部屋の片づけも兼ねて、作らなくなったプラモデルやレジン・フィギュアを買い取り業者に送る作業を始めたのですが、なかなかこれが捗らず、以前にも増して部屋の中がグチャグチャになっています.
とりあえず、昨日大きな段ボールを一箱送ったのですが、まだまだたくさん残っています.
今年中に片付けられるのかどうか心配です.
思い返してみると、今年もいろいろなアルバム買っちゃったですねぇ.
中にはキャンペーンというだけで、ほとんど考えないで購入したものもありますし、考えているうちに在庫切れになってしまったものもありました.

そんな中で一番悩んだ末に購入したのがこのボックスでした.
ずいぶん前から発売されたのも知っていました.
最初は、確か 5000 セット限定だったものが、いつの間にか限定解除.
リマスターと言っても、 International 盤 Box は SHM-CD ではなく普通の CD なので、果たしてどれほど音が違うのかも微妙.
価格も全 10 タイトルで、 16,000 円ちょっとと、この手の Box にしては比較的高めです.
そしてこの 10 タイトルの半分以上、すでに CD 持っていました.
悩んで、悩んで ・・・・・・・ ようやく秋に Click したのが、
"Definitive Collection Mini LP Replica CD Box Set / Led Zeppelin"

今年は Rock CD もかなり買いこみました.
中でも高い買い物が、 Pink Floyd Box と この Box .
でもこの二つの Box に関しては、とても満足してます.
Pink Floyd の Box に関してはすでに紹介したので、今夜は Zep-Box (正式名が長いので略します) について.
まず Box タイトルにも "Mini LP Replica" とある様に、オリジナルのアナログ LP を忠実に再現してあります.
これだけでも、もう十分すぎるくらいの感動があります.
"Led Zeppelin ��" は、インクの色違いのジャケットが入っていますし、茶色の袋に入って、 6 種類あるジャケットのどれかわからなかった "In Through the Out Door" のジャケットも、6種類すべて入っています.
"Led Zeppelin ��" や "Physical Graffiti" のジャケットについているギミックも、忠実に再現されています.
そしてこれらの紙ジャケットには、日本で発売された時の 帯 がすべてオリジナル盤の通り付いています ・・・・ 帯 の形状はさすがにちょっと違いますが.
もちろん、 "Houses of the Holy" のジャケットに写っている子供のお尻を隠すための 帯 も付いています.
ジャケットの紙の質は、以前発売された紙ジャケット CD に比べると薄いですが、いくつとなく海外の Box を購入しているので、それらに比べれば十分でしょう.
とにかくこの Box 、中のアルバムを見ただけでも感動してしまいます.
そんな Box の中からこの一枚を.

" Presence / Led Zeppelin "
1. Achilles Last Stand
2. For Your Life
3. Royal Orleans
4. Nobody's Fault But Mine
5. Candy Store Rock
6. Hots On For Nowhere
7. Tea For One
Robert Plant (vo), Jimmy Page (g), John Paul Jones (b),
John Bonham (ds)
1976 年に発売された、後期 Led Zeppelin の最高傑作といわれる通算 7 作目のアルバムですが、ボクの Zeppelin は 4 枚目まででした.
だからこの辺りのアルバムもそんなには熱く聴こえなかったのであります ・・・・・ 今までは.
ところがこの Box を購入して、再度このアルバムを聴いてみると ・・・・・・・
「クゥゥゥゥゥゥ〜〜〜ッ !! いいんです! 」 と 川平慈英 状態です.

一曲目の "Achilles Last Stand (アキレス最後の戦い) " だけでも、完膚無きほどに叩きのめされてしまいます ・・・・・・・ John Bonham にほんとに叩きのめされます.
全体的にヘヴィなサウンドなのですが、今風の ヘビメタ などに比べると、若干音が薄い感じがしますが、ギター、ベース、ドラムスだけでこれだけの音を作り出しているのですから、それを考えると逆にすごいです.
このグループはやっぱり Blues なんですよね.
彼らの持っている Blues フィーリングが、独特なグルーヴ感を醸しだします.
Zeppelin を好きになるか、嫌いになるかは、このグルーブ感に酔えるかどうかで決まってしまいそうです.
そうか思うと "Candy Store Rock" のように、まるで ロカビリー のような雰囲気の曲があったりと ・・・・・ この辺りはいろいろな方向を出していた Zeppelin ならではでしょうね.
そして "Tea For One" です.
この曲がいかにも Zeppelin なんですよね、大好き.
これが Robert Plant なのです.

ジャケットのデザインは ヒプノシス ・・・・・ そう、 Pink Floyd のアルバム・デザインで有名です.
何か黒い オブジェ のようなものが、ジャケットの写真すべてに入っています.
写真自体は、古き良きアメリカ的な香りのする写真です.
まぁこのアルバム ・・・・・ と言うか、このグループはとりあえず小難しい話なんかなしにして、聴いてみてほうが手っ取り早いです.
今聴くとちょっと古臭く、垢抜けないかもしれませんが、世界中でこれだけ熱狂的に受けとめられたグループですので、きっと何かが響いてくるかも ・・・・・・・・・・ .
ついでに自分の 存在 (Presence) も考えてみようかな.














