・ ・ ・ ・ ・ ・
下は土曜日の午後、家の前から撮った写真.
この日も本当に暑かったなぁ.
っていうか、毎日こんな暑さで体がおかしくなりそうですね.
先日久しぶりに 腐女子 からコメント.
またどこかに行って、お土産のことかと読んでみたら ・・・・・・
なんと、ボクの家の近所に咲いている花の写真撮ってこい、と.
普段お土産もらっているから、仕方なく炎天下の焼けるような暑さの土曜日の午後、撮ってきました.
70-200 mm を使うのも久しぶりかな.
花の撮影は難しい.
ピント一つにしてもどこに置けばいいのかよくわからない.
被写界深度も ・・・・ どのくらいに絞るのがベストなのか.
構図を考えるのはもちろんですが、最近では撮る前にこんな写真にしたいといろいろ考えるようになりました.
一応進歩はみられるかな.
結構色被りもありますが、このくらいなら補正なくてもいいかな.
・ ・ ・ ・ ・ ・
こういう暑い日はちょっと涼しげな高原の野原に横になって、ご機嫌なフュージョンでも聴いてるのがいいなぁ.
遠い昔の "ニューポート・ジャズ・フェスティバル・イン・斑尾" みたいな ・・・・
そしてこんなグループが登場したら最高だろうな.
" 8:30 / Weather Report "
Disc 1:
1. Black Market
(Joe Zawinul) ・・・・・ 9:47
2. Scarlet Woman
(A.Johnson-W.Shorter-J.Zawinul) ・・・・・ 8:42
3. Teen Town
(Jaco Pastorius) ・・・・・ 6:03
4. A Remark You Made
(Joe Zawinul) ・・・・・ 8:01
5. Slang
(Jaco Pastorius) ・・・・・ 4:45
6. In a Silent Way
(Joe Zawinul) ・・・・・ 2:47
Disc 2:
1. Birdland
(Joe Zawinul) ・・・・・ 7:13
2. Thanks for the Memory
(L.Robin-R.Rainger) ・・・・・ 3:33
3. Medley: Badia / Boogie Woogie Waltz
(Joe Zawinul) ・・・・・ 9:32
4. 8:30
(Joe Zawinul) ・・・・・ 2:36
5. Brown Street
(J.Zawinul-W.Shorter) ・・・・・ 8:34
6. The Orphan
(Joe Zawinul) ・・・・・ 3:17
7. Sightseeing
(Wayne Shorter) ・・・・・ 5:34
Joe Zawinul (key.synth.perc.vocoder), Wayne Shorter (ts.ss),
Jaco Pastorius (b.perc.ds), Peter Erskine (ds)
Erich Zawinul (perc.Disk 2 # 5)
Weather Report 通算 10 枚目のアルバム.
このアルバムは 2 枚組で、2 枚目 4 曲目から 7 曲目 (アナログ盤では B 面の 4 曲) はスタジオ録音です.
ライブ音源は 1978 年秋のツアーからで、詳細データはわかっていませんが、ほとんどのトラックは 11 月 28 日に行われた カリフォルニア州 ロング・ビーチ "ザ・テラス・シアター" のものというのが研究家の中では通説のようです.
アルバムタイトルは、当時彼らのコンサート開演時間が 8 時 30 分だったところから付けたようです.
二枚目の "Birdland" もとても好きな曲ですが、やっぱり "Black Market" でしょう.
このアルバムのようなイントロが流れただけで、テンション・マックスという感じです
とにもかくにも ・・・・・・ ジャコ・パストリアス .
彼がぐいぐい引っ張っていく感じで、躍動感半端ない.
このベースだけ追っかけて行ってもすごく楽しめる演奏です.
そういえば You Tube で Live at Montreux 1976 での "Black Market" 映像を観たんだけれど、なぜか ジャコ の顔が全く映らない ・・・・・ なんなんだろう.
正直このグループでの ウェイン・ショーター は、 マイルス・グループ や Blue Note での演奏に比べると今一つ好みじゃない部分があります.
二枚目の 2 曲目のソロ "Thanks for the Memory" もちょっと苦手だなぁ.
だからどうしても、キーボードやベースに注目がちになってしまうかな.
このアルバムは グラミー賞 の "最優秀ベスト・フュージョン・パショーマンス賞" になりましたが、 ジョー・ザビヌル は マイルス 同様にフュージョンという枠に入れられるのをすごく嫌がっていたようです.
一世を風靡したグループのライブの模様が楽しめるアルバム.
今聴いてもとてもご機嫌なアルバムなのです.
多くのメンバー・チェンジを繰り返してきたグループですが、やっぱりこのメンバーの演奏が一番好きかなぁ.
・ ・ ・ ・ ・ ・
夕方 6 時過ぎの 電柱のある風景 です.
久しぶりの曇り空って感じで、今日は午前中からとても過ごしやすかった.
台風接近の影響か、結構風がありますがとても気持ちのいい風です.
おかげで草刈り作業も無事完了です.
そういえば EOS学園 の友人 Toki さんが、 EF 16-35mm F4L IS USM という、ボクがいつもメインにしているレンズを買ったようです.
ボクがこの レンズ 買ったのが 2014 年の 12 月 ・・・・・ ものすごく前のような気がしますが、このころから本格的にカメラ ・・・・ いやいや、写真の道に迷い込んでいきました.
あの頃はまだ EOS 70D 、それがすぐに EOS 7D Mark ll になって、今では EOS 5D Mark lV です.
少し前には同じく EOS学園 の Kusa さんが EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM を購入したようですし ・・・・・・
みんな嬉しそうに Facebook にアップしていましたが ・・・・・ 羨ましい限り.
ボクは PC 購入したのでしばらくはレンズ沼の周りをうろつくだけです.
しっかし ・・・・・
自分も含めて 「どんだけぇ〜〜」 って感じですね (笑)
8/8 追記:
腐女子 のリクエストで ケイトウ の写真.
色が重なり合っちゃって、いい写真じゃないですが ・・・・
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下は土曜日の午後、家の前から撮った写真.
この日も本当に暑かったなぁ.
っていうか、毎日こんな暑さで体がおかしくなりそうですね.
先日久しぶりに 腐女子 からコメント.
またどこかに行って、お土産のことかと読んでみたら ・・・・・・
なんと、ボクの家の近所に咲いている花の写真撮ってこい、と.
普段お土産もらっているから、仕方なく炎天下の焼けるような暑さの土曜日の午後、撮ってきました.
70-200 mm を使うのも久しぶりかな.
花の撮影は難しい.
ピント一つにしてもどこに置けばいいのかよくわからない.
被写界深度も ・・・・ どのくらいに絞るのがベストなのか.
構図を考えるのはもちろんですが、最近では撮る前にこんな写真にしたいといろいろ考えるようになりました.
一応進歩はみられるかな.
結構色被りもありますが、このくらいなら補正なくてもいいかな.
・ ・ ・ ・ ・ ・
こういう暑い日はちょっと涼しげな高原の野原に横になって、ご機嫌なフュージョンでも聴いてるのがいいなぁ.
遠い昔の "ニューポート・ジャズ・フェスティバル・イン・斑尾" みたいな ・・・・
そしてこんなグループが登場したら最高だろうな.
" 8:30 / Weather Report "
Disc 1:
1. Black Market
(Joe Zawinul) ・・・・・ 9:47
2. Scarlet Woman
(A.Johnson-W.Shorter-J.Zawinul) ・・・・・ 8:42
3. Teen Town
(Jaco Pastorius) ・・・・・ 6:03
4. A Remark You Made
(Joe Zawinul) ・・・・・ 8:01
5. Slang
(Jaco Pastorius) ・・・・・ 4:45
6. In a Silent Way
(Joe Zawinul) ・・・・・ 2:47
Disc 2:
1. Birdland
(Joe Zawinul) ・・・・・ 7:13
2. Thanks for the Memory
(L.Robin-R.Rainger) ・・・・・ 3:33
3. Medley: Badia / Boogie Woogie Waltz
(Joe Zawinul) ・・・・・ 9:32
4. 8:30
(Joe Zawinul) ・・・・・ 2:36
5. Brown Street
(J.Zawinul-W.Shorter) ・・・・・ 8:34
6. The Orphan
(Joe Zawinul) ・・・・・ 3:17
7. Sightseeing
(Wayne Shorter) ・・・・・ 5:34
Joe Zawinul (key.synth.perc.vocoder), Wayne Shorter (ts.ss),
Jaco Pastorius (b.perc.ds), Peter Erskine (ds)
Erich Zawinul (perc.Disk 2 # 5)
Weather Report 通算 10 枚目のアルバム.
このアルバムは 2 枚組で、2 枚目 4 曲目から 7 曲目 (アナログ盤では B 面の 4 曲) はスタジオ録音です.
ライブ音源は 1978 年秋のツアーからで、詳細データはわかっていませんが、ほとんどのトラックは 11 月 28 日に行われた カリフォルニア州 ロング・ビーチ "ザ・テラス・シアター" のものというのが研究家の中では通説のようです.
アルバムタイトルは、当時彼らのコンサート開演時間が 8 時 30 分だったところから付けたようです.
二枚目の "Birdland" もとても好きな曲ですが、やっぱり "Black Market" でしょう.
このアルバムのようなイントロが流れただけで、テンション・マックスという感じです
とにもかくにも ・・・・・・ ジャコ・パストリアス .
彼がぐいぐい引っ張っていく感じで、躍動感半端ない.
このベースだけ追っかけて行ってもすごく楽しめる演奏です.
そういえば You Tube で Live at Montreux 1976 での "Black Market" 映像を観たんだけれど、なぜか ジャコ の顔が全く映らない ・・・・・ なんなんだろう.
正直このグループでの ウェイン・ショーター は、 マイルス・グループ や Blue Note での演奏に比べると今一つ好みじゃない部分があります.
二枚目の 2 曲目のソロ "Thanks for the Memory" もちょっと苦手だなぁ.
だからどうしても、キーボードやベースに注目がちになってしまうかな.
このアルバムは グラミー賞 の "最優秀ベスト・フュージョン・パショーマンス賞" になりましたが、 ジョー・ザビヌル は マイルス 同様にフュージョンという枠に入れられるのをすごく嫌がっていたようです.
一世を風靡したグループのライブの模様が楽しめるアルバム.
今聴いてもとてもご機嫌なアルバムなのです.
多くのメンバー・チェンジを繰り返してきたグループですが、やっぱりこのメンバーの演奏が一番好きかなぁ.
・ ・ ・ ・ ・ ・
夕方 6 時過ぎの 電柱のある風景 です.
久しぶりの曇り空って感じで、今日は午前中からとても過ごしやすかった.
台風接近の影響か、結構風がありますがとても気持ちのいい風です.
おかげで草刈り作業も無事完了です.
そういえば EOS学園 の友人 Toki さんが、 EF 16-35mm F4L IS USM という、ボクがいつもメインにしているレンズを買ったようです.
ボクがこの レンズ 買ったのが 2014 年の 12 月 ・・・・・ ものすごく前のような気がしますが、このころから本格的にカメラ ・・・・ いやいや、写真の道に迷い込んでいきました.
あの頃はまだ EOS 70D 、それがすぐに EOS 7D Mark ll になって、今では EOS 5D Mark lV です.
少し前には同じく EOS学園 の Kusa さんが EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM を購入したようですし ・・・・・・
みんな嬉しそうに Facebook にアップしていましたが ・・・・・ 羨ましい限り.
ボクは PC 購入したのでしばらくはレンズ沼の周りをうろつくだけです.
しっかし ・・・・・
自分も含めて 「どんだけぇ〜〜」 って感じですね (笑)
8/8 追記:
腐女子 のリクエストで ケイトウ の写真.
色が重なり合っちゃって、いい写真じゃないですが ・・・・
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