Horace_Silver

At the Cafe Bohemia, Vol. 2

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 娘が連休取れたといって、 東京 から帰ってきました.
 火曜日ちょうどボクも休みだったので、二人でちょっと 戸隠 までドライブ.

 信濃町 の焼きもろこしと、間違いなく 戸隠 で一番人気のある うずら屋 のおそばをいただいてきました.




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 ● うずら屋 ●

 平日でも関係なく混んでいます.
 以前来た時も、あまりの混みようで他のお店に入った記憶があります.

 このお店の人気の一つが、とにかく接客がとても丁寧なこと.
 こういう接客されると、多少混んでいても許せちゃいますね.
 入口の予約表に名前書いて、待ち時間の間に 中社 参拝やお土産屋さんを覗いたりもできます.
 店の前には椅子ありますし、周りにも腰掛けられる場所があるので、一休みするのもありでしょう.




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 ● ざるそば 大盛り ●

 ざるそば大盛り・・・・・戸隠らしい控えめな盛りです.
 写真のようなそばの盛り方が ぼっち盛り といって、戸隠そばの特徴でもあります.
 1 ぼっち がおおよそ一口大のようですが、ちょっと一口ではきついかな.
 並盛で 5 ぼっち 、写真は大盛りなので 7 ぼっち .




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 ● お野菜いろいろ天ぷら盛り合わせ ●

 このお店の天ぷらも評判がいいので頼んでみました.
 評判通り、おいしいです.
 季節によって種類は変わるようで、この日は さつまいも、大葉、ズッキーニ、カボチャ、さやえんどう など.

 かなりのボリュームで、ボクは一人だったらちょっとムリだったかな.
 娘と半分にしましたがお腹いっぱいになりました.




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 ● Leica D-LUX7 F2.8 1/125秒 ISO 640 130mm ●




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 さて久しぶりに正統派のビバップ.
 Blue Note 流すのも本当に久しぶりって感じです.

 アルバム 2 枚で発売された 2 枚目のほうです.






1508






  " At the Cafe Bohemia, Vol. 2 / The Jazz Messengers "





  1. Announcement by Art ・・・・ 0:37 

  2. Sportin' Crowd
         (Hank Mobley) ・・・・ 6:53
  3. Like Someone in Love
         (J.Burke-J.V.Heusen) ・・・・ 9:15
  4. Yesterdays
         (O.Harbach-J.Kern) ・・・・ 4:18
  5. Avila and Tequila
         (Hank Mobley) ・・・・ 12:46
  6. I Waited for You
         (G.Fuller-D.Gillespie) ・・・・ 9:47
  7. Just One of Those Things
         (Cole Porter) ・・・・ 9:27
  8. Hank's Symphony
         (Hank Mobley) ・・・・ 4:43
  9. Gone with the Wind
         (H.Magidson-A.Wrubel) ・・・・ 7:27








  Kenny Dorham (tp), Hank Mobley (ts),
  Horace Silver (p), Doug Watkins (b), Art Blakey (ds)
  Recorded at Cafe Bohemia, Greenwich Village, November 23, 1955.







 Vol. 1 については以前書いて、その時に カフェ・ボヘミア のことなんかも書きました.
 だから今日は全然違うことなんかも書いたりしてみよう.

 今日のアルバムもオリジナルは 6 曲目までで、残り 3 曲が CD 化のボーナストラックになります.





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 ● 15 Barrow Street, Greenwich Village, New York (昔あった場所) ●

 カフェ・ボヘミア はグリニッジ・ヴィレッジにあったようですが、 1960 年代に閉店してしまいました.
 このお店のことも、前の記事でちょっと書いています.


 グリニッジ・ヴィレッジ の Cafe で検索して結構ヒットするのが "Cafe WHA?" .
 こちらはジャズではなく、いろいろなジャンルのライブなどを行っているようです.
 一番有名なところでは ボブ・ディラン かな.

 彼は ニューヨーク に出てきて グリニッジ・ヴィレッジ に住んでいたこともあり、 "Cafe WHA?" でのライブも行っていました ・・・・ まだ売れる前.


 最初のヒット・アルバム "The Freewheelin' Bob Dylan" のアルバムジャケットも、そんな グリニッジ・ヴィレッジ で撮られたものです.
 当然、ボクも持ってます.




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 ● "The Freewheelin' Bob Dylan" ●

 話を The Jazz Messengers のアルバムに戻しましょう.
 このアルバムは (BLP-1507 と 1508) は唯一 The Jazz Messengers としてのアルバム.
 アート・ブレイキー 曰く 「全員がリーダーでサイドマン」 というコンセプトだったようです.
 まぁその後 ホレス・シルバー と別れて、どちらがこの名前を使うのかとか ・・・・・・


 でもこのアルバムはそんなことが起こる前の演奏です.そんなこともあってか、とてもリラックスした演奏になっています.
 お互いを触発しあって火花を散らすようなライブもいいですが、こういったのんびり感覚の演奏も悪くないです.

 演奏される曲はスタンダードに加えて ハンク・モブレー の曲が 2 曲 (ボーナストラックにはもう 1 曲) .

 特に 5 曲目 "Avila and Tequila" の演奏が好きだな.
 これは曲のメロディもとてもきれいで好きです、 ハンク・モブレー ってこういう曲書くのがうまいような気がする.




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 6 曲目の "I Waited for You" はグッとくるようなスロー・バラード.
 ここでは ケニー・ドーハム のちょっとかすれたようなトランペットが朗々とソロを吹いています.

 この曲の最後にはテーマ曲がフェードアウトされているので、この曲でセット終了かな.

 続くボーナストラックはスタンダードの歌もの "Just One of Those Things" ですが、かなりアップテンポにちょっと熱い演奏になっています.
 この演奏も悪くないと思うんだけれど、レコードの収録時間の制約などでカットされてしまったのでしょうか.





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 こういったアルバム聴くと、古き良き ブルーノート って感じです.
 今のように便利で快適な生活ではなかったはずなのに、いろいろな意味でいきいきしたバイタリティのようなものが感じられます.


 もうずっとずっと昔のホットな演奏なのです.




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 一か月前に PV アクセス 777,777 のキリバンを撮りそこなったんですが、 25 日の日曜日、車のエンジンかけたら 7 が並んでました.




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 何かいいことあるかなぁと思ったものの、何事もなく一日がサラッと終わりました.

 まぁ何もないことが一番幸せということにしておこう.


 下のような夕陽が見れたのが、いいことだったのかも ・・・・・




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 ● 8/25 電柱の見える風景 (EOS 5D Mark lV) : F5.6 1/640秒 ISO 400 24mm ●




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Hank Mobley Quartet

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 台風いよいよやってきますね.
 9 月初めの台風 21 号と似たようなルートで日本上陸の見込みです.

 すでに沖縄はかなりの暴風雨で大変なようです.


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 ボクの地域も朝から雨 ・・・・・・・

 いつもの 電柱の見える風景 ではなく、望遠を使って遠くの 鉄塔の見える風景 を撮ってみました.
 モノクロ撮影ですが、今日はカラーにしても似たような雰囲気でしょう.




 先日の 東京 でもモノクロ写真にチャレンジしましたが、せっかくなので インスタグラム にアップしたものを何枚か.




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● お銀座 1 ●

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● お銀座 2 ●

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● 池袋駅前 ●

 モノクロ写真も撮ってみるとすごく難しい.
 ボク的にはちょっとコントラスト強めが好きなんですが、そうすると黒がつぶれちゃったりするので ・・・・・
 どこで測光させるか、どのくらいアンダーにするとか ・・・・ 一応シャッター押す前に考えながら撮ってますが思うように出来上がるのはまだまだ少ない.
 モノクロ設定の場合、カメラからフィルター効果を使うことができますが、今回もついつい忘れてました.


 まぁシャッター押す前に考えるようになっただけでも、一昔前とは格段の進歩なのですがね (笑)




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 さて今日のアルバムもそんなモノクロ写真を使った、いかにも Blue Note という雰囲気のアルバム.
 ジャケットだけでなく演奏ももちろん Blue Note らしいアルバムです.





5066






  " Hank Mobley Quartet "





  1. Hank's Prank
         (Hank Mobley) ・・・・ 4:29
  2. My Sin
         (Hank Mobley) ・・・・ 3:48
  3. Avila and Tequila
         (Hank Mobley) ・・・・ 4:30
  4. Walkin' the Fence
         (Hank Mobley) ・・・・ 3:38
  5. Love for Sale
         (Cole Porter) ・・・・ 4:30
  6. Just Coolin
         (Hank Mobley) ・・・・ 4:09





  Hank Mobley (ts), Horace Silver (p),
  Doug Watkins (b), Art Blakey (ds)
  Recorded at VG Studio, Hackensack, March 27, 1955.




 ハンク・モブレー が Blue Note に吹き込んだ初めてのリーダー・アルバムです.
 アルバム番号は BLP-5066 で 10 インチ盤でした.

 6 曲中 "Love for Sale" を除いた 5 曲が ハンク・モブレー のオリジナル曲.





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 多くの 10 インチ盤は、後年何曲か追加して 1500 番台の 12 インチとしても発売されました.
 でもこのアルバムは 12 インチ盤の発売はなく、後になって CD で陽の目を見ました.

 ただ "ブルーノート・ブック" を見ると別テイクが 2 曲残っているようなので、通常だったらこの 2 曲を加えて 12 インチにもできたと思うんだけれど ・・・・・・


 アルバム全体で、たった 25 分程度の録音時間.
 この記事書きながらリピートしていますが、少なくても 10 回は繰り返してるかな.




Jazz Messengers001

 ハンク・モブレー はこの前年の 1954 年に ホレス・シルバー・クインテット に加入.
 このアルバムのメンバーはそんなクインテットのメンバー (上の写真) です.

 そしてそのクインテットのメンバーはそのまま ジャズ・メッセンジャーズ として活動していきます.

 この辺りはちょっとややこしいですが、 アート・ブレイキー がリーダーの時は ジャズ・メッセンジャーズ で、 ホレス・シルバー がリーダーの時は ホレス・シルバー・クインテット という感じで活動していたようです.
 さらにその後、アート・ブレイキー と ホレス・シルバー は袂を分かれていきますが、この二人が残したハード・バップの足跡はとても大きなものでしたね.




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 そんなメンバーの 初代 ジャズ・メッセンジャーズ として録音されたのが、このアルバムの 8 か月後、カフェ・ボヘミアで録音されたのが "At the Cafe Bohemia (BLP-1507 + 1508)" でした.

 今日のアルバム 3 曲目 "Avila and Tequila" は、そんな "At the Cafe Bohemia vol.2" でも演奏されています.

 このアルバムの中では 2 曲目の "My Sin" がいいですねぇ.
 前もどこかで書いたかと思うんだけれど、 ハンク・モブレー って微妙にいい曲書きますよね.


 このアルバムは一般的なアルバムの半分くらいの時間で、小作品集みたいな感じですが、ハード・バップの雰囲気も至る所で感じることができる秀作.


 控えめな ハンク・モブレー らしいアルバムとでもいえばいいのでしょうか ・・・・




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 このブログ、アクセス数ももう少しで 700,000 なのですが、どうも最近は微妙にアクセス数が減っております.
 更新期間が長くなったり、内容的にも今一つな部分が影響しているんでしょうか.

 ブログというもの自体が、以前よりみんな覗かなくなってきているのも原因の一つじゃないかともボクは思っています.




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 当然カテゴリ別のランキングも落ちてるんだろうな ・・・・・

 数日ぶりに見てみると、なんと 3 位に上がっていました ・・・・ ちなみにボクの定位置は 5 位前後.
 他のブログのアクセスも下がったということでしょうか.

 まぁこのランキングは以前からまったく信じていませんが・・・・・(笑)




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Walkin'

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 今日は今年初めての EOS学園 で、これから 東京 です.
 朝から土砂降りです ・・・・・・・・ でしたが、今 ( 11:10 ) はほとんど止みました.


 一応これから回復するようなので、夜もそんなに降らないかな.




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 今回経費節減のため、初めて高速バスで行きます.

 EOS学園 は夜からなので時間的余裕はあります.
 のんびり本でも読んでいくことにします.




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 折角の 東京 なのでいつものように写真でも撮りながらブラブラ歩きたいのですが、お天気はどうなんだろ.

 こんなアルバム聴いて、気分だけでも街を闊歩してみよう.

 今日のアルバムは 10 年前に一度 記事 にしましたが、当時はデータもほとんど載せていなかったので再掲です.





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  " Walkin' / Miles Davis "





  1. Walkin'
       (Richard Carpenter) ・・・・・ 13:26
  2. Blue 'n' Boogie
       (D.Gillespie-F.Paparelli) ・・・・・ 8:16
  3. Solar
       (Miles Davis) ・・・・・ 4:44
  4. You Don't Know What Love Is
       (D.Raye-G.de Paul) ・・・・・ 4:23
  5. Love Me or Leave Me
       (G.Kahn-W.Donaldson) ・・・・・ 6:54






  # 1 & 2 :
  Miles Davis (tp), Lucky Thompson (ts),
  J.J.Johnson (tb), Horace Silver (p), 
  Percy Heath (b), Kenny Clarke (ds)
  Recorded at RVG studio, Hackensack, April 29, 1954.


  # 3 - 5 :
  Miles Davis (tp), David Schildkraut (as),
  Horace Silver (p), Percy Heath (b),
  Kenny Clarke (ds)
  Recorded at RVG studio, Hackensack, April 3, 1954.







 Prestige レーベルに吹き込まれた、ちょっとオールスター・ジャム・セッションっぽい演奏のアルバム.
 録音されたのは 1954 年ですが、リリースされたのは 1957 年になってからです.

 あくまでボクの推測ですが、演奏がよくなくてお蔵入りという訳ではなく、 Prestige お得意の販売戦略があったんじゃないでしょうか.





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 1954年はマイルスが麻薬をきっぱりやめ、精力的に音楽活動を行っていた年で、このアルバムを聴いただけでも精神的にも健康な感じが窺い知れます.


 アルバム・タイトル曲は リチャード・カーペンター の書いたブルース.
 この曲は後年もライブなどでよく演奏され、 '60 年代のライブアルバムでは必ずと言っていいほどアルバムに入っていますね.
 今日の初演の演奏と、 '60 年代のモーダルな演奏を聴き比べるのも面白いかも.




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 まだ黄金カルテット誕生前ですので、この時期のアルバムはいろいろなメンバーが加わっています.
 このアルバムの前半ではテナーの ラッキー・トンプソン が入っています.
 彼に対するイメージはちょっと古い感じを持っていましたが、このアルバムでの演奏はちょっと口数少なめな抑え気味な感じを受けます.
 そこが演奏にマッチしていていい感じなんですが.


 もう一人 J.J.ジョンソン .
 我が家もトロンボーンが入った演奏が増えてはいますが、どうも今一つグッとこない ・・・・・・

 というか、何気に聴き流してしまうという感じ.
 だから J.J.ジョンソン の凄さとかもよくわからないというのが正直なところ.

 ただこの演奏聴いていても普通にいいとは思うんだけれどねぇ.




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 このアルバムも今まで聴いたのはほとんどアナログ盤の A 面 ・・・・ CD の 2 曲目までばかり.
 久しぶりに後半の 3 曲聴いてみると、そういえば "You Don't Know What Love Is" も入っていたなぁ ・・・・・・ (笑)


 こういうアルバムはいつ耳に入ってきてもいいなぁと思えるし、特に一曲目などは気分もグッと上がる感じです.




 そういえば、この 10 年前の記事も 東京 に行く直前に書いたものでした (笑)




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 昔の記事に文中リンクを貼ることがよくあります.

 ブログ画面のデザイン変更を昨年行いましたが、それ以前の記事では写真の大きさが今に比べて一回りも小さいので、リンクを貼る時にできるだけ直すようにしています.

 ところが、この作業が結構大変.

 ブログにアップしてある写真はすでに一度縮小をしてあるのでもう一度大きくしようとすると画質が落ちてしまうためもう一度同じ写真を最初からアップ.

 おまけにこの写真を探す作業がかなり大変なのです.


 記事自体の修正はしたくないのでどうしても同じ写真を使いたいのですが、拾ってきた写真の中には保存してないものもあったりで ・・・・・・




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● 完全なイメージ画ですがもし更新するとしたらデスクトップかな ●

 PC の不調もあったりしたので、そんな作業と一緒に過去のいろいろな写真の整理も始めています.
 一応撮影したものはすべて DVD に落としていますが、 HDD でもバックアップ.

 でも肝心の PC 本体更新も視野に入れていかないといかんなぁ ・・・・・・・


 頭が痛い.




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At the Cafe Bohemia vol.1

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 昨日は久しぶりに以前の仕事関係の飲み会でした.
 仕事を辞めても、以前の肩書だけはずっとついてきちゃいます.

 そんな仕事関係の先輩との飲み会は、とにかくみなさん ・・・・ という感じで大騒ぎでした (笑)



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 さて、明後日はもう撮影実習です.
 前回の撮影実習から講評会までは 3 週間以上開いたのでかなり長く感じましたが、今回はあっという間に 撮影実習って感じ.





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 EOS学園 の第 3 クールも、次の撮影実習と 20 日の講評会を残すだけになりました.
 本当に今年は EOS学園 にどっぷりという感じだなぁ.

 一応来年のコースも申し込み完了.


 どこまで行けば、どのくらいうまくなるのか ・・・・・・・・ なんてまったくカタチになってこないので、この先どうなることやら.



 そういえば 16 日には 土屋組 の忘年会も予定されています.
 なんとそこでも あめ玉講評会 やるようなので、今から戦々恐々なのです.

 持っていく作品が ・・・・・・ ない !




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 さて、久しぶりにバリバリ ・・・・ ゴリゴリの ハード・バップ を聴いてみます.
 もうメンバー見ただけでもその熱い演奏が聴こえてきそうです.





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  " At the Cafe Bohemia vol.1 / The Jazz Messengers "





  1. Announcement by Art Blakey ・・・・・ 1:32
  2. Soft Winds
        (Fletcher Henderson) ・・・・・ 12:34
  3. The Theme
        (Kenny Dorham) ・・・・・ 6:09
  4. Minor's Holiday
        (Kenny Dorham) ・・・・・ 9:11
  5. Alone Together
        (A.Schwartz-H.Dietz) ・・・・・ 4:15
  6. Prince Albert
        (Kenny Dorham) ・・・・・ 8:51
  7. Lady Bird
        (Tadd Dameron) ・・・・・ 7:30
  8. What's New?
        (B.Haggart-J.Burke) ・・・・・ 4:31
  9. Deciphering the Message
        (Hank Mobley) ・・・・・ 10:13





  Kenny Dorham (tp), Hank Mobley (ts),
  Horace Silver (p), Doug Watkins (b),
  Art Blakey (ds)
  Recorded at Cafe Bohemia, NYC、 November 23, 1955.





 このライブの模様は、 BLP-1507 、 1508 とアルバム 2 枚に構成されています.
 CD 化の際に、未発表だったテイクを 6 曲をそれぞれのアルバムに 3 曲ずつ入れてコンプリート盤として再販されました.
 ボクの CD はそのコンプリート盤ですので、 7 曲目からの 3 曲がボーナス・トラックになります.





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 ジャズ・メッセンジャーズ 名義で録音された最初の演奏は、 1947 年 12 月 22 日に録音された "New Sounds / Max Roach Quintet featuring Kenny Dorham and James Moody, Art Blakey and His Band (BLP-5010)" で、 2 曲 (後年未発表テイク 3 曲が加わって CD 化) 吹き込まれています.
 この時の演奏は 8 人編成のビッグ・コンボでしたが、一応この時のグループ名が "Art Blakey's Messengers" と言われています.


 その後今日のアルバムと同じメンバーで吹き込まれたのが 1954 年 11 月 13 日に録音された "Horace Silver Quintet vol.1 (BLP-5058)" と、 1955 年 2 月 6 日に録音された "Horace Silver Quintet vol.2 (BLP-5062)" の 2 枚の 10 インチ盤.
 この 2 枚のアルバムは、その後一枚の 12 インチ盤として "Horace Silver And The Jazz Messengers (BLP-1518)" のタイトルで 1956 年に発表されました.

 この 1955 年 2 月の録音の直後、 フィラデルフィア のジャズ・クラブ "ブルーノート" に出演した際に "The Jazz Messengers" を名乗り、これがこのグループ名での最初と言われています.
 ですので ホレス・シルバー のアルバムも 12 インチ盤になって The Jazz Messengers の名前が付いた次第.




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 このライブが行われたのが "カフェ・ボヘミア" .

 場所はニューヨークの グリニッジ・ビレッジ ・・・・・ バロー通り 15 .

 マンハッタン のジャズ・クラブやライブ・ハウスの情報は 小川隆夫 著の "マンハッタン・ジャズ・カタログ" に場所はもちろん、地下鉄の路線名から最寄り駅、営業時間に至るまで詳細に書かれています.
 ただし 2006 年の本なので、多くのお店は変わっているかもしれません.

 ちなみにこの本には マンハッタン の歩き方から地図の見方、地下鉄・バス・タクシーの乗り方まで親切に書かれています.

 そんな "マンハッタン・ジャズ・カタログ" にも、 "カフェ・ボヘミア" についての記載はありませんでした.



 1955 年、当時レストランとは言うもののストリップなども行っていたちょっと怪しげなお店 "The Pied Piper" が、 チャーリー・パーカー のアドバイスでジャズ・クラブに店名も変え模様替え.
 その最初のライブが チャーリー・パーカー の予定でしたが、その直前に死亡.
 一部にはこのお店の最初のステージが パーカー の演奏だったと書かれているものもあるようですが、これが間違いというのは今では一般的な意見かな.
 他のミュージシャンの協力もあり営業を始めたようですが、期間は数年くらいだったのでしょうか.
 正確にいつまで営業していたかは調べてみましたがわかりませんでした.




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 これは マイルス・デイヴィス の "’Round About Midnaight" のジャケットですが、この有名な写真が撮影されたのも カフェ・ボヘミア .
 ここでの演奏中に撮影されたもののようです ・・・・ 今回初めて知りました.


 枚数こそ多くないものの、ここでのライブ・アルバムもあります.

 "'Round About Midnight at the Cafe Bohemia / Kenny Dorham" (Blue Note)
 "George Wallington Quintet at the Bohemia" (Progressive ・ Prestige)
 "Mingus at the Bohemia / Charles Mingus" (Debut)
 "Jazz a la Bohemia / Randy Weston" (Riverside)
 "The Unissued Cafe Bohemia Broadcasts / Miles Davis" (Domino)



 "Live at The Cafe Bohemia / Lennie Tristano" という名前のアルバムもあります.
 このアルバムには レニー・トリスターノ が 1947 年にこのお店で行ったライブ演奏数曲が入っていますが、当時はまだ Cafe Bohemia という店名ではありませんでしたので、ちょっとタイトルは ???


 また、ライブとは違いますが "Bohemia After Dark / Kenny Clarke (Savoy) も有名です ・・・・・ センスがよくないジャケットの上半身裸の女性でも有名 (苦笑)
 これは同名の曲を オスカー・ペティフォード が作ったステキな曲で、かの有名な "Five Spot After Dark" 同様に カフェ・ボヘミア に因んで作られました.




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 よく見たらみんな同じスーツ着てますね.
 四つボタンのジャケットがおしゃれです.
 袖口にもちょっとしたアクセントつけてあるし.

 ハンク・モブレー の横縞のニットタイ (?) もおしゃれだなぁ.
 色付きのワイシャツのようですが、これカラーでどんな色だったのか見てみたいですね.


 最後に演奏ですが、ご機嫌なハード・バップ.
 これだけで十分でしょうか (笑)
 錚々たるメンバーが、それぞれ一番元気だった頃のアルバムです.
 メンバー一人一人がとてもイキイキした感じが伝わってきます.

 いろいろ書くよりは、聴いたほうが手っ取り早いです.




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 レコードも 10 インチから 12 インチ LP に移行し始め、 Blue Note のレコード番号も 1500 番台になったばかり.
 それまでの 6 枚のアルバム (Miles Davis, Bud Powell, J.J. Johnson) はすべて 10 インチ盤を 12 インチ LP にし直しただけでしたが、このライブ・アルバムは 12 インチ LP のために初めて録音されたアルバムです. 
 そう意味でも記念すべきアルバムです.


 バップからハード・バップ ・・・・
 10 インチ SP 盤から 12 インチ LP 盤 ・・・・


 Blue Note が輝きを増し始める頃の、とてもエネルギッシュな演奏が詰まっています.




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 さて、今日も比較的暖かな日差しですが、季節はもう 12 月.
 あっという間に今年も終わろうとしています.


 11 月中に観た映画は ・・・・・・・
 


  Blade Runner 2049
  雲のむこう、約束の場所
  秒速 5 センチメートル × 3
  敦煌
  言の葉の庭 × 3
  星を追う子ども × 2
  バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍
  首都消失
  ゲット スマート
  MILES AHEAD / マイルス・デイヴィス 空白の 5 年間
  オケ老人!
  her / 世界でひとつの彼女
  ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
  ブラック・サンデー
  フローズン・タイム


 以上 15 作品ですが、 新海誠 作品は何度も観たものもあったりで.


 映画館観賞の "Blade Runner 2049" も、もう一度観たいと思うくらい面白かったし (不満もあるけれど) 、突っ込みどころ満載の "Miles Ahead" も楽しめた.
 前から好きな "her / 世界でひとつの彼女" 、 "ブラック・サンデー" 、 "フローズン・タイム" は何度観ても楽しかった.


 そんな中での一本は ・・・・・・・・・・・・・・






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 まるで写真のような映像の美しさが一番.
 そして "秒速 5 センチメートル" や "君の名は。" のように登場する人物が魅力的です.

 この映画は何度観ても飽きない.


 最初はあまり好きじゃなかった主題歌 "Rain" もいつの間にか好きになってました.




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Finger Poppin'

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  (EF16-35mm F4L IS USM : 16mm 1/80sec f/5 ISO-160)

 土曜日の夕暮れです.
 吹く風はすっかり冷たく、赤とんぼが空を飛んでいます.

 そういえば最近、真っ赤に染まるような夕焼けを見ていませんねぇ.





 連休や年休などで休みだらけの 2 週間が終わり、いよいよ普通の一週間が始まりました.
 遊び疲れのせいではないのですが、昨日の夜から喉の痛みがあってちょっとした感冒症状.
 大したことなければいいんだけれど、今夜はサラリと書いて早めに休むことにします.



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 今日は少し前に購入した Annie Ross のアルバムのことを書こうと思ったのですが、作業中にかかったマイナー・ブルースがとてもいい感じ.
 アルバム調べたら、まだここに取り上げていなかったので急きょこちらのアルバムのことを書こうと思います.





4008






  " Finger Poppin' / Horace Silver "





  1. Finger Poppin' ・・・・・ 4:46

  2. Juicy Lucy ・・・・・ 5:44

  3. Swingin' the Samba ・・・・・ 5:16

  4. Sweet Stuff ・・・・・ 5:31

  5. Cookin' at the Continental ・・・・・ 4:51

  6. Come on Home ・・・・・ 5:29

  7. You Happened My Way ・・・・・ 5:26

  8. Mellow D ・・・・・ 5:33





  Blue Mitchell (tp), Junior Cook (ts),
  Horace Silver (p), Gene Taylor (b), Louis Hayes (ds)
  Recorded at Van Gelder Studio, Hackensack, January 31, 1959.






 オリジナルは BLP-4008 .
 ジャケット写真の切り方や文字の入れ方がいかにも リード・マイルス といった感じ.
 Blue Note っぽくっていいですね. 




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 このアルバム、 ホレス・シルバー を語る上では一つのターニング・ポイントになったアルバムでもあります.
 と言うのは、後に 黄金のクインテット とも呼ばれるこのメンバーでの、最初のアルバムだからです. 

 ブルー・ミッチェル 、 ジュニア・クック 、 ホレス・シルバー 、 ジーン・テイラー 、 ルイス・ヘインズ


  BLP-4017  Blowin' the Blues Away
  BLP-4042  Horace-Scope (ds: Roy Brooks)
  BLP-4076  Doin' the Thing (ds: Roy Brooks)
  BLP-4110  The Tokyo Blues (ds: John Harris Jr.)
  BLP-4131  Silver's Serenade (ds: Roy Brooks)

 このカルテットが Blue Note に残したアルバムは上の通り 6 枚.
 ドラムのみ変更になっていますが、まぁ同じカルテットと言ってもいいんじゃないかな.



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 ボクが気に入ったマイナー・ブルースというのが 6 曲目の "Come on Home" .
 こういったマイナー・ブルースには弱いなぁ.

 ジュニア・クック いいじゃないですか ・・・・・・ 音色が素敵です.


 このアルバムはこんなマイナー・ブルースや、ラテン系のリズムも含めいろいろバラエティに富んだ感じがあります.
 でも全体的にはハード・バップ ・・・・・・・ ファンキー・ジャズ なのです.


 そしてこういうアルバムがやっぱり Blue Note っぽいのです.



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 さて 9 月の映画鑑賞ですが ・・・・・・・・・
 連休があったにもかかわらず、かなりのペース・ダウン.

 実は連続ドラマなんかも観てしまったものだから、映画の本数が伸びませんでした.
 WOWOW の連続ドラマは結構面白いものがあります.
 ちょっと前の "MOZU" や、最近では "石の繭" などなど.


 そんな言い訳をしながら、今月の映画は次の 15 本.


  "あの日、欲望の大地で" 、 "2012" 、 "ザ・レイド" 、
  "K2〜初登頂の真実〜" 、 "AKIRA" 、 "ゴーン・ガール" 、
  "ヒマラヤ 運命の山" 、 "薔薇の名前" 、 "テロ,ライブ" 、
  "トゥルーマン・ショー" 、 "戦国自衛隊" 、 "ペリカン文書" 、
  "戦争と平和" 、 "マッドマックス/サンダードーム" 、
  "キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー"


 そんな中での一番は ・・・・・・・・・




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 これかな.


 度肝を抜かれた "ザ・レイド" 、 "薔薇の名前" や "戦争と平和" といった懐かしい映画などいろいろありましたが、 "トゥルーマン・ショー" のストーリーや映像、作り出している世界が結構好きだったりするので.
 ジム・キャリー はあまり好きじゃありませんが、 エド・ハリス は大好きですし.
 先月、本数自体は少なかったのですが内容的には面白い映画がたくさんでした.


 ちなみに今月最初に観た映画は、前から観たいと思っていた "リスボンに誘われて" 



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

6 Pieces Of Silver

 週末ですが、今日明日はお仕事.
 なので、まったく週末といった感じがありません.


 会議、飲み会、週末のお仕事 ・・・・・・・・
 社会的な地位の向上とともに、どんどん自分の時間が少なくなっていきます.
 そうして知らず知らずのうちに疲れきっていくのでしょうか.


 愚痴っても仕方ないので、無理のない程度に頑張るしかないのであります.



 梅雨時のどんよりしたお天気のような気持ちに、追い打ちをかけるような暗い話題がいくつか.


 まずは日本中 ・・・・・・ 世界中が注目のワールドカップ.





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 いきなりの逆転負けから、数的有利に立った中での引き分け ・・・・・・・・

 決勝トーナメント進出の希望が残っているとは言うものの、ぶっちゃけ ダメでしょ.
 応援はしているものの、冷静に考えれば可能性はほとんどゼロに近いかもしれません.


 セルジオ越後 さんがどこかで 「日本はどの国よりも未熟で、どの国よりも走っていないし、迫力がない。にも関わらず、一番期待されている国だ。 ・・・・・ ヌルい親善試合と、本当のことを言おうとしないメディア。強化よりも興行に気を取られてきた結果、自分たちの実力が実態以上に大きく見えるようになってしまった。」 とコメントしてましたが、まったくもって納得.



 ちょっと冷静に考えてみればわかりますよね.
 一昔前まで、ワールドカップなんて日本には関係ないものと思いながら TV で プラティニ 、 ルンメニゲ や リトバルスキー といった選手を観ていたんですから.




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 J リーグが誕生し、多くのプロ選手が育ち、今まで遠くの存在だった選手が J リーグのクラブに入ったり、日本人選手が有名海外クラブへも引っ張られるようになり、ワールドカップへも連続出場、予選リーグも 2 回突破 ・・・・・・・・・・・・・


 でも FIFA ランキングでは今回のグループの中でも一番下.
 そうそう簡単に予選突破なんてできないですよね、相手だってみんな必死なんだから.


 もし次の試合勝って、奇跡的に予選突破できればそれにこしたことはありませんが、負けてもこの先に繋げることが大事でしょうね.
 とりあえず コロンビア 戦も応援はしますが ・・・・・・




 さて、もう一つの暗い話題は ホレス・シルバー 死去のニュースです.
 Blue Note を代表するピアニストの一人でもある彼の死はとても残念.








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   " 6 Pieces Of Silver - Horace Silver "




  1. Cool Eyes
       (H.Silver) ・・・・・ 5:53
  2. Shirl
       (H.Silver) ・・・・・ 4:14
  3. Camouflage
       (H.Silver) ・・・・・ 4:23
  4. Enchantment
       (H.Silver) ・・・・・ 6:18
  5. Senor Blues
       (H.Silver) ・・・・・ 6:59
  6. Virgo
       (H.Silver) ・・・・・ 5:45
  7. For Heaven's Sake
       (E.Bretton-S.Edwards-D.Meyer) ・・・・・ 5:05
  8. Senor Blues (singel version)
       (H.Silver) ・・・・・ 6:34
  9. Teppin'
       (H.Silver) ・・・・・ 6:08
  10. Senor Blues (vocal version)
       (H.Silver) ・・・・・ 6:14




  # 1 - 8 :
  Donald Byrd (tp), Hank Mobley (ts), Horace Silver (p),
  Doug Watkins (b), Louis Hayes (ds)
  Recorded at RVG Studio, Hackensack, NJ, November 10, 1956.

  # 9 & 10 :
  Donald Byrd (tp), Junior Cook (ts), Horace Silver (p),
  Gene Taylor (b), Louis Hayes (ds), Bill Henderson (vo)
  Recorded at RVG Studio, Hackensack, NJ, June 15, 1958.







 ケニー・ドーハム 、 ハンク・モブレー 、 ダグ・ワトキンス 、 アート・ブレイキー とともに、特定したリーダーを設けないグループ ザ・ジャズ・メッセンジャーズ を旗揚げしたのが 1955 年 2 月.
 ところが 1956 年 5 月には ザ・ジャズ・メッセンジャーズ が解体.
 グループ名は アート・ブレイキー が取り、 ホレス・シルバー は自身のグループに主だったメンバーたちを引き連れ独立.
 その後 アート・ブレイキー & ザ・ジャズ・メッセンジャーズ と ホレス・シルバー・クインテット は、ハード・バップ、ファンキー・ジャズのをけん引していきます.


 アート・ブレイキー との別れについてはいろいろ書かれていますが、一番は宗教的な違いのようです.
 このあたりのことは、確か 2012 年 6 月の "ONGAKU ゼミナール" で 小川隆夫 さんから聞いたと思います.




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 そんな アート・ブレイキー と別れてから Blue Note に吹き込んだのがこのアルバム.
 オリジナルは 7 曲目まで、 8 曲目以降の 3 曲は CD 化のボーナス・トラックです.
 アルバム・タイトルはオリジナル盤の 7 曲中 6 曲が ホレス・シルバー の曲だったところから付けられているようですが、ボーナス・トラック入れちゃうと "9 Pieces Of Silver" になってしまいますね (笑)


 ジャケットがいいです.
 写真は普通の写真だと思うんだけれど、そこに文字が入るとガラリと雰囲気が変わります.
 このジャケットを見ただけで "Senor Blues" が聴こえてきます.



 2 曲目 "Shirl" と 7 曲目 "For Heaven's Sake" はホーンが抜け、ピアノ・トリオでの演奏.





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 ホレス・シルヴァー は 1928 年 9 月 2 日 コネチカット州 ノーウォーク 生まれ.
 2014 年 6 月 18 日 ニューヨーク州 ニューロシェル の自宅にて 85 歳で亡くなりました.

 ハード・バップ や ファンキー・ジャズ を代表するピアニストですので、自身の有名アルバムはもちろん、参加しているアルバムも非常にたくさんあります.
 ボクの持っている彼のリーダー・アルバムは Blue Note のアルバムしかありませんので、後年の演奏がどうなのかちょっとわかりません.


 ボクのブログでも、彼の入っているアルバムはたくさん紹介してきました.
 Horace Silver でブログ内検索かけてみたら、ザクザク出てきた (笑)

 Blue Note には、なくてはならないピアニストでした.

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 合掌





 さて、明日はハンパないくらい早朝からのお仕事、早めに休むといたします.

Blowin' The Blues Away

 今日はお休み ・・・・・・・・ 朝起きたのは 9:00 頃でした.
 もっと早く目は覚めたのですが、ベッドで本 ( iPad の電子書籍ですが ・・・・ ) を読んでいて、気が付いたら 9:00 過ぎていました.
 結構強い日差しが差し込んでいましたが、今日はやろうと決めていることがあったので、ここからは素早かった.


 朝食などを済ませ、 10:00 には庭で芝刈り機を動かしていました.
 行動を起こすまでが、超腰が重いのですが、やり始めると一気にやってしまわないと気が済みません.



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 夕方撮った庭の写真なので、すっかり家の影になってしまいました.
 ちょっと見た目には、まぁそれなりの芝生の庭に見えますが、実際には数年前のモグラ被害で小石が出て芝もボコボコ、雑草も多いんです (涙) .


 1 時間ちょっとくらいで作業は終了でしたが ・・・・・・・ 暑かった.
 なにか真夏の炎天下の作業のような感じでした.
 こんなに暑くちゃ、この時期でも熱中症になってしまいます.


 昼からはいつもの休日同様に、まったり ・・・・・ グダグダの時間を過ごしていました.




 ここにきて、予約してあった Blu-ray が一本ずつ届いています.
 "Yellow Submarine"
 "機動戦士ガンダム UC 5" (ガンダム・ファンとはとても言えないのですが、このシリーズだは別.大人が観ても十分楽しめます、最初の一本買ったら止められなくなりました)


 そして先日届いたのが ・・・・・・・・・・・・・・・





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 "ドラゴン・タトゥーの女"
 これも、最初は購入するつもりまったくなかったのですが、別エンディングが入っているという殺し文句で、ついクリックしてしまいました.
 肝心の別エンディングなのですが ・・・・・・ どこが違ったんだっけ ??? って感じでした (笑) .
 もっと別のストーリーになるようなエンディングを期待していただけに ・・・・・・ 肩すかしをくらった感じ.
 それでも、もう一枚の特典ディスクの内容がかなり面白かったので、まぁ良しとします.

 
 Amazon だと一つでも送料がかからないので、無駄な買い物しなくて済みます.
 最近は結構計画的な買い方をしています ・・・・・ 本当はこういうのを "大人買い" って言うんじゃないかと.




 夏のような日差し ・・・・・・ 全体がそんな感じのアルバムです.
 Horace Silver を代表するアルバムの一枚.
 このアルバムも、ジャズを聴き始めた頃すぐに購入しました.





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  " Blowin' The Blues Away / Horace Silver " (BLP-4017)




  1. Blowin' The Blues Away (H.Silver) ・・・・ 4:40
  2. The St. Vitus Dance (H.Silver) ・・・・ 4:06
  3. Break City (H.Silver) ・・・・ 4:53
  4. Peace (H.Silver) ・・・・ 5:58
  5. Sister Sadie (H.Silver) ・・・・ 6:15
  6. The Baghdad Blues (H.Silver) ・・・・ 4:49
  7. Melancholy Mood (H.Silver) ・・・・ 7:04
  8. How Did It Happen (D.Neway) ・・・・ 4:41

   (# 8 Bonus Track not part of the original album)





  Blue Mitchell (tp), Junior Cook (ts), Horace Silver (p),
  Gene Taylor (b), Louis Hayes (ds)

  # 1.6 :  same personnel
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, August 29, 1959. 

  # 3-5 : same personnel
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, August 30, 1959

  # 8 : same personnel
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, September 13, 1959.

  # 2.7 :
  Horace Silver (p), Gene Taylor (b), Louis Hayes (ds)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, September 13, 1959.




 


 アルバム・タイトルがいいじゃないか ・・・・・
 ジャケットがいいじゃないか ・・・・・
 演奏もファンキーでいいじゃないか ・・・・・
 Horace Silver を代表する一枚です.



 "Finger Poppin'" (BLP-4008) に続き、 Blue Mitchell , Junior Cook をフロントに揃えたグループの 2 枚目のアルバムになります.
 ボーナス・トラックの一曲を除き、全曲 Horace Silver の作曲です.
 曲作りの良さがわかるアルバムですね ・・・・・・ テーマの美しさとかじゃなくて、グループとしてのアンサンブルがとてもいい感じなんです.





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 有名な "Sister Sadie" はもちろんですが、ボクが一番好きな演奏は "The Baghdad Blues" .
 前にもどこかで書いたけれど、このグループでの Junior Cook の演奏がいいんですよね.
 Blue Mitchell も Junior Cook も、このアルバムの頃はまだまだ駆け出しといった感じでしょうが、このグループの演奏を聴く限りはとてもそんな感じなくて、グループとしてすごくまとまった演奏になっているように思います.
 とにかくアツい演奏 ・・・・・・ でもウキウキするような演奏です.

 そうかと思うと、 7 曲目 "Melancholy Mood" のようにトリオでしっとりしたバラードを演奏していたり ・・・・・ ちなみにオリジナル・アルバムではこれが最後の曲になっています.
 まるで、火照った身体を冷ますかのようです (笑) .


 Blue Note のジャケット・デザインの多くは写真を使ったものですが、このアルバムは Paula Donohue が描いたものです.
 "Horace-Scope" (BLP-4042) も、同じく Paula Donohue が描いています.
 黄道十二宮 をイメージした後者のデザインは、ボク的にはちょっとばかり ??? 的なのですが、この "Blowin' The Blues Away" のデザインは秀逸です.




 このメンバーでの演奏は、この後 1960 年代まで続き (ドラム奏者は少し変更していますが) 何枚ものアルバムを残し、ファンキー・ジャズを代表するグループの一つとして記憶されます.

The Dragon Lady

 雪がすごいことになっていますね.
 ボクの住んでいる辺りは、近くの山々が薄っすらと白っぽくなっている程度で、道路もほとんど雪がありませんので、今年は大雪といわれても今一つピンときませんが、ここから数十km北に行くと、すごいことになっているようです.

 雪は我々に大事な水を恵んでくれますが、ほどほどがいいですね.
 あまりに積雪が多いと、スキー場に人も来なくなってしまうので、この辺りのバランスも難しいところです.




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 読んでから観るか、観てから読むか ・・・・・・・ よく聞かれるコピーですよね.
 ボクはとりあえず読んでから観ることにしました.
 でも 4 日には DVD が届くはずなので、それまでには上下巻読むのはちょっときついかなぁ.


 先日紹介した "ドラゴン・タトゥーの女" です.



 100 ページほど読んでみましたが、結構面白い.
 特に リスベット が登場してくると、一気に物語に引き込まれます.
 このキャラクターはいいですね、新作の映画 (アメリカ版) のキャラクターにドンピシャです.

 最初読んでいても、街の風景が全く浮かんできません.
 登場する人物たちの名前が、いかにも北欧的な名前なので、なんとなくイメージが北欧しているのですが、最初の部分で街の雰囲気などが全くないので、そのあたりボク的には戸惑ってしまいます.
 そう言う意味では、 エド・マクベイン なんかは、最初の 1 ページくらいで街の雰囲気がうまく伝わるような書き方をするので、一気に物語に入っていけるんですよね.


 この "ドラゴン・タトゥーの女" の場合は、これからがストーリーの核心に入っていき、その舞台となる場所も重要な意味を持っていそうなので、これからそう言った景色などが描かれてくるのかなぁ.


 ミカエル と エリカ の関係については、超理解できちゃいました.


 まだまだ核心部には入っていきませんが、面白そうな物語です.
 三部作購入することにします.





 そんな物語にジャスト・フィットするような曲を.
 曲のタイトルも、ズバリです ・・・・・・ "The Dragon Lady" .







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  " Silver's Serenade / Horace Silver " (BLP-4131)





  1. Silver's Serenade 
             (H.Silver) ・・・ 9:20
  2. Let's Go To The Nitty Gritty 
             (H.Silver) ・・・ 7:20
  3. Sweet Sweetie Dee 
             (H.Silver) ・・・ 7:32
  4. The Dragon Lady 
             (H.Silver) ・・・ 7:00
  5. Nineteen Bars 
             (H.Silver) ・・・ 6:22
 




  Blue Mitchell (tp), Junior Cook (ts), Horace Silver (p),
  Gene Taylor (b), Roy Brooks (ds)

  #1,5 Recorded Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, May 7, 1963.
  #2-4 Recorded Rudy Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, May 8, 1963.








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 黄金の Horace Silver Quintet と言えばいいのでしょうか.
 このアルバム自体は、あまり聴く機会の無かったアルバムで、今夜久しぶりに聴いてみました.

 この辺りの Blue Note に外れなし ・・・・・・ というような演奏です.
 すべて Silver の曲なのですが、みんな素敵な曲 ・・・・・・ 4 曲目まで、ミディアム・テンポ.
 このアルバムのあとに発表されたのが、あのジャズ喫茶でブレイクした "Song for My Father" .



 Blue Mitchell は大好きなトランペット奏者の一人で、特に好きなのが "Blue's Moods" (Riverside) .
 あのアルバムのように、ワン・ホーンで淡々と吹くスタイルが、彼には合っているように思います ・・・・・ この Blue Note 盤の 1 曲目 "Silver's Serenade" ような演奏が彼の良さかと.

 でも、 "The Dragon Lady" のような演奏もゴキゲンです.
 ちょっとモーダルな Junior Cook との相性もバッチリ.
 やっぱり、いいトランペッターですな.


 Horace Silver は Art Blakey と一緒に演奏をし、 Blue Note にも名演が沢山あります.
 やがて Art Blakey と別れ (このエピソードはいろいろ言われていますね) 、このアルバムのメンバーでライブやアルバムを吹き込んでいます.
 Art Blakey とはちょっと違った、ファンキーな演奏です.
 ボクは Art Blakey よりも、 Horace Silver のファンキーさのほうが、どちらかというと好きかな.







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 上の話題とはまったく関係のないことを.
 少し前に観た Softbank の CM が結構残っています.

 Smap の面々が手紙の文面を読んでいくもの.
 Softbank と言えば 白戸家 の CM が印象あり過ぎちゃって、あれはあれで凄く楽しめるのですが、この Smap の CM もなかなか.

 特にシンプルな映像に流れる音楽がいいんですよね ・・・・・・・.
 そう、一昔前に一世を風靡して社会化現象にもなった TV ドラマ "Twin Peaks" の主題曲です.

 あのメロディが流れただけで、 "Twin Peaks" の不思議ちゃんワールドに沈んでいってしまいます.
 大好きな TV ドラマで、当然のように DVD 持っているので、ついまた観たくなってしまいます.


 でも ・・・・・・・ 長いし、難解なので、いつも途中で挫折しちゃうんです.


 だから、しばらくは読書でもします.

"The Cape Verdean Blues"

 金曜日から約 200 km ほど南下して ・・・・ 先日の記事では約 100 km と書きましたが、とんでもなかったです ・・・・ "いつもの講習会" でした.
 金曜日から天気が崩れ、土日はずっと降ったり止んだりのお天気.
 気温もグッと低くなりました.

 直線距離だと、 100 km ちょっとだと思うのですが、自動車道を使っていくとかなりの遠回りになるため、倍近くの距離になってしまいます.
 時間的にはどちらを通っても同じくらいの時間、ならば自動車道のほうが運転が楽ですので.




 今回行った場所は、長野県でも最南端に近い場所 ・・・・・・ 本当に長野県は広いです.




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 我が PC の中の iTunes なのですが、今まで 4200 番台などほとんど存在しなかったのに、今ではこんなに (と言っても、まだそれほど多くはありませんが ・・・・ ) 収録されています.
 特に目立つのが、女性の顔です.
 4100 番台までのジャケットでは、それほど多くなかった女性の顔や姿なのですが、 4200 番台あたりから急に増えているような気がするのは、決して気のせいばかりではないはずです.


 ボクは、ずっと昔に購入した "Wayne Shorter / Super Nova" で痛い思いをしてから、 Blue Note における女性恐怖症になっていました.
 最近になって、全くもってポリシーの無い大人買いでこれら 4200 番台の CD も買って聴くようになり、女性のジャケットも増えてきました.
 まぁ ・・・・・・・ 今聴いてみると、ほとんどのアルバムがどうってことない、普通のジャズに聴こえます.
 確かにモーダルだったり、フリーキーだったり、ロックぽかったりしますが ・・・・・ どうってことのない、ジャズです (笑) .




 そんな女性の、怪しげな雰囲気を醸し出しているジャケット.
 先日の大人買いの一枚です.





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  " The Cape Verdean Blues / Horace Silver "




  1. The Cape Verdean Blues
  2. The African Queen
  3. Pretty Eyes
  4. Nutville
  5. Bonita
  6. Mo' Joe




  #1 - 3 :
  Woody Shaw (tp), Joe Henderson (ts), Horace Silver (p),
  Bob Cranshaw (b), Roger Humphries (ds)
  Recorded October 1, 1965.

  #4 - 6 :
  Woody Shaw (tp), Joe Henderson (ts), J.J. Johnson (tb),
  Horace Silver (p), Bob Cranshaw (b), Roger Humphries (ds)
  Recorded October 22, 1965.





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 後半の 3 曲は、三管編成のセクステットによる作品.
 アルバム・タイトルの "Cape Verde" とは、大西洋の北アフリカの西沖合いのマカロネシアに位置するバルラヴェント諸島とソタヴェント諸島からなる共和制国家 カーボベルデ 共和国のことで、ホレスの父の故郷が、この カーボベルデ .
 ポルトガル語の表示だと "Cabo Verde" .


 "Song For My Father (BLP 4185)" のような、ファンキーで乗りのいい演奏.
 一番の印象は ・・・・・・・・ ごく普通のファンキーなジャズ という感じ.
 4200 番台というだけで、 「どんだけ〜っ」 的な偏見を持っていたので聴いてみると ・・・・ 「普通じゃん!」.
 多少 モーダル な感じのソロはあるものの、至って Horace Silver らしい仕上がりになっています.


 こうなると、もう少し冒険して 4200 番台のディープなアルバムでも聴いてみようかな ・・・・・・・ なんて、恐れ多い考えが頭の中に浮かび上がっている今日この頃でした.

Doin' The Thing

 東京 ・・・・・・・・ 暑かったなぁ〜〜.

 金曜日の夜は数寄屋橋で軽く一杯 ・・・・・ のつもりだったのですが、前日からの疲れと寝不足で飲んでいても眠ってしまいそうでした.

 それにしても、居酒屋さんも混んでいますよね.
 普通の居酒屋なのに、店の前で数組待っている光景なんかが、至る所で見れます.
 ボクは予約してあったので、 うだるような暑さの店先で待つことなく ・・・・・・ .
 金曜日の東京ナイト ・・・・・・・・ 人が多すぎでしょ.




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 最近いつも同じ方と飲んでます.
 二人とも料理はそれほど食べず、喋っているほうが多いかな.
 今回は のどぐろ を食べたくなったので、脂ののった一夜干しを食べれる居酒屋を予約.
 歳とったせいか、肉よりもおいしい魚 ・・・・・・ 量は少しで十分.
 疲労のせいで飲みながらも睡魔が ・・・・・・・・・ .


 そういえば、大井町でラーメン食べてくる予定だったのに ・・・・・・・・ すっかり忘れていました (涙).



 そんな蒸し暑い東京の夜を連想させるかのように、突然 iTunes から流れ出したホットな演奏です.







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  "Doin' The Thing / Horace Silver"




  1. Filthy McNasty
          (Horace Silver) ・・・・・ 11:23
  2. Doin' The Thing
          (Horace Silver) ・・・・・ 11:10
  3. Kiss Me Right
          (Horace Silver) ・・・・・ 9:17
  4. The Gringo - The Theme : Cool Eyes
          (Horace Silver) ・・・・・ 11:43






  Blue Mitchell (tp), Junior Cook (ts), Horace Silver (p),
  Gene Taylor (b), Roy Brooks (ds)
  # 1. 2 : Recorded at "Village Gate", May 19, 1961.
  # 3. 4 : Recorded at "Village Gate", May 20, 1961.







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 アルバム・タイトルでもある "Doin' The Thing" ・・・・・・・
 これっ、いいですね、
 めちゃ、ホットな演奏じゃないですか.

 とにかく各プレーヤーの演奏がいいです.
 Junior Cook のホットな演奏に導かれるように、あの Blue Mitchell もバリバリ吹いてます.
 アップテンポな中にも、ちょっとブルージーなテーマから、一気に Junior Cook が登りつめていきます.
 Blue Mitchell も、 Horace Silver も、ソロの途中からグイグイ行っちゃいます.
 やっぱりこういった演奏は、ライブ・ハウスが似合いそうです.
 そして後半はドラム ・・・・・・・・ Roy Brooks の長めのソロがいいっ.


 でも聴いているだけでも、汗が噴き出してきそうです (笑) .



 肝心の "いつもの講習会" は、受講生のドタキャンや、インストラクターの早退などがあって、いつもにも増してバタバタしましたが、内容自体はいつもと同じように、受講された方に満足していただけたようです.


 ただ、ボクは結構お疲れモードですので、早めに休むとします ・・・・・・・ おやすみなさい.

J.R. Monterose

 昨日の雨もやみ、昼は青空が顔を覗かせましたが、ちょっと肌寒い一日でした.



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 家の前の雑木林も、すでに緑に変わっています.
 この林にある木が、我が家の景観を 200 % くらい妨げており、さらに年々大きくなっているので、視界が少しずつ狭くなってきています.
 どうせだったらもっと大きくなれば、きっと台風の一撃で倒れるんじゃないかと思うんですが ・・・・・ .
 秋になれば、この木の種が庭一杯に飛来してきて、それが春に芽を出します.
 なんとも厄介な木です.




 さて、最近なぜか耳にすることの多いアルバムです.




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   "J.R. Monterose" (BLP 1536)





    1. Wee-Jay
    2. The Third
    3. Bobbie Pin
    4. Mark V
    5. Ka-Link
    6. Beauteous





   Ira Sullivan (tp), J.R. Monterose (ts), Horace Silver (p),
   Wilbur Ware (b), Philly Joe Jones (ds)
   Recorded October 21, 1956.







 JR Monterose のリーダー作品で、ボクが一番印象深いのは Xanadu から出ていた "Straight Ahead" .
 もともと、彼のリーダー作はそんなに多くは無かったので、昔持っていたアルバムもそれ一枚でした.
 だから彼の名前を耳にすると、今でもあの一曲目のテーマが浮かんできます.
 サイドメンとしては多くのアルバムがあり、なかでもボクが好きなのは "'Round about Midnight at the Cafe Bohemia / Kenny Dorham (BLP 1524) ・・・・・ ただ、どうしても Kenny Dorham の演奏にフォーカスされてしまうんですが、ボクは.



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 で、この Blue Note 盤はどうでしょう ・・・・・・
 実はこのアルバムも、最初に気になったのはトランペットの Ira Sullivan だったんです.
 何気なく流れてくるトランペットがあまり聴いた記憶がなく、何となくいいなぁと思いデータを見たらこのアルバムでした.
 買ったのはかなり前になりますが、数回聴いただけで、棚に静かに置かれていたアルバムです.
 最近になって iPod や iTunes でのランダム再生で、なぜかこのアルバムの曲がヒットして聴く機会が増え、なんとなくいいと感じるようになってきました.
 特に 2 曲目の "The Third" の演奏が好きです.
 誰の曲かと調べてみたら ・・・・・・ Donald Byrd の書いた曲でした.



 彼は、独特の高音の使い方や音の伸ばし方をするので、きっとそのあたりがボクはいま一つだったんでしょう.
 ともすると、ちょっとピーキーな感じがあります.
 そういえば "直立猿人 / Charles Mingus" のなかでもスゴイ演奏していました.


 このアルバムもハード・バップ華やかなりし時代、蒼々たるメンバーで吹きこまれていますが、どこか違う香りのする不思議な演奏でもあります.
 そういえば、ジャケットのサングラス姿も、 Hank Mobley のサングラスとはまったく違った印象を受けます.




 今週末は大事な講習会です ・・・・・ いつもの京橋ではなく、出張コース.
 なかなか準備状況が把握できないのでかなり不安なのですが、なんとかするしかありません.
 週末の天気はあまりよくないようです.
 せっかくのドライブなのに ・・・・・・・ .

ハード・バップ 誕生の夜

 まるで夏のような日差しでしたね.
 少し夏っぽい雰囲気で ・・・・・・ パチッ !



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 今日コンビニで見つけました、でも最近はドキッとするような飲み物がありません.
 過去に ペプシ は、アズキ味や BAOBAB なんてものがありましたので、今年も何かやってくれるのでしょうか.
 思いっきり期待してしまいます ・・・・ 超偏食主義なのですが、こういった飲み物とかは冒険できちゃうタイプです.




 "いつもの小川さん" のブログ に、オンライン・ショッピングについて少し書かれていました. 
 ボク自身も、オンライン・ショッピングが欠かすことのできない生活を送っているので、とても偉そうなことを言える立場ではありませんが、便利な半面なにか味気なさがあるような部分もかなりあるように以前から思っています.
 PC で Click すれば、数日後には家に届きます・・・・・試聴もできるし、配送料もほとんど無料、とっても便利です.
 ただこうやって購入したものって、何となく愛着が薄い感じもしています.


 まだアナログ盤を購入していた頃は、レコード店も数多くあり、お店でビニールの被ったジャケットを裏表ひっくり返しながら、気にいったものを探したものでした.
 当時のレコードも今の CD と同じくらいの価格でしたが、収入額が全然違うので、とても大人買いなんかできる訳でもなく ・・・・・・ 必然的にお店で時間をかけて、十分に検討して買うことになる訳です.


 今なんか、ちょっと安いキャンペーンなどでまとめて 20 枚とか平気で買っちゃっているんですから.
 どうでもいいようなものまで、たくさん買ってしまってますね (苦笑) .




 そんな昔に購入したアルバムです ・・・・・ 今はそのアルバムもなく、手元にあるのは CD のみ.
 このあたりも、ちょっとばかり味気ないです ・・・・・ 演奏はとっても味があるというのに.







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  "A Night At Birdland With Art Blakey Quintet"





  Vol. 1  (BLP 1521)
  1. Annoucement
       (By Pee Wee Marquette) 
  2. Split Kick
  3. Once In A While
  4. Quicksilver
  5. A Night In Tunisia
  6. Mayreh
  7. Wee-Dot (alt-tk)
  8. Blues





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  Vol. 2  (BLP 1522)
  1. Wee Dot
  2. If I Had You
  3. Quicksilver (alt-tk)
  4. Now's The Time
  5. Confirmation
  6. The Way You Look Tonight
  7. Lou's Blues



  Clifford Brown (tp), Lou Donaldson (as), Horace Silver (p),
  Curly Russell (b), Art Blakey (ds), Pee Wee Marquette (ann)
  Recorded at "Birdland" NYC, February 21, 1954.





 このアルバムについては、以前にも 3 種類のジャケットについて書きましたので (ただデータは記載しなかったので再度取り上げてみました) 、ジャケットの話は今回は止めておきましょう.
 とにかく Blue Note を代表するアルバムの 1 枚と言ってもいいでしょうね.

 ハード・バップなるものの誕生を、克明に記録したアルバムとも言われているようです.
 ただ細かいことを言うと、 "ハード・バップ誕生の夜" という表現もあれば、 "ハード・バップ誕生前夜" という表現もあります.
 今聴けば間違いなくハード・バップなのですが、その当時まだハード・バップというものが確立されていなかったから、あながち "誕生前夜" という表現も間違いではなさそうです.




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 以前持っていたアナログ盤は、それぞれ 5 曲ずつ収録されていました.
 その後、未発表テイク 4 曲が "A Night At Birdland With Art Blakey Quintet, Vol. 3" (BNJ-61002) として発売されました.
 ボクが現在持っている CD は、珍しく International 盤ではなく、 "コンプリート・バードランドの夜" というタイトルで EMI ミュージックジャパン から 1,700 円 (今のボクにとってはかなり高く感じます) で発売されたものです.
 この 2 枚の CD には "Vol.3" の 4 曲が含まれています.
 それ故に、 "コンプリート・バードランドの夜" となる訳です.


 とにかくホットな演奏です ・・・・・ この一言でアルバムを表現できてしまうんじゃないでしょうか (笑) .
 最近、頓に 新主流派 ばかりなので、どうもこういうホットなハード・バップから疎遠になっています.
 久しぶりにそんなハード・バップを聴いてみると、とにかく熱気がプンプン伝わってきます.
 正直こんな演奏ばかりだと、ちょっと疲れてしまいそうですね ・・・・・ このライブを聴いてたみなさんはどうだったんだろ.
 ステージは午後 11 時から朝の 3 時までだったようですが、信じられませんね.
 ただ、当時のミュージシャンにとっては日中のスタジオ録音よりもはるかに夜の演奏のほうが、演奏しやすかったようですので、こんなにも熱気溢れる演奏になったのかもしれません.


 そんなホットな演奏の中から、 "Once In A While" .
 Lou が抜けて、 Clifford Brown のワン・ホーンでの演奏なのですが、いいですよね.
 やたらに高音を使わないところもいいし、歌心溢れる演奏はさすがといったところです.
 他の曲のようにバリバリ吹かせてもゴキゲンですし ・・・・・・・・ これが "ブラウニー" ですね.

 この録音の翌年には、 "ジャズ・メッセンジャーズ" という名称を使うようになり、いくつかの録音を残していますが、ボクは "The Jazz Messengers At The Cafe Bohemia (BLP 1507,1508) " の演奏のほうが、正直この "Birdland" よりも好きかな.
 でも好きなアルバムと、想い出のアルバムは全く別.
 このアルバムは、ジャズを聴き始めた頃のいろいろな思い出が詰まったアルバムでもありますから.




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 ジャケットのこと書かないと言いましたが、やっぱりボクの思い入れ深いのは、このジャケットなんだよね.
 上の CD ジャケットと使っている写真は同じなのに、全然イメージが違っています.
 ボクはこちらのジャケットのデザインのほうが、はるかに洗練されてスタイリッシュだと思うのですがね.


 このアルバムで、 Blue Note のジャケットに興味持つようになりました.
 レコード店でさんざん迷った挙句に購入したアルバムだからこそ、いろいろな思い出もあります.


 それに比べ、最近はアルバム一枚の重さをまったく感じなくなっています ・・・・・・・ ワン・クリックだけですものね (涙) .

The Tokyo Blues

 昨日は雨降りで、気温もグッと下がりました.
 朝になって、近くの山にかかっていた雲が風で流されていくと、そこは雪で白く変身した山が現れました.
 まぁ、さすがに里には降りそうもありませんが ・・・・・・ まだまだ寒い日がありそうですね.


 今日、ブログの作成ページを開いてみたらだいぶ様変わりしていて、画像のサイズ変更などもちょっと戸惑うような感じ.
 そういえば、少し前にそんな案内が書かれていたような気もします.
 古い人間ですので、どうも新しいものに追いつけなくなってきています.
 できるだけ早く慣れないといけません ・・・・・・ 汗.


 HMV から段ボール箱 が3 つ届きました.
 バラエティー豊かな中身です ・・・・・ 言葉を変えると、節操のない買い方です.
 Blue Note ばかり、 4100 番台後半から 4200 番台 、一部は 4300 番台まであります.
 あの Ornette Coleman まで ・・・・・・・・ 唖然 !
 まだほんの数枚しか聴いていませんが、思ったよりもスムーズに聴けてしまいます.


 2 月以来、少しの間開催していなかった "いつもの講習会" が、 4 月から始まります.
 今週末、 5 月の連休中、 5 月第 2 週、 5 月第 4 週 (これは東京ではありませんが) ・・・・・・ またまた東京での講習会です.
 一気に今まで休んでいた分、忙しくなりそうです.
 そのうちの二つは、ボクがいつも行っている "小児" の講習ではなく、 "心肺蘇生法" に関係したものですが、 "Guide Lines 2010" の変更によって、これらのコースも変わるので自分自身のお勉強も兼ねて参加です.
 実は 4 月の第 3 週に "いつもの小川さん" の "ONGAKU ゼミナール" が銀座であるのですが、さすがにここはいけません ・・・・・・・ 今回は涙です.
 すでに 3 つのコース資料に囲まれてます ・・・・・・ ちょっとばかり、イライラ・モード.




 そんな東京に因んで ・・・・・・ ファンキーな演奏を.





4110






  "The Tokyo Blues / Horace Silver"




  1. Too Much Sake
  2. Sayonara Blues
  3. The Tokyo Blues
  4. Cherry Blossom
  5. Ah! So




  Blue Mitchell (tp), Junior Cook (ts), Horace Silver (p), 
  Gene Taylor (b), John Harris Jr. (ds)

  #2.3   Recorded July 13, 1962.
  #1.4.5  Recorded July 14, 1962.





 ジャケットが嫌い ・・・・・・・ このジャケットはないよな〜、って感じ.
 これはもう、完全に好き嫌いの世界だから、中にはこのジャケットを 「最高」 と言う人もいるでしょうね.
 もし違うジャケットだったら、ボクも間違いなくもっと前に購入していたでしょう.
 ボクにとっては、カラー写真というのがちょっと違和感を感じてしまいます.
 Blue Note にもカラー写真を使ったジャケットは多く有りますが、ボクのイメージは単色なんですよね.





4110-2
 
 先日も書いた Blue Mitchell と Junior Cook がフロントです.
 ちょっと見、タイトルが微妙なのですが、演奏自体はいつものファンキーな演奏です.
 テーマ部などにも日本らしさがあるのかと思ったのですが ・・・・・ ボクには特にあるようには感じませんでした.
 演奏に関しては、まぁ Horace Silver の場合は、すべて Funky という表現しておけば間違いはないので ・・・・ (笑) .
 この時期の演奏は比較的聴いておらず、今回ようやくこの前後のアルバムを購入して聴いてみたのですが、どうして今まで聴かなかったのか不思議に思えてしまうほど、普通の演奏でした.
 食わず嫌いは、やっぱりよくありませんね.

 2 曲目の "Sayonara Blues" は素敵な曲です.


 さてと、そんな Blue Note のアルバムでも聴きながら、資料の整理をしてしっかり目でも通しておくとしましょう.

" Song For My Father "

 今朝も雲ひとつない爽やかな青空が広がっていました.
 数時間すると、だんだん靄ってきてしまいましたが、雲もなく素敵なお天気.
 こんな日は、ちょっとした山にでもトレッキングという名の "徘徊" に行きたくなってしまいます.

 ただボクの愛車は、少し前の "ゴッツン" 修理のため、ディーラー経由で板金屋さんに入庫中です.
 "ゴッツン" 自体は大したことなかったので、簡単にバンパー交換で済む予定でしたが、ディーラーで見てもらったところ、バンパーの取り付け部分が錆のためボルトやネジが激ヤバ状態で、このままではバンパー交換できないとのことで、急きょ板金屋さんとなってしまいました.
 こんな事故がなければ気がつかないところですので、不幸中の幸いとでも言えばいいのでしょうか.
 費用も車両保険ですべて対応になっているので ・・・・・ .



 そうじゃなければ、雪の降る前の冬山の PEAK で、ゴキゲンな曲でも聴きながらオニギリでも頬張っていたかったんですが.
 仕方ないので、家でまったりと超ゴキゲンなアルバムでも聴くとします.





4185






  "Song For My Father / Horace Silver"




  1. Song For My Father
  2. The Natives Are Restless Tonight
  3. Calcutta Cutie
  4. Que Pasa
  5. The Kicker
  6. Lonely Woman




  # 3 & 6 : Recorded October 31, 1963.
  Blue Mitchell(tp), Junior Cook(ts), Horace Silver(p),
  Gene Taylor(b), Roy Brooks(ds)

  # 1,2,4 & 5 : Recorded October 26, 1964.
  Carmell Jones(tp), Joe Henderson(ts), Horace Silver(p),
  Teddy Smith(b), Roger Humphries(ds)





 Horace Silver を代表する、いやいや、Blue Note を代表する一枚と言っても決して過言ではないでしょう.
 無条件に、ルーキーにお勧めの一枚です.

 このアルバムのレコード番号は、 BLP 4185 です.
 このアルバムの前後には、ボクが持っているだけでも、
 BLP 4182 Juju / Wayne Shorter
 BLP 4184 Fuchsia Swing Song / Sam Rivers
 BLP 4187 Into Somethin' / Larry Young
 BLP 4189 Inner Urge / Joe Henderson
 といったアルバムが控えています.
 Blue Note の新主流派を代表するような、ちょっとモーダルな、フリーキーな演奏ばかりです.


 このあたりのアルバムは、山に見事に例えることができそうです.
 BLP 4100 番台を "森林限界" にしましょうか.
 これ以降のアルバムは、空気も若干薄くなり、やせ細った尾根が続いていたり、鎖場やハシゴもあり、カニの縦這い・横這いなんかもあったりして ・・・・.
 とても初心者には危険過ぎます ・・・・ まぁ、山と違って命を落とすことはありませんが (笑).
 でも、一歩間違えると、一発でジャズを嫌いになる可能性も秘めていますので.
 かと思うと、このアルバムのように、ちょっとロックビートを入れて、聴き易くゴキゲンなアルバムなんかあったりもして ・・・・ 優秀なガイドが必要です.





4185-2

 そんなヤバそうなアルバムに囲まれたこのアルバム、超ゴキゲンです.
 全くの初心者でも 3,000m 級に簡単に登れて、爽快な気分を味わえる、まるで "乗鞍岳" のようなアルバムです (笑).

 何と言っても、 1 曲目の "Song For My Father" と、それに続く "The Natives Are Restless Tonight" でしょう.
 あまりにこの 2 曲のインパクトは大きいですね.
 おかげで、昔で言うところの B 面が霞んでしまっています.


 1 曲目の "Song For My Father" は、ロック・ビートにちょっとボサノヴァ風味を聴かせた曲です.
 Silver のピアノは、どこか淡々と、でも節々にはファンキーな香りが漂っています.
 さすがベテランの味とでも言えばいいのでしょうか.
 そしてピアノ・ソロに続くのが Joe Henderson ですが、最初はちょっと控えめかなと思わせるのですが、途中から一気に本領発揮です.
 Carmell Jones のソロも是非聴いてみたかったな〜.
 こんな演奏だったら、 20 分でも聴いていられそうです (笑).

 そして次の "The Natives Are Restless Tonight" では、最初からアップテンポのテーマから Carmell Jones のソロ.
 あまりお喋りではありませんが、結構いいじゃないですか.
 続く Joe Henderson は、 1 曲目に比べかなりモーダルな演奏になっています.


 元々の Quintet では、 3 曲目と 6 曲目を吹き込んでいますが (実質 Quintet は 3 曲目だけ・・・) 、どうもボクはこの 2 曲を入れる必要があったのかかなり疑問に思ってしまいます.
 1964 年の新しい Quintet だけの演奏でもよかったんじゃないかと.
 元の Quintet も "栄光の Quintet" とか呼ばれたように、すごい演奏がたくさんありますが、このアルバムに関しては、ちょっと方向性が違うように思えてなりません.

 かと言って、このアルバムの良さが色褪せる訳ではありませんが・・・・・
 とりあえずルーキー諸君、黙って聴くべし (笑) .  




DSC_0343

 ベランダから蓼科山 ・・・・ 数日前の夕日です.
 どうも今年は、 12 月というのにそれほど寒くもないし、冬らしくないですね.
 油断していると、一気に冬がやってくるんでしょうか.


 暮れにかけて、欲しいものがたくさんあります.
 が、先月かなりお金を使ってしまったので、今月のカード支払いを見てびっくりです!!
 よく考えたら、車検代という大きな金額があったのを忘れてました.
 入ってくるお金は、ほんの少しなので、何を我慢するか思案中です.


 まぁ、幸いなことにゆっくり考える時間だけはたくさんありますから ・・・・
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