Pacific_Jazz

Bud Shank Plays Tenor

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 めっきり寒くなっております.
 10 月 20 日は 浅間山 もうっすら冠雪でした.

 ただいま 10 月 22 日午後 7 時 20 分ですが、かなり冷え込んでます.
 外の温度は 8 ℃ ほど、湯の丸は 1 ℃ .
 おまけに冷たい雨です ・・・・・

 これからは日一日と冬に向かっていきます.



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 先週の土曜日はすごくさわやかないいお天気.
 ちょっと 海野宿 に撮影に行ってきましたが、ちょうどその日は近くの保育園の運動会.
 海野宿 の駐車場が珍しく一杯でビックリ.

 目的があっての撮影でしたが、このことはまたの機会に書きます.



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 数年後に発売されるであろうのキヤノン のフラッグシップ機購入のためお金を貯めていこうと誓ったばかり ・・・・

 というのに、ここ最近どうも CD が届くんだが (笑)


 リイシューされたアルバムなんですが、その他にも写真集が届いたり ・・・・
 さらに 12 月には数回 東京 に行かなければならないし ・・・・


 そんな届いた CD の中から.





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  " Bud Shank Plays Tenor "





  1. Thou Swell
        (R.Rodgers-L.Hart) ・・・・ 6:39
  2. Tenderly
        (W.Gross-J.Lawrence) ・・・・ 7:50
  3. Over the Rainbow
        (H.Arlen-Y.Harburg) ・・・・ 4:21
  4. Long Ago (and Far Away)
        (R.Rainger-L.Robin) ・・・・ 4:50
  5. I Never Knew
        (T.F.Rito-S.Kahn) ・・・・ 6:30
  6. All the Things You Are
        (O.Hammerstein II-J.Kern) ・・・・ 4:52
  7. Body and Soul
        (J.Green-E.Heyman-R.Sour-F.Eyton) ・・・・ 5:09
  8. Blue Lou
        (I.Mills-E.Sampson) ・・・・ 5:45





  Bud Shank (ts), Claude Williamson (p),
  Don Prell (b), Chuck Flores (ds)
  Recorded at Capitol Studios, Hollywood, November 29, 1957.





 【入手困難盤復活!!名門レーベルに残されたジャズ秘蔵の名盤】 と銘打たれたシリーズの一枚.
 第一回 50 枚の一枚で、レーベルは Pacific Jazz .

 ちなみに一枚 1,100 円 (税込) という、とても懐に優しいのがうれしいじゃないか.




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 バド・シャンク と言えばアルト・サックスが一般的ですが、このアルバムはテナーに持ち替え、ワンホーンのカルテット編成.
 フルートの演奏も結構有名ですし、バリトン・サックス吹いてるのも確かあったような ・・・・ 木管は何でもって感じなんでしょう.


 彼の名前はジャズを聴き始めたころから知っていたんですが、その当時はどうもあまり聴かなかったなぁ.
 西海岸のアルトと言えば、 アート・ペッパー って感じでしたから.
 おまけに 60 年代からは、ポップな演奏が多くなったせいもあり、ますます敬遠気味.


 彼名義のアルバムは "The Bud Shank Quartet" 、 "Bud Shank − Shorty Rogers − Bill Perkins" だけしか持ってませんでした.

 

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 このアルバム、ジャケットデザインの記憶もないから、きっと全く聴いたことがないと思います.
 今回は彼の名前とジャケットで買っちゃいました.


 いやいや、このアルバムいいですな.
 いい意味で、こういう軽さがいいな.
 最近、どうもこういう演奏にほっとできます ・・・・ 歳とったせいでしょね.

 とにかくリラックスして聴いていられる演奏です.
 曲目もスタンダード中心なところがいい.

 ピアノの クロード・ウィリアムソン が何気にいい.
 このピアニストもあまり聴かないけれど、こういうワンホーンのバックでさりげなく引いてるのがいいですね.


 1,100 円でこういうアルバムに当たると、ものすごく得した気分なのです.

 秋の夜にピッタリ.



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 この写真、ブログのタイトルバックの写真と同じ日に撮影したものです.
 今日、とあるホームページで使っていただいているのを発見.

 それにしても全く季節感が ・・・・・

 そろそろブログの写真も変えることにしよう.



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昼と夜のバド・シャンク + 1

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 火曜日と昨日の水曜日は二日続いての飲み会.
 火曜日は以前の職場の友人たちとちょっと変わったメンバーで、昨日は今の職場の歓送迎会.

 まぁボクの場合は飲み会と言ってもウーロン茶の飲み会になりますが.




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 ● 花清 : いかの沖漬けホイル焼き ・・・ だったような ●

 両飲み会とも職場近くの居酒屋さんでしたが、リーズナブルで、そこそこ美味しい料理を食べることができ、みなさんとのお話しも弾んでとても楽しいひと時でした.




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 昨夜はちょっとウーロン茶飲み過ぎたせいか、おしっこが出る出る ・・・・・ どんだけぇ 〜 って感じ.
 今朝もせっかくの休みの朝というのに、朝 5 時に尿意で起きてしまいました (笑)


 お天気はパッとしませんので、ちょっと軽快なアルバムでも聴いてみよう.
 この CD もジャケ買いでした.




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  " Bud Shank - Shorty Rogers - Bill Perkins "






  1. Shank's Pranks
         (Bud Shank) ・・・・・ 3:15
  2. Casa de Luz
         (Bud Shank) ・・・・・ 5:36
  3. Lotus Bud
         (Bud Shank) ・・・・・ 3:20
  4. Left Bank
         (Bud Shank) ・・・・・ 3:23
  5. Jasmine
         (Bud Shank) ・・・・・ 4:12
  6. Just a Few
         (Bud Shank) ・・・・・ 4:14
  7. Paradise
         (Clifford Brown) ・・・・・ 3:04
  8. Fluted Columns
         (Bud Shank) ・・・・・ 4:18
  9. I Hear Music
         (B.Lane-F.Loesser) ・・・・・ 3:31
  10. Royal Garden Blues
         (C.Williams-S.Williams) ・・・・・ 3:56
  11. A Sinner Kisses an Angel
         (M.David-R.M.Jones-R.Joseph) ・・・・・ 3:17
  12. It Had to Be You
         (I.Jones-G.Kahn) ・・・・・ 3:16
  13. Fluted Columns (alt-tk)
         (Bud Shank) ・・・・・ 3:31






  Bud Shank (as.ts.bs.a-fl.fl)

  # 1 - 6 :
  Shorty Rogers (flh), Jimmy Rowles (p),
  Harry Babasin (b), Roy Harte (ds)
  Recorded at United Western Recorders, Hollywood, March 25, 1954.


  # 7 - 12 :
  Bill Perkins (as.ts.fl), Hampton Hawes (p),
  Red Mitchell (b), Mel Lewis (ds)
  Recorded at Capitol Studios, Hollywood, May 2, 1955.





 このアルバム、一般的なタイトルは三人の名前だけですが珍しく邦題がイカしているので、今日のブログ記事のタイトルはあえて日本語で.

 オリジナルは 12 曲目までで、 6 曲ずつ二つのセッションで構成されています.
 CD にはボーナス・トラックとして "Fluted Columns" の別テイクが入っています.





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 このアルバム、ジャケットがちょっとステキです.

 表面が日中の景色で 6 曲目までの演奏メンバーと曲がレイアウト、裏面は同じ景色の夜の風景で 7 曲目からのメンバーと曲が書かれています.
 そんなところからジャズ・ファンの中で "昼と夜のバド・シャンク" と呼ばれるようになり、 2001 年の CD 化の際に邦題として付けられたようです.

 まるで 2 枚の SP 盤を LP 盤にし直したような感じですね.

 Pacific Jazz レーベルは 1955 年から 12 インチのレコードを作り始めましたが、このアルバムはその 5 枚目にあたるレーベルとしても初期のアルバムです.
 ひょっとすると 10 インチ向けの録音が 1954 年にされていて、その後 12 インチに方向転換されたため追加のセッションを行って 12 インチ盤にしたのかもしれません ・・・・・ ボクの推測なので信憑性なし.


 この裏ジャケットのデザインを使った "Bud Shank & Bill Perkins" というアルバムもあります.
 曲目を見ると、今日のアルバムの後半 7 曲に他の演奏を加えたようなアルバムです.
 レコード番号も違っていました、ちょっと紛らわしい.




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 ● Bud Shank ●

 バド・シャンク は 1926 年 5 月 27 日 オハイオ州 Dayton 生まれ.
 1950 年代初め スタン・ケントン楽団 に加入、その後自身のカルテットで活動.

 その後南米音楽にも興味を示し、 ブラジル 出身のギタリスト ラウリンド・アルメイダ (Laurindo Almeida) らと一緒に LA4 を結成しアルバムも発表.

 Pacific Jazz (その後 World Pacific) レーベルに多くのアルバムを残しています.

 スタン・ケントン楽団では同じパートに アート・ペッパー がいたためか、いつも彼と比較されることが多いようです.




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 ● Shorty Rogers ●

 ショーティ・ロジャーズ と ビル・パーキンス も バド・シャンク と同世代に スタン・ケントン楽団 で活動していました.
 それぞれ ウエスト・コースト・ジャズ を代表するプレーヤー.



 演奏ですが全般の ショーティ・ロジャーズ との演奏はすべて バド・シャンク のオリジナル曲.
 なかでも 4 曲目の "Left Bank" はボクのお気に入り.
 5 曲目 "Jasmine" もとてもきれいなメロディで、彼の作曲のうまさも聴いているとわかります.

 ちょっとピアノがボクの好みとは違う感じなんですが、ホーンの二人の演奏はとてもいい感じ.




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 ● Bill Perkins ●

 後半は クリフォード・ブラウン の "Paradise" から始まりますが、聴きどころは ハンプトン・ホース のピアノを含めたリズム・セクションがしっかりしているところでしょうか.
 ホーンよりもそっちの方が気になっちゃいます.

 ホーン陣の演奏は、木管が 2 本になってしまう後半よりも、前半のほうが好み.


 だから通して聴いてちょうどいいということになるのでしょうか (笑)




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 以前 入賞した ヨドバシカメラ のフォトコンテスト.
 このコンテストは入賞作品の写真展が行われるようで、 西口本店 で今日から 16 日までの間開催なのです.

 聞いた話だと、今までは 豊島園 でのフォトコン入選作品のみの展示だったようですが、今回の写真展は昨年各地で行われた撮影会の入選作品が一堂に展示のようです.




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 ちょうど今度の日曜日は EOS学園 の撮影実習のため 東京 なので、帰りに寄って観てきます.


 上のポスターの半数以上は 土屋組 (ポートレート実践講座) の作品で一人 4 枚も載っている方もいます.
 ポートレート実践講座 の皆さんは 年間社長賞 を獲っている方もいたりして、このコンテスト入選の常連です.
 ボクらにはとても手の届かない山の頂上のみたいなものです.


 ちなみに唯一 ポートレート基礎組 でもあるボクの作品もこのポスターに使われていたりして、個人的にはとってもとってもうれしいのであります (笑)




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 それにしても EOS学園 ポートレート講座 はやっぱりスキル高いと、こういうところでも改めて感じるのであります.




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Chet Baker Sings and Plays

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 今日はお休みです ・・・・・・

 でも、本当に時間がないなぁ.
 仕事の日は家に帰って、お風呂入って、夕食食べて、無理やり貸された "頭文字 (イニシャル) D" 観て、一日終了.




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 このアニメは絵が好きじゃないのでリアルタイムでも観ることがなかったのですが、イザ観始めたらついつい先が気になってしまいます.



 そんなわけで、ブログ更新も全然できません.


 おまけに休みの今日は、朝からスキー.
 10 数年ぶりのスキーでどうなることかと思っていましたが、まぁなんとか滑れた.

 板は奥様が履かないものをいただいたのですが、これがプレート付いたりしてるのでメチャ重い.
 靴は久しぶりに新調、ストックは昔のものが見つからなかったので娘が小学校時代使っていたものを持って行ったんだけれど、モーグル用並に短くて (笑)

 まだまだ乗り切れていないので、結構不安定なのです.


 たぶん明日は筋肉痛の予感.




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 そんなお疲れモードにはこんな軽いアルバム.
 まぁただ軽いだけではなく、いろいろ聴きどころのあるアルバムです.





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  " Chet Baker Sings and Plays "






  1. Let's Get Lost
         (J.McHugh-F.Loesser) ・・・・・ 3:42
  2. This Is Always
         (H.Warren-M.Gordon) ・・・・・ 3:07
  3. Long Ago (and Far Away)
         (J.Kern-I.Gershwin) ・・・・・ 3:56
  4. Someone to Watch Over Me
         (G.Gershwin-I.Gershwin) ・・・・・ 3:01
  5. Just Friends
         (J.Klenner-S.M.Lewis) ・・・・・ 2:41
  6. I Wish I Knew
         (H.Warren-M.Gordon) ・・・・・ 3:59
  7. Daybreak
         (F.Grofe-H.Adamson) ・・・・・ 2:40
  8. You Don't Know What Love Is
         (G.de Paul-D.Raye) ・・・・・ 4:49
  9. Grey December
         (Frank Campo) ・・・・・ 3:40
  10. I Remember You
         (V.Schertzinger-J.Mercer) ・・・・・ 3:14





  # 2, 4, 6 & 9 :
  Chet Baker (tp.vo), Bud Shank (fl), Russ Freeman (p),
  Red Mitchell (b), Bob Neal (ds),
  Ray Kramer (cello), Ed Lustgarten (cello), Kurt Reher (cello),
  Eleanor Slatkin (cello), Corky Hale (harp),
  Frank Campo (arr), Johnny Mandel (arr), Marty Paich (arr)

  Recorded at Capitol Studios in Hollywood, February 28, 1955.


  # 1, 3, 5 - 8, 10 :
  Chet Baker (tp.vo), Russ Freeman (p),
  Carson Smith (b), Bob Neal (ds)

  Recorded at Los Angeles, California, March 7, 1955.





 Pacific Jazz レーベルには チェット・ベイカー のアルバムがとても多くあります.
 このアルバムは 1955 年の二つのセッションの演奏が収められています.

 このアルバムのジャケット、結構好きです.




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 ちょっと前までは彼の歌が大嫌いでした.
 とても甘ったるい声で、飄々と歌っている感じがどうも好きにならなくて ・・・・・

 でも最近は普通にかけて聴いていたりします.
 ただし、歌よりも演奏のほうがいまだに好きです.

 ボサノバ のような中性的な歌声よりも、クールなトランペットの音色のほうがやっぱりいいなぁ.


 このアルバムの発売当時、 チェット・ベイカー の人気はきっとボクの想像を超えてしまうくらいだったんだろうな.
 アルバム聴いていると、何となくそんな理由がわかる気がします.




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 このアルバムは "Chet Baker Sings (1954)" と並んで Pacific Jazz レーベルでのヴォーカル・アルバムの代表作とも言われています.
 "Chet Baker Sings" 同様スタンダード曲がずらりと並んでします.


 二つのセッションは、カルテットとストリングスが加わったもの.
 ボクはやっぱりカルテットの演奏が好きかなぁ.


 ただ、全体のヴォーカルと各ソロなどのバランスがとてもいい感じで、結構聴き応えもあります.




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 この写真は映画 "ブルーに生まれついて BORN TO BE BLUE" での イーサン・ホーク .

 この映画も観たかったのですが、当然のようにボクの近くのシネコンにはやってきませんでした.
 一昨年の 11 月に日本公開され、その直後に "MILES AHEAD/マイルス・デイヴィス 空白の 5 年間" も公開されました.
 評価としては "ブルーに生まれついて BORN TO BE BLUE" のほうがよかったような記憶があります.


 特に イーサン・ホーク の演技がよかったという評判でした.

 すでに Blu-ray も発売されています.



 ハチャメチャな チェット・ベイカー の人生を観てみようかな ・・・・・




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 さていま日本中の注目は 平昌オリンピック でしょう.
 開催前はあまり興味もなかったんだけれど、イザ始まってしまうとダメだなぁ.




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 アルペンも観たいんだけれど仕事でほとんど観られない.
 日本 は金メダル獲れるんだろうか ・・・・・・


 それにしてもあまりに政治色と放映権という金の匂いがプンプンするような大会ですね.
 特に 北朝鮮 .

 あの美女応援団の異常な風景は、もはやオリンピックとは言えないような気もします.




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 金メダルこそまだないものの、注目選手たちは頑張って獲得メダルも増えています.


 なにかと問題的なニュースで騒がしてくれるスノーボードですが、今回の 平野歩夢 選手のいろいろなインタビュー聞いていると、まだ 19 才というのに何気にしっかりしているなぁと感心.


 まだまだ競技が続きますが、選手の皆さん頑張ってください.




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PLAYBOYS / Chet Baker

 昨日の日中は季節外れの雨降り.
 夕方から気温が下がり始め、日が暮れた頃には雪になりました.

 夜は結構降って道路も白くなったのですが、今朝の冷え込みはそんなに強くなかったせいか、午前中にはほとんどの道路の雪は融けていました.



 今日の午後から、いかにも冬らしいどんよりとした空.
 今夜も雪に変わるのでしょうか ・・・・・・・・・・




 今夜も軽めの ウエスト・コースト・ジャズ ・・・・・・ それも Chet Baker .
 でも "She Was Too Good to Me" とは雰囲気がかなり違っています.
 いかにも ウエスト・コースト って感じのアルバム.







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  " Playboys / Chet Baker "




  1. For Minors Only
        (J.Heath) ・・・・・ 4:02
  2. Minor-Yours
        (A.Pepper) ・・・・・ 6:44
  3. Resonant Emotions
        (J.Heath) ・・・・・ 5:42
  4. Tynan Time
        (A.Pepper) ・・・・・ 5:32
  5. Picture of Heath
        (J.Heath) ・・・・・ 6:45
  6. For Miles and Miles
        (J.Heath) ・・・・・ 6:26
  7. C.T.A.
        (J.Heath) ・・・・・ 5:14
  8. Tynan Time
        (A.Pepper) ・・・・・ 6:19
  9. Little Girl
        (H.Hyde) ・・・・・ 4:17
  10. Minor Yours
        (A.Pepper) ・・・・・ 7:14
  11. Sonny Boy
        ( R.Henderson-B.De Sylva-L.Brown-A.Jolson) ・・・・・ 3:57
  12. The Route
        (C.Baker-A.Pepper-R.Kamuca) ・・・・・ 5:04





  Chet Baker (tp), Art Pepper (as),
  # 1 - 7 :
  Phil Urso (ts), Carl Perkins (p),
  Curtis Counce (b), Larance Marable (ds),
  Recorded Radio Recorders, Hollywood, CA, October 31, 1956.

  # 8 - 12 :
  Richie Kamuca (ts), Pete Jolly (p),
  Leroy Vinnegar (b), Stan Levey (ds)
  Recorded at the Forum Theatre, LA, July 26 & 28, 1956. (?)





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 オリジナルは 1 曲目から 7 曲目まで.
 ボクの持っている CD はそこに 5 曲ボーナス・トラックが入っています.
 ただこのトラック、録音された場所も時期もメンバーも全然違っていて、 チェット・ベーカー と アート・ペッパー が共演しているということだけが共通です.
 果たしてこのアルバムに入れるべき演奏なのか、ちょっと疑問もあります.


 ちなみに Wiki でこのアルバムを調べると、 7 曲が CD 化で追加されたようなことが書かれています.
 ただ Wiki は誤ったことも書いてあるので、すべて信じるわけにもいきませんが.
 録音年月日も、 Wiki では 10 月 31 日になっていますがボクの CD ジャケットには 11月 20 & 21 日、ライナーノーツには 6 月 26 & 28 日.
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 滅茶苦茶だなぁ.

 他のデータの調べたら、 10 月となっているものがほとんどですから、きっとボクの CD の表記が違っているんでしょう.


 それで CD をさらに調べてら、レーベルは Jazz Track という訳の分からないメーカー.
 CD のジャケットやライナーノーツは結構しっかりしていたので、てっきり Pacific Jazz だとばかり思っていたのに ・・・・・・・ 涙
 輸入盤はこういうアルバムが結構あるから.
 単純にボーナス・トラックが多く、安いからと購入しちゃいけないですねぇ.


 さらにもう少し調べてみたら、後半の 5 曲が "THE ROUTE / CHET BAKER and ART PEPPER" と録音データと同じことが判明.
 ボクはこのアルバムを持っていないため、この 5 曲がこのアルバムと同じ演奏なのか、あるいは別テイクなのかは不明のままです.
 余裕ができたらこのアルバムも聴いてみたいと思っています.




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 向かって左から Phil Urso 、 Chet Baker 、 Art Pepper 、Curtis Counce .
 ライナーノーツの写真です.

 三管なので、一連の Chet Baker の作品とはかなり雰囲気が違っています.
 いかにも ウエスト・コースト といったホーン・アンサンブル.
 いつもの Chet Baker も悪くないですが、こういった少し吹いている Chet もいいですね.
 やっぱり Art Pepper と一緒というのがいいんでしょうね.
 いかにも Pacific Jazz です.


 テナーの Phil Urso は、 1925 年 10 月 2 日ニュージャージー生まれのサクソフォン奏者.
 このアルバムと同年 "Chet Baker & Crew" と "Chet Baker Big Band" といった作品で演奏が残っていますが、それ以外についてのデータは不明です.
 Chet Baker とは 30 年近く、散発的ではありますが一緒の仕事をしていたようです.

 個人的には後半の Richie Kamuca の方が好みですが、この演奏は決して悪くありません.


 先日書いた "Jazz for Relaxation" は完全ヌードでしたが、今回のジャケットも 手ブラ 状態.
 決してジャケ買いではなく、評判のいいアルバムだったからです.
 一時は幻の名盤扱いされていたように記憶しています.

 ちなみにこの 手ブラ ジャケットですが、ボクはあまり好きではありません ・・・・・ きっぱり.








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 いかにも冬 !!
 って感じの風景です.

 暖かな部屋から眺めるこんな風景も、結構好きだったりします.
 今週末も寒波襲来の予想.

 雪があまり降らなければいいんですが ・・・・・・・・・・・・

Grand Encounter

 午後 4 時頃の空 ・・・・・ いかにも 梅雨 らしい空です.
 午前中ちょっと雨は降ったけれどすぐに止み、午後はこんな空でした.



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 そう言えば今日は エヴァ スマホ の予約開始日でした.

 とても朝早くから並ぶ元気もなく、今回の予約騒動についてはまったくの他人事.
 午後には Yahoo オークション などに、かなりの量出品されていました ・・・・・ それも倍近い金額ですよ.
 前回もそうですが、どうもこういった転売屋が並んで予約券をゲットしてしまうようです.
 もうちょっと考えて欲しいものです ・・・・・・ Docomo !!!

 
 こういったことが起きるので、本当に欲しい人たちが買おうと思ってもすぐに予約数量終了となってしまうんですよね.
 大体、 30000 台限定の意味不明です.
 限定なんかやめれば、欲しい人は買うだろうし、転売なんか起きないんですから.
 きっと限定にしなくても、 30000 台くらいは売れるんじゃないでしょうかね.



 スマホについては、よくわからないことのほうがあまりにも多すぎて ・・・・・・・・・
  クロッシー ????
  Wifi vs Wifi テザリング ?????
  nottv ?????


 やっぱり、とてもスマホは使いこなせそうもありません ・・・・・ 今でさえ携帯機能のほんの数 10 % くらいしか使っていないのですから.
 アナログ人間ではないつもりですが、最近の科学の進歩についていけてないのは事実のようです.






 ということで、今夜も古いアルバムです.
 ジャケットが結構好きだったりして ・・・・・・・ 相変わらず美女には弱いのです.
 このアルバムも、あまり聴く機会は多くなく、どちらかというと棚でゆっくり眠っていることのほうが多いです.




 

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  " Grand Encounter : 2 °East - 3 °West / John Lewis "





  1. Love Me Or Leave Me 
           (G.Kahn-W.Donaldson) ・・・・ 8:20
  2. I Can't Get Started 
           (I.Gershwin-V.Duke) ・・・・ 3:33
  3. Easy Living 
           (L.Robin-R.Rainger) ・・・・ 4:16
  4. Two Degrees East, Three Degrees West 
           (J.Lewis) ・・・・ 6:09
  5. Skylark 
           (J.Mercer-H.Carmichael) ・・・・ 3:07
  6. Almost Like Being In Love 
           (A.J.Lerner-F.Loewe) ・・・・ 9:28




  Bill Perkins (ts), Jim Hall (g), John Lewis (p), 
  Percy Heath (b), Chico Hamilton (ds)
  Recorded February 10、1956.






 ジャズの中では、よく "西海岸" 、 "東海岸" という言い方がされます.
 "西海岸 (ウエスト・コースト) ジャズ" は、大雑把に言えば知的でクールな感じのジャズ、それに対して "東海岸 (イースト・コースト) ジャズ" は、ハード・バップやファンキーというようなホットな感じ ・・・・・・・ これは本当に大雑把な捉え方なので、すべてが当てはまる訳ではありません.


 このジャケットのタイトルは "Grand Encounter" ・・・・・ 日本語訳では "大いなる邂逅" と訳されることが多いです.
 そしてサブ・タイトルに "2 °East - 3 °West" と付けられていますが、このサブ・タイトルが結構ポイントだったりします.
 ジャケット見てもらうとわかるとおり、 "2 °East" の下には John Lewis と Percy Heath の名前、 "3 °West" の下には残りの三人のメンバーの名前が書いてあります.

 東海岸出身の二人のミュージシャンと、西海岸出身の三人のミュージシャンが競演 ・・・・・ それが "大いなる邂逅" ということになるんですね.




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 演奏全体が ウエスト・コースト・ジャズ という感じです.
 東海岸出身の二人ですが、 MJQ (Modern Jazz Quartet) に在籍しており、この Quartet の演奏自体ゴリゴリするような演奏ではなく、どちらかというと ウエスト・コースト に近いものがありますので、演奏がこうなるのも無理からぬことでしょう.


 だからといって、演奏が良くないということではありません.
 特に目を引くのが、 Bill Perkins でしょう ・・・・・・ ボクには Stan Getz のようなテナーに聴こえてしまいます.
 このテナー、いいですよ.
 淡々と吹いているような感じですが、それなりに歌っていますし.
 ただこの Bill Perkins 、残念ながら他にはこれといった演奏がどうもないようです.



 今回初めて知ったのですが、このアルバムって John Lewis にとって初めてのリーダー・アルバムみたいです.
 これにはちょっと驚き ・・・・・ すでに MJQ で活躍していましたので、何枚もリーダー・アルバムを録音しているとばかり思っていました.



 全編ミディアム・テンポで、しっとりした演奏が続きます.
 ピアノトリオによる "I Can't Get Started" 、
 ギターをフューチャーした "Skylark" ・・・・・・・・



 骨太な Blue Note ばかりでなく、たまにはこんなアルバムも ・・・・・・・・
 夜、一人で静かに聴くにはピッタリのアルバムです.

Jazz Guitar

 最近 ・・・・・・
 気がついたら、"ホンタケ" のアルバムが 20 枚になっていました.
 気がついたら、山用品や、山の本がどんどん増えていました.
 そして気がついたら、 11 月も半分終わりです ・・・・・
 今週末は日帰りの東京、翌日部下の結婚式、来週は山梨で出張コース ・・・・ あっという間に 12 月になってしまいます.

 すでに 12 月の予定も、どんどん埋まり始めています ・・・・ 来年の予定も入り始めています、"貧乏暇なし" 状態.
 クリスマスも "いつもの講習会" が入っているので、一人淋しく、気ままに東京で過ごすことになります ・・・・ こんな時に受講生集まるのかと思っていましたが、一応集まっているようです.
 まぁ家にいても、小さな子供がいるような家庭とは違うので、一人のようなものかもしれませんが.
 でも ・・・ さすがにイブの日、一人の東京は厳しいかなー ・・・・ (笑).
 いつものお店にでも行ってみようかと.



 あれっ、ちょっと素敵なピアノじゃないですか ・・・・・







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  "Jazz Guitar / Jim Hall"





  1. Stomping At The Savoy
  2. Things Ain't What They Used To Be
  3. This Is Always
  4. Thanks For The Memory
  5. Tangerine
  6. Stella By Starlight
  7. 9:20 Special
  8. Deep In A Dream
  9. Look For The Silver Lining
  10. Seven Come Eleven





  Jim Hall (g), Carl Perkins (p), Red Mitchell (b)
  Recorded January 10 & 24, 1957.





 まず大事なのは、このアルバムがたったの 999 円で購入できることです.
 この価格でなければ、きっと今のボクは買わなかったかもしれません.
 こういう廉価価格で購入できることは、本当に素晴らしいですね.




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 さてこのアルバム、 Jim Hall の初リーダー・アルバムです.
 アルバム・タイトルが、ストレートです.
 トリオ編成ですが、ギター、ピアノ、ベースという、ちょっと変則的な編成です.
 このブログを書き始めてかかった曲が、 5 曲目の "Stella By Starlight" 、このピアノが 「えっ、だれだこれっ?」 という感じです.


 全体に、小気味好い演奏です ・・・ いかにもウエスト・コースト・ジャズといったような. 
 このアルバムは、過去にジャズ屋でも幾度となく聴いたと思います ・・・・ 何度もジャケットを見た記憶が有りますし.
 でも演奏自体は、ほとんど覚えていませんでした.
 ウエスト・コースト・ジャズは、どちらかというと "白い目" で見られがちだったので、あまり気にも留めていなかったというところでしょうか.
 だからこそ、この価格じゃなければ購入しなかったとなります.
 まぁ、静かに目をつぶって黙々とフレーズを追いかけるような聴き方は、いつの間にか卒業したので、こういったアルバムも心地よく聴くことができます.


 ピアノの Carl Perkins ですが、同名にロカビリーの神様と呼ばれる人がいるようです.
 このピアノの Carl Perkins は、 「左手に障害を持つ」 とライナーノーツに書いてあり、裏ジャケットの写真でも、左手が少しおかしな弾き方をしています.
 でもそんなハンデを感じさせないような演奏です.
 まるでボクの好きなピアニストの一人、 Horace Parlan のようでしょうか.


 Jim Hall も、なんとなくそれっぽくない部分もありますが、初リーダー・アルバムなので、ある意味初々しさがあるとでも言いますかね.

 こういうアルバムもいいですね ・・・・ と、ようやく最近になって言えるようになりました.




DSC_0288

 さて、話は 180 度以上変わりますが ・・・・・


 今年のトレッキングも、いよいよ終わりかなーと思う今日この頃.
 さすがにこの時期の信州、少し寒いなーと思うと山は白くなっています.
 そういえば、結局今年は友人と一緒に登る機会がすべてキャンセルで、すべて単独行になってしまいました.
 でも一人でトレッキングしている時って、すごく気持ちがいいんですよね.
 もちろん、いろいろな不安などある時もありますが、そんな不安を吹き飛ばすくらいの喜びがあります.
 こんな写真のような、誰もいない遊歩道や、以前行った木曽駒ケ岳の馬の背のように、自分一人だけというシチュエーションが、不安でもある半面、楽しくもあり、思わず顔がにやけてしまうんですよね(笑).

 ボクは、このシチュエーションで山にハマりました(笑).


 笑うといえば、かなり辛い登り道を歩いて、ようやく山頂に立った時、そこにたどり着いたみんなが笑顔なんですよね.
 ヘトヘトになりながらも、山頂に立つと自然と笑顔になります.
 これも、ボクが山にハマったもう一つの理由です.



 でも、ジャズにハマったのはどうしてだろう ・・・・・・.
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