Planar

Survival / GFR

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 蒸し暑い日が続いてます.
 朝夕はちょっと涼しい風は吹くものの、日中は真夏といった感じです.

 7 月 5 日に撮った家の紫陽花です.


 
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 ● EOS R3 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f2.0 1/100 秒 ISO-400 ●

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 ● EOS R3 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f2.0 1/100 秒 ISO-400 ●

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 ● EOS R3 + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f1.4 1/125 秒 ISO-400 ●

 ほんの少しだけ見えてますが、実は倉庫の前に咲いてます.
 さすがにモノの出し入れがしづらくなってきたので、花が終わったら少し剪定するつもり.

 しかし、 Planar の開放でのふんわり感、いいですね.
 EOS R3 のフォーカスガイドに助けられていますが、 Planar のフォーカス・リングは合焦部 (グリーン表示) でもかなりストローク回せる感じなのです.

 このフォーカスリングを回しながらの撮ってる感、超気持ちのいい自己満足の世界です.



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 こう暑いと、やっぱり Rock でしょ.
 写真やカメラの話題も、ちょっと尽きかけてますので久しぶりにアルバム.

 思春期の頃、最高にあこがれていたカッコいいハード・ロック ・・・・ ヘビーメタルじゃないんだな、これが.
 そんなハード・ロックの爆音グループが Grand Funk Railroad でした.





9950 GFR002 Survival






  " Survival / Grand Funk Railroad "




  1. Country Road ・・・・ 4:23
  2. All You've Got Is Money ・・・・ 5:14
  3. Comfort Me ・・・・ 6:45
  4. Feelin' Alright ・・・・ 4:26
  5. I Want Freedom ・・・・ 6:19
  6. I Can Feel Him in the Morning ・・・・ 7:13
  7. Gimme Shelter ・・・・ 6:20



  Mark Farner (g.vo.harmonica.keyboards) ,
  Mel Schacher (b) ,
  Don Brewer (ds.vo)

  Recorded at Cleveland Recording Company, Cleveland, March 1~3, 1971.






 グループとして4枚目のスタジオ・アルバム.
 ビルボード・チャート は最高で 6 位、十分ヒット・アルバムと言っていいでしょう.

 このアルバムからのシングル・カットは、 "Feelin' Alright" と "Gimme Shelter" の 2 曲.




GFR 0022

 アルバムでは、デビューアルバムの "On Time" や "Live Album" が全然好きですが、3番目くらいに好きなのがこのアルバム.
 全体にブルース感が漂っていますが、相変わらずのヘビー・サウンド.
 これが気持ちいいんだな、うまいとか下手とかという問題は関係なし.
 この頃はまだ三人のグループだったので、それぞれの楽器がすごくインパクト持って聴こえてきます.
 特にベースがねぇ ・・・・ 家でも大きなスピーカーで大音量で聴くのが絶対いい.


 当時、ジャケットがとにかくインパクトありましたね.
 このグループのイメージとぴったりはまった感じで、今でも好きなジャケットです.

 ただボクの GFR 熱もこのアルバム頃まで.
 その後発売された彼らを代表するヒットアルバム "We're an American Band" では、すっかり熱も下がっていた感じです.



GFR 0020

 シングル・カットされた ”Gimme Shelter” は言わずと知れた The Rolling Stones を代表する一曲.
 当時のベトナム反戦なども風刺した内容で、批評家たちの評価も非常に高い一曲です.
 ボクが 「ローリング・ストーンズ の好きな曲は?」 と聞かれれば、真っ先にこの曲が思い浮かびます.

 GFR の演奏は、ベースの爆音が前面に出ている正にハードなロックって感じが潔い.
 スローンズのオリジナルに比べると少しテンポアップしてます.
 何といってもベースだろうな、このベースあっての GFR .

 このアルバムの中でも一番好きな演奏かな.



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 GFR は現在も活動を続けてはいますが、グループの顔とも言える マーク・ファーナー はすでに脱退しています.
 金銭的なトラブルでかなりドロドロのようですが、そんなこともあって今のグループには全く興味もありません.

 でもあの当時のアルバムは、今でも輝きを失ってないですね.
 鉄道というよりは、アメリカン・マッスル・カーといった感じです.


 今聴くと、当然ですが時代を感じてしまいますが、やっぱり夏はこういうハードロックがいいな.




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Voigtlander Nokton

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 先日中学時代の同級生とお話ししたら、相変わらずブログの記事の内容がチンプンカンプンだそうな.
 特に最近はカメラやレンズの沼の中の話が多かったからなぁ〜〜.


 さりとて平々凡々な生活でとてもドラマチックなことも書けないので、今日もまたレンズの話だったりするのです (笑)



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 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f2.0 1/4000 秒 ISO-200 ●

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 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f1.4 1/4000 秒 ISO-100 ●

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 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f1.4 1/4000 秒 ISO-100 ●

 その前にようやく咲き始めた家の紫陽花.

 いつもは撮って出しですが、今日はトリミングだけしてあります.
 ただしレタッチは無し、撮影時かなりアンダーに落として撮ってます.

 三枚目の花は別の木になります.



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 長野県 中野市 に本社を構える コシナ は、以前から shige 君とのお話の中ではたびたび登場していたものの、つい最近まではほとんど興味なかったというのが正直なところです.

 だから CP+ 2023 も軽く流してみた程度 ・・・・ あの頃は今のような Zeiss 熱 にかかってしまうとは予想だにしなかったので.
 今になれば、もっとガッツリみておけばよかったと後悔ばかり.

 ちなみに コシナ の英語表記は COSINA で H は入っていません.


 そんな コシナ は CP+ で Voigtlander のレンズを参考出品しました.



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 ● コシナ ホームページから ●

 この写真が CP+ 前に公開された出品レンズの内容.
 この中で、特に RF マウントの フォクトレンダー については、ちょっとした話題にもなりましたので、ボクもその情報だけは知ってました.
 それまで RF マウントの情報を公開していなかったので、 コシナ に情報提供したんじゃないかというようなことも世間では囁かれてました.

 まぁこれについては、完全にコシナが単独で作っただけで、 キヤノン は全く関与していなかったようです ・・・・・ これも不確かな情報ですが.



 今年 4 月 1 日、カメラマンの イルコ 氏が YouTube で RF マウントの情報公開について語っていました.
 まぁこれは彼なりのエープリルフール・ネタだったようです.
 でもこれはあまり笑えないネタだったな.



Cosina 005
 ● コシナ ホームページから ●

 CP+ で参考出品された中から、先週発売されたのが ULTRON 27mm F2 X-マウント .
 Fujifilm の APS-C 用の X マウントですので、 35 mm 換算すると約 40 mm .

 Zeiss でさえ最近になってようやくわかってきたボクの 沼 レベルなので、フォクトレンダー がどんな写りのレンズなのかはさっぱり.
 でもいろいろなところに名前が挙がってくるオールドレンズの老舗的メーカー.
 特に Leica の M マウントのレンズラインナップも多いので、 Leica 使っている方たちにとってはお馴染みなんだろうな.


 このレンズとにかくカッコイイ.
 薄型のパンケーキ・レンズですが、シルバーがとにかくたまらないですね.
 そして付属しているフードを付けるとさらにシブい.
 レンズキャップもカッコイイ.



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 ● 2023.4.29 Yama 君の X-T4 ●

 キヤノン 使いは使用できませんが、もしマウントアダプター使って撮れるとしたら、 RP にいい感じかな.

 You Tube などですでに作例も出ており、結構 X-E4 や X-Pro3 に着けてのレビューが多いですね.
 まずはその容姿が素敵すぎます.

 Zeiss 会に引き込もうと思っている Yama 君は現在 Fujifilm X-T4 に フジノン 35 mm/ F1.4 を使用しているので、 Zeiss が無理なら是非こちらを購入して欲しいなぁ.

 ただマニュアル・フォーカスのレンズなので、彼にはちょっとハードル高いかなぁ.



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 ● コシナ ホームページから ●

 さて、 X マウントの ウルトロン が発売になったということは、一緒に参考出品された RF マウントの ノクトン も近々発売なのでしょうか.
 一部の都市伝説では、 キヤノン のマウントを勝手に発売したメーカーは潰されるというようなことが囁かれています.
 それが真実だとしたら、そこまでのリスクを犯して ノクトン 出すとはちょっと思えないしなぁ.
 とあるブログには、 キヤノン が コシナ に限定的なライセンス許可を出して ノクトン ができたことも書かれていましたが、真相はどうなのでしょう.
 (追記:CP+2013 で行われた キヤノン 開発部のインタビューの中で、正式な コシナ への対応をしていることが言われたようですので、 ノクトン 発売に関しては時間の問題かな。)

 でも、マニュアル・フォーカスでも構わないので、やっぱり RF マウントの フォクトレンダー 出して欲しいなぁ.

 F1.0 なので、 EOS RP で開放で撮るのはかなり限られてしまいそうですが、そこは EOS R3 があります.
 ホームページに VM マウントでの作例がアップされていましたが、いやぁスゴイ.
 ド・ストライクです.



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 ● CP+2023 COSINA ●

 あるカメラマンが You Tube で キヤノン のレンズについて話していましたが、「 RF マウントの L レンズは性能はたぶん 1 億画素でも対応できるんじゃないか、ただカメラのほうが最高で EOS R5 の 4500 万画素だから、今後高画素カメラの開発が必要では ・・・・・・」


 これについてはなるほどと思う反面、ボク個人としては取り扱いやすい今の 2400 万画素 ( EOS RP は 2600 万画素) でも十分だと思っています.
 本当に 1 億画素でなければダメという人は、そんなに多くはないでしょうから.


 問題はその話の中でも出たレンズの大きさ.
 1 kg 超えの、あの大きな L レンズを持って撮影するのがどうなんだ.
 もちろん本気モードでの撮影だったらいいでしょうが、少なくても気ままに街のスナップ撮る感じではないです.
 そういう意味では、なにかプロ・ユースに段々傾いていて、単純に写真を趣味にするような人たちがどんどん離れて行ってしまう気がします.

 最近 Zeiss のレンズを 2 本使ってみて、その気持ちはどんどん強くなってます.
 Zeiss は持っているだけでも楽しいもの.



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 ● NOKTON 50mm F1 Aspherical VM (コシナ ホームページから) ●

 もし RF マウントの ノクトン が発売されたら、即購入 ・・・・・・

 は、しません.


 というのは、まず価格が間違いなく 200,000 円以上だと思うので、とても財源確保が厳しい.
 それに、 50mm は Planar もあるし SIGMA Art もあるので、もういいでしょ.

 ボクが期待するのは、その後いろいろな焦点距離の RF マウントレンズが出てきて選択が増えること.


 ちなみに Nokton の意味ですが、 Nokt は 夜 という意味で、夜でも撮影が可能な明るいレンズということらしい.



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 20 日は人間ドックでした.
 いつものように胃カメラ (ボクは経鼻) は最悪でしたが、なんとか今年も終了.
 大して節制しているわけではありませんが、去年よりちょっといい結果でだったので、帰りの昼食はドッカ〜〜〜ン. 



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 ● 鹿曲 「生姜焼き定食 (ランチ) 」 ●

 人間ドックは半日で、昼食は市内の食堂などで使える食事券がもらえます.

 リバウンドがちょっと怖い.



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EOS学園 最終日

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 昨日の土曜日、一カ月ぶりの 東京 ・・・・・ 快晴でした.
 というか、夏の空と暑さ.


 今回は 4 年ぶりの EOS学園 のことを書きますが、久しぶりの 東京 だったので Planar で少しスナップも撮ってきました.
 記事には関係ないですが、そんな EOS RP と Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE で撮った写真を所々に挿入してきます.

 いつものようにレタッチやトリミングしてません、露出はマニュアルでアンダーぎみだったりです.



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 ● アメ横 : f 8.0 1/125秒 ISO-100 ●

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 ● アメ横 : f 8.0 1/125秒 ISO-100 ●

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 ● アメ横から (ガラス越し) : f 8.0 1/160秒 ISO-100 ●

 さて キヤノン EOS学園 「ポートレート実践講座」 も最後の講評会です.
 今回は二度の撮影実習が雨で散々でしたし、前回の講評会はボク自身の体調不良でお休みしてしまったり.
 3 か月にわたる講座でしたが、いろいろありました.

 こういったモデル撮影が本当に久しぶりなので、まずは撮影も新鮮かつ戸惑いまくり.
 おまけに雨の中の撮影なのでどこまで追い込んでいくかというのがね ・・・・・ 皆さんの撮影風景を観ているだけでもとても勉強になりました.
 このあたりは経験積まないとなかなか難しいかな.



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 ● 京橋 東京スクエアガーデン : f 8.0 1/80秒 ISO-100 ●

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 ● タニザワ 銀座本店 : f 8.0 1/40秒 ISO-100 ●

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 ● 銀座二丁目 歩行者天国 : f 8.0 1/500秒 ISO-100 ●

 今回の撮影実習は、撮影場所が二回とも公園だったので、氾濫する色をなくす目的も含めて最初からモノクロ撮影、モノクロの仕上げでした.
 一番最初に持っていった作品が黒ツブレと白飛びを混ぜたような硬い写真だったので、撮影実習の時から柔らかい雰囲気の作品作りを考え、笑顔を中心の撮影.
 明るさも足りない雨の日ですから、カメラ内のフィルターもイエローにして撮影しました.
 レンズも、全身でもアップでも対応できる 50mm ・・・・・ Planar ではなく SIGMA の Art ですが.

 講評会の中で、モノクロで撮るんだったら撮影の時から露出もよく考えながら ・・・・・ ディテールの表現なども見ながら作品仕上げる ・・・・・・ とてもとても余裕ないっす.



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 ● 銀座一丁目 歩行者天国 : f 8.0 1/320秒 ISO-100 ●

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 ● 銀座三丁目 歩行者天国 : f 8.0 1/80秒 ISO-100 ●

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 ● 和光 : f 8.0 1/100秒 ISO-100 ●

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 ● 和光 : f 8.0 1/800秒 ISO-100 ●

 今回の講評会、 8 人が作品提出.
 3 人がモノクロ、画角は 4 人が 50 mm レンズ使用というかなり偏った感じになりました.
 それだけに、同じモノクロや画角でも、出来上がる作品は全然違うというのがよくわかる講評会になりました.

 この講評会は A3 ノビ での作品提出なので、仕上げを丁寧にするなんて当たり前.
 紙などにもみんな拘りがあります ・・・・ ボクは今回 プレミアムマット で今までなかったような雰囲気で仕上げてみました.



 モノクロの提出が多かったので、かなりモノクロのプリント作りに対しての深い話を聞くことができました.
 モノクロ現像のシビアさは昔からよく言われているようで、ほんの少しの操作でガラリと変わってしまうようです.
 現在は PC で簡単に RAW 現像できますが、プリントアウトはやっぱり難しく、今回持っていった作品も何度印刷し直しただろう.



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 ● 日産ギャラリー : f 8.0 1/125秒 ISO-100 ●

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 ● マツヤ : f 8.0 1/320秒 ISO-100 ●

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 ● 銀座五丁目 歩行者天国 : f 8.0 1/400秒 ISO-100 ●

 本当に久しぶりの EOS学園 でしたが、自分的には、事前に構図やポーズをイメージし、そのイメージで撮影し、ある程度の作品に仕上げられたという意味ではよかったかな.
 もちろん、もっとモデルを追い込んだりということもできず全然足りないことばかりですが、初めての基礎組の撮影や作品を思えば、間違いなく進歩してると思っています.


 これで今年は EOS学園 受講は終わりになってしまいそうですが、ここで勉強 ・・・・・ というより、体験を通して覚えたことは、被写体が変わっても活かされてくると思ってますので、これからもいろいろ撮っていきます.



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 ● 銀座一丁目 : f 8.0 1/1000秒 ISO-400 ●

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 ● 銀座一丁目 並木通り : f 8.0 1/25秒 ISO-400 ●

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 ● サクセス銀座ファーストビル : f 8.0 1/1250秒 ISO-400 ●

 この日は 土屋先生 京都 入りのため、いつものお茶会はなし.
 何人かは写真展に流れていきましたが、遠距離のボクは 銀座 、 有楽町 経由 上野駅 、ちょっと時間あったので 上野公園 へ行ってみましたが ・・・・・・・

 すごい人でビックリ.
 上野駅 公園改札 前には人がびっしりです.

 少し前にはなかった光景でした.



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 ● 上野駅 公園改札 : f 8.0 1/640秒 ISO-400 ●

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 ● パンダ橋 : f 7.1 1/2500秒 ISO-400 ●

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 ● パンダ橋からスカイツリー : f 5.6 1/3200秒 ISO-400 ●

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 ● パンダ橋から御徒町 : f 5.6 1/640秒 ISO-400 ●

 最後に Zeiss Planar T* ですが、今回のような絞ったスナップは全然問題なしで、簡単にシャッター押せます.
 昼だったら F 8.0 〜 11 くらいを固定でいいかな.
 ピント合わせの間に構図確認して、カシャ.

 レンズの重さも全く気になりませんし、 EOS RP には程よいバランスだと思います.
 とにかくこのレンズで撮る楽しさがいいですねぇ.

 フォーカスリングの独特な重さとストローク ・・・・・ 痺れます.
 だから今まで撮ったことのないような撮り方してみたり、撮ったことのない被写体にレンズを向けてみたくなります.
 Milvus 2/50 もそうですが、本当に写真を撮るのが楽しくなるレンズです.

 単純に写り云々ではないですね.



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 帰りの新幹線は奮発してグリーン席 ・・・・・ まぁ奮発したわけではなく、指定席の早割 3 割引が取れなかったので、グリーン席の 3 割引にしただけです.
 それでも当日の自由席よりも安くなってしまうという、マジック (笑)

 夕飯も 崎陽軒 幕の内弁当 ゲットできて満足.


 講評会ではいろいろ叩かれたりもしましたが、今回も楽しい 東京 日帰りでした.



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Planar de 海野宿

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 10 日の土曜日は時間もあったので、Planar で街撮り.
 本当は 碓井峠鉄道文化むら で展示車両などを撮って 「 Planar はこんな感じなんだ ・・・・」 となっていたはずなのですが、全く撮れなかったので、いつもの 海野宿 まで行ってきました.


 車で 5 分くらいなので、行こうと思った時にすぐ行けるのがいいです.
 ただ、もう何度も行っているので、さすがに撮りつくした感がありますねぇ.



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 ● f 8.0 1/40秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/125秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/250秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/500秒 ISO-100 50mm ●

 今回も撮影モード マニュアル 、ピクチャースタイルは 風景 、 WB はオート.
 絞り 8.0 をメインにして撮ってみました.

 曇り空ですが日差しが強くなったり弱くなったり.
 いつものように若干アンダー目に撮影してます.


 ボクの部屋のモニターはちょっと明るめの設定になっているので、ブログに載せる写真は少し暗い感じかもしれません.


 こういった風景を撮っても、他のレンズとの比較はなかなかはっきりは分からないかもしれません.
 微妙な明るさの中でブツ撮りなんかのほうが、レンズ比較には向いていそうです.



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 少し撮影した後、縁台で休みながら今日の機材をスマホ撮影 ↑ ↑ .
 この日の機材も、いつものように EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE .
 一応 Milvus 2/35 持っていきましたが、この場所はすでに撮影したので今回は出番なし.


 レンズが重いので、上の写真のようにカメラを置いても前に倒れてしまいます.
 写真はレンズの下に予備バッテリーを置いてます.


 一休みして、カメラを持ってまた撮影開始.
 しばらくするとバッテリーの残量がなくなり交換 ・・・・・ しようと思ったらバッグにない、ポケットにもない.
 いろいろ探したんだけれど、ない !!

 プチ・パニックです.



 ひょっとすると置き忘れ ・・・・ 少し前に休んだ縁台ところかと思い、足早に戻りました.
 30 分くらい時間が経っていたので、もうないかなぁなんて思いながらも.
 するとポツンと縁台の上に置いたままになってました.


 よかったぁ〜〜、バッテリー結構いい値段するので、予備をなくすとショック大きいです.



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 ● f 8.0 1/200秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 5.6 1/2000秒 ISO-400 50mm ●

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 ● f 8.0 1/250秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/80秒 ISO-100 50mm ●

 レンズやカメラに対しての専門的知識はほとんどないと言っていいので、収差がなんたら、というようなレビューとか全然無理.
 だからいつものような感覚的な感想を少しだけ.


 よく言われるコッテリというのが、なんとなく今回はわかったかな.
 このくらいの日差しだと、緑の葉っぱなども白っぽくなってしまうことが結構あったのですが、微妙に落ち着いている感じなのです.
 ただ、撮影時の天候やカメラの設定の影響も大きいのでたまたまかもしれませんが、それでも以前撮った EF レンズの写真を比較してみると、全体的に色の深みのようなものが出ている気がします.


 コントラストがしっかりした感じです.
 そのため結構エッジの利いたメリハリのある画になっているように思います.


 EOS RP はダイナミックレンジがそんなに広くないのですが、普通の街撮りスナップだったら十分.
 ほどほど暗いところで頑張れるし、そこから明るいところへの階調がすごく自然な感じので、ハイライト部分と絞って画面全体を落ちつかせることができる気がします.



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 ● f 8.0 1/320秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 5.6 1/160秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/400秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 5.6 1/500秒 ISO-100 50mm ●

 ピント合わせは当たり前ですがマニュアル操作で ピーキング は入れたまま.
 背面液晶は閉じたままで、画像確認もファインダー内で行ってます.
 EOS RP のバッテリー消費が早い気がするのでそんな風にしていますが、何かいい方法はないものか ・・・・


 でもフルサイズ入門機の EOS RP でも十分すぎると思うようになりました.
 Zeiss レンズ着けた時のバランスもすごく気にいっています.


 EOS RP のウィークポイントとしていくつかありますが、一番に感じるのがバッテリー.
 一応純正の予備バッテリー 1 本は持っていますが、正直夕方まで撮るような場合は心もとない.
 これはサードパーティ製で予備の予備というのもありかな.

 それとシャッタースピードの限界.
 これはどうしようもないので、絞って撮るしかないかな.
 ND フィルター等の使用もありますが、そこまでボクは必要としないので.


 最初に感じたシャッター音も、ようやく耳に馴染んできました.


 このカメラの自分にとってのウィークポイントもわかってきましたが、そのあたりを理解しながら撮ればいいのかなぁと思ってます.
 さすがにカメラの更新はないです (笑)



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 ● f 5.6 1/400秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 5.6 1/500秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 2.0 1/4000秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/400秒 ISO-100 50mm ●

 マニュアルフォーカスもだいぶ慣れました.
 今回はほとんどが 4・5 段絞っての撮影でしたが、感覚的に被写界深度もわかってきたので、このくらいの絞りだとあまりピント合わせに神経質にならなくてもいいです.
 後で等倍にして見ていますが、若干ピントの位置がずれているものはあるものの、明らかなピンボケとかはないですね.


 特に開放近くのものが ・・・・・
 この日はところどころに咲いている花も目一杯寄って撮ってみましたが、開放はやっぱり合わせるのが難しい.
 2 段くらい絞るとこちらも撮り易くなります.



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 ● f 1.4 1/4000秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/250秒 ISO-100 50mm ●

IMG_1381
 ● f 2.0 1/2000秒 ISO-100 50mm ●

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 ● f 8.0 1/200秒 ISO-100 50mm ●

 ちょうどツツジが咲いていたので、いい感じで写真のアクセントになりました.
 前回 Milvus 2/50 で撮影に来た時はまだ 3 月、やっぱり緑色に色づいたほうが映えます.


 マニュアル・フォーカスはやっぱり楽しいです.
 撮ってる感がすごくありますし、 Zeiss で撮ってるという自己満足感も半端ないです.

 まぁこういう自己満足でいいんでしょうね.



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Pithecanthropus Erectus

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 ブログの Twitter への同時配信ができなくなってしまい、微妙に不便さを感じてます.
 リアルタイムでの投稿時にはボタンが出てきて配信はできるのですが、時間予約してあるものができないんですよね.

 まぁ無料だからこのくらいはガマンなのかな (笑)



2023.6.4 0011
 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 8.0 1/320秒 ISO-100 50mm ●

2023.6.4 002
 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 2.8 1/3200秒 ISO-100 50mm ●

 暇な時はカメラやレンズをイジイジ、家の庭で Planar 撮影.
 上の 蓼科山 、こういうのが プラナー らしいと言うのかな.
 WB などの設定変更はしておらず、ピクチャースタイルは 「風景」 .
 若干アンダー気味にしただけですが、雲と空の感じがとてもいいな.

 空気は ・・・・・・・ 写っていないかな (笑)



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 さて超・超久しぶりにジャズ・アルバムのこと書いてみよう.
 まぁ少し前からできるだけ聴くようにしてたんだけど、ブログまではなんか書く気がなくて、ようやく.





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  " Pithecanthropus Erectus / Charles Mingus "




  1. Pithecanthropus Erectus
         (Charles Mingus) ・・・・ 10:41

  2. Foggy Day
         (George Gershwin) ・・・・ 7:53

  3. Profile of Jackie
         (Charles Mingus) ・・・・ 3:07

  4. Love Chant
         (Charles Mingus) ・・・・ 14:56





  Jackie McLean (as), J. R. Monterose (ts),
  Mal Waldron (p), Charles Mingus (b),
  Willie Jones (ds)

  Recorded at Audio-Video Studios, NYC, January 30, 1956.





 チャールズ・ミンガス が Atlantic レーベルで最初に吹き込んだアルバム.
 歴史的名盤と呼ばれていたりするくらい、彼を代表するアルバムで、俗に呼ばれる名盤の中には必ずと言っていいほどこのアルバムは入っています.

 その割には、今まで取り上げていなかったんですが (笑)




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 ミンガスのファンの皆さんには申し訳ありませんが、ボクは チャールズ・ミンガス がかなり苦手.
 アナログ盤聴いていたころは、それでも 6・7 枚彼のリーダーアルバムを持っていましたが、 CD になってからは "The Clown" とこのアルバムしか持っていません


 一つ目の理由として、ものすごく政治的なメッセージを含んだ演奏が多く、イメージ的に難解といった感じが強く、聴かず嫌いになってます.
 まぁこれは、彼が活動してきた時代が 黒人差別 や 公民権運動 といったことが切り離せない時代だったから、ミュージシャンとしてもとても大きい影響を受けざるを得なかったのでしょう.


 このアルバムには入っていませんが、彼が書いた "Fables of Faubus" ( フォーバス知事の寓話 ) は彼の政治的メッセージが入った代表的な曲.
 1957 年に リトルロック高校 への州兵を派遣した アーカンソー州 知事 オーヴァル・フォーバス に対する直接の抗議として書かれました.
 この事件に関する映像がたくさん残っているので、当時の黒人差別の酷さがよくわかります.
 この知事の無茶苦茶なこともよく分かりますが、当時は似たような考えの白人達が多かったというのも今では衝撃的.


 ちなみにこの "Fables of Faubus" は "Mingus Ah Um" (Columbia) に入っていますが、 Columbia レーベルがセリフ入りの録音に対して難色を示したため、インストルメンタルのみの演奏です.
 その後 "Charles Mingus Presents Charles Mingus" (Candid) にセリフ入りの演奏が収録されましたが、同じ曲名が使えなかったため "Original Fables of Faubus" というタイトルになっています.



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 ● Charles Mingus ●

 今日のアルバム・タイトル曲 "Pithecanthropus Erectus" (「直立猿人」) は、「進化」、「優越感」、「衰退」、「滅亡」という 4 つのパートで構成されています.
 曲を聴けばよくわかりますが、かなりフリーキーな演奏で当時としてはかなり革新的というか前衛的な演奏だったんじゃないのでしょうか.
 このフリーキーな部分がボクは今でもちょっと苦手で、 ミンガス を好きになれなかったもう一つの理由.


 録音時、メンバーには楽譜がなく、ミンガスが口で歌って伝えたというエピソードもあります.
 暗めのテーマ部から一気に、不規則なホーンの咆哮.
 この演奏を聴いてると、 " 2001 年宇宙の旅" のお猿さんの部分をいつも思い出してしまいます.


 ただこの演奏のすごいところは、カルテットというスモール・グループで、これだけのアンサンブルを生み出して広がりのある演奏をしているところだろう.
 昔、このアルバムを聴き始めた頃、ジャケット手にして 5 人しかいなかったのを知ってびっくりした記憶が蘇りました.



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 ● Jackie McLean ●

 このアルバムを改めて聴いてみると、あの当時にこれだけ革新的な演奏をしていることに驚きを隠せません.
 歴史的名盤と言われるのも納得.

 ただ、名盤が万人受けするとは限りません.
 こういうところもジャズのイメージを難しくしているひとつかなぁ.
 ジャズを聴き始めた人が、名盤と呼ばれるこのアルバムを聴いたら、間違いなく難解と思う人も何人かはいるはずです.


 ジャッキー・マクリーン のちょっとピーキーなアルトが、こういう演奏にピッタリ.
 今一つ ジャッキー・マクリーン を好きになれないのは、このアルバムのせいかも (笑)



Monterose 0022
 ● J. R. Monterose ●

 "A Foggy Day" は霧の ロンドン をイメージし、 ジョージ・ガーシュウィン が書いたラブソングで、多くのミュージシャンが演奏してます.
 ここでもいきなりホーンやホイッスルなどの不協和音を使って都会の喧騒のようなイントロからテーマ部に入りますが、背後では調和の取れない音がいろいろ飛び込んできます.
 ここまででも十分フリーキーな雰囲気を満喫できます、でもメインの演奏部分は普通にジャズしてます (笑)

 とても ロンドン とは思えない ・・・・ どうも "A Foggy Day In San Francisco" の別名がつけられているようです.


 "Profile of Jackie" のとても短い演奏ですが、ステキなバラード.
 今までの喧噪はどこへ、って感じですが、静寂の中にも何かピリピリした危険な香りが漂っているような気がします.


Mal Waldron 012
 ● Mal Waldron ●

 最後は "Love Chant" というちょっとフリー的な要素が詰まってます.
 各ソロなんかはハードバップという感じでもあるんですが、全体的にはホーンアンサンブルを強調した実験的な演奏とでも言えばいいのかな.


 久しぶりに聴いてみましたが、昔ほどの嫌悪感はなく、まぁ普通に聴けますね.
 枯れてきた証拠だろう (笑)


 さすがにジャズ聴き始めたばかりの人にはお勧めできませんが、やっぱり名盤と呼ばれるだけのことはあるなぁと実感.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Close Encounters

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 毎年この時期行っている、 湯の丸高原 の先の 池の平湿原 に行ってきました.
 Planar での撮影をメインに考えていましたが、思ったほどは撮れませんでした.


 カメラは EOS RP 、レンズは Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE と RF 70-200mm F2.8L IS USM と RF 24mm F1.8 MACRO IS STM の 3 本.
 今日はマウントアダプター忘れませんでしたよ.

 望遠ズームは重いので持ってくのやめようかとも思いましたが、結果的に持っていって大正解.

 まずは Planar T* 1,4/50 ZE 着けて湿原へ.



IMG_0962
 ● Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 5.6 1/2000秒 ISO-400 50mm ●

IMG_0972
 ● Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 5.6 1/160秒 ISO-200 50mm ●

IMG_0968
 ● Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 5.6 1/2500秒 ISO-200 50mm ●

 まずはセルフィー一枚、そして湿原に下っていきます.
 9 時 30 分頃でしたが、ちょっと肌寒く、この後レインジャケット着用.

 下の写真は逆行で左上に太陽が入っていますが、曇りで日差しも強くなかったせいか、気持ちフレアっぽい感じではありますが、ゴーストなどは見られないです.



IMG_0979
 ● Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 8.0 1/500秒 ISO-200 50mm ●

 ここで望遠ズームに交換.
 以降ほとんど望遠ズームの写真になります.

 この写真観ると、 EF 70-200m よりも若干こってり感あるような気がします.

 ちなみに今日のピクチャースタイルは 風景 で、撮影モードはマニュアル.
 そのため、かなりアンダー気味で撮ってありますが、露出補正には出ません.



IMG_0988
 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM : f 8.0 1/500秒 ISO-200 200mm ●

IMG_1056
 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM : f 4.0 1/2000秒 ISO-200 70mm ●

IMG_1064
 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM : f 4.0 1/1600秒 ISO-200 89mm ●

IMG_0995
 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM : f 8.0 1/800秒 ISO-200 163mm ●

 平日ですから人は本当に少ない.
 ここは人が歩いているほうが絶対いいので、人が来るまで待ちながらの撮影です.

 人がいないので、本当に静か.
 後になって、一人でやってきたオジサンがスマホで仕事の話を大声でしていて、辺りに響きまくってました.
 もうちょっと TPO 考えればいいのに ・・・・



IMG_1002
 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM : f 8.0 1/320秒 ISO-200 200mm ●

IMG_1007
 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM : f 2.8 1/400秒 ISO-200 163mm ●

IMG_1012
 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM : f 4.0 1/1000秒 ISO-200 119mm ●

IMG_1009
 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM : f 4.0 1/3200秒 ISO-200 70mm ●

 小諸・佐久方面を何気なく撮ってみました.
 帰ってきてよく観てみたら、正面ちょっと右に 冨士山の頭が !

 こんな方向だったかと、ビックリ.



IMG_1013
 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM : f 2.8 1/400秒 ISO-200 163mm ●

 今日はこの湿原をまず一周.
 そこから コマクサ の群生地に行こうと思ってました.

 一周してきて階段状の歩道を上っていくと、少し先に誰かが立ってます.



 一瞬 "シシ神" さま ??

 ようやく会えた ニホンカモシカ でした.
 偶然にもレンズは 70-200mm を付けたままだったので、慌ててシャッター.
 本当はこの直前に 50mm に交換して、ちょっと暗くなる林の中を撮ろうかと思っていましたが、面倒だったのでそのままに.

 やっぱり持ってるなぁ〜と思っちゃいました.



IMG_1067
 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM : f 4.0 1/1000秒 ISO-200 119mm ●

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 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM : f 4.0 1/1000秒 ISO-200 200mm ●

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 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM : f 4.0 1/400秒 ISO-200 200mm ●

 目が合っても逃げません、新芽を捕食するのに夢中でしょうか.
 後から来たグループもそこで足止め、みんな思い思いに写真撮影.
 歩道の上に立って一生懸命お食事、数分後熊笹の中に入っていきました.
 遊歩道の外は入ることができないので、撮影はそこまででしたが、満足感と興奮が半端ない.

 結構いい後ボケでしょうか ・・・・・ そこじゃないか (笑)


 R3 だとしっかり顔認識して追跡してくれるんですが ・・・・・ まぁ AF 使えただけでもありがたいと思っておきます.



IMG_1123
 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM : f 4.5 1/2000秒 ISO-200 200mm ●

 コマクサはまだまだ、でも一輪だけ咲いているのを発見.
 昨年 は 6 月 7 日に行っていますが、その時は結構咲いてました.
 あと一週間前後といったところでしょうか.


 この場所は尾根になっていて上田市方面の景色もキレイ.
 木製のベンチがいくつか並んでいるので、少し早めのおにぎりタイム.

 カモシカ撮影したので、後はもういいかな状態.
 この尾根から少し歩いて、カモシカと遭遇したところを通り、 鏡池 でまったり.



IMG_1153
 ● RF 70-200mm F2.8L IS USM : f 8.0 1/400秒 ISO-200 200mm (中心部クロップ) ●

 休んでいたら後ろから突然バタバタ.
 そういえばこの場所、鳥の声は結構聞こえますが鳥見るのは、なんかあまりない気がします


 鳥は全く詳しくないんですが、これは 雁 でしょうか.

 慌ててレンズ交換して数枚、でも鳥は 200mm では歯が立ちません.



IMG_1142
 ● Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 8.0 1/1000秒 ISO-200 50mm ●

IMG_1176
 ● Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 8.0 1/1250秒 ISO-200 50mm ●

IMG_1181
 ● Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 8.0 1/250秒 ISO-200 50mm ●

IMG_1185
 ● Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 2.8 1/1600秒 ISO-200 50mm ●

 当初の目的の Planar 撮影はあまり多くはありませんでしたが、サプライズな出会いがあったので 100 点満点といったところです.


 この後、帰り際にゲレンデを RF 24mm 少しだけ撮影.

 ちなみに今日は湯の丸の山開きで、午前中は第一ゲレンデ下で神事なども執り行われたようです.
 これから本格的な夏山シーズンです.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 湯の丸から県道を下り始めると道路に黒いものが ・・・・・・ 熊でした.
 体長約 1.5m の子熊.


IMG_1204

 右の山に戻りたいのですがコンクリートの壁を上れず、仕方ないから道路を下って、コンクリートの途切れたところから山に戻っていきました.
 この時は 24mm だったので片手を出して適当にシャッター.

 親熊来たらどうしようと、ちょっとハラハラ.

 最後までビックリするような出会いの一日でした.



IMG_1223
 ● RF 24mm F1.8 MACRO IS STM : f 18 0.3秒 ISO-100 24m ●

 最後は湯の丸から下る途中の 「五郎の滝」 .
 思いっきりシャッタースピード落として、立木に寄りかかりながらの手持ち撮影.

 このシャッタースピードでこれだけ撮れれば十分.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・

Planar and SIGMA Art

  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 5 月 23 日の火曜日は、せっかくの休みなのに雨.



IMG_0842
 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 5.6 1/1600秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●

 この日は眼科の受信日、一年前に人間ドックで眼底出血があり、以来定期的に検査.
 でも出血もその時だけで、その後も全く問題なく 4 か月に一度程度の検査・診察になってます.

 この眼科はすごく混んでいます (高齢者が多いですね) が、 3 か月前から予約が入れられるので、火曜日も受付から検査、診察まで 1 時間もかからずに終わりました.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 またまた、また、 livedoor blog の 編集部の「推し」 に取り上げていただきました.
 もう何回目になるのか、数えられません.

 過疎化しつつある当ブログですが、こうやって陽の目を浴びるとやる気が出てきます.



2023.5.24 005-2

 ボク的には、どうせだったらあの記事を取り上げて欲しかった ・・・・・ なんていう気持ちもないことはありませんが、贅沢は言いません.

 これからも取り上げていただけるよう、キレイな写真載せていきたいと思います.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・



 さて、眼科診療が予定よりずっと早く終わったので、家に帰ってカメラをイジイジ.

 ブログタイトルは 50mm 対決のような感じですが、ほんの少しだけ Planar と SIGMA の画像を撮り比べて並べてみました.
 ものすごく単純に、 Planar と他のレンズって描写ってどうなんだろうと思い、たまたま手元にあった同じ明るさの 50mm が以前からお借りしている SIGMA だっただけのことです.

 下の写真は、向かって左が Planar 、右が SIGMA (スマホだと横並びに表示されないですが、最初が Planar 、次が SIGMA の繰り返し ) .


 撮影は三脚固定、絞り優先で、絞りを一段ずつ変更.

  Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE
  SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art

 カメラは EOS RP ・・・・・ 三脚が Manfrotto の軽量のものしかないので、 R3 のようなヘビーな機種はちょっと揺れたりしてしまうためです.




 Planar                            SIGMA
 ● f 1.4 1/160秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●
IMG_0877pIMG_0882s


 ● f 2.0 1/80秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●
IMG_0878pIMG_0883s


 ● f 2.8 1/40秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●
IMG_0879pIMG_0884s


 ● f 4.0 1/20秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●
IMG_0880pIMG_0885s


 ● f 5.6 1/10秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●
IMG_0881pIMG_0886s


 レンズ口径も影響するのでしょうか、同じ明るさのレンズでも微妙に違います.
 最初に Planar をセットして絞りを変えながら撮った後、 SIGMA のレンズに交換.
 絞りとシャッタースピードを Planar 同じ設定にしても、カメラ内の露出レベル表示が 1/3 アンダーになってしまいます.
 そのため、カメラの露出で合わせると、今度はシャッタースピードが変わってしまいます.
 今回は絞りとシャッタースピードを同じにして露出のアンダーはそのままにしたため、明るさが違ってしまいました.
 こういうレビューの時ってどうしたらいいんだろ ・・・・ 誰か教えて欲しいな.



IMG_0025
 ● (左) SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art : (右) Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE ●

 並べてみると大きさが大人と子供.
 Planar の全体が金属 !! って感じでいい.
 金属のフォーカスリングとそこに刻まれているスリットが、いかにもオールドレンズっぽい.
 まぁ shige 君だったら、この写真だけで缶ビール 500ml はいけますね.



 最初に感じたのは、いい意味で SIGMA ヤバいなぁ ・・・・・ さすが Art シリーズです.
 Planar は当然マニュアルフォーカスですが、 SIGMA のほうは AF なので、レンズ変えて何もしなくても勝手に顔に AF ポイント移動して簡単に撮れちゃいます.

 相変らずカリッカリの描写ですね.
 今年の EOS学園の実習でも、この SIGMA のレンズを使っていますが、ポートレートなどのリズムを重視する撮り方では絶対的に AF です.



IMG_0877-03
 ● Planar の f1.4 を等倍 ●

IMG_0882-02
 ● SIGMA の f1.4 を等倍 ●

 一番上の開放 1.4 の写真が全然違います.
 Planar はホワ〜〜〜ンとした感じの甘さというか柔らかさがありますが、 SIGMA は開放からキレッキレ.

 撮影は背面液晶で拡大して合わせたのですが、開放の時はそれでもかなり難しい感じがしました.
 どうもボヤっとした感じだったんですよね.


 上の写真は等倍にしたものをプリントスキャン.
 ピンボケとはやっぱり違いますよね、カメラのブレもないし、やっぱりピントは左目にほぼ合ってますよね.
 でも全体が柔らかなフィルターに包まれた感じです.

 これがこのレンズのオールドレンズっぽい持ち味だとしたら、まぁそれもありかな.



IMG_0880-02
 ● Planar の f4.0 を等倍 ●

 ちなみに Planar は 3 段絞るとこんなにカリッとします.

 Planar の開放では、周辺減光もわかります.
 Zeiss のレンズは開放近くのピント合わせが本当にムズイと思ってましたが、あるユーチューバーが開放でのピントがちょっとボワ〜とした感じになるのがこのレンズの特徴かも、なんて言ってましたが、なるほどそうなのかなぁなんて思えてしまいます.


 今回撮ってみて感じたのは、ピントがカチッとした感じではなくても、独特の柔らかさが出るのでポートレートなどで十分使えるんじゃないかな.
 あのボケのような柔らかさの感じ、すごくいいですよね.
 ただ、ピント合わせが難しいので、よっぽど慣れないとスムーズな撮影できそうもありません.

 だからそういう時は SIGMA にいっちゃうかなぁ ・・・・・ (笑)




 家の中で 草薙少佐 ばかり撮ってるのもなんだから、ちょっと小雨の中庭の花を撮ってみました.
 こちらは Planar だけです.



IMG_0860s
 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 4.0 1/400秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●

 このアヤメの紫色、ヤバいです.
 まるで車の塗装のメタリックのような感じで色もすごいです、レタッチはしてありません.
 ピントは真ん中の花の向かって左側の水滴あたり.

 これは小雨の中手持ちで撮影.
 防滴機能がないレンズなので、雨の撮影は神経使います.
 少しだけトリミングしたので隅の収差についてこの写真では分からないですが、元の写真を見てみると、等倍で確認しても問題なし.

 やっぱりこのくらい絞った方が撮り易いので、普通のスナップだったら 4.0 〜 11 くらいの範囲かな.



IMG_0849
 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 5.6 1/200秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●

 こちらのツツジはかなりトリミングしてます.
 透き通った花びらに見える水滴がいいですね.
 ピントはおしべ.

 Planar やっぱりいいなぁ、写真撮ってるぅ〜って感じなんです.
 出来上がった写真観てもニヤッとできるのもいい.



IMG_0845
 ● EOS RP + Zeiss Planar T* 1,4/50 ZE : f 5.6 1/80秒 ISO-400 WB-AUTO EV±0 ●

 RF レンズに比べれば価格的には安いものの、それでも一般の人たちからみれば高い趣味の世界.
 Zeiss ってそんな高い買い物ではあるものの、所有した満足感だけではなく、撮っている時の満足感もあるので、価格以上の満足感がある気がします.


 沼 、まっしぐら.



  ・ ・ ・ ・ ・ ・
● プロフィール ●

la_belle_epoque

 ジャズ・アルバムの紹介を中心に始めたブログでしたので、こんなタイトル付けていますが、最近では完全に写真やカメラの話題が中心になっています.

 最近になって 沼 という場所にハマっていることに気が付き、脱出のためもがき苦しんでいます。
 金銭感覚も社会通念上の常識とはどんどん離れていってるようですが・・・・・・

 いつもおいでいただく皆様に、感謝です。

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