだろうな.



202109150004

 ● ISO 感度が最大 102400 ・・・・・ 1DX は 51200 だったんだけれどこんなに上げたこと一度もないな.
 どのくらいまでが実用的と言えるかは、撮る写真によって変わるかな.
 ホームページでは 102400 と 51200 の写真がアップされており、 51200 のほうもかなり頑張ってる感がありました.
 さすがにここまで感度上げて撮ることはないけれど、そこから 2・3 段落としても十分使えそうというのはいいかな.

 報道を含め多くのニーズに応える意味では、結構大事な部分なのかも.



202109150005

 ● この手ブレ補正は欲しい.
 RF レンズ使用時、最大 8 段の補正効果らしい ・・・・・

 ほとんど三脚使わない撮影スタイルなので、とりあえずこれは欲しい.



202109150006

202109150007

 ● HDR については ・・・・・ 一部ではスマホをかなり意識したもののような意見もありました.
 冬のゲレンデ写真は結構 HDR 加工しますが、どのくらいやるのかすごく微妙なので、後から DPP などでやったほうが現実的.
 現行機種でもこの設定で撮影したことはほとんどないかな.



202109150008

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202109150010

 ● 今回 R3 は電子シャッターで秒間最大 30 コマ、メカシャッターで秒間最大 12 コマということですが、正直人間が動いているスポーツを撮っている限り 1DX 並みの 14 コマあれば十分かなぁ.
 もちろんより高速な自動車やバイクなどの動き物を撮る分には 30 コマ拾える意味は大きいのかもしれませんが.

 実際に 14 コマの連写で撮影したものを、 DPP で確認するだけでも結構な重労働なので、これがさらに倍のコマになると思うと、ボクはちょっとぞっとする.
 この恩恵も特定の人はかなりうれしいのかもしれません.

 ボクは 「ふ〜〜〜〜ん、そうなんだ」 くらいの感想かな.



202109150011

 ● 1/64000 秒のシャッタースピードって ・・・・ どんな世界だろ.
 ただ、この設定できる条件がどうなんだろ.
 絞りは開放としても ISO は ・・・・・・ さすがに 102400 じゃないだろうな (笑)


 ここまで書いてきただけでも、なにかターゲットがモータースポーツと思えてしまう.




202109150012

 ● これはいいです、欲しいです、スポーツ撮影にはほんとにありがたい.
 今は感覚的に被写体追いかける感が強いので.
 ここだけで購入の理由にするのもありか ・・・・・



202109150013

 ● ポートレート撮影にとって結構大事なシャッター音.
 TPO でサイレントシャッターにできるのはいいと思います.

 You Tube に R3 の連写などもありましたが、やっぱり静か ・・・・・ と思ったのですが、その後 土屋勝義先生 の実機を触った動画ではかなりしっかりしたシャッター音が聞こえ、音量調整も可能でした.

 ポートレート撮っているボクらはしっかりしたシャッター音があったほうがいいと思いますが、そう思うのはごく一部かもしれません.
 逆に音がしないほうが多くの人に受け入れられていたりして (笑)



202109150015

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202109150016-2

202109150017

 ● AF は確実に進化してますね.
 このトラッキングがどのくらいなのか、実際撮ってみたいな.

 AF エリアが 100 % .
 これもちょっと欲しいかも.



202109150018

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202109150021

 ● 今回の目玉の一つです、視線入力.
 今一番欲しいと思うのが 瞳 AF + 視線入力 .
 今回の 瞳 AF は、横顔やマスクをつけた状態や、ゴーグル等も追従してくれるようなので、冬ゴーグル+マスクでのボーダーなどを撮っているボクにはうらやましい限り.

 そして 視線入力 もとても魅力的だなぁ.
 デュアル・レース の撮影とか、絶対に楽そうだもの.



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 ● AF の切り替えもファインダー内でいろいろできるようです.
 このあたりはどのくらいカメラに慣れるかかな.

 ただこの切り替えって、視線入力の切り替えとは違うのかな ?
 視線で AF 変えたほうが楽な気がするんだけれど、このあたりは触っていないので、きっとボクの理解力不足なんだろう.



202109150024

 ● EV−7.5
 暗い場所でも AF 作動するのは使えますね.
 ただし −7.5 はいろいろ条件があるようですが、とりあえず暗さに強いのは正義でしょう.



202109150025

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 ● 操作性は、現行の 1DX などと同じような感じなので、かなりよさそう.
 操作ボタンなども若干はシンプルになっているのかな.

 そしてバリアングル液晶 ・・・・・ 何といってもこれ、欲しいです.
 ローアングル撮影だと腰がツライのです (笑)



202109150028

 ● 防塵防滴については、アクセサリーシューカバーが必要というということで、ここを残念がっている方もいました.
 この防塵防滴は、今までの 1D 系と同じくらいらしいのですが、信頼感は実際に使ってみないと正直よくわかりません.



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202109150035

 ● その他通信機能などもレベルアップ.

 ● 動画部分もかなり強化されているようですが、完全スチール派のボクはちょっと動画についてはわからないので割愛させていただきます.


 画素数の 2410 万画素は、使用する対象を広くする意味では十分納得.
 R3 の場合はカメラ固定してネイチャー系の撮影をメインとしてないと思うので、 1DX 同様に撮り逃さないという部分が優先でいいと思う.
 そのための高感度だったり、 AF だったり、トラッキングだったり.


 バッテリーが 1D 系の LP-E19 になったのもいいですね.
 1D 系持っている人たちは使いまわしができます.
 ただ以前にも話題になった電池消費の速さはどうなんだろうね.


 ざっと機能を見てきましたが、すごく正常な進化を遂げて、いいカメラじゃないでしょうか.
 余裕があれば速攻で注文したかった.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今回のオリンピックでは、まだまだ 1D 系が多かったようですので、この R3 登場で、冬季オリンピックの使用カメラがどう変わるのか楽しみです.
 フィギュア会場なんかは、この R3 ばかりというのが目に浮かびます.

 やっぱりこういう場で認められないとねぇ ・・・・



202109150036

 いろいろスペック見る限り、とても魅力的なカメラであることは間違いないと思います.
 素直に欲しいと思うカメラです.
 価格的にも十分納得できる金額ですし.


 ただ、ボクの予想としては、 3 年後のオリンピックの前に EOS-1R (このハイフンが大事) がフラッグシップとして出るんじゃないかな.
 その段階で、 1D 系から完全なミラーレス化になるんじゃないかなと思います.
 そのための R3 のような気がしてなりません.


 だから今回の R3 購入はパスし、 3 年後まで貯金しEOS-1R (もしくは 1D 系新モデル) を購入することにします.
 我が家の EOS-1DX Mark ll は今年 オーバーホール したばかりなので、 3 年間使い倒します.

 今回 R3 が 70 万以下だったので、時期のフラッグシップ機も 100 万まではいかないでしょう.

 とりあえず撮影より貯金か (笑)


 ボクの写真仲間たちの多くは R5 や R6 を購入しミラーレス化になっていますが、果たして何人が R3 購入するのか、楽しみです.
 まぁ結構余力のある人たちが多いので、 2・3 人は予約入れたのかなぁ ・・・・・ 年末触らせてもらえればいいな (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そういえば You Tube でも、このカメラの発表に合わせてなのかわかりませんが、" your EOS " の新しい動画がアップされ、 立木義浩 大先生が過去に使った EOS とのお話をしていました.
 さすがに 立木先生 のお話は楽しい.



20210915002

 でも、ボクが超気になってしまったのは後ろに飾ってある写真.

 Art Kane 撮影の "A Great Day in Harlem" という、当時のジャズ・ミュージシャンたちの集合写真.
 さりげなく、ド〜〜〜〜ンと飾ってあります.

 立木先生 はジャズがお好きなので、数年前の写真展も 「Yesterdays 黒と白の狂詩曲(ラプソディ)」 、会場には当然のように "Yesterdays" が流れていました.


 立木先生 には写真の話ではなくジャズの話を聞きたいと思う今日この頃 (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

EOS R3

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 またまた、週末天気が悪い.
 今日 ( 17 日土曜日) は雨の音で目が覚めました、結構降ってましたね.
 スキー場に出かけている皆さん、残念でした.


 こんな日はジャズでも聴きながら家でボ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと過ごすかな.

 とりあえずブログ更新、書き終えるまで Chris Connor 聴きまくります.



HTTPS_icon

 ようやくこのブログも https 化が完了しました.
 何かよくわからなくて、ドキドキものでチャレンジしてみましたが、結果的にはびっくりするほど簡単でした (笑)

 とりあえず支障が出ていないから大丈夫かな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて少し前に情報解禁になりましたが、新しいカメラのお話し.

 まさに寝耳に水といった感じでした.
 EOS R3 です ・・・・・・・

 昨年 R5 と R6 出たばかりなのに、もう上位機種って感じがしないでもない.
 R5 とか買ったお友達の皆さんはどうするんだろう.

 R5 が約 500,000 円なので、予想すると 700,000 円くらいはいきそうです.
 ひょっとすると 800,000 円かも ・・・・・・



R3 001
 ● Canon your EOS. から ●

 まだメーカーでも開発中での情報公開なので、この記事は完全に推測、憶測、想像、妄想 ・・・・・


 立ち位置としては、きっと EOS-1D X 系と同じじゃないかなぁ.
 公表された正面からのデザインも、 1DX 系と同じイメージですね.

 一部では EOS R1 という噂も耳にしますが、 R3 でさらに R1 はちょっとないんじゃないかなぁ.
 きっと R1 という名前が某メーカーのヨーグルト & 乳酸飲料に被るから R3 にしたんじゃないかと真剣に思ったりして (笑)

 ただし、 Canon ホームページの商品情報を覗いてみると 「ハイアマチュアモデル」 という位置付けになっています.

 ということは EOS R1 もありなのか ・・・・



R3 003
 ● Canon your EOS. から ●

 連写能力も電子シャッターの場合はかなり稼ぐことできますね.
 ボクは冬の間スノーボードなど撮っているので、1DX になって 最大 14 コマ / 秒 の恩恵をヒシヒシと感じています.
 今までだったら撮れなかったコマを撮れるのはほんとに有難かった.


 ただ、 30 コマ必要かというとかなり微妙.
 鳥やガチのスポーツ系撮影している人には喜ばれるんだろうけれど、ボクにとっては 14 コマでも撮影枚数が倍近くになっており、家で写真の整理がとにかく大変.
 おまけに貧乏性のためなかなか捨てられないので溜まる一方なんだな.

 ただし AF・AE追従撮影 と書いてあるのは気になる.
 どのくらい追っかけてくれるのかなぁ.

 歪みを大幅低減 というのは、例の扇風機を撮った時のような写真のことなんだろうか.



R3 0042
 ● Canon your EOS. から ●

 視線入力 って、昔のフィルムカメラ EOS 5 QD で初めて採用されいくつかの機種に機能が受け継がれたようです
 当時のカメラはフォーカスフレームが 5 つくらいだったようですが、今のカメラはファインダーの中にびっしりフレームがあるので、どのくらいの精度なのか気になるところ.


 ちなみにこの EOS 5 QD ですが、シャッター音が非常に静かだったので、コンサート会場や演劇の舞台を撮影するカメラマンに人気だったようですが、ポートレートなどの人物撮影では、モデルがポーズや表情を変えるタイミングをつかみ辛いため、不評だったらしい.

 これって、今の R5 や R6 と同じですね (笑)
 ポートレート撮影の時にモデルさんがいつ撮られているのかわからないという話はよく聞きます.

 かといって、せっかくのミラーレスにわざわざ音出る機能を追加するというのも、なんだかなぁ〜.


 この 視線入力 機能を本当に必要としてる人ってどのくらいいるんだろ.
 あればいいというような機能は本体に負荷かけるばかりだから、 R3 でこれでもかって付けたのを、 EOS R1 でどんどん削っていくという作戦なのか ?



R3 00502
 ● Canon your EOS. から ●

 防塵・防滴性能アップはいいんじゃないかな、ここはかなり大事だと思う.
 少しくらいの雨でも全く気にせず、撮ることに集中できる有難みは、 EOS-1D X Mark ll になってすごく感じてます.


 下の写真、雪嵐のような状況でも全然気にならないもんねぇ.
 ちなみにこの時の気温はマイナス 10 ℃ オーバー、こんな感じで風が吹くと、体感気温はマイナス 20 ℃ 近くになりますね.

 ただしこういうことすると、本体は問題ないけれどレンズフードの中に雪が吹き込んで、中で積もることがあるので、普段はこういうことしません.



02110011
 ● 2021.2.11 スマホ撮影●

 ポートレート撮影では縦画角を結構使うので、縦グリップはしっかりカメラをホールドできるのがすごくいい.
 ただ、カメラ全体としてファインダー部の位置が変わるので、いつもキャップを愛用しているボクとしては、まだ慣れない部分があります ・・・・・ 縦位置にするとツバに当たっちゃうんだな.

 今まではシャッターを下にした縦撮影に慣れてるから.


 正面からの写真のみの公開ですが、デザインはとてもすっきりしていていい感じ.
 背面がどうなるんでしょ、背面液晶はやっぱりバリアングルなんだろうか.



R3 006
 ● Canon your EOS. から ●

 さて、このカメラいったどのくらい売れるんだろう.

 ボクは EOS-1D X Mark ll を師匠でもある 土屋勝義 先生から譲っていただいてるので、 EF レンズと心中 ・・・・・・・ だからミラーレス化は全く考えてません.
 当然このカメラが発売されても、全く購入を考えないと思います.


 昨年 R5 や R6 を購入した人たちはどうなんだろう.
 この更新の速さについていくんでしょうかな.

 間違いなく性能は上がっているはずですし、 RF レンズの恩恵も受けられますが、そうそうカメラ更新なんてできるわけがない.
 ましてや金額もどんなに安くても 50 万は下らないだろうから、世間的には超高額な買い物.
 金銭的感覚がマヒしているカメラ・オヤジたちにとっても、さすがに 50 万円超えるとねぇ ・・・・・



100235

 つい数日前、 "日本カメラ" という写真雑誌の休刊が発表されました.


 "日本カメラ"は、 1948 年 10 月に "アマチュア写真叢書" として創刊、 1950 年 3 月に現在の "日本カメラ" に改題.
 73 年間、通巻 964 号発行してきましたが、昨今の雑誌販売の低迷を受け、事業を終了し会社を解散するようです.

 新型コロナウイルスの影響もあるでしょうが、雑誌離れも大きく影響してるんでしょう.

 昨年 6 月には写真雑誌の老舗中の老舗 "アサヒカメラ" も休刊 (事実上の廃刊) になっています.



100mm 0025
 ● RF100mm F2.8 L MACRO IS USM : Canon ホームページから ●

 こんな写真業界に逆風が吹く中での新機種はどのくらい売れるのかな.
 新しい RF レンズも 7 月発売のようです.
 なんだかんだ言っても、きっとそこそこ売れそうな予感はします.


 このレンズにしても、きっと 30 万円くらいはするんだろうな.
 趣味にあまりお金のことを言うのはちょっと野暮だけど ・・・・・・・ さすがにこの金額になってくると、趣味の範囲をかなり飛び越えてます.


 EOS-1D X Mark ll のオーバーホールの連絡がきて、約 80,000 円だそうです.
 ラッキー、安くてよかった !! ・・・・・ と思う、こんな暗黒の趣味の世界の金銭感覚.


 ちなみに、写真やっていない友人たちからは、ボクの金銭感覚は全否定されています (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
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la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 更新がすっかり亀足になってしまいましたが、ようやく 1,000,000 アクセスまで到達しました.
 いつもおいでいただく皆様に、感謝.

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