ONGAKUゼミナール

ONGAKUゼミナール vol.55

・ ・ ・ ・ ・ ・



 EOS学園 だけでしたら日帰りでもまったく問題ないのですが、ちょうど前日の夜 ONGAKUゼミナール ( ONゼミ ) が開催されるということで、泊まりでの 東京 .


 その ONゼミ の前に写真関係のお話し.



 今回、夕方までの空き時間に先日の 撮影会 のフォトコンテスト応募をすることにしていました.
 作品提出は A4 でも全く問題なく、前回佳作をいただいた作品も自宅で A4 印刷したものでした.
 ただ、いろいろ上位入選者の話を盗み聞きしていると、やっぱり A3 のほうがインパクト強いような ・・・・・・ 柳の下のドジョウを狙うボクとしては、下心アリアリって感じなのです.




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 ということで、今回は思い切って 2 作品を A3 で提出することに決定.

 自宅印刷できないのでいろいろ考えましたが、結果的には ヨドバシカメラ 西口本店のプリント館が時間的にも速そうなので、おまけに作品提出もその場でできますし.


 データ持ち込んで 30 分ほどで仕上がり
 その間に SD カード購入.
 前回のコンテスト入賞でいただいた商品券や、撮影会で貰った割引券を利用して.
 商品券は次回も入賞できるよう、変なものを買わないで写真関係に還元します (笑)



 さて、写真の仕上がりですが ・・・・・・・
 一枚は思っていたような色でまぁ満足でしたが、もう一枚が.
 コントラストが強すぎて、どうもボクのイメージとは違う.
 このあたりが自分で確認して調整できないので難しいところかな.




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 仕方ないから A4 で同じような雰囲気の写真を追加で出すことに決定.

 結構テンションガタ落ちって感じ ・・・・・・・ 涙




  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 
 さてここからが本題、久しぶりにジャズのお話し.

 久しぶりの ON ゼミ です.
 この ONゼミ は、いろいろなテーマに沿って演奏を聴き、小川さんの蘊蓄やインタビューの話なども聞いていきます

 この ON ゼミ の開催も 55 回目だそうです.
 ボクが最初に参加した時のレジュメ見てみたら ・・・・・ なんと第 15 回って書いてありました.




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● 歩行者天国 ●

 今回は EOS学園 を一緒に受講している S さんを誘っての参加.
 四丁目交差点で待ち合わせして会場の Bar le sept へ.

 エレベーターで主催者の Gomez さんと 珈琲抽出師 岩崎泰三 さんとバッタリ.




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● 小川隆夫氏 : 最近ではミュージシャンの顔を持つ いつもの小川さん です ●

 今回のテーマは、最近出版された "ジャズ超名盤研究" (シンコーミュージック) を記念して、その中から 10 曲をチョイス.


 書籍では 34 枚のアルバムが紹介されています.
 これは スイング・ジャーナル に連載されていたシリーズで、なぜか 34 回で終了.
 これらのアルバムはすべて編集室で選んだもので、小川さんが選べばもっと違うラインナップになったそうな (笑)


 過去のインタビューのお話しやエピソードを散りばめながら、もう一度名演を聴いていきます.
 みんな有名なアルバムばかりなので、話の内容は本当にサラリと.




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● Surf Ride / Art Pepper (Savoy) ●

 1. "Surf Ride"


 このアルバム SP 時代のアルバムで演奏もちょっと古い感じがあるので、買おう買おうと思っていたものの未だに棚にはありません. 

 アンサンブル重視のウエスト・コーストのなかでも黒人ぽいハード・バップを演奏したのが アート・ペッパー .




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● A Night at Birdland Vol. 1 / Art Blakey (Blue Note) ●

 2. "Quicksilver"


 録音当時 Birdland の司会者でもあった Pee Wee Marquette のお話しは以前にも聞いたことがありました.
 スイング・ストリート のことや ビリー・エクスタイン楽団 なんかのことも.  




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● Cookin' / Miles Davis (Prestige) ●

 3. "My Funny Valentine"


 Prestige や Blue Note の契約のこと.
 バラード演奏での コルトレーン やアンサンブルのこと.  




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● Saxophone Colossus / Sonny Rollins (Prestige) ●

 4. "You Don't Know What Love Is"


 このアルバムは "St. Thomas" や "Moritat" の印象が強いですが、敢えてこの曲.
 麻薬のことや ローチ&ブラウン・クインテット、性格のことなどなど.
 このアルバムもひょっとするとクインテットになっていたかも ・・・・・




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● Thelonious Himself / Thelonious Monk (Riverside) ●

 5. "'Round Midnight"


 今回の 10 枚はみんな有名なアルバムばかりですが、アート・ペッパーとこのアルバムだけは持っていません.
 モンク は未だに苦手.

 モンク のソロ・アルバムについて.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 ここまでが前半で、小休止.
 全部で 10 曲なので、かなり話しても余裕ですね.




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● 珈琲抽出師 岩崎泰三 氏 ●

 向かって右側がボクのブレンド、左側は一緒に行った S さんが頼んだ パナマ の "ゲイシャ ナチュラル" .
 こちらのコーヒーも、小川さんのジャズのお話しに負けないくらい、ディープでマニアックな世界なのです.




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● Cool Struttin' / Sonny Clark (Blue Note) ●

 6. "Cool Struttin'"


 その昔、評論家 油井正一 氏が 「この曲のメロディを知らない人とはジャズの話をしたくない ・・・」 というようなことを言ったという逸話が残っています.
 そのくらい有名 ・・・・・ 特に 日本 では有名なアルバムであり、タイトル曲の演奏なのです.

 ソニー・クラーク のクラブ・ギグのことや、 日本 の人気から アメリカ でも知名度が上がっていったお話など.




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● Somethin' Else / Cannonball Adderley (Blue Note) ●

 7. "Autumn Leaves"


 これも マイルス・ディヴィス に関係したお話し中心に.
 テーマ部分のメロディは マイルス しか吹いていないとか ・・・・・




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● The Scene Changes / Bud Powell (Blue Note) ●

 8. "Cleopatra's Dream"


 Verve との契約、そして裏ジャケットのお話し.
 病気のこととか





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● Time Out / Paul Desmond (Columbia) ●

 9. "Take Five"


 ジャズのインスト・アルバムで初めてのミリオン・セラー.
 ソロをとらない ブルーベック 、現代音楽、スイングしないピアニスト.




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● Left Alone / Mal Waldron (Bethlehem) ●


 10. "Left Alone"


 最後の最後で重い曲です.
 ビリー・ホリディ のことやこの曲のこと.




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 これで終了、無事全曲フェードアウトすることなく聴くことができました.
 いろいろな話を聞きながら改めてこれらの有名曲を聴くとまた違った部分も聴こえてきそうな気がします.

 これからも一年に一度くらいは顔出さないといけないな (笑)




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● Selim Slive Elementz のアルバムと "ジャズ超名盤研究" ●

 ずっと前に頼んでおいた Selim Slive Elementz のアルバムをいただいてくるのも今回の目的の一つ.
 ミュージシャン 小川隆夫 さんと 平戸祐介 氏のサインも入れてもらってます.
 まぁライブ聴きにいけないのでせめて CD くらいは.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 終了後ボクは 東銀座 、 S さんは 有楽町 へとお別れ.

 ボクは少しだけ 銀座 の写真を撮って、この夜は終わっていったのです.




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● リスペクト ●

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  ・ ・ ・ ・ ・ ・

あっという間の一週間

 今年の年度末は本当に慌ただしかった.
 まぁ自分でいろいろ計画したので、自業自得と言えばそれまでなのですが・・・・・・・


 気がついたら、ブログも一週間更新できませんでした.
 ちょっと一週間の出来事などを書いてみましょう ・・・・ .




 22 日は某専門学校の卒業式で、上司の代わりにお祝いのご挨拶.
 ちょっとばかり カミカミ 状態でしたが、なんとか終了.
 そして、職場に戻ると 4 月 1 日の人事異動内示発表 ・・・・・・・

 ボクは異動も無く同じポストのままでしたが、かなり有能な中堅どころがごそっと異動になってしまい、 4 月からどうしようと思ってしまうような状態です.
 なかなか自分の希望通りいかないのが人事ですが、若いうちはいろいろ経験が大事ですから、意に副わない部署でも頑張ってほしいと思います.





 少し前に書いた スタバ の話題ですが、前回写真撮り忘れたのでその後写真撮ってきました.



 
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 こんな感じのマグカップに変わりました.
 底の方がスリムになっていますが、ボクは今までのストンとした感じの、シンプルなデザインに、緑色のロゴが入ったデザインのほうが好きです.
 やっぱり スタバ は、あの緑色がないとねぇ ・・・・・・・


 とか言いつつ、そんな緑色のロゴが入っていない、新しいボトルを購入してしまいました (笑).



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 この写真は、今日の講習会の時に撮った写真.

 写っているボトルが "スリムハンディーステンレスボトルホワイト" .
 季節限定商品のようで、ボクがよく行くお店にはありませんでした.
 仕方ないので、オークションで探し、店頭販売価格よりも数百円高いものをゲット.

 この手の商品、もう少し手に入り易ければいいんですが ・・・・・・
 ネットで儲けるために購入する人たちがかなりいるようです.
 なんだかなぁ ・・・・・・・・・・・・・・・・


 で、このボトルですが、とてもスリムで、デザインも気にいっています (緑色のロゴないけれど) .
 サーモス 製なので冷めにくいのがいいですが、逆に購入してすぐは熱くて唇を火傷してしまいます.
 だから写真のように紙コップももらってきちゃいます ・・・・・・・ マイ・カップ持参の割引してもらいながら、ちゃっかり紙コップ一つ貰うのって、ちょっと罪悪感感じちゃいます.
 でも店員さんに嫌な顔されたことありません.
 今日は、どのサイズがいいですかと二つの紙コップを出してくれました.


 容量 400 ml なので、職場へも持参してこの中に VIA 2 本入れてお湯を一杯入れるとちょうどいい濃さです.



 そう言えば今日、レシートにアンケートが付いていました.
 カード会員が購入時ランダムで印刷されるようで、ホームページでこのアンケートに答えるとコーヒー一杯分引き替え用の番号がゲットできます.
 とても儲かった気になっちゃいました (笑) .


 写真の "うなぎパイ" は、いつも 浜松 から講習会に来てくださるインストラクター医師のお土産です.
 どうして "うなぎパイ" が 夜のお菓子 なのか、今だによくわかりませんが ・・・・・・・ (笑)




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 先週末は 小川隆夫 氏の "ONGAKU ゼミナール" ・・・・・・・ 内容は前回のブログにとおり.
 これは半年近く前から計画していたので、その頃はまさかこんなにも慌ただしくなろうとは思ってもいませんでした.
 家の音響システム持参して、会場の 伊那市 へ.
 終了後帰ってくることも可能だったのですが、そのまま一泊でした.

 伊那市の開催される有名な高校駅伝大会と重なってしまったため、市内のホテルはすべて満室.
 たまたまボクはキャンセルで空いた部屋が取れたので宿泊できましたが、小川さんは終了後 諏訪 まで移動して宿泊だったようです.

 次回はこういったイベントのない時に計画しましょう.





 少し仕事をして、26 - 27 日は自分のお勉強のため講習会に参加.
 職場の若手を 3 名引き連れ、成人の二次救命処置のお勉強でした.




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 いつもは教える立場ですが、やっぱり受講生のほうが気持は全然楽です.

 この講習会受講を、ついつい入れてしまったのがバタバタの原因かもしれません.
 この二日間が休みだったら、もっとゆったりした一週間になっていたのに.





 そして少し仕事して、金曜日の夕方から いつもの講習会 のため東京でした.




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 湯島 の "大喜" 、 薄口醤油のねぎ中華そば .

 ホテルから歩いて数分なので、ここ最近は 東京 に行くたびに一回は足を運んでします.
 価格はちょっと高めですが、種類が多く、味がさっぱり系でいいですね. 
 今回行った 東京 はとにかく寒かったので、やっぱり暖かい らーめん ですねぇ.


 今回は、お品書きも写真でゲットしてきました.



 
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 次回は絶対 "うめしお" です.




 昨日の土曜日は、講習会終了後みんなで懇親会.
 前回満員で入れなかったお店を、昼の間に予約です.




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 講習会場から数分の場所にある、 京橋 "銀 ZERO"
 店内はカウンター約 10 席だけで、後は外のテーブル ・・・・・・ 最近よく見かける、透明なビニールシートで囲ってあります.
 カウンターの中で、炭火を使っての焼き料理がメインで、焼酎もかなり拘っているお店のようです (ボクは焼酎をまったく飲まないので、メニュー見てもさっぱりわかりませんでしたが) .


 写真右側に写っている建物がそのお店 ・・・・・・ 2 階から上は姉妹店.
 このお店の通りをさらに進むと、ボクの大好きなラーメン屋 "どみそ" があります.



 そして、今までずっと気になっているものが写真のネオン ・・・・・・・・・・・

 "ぢ"

 です !!!!!!


 映画 "ブレードランナー" に出てくる ワカモト のネオンを連想してしまいます.

 次回は、この正体を突き止めるとしよう (笑)






 さて、明日からは 4 月 ・・・・・・・・ 新しいメンバーを迎えての一年が始まります.

 少し気持ちを入れ替えて、今年も一年頑張りましょう.

途中までの "ONGAKU ゼミナール"

 昨日は東京日帰りで、今朝は朝 4 時起きで大事なお仕事.
 現在、頭がボワーーーーーーーーンとしてますが、記憶が残っているうちに昨日のことを書かないと ・・・・・・ 最近、物忘れが.



 昨日は "いつもの小川さん" の ONGAKU ゼミナール でした.
 基本的に、このゼミナールは東京での "いつもの講習会" と重ならない限り、参加しないことにしています.
 この土日も "いつもの講習会" があったのですが、日曜日仕事が入っているため講習会は参加しないことにしていました.
 ですから最初はゼミナール行かないつもりでしたが、たまにはゼミナールだけの目的で東京に行くのも悪くないかな、最近小川さんにはいろいろお世話になっていますので ・・・・ ということでゼミナール参加表明をしていました.
 その後、当初の予定とは違う朝早い仕事が入ってしまい ・・・・


 おまけに "いつもの講習会" のほうから一日でもいいから顔を出してほしいとの依頼がきてしまいましたので、急きょ土曜日のみ講習会のお手伝いになりました.
 おかげで土曜日は朝 7 時の新幹線で東京へ行き講習会、ONGAKU ゼミナール を途中で抜け出して 22 時帰宅、朝 4 時からお仕事の移動・・・・・・・完全に、自虐の詩になりました.
 頭の中、ボワーーーーーーーンとしてます.




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 いつもの京橋から ONGAKU ゼミナール の会場となる、銀座 6 丁目 Bar le sept まで歩行者天国をとぼとぼと ・・・・・・ この日の朝はかなり肌寒かったのでジャケット着用でしたが、夕方も涼しく、正解でした.
 途中、APPLE の中は人、人、人 ・・・・
 "アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR" の前では、入店待ちの行列 ・・・・
 通りを行き過ぎる顔は、外人さんいっぱい ・・・・.

 五丁目交差点まで中央通りを進み、そこからみゆき通り.
 いつものエレベーターの前や中には、こんな (写真右側) チラシも貼ってあります.



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 7 階のドアを開け、いつもの yuricoz さん (偉いです、名前と顔を覚えました、これでこの女性 Quartet 全員を覚えました・・・・今さらとは言わないでください) に会費とお土産を、 noriko さんにも約束のお土産を渡してカウンターに.
 ちなみにこの女性たちは、とーーーーーーーーっても笑顔が素敵な女性たちです、いつもニコニコ ・・・・・ Good です.

 頂いたレジュメ (でいいのかな?) を見ると、「おーーーーっ、初めてみんな知っている曲ばかり、それもみんな持っているものばかりじゃないですか!!」 という感じで、おなじみの曲ばかり並んでいます.
 どんなウンチクが聞けるのか、楽しみです.


 10 分遅れでゼミナールの開始です.
 それではそんなウンチクの抜粋をしてみましょう、ただし敢えてここには書かないこともあります、参加された方はきっと「フムフム」でしょうね.



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1. Saint Thomas ("Saxophone Colossus" から)
 ロリンズ は今年80歳になり、来週から来日公演がありますが、数年前から「日本には行くことは、肉体的にも辛いので、もう行かない」と言っていたようです.
 某紙の企画で小川氏が ロリンズ にインタビューした時も同様で、「もう行かない」と言ったことを記事にしたにもかかわらず、その後も来日したエピソードを紹介.
 "Saint Thomas" の曲は ロリンズ 作曲として知られているが、本当は Saint Thomas 島の民謡のようです.


2. Round About Midnight ("Round About Midnight" から)
 マイルス 初めてのレギュラー・クインテットの演奏で、当初は ロリンズ を入れたかったけれど、ドラッグのためダメで コルトレーン に・・・・まぁ、この辺りは有名な話.
 で、面白かったのは小川さんが マイルス との食事をしたがらない訳と、来日の度に起きた不思議な現象.
 これは、今回一番笑えたかな.



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3. Moanin' ("Moanin'" から)
 ちょっとブルースっぽい曲で、ファンキー・ジャズの火付け役となった曲.
 ゴスペルのような、コール&レスポンス.
 この曲はみんなでガヤガヤと、合いの手なんか入れちゃう方が似合いそうです ・・・・ そう、気分はサンジェルマンです(笑).
 この辺りから、今回の ONGAKU ゼミナール の影の主役ともいえる ベニー・ゴルソン の話がでてきました.
 今回友人に頼まれていた書籍 ("はじめてのブルーノート") を購入したのですが、帰りの電車で読んでいるとちょうどこの曲のことも p.118 に書いてありました.


 ここまで、豪快なテナーが 3 曲続きましたが、三者三様、それぞれ特徴的で面白いですね.
 ロリンズ はちょっとしゃべりすぎのような感じですし、
 コルトレーン は疲れます、
 ゴルソン はちょっと飽きがきます ・・・・・ そうはいっても、みんな大・大・大好きですが.


4. Giant Steps ("Giant Steps" から)
 またまた、 コルトレーン 登場です.
 でも話題の主役は、 ベニー・ゴルソン のボヤキでした(笑).
 マイルス・グループ を二度クビになった話、 モンク・グループ での伝説のライブの話、 マイルス がアトランティックを紹介した話などなど.



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5. Waltz For Debby ("Waltz For Debby" から)
 タイトルにもなった デビー について.
 ビル・エヴァンス の、ラスト・レコーディングについて.
 そして ビル・エヴァンス の周りにあった死の影.

 ここで休憩なのですが、いつものように予定時間をはるかにオーバーです.
 今夜は帰りの時間が決まっているので、この時点で最後まではいられそうもありませんでした.


6. The Sidewinder ("The Sidewinder" から)
 まず、ブルーノートのオフィスの話ですが、これも "はじめてのブルーノート" の 32 ページに書かれていました.
 そしてこの曲ができたエピソード ・・・・ これも "はじめてのブルーノート" の 142 ページに書かれていますので興味のある方は買ってください、 880 円とお買い得です(笑).



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7. Blue Bossa ("Page One" から)
 ここではピアノの マッコイ・タイナー の話が.
 でもこの話の主役も、なぜか ベニー・ゴルソン でした(笑).
 この曲のことも "はじめてのブルーノート" の 168 ページに書かれていました ・・・・ ただ、この夜の話の内容とは別.


8. The Cat ("The Cat" から)
 昔のジャズ喫茶でのリクエストにまつわるお話し.
 来日時のエピソードとして、食事の話.

 ・・・・・・・・・

 で、ここでボクはタイム・アウトでした.
 初めて (と言っても、まだ 4 回しか参加していません) 途中リタイヤでしたが、これって後ろ髪を引かれまくりです.
 ちょっと悔しいので、帰りの新幹線では "Recado Bossa Nova" 聴きながら、 "はじめてのブルーノート" を読んできました(笑).

 ただ、あの後 ハンク・モブレー の切ない話があったようなので ・・・・・ まぁ、これも縁がなかったということで、またどこかでこの話題に巡り合えるでしょう、きっと.


 ということで、ひさしぶりの ONGAKU ゼミナール でしたが、ボクのスケジュールの都合で、少しばかり消化不良にはなってしまいました.
 ただ、今回初めて定番と言えるような演奏をここで聴き、それに関係したウンチクを聞きながら、楽しい 2 時間を過ごせたのでそれはそれでいいでしょう.


 次回は来年のようです、"いつもの講習会" とうまく合えば、また顔を出してみることにしましょう.
 それにしても今日は疲れてます・・・・・・・・寝ます.

BLUE NOTE + All Night Long !

 背中の疲労感を背負ったまま月曜日です.
 身体の疲労感とリンクするように、お天気も一日曇り空で夕方からは今にも雨が降りそうな気配です.
 でも数週間前に比べるとかなり暖かくなっています
 春はもうそこまできていそうですね ・・・・・・


 ・・・・ It Might As Well Be Spring



 さて、今夜も数時間 Blue Note のインポートに精を出すことにしましょう.
 ここまできたらとりあえず Blue Note 盤だけはインポートします.
 ジャケット写真はほとんど手に入れたので、インポートしながらブログでも書いてみます.
 昨日は一日インポートした Blue Note のアルバムを適当に再生、ほとんど BGM になっていたので誰の演奏で、このアドリブは ・・・・ なんてことは全く考えないで聴いていました.
 今夜ももちろん PC からは Blue Note Sound が流れています.


 "とりあえずビール!" ではありませんが、今夜もとりあえず "Blue Note" です・・・・それもこんなアルバムで.







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   "Speak Like A Child / Herbie Hancock"




   1. Riot   
   2. Speak Like a Child
   3. First Trip    
   4. Toys
   5. Goodbye to Childhood
   6. The Sorcerer
   7. Riot (1st alt-tk)
   8. Riot (2nd alt-tk)
   9. Goodbye to Childhood (alt-tk)




  Thad Jones (flh), Jerry Dodgion (a-fl), Peter Phillips (b-tb),
  Herbie Hancock (p), Ron Carter (b), Mickey Roker (ds)
  # 1,2,3,7,8 :
    Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, March 6, 1968.
  # 4,5,6,9 :
    Recorded at RVG Studio, Englewood Cliffs, NJ, March 9, 1968.





 このアルバムは、いい!! 大好き!!
 いろいろ問題のありそうな 4200 番台の中でも群を抜いています.
 このアルバムは、アナログ盤、国内盤、さらに別テイクの入った RVG 盤と買い替えてきました.
 RVG 盤に買い替えたのは録音がよさそう (いかんせん、違いがわからない男なので) なのと、別テイクが入っていたことです.




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 楽器編成もちょっと独特なのですが、その独特な編成から醸し出されるサウンドは、いつ聴いても心地よく耳に入ってきます
 ・・・・・ そう、とても心地いいんですよね.
 重なり合う音の広がりが、何とも言えずにいいんですよね.
 そんな音の中を、ピアノが飛び回っています ・・・・・・・ これって、傑作ですね.


 そしてジャケットも素敵です.
 ボクが以前持っていたアナログ盤は Blue Note では珍しい見開きジャケットになっていたと記憶しています.
 そしてそこに写っている子供たちの写真も大好きでした.




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 ブログのタイトルは "All Night Long" なんて書きましたが、今夜のインポート作業はほどほどにしてまったり過ごすことにします.




 そういえば 4 月の ONGAKU ゼミナール の日程が 4 月 17 日に決まったようです.
 駒場東大前 での ONGAKU ゼミナール は、会場が少しばかり狭そうですし場所もちょっとばかり遠いので参加する予定はありません.
 少なくても数時間前までは、そう思っていました.
 でも ・・・・・・・・・ 17 日はちょうど京橋で講習会!
 ならば、ちょっと顔を出そうかと ・・・・・


 4 月 17 日の夜は The Beatles のウンチクを嫌というほど聴いてきます.
 迷子にならなければ ・・・・・・・・




 追記:
 早速申し込みを完了したら、主催者の素敵な Lady から懇切丁寧な道案内のメッセージが届いていました ・・・・ 銀座線の車両位置まで書いてあります.
 オヤジ的には、こういう優しさに弱いのであります.


 今度はきちんとご挨拶しないと ・・・・・・ 

Pastels / Ron Carter

 今夜は会議で、帰宅は今頃になってしまいました.
 ちょっとした用事があるような時に限って会議とか ・・・・・・
 珍しくハードコアなジャズではなく、ストリングスなどを.
 ・・・・・ と、捜してみたものの、ありません.

 "With Strings / Charlie Parker" も "Clifford Brown With Strings" も、どこにも見当たりません.
 アナログ盤は持っていたのに.
 そういえば最近 Strings 系は全く買っていないし、聴いた記憶もありませんねー.




 ようやく見つけた一枚・・・・最近全く聴いた記憶のない一枚です.





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  "Pastels /Ron Carter"




  1. Woolaphant
  2. Ballad
  3. One Bass Rag
  4. Pastels
  5. 12+12




  Ron Carter, Hugh McCracken,
  Kenny Barron, Harvey Mason …… others.
    (October 18-19, 1976)





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  最近、ボクがジャズの知識をお勉強 (と言っても、すぐに忘却の彼方にいってしまいますが ・・・) するためによく読んでいる本の著者が 小川隆夫 氏です.
 ブログも読ませていただいて、その豊富な知識と豊かな表現力、さらにはいろいろな物を取り込む懐の広さに驚嘆しています.
 ブログのコメにもきちんと返事を書く ”マメさ” にも ・・・・・・!!

 そして、ボクと非常に似ている部分があると・・・・・
 ただこれは、ファンの深層心理で、知らず知らずにその人に似ていると思い込んでいるだけかもしれません (汗).
 ジャズ・ジャーナリストとしては、ジャズを聴く人だったらほとんどの人が知っているというくらい有名な人なのですが、ボクはその 「ほとんどの人」 以外だったので、知ったのは数か月前 (汗汗)!!
 にも関わらず、偉そうに小川氏のブログにコメなんか平気で入れてます ・・・・・ (汗ダク).


 そんな小川氏は、月に一度程度 「ONGAKUゼミナール」 なるものを開催しているようです.
 それぞれのテーマに沿った曲と、その曲にまつわるエピソードなどを軽快な語り口で紹介していくものです (・・・・ただ、ボクはまだ行ったことがないので、すべて空想ですが) .
 まぁ、機会があれば一度顔を出してみたいなーと最近思っていたのですが、その機会が思いのほか早くやってきました.


 来月 30 日 銀座 の Bar le sept で 『小川隆夫 ONGAKU ゼミナール』 (第 15 回:ウィズ・ストリングスで聴くジャズとジャズ・ヴォーカル) が開催されます.
 ちょうどその日は 京橋 で小児救急講習会!!
 会場まで歩いていける距離なので 「行くしかない!」 という感じです.
 ・・・・・・・ が、昨日の日記のとおり、いざとなると "出不精" なので、はたしてゼミに辿りつけるやら.
 おまけに、テーマがほんとんど最近聴かない "with Strings" とは ・・・・・
 帰り道が人恋しくなりそうな内容です.


 でも以前コメで 「最終週だったら行きます」 って書いちゃったし ・・・・・・
 さらに 「 1 月の ON ゼミ は moto さんリクエストに応えてこの日にしたんですから、ぜひ!」 と、冗談でもこんなことを書かれてしまった以上 ・・・・・

 行くしかありません !!!
 気持が迷ったら、とりあえず実行です.


 ということで、来月は 京橋 からちょっと 「お銀座」 まで足を延ばして、 "ハードコアの夜" ならぬ "メローでスィートな夜" を堪能してくる予定です.



 今夜家に帰ってみると、小川氏の大好きな The Rolling Stones の Gimme Shelter が届いていました.
 今夜は、"ハードコアの夜" になりそうです
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 更新がすっかり亀足になってしまいましたが、ようやく 1,000,000 アクセスまで到達しました.
 いつもおいでいただく皆様に、感謝.

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