HDR

たまには写真のことなんか

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 今日は写真についてのいくつかの話題を.

 まずは一枚、紫陽花の花を撮ってみました.
 横浜の Facebook 友人の家ですでに花が咲いたというので、我が家の庭を見てみましたが ・・・・・



F07A7499
 (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/160sec f/4 ISO-100)


 35 mm で目一杯寄ってみたけれどこれが限界 (笑)
 やっぱり EF24-70mm F4L IS USM が欲しい今日この頃 ・・・・・・・・・ いやいや、フルサイズが欲しい今日この頃なのです.

 ただ、 APS-C でも上の写真を拡大して見るとこのくらい細部が映っています.



0225

 何気にこういうところで一眼レフ & L レンズ の凄さを確認し自己満足しているのであります.

 ちなみに肝心の花は ・・・・・・・ 写真の通りまだまだです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さてここから今日の本題、最近の気になること、写真の盗用についてです.


 例えばブログやっている方だったら一度や二度は、自分のブログに記事に合ったような写真をネットから持ってきて貼り付けたというような経験があるんじゃないでしょうか.
 まぁ今のネット社会では氾濫する写真にきちんと copyright 表記でもしてないと、もう誰のものかなんてわからないのも事実だったりするのですが ・・・・・・・・ 厳密に言うとこれもアウト.


 正直ボクも、何度かよくわからないような写真を拾ってきては使ったこともあります.
 それでもボクの記事のメインとなるアルバムの写真は、すべて自分でスキャン (まぁ厳密に言うとこれもアウトっぽいかな ・・・・・ ) し、風景写真は当然自分で撮ったものをアップしています.

 こういうネットにアップする方もきちんと著作権を表記されている方もいますが、ほとんどの方はよほど極端なことしない限りは容認というのが一般的ではないでしょうか.
 個人のブログ程度だったら ・・・・・・ って感じで.


 ジャズの記事書く時に関係写真など探すんですが、そんな時に自分が使っているブログの記事が結構ヒットしたりします.
 だから、ひょっとするとジャケット写真なども結構他の方に使われているかもしれません.
 一番びっくりしたのは、数年前に記事をコピーされ他のブログ記事として使われたことです.
 さすがにこれは ・・・・・・・・ 一言コメント入れておいたけれど、ボクも人に使われるまでになったか、なんて心の隅で (笑)



 実は数日前から、自称プロカメラマンの SY の盗用・販売事件がネット上でプチ炎上しています.
 本人がその事実を認めているので、このブログでも実名で書こうかと思いましたが止めときます.



0032

 向かって左側の赤いジャケットが本人で、他人の写真を主に反転させたり、撮影者が入れたウォーター・マークを加工して消したり ・・・・・

 さらに一番最悪なのは、そういう写真を使って堂々と写真集を販売していることです.

 さすがにこれにはビックリ.



 このブログを読まれた方の中にも、ひょっとすると写真集を購入した人がいるかもしれませんので、今回この話題を取り上げました.


 自分のやったことの重大さがまったくわかっていないですね.
 単なる盗用だけではなく、詐欺ですよね.

 数日前に Facebook や mixi に謝罪文を出したようですが、その文面がこれまた稚拙.
 いきなり 「謝罪のお知らせ」 ですよ ・・・・・・・・・


 呆れちゃいます、常識が無いというか、面の皮が厚いというか、それとも本当のおバカさんなのか.
 Facebook の経歴では 有名大学教育学部 と書いてありますが、やっていることやこの謝罪文、過去のコメントなどを読んでいると ・・・・・・・・ 経歴詐称まで疑ってしまいます.



00125

 この写真は Facebook でコメント欄に貼られたもので、盗用した シュカブラ の写真のコメントにこんなに苦労して帰ってきたというようなことが書かれていましたが ・・・・・・・・
 冬山経験のないボクでさえこの格好で厳寒の シュカブラ なんていけないだろうって思っちゃいます.
 まずバックパックが小さすぎ、冬山の装備だと 50-60 L くらいは最低じゃないでしょうか.
 おまけに靴だって ・・・・・・ 、スパッツもないし ・・・・・・・
 家庭用のこんな雪かき持っていきますか ?
 この程度のところ、雪かきしながら歩かないだろう.
 決定的なのは苦労して帰ってきたという割には、背後に足跡ないんですが (笑)

 お粗末ですよね、もう笑うしかない.


 ただ悪質なことに間違いはなく、昨日になったら Facebook と mixi のアカウントが同時に削除され、逃亡を図った可能性があります.
 でも、いくら今頃になってアカウント消したりしても、すでに多くの盗用作品が魚拓に取られています.
 さらにこの事件の詳細については こちら で詳しくまとめられています.


 ボクも最近投稿している NHK 長野放送局 の "撮るしん。" をはじめ、フォト・コンテスト等にも堂々と盗用写真を投稿していたようです.
 さすがに NHK はこの騒ぎを知ってからすぐに彼の作品を見れないようにしたようです.



 5.29 追記 ・・・・・・・・・・・・・ ここから

 いかにこの手口が悪質なのか、オリジナル画像と盗用し Facebook にアップされたものを並べてみます.
 当然ですがオリジナルの撮影者に掲載許可をいただいております.



IMG_0317-1aaf31

 こちらが aqua さん 撮影のオリジナルです.
 2012 年 6 月 19 の ブログ にアップされた サンカヨウ です.



0032

 そしてこちらは SY が Facebook に掲載したもの.
 画像を反転させ、ウォーターマークを消して、自分のウォーター・マークを加えた 超 悪質なものです.
 この写真は "花の真" という写真集にも入っており、盗用して販売しているんです.

 さらにこの SY 、Facebook にニックネームで "サンカヨウの横タン" なんて名乗っていますが、ほとんどの写真が盗用したもののようです.
 サンカヨウ にしても、ひょっとするとすべて盗用じゃないかとボクは思っています.


 個人のブログだけでなく、国内では有名な写真アルバム・サイト "アマナイメージズ" からも盗用していた事実が出てきました.
 こちらのサイトの写真は販売しているものですので、それを盗用して販売したとなると ・・・・・・・・・


 この男、本当におバカなのかもしれません.

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ここまで追記分.



 この SY の住所がボクの地元とも言っていい 上田市 !!
 ひょっとするとどこかですれ違っていたかもしれません.



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 さて、気分を変えて違う話題.

 最近、ちょっと ・・・・・・・ だいぶ 勘違い しながら NHK 長野放送局 "撮るしん。" に投稿しています.
 もちろん人の写真を盗用してはいませんよ.


 先日 3 回目の投稿したのですが、な、な、なんとまたまたホームページに掲載されました.
 少し前のブログでも、テレビで紹介されたことは書きました.
 何と 2/3 の確率 ・・・・・・・・ ますます 勘違い しちゃいそうです.

 ただ、今回 2 回目の採用については、正直自分でもいい写真とは思っていません.



F07A7431

 これがその写真だけれど ・・・・・・・・
 かんぜんに 白飛び〜〜〜 !!


 一応水田が白くなるように意図的に逆光でしたが、まぁいい写真とは言い難いです.

 この写真の主役は小さな耕運機.
 きっと選ぶ方もそれがわかったから選んでくれたのでしょうか.
 実はこの写真が掲載される前日、同じ場所の夕日に照らされたとてもステキな棚田風景がアップされていたので、さすがに同じ場所はアップされないだろうと諦めていたんです.

 まぁこのあたり、単純にいい写真だけではなく選んでくれるところが、ボクらのようなアマチュアには嬉しいですね.


 ただ自分で一番気に入っている 1 回目の投稿がボツになったのがなんとも ・・・・・・・ (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さてこの週末は久しぶりにいつもの講習会.
 それも 山梨 での出張コースでした.

 ところが土曜日の午後仕事がらみの用事が入ってしまい、それが終了後の夕方から 山梨 入り.
 空の色がいい感じだったので、 諏訪湖 SA で寄り道.

 さっきの写真じゃないけれど、 白飛び や 黒つぶれ しないようにカメラの HDR モード撮影.



F07A7955

 アララ、こんな写真になってしまいました.

 最近 HDR 撮影なんてしてなかったので、以前遊びながら設定変えたのを忘れてました.
 これは グラフィック・モード だったかな.

 でもまぁ、たまにはこんな感じの写真もおもしろいかも.



F07A8009

 こちらがナチュラルな HDR モードです.




 日曜日の夕方は、早めに高速を降り、一般道を 清里 越え.
 目的はボクの好きな風景を撮影するためです.

 ボクの使っているカメラは 「飛行機を撮るために生まれてきた ・・・・ 」 とか 「鉄道を撮るために生まれてきた ・・・・」 ってよく言われます.
 ボクはそういうものは撮らずもっぱら風景ですが、それでも

 「このカメラは写真を撮りたくなるカメラ ・・・・・ 」

 なんて最近思っています.



F07A8065
 (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/1800sec f/8 ISO-100)

 途中の 南牧村 で撮ったものですが、実はこの写真と同じような写真を "撮るしん。" に投稿しちゃいました.
 勘違い しながら 4 回目の挑戦.

 さてさてどうなりますことやら ・・・・・・・・・


 写真撮った後のんびり一般道を帰ってきましたが、とにかく夕焼けがキレイで車の窓を開けながらのドライブは最高でした.



 結局は 山梨 へリフレッシュに行ったようなものです (笑)




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Carribean Cutie

 肌寒いお天気です、梅雨だから仕方ありませんが.
 朝からこんな重めの空です.



CSC_0634

 でもこんな日でも、気分次第で晴れたり、曇ったり ・・・・・・・



DSC_063312_tonemapped

 じゃ、今日は "Come Rain Or Come Shine" ・・・・・・・ といきたいのですが、そうじゃありません.



DSC_063313_tonemapped

 これらの写真、一枚の写真から加工してあります.
 HDR (high dynamic range imaging) 加工したものです.
 HDR とは、露出の違う写真を合成させ幅広いダイナミックレンジを表現させるもので、明暗の強調やいろいろな表現が可能になります ・・・・・・ わかっているようで、ボクもほとんどわかっていませんが.
 基本的には数枚の露出の違う画像を掛け合わすのですが、今回試してみたソフトウェア "Photomatix" では一枚の写真でも HDR 加工ができます.
 それが上の 3 枚の写真で、一番上はプログラムモードで撮影した元の写真.


 実は去年からずっとこの HDR が気になっていました.
 山に登って写真撮っているんですが、山の写真を HDR 加工したくて ・・・・・ "Photomatix" もずっと気になっていました.
 秋に デジタル一眼レフ を安く譲ってもらってから、結構写真撮っていたのですが、 "RAW 画像" なんて一度も使ったことありませんでした.

 今日初めて、 "RAW 画像" を使い HDR 加工です.
 ほんの少しばかり扱いが面倒ですし、容量も取ってしまいますが、今年はすべて RAW で記録することにします.
 "Photomatix" は ・・・・・・・・・ どうしようか検討中.







Clarke01





  "Bohemia After Dark / Kenny Clarke"




  1. Bohemia After Dark
  2. Chasm
  3. Willow Weep For Me
  4. Late Entry
  5. Hear Me Talkin' To Ya
  6. With Apologies To Oscar
  7. We'll Be Together Again
  8. Carribean Cutie (alt-tk)




  Julian Cannonball Adderley (as), Donald Byrd (tp), 
  Nat Adderley (cor), Jerome Richardson (ts.fl),
  Horace Silver (p), Hank Jones (p - #7.8), 
  Paul Chambers (b), Kenny Clarke (ds)

  #1-6 Recorded June 28,1955.
  #7.8 Recorded July 14,1955.





 昔持っていたアナログ盤のジャケットデザインは、下の写真のように全く違うものでした.




Clarke001-3

 この女性のジャケットは、あまり好きじゃありません.
 この女性のジャケットは "Carribean Cutie" に合わせてあるんでしょうね、きっと.
 どう見ても "Cafe Bohemia" とは似合いそうもありませんので ・・・・・ (笑)
 このジャケットがオリジナルなのか、ボクにはわかりません.


 そういえば曲数も、曲順も少し違っているような気がします.
 まぁ、 CD 発売の際には未発表テークなど入れるのが当たり前のようになっていますから.


 さてこのアルバム、 Kenny Clarke ・・・・・・ Clarke の綴りが微妙に他の方たちと違いますね ・・・・・・ の代表アルバムとされていますが、ボクのアルバムではがっつり "Cannonball Adderley - Bohemia After Dark" と書いてあり、ライナーノーツ部のデータに "Kenny Clarke featuring Cannonball Adderley" です.
 ライナーノーツには、この録音の少し前にフロリダからやってきたばかりの Adderley 兄弟が "Cafe Bohemia" で Oscar Pettiford グループと演奏したことなどが書かれています ・・・・ 英文なので正しいかは微妙です.
 昨日書いた Wayne Shorter もそうですが、 Adderley 兄弟も新人らしからぬ演奏ですよね.




Clarke001-2

 5 曲目の "Hear Me Talkin' To Ya" がいいです、こういった R&B に弱いボクです.
 実はボク、 Cannonball のアルトがほんの少し苦手なのです ・・・・・・ でも、この曲のようなミディアムテンポでの演奏は、いいかなと思えます.

 そしてなんといってもタイトル曲 ・・・・・ "Bohemia After Dark" でしょう.
 Oscar Pettiford の作った曲で、軽快なリズムにちょっとメランコリックなテーマが乗っていきます.
 とっても素敵な曲です.
 同じ系列の曲として "Five Spot After Dark" があります.
 両曲とも、ジャズ・クラブの名前をタイトルに使っています.



 夜が更けるたびに、いろいろなクラブで、いろいろな演奏が繰り広げられていたんでしょうね.
 すでに、古き良き時代になってしまいました.

だれが、危険な関係?




 昨日はちょっとハードな一日で、今朝は 7 時からお仕事.
 若干お疲れモードです.
 金曜日からバタバタした慌ただしさが続いていたので、少しばかり疲れが貯まっているんでしょうか.
 土日はまた東京ですが、今度の東京はほんの少し打ち合わせをして、後は完全にリフレッシュなのです.





 数日前に届いていたのですが、そんなバタバタした日が続いたので開けないまま部屋に置いてあった HMV のダンボール.
 その中の一枚です、今の季節、雪が似合うジャケットです.





JordanD002







  "Flight To Denmark / Duke Jordan"





  1. No Problem
  2. Here's That Rainy Day
  3. Everything Happens To Me
  4. * Glad I Met Pat (tk.3)
  5. Glad I Met Pat (tk.4)
  6. How Deep Is The Ocean
  7. On Green Dolphin Street
  8. * If I Did - Would You? (tk.3)
  9. If I Did - Would You? (tk.2)
  10. Flight To Denmark
  11. * No Problem (tk.2)
  12. * Jordu (tk.1)




  Duke Jordan(p), Mads Vinding(b), Ed Thigpen(ds)
  Recorded November 25 & December 2, 1973.






JordanD002-2

 雪のイメージ ・・・・・ ジャズと雪ってあまり似合わないような感じです.
 でも先日も書いたように、こんな雪のジャケットが何枚かあります.
 そんな中の一枚です.

 久しぶりに聴いてみましたが、まず録音がいいですね.
 ベースの音が、しっかり前に出てきますし、ピアノの高音部も素敵です.


 そして懐かしい 1 曲目 ・・・・・・ そう、 "危険な関係のブルース" .
 このアルバムでの曲名は "No Problem" ですが、映画 "危険な関係" の曲といったほうがわかりやすいでしょうか.
 映画では Art Blakey & The Jazz Messengers が演奏していたという記載がありますが、かなり昔に一度だけ見た映画ですので、ほとんど記憶に残っていません.

 なぜか家に 45 回転のシングル盤がありました.




DSC_0490

 このシリーズのシングル盤が 4 枚、今では再生するすべはありませんが、何となく好きな映画なのでとってありました.


  死刑台のエレベーター : Ascenseur pour l'echafaud
  危険な関係 : Les Liaisons Dangereuses
  墓にツバをかけろ : J'irai cracher sur vos tombes
  殺られる : Des Femmes Disparaissent



 みんな音楽にジャズが使われています.
 特にすきなのが "墓にツバをかけろ" の、 "褐色のブルース" でした.
 みんな フィルム・ノワール の傑作と言ってもいいのかなー.
 これらの映画に登場する "ファム・ファタール" たちの魅力が、映画の魅力にもなっていたように思います.
 ジャンヌ・モロー、アントネッラ・ルアルディ、ヴェロニカ・レイク、ジェーン・グリア、ラナ・ターナー、ローレン・バコール、リタ・ヘイワース ・・・・
 ボクが美女に弱くなったのは、出会った美女たちが、きっとこんな ファム・ファタール たちだったからでしょうか ・・・・・




危険な関係004

 Wiki 先生によると、映画 "危険な関係" は、 1782 年にフランスの作家 コデルロス・ド・ラクロ によって書かれた書簡体小説の舞台を、原作の 18 世紀フランスの貴族社会から現代の上流社会に変えて作られています.
 原作の内容は、 18 世紀後半のフランス貴族社会を舞台に、貴族社会の道徳的退廃と風紀の乱れを書かれています.


 いつものように、どんどん話しが違う方向に進み始めましたので、修正、修正.
 Duke Jordan も、 70 年代から活動拠点をヨーロッパに移して活動していたようです.
 多くのジャズ・ミュージシャンが、その当時活動拠点をヨーロッパに移していたようです.
 でもそのほとんどがフランス辺りだったような気がします、デンマークというのは珍しいですよね.
 故に雪の中でのジャケット撮影であり、このタイトルなのでしょう.
 この CD も International 盤ですので、オリジナル盤には入っていなかった曲が 4 曲 (*印) 追加されています.




危険な関係003

 なにか普通のドラムじゃないような ・・・・ まるでコンガのような、ポクポクという感じのドラムから、 Ron Carter の "Double Base" のイントロを彷彿させるようなベースが入ってきて、ちょっとピーキーなピアノが鳴ったかと思うと、あのちょっと哀愁を帯びたメロディーが流れてきます.

 "No Problem"

 そして、スタンダードの "Here's That Rainy Day" 、 "Everything Happens To Me" と続きますが、本当によく歌うピアノ.
 素敵な演奏、とれもきれいな演奏です.
 このアルバムは、普段ジャズなんか聴かない人でも、さりげなく流せて、音楽に浸ることのできる ・・・・・ そんなアルバムじゃないでしょうか.
 これは、ルーキーにも断然お勧めです.



 土日東京でリフレッシュなので、また少しばかり写真を撮ってこようと思っています.
 できれば、撮った写真を HDR 合成したいのですが、 RAW とかよくわからないし、専用ソフトもどれがいいのか不明.
 できれば 1 枚の写真から HDR 合成できるようなソフトがあればいいんですがね〜.
 
 また少し勉強してみようと ・・・・・・・・・



● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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