Herbie_Hancock

Miles In Berlin

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 6 月です、ほんとに早いなぁ.



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 ● 2022.4.7 ハイアットリージェンシー瀬良垣ビーチ ●

 スノーシーズンが終わってからあっという間の 2 か月.
 沖縄ボケもあったせいか何もしないで、ただただ時間だけが流れていってしまいました.
 微妙に仕事忙しくて、休みの日もどうものんびりできない感じですね.

 まぁ、のんびりできなくてもグダグダしてはいますが (笑)



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 ● 2022.5.4 上田スカイラン ●

 写真のほうは 上田スカイラン のスナップなど撮ってはみたものの、どうも充実感がないというか ・・・・・
 この時期特に撮りたいものもないので、家で冬撮った写真の整理をコツコツと.

 
 インスタに一日一枚もアップしていますが、次のスノーシーズンまで、まだ半年もあります.
 これからの時期が精神的にもキツイ時期です.

 できるだけ同じような写真アップしないように思ってるので、 10 月頃になるとほんと 「キビシっす」



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 ● 2022.3.24 銀座 ●

 なかなか会えない写真のお仲間たちは、ポートレートどんどん撮って写真展にも出展してたりします.
 そんな写真展にすら簡単に観に行けないのが、田舎のツラいところ.
 ましてやポートレートとかだと、そう簡単には撮れないしね.


 来週は久しぶりに 東京 に行く予定.
 ちょっとした用事を片付けて、あとはブラブラ街を歩きながら撮影でもしてこようと思ってます.

 

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 こんな生活なので家にいるときはジャズかけ流して、疲れたら "Chicago Fire" .
 今日はスリリングなインタープレイを堪能できるアルバム.




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  " Miles In Berlin / Miles Davis "





  1. Milestones
       (Miles Davis) ・・・・ 8:57
  2. Autumn Leaves
       (J.Kosma-J.Prevert-J.Mercer) ・・・・ 12:37
  3. So What
       (Miles Davis) ・・・・ 10:27
  4. Stella by Starlight
       (V.Young-N.Washington) ・・・・ 12:53
  5. Walkin'
       (Richard H. Carpenter) ・・・・ 10:39
  6. Go-Go [Theme] and Announcement
       (Miles Davis) ・・・・ 1:44





  Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts), Herbie Hancock (p),
  Ron Carter (b), Tony Williams (ds)

  Recorded at Berliner Philharmonie, Berlin, Germany, September 25, 1964.




 1964 年 7 月、 東京 での来日公演が "Miles in Tokyo" として録音されています.
 今日のアルバムはその 2 か月後、 ベルリン で録音されたライブ・アルバム.




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 改めて言わなくてもいいと思えるほど、このアルバムは有名なアルバム.
 第二期黄金クインテット による初めての録音が、このライブアルバムだからです.

 来日公演の後、サックスの サム・リヴァース が脱退し、ちょうど同時期 ジャズ・メッセンジャーズ を脱退した ウエイン・ショーター が 7 月下旬にはマイルスのグループに加入.

  マイルス・デイヴィス  38 歳
  ウエイン・ショーター  30 歳
  ハービー・ハンコック  24 歳
  ロン・カーター  27 歳
  トニー・ウィリアムス  18 歳

 信じられないくらい、みんな若い.

 新しいクインテットで西海岸をツアーし、その後ヨーロッパツアーに旅立ち、 ベルリン で録音されたのがこのアルバム.
 ヨーロッパに立つ前には、このクインテットで 「The Steve Allen Show」 というテレビにも出演しており、映像も残されているようです.
 そんな映像もいつか陽の目を見るのだろうか.



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 このアルバムは、それまでの演奏スタイルと特に変わってはいません.
 が、やっていることは変わっていないのに、演奏を聴いていると何か全然違うような、スリリングな高揚感のようなものがあります.

 こういうのがジャズらしい.
 今まで何度となく聴いてきた曲ばかりなのに、すごく新鮮な感じを受けます.
 それぞれの奏者に触発され、どんどんいい方向に進んでいく感じですね.


 アルバム全体が、すごくゴキゲンな演奏なんだけれど、実は ウエイン・ショーター の演奏自体は、正直あまり好きなほうではないんですよね.
 もちろん サム・リヴァース くらいダメかと言われればそんなことはないんだけれど.

 所々でグジュグジュって感じで吹くスタイルがあまり好きじゃないんです.
 あくまで印象として. 
 まぁこればかりは好き嫌いあるから仕方ないでしょう.



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 そんな苦手意識を差し引いたとしても、このアルバムでの演奏はとてもいい.
 この先 マイルス の音楽がどんどん変化していきますが、一つのターニングポイントと呼べるアルバムかも知れません.
 昔はほとんど気にも留めてなかったアルバムですがね (笑)


 "The Complete Columbia Album Collection" にはこの 2 年後のヨーロッパツアーの映像が付いてますが、今日のアルバムと聴き比べるとさらにモーダルに進化してるのがよくわかります.
 マイルスはもちろんですが、他の四人のオーラも半端ないな.

 とくに トニー・ウイリアムス がインタープレイをグイグイ引っ張っていきます、弱冠 20 歳とはとても思えない.
 これってまさに、今で言う あおり運転 そのものって感じで煽りまくりです.



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 Prestige の四部作や "Kind of Blue" ももちろん好きですが、エレクトリックになっていく前の、この時代の演奏もたまらなくスリリングで好きだなぁ.

 このアルバムはすごくゴキゲンなアルバムです.



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Blue Note Records - Beyond the notes

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 梅雨らしいお天気が続いています.
 でも昔のようにシトシトと降り続くというよりは、なにかドカ〜〜〜ンとくる感じです.

 線状降水帯 とか、以前はそんな言葉聞いたこともなかったのにね.

 ちょっと梅雨らしい写真載せてみます.


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 ● EOS 5D Mark lV + SIGMA 85mm F1.4 DG HSM l Art ●

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 ● EOS 5D Mark lV + SIGMA 85mm F1.4 DG HSM l Art ●

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 ● EOS 5D Mark lV + SIGMA 85mm F1.4 DG HSM l Art ●

 シグマ の 85mm 、開放で撮ってみました.
 あえて 2/3 ほどアンダーに.

 庭の二カ所に咲いてますが、片方は花で、片方はガクって感じで咲いてます.



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 以前観たいと思っていたドキュメンタリー映画 " Blue Note Records - Beyond the notes" (邦題: ブルーノート・レコード ジャズを超えて) を、ようやく Amazon Prime で鑑賞することができました.



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 この映画は、Blue Nore レーベル設立 80 周年を記念して製作されたドキュメンタリー.
 アルフレッド・ライオン と フランシス・ウルフ による アメリカ でのレーベル立ち上げから、現在に至るまでを歴代ミュージシャンたちの証言や映像で駆け足で紹介しています。

 多くの有名ミュージシャンの録音があり、名盤と呼ばれるアルバムもたくさんある Blue Note .
 映画としての時間の制約もあるので、どうしてもざっとという感じになってしまうのは仕方ないことですね.
 ボクの中での Blue Nore は1960年代頃までの、モダンジャズって感じですが、さらにそこから進化していったヒップホップなんかもあって、



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 ● "Free for All / Art Blakey & the Jazz Messengers" (BST-84170) ●

 こういった映画の場合、どんな曲が使われているのかはすごく気になる.
 特にこういう映像の中で使われると、今まで聴いていたものと雰囲気ががらりと変わることも多々あります.


 最初にかかる "Absolutions / Lee Morgan" も超カッコいいのですが ・・・

 今回一番新鮮だったのが "Free for All / Art Blakey & The Jazz Messengers (BST-84170) " .
 このアルバム、 Art Blakey のアルバムの中でもめったに聴かない部類のアルバム.
 当時の公民権運動を支持する政治色の強いアルバムで、映画の中でもそんな映像とともに流れました.
 タイトル曲が映画の中では流れましたが、映画 "ダイアナ" の中でかかった "Tanya" くらいスタイリッシュでクール.

 こういう演奏聴くと、やっぱり 4100 番台の新主流派もいいなぁ、なんて思っちゃう.



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 ● ⇒ Herbie Hancock 、 Wayne Shorter ●

 もちろん代表的な曲もたくさんかかります.
 字幕も出ませんでしたが、"Summertime / Sidney Bechet" も聴いたのは初めてかな.
 この演奏は Blue Note レーベルにとって最初のヒット作なので、 Blue Note を語る上で必ずこの曲のことが出てきます.


 映画は ロバート・グラスパー を中心にした Blue Note All Stars の演奏から始まります.
 そして創設からの歴史が紐解かれ、 ハービー・ハンコック と ウェィン・ショーター 、 ルー・ドナルドソン の証言が中心になってきます.


 そして ビバップ への参入 ・・・・・ セロニアス・ モンク です.
 彼の演奏の中で好きな演奏はほんとに少ないんですが、そんな一曲 "In Walked Bud" も流れました、そしてそこから "Un Poco Loco" .

 "Blue Train" 、 Miles Davis 、 Clifford Brown 、 "A Night at Birdland" 、 Wayne Shorter ・・・・・

 80 年代のヒップ・ホップ が誕生し、それがどんな感じでジャズの影響を受けていたのかもちょっとわかっておもしろかった.
 でもこの頃になるとストレートなジャズからは遠く離れているので、ボクなんかみんな知らない人ばかり.

 そして ノラ・ジョーンズ の登場.



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 ● Thelonious Monk ●

 フランシス・ウルフ の写真、 リード・マイルス のデザインについてもさらりと言ってました.
 リード・マイルス はジャケットデザインの際にトリミングをガンガンやってしまい、特にミュージシャンの顔の一部でカットしてしまうので、 フランシス・ウルフ はそのたびに落ち込んでいたようなことを、昔どこかで読んだ記憶があります.

 アルバムの魅力って、収められている演奏はもちろんだけれど、アルバム手にとってジャケットデザインを見ながら、どんな演奏だろうって胸を弾ませるのは、きっとみんな経験してると思う.
 だから 「ジャケット買い (ジャケ買い) 」なんていうのも納得.

 この二人がいたから、あの超ステキなジャケットが生まれたんですよね.
 この映画では リード・マイルス については、ほんとに軽くでした.



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 ● Michael Cuscuna ●

 Blue Note の収集家としても有名な マイケル・カスクーナ が、 フランシス・ウルフ の写真所有者として紹介されています.
 今のボクにとってはアルバムよりも、こちらの写真だなぁ.
 こんな写真がいつでも手にできるのは本当にうらやましい.

 フランシス・ウルフ の写真はアスペクト比が 1:1 なので、 ローライフレックス でも使っていたのだろうか?
 彼の使っていたカメラが何だったのかは、ちょっと調べてもわからなかったので、知ってる人いたら教えて欲しいな.

 写真と言えば、ネットで見つけた マイケル・カスクーナ のインタビュー記事にも、 ミルト・ヒントン の名前が出てきました.



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 ● Milt Hinton ●

 ちょっとここからは脱線.

 ミルト・ヒントン は写真家としても有名で、ビリー・ホリディ をはじめ多くのミュージシャンたちを撮影しています.
 写真のカメラもちょっと見たら ライカ だと思いましたが、調べてみたらなんと キヤノン .
 Canon P というカメラのようです.

 レンズが ライカ っぽいですが、このカメラには ライカ マウントのものもあったようなので ライカ なんだろうか.
 軍艦部ののものはてっきりストロボかと思いましたが、露出計でした.
 カメラ・オタでないボクにはわからないことばかりです (笑)



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 ● ⇒ Curtis Fuller 、 John Coltrane ●

 こういう映画はとっても刺激になるなぁ.
 やっぱり Blue Note はいいなぁ.


 この映画の字幕監修は 行方均 氏.
 昨年 3 月病気のため 68 歳でお亡くなりになりました、今の時代、まだ若いですね.



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Miles Davis in Europe

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 27 日は朝から雨ふりで、九州・四国地域ではかなり降ったようです.
 かと思うと、昨日 28 日は夏を思わせるような青空と、気温の上昇.
 今朝もキレイな青空が広がっています.

 この地域の梅雨入りは来週あたりでしょうか.



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 ● 2021.5.29 ●



 先日何年かぶりでスニーカー買いました.
 洋服も靴もまったく拘りないので、某大手のスポーツショップでいろいろ履き比べ.

 最初はデッキシューズっぽいデザインにするつもりが、決めたのはトレイルラン・タイプ (笑)
 ちょっとゴツイ感じで予定していたデザインとはかなりかけ離れちゃいましたが、履き心地や価格から.



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 実はショップに希望サイズがなく、他店やオンラインショップの在庫を確認してもらいました.
 そうしたらオンラインショップでヒット.
 そしてあろうことか、オンラインショップのほうが 1,000 円ほど安いんです.
 対応した店員さんも、調べる前からそんなことを教えてくれました.


 ということで、家に帰ってオンラインショップで購入となりました.

 まぁ店員さんも、オンラインも同じお店なので問題ないと言ってくれてましたので ・・・・



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 さて、 5 月 26 日は Miles Davis の誕生日、
 生きていれば 95 歳か ・・・・・ たらればですが、もし今も健在だったらどんな感じだったんだろう.

 最近とんと彼のアルバム聴いていなかったので ・・・・・





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  " Miles Davis in Europe "






  1. Introduction by Andre Francis ・・・・ 0:59
  2. Autumn Leaves
       (J.Prevert-J.Mercer-J.Kosma) ・・・・ 13:54
  3. Milestones
       (Miles Davis) ・・・・ 9:17
  4. I Thought About You
       (J.V.Heusen-J.Mercer) ・・・・ 11:47
  5. Joshua
       (Victor Feldman) ・・・・ 11:36
  6. All of You
       (Cole Porter) ・・・・ 15:54
  7. Walkin'
       (Richard Carpenter) ・・・・ 16:14





  Miles Davis (tp), George Coleman (ts),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
  Tony Williams (ds)

  Recorded live at Festival Mondial, du Jazz Antibes, France, July 27, 1963.





 第一期黄金カルテットのメンバーたちが抜け、新しいメンバーがようやく固まり始めていたころの演奏です.
 この演奏の数か月前には、このメンバーで何曲か録音も行われています ・・・・・ アルバム "Seven Steps to Heaven" に 3 曲.





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 トニー・ウィリアムス ですよ、ドラムスが.
 若干 17 歳で、なんとなんと マイルス・デイヴィス・クインテットのリズム・セクション.
 1964 年に ウェイン・ショーター が加入して、第二期黄金のクインテットが誕生します.
 でも、リズム・セクションはすでにこのアルバム録音の時点で確立しています.


 トニー・ウィリアムス の刻むビートは、ドラムスの知識がほとんどないボクでも、ただただすごいと思う.
 それでも、加入したての頃は マイルス から 「もっと練習のように自由にやれ」 って言われたようです.

 このアルバムの演奏の頃はまだ入ったばかりで、かなり緊張感や遠慮なのもあったと思いますが、それでも十分すぎるくらいスゴイ.



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 サックス奏者に関しては、 ジョン・コルトレーン の後釜探し.

 この時期、いろいろな奏者が入っては出ていきました ・・・・
 ジミー・ヒース 、 ソニー・ステット 、 ハンク・モブレイ 、 ロッキー・ボイド 、 ソニー・ロリンズ 、 ジョージ・コールマン 、 サム・リヴァース 、そして ウェイン・ショーター .


 このメンバー見ると、明らかに方向性違うよなぁと思う人もいます.
 このアルバムの ジョージ・コールマン も決して悪いとは思わないんだけどなぁ.

 ボクは昔から ジョージ・コールマン 結構好きでした.
 どちらかというと、昔は ウェイン・ショーター が入ってからのグループは過激すぎてちょっとついていけなかったから ・・・・・ まぁ、今はそんなこと全くありませんが.


 ちなみにこのアルバムで一番好きな演奏が "Joshua" だったりします (笑)



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 まだスタンダード中心の選曲ですが、このあたりから一気に新主流派的な演奏になってきます.
 60 年代を一気に駆け抜けていき、 "Bitches Brew" で 60 年代という一つの時代が終わったという感じです.
 60 年代もこのころの演奏が、結構緊張感あっていいです.


 1963 年と言えば 東京オリンピック の開催一年前.
 奇しくも今年 (本当は 東京オリンピック 2020 でしたが) は 東京オリンピック 開催の年ですが、こちらの開催はどうなっちゃうんでしょう.



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 さて、今日もいい気でした.
 ちょっと撮影頼まれたのがあったので、午前中行ってきました.



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 ついつい撮っちゃうなぁ ・・・・・ EOS-1D X Mark ll .

 休日返上で頑張っている隊員は、ほんのちょっとだけカッコイイかもね (笑)


 2 時間ちょっとの撮影でしたが、 3,000 枚オーバー.
 暑かったせいか、家に帰ってきて 20 分ほど寝落ちしちゃいました.



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Jaco Pastorius

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 久しぶり ・・・・・・・ 家から撮った朝の風景です.




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 昨日の朝は前日の雪で辺りは真っ白.
 朝もやが立ち込める、ちょっとガスった感じの中から朝日が射し始めていました.

 昨日の山は、青空は出たものの風が強く気温が上がらない寒い一日でした.


 それにしても ・・・・・ 電柱が邪魔だなぁ (笑)




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 今年は Weather Report から Wayne Shorter
 そして今日のアルバムと結構系統だった選び方だろうか.


 ぶっ飛びベーシスト、驚愕の一枚って感じです.





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  " Jaco Pastorius ( ジャコ・パストリアスの肖像 ) "





  1. Donna Lee
        (Miles Davis) ・・・・・ 2:27
  2. Come On, Come Ove (featuring Sam & Dave)
        (J.Pastorius-B.Herzog) ・・・・・ 3:54
  3. Continuum
        (Jaco Pastorius) ・・・・・ 4:33
  4. Kuru/Speak Like a Child
         (J.Pastorius / Herbie Hancock) ・・・・・ 7:43
  5. Portrait of Tracy
        (Jaco Pastorius) ・・・・・ 2:22
  6. Opus Pocus
        (Jaco Pastorius) ・・・・・ 5:30
  7. Okonkole Y Trompa
        (J.Pastorius-D.Alias) ・・・・・ 4:25
  8. (Used to Be a) Cha-Cha
        (Jaco Pastorius) ・・・・・ 8:57
  9. Forgotten Love
        (Jaco Pastorius) ・・・・・ 2:14
  10. (Used to Be a) Cha-Cha (alt-tk)
        (Jaco Pastorius) ・・・・・ 8:49
  11. 6/4 Jam
        (Jaco Pastorius) ・・・・・ 7:45





  # 1 :
  Jaco Pastorius (el-b), Don Alias (congas)

  # 2 :
  Randy Brecker (tp), Ron Tooley (tp),
  David Sanborn (as), Michael Brecker (ts),
  Howard Johnson (bs), Peter Graves (b-tb),
  Herbie Hancock (el-p.clavinet.Fender Rhodes),
  Jaco Pastorius (el-b), Don Alias (congas),
  Narada Michael Walden (ds),
  Sam Moore (vo), Dave Prater (vo)

  # 3 :
  Herbie Hancock (el-p.clavinet.Fender Rhodes),
  Alex Darqui (el-p.Fender Rhodes),
  Jaco Pastorius (el-b), Lenny White (ds),
  Don Alias (congas)

  # 4 :
  Herbie Hancock (p),  Jaco Pastorius (el-b), 
  Bobby Economou (ds), Don Alias (congas.bongos)
  Michael Gibbs (arr.cond) and strings.

  # 5 :
  Jaco Pastorius (el-b)

  # 6 :  
  Wayne Shorter (ss), Herbie Hancock (Fender Rhodes.el-p),
  Jaco Pastorius (el-b), Lenny White (ds),
  Don Alias (perc), Leroy Williams (steel drums),
  Othello Molineaux (steel drums),

  # 7 :
  Peter Gordon (fhn), Jaco Pastorius (el-b),
  Don Alias (okonkoko iya.congas.afuch)

  # 8 & 10 :
  Hubert Laws (piccolo.fl), Herbie Hancock (p),
  Jaco Pastorius (el-b), Lenny White (ds),
  Don Alias (congas)


  # 9 :
  Herbie Hancock (p), Jaco Pastorius (el-b),
  Richard Davis (b), Homer Mensch (b),
  Michael Gibbs (arr.cond) and strings.


  # 11 :
  Herbie Hancock (el-p.Fender Rhodes),
  Jaco Pastorius (el-b), Lenny White (ds),
  Don Alias (congas)


  Recorded at CAMP COLOMBY STUDIO, NYC,
  and COLUMBIA RECORDING STUDIOS C & B, NYC,
  1975-1976.





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 1975 年に発表した ジャコ・パストリアス の初リーダー・アルバム.
 "Black Market" で Weather Report に参加する直前に録音されています.

 この前年の 1974 年に Improvising Artists レーベルから "Pastorius/Metheny/Ditmas/Bley" というタイトルのライブ・アルバムが発表され最近では "Jaco" という呼ばれかたが一般的のようで、 Wiki にも ジャコ のリーダー・アルバム的な記載がありますが、そちらのアルバムは連名なので今日のこのアルバムがリーダーとしてのデビュー作と言っていいでしょう.


 オリジナルは 9 曲目までで、残りの 2 曲は CD 化のボーナス・トラック.




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 このアルバム、とにかく 1 曲目からぶっ飛びます.
 あのバップの名曲 "Donna Lee" をまさかこんな演奏にするなんて !!
 こういうことを考え付くだけでも普通とは違うなぁ.


 斉藤晴彦 の "Donna Lee" にも驚きましたが、こちらの演奏はそれ以上です.


 今だからこそ、いかにも Jaco らしいアルバムと思いますが、いったい発売当初 ・・・・・・ それまで ジャコ のことを聴いたことのなかった人たちにはどう捉えられたんでしょう.

 アルバムの曲はいろいろバラエティに富んだ曲が並んでいます.
 編成も曲ごとに全く違った編成になっているので、それだけでも曲のイメージが大きく変わっています.
 ジャコ のベース・プレイはもちろんですが、キーボードの ハービー・ハンコック の演奏も聴き応えあるなぁ.




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 ジャコ は Weather Report 脱退後から、精神疾患、アルコール依存さらに薬物中毒といった感じで奇行が目立つようになり、幾度か病院での治療などもしたようですがホームレス生活を繰り返したりのボロボロ状態.

 特に来日時にはいろいろな奇行のエピソードがあるようです.


 結果的に飲酒絡みのアクシデントによって 35 歳という若さで死亡.




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 ジャコ ほどではありませんが、元部下の 腐女子 もかなりいい線いってます ・・・・ もちろん危ないという意味で.

 今日仕事を終え家に帰ると玄関のところに紙袋.
 いつもの 腐女子 からのお土産が置いてありました.




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 ゲレンデ・マジック 同様で、マスクなどで口元隠すとすごく魅力的に見えることがあります.
 上の写真がそんな一例.

 それにしても 韓国 に行ったというのに全く観光地っぽくない場所での一枚.
 一体どこ歩いているものやら.
 おまけにこの格好です、怪しい女だと思って誰も声かけないだろうな (笑)




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 よくわからないインスタント・ラーメンいろいろ.

 この手のものは コワイ、コワイ ・・・・・ 作って口にする瞬間がある意味でチャレンジだな.




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 お馴染み You Are Here のミニマグ.
 戌年に因んで犬のマドラー.
 瓶が面白かったので買ったそうな、Organic Greek Yogurt .

 スタバ のヨーグルトって初めて.
 お味は ・・・・ 食感はちょっと硬い感じですが、そんなに酸味が強くなくとてもいけておりました.


 いつもありがとうございます.




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Schizophrenia

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 本当に ・・・・ 久しぶりに ・・・・・ Blu-ray を年末 Amazon に注文.
 と言っても、すべて 1,000 円以下という廉価価格.




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● Fame: "Baby, look at me and tell me what do you see ? ・・・・ " ●

 その中の一枚 "Fame" は、以前 DVD 持っていましたが、 DVD 盤よりもずっといい画質でそれだけでもうれしくなってしまいます.
 やっぱり一度 Blu-ray で観ちゃうと ・・・・・ って感じなのです.


 そういえば、大好きな "Streets of Fire" も持っている DVD の画質が今一つ.
 この作品も昨年ようやく Blu-ray 化されたので Click したいのは山々ですが、いかんせん 4,000 円近くするので当分は買えそうにないかな.

 高画質で エレン・エイム 観たいんだけれど ・・・・・


 後は "The Wall" の Blu-ray 発売してくれないかなぁ.




Blue Max, The_07
● Blue Max ●

 ちなみに購入したのは、

  マン・オブ・スティール
  ラストタンゴ・イン・パリ
  ブルー・マックス
  マッドマックス 怒りのデス・ロード
  フェーム

 の 5 本で、なんと 5,000 円でおつりがきました (笑)
 CD 同様 「 1,000 円だったら買おうかな」 なんですねぇ.





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 このブログで紹介するアルバムは、ジャズはもちろんロックなどに関してもみんな家にあるもの.
 そして原則、一度取り上げたものは書かないことにしているので、だんだん球数が少なくなってくると普段ほとんど聴かないようなアルバムや自分にとってかなり厳しいアルバムが残っていきます.


 今日のアルバムもほとんど聴かないアルバム.
 Blue Note だから安いうちにとりあえず購入しておくか、という感じで買ったものです.





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  " Schizophrenia / Wayne Shorter "





  1. Tom Thumb
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 6:16
  2. Go
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:42
  3. Schizophrenia
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 6:50
  4. Kryptonite
       (James Spaulding) ・・・・・ 6:29
  5. Miyako
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:00
  6. Playground
       (Wayne Shorter) ・・・・・ 6:20






  Wayne Shorter (ts), James Spaulding (fl.as),
  Curtis Fuller (tb), Herbie Hancock (p),
  Ron Carter (b), Joe Chambers (ds)

  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, March 10, 1967.






 Blue Note のレコード番号でいくと 4297 と、一昔前でしたらこんな番号のアルバムなんて絶対聴かないという感じでした.
 この頃のアルバムになると、まずジャケット・デザインがかなり変わっています.




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 アルバム・タイトルがかなり厳しいタイトルで、今の時代だったらどうなんだろうと思う.
 そんなアルバム・タイトルから受ける印象はかなりフリーキー.

 アルバムの出だしはロック・ビートにちょっとピーキーなアルト・サックスのリフから入るので、最初に聴いた時にはそこだけでアルバム・タイトル通りかなと引いちゃいましたが、他のホーンが入ってくるとグッと普通 (笑) の演奏になっていきます.
 そう、本当に普通の新主流派の演奏なんですよね.


 トロンボーンの カーティス・フラー を加えた 3 管編成ですので、アルバム全体としてもアンサンブルを活かした演奏になっているような気がします.




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 このアルバムの録音が行われた頃、 ウェイン・ショーター は マイルス・デイヴィス のグループで活動中.
 2 か月後には "Sorcerer" の録音が行われています.

 マイルス・グループ での演奏とこのアルバムでの演奏はかなりかけ離れた感じ.

 メンバー的に違和感を感じていた カーティス・フラー の存在もまったく違和感ありませんし、 ハービー・ハンコック は相変わらずステキな演奏を聴かせてくれます.


 このアルバムは、録音された年代やジャケット・デザインといった部分を意識しないで聴いてみると、 Blue Note らしい新主流派の演奏として楽しんで聴くことができるアルバム.




Wayne Shorter 006 1964

 ジャズを聴き始めた頃 "Super Nova" という ウェイン・ショーター のアルバムが、確か スイングジャーナル のゴールドディスクを受賞したのかなぁ ・・・・・この記憶はとても曖昧ですが、とにかく
スイングジャーナル での評価がとてもよかったので購入しました.
 ところがレコードを聴いてみると ・・・・・


 当時はシリアスなジャズ道まっしぐらでしたので、一度聴いただけでその後処分.
 だからどんな演奏だったのかも今となってはまったくと言っていいほど覚えてません.

 "Night Dreamer (BLP-4173)" に入っていた "Oriental Folk Song" をとても好きになり、次に何買おうかと思って購入したアルバムだっただけに、結構ショックだったなぁ.



 今日のアルバム聴いていて、そんな思い出が浮かんできました.

 今 "Super Nova" 聴いたらどんな感じなんだろう.




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 さて最近の写真撮影ですが、仕事だけでいっぱいいっぱい. 
 一眼レフに触れる時間的余裕もないのが正直なところ.

 でも山の風景はとてもいろいろ見せてくれるので、仕事前と終わった後の風景をスマホでできるだけ撮るようにしています.
 本当は一眼レフでガッツリ撮れればいいんですがね.

 刻一刻と表情を変わっていく風景は、ただ眺めているだけでもとても面白い.




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 休みの日は一眼レフを持ってのんびりそんな風景の中にいるのも悪くなさそうだなぁ.

 ただしメチャクチャ寒いので、ただ待っているのはかなりキツイけれどね (笑)




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Live at the Plugged Nickel Disk 1

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 先週末は、久しぶりの講習会指導.
 会場は 伊那市 にある総合病院.

 ここに行くのももう何度目になるのか数えきれないほど.

 金曜日の昼に家を出て途中の 姨捨 SA で昼食を取りながらのんびり.




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● 姨捨 SA ●

 この場所は 長野市 を望むとても景色のいい場所ですが、ご覧のようなお天気でめちゃ寒い.
 とにかく風が強くて、身を切るような寒さと言った感じなのです.

 途中 松本 付近からは吹雪.
 さすがに道路の積雪はなかったのでよかったのですが、軽い N-ONE は強い横風を感じながらの走行でした.




 金曜日の夜は、これまたいつもの女子 (別名 オバサン とも言いますが) 三名で忘年会を兼ねたような会食.
 地元の方がいろいろ新しいお店を探して予約しておいていただけるのでとても助かります.




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● 外観 ●

 今回お邪魔したお店は 伊那駅 のそばにある "創作バル FLATT"
 店の裏は線路で踏切もあるので、電車が通るたびに厨房のガラスが真っ赤に点滅します.


 バル って何なのか知らなかったので調べてみたら ・・・・ 食堂とバーが一緒になったような飲食店を指し、 スペイン や イタリア などの南ヨーロッパでは酒場、居酒屋、軽食喫茶店のことを言うようです.


 海産物が中心の地中海テイスト溢れるお料理.


 忘年会シーズンのせいか、店内は予約客だけで満席.
 2 階では小グループの忘年会も行われていたみたいです.
 ボクらも予約でしたのでそこは問題なかったのですが、近くの駐車場がすべて満車状態にはビックリ.
 忘年会シーズンのフライデー・ナイト、駐車場探すのにえらく苦労しちゃいました.




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● 店内 ●

 ボクらのコースはデザートなしのちょっとお安いコースで、

 前菜の盛り合わせ、
 かぼすブリとタコのオリーブ和え、
 自家製豆腐のアサリあんかけ、
 カレイの香草焼き、
 牛スネ肉のトマト煮込み
 & バゲット


 特に カレイの香草焼き の付け合わせに載っていた マッシュ・ド・ポテト が絶品.
 以前 アメリカ で味気のない マッシュ・ド・ポテト を食べてからちょっと嫌いになっていたのですが、ここで食べたものは塩加減が絶妙で変に感心してしまったのです.




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● 牛スネ肉のトマト煮込み ●

 このバゲットもとってもおいしかったのです ・・・・・ もちろんメインのお料理もみんな美味しく、残さずにいただきました.
 ボクらは腹いっぱい食べるという感じじゃないので、量的にもまぁちょうどいいかな.

 店内の黒板には気になる料理もたくさんあったりして、次回はコースではなく一品ずつ食べてみたい気がします.


 ちなみにマスターは、ちょっと濃いめですがイケメン.

 結構女子力の強いお店でした.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 某ブログでもこのライブ・アルバムが話題になっていました.
 久しぶりに 1 枚目から聴いてみることにしよう.






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  "Complete Live at the Plugged Nickel 1965 Disk. 1"





  1. If I Were a Bell
      (Frank Loesser) ・・・・・ 16:58
  2. Stella by Starlight
      (N.Washington-V.Young) ・・・・・ 12:49
  3. Walkin'
      (Richard Carpenter) ・・・・・ 14:51
  4. I Fall in Love Too Easily
      (J.Styne-S.Cahn) ・・・・・ 11:43
  5. The Theme
      (Miles Davis) ・・・・・ 10:23






  Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
  Tony Williams (ds)
  Recorded live at "Plugged Nickel" , Chicago,
          December 22, 1965 ( 1 st set) .






 
 今日のアルバムは 以前 紹介した、 1992 年に発売された国内版 7 枚組ボックスの中の一枚です.
 以前はその中の 7 枚目を紹介しましたが、今回は 1 枚目 ・・・・ 12 月 22 日の最初のセット演奏が収められた CD です.

 このボックスの正確なタイトルは "Miles Davis Complete Live at the Plugged Nickel 1965 ".
 以前このタイトルの Complete の前に The を入れてしまいましたが誤りです.
 The を入れてしまうと、さらに後発の アメリカ 版ボックスになってしまいます.





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 このライブ演奏は、 1976 年に 日本 で 2 枚の LP アルバムとして初めて発表され、その後 1982 年に アメリカ でも LP 発売されました.
 この発売当時、大絶賛されていたのをぼんやり覚えています.


 最初からアルバム制作のためのライブ録音だったにもかかわらずお蔵入り.
 1982 年まで陽の目を見なかったのは、 1960 年代に多くのライブ・アルバムを発表したことや、このライブ当時のレパートリーが他のライブのレパートリーとほとんど変わりなかったことなどが原因とも言われています.


 ちなみに Plugged Nickle での演奏は 12 月 21 日から 23 日までの 3 日間録音される予定でしたが、 21 日はテープレコーダー不調のため記録がありません.
 この日の演奏があったのかどうか、ボクにはわかりません.




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 このボックスは 24K GOLD CD 使用で、通常は銀色に輝いているディスクが金色です.
 これはディスク面が通常のアルミニウムではなく、金 (24K) を使用したコンパクトディスクで、レーザーが反射した際におけるデジタル波形歪が少なくなるようなのです.
 発売当時の高品質 CD ですが、今では SHM-CD や Blu-spec CD などがあるのでそれと比べるとどうなんでしょう.


 この CD に収められた最初のセットの演奏は、 1982 年のアルバムに収録されず、後年発売された "Cookin' At Plugged Nickle" に 1 曲目から 3 曲目までが収められました.
 残りの 2 曲は 1992 年のこのボックスで初めて陽の目を見ました.




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 Plugged Nickle は 1963年にオープン、店内は細長く奥行きがあり客席は 200 席ほど.
 一番奥のステージに近いところに白いテーブル・クロスがかかったダイニングがあり、そこからは演奏するミュージシャンが目と鼻の先という感じだったようです.
 1970 年に 児山紀芳 氏が訪ねた時にはすでに閉店状態.


 このアルバム聴いていて、このダイニング・テーブルで実際にこの演奏を聴いた人たちがいるというのがとっても不思議な感じです.
 目と鼻の先で、あの マイルス が吹いているんですよ.
 とてもじゃないがそんなの想像もつかない.

 視線なんか合ったらどうしよう ・・・・・ 聴いているほうが緊張しちゃいそうです.



 目の前で "Stella by Starlight" なんか聴こえてきたら、間違いなく失禁してしまいそうです (笑)

 そんなライブ演奏が楽しめるボックスなのです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて土曜日の夜は講習会の指導メンバーで夕食.




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● 外観 ●

 伊那市 の隣、 南箕輪村 にある "楽腹 (ラッパラ)" .


 どちらかというと食事がメインの店で結構評判のいいお店.
 5・6 年くらい前に一度みんなで来たことがあり、店内の雰囲気がよかったのでぼんやりと記憶していました.
 ただ、おつまみになりそうな一品料理の種類はそれほど多くありません ・・・・ メインはお食事です.
 ボクらはそんな一品料理のメニューを片っ端からオーダー.

 リーズナブルで、どれもとてもおいしかった.




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● トマトのシーザーサラダ ●

 ということで久しぶりの講習会は終了.

 気心の知れたメンバーとの会食は、とてもいい気分転換にもなりました.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Head Hunters

  ・ ・ ・ ・ ・



 日曜日はとても夏らしい天気になりました.
 10 時頃、イベントがあるのを思い出しダッシュで会場へ ・・・・
 家から車で約 20 分、会場到着です.

 実は昨年も行こうと思っていて、当日すっかり忘れていたので今年こそは、でした.



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 "生きもの写真リトルリーグ2017"

 小・中学生による生物の写真コンテストです.

 この日は各地区を勝ち残った地区賞の中から最終選考がされ表彰式も行われました.
 表彰式の前の約 1 時間、各地区の受賞者たちによる 「生きものサミット」 が行われ、そこで作品の講評もありましたのでそちらだけ見学に行ってきました.

  場所は 長野県 小諸市 小諸高原美術館 .



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  「生きものサミット」 は進行が写真家の 安珠 さん、審査委員長の 海野和男 氏が解説.
 小・中学生とこのお二方とのトークが結構面白かった.

 一番ビックリしたのは子供たちの知識の豊富さ.
 鳥や生物写真は、まずその被写体の生態などを理解していないといい写真が撮れないということがよく分かりました.

 それと写真のうまさ.
 きっと親や兄弟のカメラがほとんどかと思うんだけれど、写真力も結構あって驚きでした.



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 海野和男 氏の写真展 『昆虫名作写真展』 (8/5 〜 9/3) も同時開催でした.

 地方でこういうイベントは本当にうれしい.

 たった 1 時間だけでしたが、楽しい時間でした.



  ・ ・ ・ ・ ・



 そんな生き物に因んだアルバムと言ってすぐに思い浮かべるのが "Green Caterpillar / 今田勝" ですが、すでに取り上げてあるので、生き物に因んだ曲が入っているアルバムを.
 

 1973 年に発表され、大ヒットしたアルバムです.
 ボクの通っていたジャズ屋にもこのアルバムありましたが、まったく見向きもされていませんでした.
 ボクはこのアルバムを、あのジャズ屋で聴いた記憶がありません.





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  " Head Hunters / Herbie Hancock "




  1. Chameleon
       (P.Jackson-H.Mason-B.Maupin-H.Hancock) ・・・・・ 15:42
  2. Watermelon Man
       (Herbie Hancock) ・・・・・ 6:29
  3. Sly
       (Herbie Hancock) ・・・・・ 10:19
  4. Vein Melter
       (Herbie Hancock) ・・・・・ 9:09






  Herbie Hancock (Fender Rhodes.el-p.clavinet-synth),
  Bennie Maupin (ts.ss.saxello.b-cl.alto-fl),
  Paul Jackson (el-b.marimbula),  Harvey Mason (ds),
  Bill Summers (perc.others)
  Recorded at Wally Heider Studios, San Francisco, September 1973.






 ハービー・ハンコック は 1969 年に Blue Note から Warner Bros. そして Columbia へと移籍します.

 この頃になると完全なエレクトリック・サウンド.
 アルバム・ジャケット見ただけでも、ちょっとストレート・アヘッドなジャズとは違うことはわかります.

 リアル・タイムに彼の音楽を聴いていた方にとっては、このグループの前 "Mwandishi" というシンセサイザーも加えたグループを率いて演奏活動していたので、ある意味ではこういう方向性も納得だったのでしょうか.





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 ハイ.ハイハイ.ハイハイハイ ・・・・・・・

 んな感じのベース ・・・・・・ だとばかり思っていたんですが、実際はシンセの音だそうです.
 そんな印象的なイントロから始まる "Chameleon" .
 このアルバムを象徴しています、このアルバムと言えばもうこの曲って感じ.

 イントロだけでも十分に伝わってくるものがあります (笑)
 

 マイルス・デイヴィス が吹き込んだ "In A Silent Way"
 そのキーボード奏者 3 人、 ジョー・ザヴィヌル が "Weather Report" 、 チック・コリア が "Return To Forever" 、そして ハービー・ハンコック はこの "Head Hunters" と、当時のフュージョン界を席巻しました.

 このあたりも マイルス・デイヴィス の与えた影響の大きさが窺い知れるところ.




Embed from Getty Images

 正直ボクの感想としては "Chameleon" だけかなぁ.
 やっぱりこの曲は聴いていてすごくゴキゲンになれます.

 他の曲についてはどうも統一感がないというか、インパクトに欠けるというか.

 このメンバーの演奏となると、どうしても "V.S.O.P." でのホットな演奏を期待してしまうので.

 ハービー・ハンコック の代表曲の一つでもある "Watermelon Man" にしても、ちょっとアレンジしすぎの感があります.
 ボクはもう少しストレートな演奏のほうがいい.

 アナログ盤の B 面にあたる 2 曲も、部分部分はとてもよかったりするのですが、全体的には今一つはっきりしない感じです.



 それでもこのアルバムは "Chameleon" 一曲だけでも十分に元が取れるアルバムなのかもしれません.



  ・ ・ ・ ・ ・



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 連日関東地域を中心に、日本各地の雷雨や豪雨の模様がニュースで流れています.
 東京 では 8 月に入り連続 21 日の雨.

 花火大会も中止になったところがたくさんあるようです.
 雨だけだったらまだ濡れるだけですみますが、雹まで降っているところもありました.
 この大気の不安定さも温暖化の影響なのでしょうか.

 前回も書いたようにボクの住んでいる地域は黒い雲が見えてもほとんど雨が落ちてきません.
 ようやく昨日の夕方雷を伴った雨 ・・・・・・・ でしたがビックリするほどの降水はありませんでした.

 逆に水不足が心配かも ・・・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・

V.S.O.P. / Herbie Hancock

 EOS学園 で 東京 に行く前日のお話し.

 以前紹介した オーケストリオン が置いてある 梅野記念絵画館 へ行ってきました.
 実は 7 月にここでちょっとしたジャズコンサートが開催されるのでその予約です.


 そうしたら、またまた 「ぜひ、彫刻展観ていって ・・・・ 」とアツいお誘い ・・・・・・・・

 あれや ・・・・・・ これや ・・・・・・ いろいろありまして ・・・・・・

 結局展示を観させていただきました ・・・・・・ この詳細はちょっとここでは書けないのでカット.




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 現在開催している彫刻展は 伊津野雄二 彫刻展.


 多くの作品が木彫ですが、そこに大理石の粉を塗ってあるので、何とも言えない質感があります.
 いかにも女性といった感じのなめらかな曲線から、木独特のの温かさみたいのも伝わってきます.

 この顔などに塗られている大理石の粉がとっても独特でいい感じ.


 館長さんもわざわざご挨拶にみえられ、恐縮してしまいます.
 これらの彫刻は、他の見学者に説明している話を聞いていると、ほとんどがモデルなしで空想で作り上げているようなことをお話ししていました.

 そのせいか、首が結構長いものがあったり、体幹の一部が抽象的な造形になっているものがほとんどですがバランスがとてもいいので違和感がまったくありません.
 逆に何も見ないであれだけの顔の造形とか作り上げているんだからスゴイ.

 作品によっては素材になった木のデザインを活かしたものもありました.


 彫刻は光のあて方でガラリと雰囲気が変わるので、観る人が光を変えられるような展示があるととても面白いんだろうけれどな.

 そう言えば今勉強している写真も 光 ありき ・・・・・・・




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 ( Gallary Shimada からお借りしました )

 一番気に入ったのは上の写真の "バルカローレ" ・・・・・・ この単語の意味は イタリア のゴンドラ漕ぎたち によって歌われる舟歌のようです.

 S と P の二つの作品が対になっています.
 この作品の顔の表現が、ボクは一番好きかな.

 作品は女性の頭部を中心に体幹部をデフォルメした作品が多い.
 初期の作品の中には、まるで 土偶 のようなデザインのものもあったりします.

 タイトルが結構難しく、作品とタイトルの意味を知りたくなってしまいます.




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  ( パンフレットから )

 絵画館自体がそれほど大きくないので、展示物も限られてはいますが、ちょっとホッコリできる彫刻展でした.


 ゆっくり観ていたらおじいちゃん・おばあちゃんの団体さんがやってきて、いきなり作品に触ったりして.
 さすがにこれは注意されていましたが、こういう人たちがやってくるのも田舎の絵画館ならではですか (笑)

 おじいちゃん・おばあちゃんたちはその後 オーケストリオン の演奏聴いて、みんなでコーヒー飲んだり ・・・・・・・
 とっても賑やかでございました.



 ちなみに展示は 6 月 25 日まで ・・・・・・・・ もっと早く紹介すればよかったですね.








 さって、 EOS学園 のほうは、自分自身がどこに進むのかわからないような迷走状態.
 さながら大航海時代に大きな嵐に飲み込まれた帆船のようで、どこかにたどり着けるのか、はたまた沈没し海の藻屑となってしまうのか ・・・・・・・・


 軽く乗り出した 処女航海 (Maiden Voyage) が、まさかこんなにもハードルの高い航海になるとは ・・・・・・・・・


 こちらの 処女航海 は 順風満帆 ・・・・・・・・ 大きな反響を呼んだ演奏です.





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  " V.S.O.P. / Herbie Hancock "




  Disc 1 :
   1. Piano Introduction
           (Herbie Hancock) ・・・・・ 4:32
   2. Maiden Voyage
           (Herbie Hancock) ・・・・・ 13:18
   3. Nefertiti
           (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:17
   4. Introduction of Players / Eye of the Hurricane"
           (Herbie Hancock) ・・・・・ 18:34


    ● V.S.O.P. :
      Freddie Hubbard (tp), Wayne Shorter (ts.ss),
      Herbie Hancock (el-p), Ron Carter (b),
      Tony Williams (ds)




  Disc 2 :
   1. Toys
           (Herbie Hancock) ・・・・・ 13:45
   2. Introductions ・・・・・ 1:47
   3. You'll Know When You Get There
           (Herbie Hancock) ・・・・・ 7:00


    ● Mwandishi :
      Eddie Henderson (flh.tp), Julian Priester (b-tb),
      Bennie Maupin (a-fl), Herbie Hancock (el-p),
      Buster Williams (b), Billy Hart (ds)




  4. Hang Up Your Hang Ups
           (H.Hancock-P.Jackson-M.Ragin) ・・・・・ 11:54
  5. Spider
           (H.Hancock-P.Jackson-M.Ragin) ・・・・・ 10:12


    ● The Headhunters :
      Bennie Maupin (ts.ss), Wah Wah Watson (g.synth),
      Ray Parker, Jr. (g), Herbie Hancock (el-p),
      Paul Jackson (el-b), James Levi (ds),
      Kenneth Nash (perc)

  Recorded Live At Newport Jazz Festival,
           New York City Center, NYC, June 29, 1976.






 1976 年の "ニューポート・ジャズ・フェスティバル" 期間中の 6 月 29 日、 "Retrospective of The Music of Herbie Hancock" と題された ハービー・ハンコック をフューチャーしたライブ.

 この日のために集められたメンバーが、過去の代表的な三つのグループで演奏しました.

 



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 アルバムタイトルの "V.S.O.P." は Very Special Onetime Performance の略で、このフェスティバル一度限りのグループ演奏という意味.

 でしたが、あまりの評判の良さからその後も演奏を続けたのは有名なお話しです.
 日本 へも "ライブアンダーザスカイ" 出演のための数度来日、 田園コロシアム での演奏など何枚ものアルバムが発売されています.

 まぁこのメンバーですから、演奏はもちろん人気が出るのもわかります.
 安定の顔芸 鈴本 ・・・・・・・ ではありませんが、このメンバーだったら当然このくらいの演奏にはなるよね.

 この V.S.O.P. の演奏は、アナログ盤でも 1 枚目の両面でしたので、かなり聴いた記憶があります.




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 このアルバムでの V.S.O.P. としての演奏は 4 曲目までで、いずれも ハービー・ハンコック を代表するナンバー.


 エレクトリックピアノのソロが、あの有名な "Maiden Voyage" になっていくところだけでも鳥肌ものだな.
 これはもう、 東京ドーム で観た Eagles の "Hotel California" と同じような感覚が蘇ってきます.


 メンバー紹介から始まる "Eye of the Hurricane" だって、すごくこういうライブにマッチした演奏になっています.
 録音の仕方なのか、個人的にはちょっとベースが前に出すぎてると思ったりもしますが.


 この当時、ジャズ界がフュージョンやクロスオーバーといった波に飲み込まれつつあった時代に、正面から 「新主流派ここにあり」 といった演奏ですから多くの人たちに受け入れられたのがわかります.


 特にシリアスなジャズ・ファンたちの多かった 日本 で爆発的な人気が出たというのもね.






 1 枚目がモダンジャズといった感じの演奏ならば、もう一枚のほうはもう少し新しい感じや、当時のクロスオーバー的な演奏が中心になっています.

 The Headhunters の 2 曲は昔からすごく好きでしたが、最近特に好きになったのが 「Herbie Hancock Sextet」 と紹介している 2 枚目最初の 3 曲の演奏.


 この 3 曲もアナログ盤では 2 枚目の A 面に入っていましたが、聴くのはいつも B 面でこちらはほとんど聴いた記憶がなかったので新鮮なのかもしれません.


 おなじみの "Toys" から始まりますが、ここではトロンボーンの参加がすごく印象的です.
 "Toys" と言えば "Speak Like A Child (BLP-4279)" ですが、このセクステット演奏でもトロンボーンが入っていることによってアルバム "Speak Like A Child" のような広がりのあるアンサンブルを聴くことができます.

 途中メンバー紹介が入り "You'll Know When You Get There" .




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  ( The Headhunters 1975 )

 最後が The Headhunters .
 
 いやぁいやぁ ・・・・・・ ポール・ジャクソン のベースがシビレまくりです.
 特に "Hang Up Your Hang Ups" ・・・・・・ メンバー紹介しながら楽器が増えていきます.
 最初のギターの ワー・ワー・ワトソン のギターだけでも悶絶モノなのに、そこに ポール・ジャクソン のベースが乗って、さらには レイ・パーカー のエッジの効いたカッティングが入ってきちゃうんだから ・・・・・・・
 いつ聴いてもいいなぁ、これっ !!

 ポール・ジャクソン 、ヤバイっす.

 とにかくこのアルバムの The Headhunters の演奏部分はよく聴いたなぁ.
 グイグイ、ビートに引っ張られていっちゃうので、多少疲れていてもあっという間に音楽の世界に入っちゃいます.



 三つのグループによる演奏が収められていますが、それぞれの演奏がそれぞれの時代に合った楽しい演奏を聴くことができるアルバムです.


 単純に演奏を楽しめるアルバムです.







 梅雨入りした割には雨が少ないですね.
 昨日も夏のような青空で、いいお天気でした.




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 昨日は奥様の新車が納車そのためボクの乗っていた インテ R 君とはお別れ.

 新車発売の 2001 年から乗っていた、ボクの インテR 君が引き取られていきました、今後は海外で第二の生活を送るようです (涙)




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 操作方法の説明を一緒に聞いていましたが、新しい安全機能がたくさんあってビックリ.
 こんなに多くの機能が必要なのかと思っちゃいます.

 車を走らせる楽しみよりも、いかに安全に目的地まで運ばすか、って感じ.

 車がないと生活できない場所なので仕方ありませんが、何か車の魅力がなくなっていくなぁ.


 8 月末にはボクの黄色い車がやってくるので、家と合わせると 青 ・・・ 黄 ・・・ 赤
 まるで信号機のようになっちゃいます.


 でも今のボクには、信号機というよりも アメ玉 に思えてしまうなぁ ・・・・・・・・

 結構トラウマになっているのか (笑)

Search For The New Land

 昨日今日と奥様はスキーのお勉強でお泊り外出 !!!

 おかげでとっても自己中に、のんびりした休日を過ごしております.
 朝はベッドの上でグズグズしながら 9 時頃にベッドから出て、大音響の音楽流しながらゆっくり朝食取って、あとは映画観たり、 SNS のぞいたり ・・・・・・・・
 本当は昨夜レイトショーで映画観に行こうと思ったのですが、観たい映画のレイトショーがなかったのが残念.


 昔 「亭主元気で留守がいい」 というキャッチコピーがありましたが、さしずめ我が家は 「女房元気で留守がいい」 です.



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 昨日の朝の風景を 撒き餌 50mm で撮ってみましたが ・・・・・・・・ なにか ミルフィーユ のような風景です (笑)

 単焦点のせいなのか、とても描写がいい気がする.
 やっぱり明るさは正義なのかなぁ.

 この 13,000 円は完全に納得です.





 最近、 You Tube で過去のジャズ番組を観ていますが、いい番組が結構あるなぁ.
 20 年前 BS (?) でやった 「タモリのジャズ・スタジオ」 や 油井正一 氏による "Sound of Jazz 1957" という番組の紹介、タイトルわからないけれど 6 回シリーズのドキュメンタリー番組などなど.

 ボクがジャズに傾倒していった頃なんて、こういった映像がこんなに気軽に観れるなんて思いもしなかったのに.
 こういう番組改めて観てみると、やっぱりジャズっていいなぁとシミジミなのです.



 ということで今日も新主流派の演奏を.



 

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  " Search for the New Land / Lee Morgan "





  1. Search for the New Land ・・・・・ 15:49

  2. The Joker ・・・・・ 5:05

  3. Mr. Kenyatta ・・・・・ 8:46

  4. Melancholee ・・・・・ 6:16

  5. Morgan the Pirate ・・・・・ 6:30

       (All Compositions by Lee Morgan)





  Lee Morgan (tp), Wayne Shorter (ts),
  Grant Green (g), Herbie Hancock (p),
  Reggie Workman (b), Billy Higgins (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, February 15, 1964.





 



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 圧巻はタイトル曲 "Search for the New Land" .
 15 分を超える長い演奏でちょっとジャムセッション風の淡々とした感じの中に、それぞれのきらりと光るようなソロ演奏があります.

 ゆったりした大きなうねりの中で、それぞれが独特なリリシズムを展開しているというのか.
 ボク的にはこの一曲だけでも、このアルバムの価値あるかなぁ.


 この曲を初めて聴いた時に、このアルバムの 2 か月後に録音された ウェイン・ショーター の "Night Dreamer (BST-84173)" に入っている "Oriental Folk Song" のような、ちょっと東洋的な雰囲気も含んだ異国情緒を感じてしまいました.


 なにかこの曲のインパクトが大きすぎて、残りの曲の印象が ・・・・・・・・

 でも何日後にか聴いた時には、また新しい発見があるかもしれません.



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 しばらく録音から遠ざかっていた リー・モーガン が本格的に復帰し吹き込んだリーダー・アルバムが、このアルバムの前に録音された "The Sidewinder" (BST-84157) でした.
  "The Sidewinder" はジャズ・ロックの代表作と呼ばれてもおかしくないくらいの大ヒット.


 そして今日のアルバムはその "The Sidewinder" の 3 か月後に吹き込まれたアルバム.
 ですが、この 2 枚のアルバムは内容的にかなり違っています.


 行き詰った感じの中から生まれた新しいジャズ・ロックとしてのアルバムと、再び自信を取り戻しつつ新主流派としてメインストリームな演奏をしている今日のアルバム.
 好みでいえば今日のアルバムのほうが、やっぱり好き.

 共通点と言えば、この 2 枚のアルバムはすべて リー・モーガン のオリジナル曲のみで構成されているといったところかな.


 代表的なアルバムではないにしろ、いかにも Blue Note らしいアルバムなのかもしれません.





 最近ボクの Facebook のフィールドは、ある写真展に関係したことばかり.
 その写真展というのが 土屋勝義 氏と 新納翔 氏二人による "築地ラビリンス" という写真展.

 約 1 か月出版社のギャラリーで開催のようですが、今月は 東京 行きの予定がないので、だったら写真集でも購入しようかと思い買ってみました.



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 Facebook に写真アップしたら 土屋氏 が 「これでストラップがあれば ・・・・」 とコメント
 なるほど、この三つ揃えば 三種の神器 というわけですか (笑)

 ・・・・・・・・ っていうか、ストラップは 2 年前の限定発売、当然もう買えませんが (汗)


 ちなみに写真展、好評のためか 1 月いっぱい開催のようです.
 だったらもっと早く言ってくれれば、 1 月末に 東京 行くのに ・・・・・・・・ どてっ

The Infinite Desire

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 前回書き忘れてたんだけれど、 GW 最後の先週末 山梨 まで いつもの講習会 に行ってきました.
 家から国道を通って 清里 越えて 須玉 から 甲府 まで 中央道 という道のり.
 距離は 110 km くらいなんだけれど、時間的には 2 時間から 2 時間半ほどかかってしまいます.
 特に 小海町 あたりが地元の軽トラックなどが多くなるのでどうしてもゆっくり.

 だから少しでも早く行きたい時は 岡谷 から 中央道 で ・・・・・・ 距離的には遠回りですが時間は少しだけ早くなります.



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 ちなみにこの写真は昨年 5 月の月末、同じ講習会の帰りに撮ったもの.
 場所は 野辺山 、今年は GW だったのでまだ畑に張ってあるビニールはほんの一部だけでした.


 この 山梨 へ続く道は約 20 年前から講習会のたびに通った道.
 どんなカーブで、どこに登坂車線があるかなどほとんど覚えています.
 今年の帰り道も前を走っていた大型バイクに引っ張られて、元気に走ってきました (笑)


 さて、そんないつもの講習会ですが、今年の 7 月でキッパリ辞めようと思います.
 理由はいくつかありますが、もういいだろ ・・・・ というのが一番かな. 



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 これが今まで更新してきたライセンス・カード.
 このカード発行前にも 5 年間ほど他の講習を行っていたので、約 20 年間です.

ところがまだまだいろいろな問題があって、辞めようと思っている気持ちの後ろ髪がいろいろなところから引っ張られまくりなのです.

 どうなることやら ・・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さてこの講習会を始めた 20 年前頃のアルバムって何かあるかな ・・・・・・・
 と言ってもこの頃ってほとんどジャズから遠ざかっていた時代です.


 やっと見つけたのがこのアルバムでした.




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  " The Infinite Desire / Al Di Meola "





  1. Beyond The Mirage
            (Al Di Meola) ・・・・・ 7:18
  2. Shaking The Spirits
            (Al Di Meola) ・・・・・ 6:30
  3. Vizzini
            (Al Di Meola) ・・・・・ 4:54
  4. In My Mother's Eyes (Memory of Theresa)
            (Al Di Meola) ・・・・・ 4:41
  5. The Infinite Desire
            (Al Di Meola-Pino Daniele) ・・・・・ 5:26
  6. Invention Of The Monsters
            (Al Di Meola) ・・・・・ 3:06
  7. Istanbul
            (Al Di Meola) ・・・・・ 8:00
  8. Azzura
            (Al Di Meola) ・・・・・ 2:55
  9. Big Sky Azzura
            (Al Di Meola) ・・・・・ 6:07
  10. Race With Devil on Turkish Highway
            (Al Di Meola) ・・・・・ 4:03
  11. Valentina
            (Al Di Meola) ・・・・・ 4:44
  12. The Infinite Desire
            (Al Di Meola-Pino Daniele) ・・・・・ 5:27




  Al Di Meola (g.g-synth.perc.cymbals.marimba.harp),
  Steve Vai (el-g:10), Mario Parmisano (key.p:6.8.9),
  Herbie Hancock (p:7), Rachel Z (key.p:1-5.7.10-12), 
  John Patitucci (b:1.4.5), Tom Kennedy (b:3.6.8.9),
  Peter Erskine (ds:3.7), Ernie Adams (ds:6.9),
  Gumbi Ortiz (congas:1.7), Kabuli Nitasa (vln.vo:1),
  Layla Francesca (vo:2), Oriana Di Meola (vo:2),
  Pino Daniele (vo:12)






 まるでボクの煩悩を表したようなアルバム・タイトルです.




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 彼の音楽はタンゴ、フラメンコ、メディタレニアン、ブラジリアンの影響を強く受けた音楽を作っています.
 特に初期のアルバムしか知らなかったボクにはそんなイメージだけしかなかった.


 このアルバムの 1 曲目を聴くと ・・・・・・・ まるで "Desert Rose / Sting" のような雰囲気.
 中近東の多国籍的な雰囲気を持ったメロディなのです.


 ボクがよく聴いた アル・デ・メオラ ・・・・・・ というか持っていたアルバムは 1 作目の "Land of the Midnight Sun (1976)" から 5 作目の "Electric Rendezvous (1982)" までです.
 今日のアルバムはデビューした頃からの独特な音楽性を引きずっていますが、気持ち、雰囲気が違う印象も受けたりして ・・・・・ 上記の 5 枚とは時の流れを感じたりするのです.



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 4 曲目の "In My Mother's Eyes" はとてもキレイな曲.
 この曲はうっとりするような曲です.


 このアルバムでの注目は ハービー・ハンコック の参加.
 昔からメイン・ストリームの演奏はしないと言っている アル・デ・メオラ ですから、 ハービー・ハンコック が入ったからと言って彼のスタイルが変わるわけでもありません.
 でもこの 7 曲目 "Istanbul" はすごくエキサイティングな演奏になっています.


 "Race With Devil On Tukish Highway" は、アルバム "Elegant Gypsy" の "Race With Devil On Spanish Highway" をタイトルからまんま使っている演奏です.



 彼のイメージが映画 "ノーカントリー" の アントン・シンガー に連想することは以前書いたけれど、このアルバムの頃には髪の毛もスッキリして、アルバムでの写真も少しオシャレな感じになっています.
 まぁ歳とって丸くなった感じかな(笑)

 ただスタイルだけはいつまでも アル・デ・メオラ なのであります.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、今日はいつものように スタバ でお茶した後、蝶を撮りに行ってきました.
 初めての蝶々なのですが、とにかく難しい ・・・・・・・・


 まず被写体が小さい、
 そしてなかなか止まってくれないし、どこに止まるか予測不能、
 止まっても少しの風でユラユラ、そしてすぐに飛び立ってしまう、
 おまけにボクの望遠は EF 70-200mm 2.8L USM で、手振れ防止が付く前のタイプだからピントが ・・・・・・・



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 30 分くらいずっと蝶を追いかけてやっとそばで止まってくれたところを撮りました.
 そばといっても数メートル離れているので 200mm (35mm 換算で約 320mm) でもかなり小さいのでピントが心配でしたが、とにかく撮らないとまたすぐに飛んでしまうので連写.


 この蝶は オオルリシジミ という蝶で、絶滅危惧砧燹
 長野県内でも数か所しか確認されていないようで、ボクの住んでいる市の天然記念物指定にもなっています.
 5 月から 6 月頃見ることのできる紫のキレイな蝶です.

 場所はある企業の敷地内にある池の周りで、企業ぐるみで保全に努めています.
 ですので写真など撮る場合にはその会社の受付に記名をしてから行くのがルールになっています.


 オオルリシジミ は クララ という植物に卵を産み付けるのですが、この クララ 自体の自生が減少してしまったため、 クララ のみを食草とする オオルリシジミ も減少してしまったようです.
 最近では オオルリシジミ を育てるため、この クララ の木を切って持ち帰るという犯罪も起きていたりします.



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 ちなみにこちらは ベニシミジ という蝶で、こちらのほうはよく見かける蝶です.


 風が吹いているのでピントがすごく難しい ・・・・・・・・・


 蝶々に翻弄された日曜日でした (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Water Babies

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



1 0062
 (EF-S18-135mm f3.5-5.6 IS STM : 35mm 1/1000sec f/4 EV+0.7 ISO-100)

 これは今年の初日の出.
 キレイな朝焼けでしたが、そのあとは確か一日曇り空だったなぁ.
 今年の元旦はこんなに雪があったのに ・・・・・・ 今年は暖冬.



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/80sec f/11 ISO-100)

 今朝の写真ですが、今年初めてあたりが雪で白くなっていました.
 この雪は午前中にはきれいに溶けてしまいました.

 予報ではお正月も雪はなさそうです.
 前にも書いたけれど、暖かいのはいいんだけれど、いろいろ雪不足の影響が出てもいるようです.




 さて今年の年末年始は 6 日間しかないんですね.
 昨年が 9 連休だっただけに、何か感覚的にはかなり短い気がしてしまいます.
 いつもの年末年始のように、きっとグダグダの 6 日間で終わってしまいそう.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そういえば今年最後の Blu-ray が届きました.
 年末は結構どっしりした映画をいつも観ているので、今年ものんびり観ようと思い購入.



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  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
  ウィンターズ・ボーン
  ブロークバック・マウンテン


 みんなアカデミー賞など、いろいろな賞を獲得した話題作.
 "バードマン" が結構安くなったので、ついでに他の 2 作品も同時購入です.

 価格はかなりのお手頃価格ですが、内容的にはかなりズッシリきそうな映画ばかりです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 アルバム紹介は今年最後になるのかな.
 前の話題とは全くと言っていいほど関係のないアルバム.

 暖かい冬とはいっても、さすがにこのアルバム・ジャケットはちょっと季節が違います.
 ただ演奏は、以前から思っていたイメージとは全く違うものでした.

 大好きな 新主流派 的演奏なのです.




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  " Water Babies / Miles Davis "





  1. Water Babies
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 5:07
  2. Capricorn
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 8:28
  3. Sweet Pea
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 8:01
  4. Two Faced
         (Wayne Shorter) ・・・・・ 18:03
  5. Dual Mr. Anthony Tillmon Williams Process
         (M.Davis-T.Williams) ・・・・・ 13:22
  6. Splash
         (Miles Davis) ・・・・・ 10:05





  # 1 : June 7, 1967.
  # 2 : June 13, 1967.
  # 3 : June 23, 1967.
   Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts),
   Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
   Tony Williams (ds)


  # 4 & 5 : November 11, 1968.
  # 6 : November 12, 1968.
   Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts),
   Chick Corea (el-p), Herbie Hancock (el-p),
   Dave Holland (b), Tony Williams (ds)


  All tracks recorded at Columbia 30th street studio, NYC.






 Wiki には 11 月の録音場所が Columbia Studio B と書かれていますが、 "The Complete Columbia Album Collection" に付いている冊子のデータではその記載がなく、さらに "マイルス・デイヴィスの真実" 巻末データにもスタジオまでの記載がないので、 "The Complete Columbia Album Collection" に敬意を払ってこちらのデータを記載します.


 オリジナルは 5 曲目までで、ボックスのアルバムではボーナス・トラックとして 6 曲目が追加されています.




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 このアルバムも、その昔、ボクの通っていたジャズ屋にありましたが、暗黙のリクエスト禁止アルバムだったので全く聴いた記憶がありません.

 
"The Complete Columbia Album Collection" を 2009 年に購入しきっと初めて聴いたと思うのですが、その時はあまり普通な演奏だったので、どうしてこんなアルバムがリクエスト禁止だったのかビックリした記憶があります.


 たしかに 4・5 曲目とボーナストラック (アナログ盤の B 面) は電子ピアノが使われてはいますが ・・・・・・・

 「だからどうした ? 」

 逆に 1 曲目や 3 曲目の、マイルス独特のリリシズムあふれる演奏なんて、全然いいじゃないですか.




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 このアルバムを聴く前までのイメージは、ジャケットのように子供が無邪気に飛び回るような躍動感あふれる演奏かと思っていました.
 ところが演奏は全然違う感じなんですよね.

 普通に 新主流派 .

 でもきっと、 マイルス さんの頭の中には "Bitches Brew" の構想が芽生えていたのかなぁ.


 このアルバムは 1976 年、二つの時期の録音を合わせて発表されたアルバムです.
 4 曲目以降の演奏がちょっとエリクトリック色が強くはなっていますが、まだ完全なロック色は出ていません.

 11 月録音分のベースは 1968 年 7 月からグループに加わった ディヴ・ホランド .
 ピアノは同年 8 月から チック・コリア が担当しています.
 "キリマンジェロの娘" と同じメンバーです.





 さて、時刻は 20:00 .

 どうしようか、のんびり映画でも観ることにしようかな.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Red Clay

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 毎日同じ言葉しか浮かんでこない ・・・・・・

 「暑い !!」


 この時期暑いのは仕方ないにしても、問題は暑さのせいにして何にもしないこと.
 元々が引き籠り気味ではありますが、この暑さのせいでさらに 「たれぱんだ」 のような状態なのです.



 それでもと思い、昨日も庭に出て写真の練習.
 ここにきて夕立もなく、雷の撮影もできないので、 AI サーボ + 65 点自動選択 AF で空から獲物を狙う鳥さんを撮影.



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  (EF70-200mm F4L USM : 200mm 1/500sec f/9 ISO-200)

 AF の練習で撮影したので、内容はある意味どうでもいい感じ (笑)
 ですので鳥の名前もまったくの ???
 どうしても逆光気味になるので、色もはっきりわからないけれど、くちばしの形や、かなり高い場所から下の林の獲物を急降下で狙っていたので カラス ではないでしょう.


 このレンズ、手ぶれ補正が付いていないので目一杯にすると結構ピントがキツイんだけれど、やっぱり AF はかなりのものです.
 被写体が画面の端の方にいってしまい AF フレームから外れても粘ってくれます.

 いつものクセで 絞り優先 で撮ってしまったのが、普段 鉄道 や 鳥 を撮っていないところが露呈という感じなのです.
 やっぱりこういうの撮るには 200 mm じゃちょっと厳しいなぁ.
 それと IS は絶対必要かな.

 まぁいただきもののレンズを修理して使っているので偉そうなこと言えません.
 十分風景撮りには使用できるので、それでよしとしましょう.




 今日も朝から強い日差しです.
 空もあまりの日差しの強さのためか、いつもの風景撮っても今一つキレイじゃないしおもしろくもないので、たまにはご近所でも撮ってみよう.



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/400sec f/8 ISO-100)

 こんな日ですから、今日も家でブログ更新しながらいろいろなアルバム聴いてみよう.
 タイミング良く注文したアルバムなんかが届くとグッドなのですが、そうそう都合よくいきませんね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 変に夏が似合いそうなトランペッターです.
 メンバー見ただけで何となく演奏が見えてくるようなアルバムなのですが、そこは CTI なのでどうなることでしょうか。

 


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  " Red Clay / Freddie Hubbard "





  1. Red Clay ・・・・・ 12:16

  2. Delphia ・・・・・ 7:25

  3. Suite Sioux ・・・・・ 8:50

  4. The Intrepid Fox ・・・・・ 10:50


    (All compositions by Freddie Hubbard)





  Freddie Hubbard (tp), Joe Henderson (ts.fl),
  Herbie Hancock (el-p.org), Ron Carter (b),
  Lenny White (ds)
  Recorded at RVG Studios, Englewood Cliffs, January 27 - 29, 1970.







 このアルバム最近再販されたもので、その時の定価が 990 円.
 これだけでも十分安いんだけれど、今ではさらに割引され 800 円台.

 だったら購入しようと、少し前に他のアルバムのついでに購入しました (笑)




hubbard002-2

 メンバーを見るまでもっと CTI っぽい、アレンジがしてあるのかと思っていたら、かなりストレート・アヘッドな演奏で逆にビックリ.



 メンバーは Blue Note でもお馴染みのメンバーで、その後 V.S,O.P. でも ハービー・ハンコック と ロン・カーター は一緒に演奏しているので勝手知ったるところという感じです.


 このアルバムの演奏はかなりモーダルな部分もありますが、 ジョー・ヘンダーソン がそういった演奏にピッタリ.
 フレディ はお馴染みの高音のスピード感あふれる演奏.
 3 曲目の "Suite Sioux" では緩急つけた演奏がゴキゲンなのです.


 ハービー・ハンコック はエレクトリック・ピアノとオルガンだけで、 ロン・カーター はエレクトリック・ベースを演奏しています.
 でも、全然違和感ないですね.



Freddie_Hubbard007

 このアルバムは フレディ・ハバード が CTI に吹き込んだ 1 枚目のアルバム.
 アルバム番号は CTI-6001

 70 枚ほどある CTI の 6000 番台ですが、 フレディ は この 6000 番台に 9 枚のアルバムを残しました.
 
 さすがに CTI は持っていないアルバムがたくさんあります.
 少し前までは CTI というだけで聴かなかったので、それも仕方ないところ.

 久しぶりに ディスコグラフィ覗いてみたら、欲しいアルバムがたくさんありました.
 まぁ、ほとんどがジャケット・デザインが面白いので欲しいと思うんですが (笑)


 レコード・レーベルのイメージ的にはちょっと軟弱な感じを抱いていますが、こんなアルバムのように硬派な演奏もしているところがおもしろいですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ここ数ヶ月 CD や映画の Blu-ray を購入しなかったので、ここに来てちょっと欲求不満ぎみ.
 とうとう我慢できずに ・・・・・・・・・・・・・

 久しぶりに何枚かのアルバムと、数本の Blu-ray を Click しちゃいました.

 あまり無理してストレス貯め込むと心の病になってしまいそうなので、たまには発散しないといけない ・・・・・・ と正当化の理由を付けたりしながら.

 最初にタイミングよく届けばいいと書きましたが、今日の午前中にみんなしっかりと届きました.



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 中にはこんなアルバムがあったりもします.


 相も変わらず節操がないというか ・・・・・・・・・





 最後は今日の午後撮った写真.
 蓼科山 のほうに夏らしい雲が出てきました.



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  (EF16-35mm F4L IS USM : 32mm 1/320sec f/8 ISO-100)

 狙っていたわけじゃないけれど、カラスに横切られました.

 こちらは正真正銘のカラスです.

 ピントを遠くに合わせてあったので、さすがに追従しませんでした (笑)


 ということで、暑い休日も夕方.
 何もしない休日が終わろうとしています.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

For Marc's Sake

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



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 "Hero Diamond Children's doc praises response at Fenway"
 "Scary scene overshadows game at Fenway"
 "Fan injured by broken bat at Fenway Park"
 "レッドソックス戦で折れたバットが女性の顔面に直撃"
 "折れたバットで負傷のファンに花束 「ここまでしてくれるなんて」"

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 といったタイトルで、数日前から Facebook などでこの話題が何度もシェアされてました.
 Yahoo でも取り上げられているから知っている方も多いと思います.


 なんでこの話題がシェアされているのかよくわからなかったので記事を読んでみると ・・・・・・・
 6 月 5 日に ボストン の フェンウェイ・パーク で行なわれた レッドソックス と アスレチックス の一戦で、折れたバットの一部が客席に飛び、女性が負傷するアクシデントがあった.
 事故があったのは 2 回、 アスレチックス の ブレット・ロウリー の振ったバットが折れ、客席の方に飛び、男性と少年と共に着席していた女性に直撃.

 たまたま居合わせた小児科医が迅速に手当てを ・・・・・・ なんて感じで読んでいたんですが.



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 他の写真を見てみると、あれっ、どこかで見たことのある顔.
 もう一度記事をしっかり読んでみると アリゾナ の小児集中治療室の医師とか書いてある.


 なんだ、お知り合いの Marc Berg 医師じゃないか.
 この先生、ボクが行っている いつもの講習会 の一番コアな部分にいるいる方で、使用しているテキストを書いたりもしています.
 とても偉い先生なのですが、会ってみるとそんな雰囲気は微塵もありません.


 日本 大好きで、学生時代は 金沢 に一年ほどいたことがあるようです.
 当然ですが日本酒も大好きで、 「このお酒はちょっと甘い ・・・・・・ もう少し切れのあるのが ・・・・・」 なんて感じの蘊蓄まで言ってしまいます.


 8 年くらい前に来日した際、ボクは彼と一週間ずっと一緒にいたので、 浅草 などの観光に連れて行ったり.
 その後も何度か来日しており、 東京 や 富山 でいつも顔を合わせていました.

 下の写真は 2012 年、まだ講習会場が京橋にあった頃の写真で、ボクの講習会に突如乱入して講義を始めた時の様子です (笑)



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 小児科医としては アメリカ でも結構有名なはずです.
 今回このニュースでさらに有名になってしまいました.

 "持っている" 人は違うなぁ (笑)


 そういえば少し前のニュースで、飛行機の中で 「お医者さまはいらっしゃいますか?」 とアナウンスがあった場合、アンケートに答えた 6 割の医師が手を上げないと書いてありました.
 日本の法律だと、善意の好意に対しても結果が伴わないと法的責任が問われる可能性があるためのようです.

 この Dr Marc は小児科医にも拘らず外傷の女性の応急処置をすすんで行っています.
 こういったところも アメリカ とは違うなぁ ・・・・・・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 そんな日本酒大好きな彼に因んで、曲のタイトルに さけ (Sake) が入っているアルバムです.
 だたしここでの意味は 酒 ではありませんが.

 今日はさしずめ "For Marc's Sake" といったところかな.  





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  " Hub-Tones / Freddie Hubbard "





  1. You're My Everything
        (M.Dixon-H.Warren-J.Young) ・・・・・ 6:33
  2. Prophet Jennings
        (F.Hubbard) ・・・・・ 5:27
  3. Hub-Tones
        (F.Hubbard) ・・・・・ 8:19
  4. Lament for Booker
        (F.Hubbard) ・・・・・ 9:37
  5. For Spee's Sake
        (F.Hubbard) ・・・・・ 8:33
  6. You're My Everything (Alternate Take)
        (M.Dixon-H.Warren-J.Young) ・・・・・ 6:25
  7. Hub-Tones (Alternate Take)
        (F.Hubbard) ・・・・・ 7:56
  8. For Spee's Sake (Alternate Take)
        (F.Hubbard) ・・・・・ 7:54





  Freddie Hubbard (tp), James Spaulding (as.fl),
  Herbie Hancock (p), Reggie Workman (b),
  Clifford Jarvis (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, October 10, 1962.









 BLP 4115 .
 フレディ・ハバード にとっては 6 枚目のリーダー・アルバムになります ・・・・・・ ただし、 Blue Note では 5 枚目.
 オリジナルは 5 曲目までで、残り 3 曲は CD 化のボーナス・トラックです.



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 聴いてみると、ちょっと意外な感じがするアルバムです.
 この頃の フレディ・ハバード のイメージとしては、ちょっとモーダルにバリバリ吹く感じだったのですが、 1 曲目からそんな予想は覆されてしまいます.

 1 曲目の "You're My Everything" なんて聴いてみると、思わず 「この演奏を 1 曲目に持ってくるのか」 なのです.
 こういう フレディ・ハバード 、いいですねぇ.

 アルバム的には 3曲目の "Hub-Tones" をアルバムにのトップに持ってくるのが一般的じゃないかと思います.
 でもあえて "You're My Everything" なのです.


 この曲は 1931 年の ブロードウェイ "The Laugh Parade" のために作られた曲です.
 ただ、ボクの持っている CD の中には他の演奏はありませんでしたが、とてもステキな曲です.



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 4 曲目は James Spaulding のフルートから.
 この James Spaulding ですが、1970年代まで自身のリーダー・アルバムはありません.

 が、 1960 年代は有名なミュージシャンとの共演がゴロゴロあります.
 後年、 Sun Ra Arkestra といったフリー・ジャズ系のミュージシャンとの共演もありました.
 このアルバムでも、 "Hub-Tones" や "For Spee's Sake" といった演奏の中で、そんなフリーキーな一面も出しています.


 ボクがあまり気に留めていなかっただけで、 "Breaking Point! (BLP 4172)" 、 "Blue Spirits (BLP 4196)" 、 "Wahoo! (BLP 4191)" 、 "Components (BLP 4213)" 、 "Sweet Honey Bee (BLP 4252)" ・・・・ といった比較的よく聴くアルバムにも参加していました.


 ピアノの ハービー・ハンコック は改めて言うことないですね.
 あの ハンコック らしさを求めちゃうとちょっと物足りない部分もあるかもしれませんが、やっぱりステキなピアノを弾いています.


 最近は Blue Note の中でも、いかにも新主流派的なビートを好んで聴いていたんですが、ちょっとこういった軽快な演奏も悪くないですね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 いよいよ梅雨入りです.
 すでに九州地方では大雨による災害も発生しているようです.

 毎年こういった大雨による土砂災害等が発生していますが、今年はこういった災害が起きないことを祈るばかりです ・・・・・・・・・



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  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Nefertiti

  ・ ・ ・ ・ ・



 体調がいまひとつ.
 連休明けの木曜と金曜仕事してましたが、何となくぼんやりした感じでした.

 熱こそありませんが、喉のイガイガ感がまだあって、咳が結構出るんです.
 この咳がちょっと辛いんですね.

 明日の日曜日も午前中お仕事、午後は家で静かにしていようかと.



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 (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/200sec f/4 ISO-100)

 家の庭に咲いているお花.
 残念ながら花の名前はまったくわからないのです ・・・・・・・ (笑)

 とりあえず写真の練習を兼ねて撮ってみました.



  ・ ・ ・ ・ ・



 たまたまかけ流していた iTunes から、マイルスの曲が3曲続いてかかったのでその中の一曲が入っているアルバムを.





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  " Nefertiti / Miles Davis "





  1. Nefertiti
        (W.Shorter) ・・・・・ 7:48
  2. Fall
        (W.Shorter) ・・・・・ 6:35
  3. Hand Jive
        (T.Williams) ・・・・・ 8:54
  4. Madness
        (H.Hancock) ・・・・・ 7:30
  5. Riot
        (H.Hancock) ・・・・・ 3:02
  6. Pinocchio
        (W.Shorter) ・・・・・ 5:05
  7. Hand Jive
        (First Alternative Take) ・・・・・ 6:45
  8. Hand Jive
        (Second Alternative Take) ・・・・・ 8:00
  9. Madness
        (Alternative Take) ・・・・・ 6:40
  10. Pinocchio
        (Alternative Take) ・・・・・ 5:05





  Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b),
  Tony Williams (ds)
  Recorded at Columbia 30th Studio, NYC.
    # 1 : June 7, 1967.
    # 3, 7, 8 : June 22, 1967.
    # 4, 9 : June 23, 1967.
    # 2, 5, 6, 10 : July 19, 1967.






 このアルバムは、アコースティック楽器を使用して録音された最後のアルバムと言われています.
 翌年の 1968 年には "Miles In The Sky" が発表されましたが、そこでは電子ピアノが使用されています.
 ちなみに "Miles In The Sky" より前に "Water Babies" も録音されていますが、このアルバムが発売されたのは 1976 年になってから.



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 6 曲目までがオリジナルで、残り 4 曲はボーナス・テイクです

 このアルバムで マイルス 自身の楽曲は 1 曲も入っていません.
 その理由に関しては "マイルス・デイヴィスの真実" の中にも詳しく書かれています.


 最初に ウェイン・ショーター の曲が 2 曲続きます.
 この 2 曲、ソロ・パートがなく、ただテーマメロディの繰り返しだけで終わってしまいます.
 それでも非常に雰囲気を持った演奏で、聴いていても飽きないんだな.


 5 曲目の "Riot" も有名です.
 あの名盤 "Speak Like A Child" でも演奏されていますし、 "Live In Europe 1967 - The Bootleg Series" の中でも演奏されています.



Miles 1967

 今日 iTunes で 3 曲続けて流れた曲というのが、
 
  "Directions" (Live At The Fillmore East)
  "Shhh / Peaceful" (In A Silent Way)
  "Fall" (Nefertiti)



 さすがにこの 3 曲だと、最後の "Fall" かな.
 ただ、最近ではかなり守備範囲が広がってきたので、他の 2 曲も何気に聴き流すことができるようになっています.


 このあたりのアルバムって、ソロを聴くというよりも全体のサウンドとして捉えていくのがいいんじゃないのかなぁ.
 リズムにしてもいろいろ変化して、ワクワクしちゃいます.


 最近になってようやくですが、 マイルス がリズムに拘っていたということが、何となくわかってきたような感じなのです.



  ・ ・ ・ ・ ・



 最後は ギョイコウ (御衣黄) についての話題.

 NHK 長野放送局のホームページで紹介されたことは以前書きました.
 昨日、突然 NHK から電話がかかってきて夕方の番組の中で紹介するということでした.

 それに関係し、夕方のラジオ番組の中でインタビューもさせて欲しいと ・・・・・・・
 昨日は体調的にも今一つで、まだ咳もとまらなかったので丁重にお断りさせていただきました.


 どんな感じで紹介されるのか、夕方TVを観てみると・・・・・・・・・



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 (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/320sec f/4 ISO-100)

 キャスターの方も、今が満開のような表現をされていました.



 実はこの写真撮ったのは先月の 25 日、ホームページで紹介されたのがさらに 1 週間後の 5 月 1 日、そしてさらに 1 週間後の昨日テレビ放映.


 花なんかとっくに無くなっていますから ・・・・・・ (笑)


 採用していただいたのはうれしいのですが、ちょっと表現が誤解を招いてしまうような感じでした.


 これからも少しずつ投稿などしてみようかな.



  ・ ・ ・ ・ ・

Live at Plugged Nickel

 どうも最近は余裕がないなぁ.
 仕事量はそんなに変わらないのですが、仕事がらみのいろいろなお付き合いやら何やらで、ゆっくり休めない感じなのです.


 そのせいか、どうも足が山に向きません.
 もうすぐ梅雨明け、昨年は梅雨明けと同時に 立山縦走 したんだけれど ・・・・・・・



 おまけに、最近になって新しいプロジェクトの一員になったので 9 月まではかなりハードなスケジュール.
 特に 9 月、どうなっちゃんでしょうか.

 ナンクルナイサー ・・・・・ なんて言いながら過ぎてくれればいいのですが.


 雨降りだからしっかりジャズ、たまには マイルス でも聴いてみましょう.






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  Miles Davis the complete live at Plugged Nickel 1965
   (Disc.7 December 23, 1965. 4th set)





  1. Stella by Starlight
       (N.Washington-V.Young) ・・・・ 14:20
  2. All Blues
       (M.Davis) ・・・・ 12:22
  3. Yesterdays
       (J.Kern-O.Harbach) ・・・・ 5:32
  4. The Theme
       (M.Davis) ・・・・ 4:13





  Miles Davis (tp), Wayne Shorter (ts), Herbie Hancock (p),
  Ron Carter (b), Tony Williams (ds)
  Recorded live at Plugged Nickel, December 23, 1965.






 ジャズ聴き始めた頃、よくはわからなかったけれど、なぜかこの "Plugged Nickel" でのライブアルバムは結構好きでした.
 まぁこの録音がされた頃はスタンダード曲中心でしたし、メンバーも 黄金のクインテット なんですから当たり前と言えば当たり前かな.

 ただ、当時は "Live at Plugged Nickel vol.1" だけしか持っていませんでした.
 "vol.2" はいつか買おうと思っていながら、ボクのアナログ時代は終焉を迎えてしまいましたから (笑).


 そして何年かぶりでこの演奏を聴いたのが "The Complete Columbia Album Collection" を購入してから.
 そこでようやく "vol.2" も手に入りました.
 このボックスを購入したのは、確か 2009 年 11 月.
 それと同じ頃に、オークションで見つけたのが今日のアルバムの入っているボックス.




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 シカゴ の "Plugged Nickel" での演奏をすべて収録した 7 枚組のボックスセットです.
 でも最近になって、この 1992 年に発売された国内版のあとに発売されたアメリカ盤には、曲目は同じながら日本盤より演奏時間の長いトラックが 10 曲も入っているようです.
 そしてその 10 曲は、その後日本盤の "クッキン・アット・ザ・プラグド・ニッケル" 、 "ハイライト・フロム・ザ・プラグド・ニッケル" 、 "モア・クッキン・アット・ザ・プラグド・ニッケル" にあらためてロング・バージョンが分散収録されたようですね.
 なんとややこしい話なのでしょう (苦笑)


 そんなアメリカ版のジャケットがこれ.




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 さすがに、このアメリカ版を買う余力はありませんので、ボクは国産のみでも満足.


 このアルバムの特徴は、演奏されている曲がかなりダブっていることで、そしてそれらの演奏がいろいろな意味で違っているところでしょうか.
 曲のほとんどは、お馴染みの曲やスタンダードなので演奏の違いがよくわかったりします.

1
 このアルバムの前には "E.S.P." ・・・・・ 前と言っても、録音されたのが 1 月なので、年こそ同じでもほぼ一年くらいのスパンがあります.
 そして翌年 6 月には "Miles Smiles" .
 徐々にフリー的な要素の加わって言った頃ですので、スタンダードを中心にしていた最後の演奏と言ってもいいでしょうか.


 この 7 枚目の 2 曲目から 4 曲目の 3 曲は、 "Live at Plugged Nickel vol.2" に収録されていました.




Miles 1965

 このボックスのいいところは、 7 枚の CD 一枚ごとにしっかりしたライナーノートが付いていることでしょうか.
 これがかなり読み応え有りますし、興味を惹く内容なのです.


  Disc.1 プラグド・ニッケルの残像: 児玉紀芳
       The History of Miles: 油井正一
  Disc.2 I Remember Plugged Nickel: ウェイン・ショーター
  Disc.3 Miles は生きている: 野口久光
  Disc.4 タモリ meets Miles: タモリ
  Disc.5 村上"ポンタ"秀一 meets Miles: 村上"ポンタ"秀一
  Disc.6 菊池武夫 meets Miles: 菊池武夫
  Disc.7 Miles への思慕: ジョージ・バトラー
       Miles talks of Miles: マイルス・デイヴィス

 錚々たる皆さんが書いています.


 いつもの小川さん の名前がありませんが、このボックスの概要と ウェイン・ショーター のインタビューが 小川さん でした.
 想像ですが、このボックス販売の企画部分にも関わっていたような雰囲気です.


 このボックスは マイルス の死を受けて発売されたもののようです.
 流石に 7 枚通して聴くのはちょっとできそうもありませんが、やっぱり Miles はすごいですねぇ.





 突然、プリンタが stole しました.




DSC_0926[1]

 少し前からインクの減り方がおかしかったのですが、今日スキャナを使おうと思ったら、 「プリンタヘッドが違う」 というようなエラー・メッセージ.
 一応ヘッドを外して、再度立ち上げてみたもののダメ.

 Canon のサポートへ電話したら、 「すでに昨年でサポートが終了したため修理は不可能」 ときっぱり.
 まぁ覚悟はしてましたが ・・・・・・・・


 古いけれどしっかり使え、特にスキャナは重宝していただけにちょっとショックです.

 諦めながらも再度電源を ON/OFF していたら ・・・・・・・・・


 メッセージが消え、スキャナできるようになりました (笑)


 でも、いつ動かなくなってもおかしくなさそうな雰囲気です.
 新しいものを探しておかないといけませんかねぇ.


 ここでの出費は ・・・・・・・・・・・・ とても イ・タ・イ !!!
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la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 更新がすっかり亀足になってしまいましたが、ようやく 1,000,000 アクセスまで到達しました.
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