・ ・ ・ ・ ・ ・
● 2016.4.8 上田城跡公園 ●
今年は桜を見に行くことさえできそうにないので、 4 年前の写真をドドド〜〜〜ンと.
さて、 PC のデータ・ロスから約 2 週間.
CD のジャケット画像がすっかりなくなったのがツライなぁ.
ボディブローのように、じわじわきてます.
これって一枚ずつスキャナで取り込んで作っていただけに、もう一度 2,000 枚近いアルバムのスキャンをするというのは ・・・・・・・
まぁ決してやれないわけじゃないんだけれど、とてもやる気にもならないというのが本音.
もともとはブログに載せるために始めて、 iTunes のアートワークもすべてこれを使っていました.
iTunes のデータは下の写真のように残っていたので、そこだけはラッキー.
で、何気なく iTunes のアートワークの画像をドラッグ&ドロップしてみたら.
なんと画質落ちないままドロップできるじゃないですか.
これはうれしい.
おまけに一緒にアルバムタイトルまでついてきてくれる.
さすがに裏ジャケットは全滅ですが、表ジャケットだけでもこうして使えるのはありがたいなぁ.
暇見つけながらドラッグ&ドロップの単純作業に没頭するか.
・ ・ ・ ・ ・ ・
たまにはアルバムのことでも書いてみようか.
こういうブログ書きながら流すには、結構ピッタリかも.
数年前に初めて聴いたときは、軽いカルチャーショックがあったかな.
" Man Made Object / GoGo Penguin "
1. All Res ・・・・ 5:16
2. Unspeakable World ・・・・ 4:44
3. Branches Break ・・・・ 4:23
4. Weird Cat ・・・・ 5:39
5. Quiet Mind ・・・・ 4:24
6. Smarra ・・・・ 6:21
7. Initiate ・・・・ 4:47
8. GBFISYSIH ・・・・ 3:22
9. Surrender to Mountain ・・・・ 3:59
10. Protest ・・・・ 4:45
GoGo Penguin :
Chris Illingworth (p), Nick Blacka (b), Rob Turner (ds)
Recorded at Giant Wafer Studios & 80 Hertz, May–August 2015.
このグループの演奏を初めて聴いたのが 第 16 回東京ジャズ のラジオ放送.
そういえば、最近 Selim Slive Elementz のライブ情報流れてこないなぁ.
小川さんも執筆活動超忙しそうですし、メンバーも売れっ子なのでなかなか練習も大変なんだろうな.
たまには小川さんところも顔出さないといかんなぁ ・・・・
さて GoGo Penguin ですが、イギリス出身のメンバーで構成されたピアノトリオ.
と言っても、古典的なモダンジャズという感じはまったくありません.
アドリブなどもほとんどなく、クラシックぽさだったり、クラブ系だったり、ほんのちょびっとジャズっぽさが漂ったり ・・・・・・
リズムが中心で、そのリズムに乗せて演奏が淡々と流れていく感じ.
ソロを聴くという感じじゃなく、 3 人が織り成すアンサンブルを感じる、ってか.
とにかくこのグループの演奏はそのリズム.
特にドラムスのリズム感がすごく心地いい.
そして演奏の盛り上げ方がうまい.
このアルバムは、彼らがブルーノートで最初に吹き込んだアルバム.
デラックス・エディションなるものもあるようで、そちらにはボーナス・トラックが 4 曲入っています.
ボクのアルバムはオリジナル同様の UK 盤.
とあるレビューで 「 UK 盤のほうがベースとか音がいい ・・・・」 ってあったので UK 盤.
決して価格が安いからではありません (笑)
モダン・ジャズによくわからない難しさを感じて、ジャズを敬遠している方はこういう演奏がすんなり入っていくんじゃないでしょうか.
外に出たくても出れない今、こういう癒し系の音楽がいいのかもしれません.
・ ・ ・ ・ ・ ・
スキー場の撮影も終わって、季節は完全な春.
冬撮った写真は、被写体の皆さんや、リフト運営会社に差し上げたりしてます.
ボクにとっては写真を撮るという感覚の維持を目的にしているので、とにかくいろいろ撮りまくり.
普段ポートレートがメインなので、たまたま、たまたま、本当にたまたま女性の写真が多くなっていますが、基本的には上のような清く正しい目的で撮っております.
撮るという行為を続けていないと、何か感覚的にも鈍くなってしまう気がします.
だからいろいろ自分なりのテーマを決めてガンガン撮る.
そして希望する方にはどんどん差し上げちゃう.
ただ最近希望者も増えてきたので、 インスタ のフォローワーや、 Facebook のお友達限定にしました.
以前は DVD に収めてあげていたんだけれど、これだと手渡ししなくちゃいけない.
最近は県外から来た方たちにも写真上げたりしてるので、この方法はちょっと無理.
ということで、少し前から キヤノン のオンライン・アルバムを使ってます.
確か 10 GB まで使えるので、大きな画像も問題ないのでダウンロードしても画質は落ちないはずです ・・・・ ボク自身ダウンロードしたことないので定かではありませんが.
この冬のデータもこれを使ってたくさんの方に写真差し上げました.
なんと、これが 4 月に入って新しいシステムになるため運休中.
おかげで 10 人分、 2,000 枚ほどの写真が、ボクのデスクトップで待機中なのです.
いろいろ大会を中心にとっていて思うのは、やっぱり顔.
最近はボーダーもスキーヤーも、完全に顔隠れちゃったりしていることが多くて.
そういうのはどうも写真として今ひとつ面白くない.
やっぱり顔あってだろう.
上の写真のように全部とは言いませんが、少なくても口元くらいは欲しい.
この写真にしたって、口の部分が見えているからボクはとてもいい表情だと思う.
すごく楽しさが伝わってくる気がする.
これがフェイスウォーマーで全部隠れちゃったら、きっと面白くもなんともない写真になってしまいそうです.
大体、男性か女性かよくわからないこともしばしば.
女性だと思っていて撮ってたら男性だった時の凹み具合は半端ありません.
ということで、比較的顔の露出度が高いグラトリがおじさんにとっては好みだったり.
決してギャル度が高いからじゃないです ・・・・ ほとんど言い訳にしか聞こえないかな (笑)
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● 2016.4.8 上田城跡公園 ●
今年は桜を見に行くことさえできそうにないので、 4 年前の写真をドドド〜〜〜ンと.
さて、 PC のデータ・ロスから約 2 週間.
CD のジャケット画像がすっかりなくなったのがツライなぁ.
ボディブローのように、じわじわきてます.
これって一枚ずつスキャナで取り込んで作っていただけに、もう一度 2,000 枚近いアルバムのスキャンをするというのは ・・・・・・・
まぁ決してやれないわけじゃないんだけれど、とてもやる気にもならないというのが本音.
もともとはブログに載せるために始めて、 iTunes のアートワークもすべてこれを使っていました.
iTunes のデータは下の写真のように残っていたので、そこだけはラッキー.
で、何気なく iTunes のアートワークの画像をドラッグ&ドロップしてみたら.
なんと画質落ちないままドロップできるじゃないですか.
これはうれしい.
おまけに一緒にアルバムタイトルまでついてきてくれる.
さすがに裏ジャケットは全滅ですが、表ジャケットだけでもこうして使えるのはありがたいなぁ.
暇見つけながらドラッグ&ドロップの単純作業に没頭するか.
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たまにはアルバムのことでも書いてみようか.
こういうブログ書きながら流すには、結構ピッタリかも.
数年前に初めて聴いたときは、軽いカルチャーショックがあったかな.
" Man Made Object / GoGo Penguin "
1. All Res ・・・・ 5:16
2. Unspeakable World ・・・・ 4:44
3. Branches Break ・・・・ 4:23
4. Weird Cat ・・・・ 5:39
5. Quiet Mind ・・・・ 4:24
6. Smarra ・・・・ 6:21
7. Initiate ・・・・ 4:47
8. GBFISYSIH ・・・・ 3:22
9. Surrender to Mountain ・・・・ 3:59
10. Protest ・・・・ 4:45
GoGo Penguin :
Chris Illingworth (p), Nick Blacka (b), Rob Turner (ds)
Recorded at Giant Wafer Studios & 80 Hertz, May–August 2015.
このグループの演奏を初めて聴いたのが 第 16 回東京ジャズ のラジオ放送.
そういえば、最近 Selim Slive Elementz のライブ情報流れてこないなぁ.
小川さんも執筆活動超忙しそうですし、メンバーも売れっ子なのでなかなか練習も大変なんだろうな.
たまには小川さんところも顔出さないといかんなぁ ・・・・
さて GoGo Penguin ですが、イギリス出身のメンバーで構成されたピアノトリオ.
と言っても、古典的なモダンジャズという感じはまったくありません.
アドリブなどもほとんどなく、クラシックぽさだったり、クラブ系だったり、ほんのちょびっとジャズっぽさが漂ったり ・・・・・・
リズムが中心で、そのリズムに乗せて演奏が淡々と流れていく感じ.
ソロを聴くという感じじゃなく、 3 人が織り成すアンサンブルを感じる、ってか.
とにかくこのグループの演奏はそのリズム.
特にドラムスのリズム感がすごく心地いい.
そして演奏の盛り上げ方がうまい.
このアルバムは、彼らがブルーノートで最初に吹き込んだアルバム.
デラックス・エディションなるものもあるようで、そちらにはボーナス・トラックが 4 曲入っています.
ボクのアルバムはオリジナル同様の UK 盤.
とあるレビューで 「 UK 盤のほうがベースとか音がいい ・・・・」 ってあったので UK 盤.
決して価格が安いからではありません (笑)
モダン・ジャズによくわからない難しさを感じて、ジャズを敬遠している方はこういう演奏がすんなり入っていくんじゃないでしょうか.
外に出たくても出れない今、こういう癒し系の音楽がいいのかもしれません.
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スキー場の撮影も終わって、季節は完全な春.
冬撮った写真は、被写体の皆さんや、リフト運営会社に差し上げたりしてます.
ボクにとっては写真を撮るという感覚の維持を目的にしているので、とにかくいろいろ撮りまくり.
普段ポートレートがメインなので、たまたま、たまたま、本当にたまたま女性の写真が多くなっていますが、基本的には上のような清く正しい目的で撮っております.
撮るという行為を続けていないと、何か感覚的にも鈍くなってしまう気がします.
だからいろいろ自分なりのテーマを決めてガンガン撮る.
そして希望する方にはどんどん差し上げちゃう.
ただ最近希望者も増えてきたので、 インスタ のフォローワーや、 Facebook のお友達限定にしました.
以前は DVD に収めてあげていたんだけれど、これだと手渡ししなくちゃいけない.
最近は県外から来た方たちにも写真上げたりしてるので、この方法はちょっと無理.
ということで、少し前から キヤノン のオンライン・アルバムを使ってます.
確か 10 GB まで使えるので、大きな画像も問題ないのでダウンロードしても画質は落ちないはずです ・・・・ ボク自身ダウンロードしたことないので定かではありませんが.
この冬のデータもこれを使ってたくさんの方に写真差し上げました.
なんと、これが 4 月に入って新しいシステムになるため運休中.
おかげで 10 人分、 2,000 枚ほどの写真が、ボクのデスクトップで待機中なのです.
いろいろ大会を中心にとっていて思うのは、やっぱり顔.
最近はボーダーもスキーヤーも、完全に顔隠れちゃったりしていることが多くて.
そういうのはどうも写真として今ひとつ面白くない.
やっぱり顔あってだろう.
上の写真のように全部とは言いませんが、少なくても口元くらいは欲しい.
この写真にしたって、口の部分が見えているからボクはとてもいい表情だと思う.
すごく楽しさが伝わってくる気がする.
これがフェイスウォーマーで全部隠れちゃったら、きっと面白くもなんともない写真になってしまいそうです.
大体、男性か女性かよくわからないこともしばしば.
女性だと思っていて撮ってたら男性だった時の凹み具合は半端ありません.
ということで、比較的顔の露出度が高いグラトリがおじさんにとっては好みだったり.
決してギャル度が高いからじゃないです ・・・・ ほとんど言い訳にしか聞こえないかな (笑)
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