Planar

旧軽井沢のお散歩

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 ゴールデンウィークが始まりました、今年のボクは毎日が祝日なのでまったく関係ないのですが.
 そんな GW を前に、25 日の木曜日にちょっとお出かけしてきました.

 午前中は家でウダウダ雑用をこなしてましたが、とてもいいお天気の日なのに引きこもるのはもったいない.

 と、ふと 軽井沢 へ写真撮りにいこうと思いたち、カメラ抱えて車に飛び乗りました.
 カメラなどはすぐに持ち出せるようにしてるので、その気になったら数分で飛び出せます.



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 家からは 浅間サンライン 、 追分 で国道 18 号線に出ますが、 浅間サンライン は結構スムーズに走っていても、国道に出た途端に渋滞になるのはいつものこと.

 ところがこの日はとてもスムーズに車が流れていました.
 最大の難関 中軽井沢 駅前あたりもスイスイ.
 天気も良かったので気持ちのいいドライブです.

 今回の目的は 旧軽井沢 のお散歩.
 駐車場は 中軽ロータリー そばの駐車場で、この場所もいつも同じ.
 料金は一日 500 円ですが、土曜日からの GW 中は倍の 1,000 円になります.
 これからの土・日祝日と、 7 月からは毎日がトップシーズンということで高くなってしまいます.



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 新緑にはまだ早いですが、 旧軽井沢 歩くには GW 前のこの時期が狙い目.
 今日からはビックリするくらいの人が押し寄せてきて、車も大渋滞になるはずです.

 写真は人通りが少ないところを撮っていますが、平日の割にはそこそこ人はいました.
 開店しているお店は七割くらいかな.
 GW からの営業に合わせて準備しているお店も何軒かありました.

 昨年あったはずのお店がなくなっているというのもよくあることです.
 まったくの空き店舗も結構目立ちつようになりました.

 景気がよくなっているとは言うものの、 軽井沢 で商売するのは結構大変でしょう.



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 昼ごはん食べてなかったので、 「軽井沢のコロッケやさん」 でバーガー.
 ここのメンチパンは、最高.

 若い店主一人だけでやっている、小さなテイクアウトのお店.
 注文受けてから揚げるので数分待つことになりますが、その間に通りの向こうの自販機でコーラ購入なのです.

 店の前はちょっとしたスペースがあり、ベンチがいくつかあり、昭和時代のデパートの屋上にあった幼児向けの乗り物も 3 台ありました.
 ちょっとレトロでチープ感漂う空間です.


 バンズは、人気店の フランスベーカリー 製ですが、これがサクサク感があってとても美味しいんです.
 ちなみに フランスベーカリー はこの日シャッターが閉まっていました.

 千切りキャベツもたっぷりなのがうれしい ・・・・ おかげで食べにくいこと (笑)
 お店のカウンターに五種類のソースがあり、自分で好きなのをかけることができるので、今回は少しずつ何種類も食してみました.

 ちょっと奥まった場所なので気づかない人も多いですが、とてもリーズナブルで、美味しくて、ボリュームも充分.
 お薦めです.



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 とにかくお天気最高.
 青空キレイだし、風も気持ちいい.
 ブラブラ目的もなく散歩するには最高の日でした.


 軽井沢会テニスコート も準備万端.
 この場所はプレーしている人がいるとなかなか撮影できないので、今回はフェンス越しですがゆっくり撮ることができました.


 プラナーのコッテリ感がいいなぁ.
 こういう場面はマニュアルフォーカスの真骨頂.

 ちょっと開花時期の遅い 八重桜 が満開でした.



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 この日持っていった機材は EOS RP と、 Zeiss Milvus 2/35 ZE と Planar T* 1,4/50 ZE .
 相変わらず楽しいレンズです.

 ちょい絞りで撮ったので、ピント合わせもピーキングで気持ちアバウトに撮っています.
正直このピーキングの精度はちょっと微妙だと思ってます.
 だからしっかり残したい物などの場合は、少しずつフォーカスリングを回して数回シャッター押したり、ファインダー内で拡大表示してのピント合わせなどしてます.
 今回はそんなことしませんでしたが、かなりしっかり撮れていると思います.


 このマニュアル撮影の楽しさ、超メカ・オタの shige君 や X-T5 使ってる Y 君にも知って欲しいんだけどなぁ/
 車もカメラも、やっぱりマニュアルでしょ.


 記録画質は、ファイルサイズが約 3.4MB の S1 設定です.
 今年の冬から EOS R3 もこのサイズで記録していますが、大きく引き伸ばしなどしないので十分.
 さすがにポートレート撮るときは L サイズで RAW も一緒になります.



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 ミカドコーヒー のベランダ席が空いていたらコーヒーで一休みだったのですが、すでにこの日はお客さんが座っていたのでスルーになってしまいました.

 あのベランダからぼんやり通りを眺めながらのコーヒータイムが好きなので、そこだけは残念でした.


 これから数ヶ月は、とても軽井沢に行こうなんて思わないので、ちょっと早めのお出かけでしたが、お天気にも恵まれてとっても気持ちのいいお散歩になりました.

 
 トップシーズン終わったらもう一度行ってみようかと思ってます.



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 最後は帰り道に出会ったアジア系外国人観光客の団体.
 ほかにも同じような団体が歩いていました.

 それにしてもなんであんなに大きな声だしながら歩くんだろうね、特に小旗を持ったガイドさんの声が大きすぎる.

 せっかくの雰囲気が台無しです.



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petit walking

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 4 月第一週の週末は 東京 .
 この週末は 湯の丸スキー場 の今シーズンの最終日でしたが、今回は 東京 優先でした.

 いつもは新幹線利用ですが、今回は 日野市 の娘家族宅で一泊だったので N-One でのんびりドライブ.



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 ● 有楽町 (最初のカットでこれだけカラー) ●

 日野市 から 銀座 までは約 1 時間、結構遠いです.
 こんな通勤を毎日するのは、ボクのような田舎暮らしにはちょっと想像つきませんが、多くの人たちはこんな通勤しながら生活してるんですよね.


 今回の目的は土曜日に開催された、 小川隆夫 氏が不定期開催している ONGAKU ゼミナール .
 すでに 67 回目で、ボクが初めて参加したのは 2010 年 2 月の第 15 回目でした.
 今回は新刊 「ブルーノート1500シリーズ完全解説」 の出版に合わせた内容で、音源は秘蔵の Master CD から.

 かなり久しぶりの参加だったので、昔のように開始時間が 18:00 からと思って時間つぶしてたんですが、会場の Bar le sept の扉を開けると満員ですでに始まっていました.



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 ● 小川隆夫 ONGAKU ゼミナール at Bar le sept ●

 以前献本していただいたお礼や新刊の購入、さらには Bar le sept へもご挨拶などいろいろあったので、今回このセミナー参加になりました.

 セミナーの内容はきちんとしたメモも取れなかったので、今回は割愛.

 以前と同じ BOSE のプレーヤーからの音出しでしたが、どうもうまく読み取ってくれずにちょっと悪戦苦闘.
 ただそんな小さなプレーヤーなのに出てくる音は骨太な正に Blue Note って感じで、久しぶりに狭いジャズ喫茶で聴いているような雰囲気を味わえました.



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 ● 「ブルーノート1500シリーズ完全解説」 ●



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 ものすごく久しぶりの 東京 のような感じですが、 12 月に 大船 で開催した忘年会の前 銀座 に寄って来たので 4 か月ぶりになります.
 相変わらず 銀座 は人が多い、特に外国人観光客が目につきます.



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 ● 築地警察署 数寄屋橋交番 ●

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 ● 数寄屋橋公園 ●

 中央線 で 東京 まで出たので、 有楽町 から 銀座 に向かいました.

 カメラは ROS RP 、レンズは Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE だけ.
 ヨドバシフォトコン入賞の勘違いも土曜日まで.
 入賞に奢ることなく、また初心に帰って今回はモノクロ撮影のみ.
 ポートレート撮影時は RAW データも残しますが、こういった街角スナップは JPEG だけなので、現像で色付けなんてこともできません.


 数寄屋橋交番の前の桜はもう少しでしたが、道向かいの 数寄屋橋公園 の ソメイヨシノ はほぼ満開.
 公園の横を通る人たちの多くが、スマホで桜を撮っていました.
 なんで桜って写真撮りたくなるんでしょうね.



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 ● 東急プラザ銀座 ●

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 ● Louis Vuitton ●

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 ● Tiffany & Co. ●

 この日はちょっと明るめの曇り空.
 モノクロのファインダー覗きながら露出合わせてるんだけど、何かしっくりこない.
 なんか思ったような光じゃないなぁ.

 ソメイヨシノ も花が白いのでバックの曇り空と同化してしまいます.
 かといってあまりコントラスト強くしたくないし ・・・・・ 難しいなぁ.

 このレンズはあまりエッジを効かせるようなことしないほうが絶対いいと思っています.
 3 段くらい絞ってシャープに撮ろうと思っても、どこか全体的にほんわりした感じがある気がします.



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 ● 築地警察署 銀座一丁目交番 ●

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 ● 銀座三丁目 ●

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 ● 銀座四丁目 ●

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 ● 三州屋 銀座店 ●

 少し歩いてから一休みしようと思いましたが、 銀座 のカフェってどこもいっぱいと思って間違いない.
 かといってスタバでテイクアウトというのも、好きじゃない.
 銀座みゆき館 三丁目店 の前を通ると、案の定お店の前では待っている人たちが.


 今回見つけたおみせは カフェ・Ohana というお店.

 この場所、もう一度行けと言われても辿り着けないかもしれません (笑)
 銀座三丁目なんだけれど細い道を入ったところで、さらにエレベーターで 4 階に上がるという、ボクのような田舎者にとってはかなり難易度高いお店.

 エレベーターを降り店内に入ると奥は道路に面してガラス張り、かなりオープンな感じのするお店です.
 テーブル席は二人用の小さめなものもあるので、ボクのように一人だとちょうどいい感じ.
 奥にはソファー席もありゆったりできそうですが、最初に 90 分でお願いしますといわれてしまいました.

 価格もお銀座価格ではなく、比較的リーズナブル.
 土曜日の午後ということもあって、混んでいましたがちようどいいタイミングで座ることができたのがラッキー.

 

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 ● Cafe Ohana ●

 最後は GINZA SIX .
 ここはカメラの設定をカラーに戻して撮ってみました.

 最初 岡本太郎 ? って思いましたが、違いましたね.

 蔦屋書店で VOGUE や Harper’s BAZAAR といったファッション誌を立ち読み.
 海外版は地方ではなかなか目にすることができないので、こういった機会にちょっとお勉強です.


 5 階にある Leica ストアの前も通ってみましたが、珍しく誰もお客さんいませんでした.
 たぶんコアな人たちは六丁目の直営店に行くのかな.



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 ● GINXA SIX  《BIG CAT BANG》 ヤノベケンジ ●

 一日かけてゆっくり歩きながら撮影できればいいんですが、今回はほんの数時間だけ.
 さすがに 銀座 はもう十分かなという気持ちもありますが、それでも来るたびに違った写真撮れるのも 銀座 だったりします.

 次に 東京 へ出てくるのは夏になっちゃうのかなぁ.










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モノクロームな休日

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 昨年から計画していたゲレンデポートレート撮影が、二日前になってキャンセル.
 いろいろ都合もあるんだろうけど、先方の都合で決めた日だっただけにかなりのショック.


 この撮影に合わせて、前日休み入れたりしていたのでプチ連休持て余してました.

 気分転換になにか撮影しようと、モノクロ写真撮りに行くことに.



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 ● 別所温泉 ●

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 ● 足湯 ななくり ●

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 ● 大師湯 ●

 場所は家から 20 km ほど離れた 上田市 別所温泉 .

 カメラは EOS R3 、レンズは Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE .
 一応予備で広角 Distagon 2,8/21 を持って、最後のほうで少しだけ使いましたがメインは 50 mm .

 今回はモノクロをテーマにしていたので、最初から設定はモノクロをチョイス.
 場所によってはモノクロとカラーの両方をその都度切り替えての撮影.

 のんびりした撮影でした.

 まだ路肩や日影には雪が残っているものの、結構暖かだったので散歩するにはちょうどいい感じ.


 モノクロの詳細設定は特に変えてはありませんが、フィルター効果は緑.
 でもそれほど赤が濃い黒にはなっていません、露出の関係でしょうね.



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 ● 北向観音 ●

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 ● 温泉薬師瑠璃殿 ●

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 ● 手水舎 ●

 雪が多いので自然とコントラストが強く、白飛び気味になってしまいます.
 露出合わせるのが結構難しいですが、それでも一眼レフカメラに比べたら、ファインダーで確認できるミラーレス機は間違いなくストレスない.

 できるだけ暗部を潰さないように、 EOS R3 の性能もあるのでしょうが階調しっかり残ってますね.

 今日の写真はすべてレタッチなし、若干露出オーバー気味だろうか.
 まぁプリントするときにこの辺りは調整して好みに合わせる感じです.

 ちなみに上の写真の 手水舎 は、水ではなく温泉の水なので冬でも温かいのです.



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 ● 参道 ●

 今回も失敗やらかしました.

 撮影中も、家に帰ってデータ整理していた時も、まったく気がつかなかったんですが、なんと記録が S2 (2400×1600) という一番小さなサイズになっていました.
 どこか撮影途中でバックに入れる際に Q ボタンを押してしまい、さらに他のボタンに触ってしまい変わってしまったのかもしれません.

 12 日スキー場での撮影終えてデータ移動したら簡単にデータ移動が終わってしまい、そこで気がつきました.
 でも、ポートレートのようにプリントせず、使用が SNS やブログだけだったら、小さいデータでも全然問題ない.
 バッテリー消費もかなり少なかったので、これからスキー場はこれだね.

 まさに 「怪我の功名」 といったところです.



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 ● おもてなし空間 CAFE スケッチブック ●

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 ● スマホで店内撮影 ●

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 ● After 甘酒 ●

 参拝した後は、参道脇の喫茶店で一休み.
 こういった温泉街の喫茶店って、どこかチープ感が漂っていますが、このお店も外観はチープ感あります.
 乱雑に養生テープで貼ってチラシなどが (笑)

 でも中に入るとちょっと暗めの照明で、照明もちょっとモダン.
 丸太を切った大きなテーブル席があります.
 なんと マイルス・デイヴィス が静かに流れているあたりはただものじゃないのかな.

 甘酒で一休み ・・・・・・ やっぱりこういうところのお茶は甘酒がいいな.


 飲み終わった後にテーブルを撮ってみましたが、なんかこういうのが一番 プラナー らしいかな.



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 ● 茶房 まるげん ●

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 ● アースワークスギャラリー ●

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 ● hanatoki ●

 ここに来るときはできるだけ歩かないよう、駐車場は 北向観音 のすぐそば 観音下駐車場 を利用してます.
 参道のそばにも駐車場がありますが、そちらは 10 台も停められないので、この 観音下駐車場 が一番便利かな.
 足湯もすぐそばですし、川沿いを歩くと参道に出ます.


 料金は普通車 500 円ですが、シーズンオフの平日は無料だったような気もします.

 もっと広い 将軍塚駐車場 もありますが、温泉街の口元なのでかなり歩くことになります.



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 ● 常楽寺 ●

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 ● 重要文化財 石造 多宝塔 ●

 温泉街から少し歩いたところにあるのが 北向観音 の本坊 常楽寺 .
 こちらは茅葺き屋根が特徴.
 さすがに全景入れるには 50mm では無理なので、 Distagon T* 2,8/21 使いました.


 寺の奥にある墓地には 石造 多宝塔 がありますが、重要文化財のためしっかり金属製の柵で囲まれています.
 上の写真はその柵の間にレンズを通して撮っています.

 石造 多宝塔 までは距離はありませんが、日陰になっていて雪が溶けていないのでとても滑りやすい.

 ここって、実は車でも来ることができます.
 ちょっと広めの駐車場もあるのでわざわざ歩くことなかったかな.



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 ● 別所神社 参道 ●

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 ● 常楽寺 ●

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 ● 常楽寺 参道から 塩田平 ●

 今回は意図的に開放を多めに撮ってます.
 3 段くらい絞った方が絶対に楽な気もしますが、とりあえず開放で.
 日差しもそんなに強くなかったことや、モノクロなのでフランジもわかりません.


 撮影はすべてフォーカスガイドで、拡大してのピント合わせやピーキングは使っていません.
 若干ピントが甘いと思うものもありますが、2〜3 段絞ってやればかなりシャープにもなるので、これが EOS RP で使えないのが本当に残念.

 カメラの重さもすっかり慣れ、気持ちのいい撮影日和でした.



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 帰りは少し遠回りして、ちょっと遅めのラーメン.
 前にいった 「文蔵」 で予定通り味噌ラーメン食べてきました.
 13 時半過ぎでしたが、日曜日ということもあったのでしょうか結構混んでました.

 味は濃いめにしてもらい、あとは普通で、メンマのトッピング.
 ここのメンマ大好きなので.

 とてもおいしかったんですが、豚骨のお店なのでどうしてもとんこつ味が前に出てる感じです.



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いざ鎌倉 その弐

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 新年明けたら、いろいろな災害や事故が連続して起きちゃって、個人的には被災地への物資支援についての連絡も元旦からあったりで、いつものお正月気分とは違う年始になりました.
 被災された皆さんに比べればのほほんとお正月を過ごしていますが、自分の出来ることで少しでもお役に立てればという感じです.


 ブログのほうも、すっかり 鎌倉 の続き書くのを忘れてました.
 ということで、今回は 小町通り から駅に戻ってからからのことを.


IMG_2790-1 ● 鎌倉駅前 : F4.0 1/320 秒 ISO-100 ●

 駅に戻り、 長谷寺 へ行こうと思ってはいるものの、 長谷寺 は 鶴岡八幡宮 とは逆方向で歩くと 30 分くらいかかってしまうようです.
 おまけに駅の西口へ行く方法がわからないんですが ・・・・・ 後で調べたら北側に地下道があったんですね.
 江ノ電 で行くこともできますが、結構混んでるということなのでそちらも止め.

 まぁ歩く気力もなかったので、バスで行くことにしました.
 が、いったいどのバスに乗ればいいものやら ・・・・・ ということで観光案内へ.

 上の写真の右のほうに みどりの窓口 と 鎌倉市観光総合案内所 があります.
 そこで観光案内図をもらい、バス停 ( か ) も教えてもらい、バスの乗り方も教えてもらいました ・・・・ 慣れているのですごく教え方がうまかったです.
 バスでもモバイルスイカが使えたので、とても楽ちん.



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 ● 参道 : F5.6 1/60 秒 ISO-100 ●

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 ● Dancafe : F5.6 1/250 秒 ISO-100 ●

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 ● 海光堂 : F4.0 1/320 秒 ISO-100 ●

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 ● 山門 : F5.6 1/40 秒 ISO-100 ●

 日曜日といってもトップシーズンではないので、 長谷寺 前の駐車場もかなり空いていました.
 自動発券機で拝観券購入、大人 400 円 ・・・・ さすがにシニア割引はありませんでした.

 外国人観光客の方がとても多いです.



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 ● 地蔵堂 : F5.6 1/50 秒 ISO-100 ●

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 ● 椿 : F1.4 1/500 秒 ISO-100 ●

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 ● 見晴台から: F5.6 1/640 秒 ISO-100 ●

 ここではレンズを Palar に交換.
 特に深い意味はありませんが、いつものようになんとなく.

 見晴台 はちょっと広いスペースがあって、長椅子なども置かれています.
 横には売店もあって、そこを利用している観光客もたくさんいました.



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 ● 冬紅葉 : F1.4 1/4000 秒 ISO-100 ●

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 ● 経蔵 竹林 : F1.4 1/2500 秒 ISO-100 ●

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 ● 摩尼(マニ)車 : F2.8 1/20 秒 ISO-400 ●

 経蔵 は回転式の書架があり、一回転させることで 「一切経」 をすべて読んだという徳が得られるようです.
 こちらは普段は回せないようになっています.

 その代わり、 経蔵 の壁面には 摩尼 (マニ) 車 という経文が収められたものがあり、こちらは拝観者が回すことができ、回わすことで経文を唱えるのと同じ功徳が得られるそうです.
 みんな回してきましたが、とても面白い音色でした.



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 ● 眺望散策路 : F2.8 1/320 秒 ISO-100 ●

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 ● 頂上から : F5.6 1/2000 秒 ISO-400 ●

 見晴台 から 眺望散策路 をさらに上るとちょっとした展望台があります.
 眺望散策路 の周りには 2,500 株以上のアジサイが植えられており、 鎌倉 でも有数のアジサイの名所.
 この頂上からの眺望は本当にいいですね.

 拝観券にも 「花と眺望の祈願寺」 とありましたが、本当にここから見る 相模湾 の景色はいいです.



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 ● 和み地蔵 : F4.0 1/60 秒 ISO-100 ●

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 ● 良縁地蔵 : F5.6 1/6 秒 ISO-100 ●

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 ● 良縁地蔵 : F5.6 1/25 秒 ISO-100 ●

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 ● 良縁地蔵 : F5.6 1/15 秒 ISO-100 ●

 ここの 和み地蔵 はいろいろなところで紹介されていたので知ってました.
 もっとたくさんあるのかと思ってましたが、三体のお地蔵さまは三カ所.

 ちなみによく見たら 良縁地蔵 って書いてあります ・・・・・ ボクには全く縁のないお地蔵さまでした.


 境内に Nikon (ぽかった) の一眼レフに単焦点レンズ (ぽかった) を着けて撮影して女性がいましたが、なんかカッコよかったです.
 黒いロングコートに赤いマフラー、カメラバックじゃなくショルダーバックにスニーカー.
 ボクのようなキヤノ爺とは比べようにならないくらいスタイリッシュで、とても声かけられません.
 ひょっとするとフィルムカメラだったかもしれませんが、一眼レフで写真撮っている女性って、とても絵になります.



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 ● かきがら稲荷 : F1.4 1/1000 秒 ISO-100 ●

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 ● 弁天窟 出世弁財天 : F1.4 1/30 秒 ISO-100 ●

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 ● 経堂 庭園 : F4.0 1/400 秒 ISO-100 ●

 こんな感じで 長谷寺 参拝は終了.
 紫陽花の頃、人で溢れかえるのが何となくわかります.

 でもこの時期も、眺望を楽しむには人も思ったほどいなくて、十分リフレッシュできる場所でした.



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 長谷寺 の参拝を終えたのが 1 時半過ぎ.
 ちょっと遅めですが、昼食探しです.
 この辺りも色々なお店が点在していて、事前のリサーチしてないボクにはちょっとツラい.

 長谷寺 を出た交差点のすぐそばで 「定食」 という看板.
 この響きに誘われて飛び込みました.



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 ● 釜揚げしらす丼 (スマホ撮影) ●

 "定食屋 しゃもじ"

 お腹空いてたので醤油をかけてから写真撮ってないのに気がつきました. 
 ちょっと綺麗じゃないですが、美味しかったです.

 このお店も結構評判の良いお店のようで、ラッキーでした.

 そこからバスで鎌倉駅に戻り、帰路につきました.
 一泊二日のプチ旅行でしたが、いろいろ楽しい思いで作りできました.
 次回は 小町通り のお店。事前リサーチしておきます.



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 この日の夜は奥様も忘年会で夕飯なしだったので、帰りの新幹線でのんびり夕食.

 プチ旅行の締めはやっぱり 崎陽軒 、ボクの中で最強の 幕の内弁当 です.



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 ● 2023.5. (スマホ撮影) ●

 いつもの上野駅の 崎陽軒 でゲットした最後の一つ.
 いつになったらレンコンとシイタケが卵に代わるんだろう ・・・・・ なんて思いながら食べてきました.


 やっぱり旅の最後はこれです.









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銀座 de スナップ

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 今日は 銀座 で撮ったスナップを並べてみます.

 この日は青空が広がっていたものの、寒波のせいで気温はちょっと低め.
 クリスマスプレゼントのお買い物でしょうか、街には人が溢れかえっていました.



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 ● 和光 : F1.4 1/1250 秒 ISO-100 Auto WB ●

 いきなりシュールな写真から.

 この 銀座 のスナップは、カメラが EOS RP 、 レンズは Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE .
 一応予備で Milvus 2/35 ZE も持っていきましたが、ここでは使いっこなし.

 写真データはすべて JPEG で、一部水平とるためのトリミングしてますが、ほぼ撮って出し.


 マニュアルフォーカスはこういう街スナップ撮るには本当に楽しい.
 どんな画角で、どこにピントを持っていくか、ファインダーで考えている短い時間がとっても自己満足の世界なのです.
 ちなみに上の写真もわざとぼかして遊んでみました.



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 ● 和光 : F1.4 1/1250 秒 ISO-100 Auto WB ●

 本当はこんな感じ.
 こんなちょっとした遊びもできるのがマニュアルフォーカスのいいところです.


 じゃあ写真アップしていきます.



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 ● 数寄屋橋交差点 : F8.0 1/320 秒 ISO-200 Auto WB ●

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 ● 銀座 456 : F1.4 1/500 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Cartier : F1.4 1/1600 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Van Cleef & Arpels : F1.4 1/4000 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● 4 ℃ : F1.4 1/1600 秒 ISO-100 Auto WB ●

 この日は土曜日なので、正午から歩行者天国.
 始まってすぐ、日本人と思われる青年が乗った一台の自転車が通りを走り抜けて行きましたが、完璧にアウトですよね.
 他の外国人の皆さんはきちんと手で押して歩いていたというのに.

 それにしても 東京 の自転車はスピード出して狭いところを通り抜けていくので、ほんとコワいです.
 田舎者にとってはトラウマになりそう.



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 ● 歩行者天国 : F2.8 1/640 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● MIKIMOTO : F1.4 1/500 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Louis Vuitton : F5.6 1/800 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● PRADA : F2.8 1/640 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Skyline GT-R : F2.8 1/13 秒 ISO-100 Auto WB ●

 以前はもっとショーウィンドウの華やかさがった気がします.
 そして素敵な飾り付けを撮る人がたくさんいたと思うんだけど、今回は華やかさもちょっとですし、カメラを向けている人も少なかった.
 やっぱり不景気のせいなのでしょうか.

 でも、これが夜だったらまた全然見栄えが違うんだろうな.



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 ● CHANEL : F1.4 1/1600 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● みゆき通り : F2.0 1/125 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● 銀座 Core : F1.4 1/320 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Valentino : F4.0 1/100 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● 5th street : F4.0 1/640 秒 ISO-100 Auto WB ●

 EOS R3 に比べると、 EOS RP のマニュアルフォーカス操作はどうしてももたつきますが、まぁそれも楽しみの一つ.
 特にこの時期は手袋をしたままの操作になるので、 拡大ボタン を押そうと思って AE ロックボタン を押してしまうことが何度も.


 後は手ブレ補正ないのがちょっとだけツライかな.
 今回も遅めのシャッタースピードで撮ったものが何枚かありますが、まぁこの程度のスナップだったら大丈夫かな.

 肝心の描写は、 2 段くらい絞るとかなりピント合わせも楽になります.
 もっと楽にするんだったら 3〜4 段絞れば、いちいちファインダー内で拡大ピント合わせもいらない.

 Distagon T* 2,8/21 ZE を持っていくことも考えましたが、最初から 銀座 に行く予定もなかったし、荷物を最小限にしたかったので今回はお留守番.
 来年の CP+2024 は Distagon + Planar で決まり.



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 ● Loro Piana : F1.4 1/3200 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● N9Y BUTCHER'S GRILL NEW YORK : F1.4 1/3200 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Dior : F8.0 1/60 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Tiffany & Co. : F1.4 1/3200 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● 交詢社ビル : F8.0 1/20 秒 ISO-100 Auto WB ●

 50mm 単焦点一本だけで撮ってみました.
 ポートレイト撮影でも何度もこの焦点距離を使っているので、まず撮り易さを感じます.
 寄ればかなりアップでも捕えられます.

 撮り方や被写体によってもですが、2段くらい絞っただけでもかなりカリッと仕上がる感じがします.
 開放でも少し遠景撮ってみたりしましたが、極端な周辺光量の減光も感じませんでした.

 開放で寄った時の何とも言えないソフトなピント面は、なるほど Planar です.



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 ● BVLGARI : F1.4 1/3200 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● GUCCI : F8.0 1/20 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● HUBLOT : F1.4 1/4000 秒 ISO-100 Auto WB ●

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 ● Christian Louboutin : F1.4 1/500 秒 ISO-100 Auto WB ●

 Canon のフルサイズ機の中では底辺に位置する EOS RP ですが、どうでしょう ・・・・・・ これだけのスナップ撮れれば全然安い買い物じゃないのかなぁ.
 EOS R3 と比べるといろいろ足りない部分もないことはないですが、この 2 台を比べちゃダメでしょ.
 安い機種ながら、暗部の諧調もかなり頑張っている気がします.


 主だったところを一通り歩いた後は、天気も良かったので 新橋 まで歩いてみました.

 遅めの昼食は 日比谷OKUROJI の中でよさげなお店を探します.
 ここも多くの飲食店が入っていますが、お銀座価格で結構高めの設定のお店が多いですね.



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 そんな中で見つけたのが 「八戸都市圏交流プラザ 8 base」
 お店に入るといろいろな物産売り場があって、その奥が飲食スペースになっています.

 お魚の定食がいくつかあったので、それに惹かれて入りましたが、なんでだろう ・・・・・・ なぜか親子丼を注文してしまいました.
 最近結構親子丼食べる機会が多いです.

 でも比較的リーズナブルで美味しかったので正解ということに.

 お腹もいっぱいになったところで、一路 大船 に向かいました.







  ・ ・ ・ ・ ・ ・

今年最後の Zeiss Meeting

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 15 日、 コシナ からメールで、 NOKTON Vintage Line 28mm F1.5 Aspherical VM Type I/II と NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount が 1 月に発売になるようです.


 攻めてますねぇ コシナ .
 同じ 長野県 の企業なので応援しちゃいます.

 来年の CP+2024 もまずは コシナ からかな (笑)



VM-28
 ● NOKTON Vintage Line 28mm F1.5 Aspherical VM Type I/II ( コシナ ホームページから) ●

RF40
 ● NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount ( コシナ ホームページから) ●

 VM マウントはボクには関係ないのでフゥ〜〜〜ン程度ですが、 40mm の RF マウントはいいですね.
 ゆっくりですが RF マウントが増えていくのはうれしいです.

 でも、この記事を最初に見た時に思ったのは ・・・・・・



 「 Apo-Lanthar じゃないのかい〜〜〜〜〜〜っ」



 1 月に発売される NOKTON も魅力的ではありますが、きっと 200,000円くらいの金額になってしまうでしょう.
 今のボクではちょっと無理なので、 Apo-Lanthar 出るまでは我慢です.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 スキー場がほんとにヤバイ.
 昨夜もスキー場は雨で、せっかくの雪がガンガン解けてしまい、今日は人力でゲレンデに雪を運んで何とか営業しているようです.
 明日から寒くなるようですが、一発ガツンと降って欲しい.

 そんなスキー場で、久しぶりにやっちまったお話し.



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 ● 2023. 12. 14. EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●

 14 日、いつものようにスキー場でスナップ撮影.
 いつものように午前中 2 時間ほど滑って、写真撮って帰宅.
 PC にデータ移そうと思ったら ・・・・・・・


 なぜか雪の色がオレンジ色っぽい.

 10 日の午後、夕焼けをケルビン上げて撮影したのですが、設定を戻すのを忘れてました.
 いつも撮影前に ISO 感度、絞り、シャッタースピードなど確認して撮っていますが、普段ほとんど変更しないホワイトバランスが変わったままだったとは思いもしません.



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 ● 2023. 12. 14. EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●

 ゲレンデ写真はよほどのことがない限り JPEG 保存.
 JPEG だと DDP (Digital Photo Professional)でホワイトバランスを変更できないんですよね.
 もう一つのソフト PhotoDirector では一応ホワイトバランス調整でき下のような写真を作れますが、 RAW データのような修正まではいかないので、ちょっと微調節欲しいところ.

 これ以上やると逆に青みが強くなってへんな感じになってしまいます.



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 ● 2023. 12. 14. EOS R3 + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●

 ということで最初のようなモノクロ写真にしましたが ・・・・・・・

 なんとなく雰囲気違うかなぁ.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・




 さて今日の本題、久しぶりに Zeiss Meeting してきました.
 前回が7月だったので、半年近くご無沙汰でした.
 今回は先日購入した Distagon T* 2,8/21 ZE のお披露目.

 会員 No.3 Y 口君は奥様が体調不良のため欠席、いつもの shige 君 と二人だけになってしまいましたが、今回も 沼 の中をかき回すようなお茶会でした.



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 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F2.8 1/100 秒 ISO-400 ●

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 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/40 秒 ISO-400 ●

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 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F2.5 1/100 秒 ISO-400 ●

 ミーティング場所は、当初ボクの家の近くの すみれ屋 さんで計画しましたが、運悪く貸し切り予約が入っていたため、前回と同じ Tortoise Coffee に.

 いい年したオヤジ二人が、コーヒー一杯で1時間半、オタクなレンズの話している姿は周りから見るとドン引きものでしょう.
 おまけに椅子が壊れるハプニングなどもあって ・・・・・




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 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/100 秒 ISO-400 ●

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 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F2.8 1/100 秒 ISO-400 ●

IMG_0029-1
 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/100 秒 ISO-400 ●

 最初お店のご主人にお断りして、話しながら店内をいろいろ試写.
 お客さんが増えてきたら、シャッター音はサイレント ・・・・・ こういうところがミラーレス機の強みの一つ.
 机の上には Zeiss レンズが 4 つ、カメラも 3 台並んでます.

 shige 君 は CONTAX Distagon T* 2,8/28 を持参.
 先日ブログで記事にもしていた、厚めの CONTAX P-filter 装着してありました.
 レンズはかの有名な ヤシコン・マウント です.


 これらのオールドレンズは、 shige 君が買ったわけではなく、今は亡きお父様のレンズ資産.
 ゴム部分も劣化がなく、すごくいい保存状態です.
 彼の実家にはそんなレンズがゴロゴロしてるようです ・・・・・ 当然 Leica などというブランドのカメラもあるようです.



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 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/160 秒 ISO-400 ●

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 ● EOS RP + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM : F1.8 1/200 秒 ISO-800 ●

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 ● EOS RP + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM : F1.8 1/200 秒 ISO-800 ●

 下の写真は Distagon T* 2,8/21 ZE のフードですが、Distagon 3,5/18 の表記もありますが、これは同じレンズ口径 82mm なので共用になっているため、二つのレンズ表記がされています.


 ミーティングとは言うものの、超お軽いお茶会なので、話の内容は他愛ないことばかり.
 まぁそういうどうでもいい話をしている時間が、年取ると楽しくなってくるんですね.


 次回は 2 月の CP+2024 、すでに三人とも事前登録済んでます.
 当日は会場で落ち合って、一日ブラブラする予定です.


 当然ですが、目指すは コシナ ブースですね (笑)



 最後にお茶会終わった後に、お店周りのスナップ撮り.
 こちらはホワイトバランス間違えたわけではなく、最初からモノクロでの撮影.

 Distagon もいいけれど、 Planar もいいなぁ ・・・・・



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 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/5000 秒 ISO-100 ●

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 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/5000 秒 ISO-100 ●

IMG_0045-1
 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/2000 秒 ISO-100 ●

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 ● EOS R3 + Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/4000 秒 ISO-100 ●










  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Zeiss Distagon T* 2,8/21 ZE

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 数ヶ月前から探していたレンズをようやく手に入れました
 いつかは ディスタゴン ・・・・・ こんな謳い文句なかったでしょうか.



IMG_0264

 Distagon と言えば Carl Zeiss を代表する広角レンズ.
 Distagon の名前が付いているレンズは、マウントや焦点距離の違う多くのレンズがあります.
 種類がとても多いのでぼくのようななんちゃって ツアィス・マニア にとっては正直わかりづらい.

 コシナ 製の EF マウント (キヤノン) レンズだけでも
  15 mm F2.8 ZE
  18 mm F3.5 ZE
  21 mm F2.8 ZE
  25 mm F2 ZE
  28 mm F2 ZE
  35 mm F1.4 ZE
  35 mm F2 ZE
 こんなにあります.


 しかし、国産生産の Distagon はすべて生産終了しており、市場に出回っている中古のみになります .
 一部ネットでは新品購入できるという表示もありますが、きっと在庫という意味でしょう (違っていたらゴメンナサイ) .


 同じディスタゴンでも、コントラストがどうのとか、色調がどうたら ・・・・ いろいろ違うみたいなのです.

 まぁその違いが分かるようになるには、膨大なお金と時間が必要になって、地上からの光が全く届かない沼の底にでも行かないと無理でしょう (笑)



DISTAGON-21mm-lens2

 実はこの Distagon に関しては、昨年から Contax のオールドレンズ購入を検討していました.
 しかし、当時使用していた EOS 5D Mark lV にマウントアダプター着けても、後玉がミラー部に干渉する可能性が高いということで、 Milvus 2/35 ZE (以下 Milvus ) にした経緯があります.

 当然その頃も コシナ の Distagon はあったので、沼の案内人 shige君 から コシナ を勧められ一度はそちらに決定しかけたのですが、当時はどうせ買うんだったら現行品のほうがいいかと、 Milvus にしました.

 この頃はオールドレンズっぽいクセができるだけ少ないほうがいいような気がしてました.

 マニュアルフォーカスの楽しさに断然ハマってしまったので、やっぱ Distagon 一本は欲しい.


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 ● 黒い三連星 : Milvus 2/35 ZE ⇒ Planar T* 1,4/50 ZE ⇒ Distagon T* 2,8/21 ZE ●

  コシナ Carl Zeiss Distagon T* 2,8/21 ZE


  レンズ構成 : 13群16枚
  最短撮影距離 : 0.22m
  フィルター径 : 82 mm
  重量 : 600 g
  発売 : 2009 年 10 月 19 日
  価格 : 194,000 円


 持った感じは、普段使っている Milvus が 650g なので、そんなに重いという感じはありませんが、大きさがちょっと大きい感じはします.
 レンズ口径が大きいこともあります.

 改めてみると、メチャ高いレンズじゃないですか.

 ボクはいつもの マップ・カメラ で中古購入、 「美品」 を税込 100,000 円ちょっとで購入.

 中古レンズ購入は初めてでかなり不安はありましたが、届いたレンズ見たらビックリ.
 めちゃくちゃキレイで、使用感がないんですよね.
 この買い物は満足度超高い買い物でした.

 マップカメラ信用できるなぁ、地方在住者にはとてもありがたい.




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 ● 黒い三連星 : Planar T* 1,4/50 ZE ⇒ Milvus 2/35 ZE ⇒ Distagon T* 2,8/21 ZE ●

 持っていた ツアィス レンズは Milvus と Planar T* 1,4/50 ZE (以下 Planar) の 2 本.
 Milvus のレンズ構成が Distagon タイプのため、レンズ正面の表記も Distagon とあります.
 Distagon タイプとは言うものの、本家 Distagon とはきっと写りなど違うんじゃないかなんて思い始め、危険思想が芽生えました.

 マニュアルフォーカスが楽しくなり、そんな考えもどんどん増幅.
 第 3 の使徒ならぬレンズ選びするようになってました.


 同じ コシナ 製 Voigtlander もすごく気になってました.
 最近になって NOKTON RFマウント が発売になったものの、焦点距離や価格から今後も購入はないかな.
 Voigtlander に関しては Apo-Lanthar の RF マウントが出た時には購入を前提に検討する予定.



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 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE ●

 ちなみに Canon の L レンズ系に至っては、性能云々の前に金額的にちょっと手が届かないところまで行っちゃった感じで、今のところ検討する気にもならない.

 となると、以前購入寸前までいった Distagon .
 前述の通り Distagon はすでに生産が止まっているため、購入対象は中古品.

 Cotax Distagon も中古市場にはあるものの、流石にヤシコンマウントアダプターにさらに RF マウントアダプター着けるなんてナンセンスなので、このあたりの正真正銘のオールドレンズもパスでした.

 結局 コシナ の ZE (EF マウント) の Distagon となるわけ.



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 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE ●

 コシナ Distagon についての評価は、あまりに現代的過ぎて Contax のようなオールドレンズの感じではないという意見がいろいろなところで書かれてました.
 よく言えば癖がなく開放でもきっちり写る、現代風のレンズって感じですかね.


 こういったオールドタイプのレンズを選ぶ人はその癖を楽しみたい人と、ブランドやレンズのネームバリューから使ってみる人がいると思ってます ・・・・・ かなりの極論.
 ボクの場合は完ぺきに後者.
 服などのブランド志向が全くないんですが、ことレンズになるとブランド志向強いです.

 今回のレンズ購入は超ミーハーな気持ちで買ってます.

 本当は来年あたりに買うつもりでしたが、今後 キヤノン のフラッグシップ・ミラーレス機が発表になったとしてもまず手が届かないのを確信したので、貯金切り崩しました.



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 ● Map Camera オンラインストアから ●

 このあたりの中古品は、これは、って思ったとき購入しないと、次にいつ巡り合えるかわからないので、勢い大事だと信じてます.
 この気持ちは、沼の住人でないとなかなか理解されないだろうか.
 今回はこの勢いが大正解でした.


 21mm にした訳は、 35mm は同じようなレンズ構成 (ではなく、同じ Distagon タイプということで、レンズ構成は違いました) をしている Milvus がありますし、 25mm は RF 24mm F1.8 MACRO IS STM があるので、ちょっと違う焦点距離が欲しい.
 かと言って 18mm や 15mm は微妙に広すぎ ・・・・・ ということでみっけたのが 21mm でした.
 レンズの先端が大きくキノコのような形をしていて、正直あまりカッコいいとは思いませんが、まぁこれがオールドレンズっぽくていいと、自分に言い聞かせています.



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 ● 蒼い彗星 ( EOS RP + Zeiss Milvus 2/35 ZE ) ●



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ということで、本日さっそく撮影に行ってきました.
 撮影場所は 湯の丸スキー場 、本日がオープンでした.



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 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F5.6 1/250秒 ISO-100 ●


 記念すべき、最初のカットです.
 正直スキー場での撮影って、こういうレンズの特徴など見るにはすごく不適切な感じします.
 
 レンズ購入の際、フィルターのケラレがわからなかったので本体のみの注文でした.
 そのため今日はフィルターも付けずにいきなりのスキー場デビュー.



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 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F5.6 1/250秒 ISO-100 ●

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 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F5.6 1/320秒 ISO-100 ●

 撮影モードはマニュアル露出、ピントはフォーカスガイド.
 朝のうち、ちょっと厚めの雲があったので暗めです.

 事前情報では黄色がかなり強いらしいのですが、撮影場所がスキー場なので全然わかんないです.

 描写はすごいです ・・・・・ というか今風のレンズのカリッとしてます.
 2 段絞ってあるせいでしょうか.
 弯曲もちょっと目立つようなことを耳にしましたが、こういう写真ではちょっとわかりません.

 今度街歩きしながらいろいろ撮ってみるつもりです.



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 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F5.6 1/200秒 ISO-100 ●

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 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F8.0 1/200秒 ISO-100 ●

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 ● EOS R3 + Distagon T* 2,8/21 ZE : F5.6 1/200秒 ISO-100 ●


 中古で定価の半額強、お買い得なのかどうなのかもうわからなくなってます.
 これでもうしばらくはレンズ購入必要ないです

 ・・・・・・・ と今までも何回か言っていたんですがねぇ.


 とりあえず近々 Zeiss Meetinng 開催してお披露目ですね.











  ・ ・ ・ ・ ・ ・

カメラいろいろ

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 11 月です、今年も残すところが数えられるようになりました.

 9 日は、 ヨドバシカメラ まで行ってフォトコンの写真提出してきます.
 今回は 7 回目の挑戦、ちょっと上の賞を獲りたいので、潔く 2 枚だけの提出です.
 ほんとは本命の 1 枚だけでもよかったのですが、そこはチキン・ハートなので予備的にを一枚 ・・・・・ 全然潔くないか.

 過去にも一推しではないものが何度か入賞してるので、今回もこのおまけのほうが入賞したらシャレにならないなぁ (笑)



2019.8-1.25 0013-2
 ● 2019. 8. 25 昔の印刷風景 ●

 今までのコンテストで 2 枚だけの応募というのは初めてです.
 一番最初のコンテストは、よくわからなかったので A4 で 3 枚提出したら、なんと佳作受賞.
 それ以降はなんとなく 5 枚提出してました.

 どうなるでしょう ・・・・・・ 発表は 3 月頃かな.
 7 打数 6 安打になりますように ・・・・ サイクルヒットまであと一本.



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 ● 2023. 10. 5. EOS R3 + SIGMA 50mm F1.4 DG HSM|Art : F1.4 1/100秒 ISO-250 ●

 写真出した後は、娘たちとランチ & 買い物して帰ってくるつもりでしたが、次女の家で孫の顔見ながら一泊になりました.

 翌日は久しぶりにゆっくり 東京 でスナップ撮ってくる予定.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 相変らず休日は特にすることもないので、ちょっと広角・標準・望遠の描写比べをしてみました.
 といっても、最初からこんな比較をしようと思って撮った写真ではないので、撮影日も、構図も、天気も違うので比較というのはおこがましいですが、まぁこんな感じです程度に.



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 ● 2023. 8. 3. RF 24mm F1.8 MACRO IS STM : F5.6 1/1600秒 ISO-200 ●

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 ● 2023. 10. 24. Planar T* 1,4/50 ZE : F8.0 1/800秒 ISO-200 ●

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 ● 2023. 8. 3. RF 70-200mm F2.8L IS USM (200mm) : F4.0 1/3200秒 ISO-200 ●


 上の 3 枚の写真は 池の平湿原 から 上田市 方向を撮ったもの.
 そんな写真の中から、新幹線の ハープ橋 辺りを中心にして等倍画像のスクリーンショットで比べてみました.
 使用カメラは 3 枚とも EOS R3 です.

 最初に書いたように構図が似たようなものを選んだのですが、望遠ズームで撮ったものはギリギリ端に ハープ橋 が入っているような構図です.



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 ● RF 24mm F1.8 MACRO IS STM ●

10.3 IMG_12
 ● Planar T* 1,4/50 ZE ●

8.3 IMG_1283-2
 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM (200mm) ●

 どうでしょう ・・・・・・

 まず RF 70-200mm F2.8L IS USM は流石って感じで、拡大してもしっかりしてますね.
 橋の奥の森林のグラデーションをしっかり出ています.
 こういうのを見ると、あの高価格も、納得はできないけれど頷くくらいはできるかな.


 24 mm は価格も全然違うので比較するのがちょっとかわいそうですが、まぁこれだけ撮れていれば十分じゃないですか.
 この 24 mm は L レンズではありませんが、マクロレンズなので価格は 80,000 円超え.
 Planar より高いんですから ( ⇐ ここ大事なところ) 、やっぱりこのくらいは頑張って当たり前かな.


 そして Planar ですが、かなり絞ってあるので、ピント合わせもそんなにガッツリ合わせて撮ったという感じではありませんでした.
 それでもこれだけの描写があるのは、現代風のアレンジを加えたオールド・タイプのレンズとしては十分.
 まぁこのレンズの場合は、描写以上に撮る楽しみが味わえるレンズなので、それを考えると価格も安いしとても魅力的なレンズだと思います.
 マウントアダプター付けなくても使えればよりベターなんですが.


 上の写真は、レンズ性能はもちろんだけれど、 EOS R3 のセンサーもかなり影響しているので、これだけの解像度になっているのかもしれません.



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 ● 2023. 6. 1. Planar T* 1,4/50 ZE : F4.0 1/3200秒 ISO-200 ●

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 ということで、最後に EOS RP + Planar T* 1,4/50 ZE で撮ったものを.
 こちらは 池の平湿原 から 小諸・佐久 方面を撮ったものです.


 ぶっちゃけ ・・・・・・ そんなには違わないかな、というのがボクの印象です.
 少なくてもボクにとっては、このあたりの違いがあったとしても全く気にならないかな.
 今時のレンズは価格なりの性能をみんな持ってると思うので、最近はこういった比較やデータ上の性能云々よりも、使っていて楽しいものや敢えてブランド名で楽しむ感じなのです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、前置きが長くなりました.
 使用しているカメラの後継機については、以前噂話を基にちょっと妄想を膨らましてみましたが、今回はサブ機のお話しです.

 ・・・・・ と言っても、購入を前提にはしていません.

 
IMG_2349
 ● 蒼い彗星 ( EOS RP + Carl Zeiss Milvus 2/35 ZE ) ●

 我が家のサブ機 "蒼い彗星" ですが、街歩きのお供には悪くないのですが、若干操作しづらいところがあったり、いくつか不満点があります.

 本来は RP の後継機が出ればそれを購入する予定でいましたが、後継機と期待されていた EOS R8 がまさかの 30 万円弱という高額 ・・・・・・ 現在は 240,000 円ほど.
 20 万円までだったら許容範囲と思っていましたが ・・・・・ 仕方なく EOS RP を購入した経緯があります.


 そんなサブ機の後継機選びですが、どうも キヤノン には魅力的なカメラがない気がする.
 エントリーモデルとして、 R50 、 R100 や kiss シリーズがありますが、ハイアマチュアのサブ機という感じではないんですよね.
 メーカー的には、やっぱり EOS R8 辺りなんだろうな.

 そこでいろいろ見ていたら気になるカメラを発見.



Sony-a-7c-1024x576


 そのカメラというのは SONY α7C ll (以下 7C).

 コンデジスタイルのフルサイズ・ミラーレス一眼カメラで 10 月 13 日に発売になったばかりの機種です.


 ボクはバリバリの キャノ爺 ですが、このカメラはちょっと気になります.
 フルサイズ機で発売になったばかりなのでなので、価格的には EOS R8 の実売価格と同じくらいで、決して安いとは言えません.

 でもそのデザインがいいですね.
 メイン機は EOS R3 で以前からのペンタプリズム内臓機に近いデザインなので、サブ機はちょっと ライカ っぽいデザインのほうがいいので、その意味ではピッタリかな.

 フルサイズで 3300 万画素ですが、自分的にはこのくらいがちょうどいいと思います.


 同時発売された α7CR が 6100 万画素なので、高画素が欲しい人はそちらか α 7lV あたりを購入するのがいいでしょう.
 そういう選択肢がいくつもあるのもいいところだと思います.



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 ● lTmedia NEWS から ●

 SONY が気になるのは、サードパーティ製のレンズが豊富なところです.
 Zeiss の俄かファンにとっては、SONY E マウントのレンズ資産が何といっても魅力.

 特に SONY Zeiss も含め、 Cosina Zeiss や Voigtlander といったあたりのレンズ・ラインナップは気にならない訳がない.

 AF を使える Zeiss って ・・・・・・・ 一度は使ってみたいな.
 これだけでも、 SONY のカメラ買ってしまおうかと思えてしまいます.



6700-002

 SONY 使いの shige 君は現在 α6600 使用で、以前新発売の α6700 を勧めましたが、やっぱりフルサイズの 7C のほうがいいよね.
 フルサイズ最強ではないとは思うものの、やっぱりフルサイズで孫を撮らないと.

 先日電話でそんな話しをしたら、やっぱり同じようなこと言ってました.



 次回のミーティングは、間違いなく 7C のお披露目かな.



 こんなことを書いていたら、今日の午後 Canon から突然の発表.



24-105
 ● Canon 特設ページから ●

 RF 24-105mm F2.8L IS USM Z
 キヤノン・オンラインストア 税込 495,000 円

 何と魅力のないレンズなんだろ ・・・・・ もちろん多くの人は魅力的と感じるんでしょうが.
 ボクは、あまりの高額で購入意欲はさらさら湧かない.

 一体どういう人たちをターゲットにしてるんだろ.
 スタジオポートレートなどでは使い易そうですが、ボクは 50 mm 単焦点やナナニッパだけで十分.

 大きさもボクの好みじゃない、長さが最長で約 20 cm 、重さ 1,330 g は大きすぎますね.


 これだったら思い切って Voigtlander NOKTON 50mm F1 Aspherical RF 買ったほうが、いろいろ撮影楽しめそうな気がします.



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 ● @mapcamera_syuppin から ●

 You Tuber たちは、また先をこぞって高評価するんだろうね.
 ボクは自称写真家の方や、JD さんや、UMさんなどの映像は最近まったく観なくなりました.
 なんか金儲けの必死感しか感じられなくてウンザリ、今は参考にもしません.


 そんな中で、 マップ・カメラ を含むカメラ販売店のチャンネルのほうがずっと面白いです.


 ズームレンズで 50 万円だったら、次期フラッグシップ機は 150 万くらいでもおかしくないな.
 だとしたら、真面目に SONY への乗り換えも考えようかな ・・・・・・



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Planar と秋山歩き

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 数日前の夜、最近写真撮ってないなぁ、なんて思いながらレンズをいじったりしていたら、無性に撮りに行きたくなりました.

 ということで、今日のお休み天気も良かったので高原まで出かけてきました.

 いつもの 上信越国立公園 湯の丸高原 池の平湿原 です.



IMG_2111
 ● 駐車場: F5.6 1/1600秒 ISO-200 Auto-WB ●

IMG_2122
 ● F5.0 1/1600秒 ISO-200 Auto-WB ●

IMG_2127
 ● F1.4 1/1250秒 ISO-200 Auto-WB ●

IMG_2233
 ● F1.4 1/2500秒 ISO-160 Auto-WB ●

 この日は素敵な秋の景色の中歩くのも目的ではありますが、どちらかというとマニュアルフォーカスのレンズで風景を撮ることが目的です.
 この日持っていったレンズは Carl Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE .
 最初カメラは軽い EOS RP 持っていく予定でしたが、撮りが目的なんだからと EOS R3 に変更.
 こちらのほうがフォーカスガイドも使えますし.

 こういう自然の中は広角レンズで切り取ることが多いですが、今回は潔く 50 mm 標準単焦点 Planar 一本だけ.
 結構漢気まんまんという感じ ・・・・ 「Y 口君、漢はやっぱこうだよ 」.

 最近、どうも Zeiss や Voigtlander のレンズに漢気を感じるようになってるのは、変態なのだろうか (笑)



IMG_23181
 ● EOR R3 + Carl Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE ●

IMG_2142
 ● F5.6 1/2500秒 ISO-200 Auto-WB ●

IMG_2144
 ● 富士山 + 北八ヶ岳: F5.6 1/3200秒 ISO-200 Auto-WB ●

IMG_2159
 ● F5.6 1/800秒 ISO-200 Auto-WB ●

 湿原歩きも、今シーズンのこれが最後かなぁ.
 最後がこんなにも素敵な天気でよかった.
 富士山 も雲に隠れることなく、ボクが帰る頃までくっきり.

 ここは広葉樹がほとんどないので、写真のように カラマツ が黄金色に変わる感じの紅葉になります.
 写真もかなり色被り状態のものがありますね.

 今回はトリミングもレタッチもないままアップしてます. 



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 ● ウスユキソウ: F1.4 1/500秒 ISO-200 Auto-WB ●

IMG_2169
 ● F1.4 1/500秒 ISO-200 Auto-WB ●

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 ● 雲上の丘から: F8.0 1/400秒 ISO-200 Auto-WB ●

IMG_2187
 ● 烏帽子岳 + 北アルプス: F8.0 1/800秒 ISO-200 Auto-WB ●

 8:45 に駐車場を出て、戻ったのが 12:00 .
 あいかわらずの超亀足ですが、撮影がメインだから.

 10 月も下旬ですからかなり寒くなってきました.
 レインウエア着て歩きましたが、日差しのあるところはちょっと暑い感じでしたが、まぁちょうどいいくらいだったかな.

 日影ではまだ霜柱が残っているところがありました.
 確実に冬が近づいている.



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 ● F8.0 1/25秒 ISO-160 Auto-WB ●

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 ● 上田盆地: F8.0 1/800秒 ISO-200 Auto-WB ●

IMG_2221
 ● F8.0 1/320秒 ISO-200 Auto-WB ●

IMG_2237
 ● F1.4 1/640秒 ISO-160 Auto-WB ●

 上の 2 枚目は 上田盆地 ですが、拡大すると 千曲川 にかかる橋がすべて確認できます.
 恐るべし Planar ・・・・・ こういうところに変態は萌えるんだよねぇ.
 冠雪の 北アルプス も、すごくキレイに見えるし、撮れてます.


 3 枚目のように、紅葉が下では始まっています.
 青空と、遠くの冠雪、そして紅葉の山々 ・・・・・

 贅沢すぎます.



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 ● F5.6 1/1000秒 ISO-160 Auto-WB ●

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 ● F5.6 1/800秒 ISO-160 Auto-WB ●

IMG_2255
 ● 三方ヶ峰から北八ヶ岳: F5.6 1/2500秒 ISO-160 Auto-WB ●

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 ● 鏡池から東篭の塔山: F5.6 1/1000秒 ISO-160 Auto-WB ●

 天気が良かったこともありますが、とにかく楽しかった.
 やっぱり Zeiss Planar 、写真撮ってる感が半端ない.
 そして楽しい.


 EOS R3 のフォーカスガイドとスマートコントローラーの組み合わせが、マニュアルフォーカスをすごく撮り易くしてます.
 フォーカスガイドはほとんどの R シリーズ機に搭載されていますが、スマートコントローラーは EOS-1DX Mark lll と EOS R3 のみ.
 次期ミラーレスのフラッグシップ機には間違いなく搭載されていると思いますが、これは本当に使いやすいので他の機種にもつけて欲しいなぁ.



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 ● F5.6 1/1600秒 ISO-100 Auto-WB ●

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 ● F5.6 1/1600秒 ISO-200 Auto-WB ●

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 ● F1.4 1/2000秒 ISO-160 Auto-WB ●

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 ● F5.6 1/1600秒 ISO-160 Auto-WB ●

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 ● F5.6 1/800秒 ISO-160 Auto-WB ●

 駐車場から直接湿原に下りる「池の平三方歩道」ですが、 12 月末まで木道整備のため通行できません.
 今までこの遊歩道は砂利道でしたが、写真のように木道が整備されます.
 この湿原も、普段山に縁がないような高齢者がたくさん来ます.
 今日も革靴で湿原を歩いているご夫婦がいました.

 こういう道路整備はやっぱり必要でしょうね.

 そういえば、湿原内の遊歩道の草刈りがすべてされていてとても今回は歩きやすかったです.
 これだけでもとても大変な作業ですが、利用者にとっては本当に感謝しかない.



IMG_2335
 ● 第 6 ゲレンデから湯ノ丸山: F8.0 1/400秒 ISO-125 Auto-WB ●

 スキー場の第 6 ゲレンデ.
 すでに日本一早くオープンする スノーパーク イエティ が営業を始めました.

 湯の丸 も、あと一か月で白い世界に変わっていきます.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Zeiss ミーティング

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 毎日蒸し暑い日が続いていますねぇ.
 早く梅雨明けしてくれないかなぁ ・・・・・



2023.7.15 001
 ● EOS R3 + Zeiss Milvus 2/35 ZE : F2.0 1/1600 ISO-400 ●

2023.7.15 008
 ● EOS R3 + Zeiss Milvus 2/35 ZE : F2.0 1/1250 ISO-400 ●

2023.7.15 009
 ● EOS R3 + Zeiss Milvus 2/35 ZE : F2.0 1/1600 ISO-400 ●

 7 月 15 日に撮影した家の紫陽花ですが、だんだん色も変わってきました.
 夏の訪れとともにそろそろ終わりですかね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨日は久しぶりに shige君 と Zeiss ミーティング.
 Fujifirm 愛用者の Yama 君はお仕事のため不参加.

 今まで利用していた喫茶店 すみれ屋 ですが、ちょうどこの連休中リサイクル・イベント開催中のためテイクアウトのみの営業.

 仕方ないので shige 君にお店を探してもらいました.



IMG_0997
 ● EOS R3 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : F2.8 1/20 ISO-400 (撮影 shige君) ●

 今回お邪魔したお店は、上田市常磐城の ”Tortoise Coffee"
 古民家を改造したお店で、以前は中心街にありましたが、昨年秋、現在の場所に移転.
 入り口はちょっと入るのをためらうような民家風ですが、入るととても天井が高く開放的な空間が広がっています.

 お店のある場所は 旧丸山邸の敷地内で、ベーカリーなどほかにもいくつかのお店が並んでました.


 ここに行くまでの道路が一方通行のそれほど広くない道で、他所から来る人には少しばかりわかり辛い場所かも知れません.
 ただ駐車場はかなり広めです.



IMG_0986
 ● EOS R3 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/250 ISO-400  (撮影 shige君) ●

 この旧丸山邸というのは、明治時代に製糸業などで財を成した 丸山平八郎 の邸宅跡.
 この方はその当時廃藩置県によって売りに出されていた 上田城 を一部を買い取って市に寄付、現在の 上田城跡公園 を楽しめるのはこの方の功績だそうです.
 上田城の石垣の一部が無かったりするのは、その時代に売りに出されていたから.

 お城の石垣などが一般に売られていたというのもすごい話ですが、当時はそういうことが普通にあったようで、このままだとお城がなくなってしまうという危機感から、丸山平八郎 が私財で一帯を購入して市に寄付したというお話です・・・・・ざっくりなので、違っていたらごめんなさい.
 昨年、民家の庭に置かれていた上田城の石垣の一部が発見されたのもニュースになりました.



tasogare 0023

 「たそがれ清兵衛」という映画がありましたが、その決闘シーンはこの旧丸山邸の石垣をバックに撮影されています.
 この石垣も上田城で使っていたものなのです.
 これは地元では有名なお話.

 今この場所に下りれるのかはちょっとわかりませんが、機会があれば写真撮りに行ってみたいですね.


IMG_1698
 ● EOS RP + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM : F1.8 1/30 ISO-400 EV-0.7  ●

 さて今回のミーティングですが、以前購入した Carl Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE のお披露目.
 4 月の Milvus の お披露目ミーティング 以来になります.
 前回は外箱も持っていきましたが、今回忘れちゃいました.
 まぁ Milvus ほどカッチリした作りでもないので ・・・・・・


 特に今回は EOS R3 の ピーキング撮影 と フォーカス・ガイド をマニュアルフォーカスで体感してもらおうと EOS R3 持参でした.


 特にフォーカスガイドは shige君 にとっても目から鱗だったようで、かなり気に入っていた様子でした.
 EOS R3 の売りの一つにファインダーのクリアさがありますが、そこも改めて感嘆.


 ちなみに最初の 2 枚の写真は shige君 がボクのカメラで撮影したものですが、以前より構図の取り方がよくなっている気がします.
 あとはもう少し自分のカメラの取り扱いをお勉強して、ファインダー覗きながらイメージに合った設定をどんどん変えていけるようになればいいんじゃないかな.

 ボクも偉そうなことは言えませんが (笑)



IMG_1700
 ● EOS RP + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM : F1.8 1/60 ISO-400 EV-1.0 WB-くもり  ●

IMG_1699
 ● EOS RP + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM : F1.8 1/40 ISO-400 EV-1.0 ●

IMG_0069
 ● 2023.4.29 すみれ屋 にて ●

 shige君 が持参したカメラは SONY α6600 .
 ボクはカメラオタではないので、自分が使っている Canon の他は全くもってわからない状態.
 型番とか言われても、それがどのあたりに位置する機種なのか全然ピンときません.

 α6600 もよくわからなかったので少しだけ調べてみたら、APS-C のハイエンド機なんですね.
 Canon で言えば EOS R7 クラス.

 外見がコンデジのような感じなので、まさかハイエンド機だったとは ・・・・・
 2019 年に発売され、有効画素数 2420 万画素、光学式 5 軸ボディ内手ブレ補正、リアルタイムトラッキング×高速連写、高容量 Z バッテリー ・・・・・ オープン価格ですが、ボディ本体価格約 16 万円.



a6700 002
 ● SONY ホームページから ●

 そんな α6600 のことを調べていたら、なんと後継機の α6700 が発売されるニュースが数日前に発表されていました.

 有効画素数 2600 万画素、裏面照射型 Exmor R CMOSセンサー、バリアングル液晶、正面ダイヤル ・・・・・・・

 EOS R7 とデータ比較しても、なるほどかなりよさげなカメラですね.
 性能的にはやっぱり価格相当で、どのメーカーも著しく残念といった部分は当然ありません.
 後は持っているレンズ資産や、メーカーへの思い入れみたいな部分でしょうね.


 shige君 のように、 E マウントの Zeiss レンズを持っている人にとっては α6700 はかなり魅力的じゃないですかね.

 これはこれは、次回のミーティングは α6700 のお披露目になるのでしょうか (笑)

 ちなみに、数年前の CP+ の時に SONY の LINE 登録してあり、 α6700 の発売に関してトークされてました.



IMG_1702
 ● EOS RP + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM : F1.8 1/50 ISO-400 EV-1.0  ●

IMG_1703
 ● EOS RP + RF 24mm F1.8 MACRO IS STM : F1.8 1/60 ISO-400 EV-1.0  ●

 今回 shige君 が持参したレンズは
  Planar T* 1,4/50 ZA SSM
  Planar T* 1,4/85 ZA


 相変らず Zeiss ラインナップがすごいですね.
 羨ましい ・・・・・ E マウントの魅力のひとつはやっぱりサードパーティーを含めたレンズの豊富さだろうな.
 特に Zeiss や Voigtlander などのレンズがたくさんあるのは羨ましい.
 でも、 EF ・ RF マウントが少ないのでまだ散財に歯止めがかかっているというのも事実だったり.

 Zeiss で AF 使えるというのは反則に近い正義かもしれません (笑)


 Canon も今年の CP+ で コシナ から RF マウントの Voigtlander Nokton が参考出品されていましたが、サードパーティー製レンズが増えても、決してマイナスだけではないので、どんどん公開すればと思うんですが.



IMG_0994-2
 ● EOS R3 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : F1.4 1/450 ISO-400  ●

 オッサン二人のミーティングは約 2 時間で終了.
 最後のほうは仕事の話になっていってしまいましたが、まぁ楽しいカメラ談義ができました.



 次回は、今ボクと shige君 で Voigtlander ULTRON 27mm F2 を Yama君 に協力プッシュしているので、そのお披露目か、はたまた shige君 の今月末発売される α6700 のお披露目になるのか ・・・・・ 次回も楽しみ.
 次回は鉄分の多い H 氏にも声かけてみよう.


 とりあえずボクはしばらく購入予定はないです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Survival / GFR

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 蒸し暑い日が続いてます.
 朝夕はちょっと涼しい風は吹くものの、日中は真夏といった感じです.

 7 月 5 日に撮った家の紫陽花です.


 
IMG_0688
 ● EOS R3 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f2.0 1/100 秒 ISO-400 ●

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 ● EOS R3 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f2.0 1/100 秒 ISO-400 ●

IMG_0697
 ● EOS R3 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f1.4 1/125 秒 ISO-400 ●

 ほんの少しだけ見えてますが、実は倉庫の前に咲いてます.
 さすがにモノの出し入れがしづらくなってきたので、花が終わったら少し剪定するつもり.

 しかし、 Planar の開放でのふんわり感、いいですね.
 EOS R3 のフォーカスガイドに助けられていますが、 Planar のフォーカス・リングは合焦部 (グリーン表示) でもかなりストローク回せる感じなのです.

 このフォーカスリングを回しながらの撮ってる感、超気持ちのいい自己満足の世界です.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 こう暑いと、やっぱり Rock でしょ.
 写真やカメラの話題も、ちょっと尽きかけてますので久しぶりにアルバム.

 思春期の頃、最高にあこがれていたカッコいいハード・ロック ・・・・ ヘビーメタルじゃないんだな、これが.
 そんなハード・ロックの爆音グループが Grand Funk Railroad でした.





9950 GFR002 Survival






  " Survival / Grand Funk Railroad "




  1. Country Road ・・・・ 4:23
  2. All You've Got Is Money ・・・・ 5:14
  3. Comfort Me ・・・・ 6:45
  4. Feelin' Alright ・・・・ 4:26
  5. I Want Freedom ・・・・ 6:19
  6. I Can Feel Him in the Morning ・・・・ 7:13
  7. Gimme Shelter ・・・・ 6:20



  Mark Farner (g.vo.harmonica.keyboards) ,
  Mel Schacher (b) ,
  Don Brewer (ds.vo)

  Recorded at Cleveland Recording Company, Cleveland, March 1~3, 1971.






 グループとして4枚目のスタジオ・アルバム.
 ビルボード・チャート は最高で 6 位、十分ヒット・アルバムと言っていいでしょう.

 このアルバムからのシングル・カットは、 "Feelin' Alright" と "Gimme Shelter" の 2 曲.




GFR 0022

 アルバムでは、デビューアルバムの "On Time" や "Live Album" が全然好きですが、3番目くらいに好きなのがこのアルバム.
 全体にブルース感が漂っていますが、相変わらずのヘビー・サウンド.
 これが気持ちいいんだな、うまいとか下手とかという問題は関係なし.
 この頃はまだ三人のグループだったので、それぞれの楽器がすごくインパクト持って聴こえてきます.
 特にベースがねぇ ・・・・ 家でも大きなスピーカーで大音量で聴くのが絶対いい.


 当時、ジャケットがとにかくインパクトありましたね.
 このグループのイメージとぴったりはまった感じで、今でも好きなジャケットです.

 ただボクの GFR 熱もこのアルバム頃まで.
 その後発売された彼らを代表するヒットアルバム "We're an American Band" では、すっかり熱も下がっていた感じです.



GFR 0020

 シングル・カットされた ”Gimme Shelter” は言わずと知れた The Rolling Stones を代表する一曲.
 当時のベトナム反戦なども風刺した内容で、批評家たちの評価も非常に高い一曲です.
 ボクが 「ローリング・ストーンズ の好きな曲は?」 と聞かれれば、真っ先にこの曲が思い浮かびます.

 GFR の演奏は、ベースの爆音が前面に出ている正にハードなロックって感じが潔い.
 スローンズのオリジナルに比べると少しテンポアップしてます.
 何といってもベースだろうな、このベースあっての GFR .

 このアルバムの中でも一番好きな演奏かな.



GFR 00233

 GFR は現在も活動を続けてはいますが、グループの顔とも言える マーク・ファーナー はすでに脱退しています.
 金銭的なトラブルでかなりドロドロのようですが、そんなこともあって今のグループには全く興味もありません.

 でもあの当時のアルバムは、今でも輝きを失ってないですね.
 鉄道というよりは、アメリカン・マッスル・カーといった感じです.


 今聴くと、当然ですが時代を感じてしまいますが、やっぱり夏はこういうハードロックがいいな.




  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Voigtlander Nokton

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 先日中学時代の同級生とお話ししたら、相変わらずブログの記事の内容がチンプンカンプンだそうな.
 特に最近はカメラやレンズの沼の中の話が多かったからなぁ〜〜.


 さりとて平々凡々な生活でとてもドラマチックなことも書けないので、今日もまたレンズの話だったりするのです (笑)



IMG_1612
 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f2.0 1/4000 秒 ISO-200 ●

IMG_1624
 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f1.4 1/4000 秒 ISO-100 ●

IMG_1630
 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f1.4 1/4000 秒 ISO-100 ●

 その前にようやく咲き始めた家の紫陽花.

 いつもは撮って出しですが、今日はトリミングだけしてあります.
 ただしレタッチは無し、撮影時かなりアンダーに落として撮ってます.

 三枚目の花は別の木になります.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 長野県 中野市 に本社を構える コシナ は、以前から shige 君とのお話の中ではたびたび登場していたものの、つい最近まではほとんど興味なかったというのが正直なところです.

 だから CP+ 2023 も軽く流してみた程度 ・・・・ あの頃は今のような Zeiss 熱 にかかってしまうとは予想だにしなかったので.
 今になれば、もっとガッツリみておけばよかったと後悔ばかり.

 ちなみに コシナ の英語表記は COSINA で H は入っていません.


 そんな コシナ は CP+ で Voigtlander のレンズを参考出品しました.



Cosina 002
 ● コシナ ホームページから ●

 この写真が CP+ 前に公開された出品レンズの内容.
 この中で、特に RF マウントの フォクトレンダー については、ちょっとした話題にもなりましたので、ボクもその情報だけは知ってました.
 それまで RF マウントの情報を公開していなかったので、 コシナ に情報提供したんじゃないかというようなことも世間では囁かれてました.

 まぁこれについては、完全にコシナが単独で作っただけで、 キヤノン は全く関与していなかったようです ・・・・・ これも不確かな情報ですが.



 今年 4 月 1 日、カメラマンの イルコ 氏が YouTube で RF マウントの情報公開について語っていました.
 まぁこれは彼なりのエープリルフール・ネタだったようです.
 でもこれはあまり笑えないネタだったな.



Cosina 005
 ● コシナ ホームページから ●

 CP+ で参考出品された中から、先週発売されたのが ULTRON 27mm F2 X-マウント .
 Fujifilm の APS-C 用の X マウントですので、 35 mm 換算すると約 40 mm .

 Zeiss でさえ最近になってようやくわかってきたボクの 沼 レベルなので、フォクトレンダー がどんな写りのレンズなのかはさっぱり.
 でもいろいろなところに名前が挙がってくるオールドレンズの老舗的メーカー.
 特に Leica の M マウントのレンズラインナップも多いので、 Leica 使っている方たちにとってはお馴染みなんだろうな.


 このレンズとにかくカッコイイ.
 薄型のパンケーキ・レンズですが、シルバーがとにかくたまらないですね.
 そして付属しているフードを付けるとさらにシブい.
 レンズキャップもカッコイイ.



IMG_0066
 ● 2023.4.29 Yama 君の X-T4 ●

 キヤノン 使いは使用できませんが、もしマウントアダプター使って撮れるとしたら、 RP にいい感じかな.

 You Tube などですでに作例も出ており、結構 X-E4 や X-Pro3 に着けてのレビューが多いですね.
 まずはその容姿が素敵すぎます.

 Zeiss 会に引き込もうと思っている Yama 君は現在 Fujifilm X-T4 に フジノン 35 mm/ F1.4 を使用しているので、 Zeiss が無理なら是非こちらを購入して欲しいなぁ.

 ただマニュアル・フォーカスのレンズなので、彼にはちょっとハードル高いかなぁ.



Cosina 003
 ● コシナ ホームページから ●

 さて、 X マウントの ウルトロン が発売になったということは、一緒に参考出品された RF マウントの ノクトン も近々発売なのでしょうか.
 一部の都市伝説では、 キヤノン のマウントを勝手に発売したメーカーは潰されるというようなことが囁かれています.
 それが真実だとしたら、そこまでのリスクを犯して ノクトン 出すとはちょっと思えないしなぁ.
 とあるブログには、 キヤノン が コシナ に限定的なライセンス許可を出して ノクトン ができたことも書かれていましたが、真相はどうなのでしょう.
 (追記:CP+2013 で行われた キヤノン 開発部のインタビューの中で、正式な コシナ への対応をしていることが言われたようですので、 ノクトン 発売に関しては時間の問題かな。)

 でも、マニュアル・フォーカスでも構わないので、やっぱり RF マウントの フォクトレンダー 出して欲しいなぁ.

 F1.0 なので、 EOS RP で開放で撮るのはかなり限られてしまいそうですが、そこは EOS R3 があります.
 ホームページに VM マウントでの作例がアップされていましたが、いやぁスゴイ.
 ド・ストライクです.



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 ● CP+2023 COSINA ●

 あるカメラマンが You Tube で キヤノン のレンズについて話していましたが、「 RF マウントの L レンズは性能はたぶん 1 億画素でも対応できるんじゃないか、ただカメラのほうが最高で EOS R5 の 4500 万画素だから、今後高画素カメラの開発が必要では ・・・・・・」


 これについてはなるほどと思う反面、ボク個人としては取り扱いやすい今の 2400 万画素 ( EOS RP は 2600 万画素) でも十分だと思っています.
 本当に 1 億画素でなければダメという人は、そんなに多くはないでしょうから.


 問題はその話の中でも出たレンズの大きさ.
 1 kg 超えの、あの大きな L レンズを持って撮影するのがどうなんだ.
 もちろん本気モードでの撮影だったらいいでしょうが、少なくても気ままに街のスナップ撮る感じではないです.
 そういう意味では、なにかプロ・ユースに段々傾いていて、単純に写真を趣味にするような人たちがどんどん離れて行ってしまう気がします.

 最近 Zeiss のレンズを 2 本使ってみて、その気持ちはどんどん強くなってます.
 Zeiss は持っているだけでも楽しいもの.



L-VM-50_1_02
 ● NOKTON 50mm F1 Aspherical VM (コシナ ホームページから) ●

 もし RF マウントの ノクトン が発売されたら、即購入 ・・・・・・

 は、しません.


 というのは、まず価格が間違いなく 200,000 円以上だと思うので、とても財源確保が厳しい.
 それに、 50mm は Planar もあるし SIGMA Art もあるので、もういいでしょ.

 ボクが期待するのは、その後いろいろな焦点距離の RF マウントレンズが出てきて選択が増えること.


 ちなみに Nokton の意味ですが、 Nokt は 夜 という意味で、夜でも撮影が可能な明るいレンズということらしい.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 20 日は人間ドックでした.
 いつものように胃カメラ (ボクは経鼻) は最悪でしたが、なんとか今年も終了.
 大して節制しているわけではありませんが、去年よりちょっといい結果でだったので、帰りの昼食はドッカ〜〜〜ン. 



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 ● 鹿曲 「生姜焼き定食 (ランチ) 」 ●

 人間ドックは半日で、昼食は市内の食堂などで使える食事券がもらえます.

 リバウンドがちょっと怖い.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

EOS学園 最終日

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 昨日の土曜日、一カ月ぶりの 東京 ・・・・・ 快晴でした.
 というか、夏の空と暑さ.


 今回は 4 年ぶりの EOS学園 のことを書きますが、久しぶりの 東京 だったので Planar で少しスナップも撮ってきました.
 記事には関係ないですが、そんな EOS RP と Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE で撮った写真を所々に挿入してきます.

 いつものようにレタッチやトリミングしてません、露出はマニュアルでアンダーぎみだったりです.



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 ● アメ横 : f 8.0 1/125秒 ISO-100 ●

IMG_1431
 ● アメ横 : f 8.0 1/125秒 ISO-100 ●

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 ● アメ横から (ガラス越し) : f 8.0 1/160秒 ISO-100 ●

 さて キヤノン EOS学園 「ポートレート実践講座」 も最後の講評会です.
 今回は二度の撮影実習が雨で散々でしたし、前回の講評会はボク自身の体調不良でお休みしてしまったり.
 3 か月にわたる講座でしたが、いろいろありました.

 こういったモデル撮影が本当に久しぶりなので、まずは撮影も新鮮かつ戸惑いまくり.
 おまけに雨の中の撮影なのでどこまで追い込んでいくかというのがね ・・・・・ 皆さんの撮影風景を観ているだけでもとても勉強になりました.
 このあたりは経験積まないとなかなか難しいかな.



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 ● 京橋 東京スクエアガーデン : f 8.0 1/80秒 ISO-100 ●

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 ● タニザワ 銀座本店 : f 8.0 1/40秒 ISO-100 ●

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 ● 銀座二丁目 歩行者天国 : f 8.0 1/500秒 ISO-100 ●

 今回の撮影実習は、撮影場所が二回とも公園だったので、氾濫する色をなくす目的も含めて最初からモノクロ撮影、モノクロの仕上げでした.
 一番最初に持っていった作品が黒ツブレと白飛びを混ぜたような硬い写真だったので、撮影実習の時から柔らかい雰囲気の作品作りを考え、笑顔を中心の撮影.
 明るさも足りない雨の日ですから、カメラ内のフィルターもイエローにして撮影しました.
 レンズも、全身でもアップでも対応できる 50mm ・・・・・ Planar ではなく SIGMA の Art ですが.

 講評会の中で、モノクロで撮るんだったら撮影の時から露出もよく考えながら ・・・・・ ディテールの表現なども見ながら作品仕上げる ・・・・・・ とてもとても余裕ないっす.



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 ● 銀座一丁目 歩行者天国 : f 8.0 1/320秒 ISO-100 ●

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 ● 銀座三丁目 歩行者天国 : f 8.0 1/80秒 ISO-100 ●

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 ● 和光 : f 8.0 1/100秒 ISO-100 ●

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 ● 和光 : f 8.0 1/800秒 ISO-100 ●

 今回の講評会、 8 人が作品提出.
 3 人がモノクロ、画角は 4 人が 50 mm レンズ使用というかなり偏った感じになりました.
 それだけに、同じモノクロや画角でも、出来上がる作品は全然違うというのがよくわかる講評会になりました.

 この講評会は A3 ノビ での作品提出なので、仕上げを丁寧にするなんて当たり前.
 紙などにもみんな拘りがあります ・・・・ ボクは今回 プレミアムマット で今までなかったような雰囲気で仕上げてみました.



 モノクロの提出が多かったので、かなりモノクロのプリント作りに対しての深い話を聞くことができました.
 モノクロ現像のシビアさは昔からよく言われているようで、ほんの少しの操作でガラリと変わってしまうようです.
 現在は PC で簡単に RAW 現像できますが、プリントアウトはやっぱり難しく、今回持っていった作品も何度印刷し直しただろう.



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 ● 日産ギャラリー : f 8.0 1/125秒 ISO-100 ●

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 ● マツヤ : f 8.0 1/320秒 ISO-100 ●

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 ● 銀座五丁目 歩行者天国 : f 8.0 1/400秒 ISO-100 ●

 本当に久しぶりの EOS学園 でしたが、自分的には、事前に構図やポーズをイメージし、そのイメージで撮影し、ある程度の作品に仕上げられたという意味ではよかったかな.
 もちろん、もっとモデルを追い込んだりということもできず全然足りないことばかりですが、初めての基礎組の撮影や作品を思えば、間違いなく進歩してると思っています.


 これで今年は EOS学園 受講は終わりになってしまいそうですが、ここで勉強 ・・・・・ というより、体験を通して覚えたことは、被写体が変わっても活かされてくると思ってますので、これからもいろいろ撮っていきます.



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 ● 銀座一丁目 : f 8.0 1/1000秒 ISO-400 ●

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 ● 銀座一丁目 並木通り : f 8.0 1/25秒 ISO-400 ●

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 ● サクセス銀座ファーストビル : f 8.0 1/1250秒 ISO-400 ●

 この日は 土屋先生 京都 入りのため、いつものお茶会はなし.
 何人かは写真展に流れていきましたが、遠距離のボクは 銀座 、 有楽町 経由 上野駅 、ちょっと時間あったので 上野公園 へ行ってみましたが ・・・・・・・

 すごい人でビックリ.
 上野駅 公園改札 前には人がびっしりです.

 少し前にはなかった光景でした.



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 ● 上野駅 公園改札 : f 8.0 1/640秒 ISO-400 ●

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 ● パンダ橋 : f 7.1 1/2500秒 ISO-400 ●

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 ● パンダ橋からスカイツリー : f 5.6 1/3200秒 ISO-400 ●

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 ● パンダ橋から御徒町 : f 5.6 1/640秒 ISO-400 ●

 最後に Zeiss Planar T* ですが、今回のような絞ったスナップは全然問題なしで、簡単にシャッター押せます.
 昼だったら F 8.0 〜 11 くらいを固定でいいかな.
 ピント合わせの間に構図確認して、カシャ.

 レンズの重さも全く気になりませんし、 EOS RP には程よいバランスだと思います.
 とにかくこのレンズで撮る楽しさがいいですねぇ.

 フォーカスリングの独特な重さとストローク ・・・・・ 痺れます.
 だから今まで撮ったことのないような撮り方してみたり、撮ったことのない被写体にレンズを向けてみたくなります.
 Milvus 2/50 もそうですが、本当に写真を撮るのが楽しくなるレンズです.

 単純に写り云々ではないですね.



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 帰りの新幹線は奮発してグリーン席 ・・・・・ まぁ奮発したわけではなく、指定席の早割 3 割引が取れなかったので、グリーン席の 3 割引にしただけです.
 それでも当日の自由席よりも安くなってしまうという、マジック (笑)

 夕飯も 崎陽軒 幕の内弁当 ゲットできて満足.


 講評会ではいろいろ叩かれたりもしましたが、今回も楽しい 東京 日帰りでした.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Planar de 海野宿

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 10 日の土曜日は時間もあったので、Planar で街撮り.
 本当は 碓井峠鉄道文化むら で展示車両などを撮って 「 Planar はこんな感じなんだ ・・・・」 となっていたはずなのですが、全く撮れなかったので、いつもの 海野宿 まで行ってきました.


 車で 5 分くらいなので、行こうと思った時にすぐ行けるのがいいです.
 ただ、もう何度も行っているので、さすがに撮りつくした感がありますねぇ.



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 ● f 8.0 1/40秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/125秒 ISO-100 50mm ●

IMG_1272
 ● f 8.0 1/250秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/500秒 ISO-100 50mm ●

 今回も撮影モード マニュアル 、ピクチャースタイルは 風景 、 WB はオート.
 絞り 8.0 をメインにして撮ってみました.

 曇り空ですが日差しが強くなったり弱くなったり.
 いつものように若干アンダー目に撮影してます.


 ボクの部屋のモニターはちょっと明るめの設定になっているので、ブログに載せる写真は少し暗い感じかもしれません.


 こういった風景を撮っても、他のレンズとの比較はなかなかはっきりは分からないかもしれません.
 微妙な明るさの中でブツ撮りなんかのほうが、レンズ比較には向いていそうです.



IMG_3919

 少し撮影した後、縁台で休みながら今日の機材をスマホ撮影 ↑ ↑ .
 この日の機材も、いつものように EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE .
 一応 Milvus 2/35 持っていきましたが、この場所はすでに撮影したので今回は出番なし.


 レンズが重いので、上の写真のようにカメラを置いても前に倒れてしまいます.
 写真はレンズの下に予備バッテリーを置いてます.


 一休みして、カメラを持ってまた撮影開始.
 しばらくするとバッテリーの残量がなくなり交換 ・・・・・ しようと思ったらバッグにない、ポケットにもない.
 いろいろ探したんだけれど、ない !!

 プチ・パニックです.



 ひょっとすると置き忘れ ・・・・ 少し前に休んだ縁台ところかと思い、足早に戻りました.
 30 分くらい時間が経っていたので、もうないかなぁなんて思いながらも.
 するとポツンと縁台の上に置いたままになってました.


 よかったぁ〜〜、バッテリー結構いい値段するので、予備をなくすとショック大きいです.



IMG_1278
 ● f 8.0 1/200秒 ISO-100 50mm ●

IMG_1280
 ● f 5.6 1/2000秒 ISO-400 50mm ●

IMG_1290
 ● f 8.0 1/250秒 ISO-100 50mm ●

IMG_1297
 ● f 8.0 1/80秒 ISO-100 50mm ●

 レンズやカメラに対しての専門的知識はほとんどないと言っていいので、収差がなんたら、というようなレビューとか全然無理.
 だからいつものような感覚的な感想を少しだけ.


 よく言われるコッテリというのが、なんとなく今回はわかったかな.
 このくらいの日差しだと、緑の葉っぱなども白っぽくなってしまうことが結構あったのですが、微妙に落ち着いている感じなのです.
 ただ、撮影時の天候やカメラの設定の影響も大きいのでたまたまかもしれませんが、それでも以前撮った EF レンズの写真を比較してみると、全体的に色の深みのようなものが出ている気がします.


 コントラストがしっかりした感じです.
 そのため結構エッジの利いたメリハリのある画になっているように思います.


 EOS RP はダイナミックレンジがそんなに広くないのですが、普通の街撮りスナップだったら十分.
 ほどほど暗いところで頑張れるし、そこから明るいところへの階調がすごく自然な感じので、ハイライト部分と絞って画面全体を落ちつかせることができる気がします.



IMG_1306
 ● f 8.0 1/320秒 ISO-100 50mm ●

IMG_1320
 ● f 5.6 1/160秒 ISO-100 50mm ●

IMG_1303
 ● f 8.0 1/400秒 ISO-100 50mm ●

IMG_1328
 ● f 5.6 1/500秒 ISO-100 50mm ●

 ピント合わせは当たり前ですがマニュアル操作で ピーキング は入れたまま.
 背面液晶は閉じたままで、画像確認もファインダー内で行ってます.
 EOS RP のバッテリー消費が早い気がするのでそんな風にしていますが、何かいい方法はないものか ・・・・


 でもフルサイズ入門機の EOS RP でも十分すぎると思うようになりました.
 Zeiss レンズ着けた時のバランスもすごく気にいっています.


 EOS RP のウィークポイントとしていくつかありますが、一番に感じるのがバッテリー.
 一応純正の予備バッテリー 1 本は持っていますが、正直夕方まで撮るような場合は心もとない.
 これはサードパーティ製で予備の予備というのもありかな.

 それとシャッタースピードの限界.
 これはどうしようもないので、絞って撮るしかないかな.
 ND フィルター等の使用もありますが、そこまでボクは必要としないので.


 最初に感じたシャッター音も、ようやく耳に馴染んできました.


 このカメラの自分にとってのウィークポイントもわかってきましたが、そのあたりを理解しながら撮ればいいのかなぁと思ってます.
 さすがにカメラの更新はないです (笑)



IMG_1329
 ● f 5.6 1/400秒 ISO-100 50mm ●

IMG_1331
 ● f 5.6 1/500秒 ISO-100 50mm ●

IMG_1366
 ● f 2.0 1/4000秒 ISO-100 50mm ●

IMG_1388
 ● f 8.0 1/400秒 ISO-100 50mm ●

 マニュアルフォーカスもだいぶ慣れました.
 今回はほとんどが 4・5 段絞っての撮影でしたが、感覚的に被写界深度もわかってきたので、このくらいの絞りだとあまりピント合わせに神経質にならなくてもいいです.
 後で等倍にして見ていますが、若干ピントの位置がずれているものはあるものの、明らかなピンボケとかはないですね.


 特に開放近くのものが ・・・・・
 この日はところどころに咲いている花も目一杯寄って撮ってみましたが、開放はやっぱり合わせるのが難しい.
 2 段くらい絞るとこちらも撮り易くなります.



IMG_1396
 ● f 1.4 1/4000秒 ISO-100 50mm ●

IMG_1389
 ● f 8.0 1/250秒 ISO-100 50mm ●

IMG_1381
 ● f 2.0 1/2000秒 ISO-100 50mm ●

IMG_1405
 ● f 8.0 1/200秒 ISO-100 50mm ●

 ちょうどツツジが咲いていたので、いい感じで写真のアクセントになりました.
 前回 Milvus 2/50 で撮影に来た時はまだ 3 月、やっぱり緑色に色づいたほうが映えます.


 マニュアル・フォーカスはやっぱり楽しいです.
 撮ってる感がすごくありますし、 Zeiss で撮ってるという自己満足感も半端ないです.

 まぁこういう自己満足でいいんでしょうね.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Pithecanthropus Erectus

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 ブログの Twitter への同時配信ができなくなってしまい、微妙に不便さを感じてます.
 リアルタイムでの投稿時にはボタンが出てきて配信はできるのですが、時間予約してあるものができないんですよね.

 まぁ無料だからこのくらいはガマンなのかな (笑)



2023.6.4 0011
 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 8.0 1/320秒 ISO-100 50mm ●

2023.6.4 002
 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 2.8 1/3200秒 ISO-100 50mm ●

 暇な時はカメラやレンズをイジイジ、家の庭で Planar 撮影.
 上の 蓼科山 、こういうのが プラナー らしいと言うのかな.
 WB などの設定変更はしておらず、ピクチャースタイルは 「風景」 .
 若干アンダー気味にしただけですが、雲と空の感じがとてもいいな.

 空気は ・・・・・・・ 写っていないかな (笑)



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて超・超久しぶりにジャズ・アルバムのこと書いてみよう.
 まぁ少し前からできるだけ聴くようにしてたんだけど、ブログまではなんか書く気がなくて、ようやく.





Mingus00401






  " Pithecanthropus Erectus / Charles Mingus "




  1. Pithecanthropus Erectus
         (Charles Mingus) ・・・・ 10:41

  2. Foggy Day
         (George Gershwin) ・・・・ 7:53

  3. Profile of Jackie
         (Charles Mingus) ・・・・ 3:07

  4. Love Chant
         (Charles Mingus) ・・・・ 14:56





  Jackie McLean (as), J. R. Monterose (ts),
  Mal Waldron (p), Charles Mingus (b),
  Willie Jones (ds)

  Recorded at Audio-Video Studios, NYC, January 30, 1956.





 チャールズ・ミンガス が Atlantic レーベルで最初に吹き込んだアルバム.
 歴史的名盤と呼ばれていたりするくらい、彼を代表するアルバムで、俗に呼ばれる名盤の中には必ずと言っていいほどこのアルバムは入っています.

 その割には、今まで取り上げていなかったんですが (笑)




mingus0032-5

 ミンガスのファンの皆さんには申し訳ありませんが、ボクは チャールズ・ミンガス がかなり苦手.
 アナログ盤聴いていたころは、それでも 6・7 枚彼のリーダーアルバムを持っていましたが、 CD になってからは "The Clown" とこのアルバムしか持っていません


 一つ目の理由として、ものすごく政治的なメッセージを含んだ演奏が多く、イメージ的に難解といった感じが強く、聴かず嫌いになってます.
 まぁこれは、彼が活動してきた時代が 黒人差別 や 公民権運動 といったことが切り離せない時代だったから、ミュージシャンとしてもとても大きい影響を受けざるを得なかったのでしょう.


 このアルバムには入っていませんが、彼が書いた "Fables of Faubus" ( フォーバス知事の寓話 ) は彼の政治的メッセージが入った代表的な曲.
 1957 年に リトルロック高校 への州兵を派遣した アーカンソー州 知事 オーヴァル・フォーバス に対する直接の抗議として書かれました.
 この事件に関する映像がたくさん残っているので、当時の黒人差別の酷さがよくわかります.
 この知事の無茶苦茶なこともよく分かりますが、当時は似たような考えの白人達が多かったというのも今では衝撃的.


 ちなみにこの "Fables of Faubus" は "Mingus Ah Um" (Columbia) に入っていますが、 Columbia レーベルがセリフ入りの録音に対して難色を示したため、インストルメンタルのみの演奏です.
 その後 "Charles Mingus Presents Charles Mingus" (Candid) にセリフ入りの演奏が収録されましたが、同じ曲名が使えなかったため "Original Fables of Faubus" というタイトルになっています.



mingus 003
 ● Charles Mingus ●

 今日のアルバム・タイトル曲 "Pithecanthropus Erectus" (「直立猿人」) は、「進化」、「優越感」、「衰退」、「滅亡」という 4 つのパートで構成されています.
 曲を聴けばよくわかりますが、かなりフリーキーな演奏で当時としてはかなり革新的というか前衛的な演奏だったんじゃないのでしょうか.
 このフリーキーな部分がボクは今でもちょっと苦手で、 ミンガス を好きになれなかったもう一つの理由.


 録音時、メンバーには楽譜がなく、ミンガスが口で歌って伝えたというエピソードもあります.
 暗めのテーマ部から一気に、不規則なホーンの咆哮.
 この演奏を聴いてると、 " 2001 年宇宙の旅" のお猿さんの部分をいつも思い出してしまいます.


 ただこの演奏のすごいところは、カルテットというスモール・グループで、これだけのアンサンブルを生み出して広がりのある演奏をしているところだろう.
 昔、このアルバムを聴き始めた頃、ジャケット手にして 5 人しかいなかったのを知ってびっくりした記憶が蘇りました.



McLean 0010
 ● Jackie McLean ●

 このアルバムを改めて聴いてみると、あの当時にこれだけ革新的な演奏をしていることに驚きを隠せません.
 歴史的名盤と言われるのも納得.

 ただ、名盤が万人受けするとは限りません.
 こういうところもジャズのイメージを難しくしているひとつかなぁ.
 ジャズを聴き始めた人が、名盤と呼ばれるこのアルバムを聴いたら、間違いなく難解と思う人も何人かはいるはずです.


 ジャッキー・マクリーン のちょっとピーキーなアルトが、こういう演奏にピッタリ.
 今一つ ジャッキー・マクリーン を好きになれないのは、このアルバムのせいかも (笑)



Monterose 0022
 ● J. R. Monterose ●

 "A Foggy Day" は霧の ロンドン をイメージし、 ジョージ・ガーシュウィン が書いたラブソングで、多くのミュージシャンが演奏してます.
 ここでもいきなりホーンやホイッスルなどの不協和音を使って都会の喧騒のようなイントロからテーマ部に入りますが、背後では調和の取れない音がいろいろ飛び込んできます.
 ここまででも十分フリーキーな雰囲気を満喫できます、でもメインの演奏部分は普通にジャズしてます (笑)

 とても ロンドン とは思えない ・・・・ どうも "A Foggy Day In San Francisco" の別名がつけられているようです.


 "Profile of Jackie" のとても短い演奏ですが、ステキなバラード.
 今までの喧噪はどこへ、って感じですが、静寂の中にも何かピリピリした危険な香りが漂っているような気がします.


Mal Waldron 012
 ● Mal Waldron ●

 最後は "Love Chant" というちょっとフリー的な要素が詰まってます.
 各ソロなんかはハードバップという感じでもあるんですが、全体的にはホーンアンサンブルを強調した実験的な演奏とでも言えばいいのかな.


 久しぶりに聴いてみましたが、昔ほどの嫌悪感はなく、まぁ普通に聴けますね.
 枯れてきた証拠だろう (笑)


 さすがにジャズ聴き始めたばかりの人にはお勧めできませんが、やっぱり名盤と呼ばれるだけのことはあるなぁと実感.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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