John_McLaughlin

In A Silent Way

  ・ ・ ・ ・ ・



 今日は夏の日差しが戻り暑い一日になりましたが、めっきり涼しくなりました.
 この時期、眠るときはタオルケットお腹にかけているんですが、数日前には足の先が寒いくらい.



thunder1-1024x683
  ● 写真は てぴっくす さんの ブログ からお借りしました ●

 そう言えば、今年夕立 ・・・・・・ というか、雷の発生がほとんどなかった気がします.
 いつもだったら毎日のように午後になると黒い雲が広がり、遠くからゴロゴロ ・・・・・・・・

 そんな雷や土砂降りの雨を、今年は見た記憶がないような気がします.

 8 月になって夕立ってあったっけ ?

 本当に不思議な夏ですが、もう家の周りには秋の気配が.





  ・ ・ ・ ・ ・





 このアルバムはずっと前にも書いたことがあります.
 でもその頃とは聴いた感じが全然変わっているのでもう一度.






Davis1321






  "In A Silent Way / Miles Davis"





  1. Shhh / Peaceful
           (Miles Davis) ・・・・・ 18:16

  2. In A Silent Way / It's About That Time
           (Joe Zawinul / Miles Davis) ・・・・・ 19:51





  Miles Davis (tp), Wayne shorter (ss),
  John McLaughlin (el-g), Chick Corea (el-p),
  Herbie Hancock (el-p), Joe Zawinul (org),
  Dave Holland (b), Tony Williams (ds)
  Recorded at Columbia Studio B, NYC, February 18, 1969.






 あの問題作と言われた "Bitches Brew" の直前の作品です.
 アルバム全体がどこか牧歌的な雰囲気で、一般的な評価はそれほど高くありませんでした.

 ボクもこのアルバムの前に吹き込まれた "Filles de Kilimanjaro" の演奏のほうがずっと好きでした.
 ただしそれはちょっと前までのお話し.





Davis132-2

 この時期の一番大きな出来事は、黄金のクインテットとしてマイルス・グループの一世代を築いていたリズム・セクションがガラリと変わったことでしょうか.


 まず ハービー・ハンコック ですが、 1968 年 8 月に新婚旅行のため ブラジル を訪れた際食中毒を患い帰国できなくなり、その穴埋めに チック・コリア がグループに参加しました.
 この辺り、それが原因でグループを追い出されたのかは当事者の証言にもいろいろ食い違いがあるので何とも言えないところです.

 現にその後のこのアルバムでも ハービー・ハンコック は参加しているわけですし.
 

 ベースの ロン・カーター ですが、この頃になると自身も多忙になりライブでも参加できないことが多くなり、さらにはマイルス・グループのエレクトリック化にもジレンマを感じ退団、ごくわずかの期間 ミロスラフ・ヴィトゥス が参加し、 1968 年 7 月からは デイヴ・ホランド に変わっていきます.


 1968 年 12 月にはドラムスの トニー・ウィリアムス が退団、 ジャック・デジョネット に変わりました.
 本来このアルバムではその時のメンバーでもある ジャック が参加するのが当然ですが、この録音にはギターの ジョン・マクラフリン の参加があり、彼のギターとの相性から トニー・ウィリアムス が叩いているようです.



Embed from Getty Images

 そしてなんといっても ジョー・ザヴィヌル の参加.
 これによって、その後の Weather Report 結成の道ができていきます.

 キーボードが 3 人、別々のリズムを刻んでいくというのも今聴いてみるととても面白いし、独特の音の広がりがいい感じ.
 テーマ部とアドリブの明確な線引きもないため、ともするとただダラダラ続いていくような演奏に聴こえてしまうかもしれません.


 それとギターの ジョン・マクラフリン の参加です.
 これまであまり気にもかけませんでしたが、この演奏の中でのギターって結構効いている感じなのです.


 ボクはこのアルバム好きになりました、演奏も大好きです.


 "Filles de Kilimanjaro" の次のアルバムという位置付けですが、実際はこの二つのアルバムの間には 4 つのスタジオ・レコーディングが行われており、それらの演奏は数年後に発表されています.




Betty Davis003
  ● "Filles de Kilimanjaro" のモデル、ベティ・メイブリー ●

 この "In A Silent Way" にも発表されなかっら多くの演奏があり、後年 "Complete in a Silent Way Sessions" というタイトルで 3 枚組で発売されました.
 このボックスは総じて評価がとてもいいアルバムです.

 こちらのアルバムも以前から購入しようと思っているんですが、ちょっとお値段が ・・・・・・

 EU 盤だとちょっと安いんだけれど、作りも全然違うし


 今回の記事に当たっては、かなりの部分で "マイルス・デイヴィスの真実 (小川隆夫 著)" を参考にさせていただいております.




  ・ ・ ・ ・ ・




 そして今、この "In A Silent Way" 演奏し、アルバムを作ったグループがいます.

 Selim Slive Elementz については以前ご紹介いたしましたが、とうとうレコード (CD) 発売です.




DFkPeTNVYAAHQFv

 はい、あの 小川隆夫 氏がプロデュースして結成したバンドです.
 あの話を最初に聞いてその頃のデモテープを聴いた時には、ほとんど冗談半分だと思っていましたが ・・・・・・・・
 まさかマジでこんなことになるとは.


 9 月には 渋谷 での "東京ジャズ 2017" にも出演.
 まぁ 小川さん を除いたメンバーは一流ミュージシャンばかりだから、少ない練習でもこれだけの演奏になっちゃうんですね.

 すでに You Tube にもライブでの "Double Image (excerpt)" の映像がアップされています.
 ただしこの演奏は、今日の "In A Silent Way" の演奏とはかなり違った演奏です.




19989760_1924739351107449_7377567155450303432_n
 
 こちらがそのアルバム.

 Amazon ではまだ予約・購入できませんが、 HMV や ディスク・ユニオン などでは予約できます.
 8 月 23 日発売です.

 ちなみにボクは、次に小川さんと会った時に直接購入します.
 本人曰く 「 5 枚くらいまとめて購入しないとご利益がない」 と言ってましたが、とりあえず家内安全を祈願して 1 枚だけ買わせていただきます (笑)


 どんな "In A Silent Way" が聴けるのか、今からとても楽しみです.




  ・ ・ ・ ・ ・




CAPA09

 一昨日届いた CAPA の記事の中に 「超広角レンズ使いこなし 超 テクニック」 という記事がありました.
 超広角レンズを使って、それぞれのジャンルでの撮影のポイントや注意点を解説したものです.
 ポートレートについては 増田賢一 氏が書いていましたが、それを読んで超納得.

 以前 "築地ラビリンス" の中でも書きましたが、 EOS学園 の撮影実習ではボクと S 氏は 土屋先生 から 「これからも広角に拘ってもらう」 というミッションが出てしまいました ・・・・・ まぁ半分くらいは冗談のつもりでしょうが (笑)

 だからこれからの撮影実習も超広角持って行くつもりなのですが ・・・・・・・

 これがねぇ、とっても難しい.


 今までも超広角レンズで歪みを極端に表現した作品作りましたが、本当に難しい.
 今回の記事に書いてあることすべてを肌で体験しています.




Canon-EF-16-35mm-f-4-L-IS-USM-Lens

 とにかく余計なものまでみんな飛び込んでくるから、まず背景となる構図をしっかり作らなくちゃいけない.
 背景ができても、今度はモデルさんとの距離やレンズの位置が少し変わっただけでも、作品がガラリと変わってしまうのでそれも考えなくちゃいけない.
 さらに超広角独特の歪みも考えないと ・・・・・・・・・
 

 久しぶりに ウンウン 頷きながら読んだ記事でした.

 
 ただいま 30 日の講評会用作品作りの真っ最中.
 RAW から作品作りしてますが、ディスプレイとプリントの微妙な差もあったりで色の微調整で四苦八苦.

 どうなるかなぁ ・・・・・・・・・・・・・ ぼそっ.



  ・ ・ ・ ・ ・

Joe Farrell Quartet

 これで本当に、こうなるのでしょうか ・・・・・・


 "Make America Great Again"



20161110001

 どうして彼が勝利したのかというよりも、ボクはどうして彼女が負けたのかが気になっちゃう.

 ボクの中の常識では、 ヒラリー・クリントン の圧勝だとばかり思っていたんですが.
 蓋を開けてみたら ドナルド・トランプ の圧勝と言ってもいいくらい.

 こんなにも彼女人気なかったの ?
 一応得票数では彼女のほうが勝っていたようですが、そこは大統領選挙独自の選挙人制度というものがあるので ・・・・・・・


 日本人のボクらには理解できないくらい、市民レベルでいろいろな問題や不満を多く抱えていたんだろうな.

 そういえば 日本 も 民◎党 が政権を獲ったことがありましたが、結果は惨憺たるもの.
 トランプ 氏はどうなることでしょうか.





 先日、ほんとに突然、今まで全然気にもならなかったことが、フッと解けました.

 Pink Floyd のアルバム "おせっかい" のジャケット写真です.
 今までこのアルバム何十回と聴いていましたが、まったくこれが何の写真なのかなんて考えもしなかったし、気にもならなかった.
 ところが先日、ふとこれって 耳 の写真だってわかったのです.
 それでちょっと調べたら、いろいろなところにこのジャケット写真のことが書かれていました.

 知らなかったのはボクだけか ・・・・・・・・・・・




 今日のアルバムも抽象的な写真で一体何が写っているのか ・・・・・・・
 演奏もジャケットのような感じでした.






Farrell007






  " Joe Farrell Quartet "




  1. Follow Your Heart
          (John McLaughlin) ・・・・・ 6:50
  2. Collage for Polly
          (Joe Farrell) ・・・・・ 2:28
  3. Circle in the Square
          (Joe Farrell) ・・・・・ 7:11
  4. Molten Glass
          (Joe Farrell) ・・・・・ 5:15
  5. Alter Ego
          (Joe Farrell) ・・・・・ 1:23
  6. Song of the Wind
          (Chick Corea) ・・・・・ 5:57
  7. Motion
          (Chick Corea) ・・・・・ 5:13





  Joe Farrell (ss.ts.fl.oboe), Chick Corea (p),
  Dave Holland (b), Jack DeJohnette (ds),
  John McLaughlin (g: # 1 & 7 only)
  Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, July 1 & 2, 1970.






 ジョー・ファレル の記念すべき初リーダー・アルバムです.
 タイトル名もそのものズバリ.

 ただし 2 曲のみ ジョン・マクラフリン が加わったクインテットでの演奏.




Farrell007-2

 この前年、 マイルス・デイヴィス の超問題作とされた "Bitches Brew" が吹き込まれました.
 その時のリズム・セクションが、そのまま今日のアルバムの皆さんです.
 
 
 そういうことを知っていると、まぁどんな演奏になるか想像もできる.
 それでもリーダーは ジョー・ファレル だから、この後のアルバムのような感じなんだろうか ・・・・・・・


 そんな不安と期待の入り混じった気持ちで聴いた記憶が蘇ります.

 結果的には ・・・・・・・・

 ボクにはとってもツラいアルバムですね (笑)




John McLaughlin 006

 1 曲目の "Follow Your Heart" はゆったりとしたリズムの中で、 ジョー・ファレル の高音域を使ったテナーがとてもクールに流れます.
 モーダルなんだけれど、とても聴きやすいし、いい雰囲気を持った曲です.

 ジョン・マクラフリン の曲ですが、ギターの演奏もとてもいい.


 で、期待感はマックスに上昇するのですが、次の曲がほとんどフリー・ジャズって感じで.
 静寂感ありありなのですが、リズミカルでないというか ・・・・・・
 音がところどころでこぼれるような感じの演奏って言えばいいのかなぁ.

 これはちょっと、ボクはついていけない.


 3 曲目には、またモーダルな演奏に戻るんだけれど、 チック・コリア のピアノが超アグレッシブでフリーキー.
 好みが分かれそうですがボクはちょっとダメ.

 
 4 曲目の "Molten Glass" と 6 曲目 "Song of the Wind" はきれいなメロディのテーマで、このアルバムの中では聴きやすい曲です.

 ところがいかんせんフリージャズ的演奏のほうがインパクトが大きい.
 とどめが 7 曲目です ・・・・・・・・ まいりました.


 このあたりのバランスがあまりよくないアルバムというかなぁ.




Joe Farrell 002

 このアルバム録音の数か月後、 "Outback" を録音します.
 "Outback" のほうがアルバムとしてはまとまりがあり、方向性も出ているような気がしました.

 でもまぁ ・・・・・・ 初のリーダー・アルバムなので大目に見ることにしましょうか.


 そうそう、このアルバムと "Bitches Brew" の聴き比べも面白かったりします.






 ここにきてグッと寒くなりました.
 家から見える 蓼科山 も山頂付近は白くなってきました.



DSC_0142001

 8 日は諸用のためお休みいただき、朝一番に用事を済ませて久しぶりに スタバ .

 店内の商品もクリスマス色に変わってきました.
 以前は気が付きませんでしたが、オーナメントも売っているんですね.




F07A3919002

 そういえば 某 腐女子 から、スタバのオーナメント貰った記憶が蘇りました.

 マレイシア のお土産でもらったんだ.

 真夏に、季節外れのオーナメントを ・・・・・・・・・ (笑)

A Tribute to Jack Johnson

  ・ ・ ・ ・ ・



 大好きな土曜日の朝です

 いやぁ、土曜日の朝っていうのは最高ですね.
 適当に音楽を流し、今日何しようか考えながら、ぼんやりと遅めの朝食をとるなんて最高だな.


 朝のうちは曇っていましたが、だんだん青空がのぞいていいお天気の一日になりそうです.
 とりあえず午前中にタイヤ交換でもしてしまおうか.

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



F07A609401

 ということでタイヤ交換終了.
 とてもいいお天気で風も気持ちよかったので、ついつい洗車 & ワックスがけまでしちゃいました.
 冬の汚れをキレイに洗い落として ・・・・・・・


 近くで見ると細かな傷なんかがわかるようにはなっていますが、とりあえず 15 年目に突入です.
 故障もしないし、エンジンもすこぶる調子いいし、まだまだ大丈夫だな.
 とりあえず 20 年は楽勝でいけそうだ.



  ・ ・ ・ ・ ・



 川崎燎 のアルバムを取り上げようかと思ったのですが、急きょ方向転換して久しぶりに Miles .
 そう言えば、このアルバムにもステキな車が描かれていました.


 こういうアルバムも、まったく違和感なく聴けるようになったなぁ.
 成長したということか、節操無くなったというか ・・・・・・ (笑)






Davis135







  "A Tribute to Jack Johnson / Miles Davis "





  1. Right Off
        (M.Davis) ・・・・・・ 26:53

  2. Yesternow
        (M.Davis) ・・・・・・ 25:34









  Miles Davis (tp), Steve Grossman (ss), 
  John McLaughlin (el-g), Herbie Hancock (org), 
  Michael Henderson (el-b), Billy Cobham (ds)
  Recorded at Columbia Studios, NYC, April 7, 1970.


  The "Willie Nelson" section of "Yesternow" (starting at about 14:00)
  Miles Davis (tp), Bennie Maupin (b-cl),
  John McLaughlin (el-g), Sonny Sharrock (el-g),
  Chick Corea (el-p), Dave Holland (el-b), Jack DeJohnette (ds)
  Recorded on 18 February 18, 1970.








 このアルバム、 "The Complete Columbia Album Collection" の一枚なので、ライナーノーツは入っていません.
 解説のブックレットはありますが、英語ですし、字も小さいので読む気もない.

 演奏メンバーですが 2 曲目の途中 (14′00″ 頃から) からメンバーが変わります ・・・・・・ リミックスで繋げてはありますが.




Davis135-2

 完全、ロックのアルバムです.

 最初の曲での ジョン・マクラフィン のギターのカッティングがスゴイなぁ.
 ソロも完全にロックしちゃってます.


 ただ基本的にはとてもシンプルな演奏です.
 ロックビートに乗せソロが続いていくというもので、ビートを複雑にしたような感じはないので普通に聴けちゃったりします.
 そのあたりは "Bitches Brew" なんかの演奏とはちょっと違うのかなぁ.

 ジャズらしさが無いと言えば、無いけれど.
 でもジャズらしさがあればいいのか ・・・・・・・・・・・



 最近はどうでもいいかな、なんて思うようになっています.
 だからこういうアルバムも否定しなくなってます.



Miles-Davis-065

 ロックのアルバム ・・・・・・ なんていうことを書いていますが、マイルス自身は ジョン・マクラフィン のことをロック・ギタリストと思っていたわけでもないし、ロックのアルバムを作った訳でもなく、根底にはいつもブルースがあるというようなことを言っています.
 ただアンプを通しているだけ ・・・・・・ 表現がちょっと違うだけのことでしょうか.


 マイルスにとっては、別にそんなことはどうでもいいことだったんでしょうね.
 ボクもこのアルバム聴いていて、別にロックだろうがなんだろうがどうでもいいかな、なんて感じてます.



 このアルバム録音の翌月、新しいキーボード奏者として キース・ジャレット が加入.
 "Isle Of Wight" へとつながっていきます.



Jack Johnson 001

 最後は ジャック・ジョンソン について.

 この人、まだまだ黒人差別が当たり前だった20世紀初頭に、黒人として初めての世界ヘビー級王者 ( 1908 年 〜 1915 年) になっています.
 いろいろなタブーを平気でぶち破っていった感じですね.

 黒人男性が白人女性を抱くことなんてもってのほかだった時代に、平気で白人女性を抱いたり、さらには結婚したりと ・・・・・・・・・
 アルバムの裏ジャケットのイラストでも、白人女性をロールスに乗せていますね.
 


 ボクシングだけでなく、ラジオや映画にも出演したり、特許医薬品なども含めた様々な製品の保証人になることで莫大な収入を得ていたようです.
 今で言うセレブの先駆けのような人です.


 このアルバムはそんなジャック・ジョンソンのドキュメンタリー映画のサウンド・トラック.
 映画のほうは アカデミー賞 ドキュメンタリー部門にノミネートされました.

 ボクシングに関係した映画って "ザ・ハリケーン" 、 "ザ・ファイター" 、 "ミリオン・ダラー・ベイビー" ・・・・・・・・
 などなど、たくさんあります.

 このドキュメンタリーはどこかで観てみたいなぁ.



selma001

 そう言えば、 マーティン・ルーサー・キング牧師 と公民権運動、そして 1965 年に アラバマ州 セルマ で起きた血の日曜日事件とその後の抗議デモを描いた "Selma" も 6 月公開になる ・・・・・
 この "Selma" の主題曲、 アカデミー主題歌賞を獲得した "Glory" がねぇ、とてもいいんだな.


 ジョン・レジェンド のアルバムもちょっと聴いてみたいし ・・・・・・・



 ・・・・・・・・・・・・・・・・ また脱線しました.
 


 気がつけば夕方です.
 今夜はちょっと重めの映画でも観てみようかな ・・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

● Link ●
● 記事検索 ●
● PV Access ●
  • 累計:

● Photo Gallery ●
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
  • 大会あれこれ
● お願い ●
•このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することはしないでください. コメントはすぐに反映されない場合がありますのでご承知ください.
  • ライブドアブログ