Horace_Parlan

Up & Down

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ちょっと前にワイヤレス・イヤホンを購入.
 といっても、いつもの Amazon からよくわからないメーカーの安いもので、クーポンが付いていたので 2,000 円ほど.
 iPhone にしてから、お気に入りのジャズの演奏を選んで入れてみました.
 これで ウォークマン 代わりに使うことができます.

 それにしても安いものがたくさんあって、いったいどれがいいのか本当にわかりません.



2023.1.29 004

 ついでにカーナビのほうも iPhone から Bluetooth で飛ばしてみましたが、全然音量が小さくて.
 ナビ設定をいろいろみながら、ボリュームを上げてみたんだけど上がらない.

 結果は、まぁなんということはなく iPhone 側のボリュームが低かっただけというお話し.
 ワイヤレス・イヤホンの時は特に iPhone のボリューム調整しなかったので気にもしてませんでした.


 原因がわかれば何のことはないのですが、それまではいろいろ調べてみたりしてプチ・パニック.
 知らないとこんなものです(笑)



2023.1.29 002




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 昨日の夕方、スキー場からの帰り道にちょうど流れた "Us Three" を聴いていたら、彼のアルバムをまた聴いてみたくなりました.
 ただしこちらのアルバムはトリオではなく、ホーンが入ったクインテット編成.




4082 Up And Down






  " Up & Down / Horace Parlan "





  1. The Book's Beat
       (Booker Ervin) ・・・・ 9:50
  2. Up and Down
       (Horace Parlan) ・・・・ 6:11
  3. Fugee
       (George Tucker) ・・・・ 7:04
  4. The Other Part of Town
       (Grant Green) ・・・・ 11:40
  5. Lonely One
       (Babs Gonzales) ・・・・ 4:06
  6. Light Blue
       (Tommy Turrentine) ・・・・ 6:03
  7. Fugee (alt-take)
       (George Tucker) ・・・・ 7:01



  Booker Ervin (ts), Grant Green (g), Horace Parlan (p),
  George Tucker (b), Al Harewood (ds)

  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, June 18, 1961.




 ブルーノート で吹き込まれた彼のリーダー・アルバムとしては 6 枚目になります.
 そしてこのアルバムが ブルーノート での最後のアルバムになりました.
 ブルーノートでの活動期間としては 1 年半くらいだったでしょうか、その間に 6 枚ものリーダー・アルバムというのは アルフレッド・ライオン の期待も大きかったんでしょうね.




4082-2

 ホレス・パーラン といえば、ボクが最初に思い浮かべるのが前述の "Us Three" .
 アルバムのジャケットも印象的でしたが、さらに演奏がすごかった.
 彼の演奏はとてもブルースしてるので、印象的には真っ黒って感じ.

 そしてこのアルバムでは、さらにコテコテのブルース・フィールを持つ ブッカー・アーヴィン と着てるんだから.
 なんとなく雰囲気的なものは、聴かなくても想像できそうです.


 ベースとドラムスはおなじみの ジョージ・タッカー と アル・ヘアウッド .
 この組み合わせは、デビュー・アルバムの "Movin' & Groovin' (BST-84028)" のみベースが サム・ジョーンズ でしたが、他の ブルーノート のアルバムはこの編成がほとんどで、ブッカー・アーヴィン の "That's It !" など 1960 年代初頭はこのメンバーでの演奏が目立ちます.


 1963 年に録音された "Happy Frame of Mind" というアルバムがありますが、この時の録音はベースもドラムスも変更になっています.
 そんなこともあってか、しばらくの間陽の目を見なかったアルバムでもあります.



horace parlan 004

 さらにこのアルバムには ブルーノート を代表するギタリスト グラント・グリーン も参加.
 ギターが加わるとかなりイメージが違いますね.
 グラント・グリーン のギターもコテコテのブルース感なので、このアルバムにはとてもカチッとハマっています.

 派手さはないかも知れませんが、通好みのいいアルバムだと思います.



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 それにしてもここ数日は本当に寒かった.
 幸い思ったほど積雪はありませんでしたが家の周りも真っ白、まだ道路も凍結した状態です.



2023.1.25 009
 ● 2023.1.25 EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM ●

 昨日はスノーボードスクールのプチ・撮影があったので、なんと 14:00 に家を出てスキー場へ.
 昼頃の インスタで は、リフト空いてるってストーリーにアップされてましたが、行ってみたら混んでるじゃないですか (笑)
 って言うか、天気はおおむね晴天でしたが、激寒.
 帰りの車外温度 マイナス 15 ℃ !!!


 降りてきたのは夕方でしたが、道路の滑る箇所が何カ所か.
 暗くなると濡れているだけなのか、凍結なのかもよくわからないのでゆっくりが一番です.



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 ● 2023.1.28 湯の丸スキー場第 6 リフト EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM ●

IMG_0030
 ● 2023.1.28 湯の丸スキー場第 3 ゲレンデ EOS R3 + EF 16-35mm F4L IS USM ●



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On the Spur of the Moment

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 師走ですねぇ ・・・・・・ しみじみ


 年末はなにか気忙しく、何かとお金が出ていく時期です.
 なんで年末になるとお金が無くなっていくんでしょう.


 昨日も、たまたま Amazon を徘徊していたら、今までずっと欲しかった Three Sounds の CD を発見.


 このアルバムに関しては 1,000 円ちょっとだったので、何のためらいもなくクリック.
 このアルバム、Blue Note 4000 番台 100 枚うち唯一持っていなかったアルバムなので、見つけたときは結構うれしかった.
 おまけに在庫が最後の一枚だって ・・・・・ でも、この手の表記はちょっとあてにならないけれどね (笑)


 まぁこれだけだったらいいんだけれど、これ一枚だと送料無料にならない.
 結局もう一枚か、なにか違うものを買わなくちゃいけないわけ.
 こういうところが、微妙にお金出ていく原因の一つなんだよなぁ.




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 ● 我が家の攻殻 ・・・・ この裏にももう少しあったりで ●

 少し前にもある商品購入したかったんだけれど、価格が 1,000 円ちょっと.
 仕方ないからと、いろいろ探していて "Ghost In The Shell" の 1,000 円割っているものを発見して一緒に購入したばかり.


 まぁこの "Ghost In The Shell" に関しては、 スカーレット・ヨハンソン 大好きだし、日本語吹替版が超いいので、 1,000 円以下のものを購入できてラッキーって感じでした.


 こんな感じで ユニクロ・オンライン とかも、ついつい無理して 5,000 円分購入しちゃうんだよなぁ ・・・・

 爪で拾って箕でこぼす ・・・・・ って感じですかね(笑)




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 今日のアルバムは、そんな探していたアルバムの次の次のアルバム ・・・・・・ 次の次っていうのは Blue Note のレコード番号.

 内容的にはこちらのアルバムのほうがずっとジャズらしい ・・・・・ なんていうのはちょっと Three Sounds に可哀そうですが、とてもブルージーでアーシーなアルバムなのです.






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  " On the Spur of the Moment / Horace Parlan "





  1. On the Spur of the Moment
             (Horace Parlan) ・・・・ 5:53
  2. Skoo Chee
             (Booker Ervin) ・・・・ 10:57
  3. And That I Am So in Love
             (Harold Ousley) ・・・・ 5:06
  4. Al's Tune
             (Booker Ervin) ・・・・ 7:03
  5. Ray C.
             (Leon Mitchell) ・・・・ 6:56
  6. Pyramid
             (Roger Williams) ・・・・ 6:29






  Tommy Turrentine (tp), Stanley Turrentine (ts),
  Horace Parlan (p), George Tucker (b), Al Harewood (ds)

  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, March 18, 1961.






 "Speakin' My Piece"(BLP-4043) とまったく同じメンバーで吹き込まれたアルバムです.
 このメンバーでは、 "Comin' Your Way / Stanley Turrentine"(BLP-4065) も吹き込みを行っています.

 ちなみに スタンリー・タレンタイン の Blue Note 最初のリーダー・アルバム "Look Out !"(BLP-4039) でも、 ホレス・パーラン・トリオ が共演しています.
 トリオのほうは、これまた不動の三人です.




4074-2

 もう出だしから ホレス・パーラン らしいアルバムって感じです.
 特にこのアルバムでは、スタンリー・タレンタイン がすごくいい.
 というか、この人のテナーは ホレス・パーラン ととても合う気がします.


 スタンリーの弟 トミー も、悪くはないんだけれど結構地味な感じを受けます.
 トミー・タレンタイン は 1960 年に唯一のリーダー・アルバムを TIME レーベルに吹き込んでいます.
 ジャケット写真は知っていますが、残念なことに聴いた事はありません.
 調べてみたら、そちらのアルバムのピアノも ホレス・パーラン でした.


 ということでこのアルバムのメンバーは、みんな気心の知れたメンバー.
 そんなメンバーですから演奏のほうも、変に突っ張ったところがなく聴き易い.




Horace Parlan 003

 掛け声も楽しい "Skoo Chee" もいいけれど、やっぱりこのアルバムで一番好きな演奏は 5 曲目の "Ray C." .
 "The House of the Blue Light / Eddie Costa" のような感じで始まるマイナー・メロディ.

 "Skoo Chee" のピアノ・ソロではほんの少し "I Can't Get Started" のフレーズが流れ、思わずニヤリ.
 そういえば来週提出するフォトコン応募写真の一枚のタイトルが "言い出しかねて" なのです (笑)



 アルバム全体、こういう黒っぽい演奏がいい.
 タレンタインのテナーがピッタリとかみ合っています

 ジャケットの文字が、パーランとトミーの文字だけ白になっているところから、一応双頭クインテットという意味があるんじゃないかと推測している方もいます.

 3 曲目と 6 曲目ではホーンの一が逆になっています.
 6 曲目の "Pyramid" だけだったら、別テイクもあるので録りなおした方がアルバムに入れられたのかと思いましたが、 2 曲になるとどういう意味なのかちょっと分からないなぁ.




stanley turrentine 0036

 ポリオ のせいで不自由な手から繰り出されるフレーズは独特なので、ちょっと好き嫌いが分かれるかもしれません.
 ボクはそんな彼の泥臭いような演奏が好きです.

 ここでの演奏は、さらに同じようなテナーを吹く タレンタイン とのコンビネーションがバッチリ.

 決して派手なアルバムではありませんが、 「いかにも」 って感じのジャズ・アルバムです.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 昨日も暖かかったなぁ.
 この暖冬のせいで、スキー場は雪がなくて大変そうです.
 おまけに冷え込みもそれほどでないから人工雪作るのも結構大変だろうな.




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 ● 電柱のある風景 ●

 夕焼けではなく、普通の夕暮れ時.



 暇を見つけては、撮影練習.
 下の写真は少し前のもので、かなり強い日差し、逆光の中でレフ板の練習.
 背景は完全に飛ばしてあります




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 ● 写真のある風景 004 ●

 モノクロ撮影の時、最近は結構フィルターも考えるようになっています.
 いつもコントラストをちょっと落として、 緑 フィルター使うことが多いのですが、この写真は下のマットが真っ赤で、黒くなりすぎてしまうのでフィルターなしで.


 レタッチしてないですが、結構柔らかい感じで撮れちゃった.
 そう、撮れちゃったというのが正しい感想だな.

 もう少し硬い感じで撮れそうな気がしてたんだけれど (笑)


 それにしても写真集などが増えてきたなぁ ・・・・・・・
 いろいろ見てきたけれど、マイブームは Bresson かな.



 さて今日は昼から屋外ポートレート撮影.
 いい天気ですが、もう少し雲が欲しい ・・・・・・・




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Happy Frame Of Mind

 前回 「もう雪は降らないかな」 と書いたばかりですが、金曜日の朝起きたらベランダや車の上に雪.
 まぁ、積もったと言ってもほんの少しで、数時間後にはほとんど融けてしまいましたが ・・・・・・・



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  (金曜日の朝)

 これで終わりかな ・・・・・・・・ と思っていたら.


 今朝もまた雪が積もっておりました.
 


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  (今日 土曜日の朝)

 写真の白っぽいところはみんな雪です.
 金曜日の朝よりもあたりの白さが目立ちました.



 信州の春はもう少しかな.

 それにしても遠くの描写もしっかりしているなぁ ・・・・・・・・ サムネではわかりませんが (笑)
 超 自己満足の世界.






 さて、今日のアルバムは白地に黒い文字が印象的なアルバムです.
 彼が Blue Note に残したリーダー・アルバムの中に、こんな白地に黒が印象的なジャケットのものが三枚あります.

 ボクは個人的に "白の三部作" と呼んでいます (笑)







4134






  "Happy Frame Of Mind / Horace Parlan"





  1. Home Is Africa
        (Ronnie Boykins) ・・・・・ 8:47
  2. A Tune for Richard
        (Booker Ervin) ・・・・・ 6:08
  3. Back From The Gig
        (Horace Parlan) ・・・・・ 5:54
  4. Dexi
        (Johnny Coles) ・・・・・ 5:56
  5. Kucheza Blues
        (Randy Weston) ・・・・・ 5:42
  6. Happy Frame Of Mind
        (Horace Parlan) ・・・・・ 6:13





  Johnny Coles (tp), Booker Ervin (ts),
  Grant Green (g:#1-4, 6), Horace Parlan (p),
  Butch Warren (b), Billy Higgins (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, February 15, 1963.






 BLP-4134 ですが、発売はずっと後.
 ホレス・パーラン 、 Blue Note 最後のリーダー・アルバムです.




booker-ervin-two-fer-front-1800-ljc-1

 さて今日のアルバムもちょっと訳あり.

 正式にこのタイトルで発売されたのは 1986 年になってからです.
 それまでは Blue Note でたまにみかける、番号は振ってあるのに結果的に発売にならなかったアルバムの一枚でした.
 ただし完全にリリースされなかったという訳ではなく、 1976 年になんと ブッカー・アーヴィン のリーダー・アルバムとして発表されていました.

 それが上のジャケット写真です.

 アルバムのタイトルは "Back From The Gig" (BNLA-488-H2) という二枚組アルバム ・・・・・・・ 今日のアルバム 3 曲目のタイトルですね.
 その二枚組の一枚目が今日のアルバムで、残りの二枚目が "Tex Book Tenor / Booker Ervin" でした.
 その後 1986 年に今日のアルバム "Happy Frame Of Mind" が発売.
 2005 年には ブッカー・アーヴィン の "Tex Book Tenor" (BLP-4314) が発売されました.




Horace Parlan 004

 ボクが聴いている ホレス・パーラン は Blue Note 時代だけです.
 Blue Note にはリーダー作が 7 枚、他にサイドメンとして何枚ものアルバムがあります.
 さらに移籍した Steeplechase にも多くのアルバムがありますが、そちらは全く聴いたことがないんですね.


 今年の 2 月 23 日 デンマーク の施設で亡くなりました、 86 歳.
 彼も多くのミュージシャン同様に、 1970 年代に入って活動の場を アメリカ からヨーロッパに移しています.

 そのためか、録音も Steeplechase が中心でした


 小児麻痺 (ポリオ) のため右手の中指と薬指が変形しており、そのリハビリ目的でピアノを始めたようですが、独特のタッチでとてもブルージーなフレーズがいいのであります.




Booker Ervin002

 ホレス・パーラン は相変わらず転がるような軽快なアドリブで、聴いていて気持ちがいい.

 そういえば ブッカー・アーヴィン がいいですね.
 いかにも彼の演奏って感じ ・・・・・・・ ただしそんなにアグレッシブな感じではなく聴きやすい.

 彼の名前で二枚組が発売されたというのも、何となくわかるような気がします.


 そういえば彼のアルバムはまったく取り上げたことがないので、今度書いてみようかな.






 さて、朝こそ雪があったものの、とても気持ちのいいお天気になりました.
 今日は買い物があったので少しお出かけして、その後写真の練習.

 桜の様子も見に行ったのですが、完全につぼみのまま.



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 (真田神社)

 "真田丸" が終わったというのに、まだまだ観光客が多いですね.
 城跡公園のすぐ南に無料駐車場がありますが、満車.
 公園内の駐車場が工事で使えないこともあるでしょうが、大河ドラマ効果はやっぱりすごいなぁ.



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 (信州上田おもてなし武将隊 真田十勇士 の一人 筧十蔵)

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 (信州上田おもてなし武将隊 真田十勇士 の一人 猿飛佐助)


 EOS 5D Mark lV + EF 24-70mm F2.8L USM での撮影ですが、家でこれらの写真を拡大してみてビックリ.

 いやぁ〜あ、すごいなぁ.

 佐助 さまのまつ毛の一本一本までくっきり.
 当然のように、瞳の中にはボクのシルエットもくっきり.



 今年は 5 月からポートレートをまじめに勉強するので乞うご期待です (笑)






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 おまけ ・・・・・・・・・

 目元を拡大してみました.

Movin' & Groovin'

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 新年明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします.


 年末から本当にダルダルの生活を送っておりまして、新年というのに 4 日から始まる一週間をとても心配しております.



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 (EF16-35mm F4L IS USM : 35mm 1/640sec f/8 ISO-100)

 今年の初日の出です.
 大みそかまでとても暖かい日が続いていたので、今年は昨年のような雪景色は見れないと思っていたのですが ・・・・・・・

 朝起きたら、薄っすらですが夜半に降った雪で白くなっています.

 ただ気温は全然暖かでしたので、日中の日差しでみんな溶けてしまいました.
 とても穏やかな元日でした.

 今年一年こんな穏やかな年になってほしいものです.



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 さて 2015 年は "No Room for Squares / Hank Mobley" で始まりました.
 2016 年も Blue Note から始めてみましょう.

 新年にふさわしいなぁ、この "C Jam Blues" .







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  " Movin' & Groovin' / Horace Parlan "





  1. C Jam Blues
         (Duke Ellington) ・・・・・ 5:08
  2. On Green Dolphin Street
         (N.Washington - B.Kaper) ・・・・・ 5:24
  3. Up in Cynthia's Room
         (Horace Parlan) ・・・・・ 5:21
  4. Lady Bird
         (Tadd Dameron) ・・・・・ 4:57
  5. Bags' Groove
         (Milt Jackson) ・・・・・ 5:43
  6. Stella by Starlight
         (N.Washington-V.Young) ・・・・・ 5:59
  7. There Is No Greater Love
         (M.Symes - I.Jones) ・・・・・ 6:40
  8. It Could Happen to You
         (J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・・ 3:18





  Horace Parlan (p), Sam Jones (b), Al Harewood (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, February 29, 1960.








 BLP-4028 .
 Blue Note での ホレス・パーラン 初のリーダー・アルバムとなります.
 ジャケットは控えめに隅っこに写真がポツリ.


 やっぱり 1 曲目はこういう感じできてほしいなぁ、と思ってしまうようなゴキゲンな "C Jam Blues" で始まります.




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 このアルバムはスタンダード中心のアルバムで、とても聴きやすいアルバムでもあります.
 彼のオリジナルは 3 曲目の "Up in Cynthia's Room" だけですが、初のリーダー・アルバムということを考えるとどうしてもスタンダード中心の選曲となるんでしょうか.

 それでも、全体的に彼独特のブルージーな演奏を聴くことができます.
 躍動感があって、とても軽快です.

 アルバム・タイトルもそんなところからきているのでしょう.
 まさにタイトル通りの演奏スタイル.


 右手の薬指と小指が不自由なのは有名ですが、そのためか独特の音の転がり方をすることがあります.


 Blue Note で一気に数枚のアルバムを残し、いつの間にか表舞台からは消えてしまいました.




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 先に ホレス・パーラン 初リーダー・アルバムと書きましたが、 Blue Note での初の吹き込みは "The Time Is Right / Lou Donaldson (BLP-4025)" で、このアルバムの前年 1959 年に録音されました.
 そのアルバムはピアノはすべて ホレス・パーラン でしたが、その中の 1 曲 "Idaho" のリズム・セクションが、今日のアルバムのメンバーと同じです.

 また、このアルバムの後に録音された "Sunny Side Up / Lou Donaldson (BLP-4036)" でも数曲が今日のアルバムと同じメンバーになっています.

 その後代表作ともいえる "Us Three (BLP-4037)" など、立て続けにリリースし、一躍 Blue Note を代表する顔になりました.


 ちなみに彼が残した Blue Note でのピアノ・トリオによる演奏は、このアルバムと "Us Three" の 2 枚だけでした.
 "Us Three" の陰に隠れたピアノ・トリオの名盤ですかね.




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 我が家毎年恒例 ・・・・・・ といっても奥様が買いに行くだけですが.
 スタバ の福袋を今年も購入してきました.

 時間的には昨年と同じくらいの時間に着いたようですが、その時点で 6,000 円の福袋整理券は終了.
 仕方なく 3,500 円の整理券を貰いカウンターにいったら

  「 6,000 円の福袋もありますがどうします ・・・・・」

 多少やっつけ仕事感ありありですが、 6,000 円の福袋をゲットしてきたようです (笑)


 で、ゲットしてきた福袋の内容がこんな感じ.



F07A154702

  .函璽肇丱奪
  Pike Place Roast 250g
  House Blend 250g
  VIA Italian Roast
  ゥ咼丱譽奪献ード3枚入り
  Ε哀薀好泪哀札奪
  S/S アデリータンブラー 14リトルパンプキン(480ml)


 昨年に比べるとはるかにいい.
 奥さんがちょうど仕事で使うステンレス・ポット欲しかったようだったので、気持ちハロウィンの売れ残り感漂うステンレス・ポット (これ、たしか 2014 年のものかな) でしたがかなりの満足のようでした.


 それにしても年々買うのが大変になっていくなぁ.





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 昨年 12 月に観た映画は 16 本、 2015 年一年間で 231 本でした.

 当初の目的 300 本には程遠く、目標修正した 250 本にも及ばなかった.
 途中で TV ドラマ・シリーズをすべて観直したりしたのが応えたかな.


 映画館での鑑賞は相変わらず少ないなぁ.
 観たいと思う映画が地方にやってこないのもその原因だろうか.




  エヴリシング・オア・ナッシング:知られざる007誕生の物語 、
  007 ドクター・ノオ 、 007 スペクター 、
  スター・ウォーズ フォースの覚醒 、 エクソダス 神と王 、
  ガス燈 、 地上より永遠に 、 ゴッド・ファーザー 、
  ジーザス・クライスト・スーパースター 、
  007 ダイ・アナザー・デイ 、クライム・シティ 、
  アリス・イン・ワンダーランド 、 ウィンターズ・ボーン 、
  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 、
  ブロークバック・マウンテン 、 ALWAYS 続・三丁目の夕日


 先月は名画と呼ばれるものや、結構重い映画、さらには話題の最新作など観ましたがその中での一番は ・・・・・・・





star-wars-the-force-awakens002

 内容云々ではなく、やっぱり続編を観れたという意味でもこれだなぁ.


 忘年会を早退して観に行っただけの価値はあったかな (笑)
 久しぶりに公開初日に観にいった映画でもありました.


 映画に関しては、今年も 250 本くらいを目標にしてみます.
 ブログ更新は昨年同様に 100 回くらい.

 今年も肩の力を抜きながら、何となく行こうと思っています.




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Comin' Your Way

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 お盆ですね ・・・・・・・・・

 もうすぐ夏も終わりです.

 最近は朝夕本当に過ごしやすくなってきました.



 今朝のスタートは "Sticky Fingers / The Rolling Stones" の "Brown Sugar" !!
 The Rolling Stones はとてもファンとか言えないんだけれど、超有名な曲がいっぱいあるのでそんな何曲は結構ボクのツボにはまったりします.


 中でも一番好きな曲は、この "Brown Sugar" .

 "Miss You" , "Start Me Up" , "Symphathy For Davil" もいいなぁ

 そうそう "Gimme Shelter" , "Paint It, Black" も大好き.

 "Satisfaction" , "Jumpin' Jack Flash" , "19th Nervous Breakdown"
  ・・・・・・・・・・・

 だめだ、たくさんありすぎる (笑)


 
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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/500sec f/8 ISO-100)

 今朝も青空が広がっています.
 日差しは結構強いものの、風は確実に涼しくなりました.


 こんな青空に Mick Jagger の声がマッチしています.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・





 そんな ストーンズ のアルバムはちょっと脇に置いておいて、本題.

 先日の "Easy Living / Ike Quebec" と同じく、未発表になっていたアルバムです.
 前から書いているように、このミュージシャンもなぜか日本では評価がそれほど高くなく、ジャズ屋でもリクエストなんかすると周りから白い目で見られちゃいました.、


 でもボクはこの コテコテさ が大好きなんですがね.






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  " Comin' Your Way / Stanley Turrentine "





  1. My Girl Is Just Enough Woman for Me
            (D.Fields-A.Hague) ・・・・・ 6:44
  2. Then I'll Be Tired of You
            (E.Y.Harburg-A.Schwartz) ・・・・・ 6:07
  3. Fine L'il Lass
            (Leon Mitchell) ・・・・・ 6:12
  4. Thomasville
            (Tommy Turrentine) ・・・・・ 6:33
  5. Someone to Watch Over Me
            (I.Gershwin-G.Gershwin) ・・・・・ 7:40
  6. Stolen Sweets
            (Wild Bill Davis) ・・・・・ 6:10
  7. Fine L'il Lass
            [Alt-Take] ・・・・・ 5:50
  8. Just in Time
            (B.Comden-A.Green-J.Styne) ・・・・・ 6:30





  Tommy Turrentine (tp), Stanley Turrentine (ts),
  Horace Parlan (p), George Tucker (b),
  George Tucker (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, January 20, 1961.








 "Easy Living / Ike Quebec" と同じく昨年 6 月に "ブルーノート・ザ・マスターワークス 第 3 期" で再販されたアルバムです.
 オリジナルは 6 曲目までで、残り 2 曲はボーナス・トラック.




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 ライナーノーツにも書かれていますが、 タレンタイン が ホレス・パーラン・トリオ と一緒に演奏したアルバムは 6 枚で、 2 枚は "Up at "Minton's"" .
 そのうちの 2 枚は ホレス・パーラン の名義でした.

 その後 タレンタイン はオルガンを積極的に使うようになり、某女性オルガニストと恋に落ちてしまったり (笑) する訳ですが、ボクはこの 6 枚のような感じの演奏が好きです.
 特に一連の ホレス・パーラン との共演が結構好きだったりします.

 後年の CTI なんかもいいんだけれど ・・・・・・・


 スタンレー・タレンタイン は Blue Note だけでも 20 枚以上のアルバムはあります.
 家にあるのはそのうちの 16 枚、まぁ結構あるほうですね.

 このアルバムはそんな Blue Note で彼の 3 枚目のリーダー・アルバムだったのですが、なぜか発表されることなく欠番に.
 こういったことは Blue Note ではよくあるので、どうして未発表に終わったのかなんて アルフレッド・ライオン にでも聴いてみないとわからないお話しだから、まぁどうでもいいか (笑)
 とりあえず最近は、そういったアルバムもみんな陽の目を浴びている訳ですから.


 一つ言えるのは、このアルバムの演奏の良し悪しではないことでしょう.
 だって、結構ステキなアルバムなんですから.




Stanley Turrentine 001 4065

 タレンタイン兄弟の写真ですが、当然よく似ています.

 向かって左側の トミー・タレンタイン 、このアルバムでもいい演奏を聴かせてくれます.
 特に 2 曲目 "Then I'll Be Tired of You" の演奏がボクは好き.


 そして何と言っても ホレス・パーラン .
 このピアニストも大好きなピアニストの一人.
 とても特徴的なピアノですが、歌心もありゴキゲンにスイングします.
 演奏を聴いているだけでは、手に障害があるとはとても思えません. 

 タレンタイン と ホレス・パーラン は、その後 CTI の "Solt Song" でも再会を果たしました.


 やっぱりこの頃の Blue Note のアルバムは、どれも安心して聴けます.
 そこが 4200 番台と違うところだな (笑)



 ただ、こんな真夏の青空には タレンタイン よりも Mick Jaggar のほうが似合いそうです.




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 最近ボクのブログの人気記事トップが "恋するインファナルな香港" !!!
 内容が内容だけに、ちょっと微妙だったりします (笑)


 という訳ではありませんが、先日、 香港 土産 デルモンテ のイワシ缶を職場で食べました.



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 "恋する惑星" フリークにとっては、この缶詰は外せないくらいのフェバリット・アイテム.
 映画の中では フェイ がラベルを張り替えて 警官 663 の部屋に置いておきます.

 缶詰の多くは缶に直接印刷されていたようですが、この缶詰は紙ラベルが貼りつけてありました.

 味はいろいろあったようですが、一番よくわからない トマト・ソース 味を選んだようです.
 さすがボクの部下だけあります.


 国産のイワシ缶も同時に開けてみましたが、一番の違いはその大きさ.
 国産のものは 4 匹に対して、この缶詰はたったの 2 匹.

 味は ・・・・・・・ 思ったよりも普通でした.




 これで賞味期限が 5 月 1 日のパイン缶があれば完璧だったんだけれどな (笑)



 さて午前中これを書きあげたら、午後はまったり映画でも観ようかな.



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Us Three

 先日からお正月休みを数日間いただいて、家で ボ〜〜〜〜ッとしています.
 1 月 2 日が仕事だったので、まぁその代わりみたいなものです.


 暇にまかせ、あの "Prometheus" ・・・・・・・・ 特典映像もほとんど見終わりました.
 改めて、この映画の作り込みの凄さを知りました ・・・・・・・ 映画の良し悪しでなく、あくまでも作り込み.

 別オープニングとエンディングをかなり期待していたのですが ・・・・・・・ この部分に関しては、 「 この程度 ・・・ なの 」 っていう感じで、期待外れ.
 それでも他の部分でとても興味深く、楽しく観ることができました.


 やっぱりこの映画、おもしろいです、映像がとにかく綺麗です.
 "アバター" と同じような感じで、ヒマな時についつい観てしまえる映画かもしれません.
 小難しい理屈も不要ですしね.

 折角だから、デジタル・コピーで iPad にも落しました.
 




 さて、数年前に簡単に紹介したアルバム.
 一曲目がとにかくカッコイイ ・・・・・・ 最初の部分だけでもゾクゾクしてしまいます.
 "Prometheus" 同様、何度聴いてもいい.






4037






   " Us Three / Horace Parlan " (BLP-4037)





  1. Us Three
            (H.Parlan) ・・・・・ 4:33
  2. I Want to Be Loved
            (S.Churchill) ・・・・・ 4:50
  3. Come Rain or Come Shine
            (H.Arlen-J.Mercer) ・・・・・ 6:26
  4. Wadin'
            (H.Parlan) ・・・・・ 5:52
  5. The Lady Is a Tramp
            (L.Hart-R.Rodgers) ・・・・・ 7:09
  6. Walkin' 
            (R.Carpenter) ・・・・・ 7:05
  7. Return Engagement
            (H.Parlan) ・・・・・ 4:48





  Horace Parlan (p), George Tucker (b), Al Harewood (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, April 20, 1960.






 ホレス・パーラン を知ったのは、このアルバムを購入して.
 1,100 円シリーズで、帯の謳い文句に惹かれて購入したんだっけ.




4037-2

 そんなことを振り返ってみると、ボクが Blue Note をしっかり聴くようになってわずか数年しかたっていないんですよね.
 それまでは、過去に聴いたことのあるものしか聴いていなかったから.

 おかげで、このわずか数年で Blue Note のアルバムが 300 枚を超えてしまいました.


 ジャズを最初に聴き始めて少したった頃、アナログ盤を買い漁った (といっても、給料も安かったので月 10 枚程度) のが、ボクにとっての第一次ブーム.
 その後結婚、子育て、お仕事、オーディオの故障などで、まったくジャズを聴かなかった暗黒時代があり、数年前から再び CD を買いあさり始めた第二次ブームに突入でした.


 この第二次ブームは、ブログの進捗状況とかなりリンクしています.
 ボクなりにしっかりブログを書くようになってから、一気に CD の保有枚数も増えてしまいました.
 ただ、去年からは少し CD 購入も控えめ、できるだけあまり聴かないようなアルバムも聴くようにしています.  
 


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 ホレス・パーラン や、このアルバムについては改めて書くこともないかなぁ.

 アルバム・タイトル曲は、何度聴いてもカッコイイ ・・・・・・ ピアノがいいのはもちろんですが、グイグイ引っ張るベースもいいし、ドラムのブラシ・ワークもとてもスタイリッシュ.
 何も言うことないですね.

 同じようにベースのソロから始まる、スローテンポな 4 曲目のブルース "Wadin'" も ・・・・・・・
 やっぱりベースがいいんだよねぇ.

 昔、このアルバムを聴くまではこのジャケットあまり好きじゃなかったんだけれど、聴き始めてからはとっても素敵に見えてきました.
 これぞ Blue Note のピアノ・トリオ って感じです (笑)

 



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 今日も、ちょっと寒かったもののいい天気でした.

 でも日本海側はまたまた雪のようで ・・・・・・・・ 舞鶴 に住んでいるボクの知人が写真を SNS にアップしていましたが、いかにも冬の日本海を思わせるような、どんよりとした雪降りで、道路はもちろんまわりも真っ白.

 雪の中での生活の大変さをわかっているだけに ・・・・・・・・

 お正月も終わりです.
 これからの時期、冷え込みが一段と厳しくなる時期.

 雪はほどほどであって欲しいものです.

The Time Is Right

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 昨日の朝の風景.
 雲の影からオレンジに差し込む朝日がきれいだったので、パチッ.
 ところどころに、薄っすらと雪の白が残っています.



 気がつけば 1 月も 2 週間が過ぎました.
 今週末はいつもの京橋なのですが、今回は指導者向けの講習会.
 でも、ボクの目的はこの講習会ではなく土曜の夜 ・・・・・・・ ちょうど一年ぶりとなる、 小川さん の "ONGAKU ゼミナール" に顔を出すことです.
 だから土曜日の講習会も途中で抜け出してしまいます.

 この "ON ゼミ" 、昨年は 1 月に参加しただけで、あとはすべてスケジュールが合いませんでした.
 今年も講習会は月一回ペースなのですが、うまく "ON ゼミ" と重なってくれるのか ・・・・・・・・ . 




 Blue Note のアルバムでも引っ張り出して聴いてみましょう.
 あまり聴かないアルバム ・・・・・ だったのですが、聴いてみたら思っていたよりも素敵なアルバムでした.





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    " The Time Is Right / Lou Donaldson " (BLP-4025)




   1.  Lou's Blues  
           (Donaldson) ・・・ 5:55
   2.  Be My Love  
           (Brodsky-Cahn) ・・・ 5:48
   3.  Idaho  
           (Stone) ・・・ 5:08
   4.  The Nearness Of You 
           (Carmichael-Washington) ・・・ 4:39
   5.  Mack The Knife 
           (Well-Brecht-Blitzstein) ・・・ 5:15
   6.  Crosstown Shuffle  
           (Donaldson) ・・・ 5:12
   7.  Tangerine 
           (Schertzinger-Mercer) ・・・ 4:57




  #1. 4-7 :
  Blue Mitchell (tp), Lou Donaldson (as), Horace Parlan (p),
  Laymon Jackson (b), Dave Bailey (ds), Ray Barretto (conga)
  Recorded RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, October 31, 1959.

  #2 :
  Lou Donaldson (as), Horace Parlan (p), Laymon Jackson (b),
  Dave Bailey (ds)
  Recorded RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, October 31, 1959.

  #3 :
  Blue Mitchell (tp), Lou Donaldson (as), Horace Parlan (p),
  Sam Jones (b), Al Harewood (ds)
  Recorded RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, November 28, 1959






 ルー・ドナルドソン ・・・・・・・・
 1926 年 11 月 1 日 ノースカロライナ州 バディン 生まれ ・・・・ 日本版 Wikipedia には 11 月 3 日とありますが、オフィシャル・サイトでの表記も 11 月 1 日なので、日本版が間違いでしょうね.
 Blue Note を代表する、ハード・バップのアルト・サクソフォン奏者です.

 Blue Note はもちろんですが、他のレーベルにも多くのアルバムを残しています.




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 このアルバム吹き込みの前年 1958 年には、 "Blues Walk" (BLP-1593) や "Light Foot" (BLP-4053) といったアルバムで Herman Foster や Ray Barretto といったお馴染みのメンバーで、ソウルフルな録音しています.
 Blue Note の Lou Donaldson と言えば、この二人というような感じがありますが、本アルバムのピアノはボクの大好きな Horace Parlan になっています.
 おまけに、これまた大好きな Blue Mitchell がトランペット ・・・・・・ とくればねっ.
 このアルバムでも、きれいな音で吹いています.


 Lou Donaldson については、聴き方が結構微妙です.
 どちらかというと結構お喋り系のアルトですので、いつもこういったアルトばかり聴いていると疲れてしまいます ・・・・・ 楽器も女性もお喋りなのは、ちょっとばかり苦手なので.
 これは Charlie Parker の聴き方にも共通しています.
 Charlie Parker の演奏もイマジネーション豊かで素敵な演奏が多いのですが、ずっと聴いていると疲れてしまいます.
 だから、 Lou も 2 曲目 "Be My Love" のような演奏がボクは好み.

 ただ、聴きたいと思う時は 1 曲目のような演奏がいいのであります.
 相変わらず、聴き手は身勝手ですので (笑) .


 1 曲目と 6 曲目が Lou のオリジナルですが、特に "Crosstown Shuffle" ・・・・・ マイナー調でとってもいい感じの曲、正に どストライク !


 このアルバム、 Lou のアルトの音もいつもにも増して耳に優しく、非常に聴きやすいいいアルバムです.
 聴けば聴くほど、楽しくなるアルバムですな.

Little Sheri

 涼しい風になった ・・・・・ なんて、ここ数日書いていましたが、今日はまるで夏のようです.
 暑い一日でした.
 そう簡単には、秋になってくれそうもありませんね.
 夕方になったら、遠くで雷 ・・・・・・ 雨も降ってきました.



 最近は、ブログ書く時に一応プレビューしながらできるだけバランスよくなるようにしています.
 でも、ブログを見るPC環境によって、その表示が変わってしまいます.
 プロフィールの部分も、どうも肝心なところで切れてしまう場合があるようです ・・・・・ 職場の PC で覗いてみると "・・・・面食い" で切れてしまっています (涙) ・・・・・・ ので、ちょっと更新してみました.

 さらに過去のブログなどを今になって振り返ってみると、写真が小さかったりしてデザイン的にいま一つも二つもという感じです.
 これなんかも暇な時にでも修正しようかな ・・・・・・ なんて思ってはみるものの、とりあえず数で勝負しているこのブログですので、とても無理そうですね (笑) .





4039






  "Look Out! / Stanley Turrentine" (BLP-4039)





  1. Look Out
  2. Journey Into Melody
  3. Return Engagement
  4. Little Sheri
  5. Tiny Capers
  6. Minor Chant
  7. Tin Tin Deo *
  8. Yesterdays *
  9. Little Sheri (45" Single Version) *

   * #7-9 bonus tracks, not part of original LP.





  Stanley Turrentine (ts), Horace Parlan (p), 
  George Tucker (b), Al Harewood (ds)
  Recorded June 18, 1960.







 Stanley Turrentine の Blue Note デビューは、 "Midnight Special / Jimmy Smith" (BLP-4078) で、 1960 年 4 月 25 日の録音ですが発売されたのは本 "Look Out!" のほうが先.
 この "Look Out!" は Stanley Turrentine にとって Blue Note 2 作目の録音であり、初めてのリーダー・アルバムになります.




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 出だしですぐに気がつくのですが、ピアノは Horace Parlan です ・・・・・・・ これは、知識のないボクでも聴いてすぐにわかりました.
 Stanley Turrentine と Horace Parlan は高校時代からの知り合いで、一緒に演奏していたようですので、どうも音楽的に似ているように思えます.
 二人とも独特のアーシーさを持っており、それが非常にいい感じでミックスされています.


 そんな Turrentine なんですが、なぜかボクの通っていたジャズ屋でも人気は今一つ.
 もう少し後期の CTI 時代のアルバムなんかリクエストしようものなら、冷たい視線に全身を串刺しにされてしまいます.
 だから、ボクも昔はあまり聴きませんでしたが、最近になって CD を再収集し始めてからは、逆に好んで聴く一人になりました.


 確かに、彼独特のアーシーな音色が、鼻に付くこともあります.
 でも Fred Jackson や Harold Vick などとおんなじ、骨太でアーシーな Turrentine のテナーは、何度聴いてもいつもとおんなじでホッとできちゃいます.


 そして曲作りの良さでしょう.
 4 曲目の "Little Sheri" 、大好きです.
 彼の愛娘のために書かれた曲です ・・・・ そう言えば彼、彼女と一緒の 2 ショット・アルバム・ジャケットもありますし、そんなラブラブなタイトルのアルバムもあります.
 ほのぼのしてますね (笑) .

Sunny Side Up

 久しぶりの雨ですね.
 空気が乾燥していたので、ちょっといい雨ですが、被災地ではどうなんでしょう.


 こんな日は久しぶりに部屋の掃除.
 といっても、部屋に積み重ねていたプラモデルの整理です.
 申し遅れました、ボク "戦車オタク" です (笑) .
 今までかなりのモデルを作ってきましたが、数年前にコンタクト・レンズにしたら手元が微妙に見にくくなってしまい、それ以来作ることを止めてしまいました ・・・・ まぁ、これはほんの一つの理由にすぎませんが.


 完成品の多くは、欲しいという友人にほとんど差し上げ ・・・・ というか、邪魔な物を片付けたと言ったほうが正しいかな.
 残っているのは、途中まで作りかけて箱に入えてあったものや、まったく手つかずのモデル.
 とりあえず作りかけのものはすべて分別して廃棄です.
 これだけでもかなりの量でした、箱にして 20 箱ほど.


 ちなみに結構作るのはうまいんですよ ・・・・ 自分で言うのもなんだけれど.
 こういったモデルを作る人たちは、まず歴史から入っていきます.
 この戦車は、何年に、どの戦場にいて、どこで戦闘したのか ・・・ というような情報を調べてから、作り始めます.
 どこの舞台で、車番は何番で、どんな迷彩していたか ・・・・ こんなことを調べ始めると、作ることよりも情報収集のほうがメインになってしまったりと.
 だから参考図書とかもかなりある訳で ・・・・・ このあたりは、単に模型を組み立てるだけとは違っています.
 もちろん、戦車好きだから、戦争好きという短絡的な図式は当てはまりませんので、あしからず.
 あくまでプラモデルを組み立てることが好きなだけです.



 ようやく壁の前もすっきりし、地震がきても崩れそうもない程度になりました.
 手つかずのものはオークション行きかな ・・・・・・.




 そんなプラモの分別作業しながら PC の iTunes かけ流しだったのですが、今日はなぜか Lou Donaldson が多くかかります.
 それではということで、ちょっと聴いてみましょう.






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  "Sunny Side Up / Lou Donaldson"




  1. Blues For J.P.
  2. The Man I Love
  3. Politely
  4. It's You Or No One
  5. The Truth
  6. Goose Grease
  7. Softly, As In A Morning Sunrise




  #3.6.7 Recorded February 5, 1960.
  Bill Hardman(tp), Lou Donaldson(as), Horace Parlan (p),
  Sam Jones(b), Al Harewood(ds)

  #1.2.4.5 Recorded February 28, 1960.
  Bill Hardman(tp), Lou Donaldson(as), Horace Parlan (p),
  Laymon Jackson(b), Al Harewood(ds)





 Lou Donaldson は Blue Note に多くのアルバムを残しています.
 そんな多くのアルバムの中でも、このジャケット・デザインがボクは大好きです.




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 Lou Donaldson を Blue Note に連れてきたのは Horace Silver というのは有名な話です.
 だからってファンキーな演奏が得意と言う訳ではないでしょうが、 Lou Donaldson もファンキーでバリバリの演奏が得意のようです.

 このアルバムは彼を代表するアルバムではないかもしれませんが、クインテット ( 5 曲目のみカルテット) によるファンキーかつ、ブルージーな演奏が聴けます.
 ただ、ボクの Lou Donaldson に対するイメージは、ちょっと吹きすぎ、喋り過ぎという感じなんです.
 バリバリのファンキーな演奏も決して悪くはないんですが、気分的に聴きたくないと思う時も結構あるんですよね ・・・・ そのあたりは吹きすぎてしまうのが気になるからでしょうか.

 だからこのアルバムの "Politely" のようなミディアム・テンポな演奏のほうがボクは好きです.
 こういった曲で聴かれる、ブルース・フィーリングが大好きです.


 このアルバムには、ボクの大好きな Horace Parlan がピアノを弾いています.
 この人のピアノも、少しミディアム・テンポで間をとりながらの演奏がボクは好き.
 6 曲目の "Goose Grease" では、彼のお得意な同じフレーズを繰り返す演奏も聞かれます.
 ちなみにこのアルバム (BLP 4036) の次のアルバム (BLP 4037) が、 Horace Parlan の代表作 "Us Three" です.

 そういえばこの曲のリズム、なにかコンガが似合いそうなリズムです.
 やっぱり Lou Donaldson はこんな感じの曲が似合うのかな.




 さてテレビでは東京消防庁ハイパー・レスキューの記者会見の模様が幾度となく流されています.
 まず非常に分かりやすい説明でした ・・・・ 東京電力や保安院の会見とはまったく違います.
 このあたりの、報道に対する情報提供はさすが東京消防庁といったところです.
 そしてなにより感動したのは、それぞれ上に立つ者としての使命感や責任感ですね.
 きっとこれが全国を感動の渦に巻き込んだんじゃないでしょうか ・・・・ 決してオーバーな表現ではないですよね.

 被災地では、いまなお警察・消防・自衛隊・海保、さらには医療スタッフ、各自治体のスタッフ、その他救援の皆さんが、寒い中それぞれの場所場所で頑張っておられます.
 たまたま今回は東京消防庁ハイパー・レスキューが注目を浴びましたが、そういった影の部分で頑張っている人たちも、同じくらい称賛されるべきでしょうね.
 さらにはいろいろなところから送り出された人たちの分、後方支援として残っている人たちも、同じでしょう.


 ボクは、今回東京消防庁ハイパー・レスキューに浴びせられた称賛が、こういったすべての人たちに対してのものだと思っています.


 今はそれぞれの立場で、できることを頑張るしかないでしょうね.


 被災地にも一日も早く暖かな陽があたりますように


 ・・・・・・ Sunny Side Up

Headin' South

 昨日の低い雲の下.
 今朝起きたらこんなに山が白くなっていました.
 気温も低かったので、空も青く、遠くの白い山がきれいに見えていました.




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 さて今週末は、東京です

 Eagles です

 東京ドームです.


 チケットは購入したものの、音響の悪そうな東京ドーム.
 さらに一番前のブロックで前から 5 列目なのですが、若干左側で見にくそうな感じ、さらにさらにチケット購入後にちょっとした仕事も入ってしまったため、オークションで売ってしまおうかとも考えていました.
 それでも一緒に行ってくれる人も見つかり、結構楽しみにしているようですので、仕事は部下にお任せして予定通りいくことにしました.


 チケットはかなり高い気はしますが、メンバーもすでに 60 歳を超えていますので、今度こそこれで最後かもしれません.
 そんな記憶に残すべく、聴いてこようと思っています.
 すでに大阪公演も終了し、賛否両論あるようですが、まぁ生で見れればそれで良しとしておきましょう ・・・・ そうすれば、ガッカリすることもなさそうですので.



 今夜も Blue Note ですが、変なジャケットです.
 タイトルは 南向き なのに、ジャケットは思いっきり東を指しています.
 そんな変なジャケットですが、演奏はとってもゴキゲンな一枚.






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   "Headin' South / Horace Parlan"




   1. Headin' South
   2. The Song Is Ended
   3. Summertime
   4. Low Down
   5. Congalegre
   6. Prelude To A Kiss
   7. Jim Loves Sue
   8. My Mother's Eyes




  Horace Parlan (p), George Tucker (b), Al Harewood (ds),
  Ray Barretto (conga 1.2.5.7.8)
  Recorded December 6, 1960.





 あの名作 "Us Three" と同じメンバーに、コンガの Ray Barretto が加わっています.
 Ray Barretto も Blue Note ではお馴染みですね.
 1曲目の出だしは、まるで "Us Three" を連想させるようなベース・ソロからですが、こちらはかなり明るいというか、脳天気な感じです (笑) .



 Horace Parlan はご存じのように、小児期に罹ったポリオのため右手の薬指と小指が不自由なピアニストです.
 だから通常は右手で弾くメロディ・ラインを、左手でも弾いたりしているようです ・・・ このあたりが、彼独特のピアノになっています.
 そんな不自由な手によって弾かれるピアノは、ブルージーであり、とってもアーシーでもあります.
 ボクがこのピアニストを聴き始めたのは、ほんの数年前でしたが、あっという間に彼の Blue Note のアルバムはみんな揃っていました.




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 このアルバムの白眉は、 5 曲目の "Congalegre" .
 Horace Parlan がどうしてコンガを加えたのか、その答えがこの曲にあるようにも思えます.
 とにかくゴキゲンですよ、この演奏は.
 コンガが入ると、何となく明るくちょっと軽い感じになりますが、この演奏ではグッとグルービーな演奏になっています.
 この曲だけでも、十分にこのアルバムを聴く価値があるかもしれません ・・・・ きっとあると信じています (笑) .

 スロー・テンポの 4 曲目 "Low Down" では、これでもかというくらい、同じフレーズが繰り返されます.
 まぁ、さすがにこれはやり過ぎでしょうか ・・・・ ボクには、ちょっとね.
 3 曲目の "Summertime" はどうでしょうか ・・・・・ テーマ部分をベースのボウイングで演奏していますが、この部分に関しては、ボクはちょっとね.
 でも途中からはアップテンポになり、お馴染みのゴキゲンなピアノになります.


 "Us Three" という名盤の陰に隠れてしまいそうなアルバムですが、どうしてどうして、結構聴き応えありますよ.

 ただ ・・・・・・・・

 最初にも書いたように、ジャケットが微妙ですね〜
 上下のカラーリングも、よくわかりません.
 それでも、そういうことを差し引いても、いいアルバムです.
 相変わらず、肯定しているのか、否定しているのか分からないようなアルバム紹介でした.



 土曜日は Eagles 聴いて、東京で一泊です.
 そういえば、土曜の夜は "いつもの小川さん" のイベントもありましたが、今回は時間的にも厳しいのでパス ・・・・ 終了した頃ちょっと顔でも出してみようかと思っています.
 そして翌日は、 "いつもの京橋" に行って、少しばかりお勉強をしてくるつもりです.


 晴れてくれればいいのですが ・・・・・・・

Speakin' My Piece + EVANGELION: 2.22

 今日からお仕事 ・・・・・・ 一週間以上休んだので仕事ができるか心配でしたが、無事に一日終了.
 たくさんの仕事があったので、考えている余裕なんかなかったというのが、本当のところです.

 ブログのフリーエリアにバナーの貼り付けをして、少しばかりイメージ・アップを図ってみました.
 できてみれば簡単なことですが、これを張り付けるまで超大変でした.
 また一つ勉強になりました.
 でも次にやる頃には、きっと忘れていそうです ・・・・・・・.
 新しくなったブログ画面を見て、自己満足の世界に浸っています.




4043






  "Speakin' My Piece / Horace Parlan"





  1. Wadin'
  2. Up In Cynthia's Room
  3. Borderline
  4. Rastus
  5. Oh So Blue
  6. Speakin' My Piece





  Tommy Turrentine (tp), Stanley Turrentine (ts), Horace Parlan(p),
  George Tucker (b), Al Harewood (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, July 14, 1960.







 Horace Parlan と出会ったのは "Us Three" (# 4037) !
 たまたまCD の帯の紹介文に 「最高にかっこいいジャズがここにある。」 と書かれていたので、本当かー?と思いながら買ったアルバム.
 このメンバーに Stanley Turrentine が加わると "Look Out" (# 4039) で、そこに Tommy Turrentine が加わってこのアルバムになっちゃいます.
 この Horace Parlan , George Tucker , Al Harewood の 3 人はその後も何枚かのアルバムを吹き込んでいます.




4043-2

 "Us Three" は本当に衝撃的でした.
 おかげで Horace Parlan の Blue Note でのリーダー・アルバムはみんな買ってしまいました (大人買いならぬ、衝動買い) ・・・・・ 他のレーベルからも結構アルバム出しているんですよね.

 このメンバーだときっとどんな曲を演奏しても、このアルバムのようなアーシーな演奏になってしまうんだろうな.
 もう一曲目のベースからそんな気持ちになります.

 しっかし ・・・・ Stanley Turrentine はいつもこんな感じですねー.
 ボクの通っていたジャズ屋でもなぜか人気ありませんでしたし、最近拾い集めた知識を見ても、日本人にはなぜかちょっと敬遠されていたようなことが書かれています.
 特に昔のジャズ屋なんていうのは、先輩的な常連さんや、店のマスターの意見が絶対的なので、そういった風潮から人気がなかったのかも知れませんね.
 ボクは好きですけどね・・・・ただ 24 時間 Stanley Turrentine というのはご勘弁ですが.


 このアルバムも 1 月に XRCD 24 シリーズの 1 枚として発売になりました.
 最初はどうしようか考えて購入しなかったのですが Complete を決めたので購入しました.
 最近自分がコレクターの道を歩いているような錯覚をおぼえます ・・・・・ 勘違いだといいのですが.





 今日のもう一つの話題は、これっ!




22

 "ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破"


 いよいよ 5 月解禁です.
 当然、クリックで Blu-ray 購入です.
 ある意味エヴァ・ヲタです ・・・・・・ ただ、レイやアスカのヲタではありません.
 好きなのは、全体の世界観 !!
 だから TV 盤のエンディングなんかは、ふざけるな ! です.
 劇場版に、かなりの期待をしています (笑)
 TV は基本的にほとんど見ませんので、ましてやアニメなど ・・・・ まったくの世界です.
 が、このエヴァと "攻殻機動隊" だけは別 ・・・・ とにかくおもしろいですよね.
 両方に描かれる世界観や、ちょっとしたところに見え隠れする作り手のセンスの良さにグラッときちゃいます.
 ただ、そこから深い世界に行くことなく、踏みとどまったことを、自分ではとても偉いと思っています.
 そうしなかったら、完全無欠のキモ・オヤジになっていたでしょうから.


 エヴァのいいところは、よくわからないところでしょう.
 よくわからないところばかりなのに、突然現在と同じような日常が現れ、普通の中学生の姿があったり、大人の男と女の世界があったり ・・・・・・・


 攻殻機動隊の魅力は 素子 ですね ・・・・・ これに尽きるかも.
 それにストーリーが本当にしっかりしています ・・・・ 「笑い男事件」 は先日亡くなった サリンジャー の "ナイン・ストーリーズ" からで、 "ライ麦畑でつかまえて" の一節もあります.


 こういったアニメは、楽しめばいいんですよね ・・・・ その後にいろいろな空想などを膨らませていくと、作り手が想像もしなかったような広大なイメージがさらに広がっていくのかもしれません.
 そういえば、攻殻機動隊の背景の中に A・ミュシャ の絵が何ヶ所か現れます.
 ボク的には、こういうところがたまらなく好きなんですよねー.


 ということで、またまたまとまりのないブログで、一週間をスタートしてしまいました.

Us Three / Horace Parlan

 ジャズを聴き始めた頃は、どんなのを聴けばいいのかわからない手探りの状態.
 数少ない情報源は、ジャズ屋と スウィング・ジャーナル (SJ) 誌でした.
 SJ 誌の批評なんかを読んでは、 「うんうん、なにかよさそう ・・・・・」 と LP を購入しました.

 ところが、この批評が曲者!!
 特に SJ ・ゴールド・ディスクなるものが ・・・・・・ どういう基準で選んでいたのかよくわかりません.
 このおかげでかなり痛い目にもあっており、大人になった今ではほとんど批評は当てにしないようになりました.




4037


 "Us Three / Horace Parlan" のアルバム謳い文句が 「最高にカッコいいジャズがここにある」 でした.
 Horace Parlan は昔も今もまったく聴いていません (これは断言できる).
 どんなピアニストなのかまったくわかりません.

 1,100 円シリーズが発売されなかったら、きっと買ってはいないアルバムです.
 1,100 円だったから 「たまには新しいものも聴いてみようか、ジャケットも有名ですしね ・・・・・」 という感じで購入.
 1,100 円だったら、演奏がよくなくても、まぁ諦められるですし・・・・・(笑)


 期待もせずに聴いてみると ・・・・・
 いきなりのベース・ソロから不安を煽るようなピアノの響き・・・なんだ?フリージャズか? 
 と思ったのもつかの間、リズミカルなブラシ・ドラムにベースが乗っかりグイグイと、そしてピアノがメロディアスに弾かれていきます.


 「カッコイイ・・・・・」 思わず口をつきそうでした.


 ベースが特にいいんです.
 録音されたベースの音も物すごくいいですし、グイグイいく感じがものすごくいい.
 決してハデなベースではないんですがボクのフィーリングにぴったり納まってしまうようなベースです.

 "Us Three" , "I Want To Be Loved" , "Come Rain Or Come Shine" ・・・・・・・ どれもが思わずにやっとしてしまうような演奏が続いていきます.
 これはアルバムの謳い文句にピッタリ、マッチしています、これが大人のカッコよさです.


 すぐに HMV へ彼のアルバムを 5 枚ほど注文しました .


 これが 「カッコイイ」 大人買いです (笑).
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 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 更新がすっかり亀足になってしまいましたが、ようやく 1,000,000 アクセスまで到達しました.
 いつもおいでいただく皆様に、感謝.

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