日帰りの東京です.
朝 10 時 35 分の新幹線に乗って、帰りは東京発 15 時 44 分発でお帰り.
東京滞在時間は ・・・・・・ 4 時間くらい (汗).
来週の、"いつもの講習会" 山梨出張コースの資料を持ってくるのが目的だったので、こんなものでしょうか.
これだけのために行く必要があるのか、少しばかり微妙ではありますが、コース・ディレクターとしては仕方ないですかね.
帰りの新幹線はほぼ満杯状態で、モバイル・スイカでの指定が取れなかったため、ホームに並んで自由席をなんとかゲット ・・・・ モバイル・スイカだと、指定席でも自由席でも料金が一緒なので、なにか損をしたような気持ちになりました(笑).
ボクの座ったシートの通路を挟んだ横の 3 人がけに、ボクより少しばかり年上の男性 2 人が座っていました.
列車が大宮駅に止まったと思ったら、突然人一人が隣の人に何やら言って、慌てて降りはじめました.
もう一人も慌てていたせいか、飲みかけのビール持ちながらいくつもある荷物を持ったりしていたものだから、ビールが自分にかかったり、通路や座っていた座席にこぼれたりと ・・・・・・
なにか、いい年して最低だなーと思っちゃいました.
こういった人に限って 「今の若い奴ら ・・・・」 なんて言いそうですね.

季節は 11 月です、もうすぐクリスマスですね.
今日は東京駅から京橋までしか歩かなかったので、あまりクリスマスらしさは感じませんでしたが、
スタバも、クリスマスらしくなってきました.
そういえば、キャンディーケーンマグ 結構素敵なデザインですね、今度買おうかな.
家で使うには 260ml くらいがいいんだけれど、ちょうどいいサイズがあるかなー.

"Sunday At The Village Vanguard - Keepnews Collection"
1. Gloria's Step (Take2)
2. My Man's Gone Now
3. Solar
4. Alice in Wonderland (Take2)
5. All of You (Take2)
6. Jade Visions (Take2)
7. Gloria's Step (Take3)
8. Alice in Wonderland (Take1)
9. All of You (Take3)
10. Jade Visions (Take1)
Bill Evans (p), Scott LaFaro (b), Paul Motian (ds)
Recorded June 25, 1961.
最近 999 円の CD とかで、かなり驚いていましたが、このアルバムは 800 円なのです.
ボクは純粋なコレクターではないので、安くて聴ければ、オリジナルと違っても十分なのです.
このアルバムも、きっと安いのには意味がありそうですが、ボクにとってはそんなのは意味無いので ・・・・・ 駄洒落になってしまいました.

オリジナルは、最初の 6 曲ですがボーナス・トラックが 4 曲入っています.
このアルバムも、幾度となく発売されているので、ボーナス・トラックが 5 曲のものもありますし、今回同時購入した "At The Village Vanguard" なるアルバムもあります ・・・・ このアルバムに関しては、"Sunday At The Village Vanguard" のオリジナル曲のほとんどが入っています.
昔アナログで持っていた時には、 2 枚組の International 盤でした.
ボクのように、知識を持ち合わせていないファンとしては、こんなにも多くの同じアルバムが出ていると分からないことばかりですので、購入時どんな曲がボーナスで入っているのか、よく吟味する必要があるようです.
実はこのアルバム、CD でも持っていたはずなのですが ・・・・・ どうしても見つかりません.
ひょっとすると、思い違いで最初から持っていなかったのかも ・・・・・ でも、以前 Scott LaFaro の入っているアルバムをまとめて買ったんだけれどな〜 ・・・・・・.
いずれにせよ見つからなかったので、今回 800 円という驚愕プライスにも惹かれ、購入しました.
改めて聴いてみると ・・・・・ Scott LaFaro ですね.
Bill Evans のリリカルなピアノの旋律に、自由奔放に絡んでくる LaFaro がすごくいいんですよね.
ある時には寡黙に、ある時には饒舌に ・・・・・・ 絶妙なバランスがあります.
Bill Evans のピアノは相変わらずですが、ドラムスの Paul Motian の控えめな演奏も好感持てます.
この短い時期の、このトリオは、ある意味で最強ですね ・・・・ 何度聴いてもすごい.
この時の演奏は、録音のためのライブだったのでしょうか? ・・・・ 故に、テイクがいくつもあるのかなぁ.
当時このトリオで Village Vanguard でのライブを行っており、その最終日の模様を録音したのが、このアルバムと "Waltz For Debby" というのは有名な話ですが ・・・・.
でもライブを録音したものだとしたら、今頃ステージごとにまとめたアルバムも出ていそうですし、一日に同じ曲を 3 回はしないだろうなんて、思ってしまいます.
やっぱり、この日の演奏は録音目的のライブだったんじゃないのかな〜 ・・・・.
知っている方がいたら教えてください、このあたりの知識は相変わらず乏しいので (笑).
Portrait in Jazz(1959)、Waltz For Debby(1961)、Explorations(1961)、そしてこのアルバムは、完全にルーキー必聴盤でしょうね.
さて、今年のクリスマスは一人東京です.
いつもの Bar に顔でも出して、淋しさを紛らわすとしますか ・・・・ でもあの華やかな雰囲気の銀座の夜、一人で通りを歩くのもねー.
そういえば、次回のお土産も "Alice In Wonderland" でした.
こちらは、Scott LaFaro ではなく、 Johnny Depp ですが ・・・・・
朝 10 時 35 分の新幹線に乗って、帰りは東京発 15 時 44 分発でお帰り.
東京滞在時間は ・・・・・・ 4 時間くらい (汗).
来週の、"いつもの講習会" 山梨出張コースの資料を持ってくるのが目的だったので、こんなものでしょうか.
これだけのために行く必要があるのか、少しばかり微妙ではありますが、コース・ディレクターとしては仕方ないですかね.
帰りの新幹線はほぼ満杯状態で、モバイル・スイカでの指定が取れなかったため、ホームに並んで自由席をなんとかゲット ・・・・ モバイル・スイカだと、指定席でも自由席でも料金が一緒なので、なにか損をしたような気持ちになりました(笑).
ボクの座ったシートの通路を挟んだ横の 3 人がけに、ボクより少しばかり年上の男性 2 人が座っていました.
列車が大宮駅に止まったと思ったら、突然人一人が隣の人に何やら言って、慌てて降りはじめました.
もう一人も慌てていたせいか、飲みかけのビール持ちながらいくつもある荷物を持ったりしていたものだから、ビールが自分にかかったり、通路や座っていた座席にこぼれたりと ・・・・・・
なにか、いい年して最低だなーと思っちゃいました.
こういった人に限って 「今の若い奴ら ・・・・」 なんて言いそうですね.

季節は 11 月です、もうすぐクリスマスですね.
今日は東京駅から京橋までしか歩かなかったので、あまりクリスマスらしさは感じませんでしたが、
スタバも、クリスマスらしくなってきました.
そういえば、キャンディーケーンマグ 結構素敵なデザインですね、今度買おうかな.
家で使うには 260ml くらいがいいんだけれど、ちょうどいいサイズがあるかなー.

"Sunday At The Village Vanguard - Keepnews Collection"
1. Gloria's Step (Take2)
2. My Man's Gone Now
3. Solar
4. Alice in Wonderland (Take2)
5. All of You (Take2)
6. Jade Visions (Take2)
7. Gloria's Step (Take3)
8. Alice in Wonderland (Take1)
9. All of You (Take3)
10. Jade Visions (Take1)
Bill Evans (p), Scott LaFaro (b), Paul Motian (ds)
Recorded June 25, 1961.
最近 999 円の CD とかで、かなり驚いていましたが、このアルバムは 800 円なのです.
ボクは純粋なコレクターではないので、安くて聴ければ、オリジナルと違っても十分なのです.
このアルバムも、きっと安いのには意味がありそうですが、ボクにとってはそんなのは意味無いので ・・・・・ 駄洒落になってしまいました.

オリジナルは、最初の 6 曲ですがボーナス・トラックが 4 曲入っています.
このアルバムも、幾度となく発売されているので、ボーナス・トラックが 5 曲のものもありますし、今回同時購入した "At The Village Vanguard" なるアルバムもあります ・・・・ このアルバムに関しては、"Sunday At The Village Vanguard" のオリジナル曲のほとんどが入っています.
昔アナログで持っていた時には、 2 枚組の International 盤でした.
ボクのように、知識を持ち合わせていないファンとしては、こんなにも多くの同じアルバムが出ていると分からないことばかりですので、購入時どんな曲がボーナスで入っているのか、よく吟味する必要があるようです.
実はこのアルバム、CD でも持っていたはずなのですが ・・・・・ どうしても見つかりません.
ひょっとすると、思い違いで最初から持っていなかったのかも ・・・・・ でも、以前 Scott LaFaro の入っているアルバムをまとめて買ったんだけれどな〜 ・・・・・・.
いずれにせよ見つからなかったので、今回 800 円という驚愕プライスにも惹かれ、購入しました.
改めて聴いてみると ・・・・・ Scott LaFaro ですね.
Bill Evans のリリカルなピアノの旋律に、自由奔放に絡んでくる LaFaro がすごくいいんですよね.
ある時には寡黙に、ある時には饒舌に ・・・・・・ 絶妙なバランスがあります.
Bill Evans のピアノは相変わらずですが、ドラムスの Paul Motian の控えめな演奏も好感持てます.
この短い時期の、このトリオは、ある意味で最強ですね ・・・・ 何度聴いてもすごい.
この時の演奏は、録音のためのライブだったのでしょうか? ・・・・ 故に、テイクがいくつもあるのかなぁ.
当時このトリオで Village Vanguard でのライブを行っており、その最終日の模様を録音したのが、このアルバムと "Waltz For Debby" というのは有名な話ですが ・・・・.
でもライブを録音したものだとしたら、今頃ステージごとにまとめたアルバムも出ていそうですし、一日に同じ曲を 3 回はしないだろうなんて、思ってしまいます.
やっぱり、この日の演奏は録音目的のライブだったんじゃないのかな〜 ・・・・.
知っている方がいたら教えてください、このあたりの知識は相変わらず乏しいので (笑).
Portrait in Jazz(1959)、Waltz For Debby(1961)、Explorations(1961)、そしてこのアルバムは、完全にルーキー必聴盤でしょうね.
さて、今年のクリスマスは一人東京です.
いつもの Bar に顔でも出して、淋しさを紛らわすとしますか ・・・・ でもあの華やかな雰囲気の銀座の夜、一人で通りを歩くのもねー.
そういえば、次回のお土産も "Alice In Wonderland" でした.
こちらは、Scott LaFaro ではなく、 Johnny Depp ですが ・・・・・