・ ・ ・ ・ ・ ・
桜もそろそろ終わり.
水曜日には何年かぶりに 小諸市 懐古園 に行ってきました.
その時の写真はまた後日.

● 2024. 4. 17. 小諸 懐古園 ●
桜が散っていくように、先日突然訃報が届きました.
7 年前 EOS学園 に通い始めた時、一緒に受講していた S さんがお亡くなりになりました.
ポートレート経験もボクと同じでほとんどなく、年齢も比較的近かったこともあり、実習や実習前のロケハンなど、いつもご一緒させていただきました.
先生から同じようなダメ出しをもらっては、アフターの食事会でよく話しました.
ここ数年 SNS でも顔を出していなかったのでちょっと気にはなっていましたが、どうも病気療養中だったようです.

● 2017. 5. 28. 勝鬨橋 ●
写真は最初の撮影実習の後、土屋先生に撮影していただいたものです.
初めての撮影実習が全然ダメで凹んでいたのですが、その後夜まで課外授業していただき、最後に未来を見るように S さんも一緒に残ったみんなで写真を撮っていただきました.
いろいろお世話になったきりお返しもできませんでした、もう一度いろいろ話がしたかったなぁ
.
今頃天国への階段を上っているんでしょうか ・・・・・・ 安らかにお眠りください.
・ ・ ・ ・ ・ ・
彼は Eric Clapton の大ファンで、来日時は欠かさずコンサートに行っていたようです.
以前もそんな Clapton の話をした記憶がよみがえりました.
ボクは Eric Clapton に関係するアルバムを数枚しか持っていませんので、" Layla and Other Assorted Love Songs" とほぼ同時期に登場した、イギリスを代表するハード・ロック・グループのアルバムの紹介.

" Led Zeppellin "
1. Good Times Bad Times
(J.Page-J.P.Jones-J.Bonham-R.Plant) ・・・・ 2:43
2. Babe I'm Gonna Leave You
(Anne Bredon-J.Page-R.Plant) ・・・・ 6:40
3. You Shook Me
(W.Dixon-J. B. Lenoir) ・・・・ 6:30
4. Dazed and Confused
(Jake Holmes) ・・・・ 6:27
5. Your Time Is Gonna Come
(J.Page-J.P.Jones-R.Plant) ・・・・ 4:41
6. Black Mountain Side
(Jimmy Page) ・・・・ 2:06
7. Communication Breakdown
(J.Page-J.P.Jones-J.Bonham-R.Plant) ・・・・ 2:26
8. I Can't Quit You Baby
(Willie Dixon) ・・・・ 4:42
9. How Many More Times
(J.Page-J.P.Jones-J.Bonham-R.Plant) ・・・・ 8:28
Robert Plant (vo.harmonica), Jimmy Page (g),
John Paul Jones (b.Hammond organ), John Bonham (dms.timpani)
Recorded at Olympic Studio, September - October, 1968.
アルバムタイトルは "Led Zeppelin" だけですが、一般的には "Led Zeppelin 1" というような表記になっているので、ブログ・タイトルだけは "Led Zeppelin ��" にしました.
Led Zeppelin (以下ゼップ) のアルバムは、アナログ盤で 2 作目から 4 作目まで持ってました.
今日のアルバムは、当時レンタルで聴いたことがあっただけ.
そういえば昔はレンタル・レコードというのもあったなぁ.
あの頃はらじおぁら流れる曲をラジカセで録音して聴くというのが一般的でしたね.

ボクが彼らを聴き始めたのは、ちょうど 3 枚目のアルバムが発売されたころから.
当時は "移民の歌" がよくラジオでかかっていました.
それから遡って、一枚目と二枚目を聴きましたが、この一枚目のアルバムは他のアルバムにくらべると、ちょっとインパクトに欠けるというのが当時の印象でした.
"Whole Lotta Love" や "Immigrant Song" といった曲が入っていなかったせいでしょう.
だからあまり好印象ではありませんでした.
その後聴いていくにつれ、好きになっていったアルバムです.
現在持っている CD は 2011 年 12 月に購入した "Definitive Collection Mini LP Replica CD Box Set / Led Zeppelin" .
このボックスセットは当初 5000 セット限定でしたが、いつの間にか限定が解除されたので思い切って購入しました.
紙ジャケット仕様で、特に "In Through the Out Door" の 6 種類のジャケットが入っているのがいい.
さすがに今では廃盤になっているのかな.

ボックスにはこのアルバムのジャケットが二枚入っています.
タイトルが青とオレンジのものです.
一般的なアルバムはオレンジのタイトルですが、 イギリス で発売された初回盤の数千枚のみが青タイトルで、今ではプレミア価格で取引されるようです.
ちなみに、この当時ってアルバムに日本語タイトルが付けられることが多かったですが、このアルバムは 「レッド・ツェッペリン登場」 と帯に書かれていました.
このアルバムに限らず、彼らの楽曲の多くが盗作や引用といった問題になっています.
ジミー・ペイジ 自身も、引用していることを公言してますが、アレンジで自分たちの音にしてある云々といっています
一番有名なのがこのグループを代表する "Stairway to Heaven" で、 Spirit というグループの "Taurus" という曲をパクったんじゃないかとよく言われていますが、もう半世紀も前なので今よりも著作権などに関しては緩かったものかもしれません.

2 曲目の "Babe I'm Gonna Leave You" の作者に関して、当時はこの作者がはっきりしなかったことから、「Traditional, arranged Jimmy Page」とクレジットされていました.
1980 年になって、この曲の作者が アン・ブレドン という女性であることが判明し、現在は彼女の名もクレジットされています.
1969 年に録音され大ヒットした Chicago の "25 or 6 to 4 (長い夜) " って、リフの部分がこの曲のまんまだね.
4 曲目の "Dazed and Confused" には 「幻惑されて」 という邦題が付いています.
原曲は ジェイク・ホルムズ の曲で、 The Yardbirds 時代に "I'm Confused" として演奏.
このアルバムではさらにアレンジを加えています.
6 曲目の "Black Mountain Side" は "Black Water Side / Bert Jansch" と酷似してますが、クレジットは ジミー・ペイジ になっています.
ちなみにこの曲はヴォーカルが入っていないインストゥルメンタル.
このアルバムの中でも一番好きな 9 曲目 "How Many More Times" も、"How Many More Years / Howlin' Wolf" と "The Hunter / Albert King" から多く引用しています.

今回オリジナルとされる曲も You Tube できるだけ聴いてみましたが、逆に Zep っぽいと感じちゃったりします (笑)
どの曲もかなり古いブルースやソウル系の曲ですが、ゼップというグループによって新しく生まれ変わっている感じが強い.
このアルバム発表時、批評家たちの評価があまりよくなかったのは、そんなどこかで聴いた事あるような感じの部分がおおくて、二番煎じ的な印象を与えたのかもしれません.
今になれば十分認められているアルバムなんですがね.
ボクも少し大人になってようやくこのアルバムの良さがわかった感じです.
特にオリジナルを聴いてみると、改めてこのグループの持っている独特なグルーブ感を再認識できます.

そんな引用したオリジナル曲ばかり集めたコンピ盤が "Zeppellin Classics" .
さすがにこのアルバムは持っていませんが、こういうアルバムが出ちゃうことが、ある意味ですごいです.
まぁ You Tube でもこれらの曲すべて聴くことできるので、興味のある方は是非どうぞ.
"Zeppellin Classics"
1. Train Kept a-Rollin' / Johnny Burnett
2. DazedDazed And Confused / Jake Holmes
3. As Long As I Have You / Garnet Mimms
4. Babe, I'm Gonna Leave You / Joan Baez
5. You Shook Me / Muddy Waters
6. Stones In My Passway / Robert Johnson
7. Black Water Side / Bert Jansch
8. I Can't Quit You Baby / Otis Rush
9. How Many More Years / Howlin' Wolf
10. The Hunter / Albert King
11. You Need Love / Muddy Waters
12. Killing Floor / Howlin' Wolf
13. Travelling Riverside Blues / Robert Johnson
14. Bring It On Home / Sonny Boy Williamson
15. Boogie Chillun / John Lee Hooker
16. That's All Right / Elvis Presley
17. Somethin' Else / Eddie Cochran
18. For What It's Worth / Buffalo Springfield
19. The Gallis Pole / Leadbelly
20. Rock and Roll Keep A Knockin' / Little Richard
21. When The Levee Breaks / Memphis Minnie
22. Shake 'em On Down / Bukka White
23. Jesus Make Up My Dying Bed / Blind Willie Johnson
24. Chicken Strut / The Meters
25. Nobody's Fault But Mine / Blind Willie Johnson
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桜もそろそろ終わり.
水曜日には何年かぶりに 小諸市 懐古園 に行ってきました.
その時の写真はまた後日.

● 2024. 4. 17. 小諸 懐古園 ●
桜が散っていくように、先日突然訃報が届きました.
7 年前 EOS学園 に通い始めた時、一緒に受講していた S さんがお亡くなりになりました.
ポートレート経験もボクと同じでほとんどなく、年齢も比較的近かったこともあり、実習や実習前のロケハンなど、いつもご一緒させていただきました.
先生から同じようなダメ出しをもらっては、アフターの食事会でよく話しました.
ここ数年 SNS でも顔を出していなかったのでちょっと気にはなっていましたが、どうも病気療養中だったようです.

● 2017. 5. 28. 勝鬨橋 ●
写真は最初の撮影実習の後、土屋先生に撮影していただいたものです.
初めての撮影実習が全然ダメで凹んでいたのですが、その後夜まで課外授業していただき、最後に未来を見るように S さんも一緒に残ったみんなで写真を撮っていただきました.
いろいろお世話になったきりお返しもできませんでした、もう一度いろいろ話がしたかったなぁ
.
今頃天国への階段を上っているんでしょうか ・・・・・・ 安らかにお眠りください.
・ ・ ・ ・ ・ ・
彼は Eric Clapton の大ファンで、来日時は欠かさずコンサートに行っていたようです.
以前もそんな Clapton の話をした記憶がよみがえりました.
ボクは Eric Clapton に関係するアルバムを数枚しか持っていませんので、" Layla and Other Assorted Love Songs" とほぼ同時期に登場した、イギリスを代表するハード・ロック・グループのアルバムの紹介.

" Led Zeppellin "
1. Good Times Bad Times
(J.Page-J.P.Jones-J.Bonham-R.Plant) ・・・・ 2:43
2. Babe I'm Gonna Leave You
(Anne Bredon-J.Page-R.Plant) ・・・・ 6:40
3. You Shook Me
(W.Dixon-J. B. Lenoir) ・・・・ 6:30
4. Dazed and Confused
(Jake Holmes) ・・・・ 6:27
5. Your Time Is Gonna Come
(J.Page-J.P.Jones-R.Plant) ・・・・ 4:41
6. Black Mountain Side
(Jimmy Page) ・・・・ 2:06
7. Communication Breakdown
(J.Page-J.P.Jones-J.Bonham-R.Plant) ・・・・ 2:26
8. I Can't Quit You Baby
(Willie Dixon) ・・・・ 4:42
9. How Many More Times
(J.Page-J.P.Jones-J.Bonham-R.Plant) ・・・・ 8:28
Robert Plant (vo.harmonica), Jimmy Page (g),
John Paul Jones (b.Hammond organ), John Bonham (dms.timpani)
Recorded at Olympic Studio, September - October, 1968.
アルバムタイトルは "Led Zeppelin" だけですが、一般的には "Led Zeppelin 1" というような表記になっているので、ブログ・タイトルだけは "Led Zeppelin ��" にしました.
Led Zeppelin (以下ゼップ) のアルバムは、アナログ盤で 2 作目から 4 作目まで持ってました.
今日のアルバムは、当時レンタルで聴いたことがあっただけ.
そういえば昔はレンタル・レコードというのもあったなぁ.
あの頃はらじおぁら流れる曲をラジカセで録音して聴くというのが一般的でしたね.

ボクが彼らを聴き始めたのは、ちょうど 3 枚目のアルバムが発売されたころから.
当時は "移民の歌" がよくラジオでかかっていました.
それから遡って、一枚目と二枚目を聴きましたが、この一枚目のアルバムは他のアルバムにくらべると、ちょっとインパクトに欠けるというのが当時の印象でした.
"Whole Lotta Love" や "Immigrant Song" といった曲が入っていなかったせいでしょう.
だからあまり好印象ではありませんでした.
その後聴いていくにつれ、好きになっていったアルバムです.
現在持っている CD は 2011 年 12 月に購入した "Definitive Collection Mini LP Replica CD Box Set / Led Zeppelin" .
このボックスセットは当初 5000 セット限定でしたが、いつの間にか限定が解除されたので思い切って購入しました.
紙ジャケット仕様で、特に "In Through the Out Door" の 6 種類のジャケットが入っているのがいい.
さすがに今では廃盤になっているのかな.

ボックスにはこのアルバムのジャケットが二枚入っています.
タイトルが青とオレンジのものです.
一般的なアルバムはオレンジのタイトルですが、 イギリス で発売された初回盤の数千枚のみが青タイトルで、今ではプレミア価格で取引されるようです.
ちなみに、この当時ってアルバムに日本語タイトルが付けられることが多かったですが、このアルバムは 「レッド・ツェッペリン登場」 と帯に書かれていました.
このアルバムに限らず、彼らの楽曲の多くが盗作や引用といった問題になっています.
ジミー・ペイジ 自身も、引用していることを公言してますが、アレンジで自分たちの音にしてある云々といっています
一番有名なのがこのグループを代表する "Stairway to Heaven" で、 Spirit というグループの "Taurus" という曲をパクったんじゃないかとよく言われていますが、もう半世紀も前なので今よりも著作権などに関しては緩かったものかもしれません.

2 曲目の "Babe I'm Gonna Leave You" の作者に関して、当時はこの作者がはっきりしなかったことから、「Traditional, arranged Jimmy Page」とクレジットされていました.
1980 年になって、この曲の作者が アン・ブレドン という女性であることが判明し、現在は彼女の名もクレジットされています.
1969 年に録音され大ヒットした Chicago の "25 or 6 to 4 (長い夜) " って、リフの部分がこの曲のまんまだね.
4 曲目の "Dazed and Confused" には 「幻惑されて」 という邦題が付いています.
原曲は ジェイク・ホルムズ の曲で、 The Yardbirds 時代に "I'm Confused" として演奏.
このアルバムではさらにアレンジを加えています.
6 曲目の "Black Mountain Side" は "Black Water Side / Bert Jansch" と酷似してますが、クレジットは ジミー・ペイジ になっています.
ちなみにこの曲はヴォーカルが入っていないインストゥルメンタル.
このアルバムの中でも一番好きな 9 曲目 "How Many More Times" も、"How Many More Years / Howlin' Wolf" と "The Hunter / Albert King" から多く引用しています.

今回オリジナルとされる曲も You Tube できるだけ聴いてみましたが、逆に Zep っぽいと感じちゃったりします (笑)
どの曲もかなり古いブルースやソウル系の曲ですが、ゼップというグループによって新しく生まれ変わっている感じが強い.
このアルバム発表時、批評家たちの評価があまりよくなかったのは、そんなどこかで聴いた事あるような感じの部分がおおくて、二番煎じ的な印象を与えたのかもしれません.
今になれば十分認められているアルバムなんですがね.
ボクも少し大人になってようやくこのアルバムの良さがわかった感じです.
特にオリジナルを聴いてみると、改めてこのグループの持っている独特なグルーブ感を再認識できます.

そんな引用したオリジナル曲ばかり集めたコンピ盤が "Zeppellin Classics" .
さすがにこのアルバムは持っていませんが、こういうアルバムが出ちゃうことが、ある意味ですごいです.
まぁ You Tube でもこれらの曲すべて聴くことできるので、興味のある方は是非どうぞ.
"Zeppellin Classics"
1. Train Kept a-Rollin' / Johnny Burnett
2. DazedDazed And Confused / Jake Holmes
3. As Long As I Have You / Garnet Mimms
4. Babe, I'm Gonna Leave You / Joan Baez
5. You Shook Me / Muddy Waters
6. Stones In My Passway / Robert Johnson
7. Black Water Side / Bert Jansch
8. I Can't Quit You Baby / Otis Rush
9. How Many More Years / Howlin' Wolf
10. The Hunter / Albert King
11. You Need Love / Muddy Waters
12. Killing Floor / Howlin' Wolf
13. Travelling Riverside Blues / Robert Johnson
14. Bring It On Home / Sonny Boy Williamson
15. Boogie Chillun / John Lee Hooker
16. That's All Right / Elvis Presley
17. Somethin' Else / Eddie Cochran
18. For What It's Worth / Buffalo Springfield
19. The Gallis Pole / Leadbelly
20. Rock and Roll Keep A Knockin' / Little Richard
21. When The Levee Breaks / Memphis Minnie
22. Shake 'em On Down / Bukka White
23. Jesus Make Up My Dying Bed / Blind Willie Johnson
24. Chicken Strut / The Meters
25. Nobody's Fault But Mine / Blind Willie Johnson
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