East_Wind

Pit Inn / Cedar Walton

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 インスタグラム ・・・・・・・・

 今までほんの少し使ってみたものの、いろいろ面倒でその後は休止状態.




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 基本的にスマホなどから手軽にアップすることを目的にしているので、 PC からのアップは原則的にはできません.
 でも デベロッパーツール などで PC からアップすることもでき、以前はそれを使ったこともありましたが、この場合写真の縮小などがうまくできなかったり.


 仕方ないので写真データをちょっと小さくしてスマホに送り (ミニ SD 使う方法もありましたが・・・) 、そこからアップ.
 その場合問題になってくるのがハッシュタグなどの文字入力.


 スマホ の入力操作がボクは苦手なので、次第に遠のいていった感じでした.




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 昨年から通っていた EOS学園 では、 土屋先生 からものすごくたくさんのことを勉強させていただきましたが、なかでも

    プリントしてなんぼ ・・・・・
    写真は見てもらってなんぼ ・・・・・



 それまでほとんどプリントなんて思ってもいなかったといってもいいくらい.
 ましてや自分でするなんて思ってもいなかった.
 最近は自分の気に入った色が出るまで同じ写真を何枚も印刷してるんですから ・・・・・ 変われば変わるものです.

 ただブログにはそこそこ載せたりしていたので、まぁ見られてなんぼはほんの少し意識していたかな.


 EOS学園 の授業の中で、データを写真という作品にする、人に見せるという行為、そして人がどういう評価をするのかがすごく大事だと痛感しました.


 去年は EOS学園 の授業や友人たちに写真を見せる機会が結構ありましたが、今年は仕事の関係で EOS学園 は春のコース参加だけで終わってしまいそうです.
 そうなると写真を見せる行為もなくなってしまいそうなので、思い切って インスタグラム の再開となりました.

 Facebook でもいいんですが、 インスタ のほうがもっとワールドワイドですし.




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 ポートレート写真をアップできればいいのですが、いかんせん地方でポートレートは難しい.
 だからしばらくは撮り溜めた 東京 を中心にしたスナップ写真でもアップしていくつもりです.


 たくさんの 「いいね」 がありますように (笑)


 ちなみに ロシア語 でコメントいただいても読めません (爆)





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 インスタ映えしそうなジャケット写真です.

 ただ、こういうタバコの煙はもう見ることも少なくなってきました.
 昔はタバコの煙だらけの暗いジャズ屋で、大音響の演奏を聴いていたんですがねぇ.
 そのころは自分でもタバコ吸っていたから煙なんて全然気にもならなかったのに、今では





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  " Pit Inn / Cedar Walton "





  1. Suite Sunday
        (Cedar Walton) ・・・・・ 10:01
  2. Con Alma
        (Dizzy Gillespie) ・・・・・ 7:40
  3. Without A Song
        (V.Youmans-B.Rose-E.Eliscu) ・・・・・ 8:50
  4. Suntory Blues
        (Cedar Walton) ・・・・・ 9:23
  5. 'Round Midnight
        (Thelonious Monk) ・・・・・ 7:01
  6. Fantasy In 'D'
        (Cedar Walton) ・・・・・ 7:18
  7. Bleeker St. Theme
        (Cedar Walton) ・・・・・ 2:52





  Cedar Walton (p), Sam Jones (b), Billy Higgins (ds)
  Recorded at Shinjuku Pit Inn, Tokyo, December 23, 1974.





 新宿 Pit Inn でのライブ・アルバム.
 日本の East Wind レーベルで作られたもので、おしゃれなジャケット・デザインのアルバムが多かったように記憶しています.
 このアルバムもいい感じですが、特に "By Myself Alone / Ann Burton" は印象的でした.





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 そういえば、 シダー・ウォルトン の "Eastern Rebellion" について書いた時も、このジャケットのことに触れました.

 最近になって結構いいなぁと思うようになったミュージシャンの一人です.


 彼の作り出すメロディラインがとても繊細でリリカルな感じなんだけれど、スイング感があり結構アグレッシブに弾いたりもします.
 アグレッシブになっても 「えっ」 っていう感じで外れないところもいいなぁ.


 このアルバムは彼のオリジナルを中心.
 "Suntory Blues" は Suntory という英単語がないので、きっと 日本 の サントリー が当時スポンサーにでもなっていたんでしょうか、あるいは 日本 で飲んだサントリー・ウイスキーがとてもよかったのか ・・・・・・




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 このトリオは当時絶大な人気を誇っていた 笠井紀美子 の全国縦断コンサートのために呼び寄せられました.
 コンサート期間は 12 月 2 日から 26 日まで.


 その間の 22 日から 24 日までの三日間、 新宿 ピット・イン にトリオは出演.
 22 日は 笠井紀美子 と一緒に出演し "Kimiko Is Here" というアルバムになりました.
 24 日はトリオに 渡辺貞夫 が加わって "At Pit Inn" というアルバムになっています.

 三日間のライブがすべてアルバムになっちゃうって、すごいですね.


 この当時って海外からのミュージシャンが結構やってくるようになってはいたものの、まだまだ本場の音に飢えていた時代かもしれません.
 これよりちょっと前の ヨーロッパ のような、ジャズ・ミュージシャン熱烈歓迎的な雰囲気が 日本 でもあったんでしょうか.




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 会場の雰囲気も、なんとなく ( 日本 でのライブだから当たり前ではありますが) 日本的な雰囲気が伝わってくるのが、いいじゃないですか.
 掛け声一つにしたって、なんとなく日本チックなんだなぁ (笑)


 クリスマスの演奏と言えば Misty での 山本剛 がボクの中での一押しですが、このアルバムのライブの楽しさが伝わってくる良質のピアノトリオ演奏です.






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 8 月です ・・・・・ 本当はこの記事も昨日書き上げる予定だったんだけれど、部屋が暑くて途中で断念.

 7 月が半端ない暑さだったので 「 8 月だから何? 」 って感じ.
 昨日も半端なく暑かったですし、今日もさらに暑くなりそう.




 さて 7 月に観た映画は 13 本でした.



   ライフ・オブ・パイ
   ブラックパンサー
   三度目の殺人
   逃走迷路
   ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件
   シュリ
   エイリアン:コヴェナント
   ボーダーライン
   ブレードランナー 2049
   地下鉄(メトロ)に乗って
   心と体と
   硫黄島からの手紙
   007/ サンダーボール作戦




 久しぶりに映画館で観た "心と体と" がすごく気に入っていますが、先日書いたばかりだから ・・・・・

 "ボーダーライン" も結構面白かったな.


 そんな中での一本は ・・・・・・・・・・・





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 韓ドラ 大嫌いですし、韓国のタレントたちも好きじゃないけれど、この映画は面白かった.
 もう 20 年になるんですねぇ ・・・・・

 この頃は韓国映画にも結構好きなものがあったなぁ
 この映画の翌年作られた "JSA" もすごく好き ・・・・ というか、この映画で イ・ヨンエ 大好きになったし (笑)
 さらに翌年作られた "猟奇的な彼女" ・・・・ などなど




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 若干 「ありえねぇ・・・」 的な部分もあるものの、いろいろな要素をとてもいいバランスではめ込んであった映画でした.

 どうも最近はこんな感じの映画がない感じ.




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By Myself Alone

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 今日も休日勤務の代休.
 結構出る機会が多かったので、まだほんの少し残っています.
 季節がら夏季休暇の時期にもなってしまうので、早めに消化しないと ・・・・・・・・・


 朝 2 時間ほど仕事のため職場に顔を出し、あとは家で雑用.
 午前中はなんとかもっていたお天気でしたが、午後からは雨降りになってしまいました.




 我が家の朝は、必ず めざましテレビ が流れています.
 別にどこでもいいのですが、なんとなく昔からずっとこのチャンネルばかりなので、たまに違うチャンネルになっていたりするとかなりの違和感を感じてしまいます.


 そんな めざましテレビ で今朝紹介されていたのがこれ.




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 たまたま寄った ローソン で見かけたので、ついつい衝動買いしてしまいました.

 ポテチ のキャッチフレーズが強烈だったので、どんなにスゴイか楽しみにしていました ・・・・・・・・・・

 普通に食べれるね (笑)

 確かに酸っぱいけれど、普通に最後まで食べ切れてしまいます (笑)


 チョコレートのほうはさわやかな甘さで結構いい感じでした.



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 さて、レモンに因んだアルバムでも聴いてみましょう.
 因んだと言っても、ズバリジャケットがレモンということで ・・・・・・・・

 こんな雨の午後に聴くにはとってもマッチしたアルバムなのです.






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  " By Myself Alone / Ann Burton "





  1. Come Rain Or Come Shine
           (H.Arlen-J.Mercer) ・・・・・ 4:49
  2. Let Me Love You
           (Bart Howard) ・・・・・ 5:11
  3. May I Come In
           (M.Fisher-J.Segal) ・・・・・ 2:09
  4. Love Is A Necessary Evil
           (M.Fisher-J.Segal) ・・・・・ 3:54
  5. Oh, My What A Shame
           (Don McLean) ・・・・・ 4:01
  6. By Myself Alone
           (H.Dietz-A.Schwartz) ・・・・・ 1:52
  7. Yesterday & Yesterdays
           (Lennon-McCartney / J.Kern-O.Harback) ・・・・・ 5:54
  8. Birthday Song
           (Don McLean) ・・・・・ 2:51
  9. I Could Have Told You So
           (J.Oliver) ・・・・・ 8:10
  10. That Old Feeling
           (S.Fain-L.Brown) ・・・・・ 3:08
  11. Travellin' Light
           (J.Mercer-J.Mundy-T.Young) ・・・・・ 5:00
  12. Oh, My What A Shame
           (Alternate Take) ・・・・・ 4:06
  13. Nice To Be Back Again
           (Never Unreleased) ・・・・・ 0:29






  Ann Burton (vo),
  宮沢昭 (ts.fl), 佐藤允彦 (p: # 2, 4, 6〜8), 
  小川俊彦 (p: # 1, 5, 9〜12), 中牟礼貞則 (g),
  稲葉国光 (b), 小津昌彦 (ds)
  # 2〜4, 6〜8 : Recorded at Victor Studio, Tokyo, April 28, 1974.
  # 1, 5, 9〜12 : Recorded at Victor Studio, Tokyo, April 29, 1974.






 このアルバム・ジャケットはインパクト強いので、ずっと前から知っていました.
 今年 East Wind のアルバムが再販され、ようやくこのアルバムも手元に来ました.
 ジャケットは有名でしたが、内容はまったくわからないままの購入だったりします (笑)




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 上の写真のように、オリジナルは 11 曲目まで.
 今回の CD 再販で 2 曲がボーナス・トラックとして入っています.


 アン・バートン って ・・・・・・・・・・・

 やっぱり、こういう雨の日がとても似合うなぁ.

 なんとも独特な雰囲気があるんです.


 今年の 2 月の 記事 に書いたように、とにかくゆったりした歌い方をします.
 歌詞がはっきり聴こえます.

 10 曲目の "That Old Feeling" はしっかり ヴァース を歌ってから コーラス にいきますが、これがまたいいのです.
 やっぱりこういった曲は、こうでなきゃ.




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 5 曲目の "Oh, My What A Shame" と 8 曲目の "Birthday Song" は ドン・マクリーン (Don McLean) の曲.
 この ドン・マクリーン は大ヒット曲 "American Pie" で有名です.
 この "Oh, My What A Shame" はとてもステキな曲です.
 なんとなく昔聴いたことのあるような記憶があるんだけれど ・・・・・・・・・


 こういったジャンルの違う曲も抵抗なく歌って、自分のものにしてしまうのが アン・バートン のスゴイところかな.


 7 曲目の "Yesterday & Yesterdays" は ビートルズ の曲とスタンダードを一緒にしたもの.
 ビートルズ の部分はギターだけの伴奏で、スタンダード部になると他の楽器も入りとてもゴキゲンにスイング.
 全然違和感なく一曲が出来上がっています.




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 アン・バートン と言えば、バックは ルイス・ヴァン・ダイク という感じだったのですが ・・・・・
 このアルバム聴いてみると、日本のミュージシャンのステキな演奏がとても目立ちます.

 宮沢昭 といい、 佐藤允彦 といい、 稲葉国光 といい ・・・・・・・・
 みんなステキだなぁ.

 ボクが持っている 小川俊彦 の演奏はひょっとするとこのアルバムだけかもしれません.
 佐藤允彦 がキラキラした感じなら、 小川俊彦 は中音域中心のしっとりした感じ. 


 アン・バートン って、ふと聴きたくなるんです.
 この声聴いていると、落ちつけるなぁ.



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 雨が似合うと言えば、やっぱり 紫陽花.
 以前も色づき始めた写真を載せましたが、ほとんどの花が咲きました.




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 (EF16-35mm F4L IS USM : 31mm 1/100sec f/4 ISO-100)
 こちらは日があまり当たらない方の木です.


 もう一本の日当たりのいい方の花は下の写真のような感じなのです.
 なんでだろう ・・・・・・・・・




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 (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/100sec f/4 ISO-100)

 まぁ、これはこれでキレイですが.



 せっかくの七夕も雨上がりの曇り空.
 ステキな天の川を見ることはできそうもありませんね.


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Crystal Green

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 昨日の日曜日は少しお仕事が入っていたので、ゆっくり休んだ気になれなかった.
 今月の週末はずっとこんな感じで、休日が潰れそうです (涙)

 まぁお給料分の仕事はしないといけませんので、ほんの少し頑張りますか.



 そう言えば先月の PV 数が 10000 をほんの少し割ってしまった.
 月間 15000 アクセスを目指していたので、ちょっとショックだったりします.

 でも数年前は月間 100 PV もなかったんだから、それを思うと十分すぎるくらいのアクセスです.
 ジャンルもマイナーな ジャズ 、更新も一週間に 2 回程度 ・・・・・・ それを考えると充分だろ.


 人間の欲望はキリが無いなぁ ・・・・・ と実感した瞬間なのです (笑)



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 (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/500sec f/8 ISO-3200 HDR)

 昨日の夕方です.
 ちょっときれいな夕焼けでした.

 こういう微妙な色合いが何気に好きだったりします.
 手前の木が 黒つぶれ しないように、手持ちで HDR 撮影.
 いろいろ設定変えながら撮ればいいんだろうけれど、夕方はモタモタしているとあっという間に色が変わってしまうんだよねぇ.



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 このアルバムのジャケットも、こんな微妙な色合いを持ったアルバム.
 このアルバム購入はボクにとってはちょっとした冒険でした.




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  " Crystal Green / Rainbow "





  1. Hossan
         (Will Boulware) ・・・・・ 5:48
  2. Lost In A Song
         (Will Boulware) ・・・・・ 3:57
  3. So True
         (Will Boulware) ・・・・・ 2:53
  4. It Ain't No Use
         (Stevie Wonder) ・・・・・ 5:22
  5. I Like It
         (Chris Hills) ・・・・・ 5:35
  6. Feel Like Makin' Love
         (Eugene McDaniels) ・・・・・ 9:38




  Mike Brecker (ts), Will Boulware (key.arr),
  Eric Gale (g), Cornell Dupree (g),
  Arther Jenkins (key), Gordon Edwards (b),
  Steve Gadd (ds), Ralph MacDonald (perc),
  Chris Hills (clavinet)
  Recorded at Vanguard Studio, NYC, May 11 & 15, 1976.







 録音年月日はライナーノーツとジャケットの表示が違っていますので、一応オリジナルと思われるジャケット表記を載せておきます.
 演奏時間についてはライナーノーツ表記です.

 ジェケットの表記だと Mike Brecker となっていますが、一般的には Michael Brecker でしょうか.



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 1970 年代フュージョン・シーンを支えた "スタッフ" のメンバー、 スティーヴ・ガッド 、 エリック・ゲイル 、そして ブレッカー・ブラザーズ・バンド の マイケル・ブレッカー らが参加した幻のスーパー・グループというのが、この レインボー なのでしょうか.


 でも ・・・・・・・・・ 正直、このグループ名はまったく知らなかった.



 だって Rainbow といえば ・・・・・・・・

 Ritchie Blackmore 、 Ronnie James Dio 、 Cozy Powell だよねぇ.

 やっぱり "Kill the King" だよねぇ ・・・・・・・ (笑)


 なんて話は止めておいて ・・・・・・・


 このアルバムは East Wind の廉価盤シリーズの一枚.
 このシリーズ、面白そうなものが何枚もあったのですがお小遣いの関係から数枚のみで我慢.
 追加で 2 枚購入したうちの一枚です.

 いつもは知っているようなアルバムばかり購入しているんですが、たまには大冒険してみようかと ・・・・・
 まぁフュージョンだったら車でも流せるし ・・・・・・・



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 Rainbow なんてわからないながらも、 スティーヴ・ガッド や エリック・ゲイル といった名前で買ってみました.

 ドラムのうまい下手なんてまったくわからないのですが、それでも スティーヴ・ガッド のドラムは聴いていてとても気持ちいいので大好きです.
 特にアップ・テンポのビートを聴かせたような演奏がすごく好きなんですよね.

 いい感じで タァーーーン と入ってくる感じとでも言うのかな.
 
 だから彼の名前がクレジットされているだけでも、ちょっと聴いてみようかなという気分にさせてくれます.



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 マイケル・ブレッカー の演奏って、きっと聴いたことないと思うんだけれど、このアルバムの数フレーズ聴いただけで 「あああ〜、こういう感じなんだ ・・・・・・ いかにもフュージョン」


 Wiki でちょっと調べていたら、スタジオ・ミュージシャンとしてジャンルを問わず活躍しており、いろいろなジャンルの多くのミュージシャンとして共演したと書かれていました.
 そんなミュージシャンたちの一つに Dire Straits の名前が ・・・・・・


 あれ ・・・・・・・・・・・


 1992 年頃のライブ映像の中で "Sultans of Swing" の演奏映像を持っているんだけれど、その中でテナーのソロをとっているのがなんと マイケル・ブレッカー じゃないですか.
 映像では長髪だったので気がつかなかった.
 改めて映像観てみると、このフレーズは紛れもないな.

 ノースリーブの T シャツに紫のパンツ ・・・・・・・・ なんて あっちの人 っぽい恰好なんだろ (笑)



 さてこのアルバム、肝心の演奏は ・・・・・・・・
 まぁこんな感じかな、特別よくもないけれど、普通に聴くにはいい感じといったところでしょうか.

 いかにもこの頃のフュージョンしちゃっている感じで、ちょっと懐かしさがあったりもします.



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 さて、先月は映画観たなぁ ・・・・・・
 連休中風邪をひいて家に引き籠っていたので、珍しく WOWOW の映画観まくりという感じです (笑)
 相変わらず洋画や邦画、シリアスなものから超お気楽な作品まで、いつものように節操がありませんね.



 "遠すぎた橋" 、 "釣りバカ日誌2" 、 "獄門島"
 "トカレフ" 、 "黒部の太陽" 、 "釣りバカ日誌3"
 "タイタニック" 、 "釣りバカ日誌4" 、 "Godzilla ゴジラ"
 "ヒトラー 〜最後の12日間〜" 、 "ノッティングヒルの恋人"
 "J S A" 、 "ライトスタッフ" 、 "シュリ" 、 "パシフィック・リム"
 "フルメタル・ジャケット" 、 "300 〜帝国の進撃〜"
 "トランスフォーマー/ロストエイジ" 、 "マイアミ・バイス"
 "モーターサイクル・ダイアリーズ" 、 "青い体験"
 "インファナル・アフェア" 、 "オール・ユー・ニード・イズ・キル" 
 "インファナル・アフェア 無間序曲" 、 "青の寝室"
 "キック・アス/ジャスティス・フォーエバー"
 "ファイヤー・ブラスト 恋に落ちた消防士"
 "インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌"


 全部で 28 本、そんな中で一番は ・・・・・・・・・・・




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 いつもはキレイな女性の映画なのですが、今回は男の魅力の詰まった映画.

 三部作ですがすべて面白い.
 ハリウッドでリメイクされたり、日本でもドラマ化されました.


 やっぱこの頃の トニー・レオン はステキなのです.




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Going Home

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 4 月 4 日に 東京 へ行きましたが、すでに 上野公園 の桜は満開に近い感じ.


 すでに 東京 では散り始めているようですが、我が家の周りはようやく花が咲き始めました.



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 写真は昨日の夕方撮ったものですが、昨年咲き始めたのは 12 日頃だったので一週間ほど早いという感じです.



 この土日は微妙に仕事が入っており、完全リフレッシュとはいきません.
 せめて日曜日の夜くらいはゆっくり映画観ようと思っていたのに、何気なく PC のデフラグ始めたらあまりに時間かかるし、ファンの音うるさいし ・・・・・・・・・・・・・・・

 結局映画観れずじまいなのです.

 CD もファンの音が微妙にうるさくて聴く気にもなれず.
 微妙な感じで休日は終わってしまいました (涙)



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 今夜は軽めのアルバムを聴きながら雑用など片付けよう.
 少し前に購入した East Wind のアルバムです.





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  " Going Home / The L.A. Four "





  1. Going Home
         (A.Dvorak) ・・・・・ 8:21
  2. Softly As In A Morning Sunrise
         (S.Romberg-O.Hammerstein ll) ・・・・・ 4:20
  3. Greensleeves
         (Traditional) ・・・・・ 4:13
  4. Things Ain't What They Used To Be
         (M.Ellington-T.Persons) ・・・・・ 4:39
  5. Recipe Of Love
         (L.Almeida) ・・・・・ 4:59
  6. Romance de Amor
         (Traditional) ・・・・・ 2:19
  7. Django
         (J.Lewis) ・・・・・ 4:38





  The L.A. Four :
  Bud Shank (as.fl), Laurindo Almeida (g),
  Ray Brown (b), Shelly Manne (ds)
  Recorded at LA, September 29 & 30, 1977.








 このグループについては "亡き王女のためのパヴァーヌ" のところでも書いたので今回は割愛.
 The Three Sounds が日本で人気が出なかったのは、このグループ名が日本的に受けなかったじゃないか ・・・・・・・・ というような話をどこかで読んだ記憶があります.
 日本人的には ジーン・ハリス・トリオ とでも名付けてあればもっと人気出たんじゃないかとかね.

 まぁその真偽はともかく、今日のグループも個人名を表面に出さずグループ名なのです.
 どのくらい人気があったのかは、彼らが活躍していた頃このグループには見向きもしなかったので不明.




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 今だからどうってことなく思えますが、あの頃だったら選曲からしてすでにアウト.
 変にシリアスな方向に向かっていた頃なので、クラシックの曲を演奏しているだけでちょっと ・・・・・・・ なのです.


 でもさぁ、

 John Coltrane だって "Greensleeves" してるし ・・・・・・・・
 Gerry Mulligan だって "Prelude In E Minor" やってるし ・・・・・・・・



 このグループが ドボルザーク 演奏したって別にいいんじゃないの ・・・・・・・ なんて最近になって思えちゃうんですよね. 


 アルバム・タイトル曲は、 ドボルザーク の "交響曲第 9 番 ホ短調 作品 95 『新世界より』" の 第二楽章.
 この交響曲は有名ですし、第二楽章のメロディも有名すぎるくらいなので、きっと皆さんご存知ですね.


 ちなみに我が家には、ドイツ・グラモフォン ラファエル・クーベリック 指揮 + ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 の CD がありました.



 久しぶりにちょっと聴いてみましたが ・・・・・・ たまにはクラシックもいいかな.
 やっぱり第 4 楽章のホーンの荘厳な感じがいいなぁ ・・・・・・ 第 2 楽章のメロディも途中に入ったりして



 超 脱線しました.



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 ここでの "家路" は、結構軽快な帰り道.
 軽快な中にもいかにもクラシック・ギター奏者という感じのテーマから、フルートが加わりベースもアルコになりスピードダウン.
 そしてまたアップ・テンプにアルトが入ってきます.

 全編軽快で聴き易いですね.
 小難しいことは不要でしょう.



 5 曲目 "Recipe Of Love" のような演奏がこのグループには合っているような気がします.
 次の "Romance de Amor" (映画 "禁じられた遊び" のテーマでも有名) はあまりにもクラシックすぎて、やっぱり今一つの感じなのです.


 アドリブを楽しむと言う感じとはちょっと違うので、軽く聴くのがいいでしょう.




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 仕事が忙しいのです.
 対外的な部分のことも多く、本来やらなくちゃいけないことが全く手につかない状態.

 今日も午前中会議で、午後はとある式典出席で一日が終わりました.


 ボクは朝 1 時間ほど早く職場にいって、メールや回覧板などを片付けるようにしています.
 その代わり夕方はできるだけ時間どおりに帰ることを心がけています.



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 (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/1250sec f/4.5 ISO-100)

 こんな夕暮れを見ながら、今日のアルバムのように軽快な気持ちで家路につければいいのですが ・・・・・・・・・ なかなかねぇ.



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ON ゼミ : TBM vs EW

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 さて、第二部とも言える今回の 東京 報告.
 今日は今回の 東京 行きのメインでもある ONGAKU ゼミナール "70 年代 日本のジャズ対決 TBM vs EW" .




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 ON ゼミ の会場、 Bar le sept のある 並木通り .
 すでに木々には緑色の葉が ・・・・・・・・



 ほとんどの場合、この "ON ゼミ" 参加は他の用事とダブった時に参加していたので、今回の "ON ゼミ" の話があった時には興味あるものの年度末だからどうしようと、心なしか躊躇している部分がありました.
 でも、 藤井武 氏の参加が確定したと聞いて 東京 へ行くことを決意.


 だから今回は完全リフレッシュ ・・・・・・ 絵を観たり、娘のところに顔を出したりと のんびりの 東京 行きです.




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 小川隆夫 氏と 藤井武 氏.


 いつもは 小川さん の一人お喋りなのですが、この夜の前半は 藤井氏 が選曲して解説、そこに 小川さん が軽く突っ込むという感じでした.
 後半は 小川さん がメインで、所々で 藤井氏 に振っていました.




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 最初は、当然ですが TBM 創設について 藤井氏 が語ってくれました.
 藤井氏 は中学生から Jazz を聴いており高校の頃に、「当時の日本のジャズはマイナー・レーベルの存在もなくてとても遅れている、もし 30 歳くらいになってだれもそういったことをしてなかったら自分でやろう」 と思い、 30 歳になった 1970 年に TBM を創設したようです.
 1960 年代って、ジャズのアルバムを出しているのは大手の キング・レコード だけで、そこそこ有名なミュージシャンが集まって有名な曲ばかりを演奏していたので、それに嫌気もさしていたんでしょうね.


 有名無名に関係なく、オリジナル曲を中心に 藤井氏 が好きな演奏やミュージシャンを集めて録音されたのが TBM ということですね.
 Blue Note ととてもよく似ています.




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 1 曲目 "MINE / 峰厚介" から "Work 1"
 この作品は TBM 最初のリリース・アルバム.
 聴きどころは 市川秀男 の Fender Rhodes と 峰 のアルト.


 2 曲目 "Blow Up / 鈴木勲" から "Like It Is"
 TBM 初の大ヒットアルバムで、録音の良さから賞も獲っています.
 鈴木勲 と 藤井氏 の最初の出会いは 1963 年の "銀巴里セッション" で、この時もチェロで "Cat Walk" を演奏したとのこと.

 この曲の選曲は、その当時一般向けはしないけれどどうしても聴いて欲しい曲をアナログ盤の B 面 1 曲目に入れていたようなのです.
 これにはとても納得で、そういうことも知っていてアルバム聴いてみると、きっと今までとはちょっと違うのでしょうね.


 ここでは 菅野邦彦 のピアノのお話しで、彼のピアノはライブだとスゴイ演奏するんだけれど ( "慕情" のような) スタジオ録音だと今一つなところがあったようです.
 その当時 菅野邦彦 の兄、 菅野沖彦 が オーディオ・ラボ というマイナー・レーベルを立ち上げ 菅野邦彦 の録音もしたんだけれどどうもいい演奏がなく、 「弟の演奏は藤井さんにかなわない」 とよく言われたようです.




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 3 曲目 "UNFORGETTABLE !" から "UNFORGETTABLE"
 当時まったく無名で 赤坂 のクラブで毎晩同じ曲を違うアレンジで歌っていたのが印象的だったそうです.
 その頃から歌のうまさはピカ一.
 この演奏では 宮沢昭 のテナーと 大沢保郎 のピアノに注目.


 4 曲目 "Midnight Sugar / 山本剛" から "Midnight Sugar"
 山本剛 も TBM で発掘されたミュージシャンで、 藤井氏 曰く 「ブルースとバラードの演奏がとにかくよくって、ノリ出すと エロール・ガーナー のようなバック・ビートが出たりして」 .
 だから 1 曲目にこんな長い曲を入れたようです.

 ちなみに TBM のアルバム、日本では "Misty" と "Blow Up" が一番の売れ筋です.




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 5 曲目 "It Was A Very Good Year / 笈田敏夫" から "It Was A Very Good Year"
 この選曲は結構意外でしたね、ボクはあまり聴くことのないアルバムなので.
 普段 笈田さん はこういう歌をあまり歌わなかったそうです、 8 ビートになっていくところがおもしろい.

 ちなみに 笈田さん の息子さんは 小川さん の親友だそうです.


 6 曲目 "Sonnet / Tee & Company" から "Combo '77"
 このグループ名の Tee というは 藤井氏 のあだ名.
 1977 年 11 月から一カ月だけの活動でした.
 メンバーはそれぞれがリーダーというようなくらい強力なメンバーで構成されています.

 ただ聴いてもらうとわかると思いますが、かなりフリーキーな演奏や、アグレッシブな演奏なんです.
 だからやっていることはすごいんだろうけれど、どちらかというとボクは苦手なグループでもあります.
 ちなみに、彼らの残した 3 枚のアルバムは持っていますが (笑)

 このあたりが TBM らしいというのかな.
 聴き易いアルバムもあれば、ビックリするくらいフリージャズっぽいものまで多様です.

 この曲は現代音楽の作曲家 水野修孝 の作品.

 ここではギターの 高柳昌行 さんのことも話題になっていました.




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 7 曲目 "Montreux Cyclone" から "Merman's Dance"
 三木敏悟 と インナー・ギャラクシー・オーケストラ によるアルバム.
 アルバム "海への誘い" の翌年、 モントルー・ジャズ・フェスティバル での演奏を収めたアルバムです.

 このビッグ・バンドはバブルが弾けた後スポンサーもいなくなってしまい解散になってしまいました.

 ちなみに 三木敏悟 は、 1979 年 "アフロディーテの祈り (Aphrodite) / 中本マリ" というスゴイアルバムをプロデュースしています.


 本当は全般ここで終わりでしたが追加でもう一曲.

 8 曲目 "The Boss / 中村誠一" から "Old Folks"
 このアルバムは 1974 年 3 月 22 日から 26 日までの 5 日間、東京 赤坂 の 日本都市センター で行われた スリー・ブラインド・マウス主催の "5 デイズ・イン・ジャズ" の模様を収めた、最新版です.
 その頃 キング・レコード のアルバムを出していたので、この演奏をアルバムにしなかったようですが、演奏が素晴らしいので今回アルバムにしたようです.
 録音も 41 年前とは思えないくらいクリアなのです.


 ここで前半終了です.


 ここからは 小川さん がメインになります.




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 9 曲目 "East Wind / 菊池雅章" から "East Wind"
 East Wind は 1974 年に 日本フォノグラム で創設されたジャズ・レーベル.
 TBM と比べると、バックに 日本フォノグラム という大会社が控えているので有名ミュージシャンを使えるという強みがありました.
 ここに絡んでいた アイ・ミュージック がマネージメントしていた一人が 菊池雅章 .
 それで第一作目が彼になりました.
 さらに日本公演などに招聘したミュージシャンをそこにかけ合わせたりしています.


 10 曲目 "寿歌 / 日野皓正" から "寿歌 (ほぎうた)"
 全編日本的な雰囲気の曲を、当時バリバリの 日野皓正 にやらせたらどんなになるか ・・・・・・ というのかコンセプトだったようです.
 ですが、ボクはこの演奏聴いてとても日本的とは思えませんでした.
 比較的単調なリズムに前衛的なトランペットが乗って、さらにアフリカ音楽のような雰囲気は加わっていて ・・・・・・ 全然日本的じゃないなぁ (笑)

 ちなみに今回紹介されたアルバムでボクが持っていないアルバムはこのアルバムと新しく発売になった 中村誠一 のアルバムだけでした.

 ここではベースの セシル・マクビー のネタで笑いがありました.




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 11 曲目 "Life / 山本剛" から "When I Fall In Love"
 当時来日した アート・ファーマー・カルテット のリズム・セクションとの共演.
 ベースが サム・ジョーンズ 、ドラムが ビリー・ヒギンズ .


 12 曲目 "Hip Dancin'" から "Hip Dancin'"
 鈴木勲 のチェロ.
 TBM ではオーソドックスな感じで、 East Wind ではちょっとフュージョンぽい演奏になっています.




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 13 曲目 "Salaam Salaam / 本田竹廣" から "Salaam Salaam"
 時間の関係で全般部のピアノ・ソロ部分でフェードアウトでした.
 ちなみに今回紹介された曲は、比較的長い曲が多かったのでほとんどフェードアウト.

 このリズム・セクションも来日したミュージシャンたちを捕まえての録音.
 ちなみに East Wind の第 2 作目の作品です.


 14 曲目 "111 Sullivan Street / 増尾好秋" から "Without A Song"
 この曲には参加していませんが、他の演奏に参加している Jim Lovelece の香水のお話しで笑い.
 あまりうまくないのに、どうしてこのアルバムで参加させたのかは ?




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 15 曲目 "I'm Old Fashioned / 渡辺貞夫" から "Confirmation"
 今回最後の曲でした.

 ミュージシャンも結構自分の演奏がわからなかったりするお話や、バークレー時代 トニー・ウイリアムス とのツアーのお話し等でおしまい.



 時間的には 30 分くらい伸びただけでまぁいつも通りという感じでした.

 



 実は今回、ビッグなサプライズがありまして ・・・・・・・

 それは 藤井さん から参加した全員に冊子と CD のお土産がありました.



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 この冊子は以前 TBM から送って頂いたものと同じもので、ボクにとっては プチ・バイブル 的なもの.
 何と言ってもディスコ・グラフィが掲載されているんですから !!!

 これだけでもすごいのに CD まであります.
 ちなみに上の写真は以前撮った冊子の上に、いただいたジャケット写真を合成したものなので縮尺はデタラメです.

 このCDは正直ルーキーのみなさんには厳しいでしょう.
 かなりフリーキーな演奏なので、今回これをお土産にもらった参加者の多くは一度聴いてそのまま棚にしまわれてしまうかもしれません (笑)
 ボクもその一人の可能性が非常に高いのですが、このアルバムを見るたびにこの夜の想い出はいつまでも残っていくと思います.



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 最後は超 ミーハー的にサインいただきました.
 当然ですが、このために持参した TBM 1 作目の "MINE" のジャケットにです.
 なぜか 小川さん のサインと一緒で "Keep Swingin" でした (笑)


 おまけに 2 ショットで写真も何枚か撮っていただいたり ・・・・・・・・
 終了後少しお話しできる時間もあったりで ・・・・・・・・・



 TBM はとってもとっても好きなジャズ・レーベルです.
 そんなレーベルを立ち上げた、日本の アルフレッド・ライオン とも言える 藤井武氏.
 長年の夢だった 藤井さん のお話しを聴くことができ、とても満足の ON ゼミ だったのです.



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 やっぱり TBM はスゴイ !!

 そして 藤井武 はスゴイ !!!


 まだ多くのアルバムが廃盤になったままというのが、本当に残念なのです.



  ・ ・ ・ ・ ・

Old Folks

 航空写真家の ルーク・オザワ 氏がある番組で 「空が好きだから、ずっと見ていても飽きない ・・・・」 と言っていましたが、ボクも同じだな.
 家から見る空なんて、いつも同じ空なんだけれど全然飽きません.


 だからこんな写真のような、微妙な雲の違いとか自分で撮っては納得しているのであります.




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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/40sec f/4 ISO-1250)

 21 日夕方、手持ちでの撮影です.
 いつもと全く変わり映えしない景色ですね (笑)

 こういう写真って、雲の微妙な濃淡とかブログにアップしたものだと今一つキレイに出ないかな.





 さてっ、カメラが変わりレンズも L レンズとか使うようになって、全体の重量がかなりなってきました.
 そのため今まで持っていた安い三脚では危なっかしくてとても使えない.
 そもそもこの三脚は、子供が小さい頃ビデオ用に購入したのできっとこの重量には厳しい.


 仕方ないので、 Amazon に予約 ( 20 日発売ということなので) ・・・・・・・・・

 ・・・・・・・ していたのですが、発売日過ぎても発送にならない.


 すでに発売はしているようなんだけれど、どうなんてるんだろ.
 三脚が届いていれば、昨日今日と結構暖かだったので軽く写真でも撮りに行こうと思っていたのに.





 おかげで日曜日の午後だというのに家に引き籠ってピアノ・トリオ聴きながらブログ更新.
 まぁ今日は曇り空で、今一つはっきりしない天気だからいいか ・・・・・・・・・

 ・・・・・・ と自分を納得させながら.

 






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  " Old Folks / Walter Bishop, Jr "





  1. Manha Do Carnaval
            (L.Bonfa-A.Maria) ・・・・・ 6:01
  2. Old Folks
            (D.L.Hill-W.Robison) ・・・・・ 7:39
  3. Up Jumped Spring
            (F.Hubbard-A.Lincoln) ・・・・・ 4:35
  4. Straight, No Chaser
            (T.Monk) ・・・・・ 4:15
  5. Here's That Rainy Day
            (J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・・ 4:41
  6. Yardbird Suite
            (C.Parker) ・・・・・ 3:58
  7. Ev'ry Time We Say Goodbye
            (C.Porter) ・・・・・ 5:54




  Walter Bishop, Jr. (p), Sam Jones (b), Billy Higgins (ds)
  Recording at Vanguard Studio, NYC, May 25, 1976.








 久しぶりに聴く ウォルター・ビショップ・ジュニア です.
 彼の演奏とくれば代表作品 "Speak Low" (Jazz Time) ですよね.
 ボクが持っている彼のリーダー・アルバムもそれ一枚だけ.




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 1 曲目の "Manha Do Carnaval (カーニヴァルの朝)" がかかってビックリ.
 イメージしていた演奏と全然違います.

 すごく新しい感じで、音も洗練された都会的な音なのです.
 音がキラキラした感じなんですよね.


 "Speak Low" ってこんな感じじゃ無かったよなぁ、たしか ・・・・・・・・
 ということで "Speak Low" も聴いてみました.



 やっぱり全然違いますね.


 日本ではコアのファンの中ではそれなりに名は知れていますが、有名なミュージシャンとは言い難いので経歴なども今一つはっきりしません.
 そのため珍しく CD のライナーノーツを読んでみました.

 '70 年代からはジャズ・ファンク的な演奏をしていたと書いてありましたが、このアルバムの演奏を聴くとなるほどなのです.
 だから "Speak Low" のイメージとは全然違うんだ.






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 ウォルター・ビショップ・ジュニア (Walter Bishop, Jr.) は、 1927 年 4 月 10 日生まれのピアニスト.
 ハードバップ・ピアニストとして、多くの著名ミュージシャンとの演奏があります.

 ただ自身のリーダー・アルバムは、経歴に比べるとそれほど多くありません.

 先にも書いたように、日本では "Speak Low" によってちょっと人気がありますがどちらかというとマイナーなイメージが強いミュージシャン.
 サイドメンとしての演奏は結構あり、ボクの部屋の棚にも数枚ありました.


 そんな中で、カーナビで結構聴いている曲 Dizzy Reece の "A Ghost of a Chance" あります.
 この曲は "Soundin' Off" (BLP-4033) に入っていますが、このアルバムのピアノが ウォルター・ビショップ・ジュニア です.
 この "A Ghost of a Chance" でのピアノがとても流麗.
 次の "Once In A While" でもいかにもという感じで、とても小気味いいピアノ演奏しています.

 あまりこのアルバムのこと書くと、違うアルバム紹介になってしまうのでこれくらいにしておきましょう.





 このアルバムのライナー・ノーツに 「当時の製作陣がこのアルバムを "Speak Low" 再びというコンセプトにしなかったところに、良識と本作成功の秘訣をみる」 と書いてありました.


 うん、これにはボクも納得.

 たしかに "Speak Low" とは全然違うアルバムですが、これはこれでいいんじゃないの.









 Amazon 散策中に衝動買いしてしまいました.
 前からある曲を欲しいなぁと思っていたので、このアルバム見つけ 即 Click !!





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 いや〜〜〜っ、懐かしい.

 このアルバム、たった 1,000 円のベスト盤 ・・・・・・・ だったのですが、数日後見てみたら 1,800 円くらいに価格変更されていました.
 ひょっとすると間違えていたのでしょうか、とりあえずボクはラッキーでしたが (笑)


 とにかく "たんぽぽ" が大好き.
 この曲だけのためにファースト・アルバム買おうかとも思っていました.
 CD 届いて久しぶりにスピーカーから流れた "たんぽぽ" を聴いたら感動しちゃいました.


 C.S.N.&Y. 大好きなボクといたしましては、当然のように GARO も好きだったりします.
 特に 2 作目までが ・・・・・・・・・

 大ヒットした "学生街の喫茶店" あたりから、ボクの好きなフォークとはかけ離れていってしまいました.



 たまにはこういう懐かしい音楽もいいなぁ.


 これも

 Old Folks ・・・・・・・・・ (笑)




 さて夕方までに書き終えたので、夜はのんびり映画でも観るか.

111 Sullivan Street

 久しぶりにプロフィール画を変更しました.
 最近ボクがハマっているカメラをメインに地鶏 ・・・・・・・ ならぬ 自撮り !! で




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 数日前、試し撮りみたいな感じで Face Book の プロフ画 を変更してみたのですが、今回はもう少しきちんと撮ってみようか思い、今回のプロフ画変更になりました.
 顔はお見せできるようなものでないので、カメラでしっかりとガード.



 画面のデザイン変更については相変わらず踏ん切りがつかないのです.





 時間があると ジャズ を聴いたり映画を観たりしているのですが、 PC 作業中の BGM としてちょっと前のポップスを流すことがあります.
 主に 60 年代から 80 年代くらいまでの昔の曲です.

 ほとんど You Tube から引っ張ってきたものばかり.
 実はこの時代の曲がいろいろな映画でも結構使われていたりしますので、ふとこういう曲がスクリーンから流れただけでニヤッとしちゃいます.




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 そんな一曲が、 トム・ジョーンズ の代表曲 "She's a Lady" です.

 実はこの曲もボクの大好きな映画のエンディングでかかります.
 初めてこの映画観た時、いきなりこの特徴的なイントロが流れ出してビックリ.


 その映画というのが 1 月に再鑑賞した "Bound" !!


 ストーリーはもちろん、ここに出てくる ジーナ・ガーション が大好き.
 おまけに映画の終わり方も好きだったりします.
 1996 年のクライムサスペンス映画.
 "マトリックス" シリーズで有名な ウォシャウスキー兄弟 の初監督作品です.




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 向かって左が ジーナ・ガーション !!

 レニー・クラヴィッツ の PV "Again" で彼女役を演じていますが、雰囲気はこちらの映画のほうが絶対いいです.
 超 Hip なのです !!





 まぁそんなお話しは置いておいて ・・・・・・・・・・・
 今日もジャズのアルバム、 East Wind からです.
 








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  " 111 Sullivan Street / 増尾好秋 "





  1. Swing 42
         (Y.Masuo) ・・・・・ 0:27
  2. God Bless The Child
         (B.Holiday-A.Herzog,Jr.) ・・・・・ 6:12
  3. Like Someone In Love
         (J.V.Heusen-J.Burke) ・・・・・ 7:56
  4. Look For The Silver Lining
         (J.Kern-B.G.De Sylva) ・・・・・ 6:59
  5. Washington Square Blues
         (Y.Masuo) ・・・・・ (6:40)
  6. Reminiscence
         (Y.Masuo) ・・・・・ (8:28)
  7. West Side Highway
         (Y.Masuo) ・・・・・ (2:10)
  8. Without A Song
         (V.Youmans-E.Eliscu-B.Rose) ・・・・・ 6:48





  増尾好秋 (g), Bob Mover (as), 鈴木良雄 (b),
  Bob Cranshaw (b), Jim Lovelece (ds), David Lee (ds)
  Recorded at Basement Studio, NYC, September 27 & 28, 1975.






 家にある国内ミュージシャンのアルバムって、どうしても TBM 中心.
 だから 和田直 、 渡辺香津美 、 中牟礼貞則 、 高柳昌行 といったギタリストは聴いたことがありますが ・・・・・・・・・





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 増尾好秋 初めて聴きます !!

 名前は当然聴いたことありましたが、演奏聴いたのは初めて.
 完全な聴かず嫌いです.
 そういえば同じ East Wind からアルバムを出している 川崎燎 も同じように聴かず嫌いの一人で、今回ついにシリーズの一枚を購入しました.


 増尾好秋 は Sonny Rollins のグループでも活動しており、彼の加わっているアルバムのジャケットは記憶にありますが、いかんせん Sonny Rollins の演奏がそれほど好きではないので ・・・・・・・・ (笑)






 ここまで少し調べながら書いていて 「おやっ ・・・・・・」
 ボクが持っている "T.Honda meets Rhythm Section" 、 "Pastoral" 、 "Pamoja" といったアルバムにガッツリ彼の名前が入っていました.

 そういえば 渡辺貞夫 グループでも演奏してました、当然アルバムもたくさん出ています.

 ・・・・・・・・ 初めて聴いたというのは間違いでした  m(_ _)m


 正しくは、 「彼のリーダー・アルバムを聴いたのは初めて !」 でした.




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 で、初めて聴く彼のリーダー・アルバムですが、非常に聴き易いアルバムです.
 ボクの予想していたのは、もっとエリクトリカルなサウンドだったのでちょっとビックリ.



 2 曲目 3 曲目とアコースティックな演奏が続くせいか、 "Pastoral" や "Pamoja" といったアルバムの演奏とはかなり雰囲気が違うような感じを受けます.
 4 曲目、さらには結構新しい感じの 5 曲目と軽快な演奏が続きますが、やっぱり前述のナベサダ・グループの演奏とは違う感じで、とてもリラックスした感じ.


 1 曲目から 4 曲目までがアナログ盤の A 面だと思いますが、 A 面と B 面では雰囲気がちょっと変わります.
 選曲は全体的にスタンダード中心で、 B 面の 3 曲が 増尾 のオリジナルといこともあるからでしょうか.


 最初はあまり感じなかったんだけれど、このアルバム聴けば聴くほどアコースティックな響きがとても心地良くなります.


 アコースティックと言えば アール・クルー が連想されますが、彼とはまったく違った爽快感があります.


 やっぱり食わず嫌いはよくないなぁ ・・・・・・・・・



 ちなみにジャケットの女性は奥さんの シャーリー 、彼女はパーカッション奏者ですがこのアルバムではジャケット写真のみです.

 ジャケット写真を眺めていると、このアルバムの演奏のまんまって感じですね.












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 前回のブログで職場ネタを書いたところ、思いのほか好評だったので第二弾.
 職場でのカメラに関するお話しです.


 部下に デューク東郷 (ゴルゴ 13) を小さくして、さらに目を細くし、毛深くしたような Y という職員がいる訳ですよ ・・・・・・ まぁ実写版 "SD ゴルゴ 13" って感じなんですが.
 昨年、待望の第一子 ・・・・・ 女の子が誕生し、細い目に入れても痛くないくらいの溺愛.


 それを機会に一眼レフ Canon EOS Kiss X7i を購入.
 「コンデジでいいじゃん ・・・・」 という嫁に、子供をダシに訳の分からない理由を付け説得して購入.


 ところが職場の中でにわかに一眼レフの話題が多くなるにつけ、ボクや先日登場した I 君に 「X7i だったら君の小さい身体にピッタリ ・・・・・」 、 「もっと上のカメラがいいんじゃない ・・・・・・ 」 なんてからかわれ.


 そのうち自分でもカメラ店で 70D を触ったりしているうちに ・・・・・・・・
 「やっぱりあの重量感がいいですねぇ ・・・・・・」 なんて言い出し ・・・・・・・・ 


 X7i 購入後数週間もしないうちに EOS 70D を嫁に内緒で購入しちゃいました (笑)

 彼の使用していた Canon EOS Kiss X7i は職場の S 君の元に.

 最近ボクは彼に 「動き回る子供の表情撮るには秒間 10 コマ必要 ・・・・・」 とか言って何とか 7D Mark ll を買わせようとしてます (笑)



 さらにもう一人、同じ昨年待望の第一子 ・・・・・ 女の子が誕生した N 君.
 こちらも出産前からカメラ購入満々で、その頃ちょうど発売になった EOS 7D Mark ll と 70D を比較検討した結果、 70D を購入.
 彼も子供を "超" 溺愛状態で、新発売になったパンケーキ・レンズも予約購入.




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 そしてできたのが 黒い三連星 (Type 70D 改) !!


 果敢に "撮り鉄" ガンダムに ジェットストリームアタック で挑んだのですが完膚なきまでに叩き潰されたのは以前書いたとおり.

 その後、ボクは 7D Mark ll に乗り換え、ボクの旧式は職場の E 君へ.

 さらに E 君の旧式は M 君にと ・・・・・・・・・・・


 といった感じで、我が ジオン帝国 はモビルスーツ (カメラ) のやりくりがスゴイことになっています.
 さらにさらに、現在あるもので反撃の機会をうかがっているのですが、またまた逆襲にあって玉砕になってしまいそうです.
 異様なまでに 一眼レフ のブームになっちゃってます.



 今度我が ジオン軍 のモビルスーツを並べてブログにアップしよう (笑)

亡き王女のためのパヴァーヌ

 最近、休みの日にカメラを触っていることが多くなっています.



 同じ職場で、ボクよりも少し年下の I 君は以前からカメラが大好き ・・・・・・・・ カメラだけではなく、車などのメカニックな部分が大好きなのです.


 彼の場合、撮影は家族の写真を撮る程度で写真撮影を目的にどこかに行くというようなことはなく、いろいろ気に入ったものを集めカメラやレンズを触っては悦に入るという感じでしょうか (笑)

 ソニー がどうの、 コニカミノルタ がどうの、 A マウントがどうの、 カールツァイス がどうの ・・・・・・・
 当然ですが、メカや知識にはべらぼうに詳しいのです.



 写真って撮ってなんぼだろう、というのがボクの考えだったので、彼のような感覚が少し前まで理解できなかったのですが ・・・・・・・・・・・・





7D Mark ll

 先日このカメラにしてから、部屋で "手に持つこと" が楽しくなってきました.
 もちろんシャッター押して試し撮りもしてはいますが ・・・・・・


 あのずっしりとした重量感、
 高速連写のシャッター音、
 ファインダー越しに見るふつうの景色 ・・・・・・・・・・


 どうも最近、自分が I 君のようになりつつあるような気がしてきました.
 結構ヤバいなぁ.
 一人、部屋の中でカメラ持ってはニヤけるって、まるで 江戸川乱歩 の世界に近いものがあります.


 まぁこういった感覚は、男の子的な感覚なんだろうな.
 最近一眼レフを持っている女子も増えているものの、こういうメカニックな魅力に惹かれてしまうのはやっぱり男の子ならではでしょうね.


 基本は "撮ってなんぼ !" という姿勢を崩さないで、間違ってもコレクターという悪魔の誘いに乗らないように気をつけないといかん !!







 さて、先日届いた East Wind から今日も一枚.
 このアルバム ・・・・・・・・ というか、このグループの演奏もまったく聴いた覚えがないです.
 ボクがジャズ屋で聴いていた頃、すでにこのアルバムも出ていたので目にしてもいいはずなのですが ・・・・・・・
 当時のジャズ屋の風潮からすると、 「こんなのジャズじゃねぇ」 となってしまっていたんでしょうね.








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  " Pavane Pour Une Infante Defunte "





  1. Pavane Pour Une Infante Defunte
              (M.Ravel) ・・・・・ 7:39
  2. Autumn Leaves
              (J.Kosma-J.Prevert) ・・・・・ 3:34
  3. Ces't What
              (B.Shank) ・・・・・ 5:56
  4. Corcovado
              (A.C.Jobim) ・・・・・ 4:41
  5. Wave
              (A.C.Jobim) ・・・・・ 3:53
  6. Reveil
              (L.Almeida) ・・・・・ 2:24
  7. Samba de Orfeu
              (L.Bonfa-A.Maria) ・・・・・ 5:26




  The L. A. Four :
  Bud Shank (as.fl), Laurindo Almeida (g), 
  Ray Brown (b),  Shelly Manne (ds)
  Recorded at Waner Bro. Recording Studio,
                    October 15 & 16, 1976.







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 The L.A. Four は 1974 年から 1982 年まで活動したジャズ・カルテット.
 上記の 4 人でしたが 1977 年以降はドラムスの シェリー・マン に代わり Jeff Hamilton が参加しています.
 活動場所は西海岸で、俗に言う クール・ジャズ ですがこのアルバムのように クラシック や ボサノバ といったジャンルの演奏もしています.


 この The L.A. Four の演奏って、その昔にもたぶんまったく聴いていないでしょう.
 それでもグループの名前だけは知っていましたし、 室内的 ・・・・ なんていう言葉も聴いたような記憶があります.

 ですからアルバムについても、今回の廉価盤発売で初めて手にしました.





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 バド・シャンク の演奏は、 チェット・ベイカー との演奏などでそれなりに聴いたことがあります.
 昔はそれほど好きじゃなかったのですが、最近は結構好みの音に変わっています.


 3 曲目の "Ces't What" 聴いて思ったんだけれど ・・・・・・・
 このアルトの音って 纐纈歩美 のアルトの音にすごく似ているなぁ.
 演奏スタイルもすごく似ているように感じます.


 こういうアルトの音は、ボクにとってはすごく聴き易い音です.



 そういえば先日書いた "Wallflower / Diana Krall" の一曲目 "California Dreamin'" .
 この曲は ママス & パパス が 1965 年に発表し大ヒットした曲ですが、その中に流れるフルートを吹いていたのが バド・シャンク だったんですね.





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 ギターの ラウリンドアルメイダ は有名なギタリスト

 ・・・・・・・・ なんですね、ボクはこのアルバムで初めて演奏を聴いたので、これまで知りませんでしたが.


 このアルバムでは クラシック や ボサノバ の演奏がありますが、 アコースティック・ギター の音がとても心地いのです.
 ちなみに、彼が影響を受けたのは ジャンゴ・ラインハルト .




 全体的にはシリアスなジャズとは言い難いですが、たまにはこういうのもありかな.
 昼下がりに軽く流しておくにはピッタリの感じなのです.

ただ聴きやすいんですがものすごく軽い感じがあります
軽快な演奏って悪くはないと思うんだけれど、どうもシリアスなジャズファンからすると、軽く見られてしまうようで・・・・・ダジャレっぽいですね


 ついつい追加で "Going Home" も注文してしまいました (笑)










 さて、昨日の金曜日の夕方はとても寒かった.
 昨夜は奥様がナイター・スキーで帰りが遅いので、いつもの スタバ & 夕食 でゆっくり帰ろうと思っていたのですが、風も強く、おまけに雪も叩きつけ始めていました.
 遅くなって雪が積もったり凍結した道を帰るのは嫌だったので、まっすぐ家に帰り夕飯を作ってノンビリ.





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   (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/4sec f/4 ISO-5000)

 家に帰ってすぐに玄関から撮った写真.
 結果的にほとんど積ることはありませんでしたが、強い風に運ばれて降る雪はプチ吹雪という感じ.
 家の前にある街灯のオレンジ色に照らされ、雪が糸を引くように降っています.




 先日から文字の一部・・・・・・ほんの一文字だけ色を付けました.
 写真説明のデータで L のところだけなんですが.

 そうしたら前述の I 君が速攻気がついて突っ込んでくれました.


 どうしてここだけ赤字なのか、わかる人にはわかるんですな(笑)

Daahoud

 最近、どうも映画 (ジャージー・ボーイズ) やアルバム (Wallflower) で少しばかり批判的な意見が続きました.
 精神的に多少屈折はしているものの、基本的にいろいろポジティブに捉える方なのですが ・・・・・・・
 決して作品が悪いというんじゃなくて、まぁちょっと自分の好みとは違ったなぁという感じですね.



 今日はジャズのアルバムのお話しですが、その前にお買い物のお話し ・・・・・・・ と言っても予約です.






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 "ストックホルムでワルツを" ですっ !!


 ようやく DVD が 4 月 8 日に発売です.
 この映画は去年観た映画の中でも大好きな一本です.

 この映画、発売広告は DVD だけ.
 本当は Blu-ray が欲しいのですが DVD 発売のことしか書いてありません.
 後から出るのか、それとも DVD だけで終わってしまうのか.

 ・・・・・・・・・・ 今購入すべきか考えてしまいますねぇ.


 でも映画館で観てもそれほど高画質でなくても楽しめる映画なので、とりあえず DVD 予約しました






 まぁそんなお買い物のお話しは置いておいて、ジャズのアルバムを久しぶりにアップしましょう.
 先日購入した East Wind の再販から一枚です.
 このアルバムはアナログ盤も持っていました.










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  " Daahoud / 山本剛 "





  1. Daahoud
         (C.Brown) ・・・・・ 6:18
  2. I Love You Porgy
         (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 5:08
  3. Alice In Wonderland
         (S.Fain-B.Hilliard) ・・・・・ 5:00
  4. I Remember Clifford
         (B.Golson) ・・・・・ 2:51
  5. Alone Together
         (A.Schwartz-H.Dietz) ・・・・・ 10:03
  6. Stella By Starlight
         (V.Young-N.Washington) ・・・・・ 6:04
  7. In The Wee Small Hours Of The Morning
         (J.M.Elliott-I.James) ・・・・・ 2:34




  山本剛 (p), 岡田勉 (b), 村上寛 (ds)
  Recorded at Onkyo House, Tokyo, November 16 & 17, 1975.







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 EAST WIND ・・・・・・・・
 「イースト・ウィンド は、 あいミュージック (当時) と 日本フォノグラム (当時) の完全協力体制によって 1975 年にスタートした画期的なジャズ・レーベル.
 菊地雅章 、 渡辺貞夫 、 日野皓正 らの日本ミュージシャンはもとより、世界のジャズ・シーンにおいて当時クリエイティヴな活動を繰り広げていたミュージシャンのアルバムを約 5 年間にわたって制作した.
 演奏のクオリティのみならず、トップ・デザイナー、トップ・フォトグラファーを起用したアート・ワークはそれまでのジャズ・アルバムのイメージを一新する新鮮なもので,以後のレコード制作に大きな影響を与えた.」
                       ( HMV ホームページから引用)




 昔はこのジャケットが、どうもジャズっぽくない ・・・・・・・・
 Blue Note や Prestige のようなジャケットがジャズらしいと勝手に決めていたので、こういった写真のアルバムってどうも好きじゃなかったように記憶しています.


 おまけに録音がクリアすぎて、骨太な感じがなかったり
 ジャズ屋では聴いた記憶がありますが、自分でアルバム買うということはありませんでした.


 今改めて CD を手にとって聴いてみると、写真もそれなりに味があるし、音も独特なクリアな音で聴き易い.
 歳とって自分も丸くなったなぁと実感させてくれたりします (笑)




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 今回 East Wind のアルバム全 72 枚がリリースされました.
 そんな中でボクが持っていた CD はたったの 5 枚だけ (笑)

 今回購入したのは 6 枚ですが、頑張って 5 枚を追加購入.
 それ以上はちょっと手が出ませんでした.
 内容的にもボクの好みとはちょっと違っているアルバムもあったりしますし.



 そんな East Wind での 山本剛 です.
 彼のイメージは Three Blind Mice ですが、専属契約はしていなかったようですのでこうやって同時期に他のレーベルからもレコードを発表しています.

 トリオ演奏で、ベースとドラムスがこのメンバー、曲目もスタンダード中心 ・・・・・・・
 となると、おおよその演奏の感じがわかります.

 何の不安も無く、安心して聴くことができますね. 





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 ボクは彼のこういったスロー & ミディアム・テンポのスタンダードも好きですが、ちょっとアップ・テンポのブルースが好きなんだなぁ.
 彼の奏でるブルース・フィーリングが気に入っています.

 だから 1 曲目がこういう演奏で入ってくるのは、このアルバムに対してそれだけで好印象になったりします.
 おまけに録音がいいんですね、ベースがしっかりしているというのか.

 これで 1,080 円だったらお買い得でしょうね.




 実は、 3 月 28 日 小川隆夫 氏の "ONGAKU ゼミナール" のテーマが 「 70 年代日本のジャズ対決 〜 TBM vs EW」 .
 何とタイムリーなのでしょうか.


 年度末最終の土曜日、まぁ特に用事はないのですがなにかとバタバタしていそうな雰囲気.
 このテーマとなると、多少無理してもお出かけしなくちゃいけないなぁ.

 それでなくても最近ご無沙汰してますので ・・・・・・・・

 東京のホテルで仕事は片づけることにします (笑)








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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/1000sec f/5.6 ISO-100)

 今日は比較的気温も上がり、ほんの少しですが春の気配が.

 でも、まだまだ 2 月ですので、そう簡単には春はやってきそうもありません.
 さすがに昨年のような大雪はなさそうですが、日本海地域は先日からの雪が結構積っているようですね.


 今日は 建国記念の日 の祝日.
 週の真ん中に休日があるって、なんてステキなんだろ.


 水曜日お休みの週休 3 日制になればいいなぁ ・・・・・・・

 なんてバカなことを、空を見ながら考えてました (笑)

ジャージー・ボーイズ

 今日もジャズの話題ではなく映画のことを書こう.
 数日前に届いた Blu-ray ですが、この映画とても評価が高いのです.
 昨日書いた "エクソダス 神と王" とは全然違いますね (笑)

 こういった映画は慌てずにゆっくり観てみようということで、休日の土曜日ひとりでのんびり観ることにしました.



 さて映画のお話しの前に最近のお買い物.
 といっても、レンズの修理などで出費が結構あるので、大きなお買い物ではなく細々と ・・・・・・・・
 でもこういう買い方が、気がつくと大きな出費になってしまうのでかなり危険がいっぱいなのです (笑)




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 まずバッグです ・・・・・・・ これ、カメラ用のバッグです.
 前にカメラを購入した際にサービスでバッグをいただきましたが、さすがに小さく交換レンズも入れられないので、仕方なく ・・・・・・・ 仕方なく購入.

 値段は約 5,000 円という廉価価格.
 いかにもカメラバッグというデザインは好きじゃないので、まずはデザインと大きさから探しました.


 メーカーはよくわかりません.
 何と言っても中国製で、国際郵便で 中国 から直送でしたから (笑)
 購入は一応 Amazon でしたが、かなり不安がいっぱい.
 最悪の場合 5,000 円だから使えなくてもそれなりに諦められる金額、と変にポジティブ思考.


 物が届いてみたら、まず写真の通り ・・・・・・ 当たり前ですが、色なんかも一緒でした.
 細部の作りもきちんとされていて、サイズも HP の記載通りで、カメラがすっぽり収まりました.
 これは思っていたよりもいい買い物でした. 




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 次は書籍 ・・・・・・・ この書籍は発売されて少しした頃、確か Amazon だったと思うけれど 「あなたにおすすめの ・・・・」 という感じで知っていたのですが、その後忘れていました.

 先日 Azumino さんのブログ でこの書籍の記事があり、そこで思い出しボクも購入.
 最近ヴォーカルを聴くようになってきてから、その歌の意味なんかにも興味が出てきたのでこの書籍は勉強になりそうです.
 パラパラと見てみましたが、写真や当時のイラストなどが多くあり、そういったものを見るだけでも楽しめそうな本です.




 最後はCDです、今朝届きました.


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 East Wind という日本のレーベルのアルバムが一挙再販.
 このレーベルのアルバムって結構音がよかった記憶があります、おまけに価格は 1,080 円.
 とりあえず 6 枚しか手が出ませんでしたが、この辺りは懐かしいアルバムも多いので本当はもう少し買いたかったなぁ.

 でもまぁ、少しはガマンもしないといけません.







 それでは今日の午前中ゆっくり鑑賞した映画のお話し.
 この映画に関しては、みんながいい映画と言っていましたので、いやが上にも期待してしまいます.







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  " ジャージー・ボーイズ "





  監督 : クリント・イーストウッド
  脚本 : ジョン・ローガン
  製作 : ティム・ヘディントン 、 グレアム・キング
  製作総指揮 :
       ボブ・ゴーディオ 、 ティム・ムーア 、
       フランキー・ヴァリ
  原題 : "Jersey Boys"
  出演 : ジョン・ロイド・ヤング (フランキー・ヴァリ)
       エリック・バーゲン (ボブ・ゴーディオ)
       マイケル・ロメンダ (ニック・マッシ)
       ヴィンセント・ピアッツァ (トミー・デヴィート) 
       クリストファー・ウォーケン (ジップ・デカルロ)
       レネー・マリーノ (メアリー・デルガド)
       キャサリン・ナルドゥッチ (メアリー・リナルディ)
       ルー・ヴォープ (フランキーの父)
       ジョーイ・ルッソ (ジョー・ペシ)
       マイク・ドイル (ボブ・クルー)
       ジョニー・カニツァロ (ニック・デヴィート)
       ロブ・マーネル (ジョー・ロング)
       ドニー・カー (ノーム・ワックスマン)
       ジェレミー・ルーク (ドニー)
       エリザベス・ハンター (フランシーヌ・ヴァリ)
       フレイヤ・ティングレイ (フランシーヌ・ヴァリ)
  撮影 : トム・スターン
  編集 : ジョエル・コックス 、 ゲイリー・D・ローチ
  配給 : ワーナー・ブラザーズ
  日本公開 : 2014 年 9 月 27 日
  上映時間 : 134 分







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 まずこの映画に流れる曲は、ボクが音楽に興味を持つよりも前の曲ばかり.
 それでも有名な曲が多いので、 「この曲も彼らの曲だったんだ ・・・・・」 という曲が何曲もありました.


 映画は 1960 年代に一世を風靡した伝説のポップグループ "ザ・フォー・シーズンズ" の結成から挫折までを描いています.
 トニー賞 受賞ミュージカル "ジャージー・ボーイズ" を クリント・イーストウッド が映画化.


 彼らの代表作 "Can't Take My Eyes Off You" ですが、ずっとどこでかかったのか気になっていた.
 ようやく "Deer Hunter" の中で使われていたことを思い出しました.
 そういえばこの映画にも出ている クリストファー・ウォーケン の代表作でした.
 確か前半にみんなで歌っていたと思うんだけれど ・・・・・・・・ そのシーン観てみようと思って DVD を捜したのですが見当たらず.

 きっと業者に出してしまったのでしょう、こういうのはちょっとショックだったりします.




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 映画を観終わっての感想ですが、正直期待していたほどの感動がありませんでした.
 映画としては面白く、最後まで楽しめましたが ・・・・・・・ 期待が大きすぎたのでしょうか.


 きっと "ザ・フォー・シーズンズ" の音楽が、ボクの人生の中でのいろいろな思い出と被っていないのが一つの理由でしょうか.
 だから登場する人たちに今一つ感情移入できないというのかな.

 家族の問題で苦悩する フランキー・ヴァリ の姿もどこか覚めた目で観ていました.
 たしかに、こういう悩みってあるんだろうけど、じゃあ他のメンバーはどうなんだろう ・・・・・・・なんて.




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 この映画の公開から数カ月後に公開された "ストックホルムでワルツを" のほうがボクの感性にはピッタリとするのかな.

 テーマは同じような感じで、双方ともに成功や挫折を味わっていくストーリー.
 ともにトップ・ミュージシャンで映画の中に流れる曲もステキな曲がいっぱいなのです.


 でも映画としての好みで言えば、断然 "ストックホルムでワルツを" かな.
 こればかりは感性の問題なので、いい映画とか悪い映画という分け方には当てはまらないですよね.


 映画の場面だったり、俳優の姿だったり、流れる音楽だったり ・・・・・・・
 好きになるか嫌いになるかなんて、きっと紙一重だと思っていますから.
 きっと期待が大きすぎたこともあるでしょうね (笑)



 次に観た時には大好きになるかもわかりません.








 今日はうす曇りになりましたが、気温も少し高めでまぁいいお天気.
 ちょっと見た目には初春という感じがしますね.




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 ちなみに飛んでいる鳥は カラス ・・・・・・・ ボクの家の周りには結構カラスが生息しています.
 いつもの風景を撮っていると、かなりの頻度でカラスや他の鳥が飛び込んできます.

 最近はようやく家の駐車場上にある電線に止まらなくなってやれやれ.


 ブログを書き終えたらもう夕方です.

 さて、届いたアルバムを PC に入れるとしますか.
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 大好きなジャズ・アルバムの紹介を中心としたブログだったのでこんなタイトル付けていますが、最近は写真やカメラの話題が中心になっています.

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