Night_Crawler

CBS Jazz All-Stars at Montreux

 到着予定よりも 3 週間近く遅れての入荷.
 やっと手元に届きました.

 このアルバムのオリジナルは 2 枚組、ずっと前にそのアナログ盤を持っていたんだけれど、覚えているのはたった一曲のみ.
 でもその一曲は、今でもソロパートまで覚えています.





CBS All Stars002-1






  " Montreux Summit vol.2 "





 1. Be Cool (G.Duke) ・・・ 6:53
   Bobby Himphrey (fl), Hubert Laws (fl),
   Tys van Leer (fl), Eric Gale (g), Steve Khan (g),
   Bob James (el-p), George Duke (key), Alphonso Johnson (b),
   Billy Cobham (ds), Ralph MacDonald (perc)

 2. Two Part Invention (H.Laws-B.James) ・・・ 10:01
   Hubert Laws (fl), Bob James (p)

 3. The Moontrane (W.Shaw) ・・・ 10:00
   Woody Shaw (tp), Dexter Gordon (ts), Slide Hampton (tb),
   George Duke (el-p), Gordon Johnson (b), Billy Brooks (ds)

 4. Red Top (L.Hampton-B.Kynard) ・・・ 11:25
   Maynard Ferguson (tp), Woody Shaw (tp), Stan Getz (ts),
   Dexter Gordon (ts), Slide Hampton (tb), Hubert Laws (fl),
   Gordon Johnson (b)

 5. Kanon For Flutes (Adapted T.Van Leer) ・・・ 11:00
   Tys van Leer (fl), Bob Militello (fl), Eric Gale (g),
   Bob James (el-p), Gordon Johnson (b), Peter Erskine (ds),
   Ralph MacDonald (perc)

 6. Rites Of Darkness (S.Khan) ・・・ 9:48
   Steve Khan (g), Bob James (synth), George Duke (key),
   Alphonso Johnson (b), Billy Cobham (ds),
   Ralph MacDonald (perc)

 7. Night Crawler (B.James) ・・・ 15:38
   Stan Getz (ts), Bobby Himphrey (fl), Hubert Laws (fl),
   Eric Gale (g), Steve Khan (g), Bob James (el-p),
   Alphonso Johnson (b), Billy Cobham (ds),
   Ralph MacDonald (perc)





   Recorded at the "Montreux Festival", Switzerland, July 24, 1977.





 久しぶりに最初から聴いてみたのですが ・・・・・・・ そう言えばこんな感じの曲も入っていたような、という感じ.

 で、 7 曲目は 「これ、これっ !!」 ・・・・・・・ この "Night Crawler" が一番好きな演奏なのです.
 このアルバム、この曲一曲だけのために買ったと言っても間違いではありません.
 ちなみのこのアルバム、 Amazon のよくわからないポイントが自動的について 554 円でした.
 だから一曲だけのために購入も、結果的には 「あり」 です (笑)
 

 さて大好きなこの曲、 ボブ・ジェームス が作った曲で、1977年に発表された彼の5作目のアルバム "Heads" に収録されています.
 ところがこの "Heads" が発売されたのが1977年9月14日 ・・・・・・ こちらのライブが同年7月24日、ということはアルバムで発表される前に演奏されたことになりますね. 



MontreuxSummit1977

 このフェスティバルに参加した CBS Jazz All-Stars 、多分このアルバムのステージでの一コマでしょう ・・・・・・ よくこんな写真見つけられたと、我ながら感心.

 この演奏が行われた頃って、 ボブ・ジェームス はそれまでいた CTI Records から自身のレーベルTappan Zee を立ち上げる時期で、この Tappan Zee レーベルの一作目が "Heads" でした.
 ただこの "Heads" は、当初 Columbia から発売になっていたようですので、 CBS Jazz All-Stars も納得なのです.


 このアルバムは Vol.2 なので、当然のように Vol.1 がある次第で、そちらの方も2枚組 (こちらは CD 化されても 2 枚のままでした) で、演奏される曲は聴きなれたハード・バップからフュージョンまでいろいろです.
 CBS Jazz All-Stars として参加したミュージシャンたちも、一緒に演奏するにはちょっと違和感のあるようなメンバーだったりもします.
 まぁそこが、こういったフェスティバルの楽しみでもあるんですがね.




CBS All Stars002-2

 昔このレコードを初めて聴いた時、 "Night Crawler" の演奏に スタン・ゲッツ が入っていたことを知ってビックリした記憶があります.
 ボクの中で スタン・ゲッツ は "People Time" が最高だと思っているのですが、こういったフュージョンもそれなりにこなしてしまうところがスゴイです.
 そして、 エリック・ゲイル も.

 とにかく、何度聴いても、どんな場所で聴いても ・・・・・・・・
 この曲はとにかく、ゴキゲンなのであります.





 いつもの風景 ・・・・・・ 陽が隠れるのが早くなりました.



DSC_0600

 午後 4 時 30 分頃には、すでにこんな感じで山に隠れてしまいます.



DSC_0604

 たまたま東の空を見たら、鳥の大群が飛び立ったところ.
 空に映っているゴミのようなものが、鳥の大群ですよ.



 さて、お部屋の風景など ・・・・・・ 先日東京から持ち帰った アブソルート・ウォッカ .
 しっかり部屋のインテリアとして置いてあります.



DSC_0606

 今日は裏側 (・・・・って言うのかな?) をちょっと撮ってみました.
 こちらのデザインもなかなか ・・・・・・ 飾っておくにはいいですね.



DSC_0608

 背景の 鈴木英人 と何となくマッチしています.
 マニュアル・フォーカスで前ピンしたはずなのに、なぜか奥にピントが ・・・・・

 
 写真ではわかりませんが、額に結構なホコリが ・・・・・・・ そろそろ大掃除しないといけません.
 ポケッとしていると、すぐに新年がやってきてしまいそうです.

no music no life

 ここ数日は結構忙しい日が続きました.
 休みの日も、いろいろ用事が入ってしまい、何か休んだ気になれなかったのですが、この土日はゆっくり休みます.


 "マイルス・ディヴィスの真実" を読んで思ったんだけれど、どうもボクにも Miles と似たような、ある意味屈折した部分があるようです.
 Miles はそういった部分が誤解を招いたり、あるいは魅力にもなっていたようですが、ボクの場合は、どうも魅力にはならずマイナス方向に行くばかりです.
 例えば文章の書き方もそうですし、いままでのジャズの捉え方もそんな屈折感いっぱいの聴き方です、否定だらけの聴き方してたように思います


 クロスオーバー・・・・ダメ
 フリー・ジャズ・・・・ダメ
 フュージョン・・・・ダメ
 インストルメンタリック・・・ダメ・・・・


 聴く前から、否定のオンパレード.
 まぁボクはちょっと極端だったのかもしれませんが、多くのシリアスなジャズ・ファンを気取っていた方々は、大なり小なりこういった否定的部分を持ち合わせていたように思います.

 素直じゃないですよね(笑)
 こういったひねくれているところが、文章にまで表れています.
 だから、ちょっとした誤解を招いてしまうのでしょうね.

 あの件では、まだほんのちょっぴり尾を引いている部分があって、 "いつもの小川さん" のブログへのコメも控えている状態です.
 でも今日、それとはまったく対照的な心が温まるようなことがありました.
 これも "いつもの小川さん" が密接に関係しているのですが、ここにはどうしても詳細を書くことはできません.
 ボクのねじ曲がった性格を元に戻してくれるような出来事でした.
 小川さんの言っていたように、音楽を好きな人に悪い人はいないんでしょうね、きっと.


 "no music no life"
 これって、ボクがほとんど利用しない Tower Records のキャッチ・フレーズでしたっけ (笑).

 暑い毎日だから、軽快な音楽でも聴きましょう.





JamesB003






  "Heads / Bob James"




  1.  Heads
  2.  We're All Alone
  3.  I'm in You
  4.  Night Crawler
  5.  You Are So Beautiful
  6.  One Loving Night
  7.  Foot Fetish (Bonus-tk)




  Randy Brecker (tp.flh), David Sanborn (as),
  Michael Brecker (ss.ts), Grover Washington Jr (ss.ts),
  Eric Gale (g), Steve Khan (g), Bob James (kbds),
  Richard Tee (kbds), Alphonso Johnson (b), Will Lee (b),
  Steve Gadd (ds), Ralph Macdonald (perc) ・・・・ and others.
  Recorded on 1977.








 Bob James はボクのように新しいものを否定せず、どんどん肯定していった人でしょう.
 もともとはモダン・ジャズ・ピアニストだったようですが、 CTI レーベルでのアレンジャー・プロデューサーとしての活動が有名ですね.
 このアルバムは、彼自身のレーベル "Tappan Zee" の第一作目のアルバムですが、ボクはずっと CTI だとばかり思っていました.
 アルバム買ったのも、つい最近ですので ・・・・・ 汗.


 最近、この時代のフュージョン (当時は、クロスオーバーかな) を結構購入しています.
 今聴くと、少しばかり古い感じはあるものの、軽快で心地よいサウンドですから、カーナビにいれてロング・クルージングにはピッタリです.
 こういった軽いサウンドも、今ではぜんぜん OK です.




JamesB003

 このアルバムを購入した一番の理由は "Night Crawler" が入っているからです.
 この曲を好きになったのは、このアルバムを聴いたからではなく、ちょうどこのアルバムが録音された 1977 年のモンタレー・ジャズ・フェスティバルのライブ・アルバム "Montreux Summit Vol.2" に収録されている演奏を聴いたからでした ・・・・ "CBS Jazz All-Stars" の演奏で、錚々たるメンバーが入っていたように記憶しています.
 このアルバムは、 "Montreux Summit Vol.1 & 2" として、それぞれ 2 枚組で発売されていました.
 このアルバム (CD) をずっと探しているのですが、どうもヒットしません.
 たまにオークションでアナログ盤がある程度です.
 ないとなると、どうしても欲しくなってしまいますね.


 ほとんど、 "Night Crawler" だけで購入したようなアルバムですが、 "You Are So Beautiful" での、Grover Washington Jr や、 "One Loving Night" での David Sanborn も悪くないです.
 このあたりは、いかにもというような演奏です ・・・・ ちょっと、鼻につきますが、それもいいでしょう.



 暑い毎日ですが、昨夜はいつもよりも風が涼しく感じられました.
 短い夏も、もう少しで終わりでしょうか.



 PS  Mr.W, Thank you very much.

You Tube 恐るべし!

 You tube やニコニコ動画って本当にいろいろ見れちゃうわけで (特に You Tube 恐るべし) 、特に昔の曲なんかは、その当時映像自体あまり流れることがなかったので、今見ると 「あーーーっ、こんな感じなんだ」 と思うものもいくつかあります.

 
 Motorcycle Diaries - G. Santaolalla
 Welcome to the Edge - Billie Hughes
 You Belong To The City - Glenn Frey
 1973 - James Blunt
 I wanna know what love - Foreigner
 Fragile - Sting
 Black hawk Down -
    Danez Prigent & Lisa Gerrard
 The River - Bruce Springsteen & Sting
 Wish You Were Here - Pink Floyd
 The Temple of the King - Rainbow
 Dear life - Anthony Hamilton
 one - U2
 Desert Rose - Sting
 Dreams - The Cranberries
 Julia Dream - Pink Floyd
 The Rose - Bette Midler ・・・・・・


 HR や HM 以外では、こんな感じの曲が、改めていいなって思いました ・・・・・・・ 実はみんなあるところに使った曲ばかりですが.

 ロックやポップスは結構探しているものが見つかるのですが、やはりジャズは少ないですね.
 まぁ、ジャズはほとんど映像探しません、Coltrane や Miles ・・・・・・別に映像見なくてもいいかなっていう感じです.
 その代わり、普段聞かないフュージョンやクロスオーバーは、逆に映像で見てみようかという気になります ・・・・・ CD 持っていないので. 
 ずっと見たかったのが、モントルー・ジャズ・フェスティバルでの Bob James Group による "Night Crawler" の演奏です ・・・・・・ 昔アルバム持っていて、凄くいい演奏だったのを覚えているのですが.
 ようやく DVD で発売になっている映像が You Tube に出ていたので喜んで見てみたら、違う日の演奏でがっかり ・・・・・・ ぜんぜんよくない.
 アルバムのほうが、たしかギター 2 本で、ホーンももっと多く、ビッグバンドっぽく、凄く熱い演奏だったのに ・・・・・・・ ショック隠せません.
 それとショック大きいのが、探していてようやく見つけた映像が、あまりに映り悪かったり、音が悪かった時ですかね ・・・・・・・ 探したうれしさよりも、落胆のほうがかなり大きくなってしまいます.
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

● 記事検索 ●
● PV Access ●
  • 累計:

● お願い ●
•このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することはしないでください. コメントはすぐに反映されない場合がありますのでご承知ください.
  • ライブドアブログ